軽自動車おすすめランキングTOP35!男性向けのかっこいい車種は?【最新】
ひと昔前とは違い車内が広いことと、おしゃれでかっこいいという理由で軽自動車が人気を集めていることをご存知でしょうか。可愛い軽自動車は乗っていると異性からモテるということもあり、男性からも女性からも注目されています。ここでは2018年最新の軽自動車おすすめ車種ランキングと、エンジンやサスペンションなどの詳細情報をまとめていきます。おすすめランキングと併せて軽自動車の選び方もご紹介していきますので、お気に入りの車種を見つけておしゃれなカーライフを楽しみましょう。
目次
軽自動車おすすめランキングTOP35!【2018】
男性向け!車内が広い・かっこいい車種は?【最新】
もちろんかっこいいだけでなく可愛い車種も豊富にありますので、軽自動車は女性にもおすすめできるものと言えるでしょう。ここでは男性向けと女性向けの軽自動車をおすすめランキング形式にしながらまとめていきます。車種の選び方などもお伝えしていきますので、ランキングの中からお気に入りの軽自動車を見つけていきましょう。それでは2018年最新版の軽自動車おすすめランキングのスタートです!
おしゃれで可愛い!モテる軽自動車の選び方
しかし2018年最新の軽自動車はどれもおしゃれで可愛いものばかりで、今では異性からモテる車へと変貌しています。コンパクトでありながら広い車内と高性能なエンジンを搭載した軽自動車は、自動車業界を牽引する地位を確立させました。おすすめランキングとエンジンやサスペンションなどの概要をチェックしながら、目的に合った選び方で最新のモテる軽自動車を見つけていきましょう。
軽自動車おすすめランキング35位~11位
第35位:HONDA「N-VAN」
基本車体情報
ランキング35位はモテる軽バン
2018年最新の軽自動車おすすめランキング35位はHONDAの「N-VAN」です。
こちらの軽自動車はスムーズな加速と低燃費を実現したCVTと、6速マニュアルタイプの2種類を採用しました。
「N-VAN」には最高出力53psで最大トルク6.5kgのNAエンジンと、最高出力64psで最大トルク10.6kgのターボエンジンというグレードがラインナップされています。エンジン性能は選び方の重要なポイントになりますので参考にしてみましょう。アイドリングストップシステムも搭載している「N-VAN」にはFFと4WDの2タイプが用意されていて、新車価格は126万7920円からとなっています。
「N-VAN」を試乗している映像
上記の動画で試乗映像が視聴できる「N-VAN」は、油圧式ディスクのブレーキ形式とマクファーソン式のサスペンション方式を採用しています。軽量でスペース効率に優れたサスペンションは、働く軽自動車に最適な方式と言えるでしょう。軽自動車おすすめランキング第35位は、様々なシーンで活躍してくれる「N-VAN」でした。
「N-VAN」の広い車内を紹介する動画
広い車内とかっこいいインテリアにこだわった「N-VAN」は、男性におすすめしたい軽自動車です。機能性に優れた使い勝手の良い収納スペースは働く男性に最適と言えるでしょう。10種類の安全運転サポートシステム「Honda SENSING」が全グレードに採用されている点もおすすめポイントになっています。おしゃれで可愛い「N-VAN」で安全なドライブを楽しみましょう。
第34位:日産「NV100クリッパーリオ」
基本車体情報
