ヴィジュアル系バンド人気ランキングTOP35!2018年最新情報をお届け

独特の世界観や個性的なヴィジュアルが魅力のV系ことヴィジュアル系ロックバンド。邦楽でも安定した人気があり、その音楽性はさまざまで多様性に富んでいます。90年代のブームを牽引した大物バンドはもちろん、インディーズバンドにも人気の高いバンドが多く注目されています。そこでこのまとめでは、ヴィジュアル系バンドの人気ランキングを2018年最新版でお届けします。ランキングとともに、メンバーやおすすめ曲、動画もご紹介していきます。

目次

  1. ヴィジュアル系バンド人気ランキングTOP35
  2. ヴィジュアル系バンド人気ランキング35位〜11位
  3. ヴィジュアル系バンド人気ランキング10位~7位
  4. ヴィジュアル系バンド人気ランキング6位~4位
  5. ヴィジュアル系バンド人気ランキング3位~1位
  6. ヴィジュアル系(V系)は邦楽ロックに入るか?
  7. ヴィジュアル系バンド人気ランキングのまとめ

ヴィジュアル系バンド人気ランキングTOP35

メジャー&インディーズおすすめV系バンド最新【2018年】

歌っている女性

ヴィジュアル系とは?

ヴィジュアル系は邦楽ミュージシャンの様式の1つで、「V系(ブイけい)」や「V-ROCK」(ブイ・ロック)ともよばれます。

個性的なメイクや衣装、独特な音楽性が魅力で、1990年代には大ブームとなり大物ビジュアルロックバンドが登場しました。初期のヴィジュアル系バンドはゴシックファッションのような衣装が王道で、メイクや衣装と音楽は自己表現のひとつであり、90年代はきらびやかなファッションが主流でした。

2000年以降ネオ・ビジュアル系がブームに

2000年以降はポップなネオ・ヴィジュアル系バンドがブームとなり、今では新世代のバンドも登場しています。

その後ヴィジュアル系はポップやゴージャス系、ストリート系、コスプレ系、白塗り系など多様化し、音楽性も華やかなものばかりではなく、グロテスク、哀愁、レトロなどさまざまな表現が登場しました。

注目のメンバー・楽曲もチェック【動画】

ギターを弾いている女性

熱狂的ファンが多い!

ヴィジュアル系バンドは一般のチャートやテレビ番組での露出は少ないですが、熱狂的ファンも多く2018年現在も安定した人気があります。

2018年もヴィジュアル系シーンではさまざまなリリース、ライブ、イベントが発表されています。そこでこのまとめでは、90年代に活躍したヴィジュアル系バンドから新世代バンドまで、メジャーやインディーズの人気ヴィジュアル系バンド2018年度版最新ランキングでご紹介していきます。メンバーやおすすめの楽曲、動画もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。それではランキングスタートです!

ヴィジュアル系バンド人気ランキング35位〜11位

35位:PENICILLIN

PENICILLINのプロフィール

・グループ名:PENICILLIN(ペニシリン)

・結成日:1992年2月14日

・グループメンバー:HAKUEI (ヴォーカル),千聖 (ギター),O-JIRO (ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:DUPLEX DEVELOPMENTS JAPAN

・所属レコード事務所:blowgrow

ランキング35位は1990年代後半に人気を博したヴィジュアル系ロックバンドで、結成以来一度も活動休止をしておらず、2012年に結成20周年を迎えました。ボーカルHAKUEIの独特な歌声が特徴で、またHAKUEIのヴィジュアルは劣化しらずといわれカリスマ的オーラがあります。PENICILLINはライブで失神者が続出するなど、インディーズ時代から人気が高かったそうです。

メンバーのキャラクターも魅力

ランキング35位のPENICILLINは、ロック全開なルックスに対してギャグや被り物をするなどのキャラクターも持つ異色バンドで、そのギャップが人気の理由の1つでもあります。PENICILLINの代表曲といえば「ロマンス」で、アニメ主題歌になったことから大きな話題となった楽曲です。メンバーは全員ソロ活動をしており、ソロ活動でも海外でライブをするなど注目されています。

34位:ユナイト

ユナイトのプロフィール

・グループ名:ユナイト

・結成日:2011年3月29日

・グループメンバー:結(ボーカル)・椎名美緒(ギター)・LiN(ギター)・ハク(ベース)・莎奈(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:MAVERICK D.C. GROUP

・所属レコード事務所:デンジャークルー・レコード

ランキング34位のユナイトは、ギターの椎名とベースのハク中心に結成されたヴィジュアル系バンドで、洗練されたヴィジュアル、高い演奏力とキャッチーなサウンドが人気です。メンバーの「何でもやりたい」という思いから音楽性のコンセプトはあえて定めておらず、その自由な音楽性でファンを楽しませています。バンドサウンドである必要もないと、生楽器を一切使用しない楽曲も多いほどです。

ダークなコンセプトの「黒ユナイト」も人気

ランキング34位のユナイトはゴシックな世界観、激しくダークな音楽性の「黒ユナイト」も注目です。ワンマンツアーやイベント出演、2018年にはZepp Divercityで7周年記念ライブを行うなど精力的に活動しています。動画はヴィジュアル系では王道ともいえるストーカーを歌った曲で、大人っぽいロマンチックなバラードの「good night」もおすすめです。

33位:アンティック-珈琲店-

アンティック-珈琲店-のプロフィール

・グループ名:アンティック-珈琲店-(アンティックカフェ)

・結成日:2003年5月

・グループメンバー:みく(ボーカル),takuya(ギター),カノン(ベース),ゆうき(キーボード),輝喜(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ

・所属レコード事務所:White Café

ランキング33位の通称アンカフェは、「ダンスロック」「ノンジャンル・ヴィジュアル系」をコンセプトとし、歌って踊れる独自のダンス・ロック、エンターテイメント性あふれるライブで中高生中心に人気があります。「キャンデーホリック」がオリコンインディーズチャートで初登場2位、12枚目シングルは初のオリコンメジャーチャート初登場TOP20位入りを果たし、2015年にメジャーデビューしました。