こちらの車種はパワフルな走りを実現するインタークーラーターボエンジンを搭載しています。最高出力47kw、最大トルク95N・mのエンジンはスムーズな加速感を実現しました。「NV100クリッパーリオ」にはFRと4WDがラインナップされていて、新車価格は160万5960からとなっています。基本情報を選び方の参考にしながら、広い積載スペースの軽ワゴンをチェックしてみましょう。
車椅子も乗せられる広い車内
広い車内で車椅子も収容可能な「NV100クリッパーリオ」はマクファーソン式のサスペンション形式を採用しています。ブレーキシステムは前輪にベンチレーテッドディスク、後輪にリーディングトレーリングを搭載しました。かっこいいだけでなく福祉の現場で活躍する機能的な点も、軽自動車の選び方で悩んだ時の参考にしてみましょう。
かっこいい男性をテーマにしたWEB限定CM
「NV100クリッパーリオ」にはレーダーで前方の車両を検知し緊急ブレーキを自動で作動させるエマージェンシーブレーキを採用しました。警告灯とブザー音で運転手に危険を知らせてくれるため、安全性にこだわる方におすすめの車種です。安心感があるおすすめランキング第34位の軽自動車は、可愛いフォルムで異性からモテる軽ワゴンでした。
第33位:スバル「ステラ」
基本車体情報
こちらの車種は最高出力38kwで最大トルク60N・mのNAエンジンと、最高出力47kwで最大トルク92N・mのターボエンジンがラインナップされています。「ステラ」はFFと4WDの2グレードがあり、変速機にはスムーズな加速性能のCVTを採用しました。またカラーバリエーションが豊富でインテリアもおしゃれなため、選び方次第で運転手の個性を出せる車種になっています。
「ステラ」のCM動画
CMでお馴染みの人気車種「ステラ」のサスペンションはマクファーソン式となっています。ブレーキシステムは前輪にベンチレーテッドディスク、後輪にリーディングトレーリングを採用しました。モテる男性にとって必須の条件である安全性も、先進のスマートアシストを標準装備していることでクリアしています。
ステラでオフ会に参加した愛用者のTwitter
こないだの日曜は、#EN07 のオフに参加‼︎久しぶりのオフ会は楽しいっすね。
— リトリバ (@hP4WSXtTgXGiu2V) September 22, 2018
次は、スバルvientoオフ。#スバル #スバルR1 #スバルR2 #ステラ #長野 pic.twitter.com/V2eh2ay2al
外観がかっこいい「ステラ」などスバルの車種が集合すると圧倒的な存在感を放ちます。最先端のおしゃれを楽しみたい人は、マイカーをおすすめランキング第33位の「ステラ」にすることを検討してみましょう。必ず高い満足感を得られるはずです。
第32位:マツダ「キャロル」
基本車体情報
こちらの車種には最高出力36kw最大トルク58N・mと、最高出力38kw最大トルク63N・mという2種類のエンジンが用意されています。FFと4WDを選べる「キャロル」は新車販売価格が84万7800円なので、比較的お手頃な軽自動車と言えるでしょう。「キャロル」は可愛いエクステリアが特徴となっていますので女性におすすめしたい車種です。
モデルチェンジした「キャロル」を紹介する動画
1L当たり27Km以上の燃費を誇る「キャロル」のサスペンションはマクファーソンストラット式です。ブレーキシステムは前輪がディスクタイプ、後輪にリーディングトレーリング式ドラムを用いました。環境に配慮しているというポイントも軽自動車の選び方の参考にしてみましょう。
初代からロングセラーとなっている「キャロル」
おはようございます。
— 雑貨奥様 (@zakkaokusama) December 3, 2017
今日は早出お仕事なので、行って来ます!