海外でも人気のおしゃれ系バンド

ランキング33位のアンカフェは、日本のみならず海外人気も高く、ワールドツアーやライブDVDがスウェーデンのチャートで1位を獲得したこともありました。「おしゃれ系」ヴィジュアル系バンドの先駆け的存在で、ファッションセンスの良さにも注目です。アンカフェらしい代表曲としては「スマイル一番イイ♀」がおすすめで、キャッチーでポップな楽曲で、サビの振り付けも楽しいです。

32位:Raphael

Raphaelのプロフィール

・グループ名:Raphael(ラファエル)

・結成日:1997年3月

・グループメンバー:YUKI(ボーカル),YUKITO(ベース),HIRO(ドラムス),華月(ギター)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:FOR LIFE MUSIC ENTERT

・所属レコード事務所:エイベックス・ミュージック・クリエイティヴAINMENT

1999年にメンバーが18歳という若さでメジャーデビューしたビジュアル系ロックバンドです。若手有望ヘヴィメタルバンドとして紹介され、音楽雑誌で大きく取り上げられるなど大きな注目を浴びましたが、ほとんどの楽曲を手掛けていた華月が2000年に19歳の若さで急逝し2001年に活動休止となりました。2012年、2016年に再結成しライブなどを行いましたが、2016年11月1日に正式に解散しました。

クラシックを取り入れた名曲ぞろい

ランキング32位Raphaelは、ボーカルのYUKIの伸びやかな歌声、クラシック要素のある音楽性が魅力で、クラシックを取り入れたロックになっています。おすすめの曲はインディーズ時代のバンドの最初の曲「eternal wish〜届かぬ君へ〜」や、「症状3.XXX症」です。「夢より素敵な」や「promise」、メジャーデビューシングル「花咲く命ある限り」も人気の高い楽曲です。

31位:D

Dのプロフィール

・グループ名:D(ディー)

・結成日:2003年

・グループメンバー:ASAGI (ボーカル),Ruiza (ギター),HIDE-ZOU (ギター),Tsunehito (ベース),HIROKI (ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:GOD CHILD RECORDS

・所属レコード事務所:CJビクターエンタテインメント

2007年にエイベックス、2013年にCJビクターエンタテインメントよりメジャーデビューしたヴィジュアル系ロックバンドです。結成以来、発表する曲が次々とオリコンインディーズチャート1位、総合チャートでも上位を獲得するなど注目されました。特定の事務所に所属せずに自らバンドのマネージメントを行っており、2006年に自身の事務所を設立しボーカルのASAGIが代表取締役を務めています。

ゴシックな世界観!高レベルの実力派バンド

ランキング31位はゴシックなメロディや歌詞、耽美な世界観で人気が高く、また歌唱力・演奏力ともにレベルの高い本格派バンドです。激しいメタルにのせた美しい旋律が特徴で、作りこまれたストーリー性が魅力です。「EDEN」や動画の「闇の国のアリス」はクオリティが高く、Dらしい世界観でおすすめです。

30位:DEZERT

DEZERTのプロフィール

・グループ名:DEZERT(デザート)

・結成日:2011年9月

・グループメンバー:千秋(ボーカル),Miyako(ギター),Sacchan(ベース),SORA(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:MAVERICK不明

・所属レコード事務所:MAVERICK

ランキング30位はMUCCやD’ERLANGER、cali≠gariなど先輩バンドからも一目を置かれる注目のヴィジュアル系バンドです。結成当初から精力的にライブを行い、メディア取材を断りライブの口コミだけで着実に動員数を増やし人気を獲得した、異彩を放つバンドです。攻撃性の強いバンドともいわれますが、バリエーション豊富な楽曲とそのストーリー性は聴いていて飽きません。

強烈な印象を与えた期待のV系バンド

ヘヴィなサウンド、グロテスクで痛みを多方面から表現する独特な歌詞が印象的で、出演したイベントや大型フェスでも強烈な印象を与えました。「君の子宮を触る」はDEZERTがブレイクするきっかけとなった楽曲で、激しいギターリフやサビのメロディーがクセになると人気です。2017年には初のホールでのワンマンライブ、2018年に「TODAY」をリリースするなど勢いに乗っている注目のバンドです。

29位:Buglug

Buglugのプロフィール

・グループ名:Buglug(バグラグ)

・結成日:2010年

・グループメンバー:一聖(ボーカル),一樹(ギター),優(ギター),燕(ベース),将海(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:Resistar Records

・所属レコード事務所:Resistar Records

ランキング29位はそれまでのヴィジュアル系の枠に縛られず、独創的な楽曲と卓越した演奏力、熱狂的ライブパフォーマンス、ファッション性で多くのファンを獲得している人気バンドです。結成した年に初ワンマンライブを行い、同年8月にリリースした「メイドインマイン。」はオリコンインディーズシングルランキング1位を獲得、2017年には日本武道館ワンマンライブを成功させました。

ポップさと毒っぽさ!型にはまらない音楽性

ランキング29位Buglugは新感覚のミクスチャーロックといわれ、様々な系統のアレンジやコミカルな要素を取りいれた型にはまらない音楽性が特徴です。ハイテンポで弾むようなポップロックな楽曲も多く、ボーカル一聖の甘いハイトーンボイス、カラフルな演奏、毒っぽさや皮肉を織り交ぜた歌詞が魅力です。はじけたポップロック「HICCHAKA×MECCHAKA」などがおすすめの曲です。

28位:R指定

R指定のプロフィール

・グループ名:R指定(アールシテイ)

・結成日:2007年

・グループメンバー:マモ(ボーカル・ギター),Z(ギター),楓(ギター),七星(ベース),宏崇(ドラム)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:SPEED DISK

・所属レコード事務所:SPEED DISK

ランキング28位は2010年代を代表するヴィジュアル系バンドの1つで、インディーズですが中高生を中心に高い人気を誇ります。上京後、渋谷公会堂や幕張メッセイベントホールなどでワンマンライブを行い、「アイアムメンヘラ」をコンセプトに活動しています。リストカットや共依存などがテーマですが、そのストレートなメッセージがさまざまなことに悩む思春期の中高生たちの心をつかんでいます。