写真は吹上ホール近くの中古車販売店で展示されている
「マツダ」の1962年式の初代キャロルです。
みんな足を止めますよ。#マツダ #キャロル pic.twitter.com/RyS8IzRASJ
「キャロル」は1962年の販売開始以降、ロングセラーの軽自動車として愛されてきました。そのためマツダを代表する車種と言っても過言ではありません。エンジン性能に定評があるマツダのエコカーは、おすすめランキング第32位に相応しいおしゃれで可愛い軽自動車です。
第31位:ダイハツ「アトレーワゴン」
基本車体情報
全グレードに最高出力47kw最大トルク91N・mのインタークーラーターボ付きエンジンを搭載しました。「アトレーワゴン」の走行燃費15.2Km/Lと広い車内空間は、遊びにも仕事にもおすすめできる高い実用性を誇っています。洗練されたかっこいい軽1BOXで、おしゃれなカーライフを手に入れましょう。
市街地を試乗している動画
「アトレーワゴン」のサスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪にトレーリングリンク車軸式を採用しています。前輪のブレーキはベンチレーテッドディスク、後輪にリーディングトレーリングを装備させました。試乗している映像でおすすめランキング第31位の乗り心地をイメージしてみましょう。
アトレーワゴンの収納量を紹介するTwitter
Twitterで紹介されているように「アトレーワゴン」の広い車内はアウトドア派におすすめです。さらにレーダーとステレオカメラにより安全をサポートするスマートアシストを搭載しました。実用性と安全性が高い「アトレーワゴン」は、モテる大人が選ぶかっこいい軽自動車です。
第30位:HONDA「S660」
基本車体情報
ターボエンジンのパワーを感じられるこの軽自動車は198万720円から3種類のグレードを選ぶことができます。「S660」はおしゃれでかっこいい軽自動車を探している方におすすめと言えるでしょう。スマートキーとオープンスポーツカー専用のエアコンが標準装備されている点もおすすめしたい理由となっています。軽自動車とは思えない力強い走りを体感してみましょう。
S660の車両紹介動画
「S660」は前後輪のブレーキに油圧式の大型ディスク、サスペンションにマクファーソン式を採用しました。さらに6速マニュアルタイプは830kg、CVTタイプは850kgという軽量ボディがスムーズなコーナーリングを可能にしています。おすすめランキング第30位の軽自動車でミッドシップスポーツカーの醍醐味を味わってみましょう。
晴天時にオープンカーの解放感を味わっている愛用者のTwitter
エスロクあるあるその623
— ひろっしー夢現RS (@fa18superhorne1) September 29, 2018
オープンの時は、
信号待ち や 渋滞時 で空見てる。#S660 pic.twitter.com/SpMWHMLHIZ
軽自動車おすすめランキング第30位の「S660」は常に広い空が見えるようフロントウィンドウの形状にこだわりました。そのため上記Twitterのように晴天時は突き抜けるような広い青空の美しさが感じられます。低重心のかっこいいスポーツカーに乗ってモテる男性像に近づいてみましょう。
第29位:スバル「プレオプラス」
基本車体情報
こちらの軽自動車はFFと4WDの駆動形式を選ぶことができ、89万6400から3種類のグレードが用意されています。エンジンの最高出力と最大トルクはそれぞれ36kwと57N・mで、変速機はCVTを採用しました。「プレオプラス」はカラーバリエーションが9色となっているため、選び方によって個性が光る軽自動車です。
ナインティナインが出演した「プレオプラス」のCM
「プレオプラス」はブレーキシステムは前輪がディスク式、後輪はリーディングトレーリングを採用しました。前輪のサスペンションはマクファーソン式、後輪はトーションビーム式コイルスプリングを装備させています。CMで紹介している安全性能で安心のカーライフを手に入れましょう。
モデルチェンジした「プレオプラス」を紹介する動画
スタンダードな軽自動車として愛されてきた「プレオプラス」のモデルチェンジを紹介する動画です。おすすめランキング29位の軽自動車は、ゆったりと運転できるようステアリングは身体に近くアクセルペダルとブレーキペダルは少し遠めになるよう設計されました。この心配りがコンパクトなボディでありながら広いと感じられる室内空間を実現しています。
第28位:HONDA「バモス」
基本車体情報
こちらの新車販売価格は128万円から3種類のグレードがラインナップされています。残念ながら2018年5月で製造が終了してしまいましたが、「バモス」は広いスペースによる実用性の高い軽自動車として人気を集めました。多彩なシートアレンジを利用してオリジナルの収納スペースを確保してみましょう。
キャンピングカーとしても重宝される軽自動車
ブレーキシステムは油圧式ディスク、サスペンション方式は前輪がマクファーソン式、後輪にド・ディオン式を採用した「バモス」は、機能性を重視したハイルーフが軽自動車とは思えない収納量を実現しました。そのためキャンプを楽しみたいファミリー層にもおすすめの軽自動車です。
「バモス」愛用者のTwitter
FRと4WDが選べる「バモス」は中古車市場では平均価格が47万円となっていて、上記Twitterのように多くの人に愛されています。おすすめランキング第28位は、仕事でもプライベートでも活躍してくれるかっこいい軽自動車でした。
第27位:スズキ「アルトバン」
基本車体情報
こちらの軽自動車はシフト操作を自動的に行ってくれるオートギヤシフトを採用しました。駆動形式はFFと4WDで、エンジンの最高出力は36kw、最大トルクは58N・mとなっています。メーカー希望小売価格が72万3600円からと比較的お手頃なので、おしゃれな商用車をお探しの方は購入を検討してみましょう。
オートギヤシフトの性能を確かめている試乗動画
「アルトバン」は前輪ブレーキにディスク式、後輪ブレーキにリーディングトレーリング式を採用しています。サスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪にトーションビーム式コイルスプリングを搭載しました。スムーズな走行性能を誇るオートギヤシフトを試乗して、おすすめランキング入りした理由を実感してみましょう。
コストパフォーマンスを高く評価するTwitter
アルトバン
— KuRi (@Marron1522) January 26, 2018
キーレス、集中ロック、警報装置、マニュアルエアコン
標準装備なんだぜ、、、
それで72万、、、破格!!!!#スズキ#アルトバン pic.twitter.com/R7eomm0MZR
コストパフォーマンスが抜群に高い「アルトバン」はビジネス仕様に開発された軽自動車です。開口部が広いだけでなく26.2Km/Lという低燃費は、高い実用性を実現させました。おすすめランキング第27位の可愛い軽自動車で、心地よいカーライフを手に入れましょう。
第26位:ダイハツ「コペン」
基本車体情報
インタークーラーターボを搭載したエンジンは最高出力47kw、最大トルクは92N・mとなっています。こちらの軽自動車は高い剛性を誇る骨格と、樹脂素材の外板をエクステリアに採用しました。新車販売価格が185万2200円となっているおしゃれな「コペン」は、モテる男性の必須アイテムと言えるかっこいい軽自動車です。
「コペン」を紹介する映像
上記の動画で詳細を確認できる「コペン」は前輪のブレーキにベンチレーテッドディスク、後輪にリーディングトレーリングを装備しています。サスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪にトーションビーム式コイルスプリングを搭載しました。おすすめランキング第26位の「コペン」は、ダイハツの唯一無二とも言えるおしゃれなスポーツカーです。
カスタムを楽しんでいる「コペン」の愛称者
UPし忘れた〜〜
— タイヤセレクト東大宮 (@tshigasioomiya) November 14, 2017
コペンにTE37取り付けたぬーん。
青くてカッコイイ!!#青 #コペン #ダイハツ #DAIHATSU #RAYZ #タイヤセレクト #さいたま pic.twitter.com/NLOsu3WglM
「コペン」の愛用者の多くがオリジナルのカスタマイズでおしゃれなカーライフを楽しんでいます。エクステリアを着せ替え感覚で楽しめる点が人気となり、「コペン」はおすすめランキング第26位に名を連ねました。気分に合わせて外観の選び方をチョイスできる「コペン」で、日常生活に優雅でかっこいいアクセントを加えてみましょう。
第25位:スバル「シフォン」
基本車体情報
28Km/Lの低燃費が人気となり「シフォン」が2018年最新版の軽自動車おすすめランキング第25位にランクインしました。駆動方式はFFと4WDから選ぶことができ、エンジン性能は最高出力38kw、最大トルク60N・mです。新車価格128万5200円の「シフォン」で快適なカーライフを満喫しましょう。