今注目の最もヴィジュアル系らしいバンド

ランキング28位のR指定はネガティヴや退廃的な側面がありながら、ポジティブにしてくれるパワーを持っているのが魅力で、今邦楽で最もV系らしさを感じるバンドともいわれています。R指定の代表曲「病ンデル彼女」は重い歌詞を爽快なロックにのせているヴィジュアル系らしい楽曲で、ゴールデンボンバーの歌広場が、鬼龍院とともに「ヴィジュアル系最強ソング」に挙げています。

27位:Plastic Tree

Plastic Treeのプロフィール

・グループ名:Plastic Tree(プラスティックトゥリー)

・結成日:1993年12月

・グループメンバー:有村竜太朗(ボーカル & ギター),長谷川正(ベース),ナカヤマアキラ(ギター),佐藤ケンケン(ドラム)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:J-ROCK

・所属レコード事務所:ビクターエンタテインメント

「プラ」「プラトゥリ」と呼ばれ、1997年に「割れた窓」でメジャーデビューしたヴィジュアル系ロックバンドです。ライブを精力的に行うことでファンを着実に獲得し、ネオビジュアル系のパイオニア的バンドでもあります。20周年を越えた現在でも、楽曲はプラトゥリらしさが残り昔からのファンが多く、最近はV系以外のロックバンドが多く出演するフェスに参加したことで新しいファンも獲得しています。

プラトゥリならではの独特の世界観

ランキング27位のPlastic Treeはサウンドも歌詞も独特な世界観が特徴で、邦楽バンドの中でも唯一無二の存在感があります。ミディアム、スローテンポの繊細なサウンドが多いのですが、攻撃的なギターロックやポップロックまで楽曲のバリエーションも豊富です。プラトゥリの代表曲と言えば動画の「メランコリック」が定番で、疾走感や力強いグルーヴ感がありライブでも盛り上がる曲です。

26位:Royz

Royzのプロフィール

・グループ名:Royz(ロイズ)

・結成日:2009年9月28日

・グループメンバー:昴(ボーカル),杙凪(ギター),公大(ベース),智也(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:B.P.RECORDS

・所属レコード事務所:B.P.RECORDS

ランキング26位は耽美な世界観とデジタルロックサウンドを基調としたキャッチーな音楽性が魅力のネオヴィジュアル系バンドです。リリースした作品はオリコンインディーズチャート1位を獲得し、さらにオリコンチャートにもランクインしています。ヴィジュアル系らしくヴィジュアル面でも注目され、ダークでアグレッシブだったり、華やかで派手だったりと音だけでなく衣装やメイクでも楽しませてくれます。

疾走感のある楽曲とクリアな歌声

ランキング26位のRoyzはボーカルの甘く透き通った歌声、疾走感のある演奏とギターサウンドが特徴で、ライブで瞬く間に多くのファンを獲得しました。その人気は日本だけでなくアジアにも広がり、ワンマンツアーも行っています。Royzのおすすめ曲は「Starry HEAVEN」や動画の「ACROSS WORLD」などで、「JOKER」は振り付けもありライブで盛り上がります。

25位:NOGOD

NOGODのプロフィール

・グループ名:NOGOD(ノーゴッド)

・結成日:2005年2月

・グループメンバー:団長(ボーカル),Kyrie(七弦団員),Shinno(六弦団員),K(太鼓団員)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:ART POP ENTERTAINMENT

・所属レコード事務所:キングレコード

ランキング25位はヴィジュアル系ヘヴィメタルバンドで、メンバーそれぞれの高いテクニックから当初から実力派バンドとして、邦楽ハードメタルやロックファンにも注目を浴びていました。インディーズ時代は「新興宗教楽団NoGoD」というバンド名であり、宗教楽団としての世界観を持ち音楽とエンターテイメントが融合したバンドで、布教活動とよぶライブの楽しさも話題になりました。

本格的メタルサウンドとメッセージ性の強い歌詞が魅力

ランキング25位のNOGODの団長は奇抜なヴィジュアルと面白いキャラクターから偏見を持たれがちなのですが、メタルやハードロックをベースに幅広いジャンルを手掛ける楽曲、メッセージ性の強い歌詞は聴きごたえがあり実力は本物です。聴くと元気がもらえる曲も多く、動画の「神風」やメジャーデビューシングル「カクセイ」は人気の高い楽曲です。

24位:lynch.

lynch.のプロフィール

・グループ名:lynch.(リンチ)

・結成日:2004年8月

・グループメンバー:葉月(ボーカル),玲央(ギター),悠介(ギター),晁直(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:Bellwood Records

・所属レコード事務所:キングレコード

ランキング24位はメタルやハードコアなどのヘヴィでアグレッシブなサウンドが売りのヴィジュアル系ロックバンドで、2011年にメジャーデビューしました。音源リリースよりもライブに重点を置いており、インディーズ初期の楽曲にはライブでのれる曲が多いです。2017年リリースの「SINNERS-EP」はJ(LUNA SEA)や人時(黒夢)など大物ベーシストが参加し話題となりました。

ヘヴィなサウンドのハードロックバンド

ランキング24位のlynch.の楽曲はヘヴィなサウンドや力強いシャウト、妖艶で深みのある歌声が特徴の重低音を重視したハードロックです。ヘヴィな中にもリフやリズム、メロディーにどこかキャッチーさもあります。動画の「FROZEN」は疾走感と透明感が融合した楽曲で、テクニックの高さやサビの切ないメロディーが評価され、完成度の高いおすすめの1曲です。

23位:NOCTURNAL BLOODLUST

NOCTURNAL BLOODLUSTのプロフィール

 

・グループ名:NOCTURNAL BLOODLUST(ノクターナルブラッドラスト)

・結成日:2009年9月

・グループメンバー:尋 (ボーカル)、Cazqui (ギター)、Daichi (ギター)、Masa (ベース)、Natsu (ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:IRIS & CRISIS

・所属レコード事務所:IRIS & CRISIS

ランキング23位は「ノクブラ」とよばれるヴィジュアル系デスコア、メタルコアバンドで、結成当初はV系ではなくデスコアバンドとして活動しており、その後V系に転向しています。バリバリのメタルバンドをやっていたこともあり、V系とメタルのいいとこどりでかっこいいです。メタルコアやラウドロックのベースに様々な音楽的要素を織り交ぜた、エクストリーム・ミュージックを基盤としています。