「シフォン」のテレビCM
「シフォン」は前輪のブレーキとサスペンションはベンチレーテッドディスクとマクファーソン式、後輪はリーディングトレーリングとトーションビーム式コイルスプリングを搭載しました。お近くのディーラーで試乗させてもらいおすすめランキング第25位になった人気の理由を体感してみましょう。
安全性能を絶賛する「シフォン」愛用者
帰ったら新しい車スバル・シフォンが来ていた
— リョウ (@ryo_crf) December 27, 2016
最近の軽は安全装備がスゴイね〜
ステレオカメラを使った自動ブレーキに始まり車線逸脱警報、踏み間違えの急発進抑制、TCS、VDC、LEDヘッドその他盛り盛り
快適装備もほぼ全自動で盛り盛り
アシ車には十分ですわ
#スバル #シフォン pic.twitter.com/KY0CFaIl6q
「シフォン」はカメラによる安全サポート機能だけでなく、急発進抑制機能と車線逸脱警報機能を搭載しています。最先端のテクノロジーで乗車する人の安全をサポートする機能は、軽自動車の選び方にとって重要なポイントになりますので参考にしてみましょう。
第24位:日産「デイズルークス」
基本車体情報
乗り降りしやすいハイトワゴンは全グレードCVT搭載で、新車価格は131万7600円となっています。エンジンは最高出力36kw最大トルク59N・mと、最高出力47kw最大トルク98N・mのターボがラインナップされています。可愛い軽自動車に乗って忙しい日々のストレスから解放されましょう。
「デイズルークス」を試乗している動画
上記の映像は広い車内と可愛いデザインの「デイズルークス」を紹介している動画です。「デイズルークス」のサスペンションは前輪にストラット式、後輪にトルクアーム式、ブレーキは前輪がディスク式、後輪にリーディングトレーリング式を採用しました。他にも日産の最先端技術を駆使した安心装備を搭載しています。
駐車場に勢ぞろいしたデイズルークス
デイズルークス勢揃い(^-^)
— もっち (@mochi5523_bird) May 9, 2018
連休のオフです(^.^)
♯デイズルークス pic.twitter.com/Q74ANhhIEA
20色という豊富なカラーバリエーションが魅力の「デイズルークス」が勢ぞろいしたことを紹介しているTwitterです。さらに「デイズルークス」はリヤシーリングファンにナノイー発生器を装備させました。快適な室内空間と選び方次第で個性を出せるところが、おすすめランキング第24位を獲得した理由となっています。
第23位:マツダ「フレア」
基本車体情報
駆動方式がFFと4WDから選べる「フレア」のエンジンは最高出力38kw、最大トルク60N・mという性能になっています。「フレア」は環境に配慮したアイドリングストップシステムを搭載しているため、エコカー減税の対象車に選ばれました。新車販売価格は117万7200円となっていますので、気になる人はマツダのホームページをチェックしてみましょう。
「フレア」のテレビCM
「フレア」のサスペンションは前輪にマクファーソンストラット式、後輪はFF車がトーションビーム、4WD車はI.T.L式を採用しています。ブレーキは全車種共通で前輪にディスク式、後輪にリーディングトレーリング式ドラムを装備しました。クールなデザインの「フレア」はモテる男性におすすめしたい軽自動車です。
環境に配慮した「フレア」を紹介しているTwitter
最近はマニュアル車にもアイドリングストップがあるんだね!凄い。 #MAZDA #フレア #マツダ pic.twitter.com/oDNHoP1hT1
— 村雨@masamori (@aspersio927) September 19, 2015
ハイブリッドとアイドリングストップによって「フレア」は30.4Km/Lという高い燃費性能を実現させました。燃費性能は車の選び方で重要なポイントですので参考にしてみましょう。補足情報といたしましてスムーズな加速のCVTを全グレードに搭載した「フレア」は、マツダ純正ナビ購入サポートを利用することがおすすめの購入方法です。
第22位:ダイハツ「ムーヴキャンバス」
基本車体情報