ダークで激しいサウンドと世界観

ボーカルが使い分ける8種類のシャウト、激しく本格的なサウンドや高い演奏力が特徴で、ダークでハードなヴィジュアル、終末的な世界観の楽曲が魅力です。代表曲である「Libra」や「DESPERATE」はオリコンの週間インディーズチャートでトップ10にランクインした人気の楽曲です。ツアーは大人気で、さらにLUNA SEAやGLAYといった有名バンドとの共演も果たしており今後の活動にも注目です。

22位:MEJIBRAY

MEJIBRAYのプロフィール

・グループ名:MEJIBRAY(メジブレイ)

・結成日:2011年6月18日

・グループメンバー:綴(ボーカル),MiA(ギター),恋一(ベース),メト(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:フォーラム

・所属レコード事務所:フォーラム

ランキング22位はインディーズながら高い人気があり、熱狂的ファンも多いヴィジュアル系メタルバンドで、邦楽の若手ヴィジュアル系バンドのエースといわれていました。精力的に音源のリリースもしていたMEJIBRAYですが、2017年内での活動休止を発表し、業界で衝撃が走りました。

ヘヴィなサウンドにのせたクリアなメロディ

ランキング22位のMEJIBRAYは、ヘヴィなサウンド、攻撃的なギターにのせたクリアなメロディが特徴で、ボーカルの特徴的な歌声、独特の世界観により印象的な楽曲が多いです。残念ながら現在は活動休止中ですが、「アヴァロン」「醜詠」「RAVEN」「シアトリカル・ブルーブラック 」などは、インディーズながらオリコン週間CDシングルランキングに初登場20位台に食い込んだおすすめの曲です。

21位:Versailles

Versaillesのプロフィール

・グループ名:Versailles(ヴェルサイユ)

・結成日:2007年

・グループメンバー:KAMIJO(ボーカル),HIZAKI(ギター),TERU(ギター),MASASHI(ベース),YUKI(ドラムス),Jasmine You(ベース・故)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:シャトゥー・エージェンシー

・所属レコード事務所:ワーナーミュージック・ジャパン

「薔薇の末裔」というコンセプトを掲げたヴィジュアル系メタルバンドです。メンバー全員が18世紀頃のフランスを意識したヴィジュアルで、その世界観は楽曲やPVにも表現されています。2009年に「ASCENDEAD MASTER」でメジャーデビューしますが、同年メンバーのJasmine Youが急死、2012年には一度活動休止となりメンバーそれぞれがソロや別バンドを結成しましたが、2015年に活動再開しています。

美しいメタルサウンド!実力も高い

ランキング21位Versaillesはシンフォニックメタルやクラシックメタルがベースとなっており、その耽美な世界観、絶対的な様式美サウンドは日本のみならず世界でも高い人気を誇り注目されています。演奏レベルや作曲レベルはV系屈指であり、V系以外のメタル好きにも認められるほどです。「The Revenant Choir」という楽曲はVersaillesのレベルの高さ、世界観が堪能できるおすすめの1曲です。

20位:ViViD

ViViDのプロフィール

・グループ名:ViViD(ヴィヴィッド)

・結成日:2009年

・グループメンバー:シン(ボーカル),RENO(ギター),RYOGA(ギター),イヴ(ベース),Ko-ki(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所: PS COMPANY

・所属レコード事務所:エピックレコードジャパン

ランキング20位はバンドメンバー全員のルックスが良いというイケメンぞろいで人気を博したヴィジュアル系ロックバンドです。2011年に「「夢」〜ムゲンノカナタ〜」でメジャーデビューし、オリコン週間チャート6位を獲得した人気バンドでしたが、日本武道館公演以降は自分たちを見つめ直すためライブハウスをメインに活動し、その後2015年に解散しています。

メロディアスな楽曲!アニメタイアップも

Melodic Mixture Rockをコンセプトに掲げ、ラップやハードな曲調のなかにミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴です。メロディアスな楽曲が多く「機動戦士ガンダムAGE」などアニメのタイアップがついた楽曲が多いことでも知られています。アニメ「BLEACH」のオープニングテーマに使用された「BLUE」や、アニメ「マギ」オープニングテーマとなった「光-HIKARI-」はおすすめです。

19位:DIAURA

DIAURAのプロフィール

・グループ名:DIAURA(ディオーラ)

・結成日:2010年12月15日

・グループメンバー:yo-ka(ヴォーカル),佳衣(ギター),翔也(ベース),達也(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:Ains

・所属レコード事務所:Ains

ランキング19位はV系ロックの王道ともいえるメロディアスでロックな楽曲、かっこいいヴィジュアルと世界観が人気の正統派ヴィジュアル系バンドです。曲作りはメンバーの佳衣がメインとなり、yo-kaとの共同作業で多くの楽曲が生まれており、楽曲ごとにコンセプトが設定されていて聴いていて飽きません。

王道のダーク系ヴィジュアルロックバンド

ランキング19位のDIAURAのバンドコンセプトは「独裁」、ファンを「愚民」と呼びますが、その楽曲と歌詞が織りなす世界観は素晴らしく、重くダークな世界観が好きな人におすすめです。王道V系ロックの「Lost November」、物悲しいメロディと様式美サウンドのロックバラード「Whiteness」、初期の人気曲「TERRORS」がおすすめです。

18位:摩天楼オペラ

摩天楼オペラのプロフィール

・グループ名:摩天楼オペラ(マテンロウオペラ)

・結成日:2006年

・グループメンバー:苑(ボーカル),燿(ベース),彩雨(キーボード),JaY(ギター)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:ベルウッド・レコード

・所属レコード事務所:ベルウッド・レコード

ランキング18位は2010年にメジャーデビューした、ヴィジュアル系シンフォニックメタルバンドです。V系メタルの代表的バンドであり、V系では珍しいキーボードを要し、壮大なスケールのシンフォニックメタルをベースに活動しています。ボーカルの苑がアニメ好きで有名で、摩天楼オペラの楽曲の中にはアニメソング風のものもあり、高く評価されています。