新車価格が147万9600円からとなっているこの車種はFFと4WDがあり、エンジン性能はどちらも最高出力38kw、最大トルク60N・mです。軽自動車メーカーの代表格と言えるダイハツが手掛ける「ムーヴキャンバス」は、おしゃれと快適な走りを実現させました。スマートアシスト機能による安全性もおすすめランキング入りしたポイントになっています。
ユーモアがある「ムーヴキャンバス」のテレビCM
「ムーヴキャンバス」は女優の高畑充希が出演したCMでお馴染みになりました。この人気車種のブレーキ形式は前輪がベンチレーテッドディスク、後輪がリーディングトレーリングを採用しています。サスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪はFF車にトーションビーム式コイルスプリング、4WD車に3リンク式コイルスプリングを装備しました。
「ムーヴキャンバス」でおしゃれカスタムを楽しんでいるTwitter
今日(15日)は某連中に呼び出され大黒~MOON~アキバの旅。
— ぷにメイ@canbus (@punipunimei) July 15, 2018
ホイールは本日初お披露目となりました♪めっちゃシャレオツな我ながらベストチョイス♪#ムーヴキャンバス#ダイハツ#キャンバス#movecanbus#mooneyes pic.twitter.com/CKBJy8c9q0
カラーリングがストライプとモノトーンから選択できる「ムーヴキャンバス」は、おしゃれなカーライフを楽しみたい人におすすめの車種です。モテる車としても人気を集めるこの車種は初音ミクとコラボした画像が話題を集めました。女性ドライバーはおすすめランキング22位の可愛い軽自動車で、男性の視線を釘付けにしてみましょう。
第21位:スズキ「ジムニー」
基本車体情報
アウトドア派におすすめの4WD
軽自動車おすすめランキング第21位は、スズキが開発したアウトドアに最適な本格4WD「ジムニー」が獲得しました。
こちらの車種は道路環境によってFRと4WDを使い分けるパートタイム4WDを採用しています。
新車販売価格174万4200円の「ジムニー」は最高出力47kw、最大トルク96N・mの3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載しました。こちらはキャンプや釣りなどが趣味の男性におすすめしたい軽自動車です。クロスカントリー車をお探しの方はすぐにジムニーの購入を検討してみましょう。
新型の「ジムニー」を試乗している映像
男性的な力強さが感じられる「ジムニー」のブレーキは前輪にディスク式、後輪にリーディングトレーリングを採用しています。サスペンションは前後輪ともに3リンクリジットアクスル式コイルスプリングを搭載しました。試乗している映像でおすすめランキング21位の力強さを感じてみましょう。
「ジムニー」の快適さを絶賛するTwitter
大人気の新型『ジムニー』に乗ってきました。快適性がとても進化していました。#ジムニー #スズキ #4WD #アウトドア #新潟 #カーライフ
— Car&Life Niigata (@carandlife_n) September 21, 2018
↓ ↓ ↓試乗記事はこちらをチェック↓ ↓ ↓https://t.co/ft0l8NXmc4 pic.twitter.com/bpjuCNqzBc
悪路をものともしない「ジムニー」は走行時の快適さもおすすめしたいポイントの1つです。快適さと力強いターボエンジン、そして頑丈なボディが「ジムニー」の人気を支えてきました。こちらの車種は5速マニュアルと4速オートマチックがあるので選び方の参考にしましょう。
第20位:ダイハツ「ミラトコット」
基本車体情報
エンジンの最高出力38kw、最大トルク60N・mの「ミラトコット」は、FFと4WDの2種類から選ぶことが可能です。「ミラトコット」は軽自動車で初めて6つのエアバッグを標準装備しました。シンプルなデザインのため飽きないこともおすすめしたい理由となっています。
大人まるこのCMが話題の「ミラトコット」
「ラクしトコット」でお馴染みの「ミラトコット」はFFの前輪ブレーキがディスク式、4WDはベンチレーテッドディスク、後輪は両タイプともリーディングトレーリングとなっています。サスペンションは前輪にマクファーソン式、FFの後輪はトーションビーム式コイルスプリング、4WDは3リンク式コイルスプリングを装備しました。
女性のアイディアが詰まった「ミラトコット」
初めて自動車を買う女性の方に。
— 島袋 一恵 (@honwaka10) July 14, 2018
大人まる子ちゃんCMで話題のダイハツ「トコット」試乗会に参加!