邦楽シンフォニックメタルの代表的バンド

「現代的なものと伝統美の融合」をコンセプトとし、シンフォニックメタルから影響を受けたサウンドと非常に高い演奏力、メタルらしいボーカルの高音とビブラートが特徴です。「alkaloid showcase」「悲哀とメランコリー」「Marder Scope」などはインディーズ時代の楽曲ですが今でも人気が高いです。メジャーデビュー後では、壮大なテーマを高らかに歌い上げる「GLORIA」がおすすめです。

17位:己龍

己龍のプロフィール

・グループ名:己龍(キリュウ)

・結成日:2007年9月

・グループメンバー:黒崎眞弥(ボーカル),酒井参輝(ギター),九条武政(ギター),一色日和(ベース),遠海准司(ドラム)

・所属事務所:B.P.RECORDS

・所属レコード事務所:B.P.RECORDS

ランキング17位は「和製ホラー」と「痛絶ノスタルジック」をコンセプトにしている、今勢いのあるヴィジュアル系バンドです。楽曲には琴や和笛・読経などを組み込みその世界観を表現し、和風の世界観をメタルサウンドにのせた楽曲、おどろおどろしさや痛みを生々しく歌い上げ表現する黒崎のボーカルも特徴です。衣装は着物をアレンジした和装がベースになっており、華やかな衣装にも注目です。

和と過激さを融合した世界観

80年~90年代V系の王道であった過激さを受け継ぎながら、和のテイストが織り交ざった独自のサウンドや歌詞で人気の高いバンドです。シングルが5作連続でオリコンインディーズチャート1位を獲得するなど、最も活躍しているバンドの1つです。「紅椿」は軽快な尺八と琴の音色、いろは歌を散りばめた歌詞が己龍らしくおすすめです。また「天照」はイントロからかっこよく、テンションの上がる人気曲です。

16位:A9

A9のプロフィール

・グループ名:A9(エーナイン)

・結成日:2004年

・グループメンバー:将(ヴォーカル)、ヒロト(ギター)、虎(ギター)、沙我(ベース)、Nao(ドラム)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:A9 PROJECT

・所属レコード事務所:NINE HEADS RECORDS

イケメン揃いと人気のヴィジュアル系バンドで、メンバーはX JAPANやLUNA SEAなどに影響を受けています。当初は「Alice Nine」として活動をしていましたが、所属事務所から独立する際に、2015年に現在のバンド名に改名し活動を再開しています。音楽ジャンルや表現方法にこだわらず、ファンと楽しむことを一番に考えたライブを行っており、メンバー全員で歌ったり踊ることもあります。

キャッチーな楽曲が人気

ランキング16位のA9は高音域で伸びやかなボーカル、キャッチーでメロディアスが楽曲が特徴で、近代的なメロディラインが多いです。動画は2004年リリースのミニアルバムに収録されている「グラデーション」という楽曲で、切ないメロディ、伸びやかな歌声が心に響くおすすめの1曲です。

15位:MALICE MIZER

MALICE MIZERのプロフィール

・グループ名:MALICE MIZER(マリスミゼル)

・結成日:1992年8月

・グループメンバー:Klaha(ボーカル),Mana(ギター),Közi(ギター),Yu~ki(ベース)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:Midi:Nette

・所属レコード事務所:Midi:Nette

フランス語で「悪意と悲劇」という意味を持つバンド名のヴィジュアル系バンドで、同時期にメジャーデビューをしていたSHAZNA、FANATIC◇CRISIS、La'cryma Christiと共に「ヴィジュアル系四天王」といわれていました。GACKTが2代目ボーカルを務めていたことでも有名で、楽曲・衣装・メンバーのキャラクターなどすべてにおいて独自の世界観を徹底し、強烈な個性を持っていた伝説のバンドです。

ロックにクラシックを融合!個性的なビジュアルも魅力

MALICE MIZERに影響されたV系バンドも多く、「耽美系」のパイオニア的存在です。クラシックとロックを融合させた楽曲が魅力で、中世ヨーロッパ風の衣装やセットなどでその世界観を表現していました。リリースした曲はいずれもオリコンチャート上位になるなど人気でしたが、現在は活動休止中です。動画の「au revoir」は、美しく怪しい圧倒的な世界観がMALICE MIZERらしくおすすめです。

14位:シド

シドのプロフィール

・グループ名:シド

・結成日:2003年5月

・グループメンバー:マオ(ボーカル),Shinji(ギター),明希(ベース),ゆうや(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:MAVERICK D.C. GROUP

・所属レコード事務所:キューンミュージック

ランキング14位は2008年に「モノクロのキス」でメジャーデビューしたヴィジュアル系バンドで、ネオビジュアル系とよばれています。インディーズ時代のシングルが邦楽オリコンチャートで10位以内に入るなどデビュー前から注目され、デビュー曲「モノクロのキス」はアニメ「黒執事」のオープニングテーマ曲になりました。

レトロな雰囲気もある楽曲が魅力

ランキング14位のシドはマオの歌唱力や歌詞、レトロな雰囲気を感じる楽曲が魅力ですが、メンバーの仲の良さもファンに人気で、コメント動画の面白さは有名です。動画は初期の楽曲「妄想日記」で、ぞっとするような歌詞を軽快なリズムにのせた人気曲でおすすめです。

13位:ナイトメア

ナイトメアのプロフィール

・グループ名:ナイトメア

・結成日:2000年1月1日

・グループメンバー:YOMI(ボーカル),柩(ギター),咲人(ギター),Ni〜ya(ベース),RUKA(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:C-block

・所属レコード事務所:HPQ

ランキング13位はネオビジュアル系のベースを築いたバンドの1つで、インディーズ時代から人気が高く2003年「-Believe-」でメジャーデビューしました。メンバー全員がX JAPANやLUNA SEAから影響を受けていることを公に発言しています。楽曲は社会批判や悲恋歌など幅広く、痛みや喪失感、虚無感を表現したものが多く、またマイナーメロディーの楽曲が多いです。

映画にも出演!アニメタイアップも

ランキング13位のナイトメアは2008年には映画「20世紀少年」にロックバンド役で出演、その後も安定した人気がありましたが、2016年で活動休止期間に入ってしまいました。ジャイアニズムシリーズや動画のV系らしい「東京傷年」はナイトメアの代表曲でおすすめの曲です。「the WORLD」はアニメ「デスノート」のオープニングテーマ曲となり大ヒットし、ナイトメアの認知度をあげました。

2位:hide with Spread Beaver

hide with Spread Beaverのプロフィール

・グループ名:hide with Spread Beaver(ヒデウィズスプレッドビーバー)

・結成日:1997年

・グループメンバー:hide(ボーカル、ギター),KIYOSHI(ギター)、CHIROLYN(ベース)、I.N.A.(コンピューター&パーカッション)、DIE(キーボード)、JOE(ドラムス)、K.A.Z(ギター)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:ヘッドワックスオーガナイゼーション

・所属レコード事務所:ユニバーサルJ

ランキング12位は現在も活動する日本の伝説的ヴィジュアル系ロックバンド、X JAPANのギタリスト・hide率いるヴィジュアル系ロックバンドです。1997年のX JAPAN解散で悲しんだファンを元気づけようと結成されました。X JAPANとは異なり、ポップなロックサウンドが魅力です。

ポップでロックな楽曲が大ヒット!

動画の1枚目のシングル「ROCKET DIVE」は大ヒットしました。そんな中1998年にhideが突然亡くなりバンド活動が難しくなりますが、その後もhideの意思を継ぎメモリアルライブを開催しています。hideが亡くなった月には、hide自身がリリースを心待ちにしていた「ピンク スパイダー」「ever free」を予定通りリリースし、2作連続でオリコンシングルチャート1位を獲得しています。

11位:MUCC

MUCCのプロフィール

・グループ名:MUCC(ムック)

・結成日:1997年

・グループメンバー:逹瑯(ボーカル),ミヤ(ギター),YUKKE(ベース),SATOち(ドラム)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:マーヴェリック

・所属レコード事務所:ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

2003年にメジャーデビューしたヴィジュアル系バンドで、当初は「密室ノイローゼ」に所属する「密室系」でした。昔も現在も違った良さがあると人気であり、ライブパフォーマンスも高く評価されています。大物ロックバンドGuns N' Rosesのオープニング・アクトを2回も務めたこともあります。 世界のメタル系フェス出演や単独ツアーも行い、2010年以降は国内のロックフェスへの出演も増えています。

歌謡曲にも影響されたサウンドが魅力

昭和の歌謡曲のようなメロディにメタルの重厚さや激しさを融合させたサウンド、ボーカルの特徴的な歌声が魅力です。初期は重々しく陰鬱な楽曲が多かったのですが、近年ではポップな曲やバラードも増え、ジャンルを固定せず多様な音楽性を展開し、アルバムごとに大きく作風を変えています。心に刺さるような深いメッセージが込められた楽曲も多く、「遺書」は、なくならないいじめによる自殺を描いています。

ヴィジュアル系バンド人気ランキング10位~7位

10位:Janne Da Arc

Janne Da Arcのプロフィール

・グループ名:Janne Da Arc(ジャンヌダルク)

・結成日:1991年

・グループメンバー:yasu(ボーカル),you(ギター),ka-yu(ベース),kiyo(キーボード),shuji(ドラム)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:エイベックス

・所属レコード事務所:motorod

ランキング10位は女性人気が高いヴィジュアル系ですが、Janne Da Arcは男性限定ライブを行うほど男性人気も高いバンドです。1999年5月にシングル「RED ZONE」でメジャーデビューし、卓越した演奏技術とメロディアスな楽曲が高く評価されました。2018年現在は活動休止中ですが、最も復活を望むバンドとして名前が上がるほど、現在でも人気があります。

ハードロックからバラードまで名曲ぞろい!

DEAD ENDの音楽性に大きく影響を受けており、ロックをベースにポップス系メロディが主流となっています。メタルの要素を入れた激しいロックからバラードまで幅広い音楽性を持ち、恋愛系以外にも幼児虐待や戦争、いじめなど社会風刺や批判を込めたテーマの楽曲もあります。おすすめはアニメ「ブラックジャック」の主題歌となり大ヒットした「月光花」で、ミュージックステーションに初出演した曲です。

9位:黒夢

黒夢のプロフィール

・グループ名:黒夢(クロユメ)

・結成日:1991年

・グループメンバー:清春 (ボーカル),人時 (ベース)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:FULLFACE

・所属レコード事務所:avex trax

ランキング9位は2人組のロックバンドで、90年代ヴィジュアル系ロックバンドの代表的バンドの1つです。CD総売り上げ約531万枚という驚異的な数字を残していますが、音楽性の違いにより無期限活動休止となり、2010年に一度再結成しますが2015年に活動を停止しています。いまでも人気が衰えず、再始動を望むファンも多いです。

パンクな楽曲と清春のボーカルが魅力

ランキング9位の黒夢の楽曲は80年代の日本のパンクやハードコアなどに影響を受けており、また清治自身はDEAD ENDに多大な影響を受けています。動画は黒夢の代表曲であり最大のヒット曲「少年」です。V系ファンでなくても知っている有名な楽曲で、メロディックなサウンドにのせた清春の独特の歌声がかっこいいおすすめの1曲です。

8位:the GazettE

the GazettEのプロフィール

・グループ名:the GazettE(ガゼット)

・結成日:2002年

・グループメンバー:RUKI(ボーカル),麗(ギター),葵(ギター),れいた(ベース),戒(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:株式会社HERESY

・所属レコード事務所:ソニー・ミュージックレコーズ

日本だけでなく海外でも絶大な人気を誇るヴィジュアル系ロックバンドです。結成当時からセルフプロデュースをしており、メンバー全員が楽曲制作を行い、歌詞や作品コンセプトはボーカルのRUKIが主体となって制作しています。インディーズ時代から爆発的人気があり、インディーズチャートで1位を立て続けに獲得、1000人以上のキャパのライブ会場を満員にするなど大きな注目を浴びていました。

ラウドやデジタルを組み込んだサウンド

楽曲にはラウドからデジタルまで様々なジャンルを取り入れており、色気のある歌声も魅力で、ヴィジュアル系シーンのトップに君臨しています。テレビ出演はほとんどありませんが、それでも熱狂的ファンを獲得し、日本武道館をはじめ大きなライブ会場を満員にするほどです。動画の「紅蓮」はガゼットらしい歌詞や世界観のバラード調の楽曲で、メンバーが出演したジュエリーブランドのCMソングにもなりました。

7位:BUCK-TICK

BUCK-TICKのプロフィール

・グループ名:BUCK-TICK(バクチク)

・結成日:1984年

・グループメンバー:櫻井敦司(ボーカル),今井寿(ギター),星野英彦(ギター),樋口豊(ベース),ヤガミトール(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:有限会社バンカー

・所属レコード事務所:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

ランキング7位は90年代を代表する元祖ヴィジュアル系ロックバンドで、結成以来独自の路線を貫き続けています。1989年には東京ドーム公演を行うなど人気が高まり、現在も孤高のヴィジュアル系ロックバンドとして活動しており、多くの後輩バンドにも慕われ尊敬されています。BUCK-TICKは結成以来一度もメンバーチェンジをしておらず、不動のメンバーでBUCK-TICKサウンドを作り続けています。

今でも人気の曲が多数!大物アーティストとの競演も

ランキング7位のBUCK-TICKは、韓国イベントへやフェスへの参加やマリリン・マンソンとの競演も果たしており、ニコニコ動画での生放送もするなど活動の幅も広くなっています。動画は代表曲の1つ「悪の華」で、オリコンチャート1位を獲得しました。2002年リリースのハードで盛り上がる「極東より愛を込めて」もおすすめです。

ヴィジュアル系バンド人気ランキング6位~4位

6位:ゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーのプロフィール

・グループ名:ゴールデンボンバー

・結成日:2004年

・グループメンバー:鬼龍院翔(Vo-karu),喜矢武豊(Gita-),歌広場淳(Be-su),樽美酒研二(Doramu)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:ユークリッド・エージェンシー

・所属レコード事務所:ユークリッド・ミュージックエンターテイメント

ランキング6位の金爆ことゴールデンボンバーは「ヴィジュアル系エアーバンド」という、それまでのヴィジュアル系と大きく異なるスタイルで大ブレイクしました。ボーカルの鬼龍院以外は楽器を演奏せず、そのフリをするだけですが、ライブやステージで見せる芸人越えとも思えるパフォーマンスの面白さから大きく注目され、ヴィジュアル系業界に新しい風を巻き起こしました。

ふざけているだけではない!実は名曲が多い

ふざけているイメージを持たれがちですが、実はかっこいい名曲が多くファンの心をつかんでいます。エアーバンドのためレコーディングは他のミュージシャンが行い、Janne Da ArcのshujiやLa'cryma ChristiのSHUSEなど、大物ばかりが参加し話題になりました。紅白歌合戦でも披露された「女々しくて」はカラオケでも人気が高く、インディーズ作品としてはじめてJASRAC賞金賞を受賞しました。

5位:Acid Black Cherry

Acid Black Cherryのプロフィール

・グループ名:Acid Black Cherry(アシッドブラックチェリー)

・結成日:2007年

・グループメンバー:yasu

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:motorod

・所属レコード事務所:motorod

ランキング5位は「ABC」と呼ばれる、Janne Da Arcのボーカル・yasuのソロプロジェクトのヴィジュアル系ロックバンドです。Janne Da Arcに比べてロックやポップな印象が強く、ヴィジュアル系ファン以外からも支持されています。yasuらしいストーリー性のある音楽性で絶大な人気を誇りました。現在は活動休止中でいまだ活動再開の兆しはなく、最も活動再開を望まれているバンドの1つです。

メロディアスなロック、怪しげな世界観が魅力

ランキング5位のAcid Black Cherryの魅力はyasuの歌声、メロディアスな楽曲、怪しい雰囲気もある世界観です。聴いている人の想像力をかきたてる楽曲が多く、特に女心を歌った楽曲は多くの女性や男性の共感を得ています。楽曲はノリのよいロックからバラードまで幅広く、「SPELL MAGIC」「冬の幻」や動画の「Black Cherry」は人気の高い曲でおすすめです。

4位:DIR EN GREY

DIR EN GREYのプロフィール

 

・グループ名:DIR EN GREY(ディルアングレイ)

・結成日:1997年

・グループメンバー:京(ボーカル),薫(ギター),Die(ギター),Toshiya(ベース),Shinya(ドラムス)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:SunKrad

・所属レコード事務所:The End Records

ランキング4位はグロテスクな世界観でヴィジュアル系シーンに大きな衝撃を与え、その後のバンドにも大きな影響を与えたカリスマ的ヴィジュアル系ロックバンドです。楽曲、PVやパフォーマンスは過激なものが多く、過去にはミュージックステーションの出演が禁止となったといわれています。最近では同じく90年代を代表するカリスマ的バンドPIERROTとの対バンが大きな話題となりました。

唯一無二のカリスマ的ロックバンド

独自の圧倒的世界観で唯一無二のバンドであり、「痛み」をテーマにヘヴィメタルやデスメタルのヘヴィなサウンドで表現しています。その強烈な世界観でコアなファンを中心に人気を獲得しています。近年は海外での活動も精力的に行っており、日本以上に海外での人気が高まっています。「– 朔-saku-」は激しさ、心を揺さぶるような重低音、衝撃的なPVでDIR EN GREYの魅力が存分に詰まった楽曲でおすすめです。

ヴィジュアル系バンド人気ランキング3位~1位

3位:LUNA SEA

LUNA SEAのプロフィール

・グループ名:LUNA SEA(ルナシー)

・結成日:1989年5月29日

・グループメンバー:RYUICHI(ボーカル),SUGIZO(ギター・バイオリン,)INORAN(ギター),J(ベース),真矢(ドラム)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:LUNA SEA Inc.

・所属レコード事務所:ユニバーサルミュージック

1992年にメジャーデビューした1990年代のヴィジュアル系バンドブームを象徴するロックバンドで、熱狂的ファンを生み出しました。LUNA SEAのファンは「SLAVE(スレイヴ)」と呼ばれ、LUNA SEAの6番目のメンバーとされ、ファンクラブは終幕した後も活動を続けていたようです。ボーカルRYUICHIのソロ活動も話題となり、またギターのSUGIZOはX JAPANも兼任しています。

神秘的な世界観が魅力!

バンド名はインディーズ時代は、狂気という意味の「LUNACY」でした。バンド名の由来はラテン語の「月」、英語の「海」からきており、バンド名だけでなく初期の楽曲も神秘的な世界観でした。2000年に「終幕」として一度解散しましたが、2012年に「REBOOT」を宣言しバンド活動を再開しました。明確なリーダーがおらず、メンバーがそれぞれの局面でイニシアティブをとれるようになっているそうです。

今でも絶大な人気の実力派バンド

ランキング3位のLUNA SEAの楽曲は、今聴いてもクオリティが高く評価され、多くのバンドに大きな影響を与えました。「I For You」や「STORM」「Rosier」など名曲も多く、ヴィジュアル系ファンでなくても人気の高い楽曲も多くあります。楽曲の世界観やボーカルRYUICHIの歌唱力の高さ、演奏スキルなどすべてが素晴らしいロックバンドです。

2位:GLAY

GLAYのプロフィール

・グループ名:GLAY(グレイ)

・結成日:1988年7月2日

・グループメンバー:TAKURO(ギター),TERU(ボーカル),HISASHI(ギター),JIRO(ベース)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:LSG

・所属レコード事務所:フォーライフミュージックエンタテイメント

1988年に北海道函館市でTAKUROとTERUを中心に結成されたロックバンドで、1990年代のビジュアル系全盛期に最も成功したバンドです。下積み時代が長くインディーズ時代にはかなり苦労した経験があるそうですが、1994年にメジャーデビューしてから現在までに、CD売り上げやライブ動員数などで日本記録を更新しており、ヴィジュアル系の枠を越え日本を代表するロックバンドに成長しました。

20万人ライブを開催!アルバムセールスは日本記録に

ランキング2位のGLAYは結成から30周年を迎えた現在も精力的に活動を続けていて、若い世代も含めて多くのファンに支持されています。初のベストアルバム「REVIEW」は当時のアルバム売上日本記録となり爆発的人気となりました。1999年に幕張メッセで開催したライブは20万人を動員し、単独アーティストによる有料コンサートとしては世界最大級です。

ヴィジュアル系の枠をこえて人気!邦楽の代表的バンド

ランキング2位のGLAYの多くの楽曲を手掛けるTAKUROはさまざまなジャンルにルーツがあり、他バンドとは違う独創的な音楽性が魅力です。またメンバー全員が作曲を手掛けていて、JIROのストレートなロックンロールやHISASHIのサブカルチャー的要素も魅力です。TERUのまっすぐな歌声はメンバーからも賞賛されるほどです。

1位:X JAPAN

X JAPANのプロフィール

・グループ名:X JAPAN(エックス・ジャパン)

・結成日:1982年、再結成は2007年10月22日

・グループメンバー:YOSHIKI(ドラム、ピアノ),Toshi(ボーカル),HIDE(ギター),PATA(ギター),HEATH(ベース),SUGIZO(ギター),TAIJI(ベース)

・主な活動:ロックバンド

・所属事務所:William Morris Endeavor Entertainment

・所属レコード事務所:Legacy Recordings

ランキング1位のX JAPANはヴィジュアル系のファンでなくても抜群の知名度を誇るヴィジュアル系バンドの元祖です。1997年に一度解散しましたが、2007年に再結成しています。ヴィジュアル面でも音楽面でも先駆者的存在で、その後のバンドに大きな影響を与えました。現在でも日本のみならず世界的に人気のロックバンドであり、まさにヴィジュアル系バンドのトップです。

ヴィジュアル系を広めた!V系の元祖

ヴィジュアル系という名称が誕生したのは、メンバーのHIDEがX JAPANのフレーズとして「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」と付けたことがきっかけでした。X JAPANはヴィジュアル系を広めたという意味でも伝説的なバンドです。ボーカルToshiの脱退や1998年のHIDEの死、2011年のTAIJIの死などの苦難を乗り越え、世界的に活躍し続けています。

今も大きな影響を与える!クラシックメタルの名曲

X JAPANは演奏技術や楽曲のクオリティも高く、「Forever Love」や「Silent Jealousy」, 「紅」、「Rusty Nail」など名曲ぞろいです。作詞作曲を手掛けるYOSHIKIはピアノとドラム両方の実力が高く、クラシックメタルという独創的な音楽を生み出しています。ドキュメンタリー映画の公開、テレビ番組への出演などもあり若い世代のファンも増え、今でも日本の音楽シーンに大きな影響を与えています。

ヴィジュアル系(V系)は邦楽ロックに入るか?

ヴィジュアル系は邦楽ロックではない?

ここまでビジュアル系バンドの人気ランキングをご紹介しましたが、ヴィジュアル系は邦楽ロックに入るのでしょうか。

ヴィジュアル系バンドのサウンドは海外ハードロックやヘヴィメタル、日本のパンクやビートロックに影響を受けていることが多いようです。ヴィジュアル系(V系)やメタルは邦楽ロックに含まないという意見もありますが、邦楽ロックを「日本のロック」と定義するなら、ロックに影響を受けている日本のバンドであるヴィジュアル系バンドも邦楽ロックに入ると考えられます。

ヴィジュアル系は邦楽ロック!でも音楽ジャンルではない

ヴィジュアル系は邦楽ロックバンドの1つの様式ですが、音楽のジャンルではなくメイクや衣装なども含めて世界観を表現するものです。

そのため、ヴィジュアル系はサウンド面で他のジャンルと区別することは難しく、同じバンドで楽曲によってジャンルがさまざまであることもよくあります。ライブでの振り付けや独特の歌い方など、ビジュアル系ならではの特徴というものもありますが、そのような特徴がすべてのヴィジュアル系バンドにあてはまるわけではありません。

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ヴィジュアル系バンド人気ランキングのまとめ

ヴィジュアル系バンドの最新人気ランキングをご紹介してきました。このランキングで好きなバンドや気になるバンドが見つかったでしょうか。

このランキング外のヴィジュアル系バンドにも、魅力的なバンドがたくさんいます。ヴィジュアル系バンドは熱狂的ファンも多く、解散したり結成から年月が経っても今なお人気が高いです。また、これからの活躍が期待される新世代バンドにも注目です。さまざまな表現方法で楽しませてくれるビジュアル系バンドは、2018年も目が離せません。

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