7人の女性プロジェクトメンバーがリサーチ開発した車#tocot #トコット #ミラトコット #ダイハツ #ちびまる子ちゃん #花輪クンhttps://t.co/UuOKFJv2vr
女性が女性らしさを発信できるよう考えられたのが「ミラトコット」です。さらに安心と安全にも配慮したスマートアシストも搭載しました。おすすめランキング20位の可愛い「ミラトコット」に乗ってモテる女性像を確立させましょう。
第19位:HONDA「N-ONE」
基本車体情報
この車種は最高出力43kw最大トルク65N・mのNAと、最高出力47kw最大トルク104N・mのターボエンジンがラインナップされています。「N-ONE」の新車販売価格は120万960円となっていて、トランスミッションには全グレードにCVTを採用しました。遮音機能が付いたフロントガラスによって快適になった室内空間でくつろいでみましょう。
市街地と高速道路を試乗している動画
「N-ONE」のブレーキは後輪に油圧式リーディングトレーリング、NAの前輪は油圧式ディスク、ターボ車の前輪は油圧式ベンチレーテッドディスクを装備しました。サスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪はNAとターボ車によって車軸式とド・ディオン式に分かれています。
「N-ONE」で耐久レースに出走したオーナーのTwitter
N-ONE OWNER'S CUPもてぎ戦。
— 岡村英莉@9/29菅生ロードスターN-ONE (@okaeri1017) August 20, 2016
無事完走し、キリ番特別賞頂きました。
応援ありがとうございました!#あみたん娘 #ホンダ #エヌワン pic.twitter.com/1Qgc1TzwLE
おすすめランキング第19位の「N-ONE」は耐久レースが開催されるほど、多くのオーナーに愛されている軽自動車です。こうしたイベントも軽自動車の選び方にとっては参考になるはずです。使い勝手の良い「N-ONE」で日常生活にゆとりを与えていきましょう。
第18位:スズキ「エブリィワゴン」
基本車体情報
軽キャブとして16.2Km/Lという低燃費を実現した「エブリィワゴン」は、アウトドアが趣味の男性におすすめとなっています。「エブリィワゴン」には最高出力47kw、最大トルク95N・mのVVTターボエンジンを搭載しました。ランキング18位の「エブリィワゴン」で家族を連れて遊びに出かけましょう。
内装と外装を紹介している動画
動画で広い車内を確認できる「エブリィワゴン」は前輪ブレーキにベンチレーテッドディスク、後輪にリーディングトレーリングを採用しました。サスペンションは前輪にマクファーソンストラット式、後輪にI.T.L式コイルスプリングを装備しています。
広い車内をお伝えするTwitter
スズキ エブリィワゴンはロードバイクが余裕で入りました。
— 中年サイクリスト (@tr9r89wHpKxu9gX) May 14, 2018
アドバイスくれたフォロワーさん、嫌な顔せずロードバイクが車載できるか試させてくれたスズキ自動車さん本当にありがとうございましたm(__)m#ロードバイク#エブリィワゴン#軽自動車 pic.twitter.com/tPzjmSBFqB
軽キャブの選び方で重要になってくるのが収納スペースの広さです。ロードバイクを積載できる「エブリィワゴン」はこの点を見事にクリアしました。大容量の収納スペースが人気となり「エブリィワゴン」がおすすめランキング第18位にランクインです。
第17位:ダイハツ「ミライース」
基本車体情報
この車種はFFと4WD共に最高出力36kw、最大トルク57N・mのエンジンを搭載していて、32.2Km/Lという低燃費を実現しています。さらに運転手の視界を広げるため新たに設計したフロントシートを採用しました。乗り心地とコストパフォーマンスにこだわる人は「ミライース」を選んでみましょう。
ミライースを紹介するCM
新型の「ミライース」は前輪のサスペンションにマクファーソン式、FFの後輪がトーションビーム式コイルスプリング、4WDが3リンク式コイルスプリングを装備しています。ブレーキは前輪にディスク式、後輪にリーディングトレーリングを採用しました。
「ミライース」でドライブを楽しむ愛用者
軽快な走りと低燃費を実現した「ミライース」はドライブにもおすすめの軽自動車です。環境に配慮しながらお手頃な価格で購入できるところが「ミライース」の魅力と言えるでしょう。そのためおすすめランキング第17位の人気車種は、セカンドカーとしての購入を検討する人も多くなっています。
第16位:トヨタ「ピクシスジョイ」
基本車体情報
この車種はターボエンジンの最高出力47KW、最大トルク92N・mでNAタイプの最高出力38kw、最大トルク60N・mとなっています。20種類以上のカラーバリエーションがある「ピクシスジョイ」は122万5800円から購入可能ですので、気になった人はトヨタのホームページをチェックしましょう。
「ピクシスジョイ」紹介動画
おすすめランキング16位の「ピクシスジョイ」はフロントサスペンションにマクファーソン式、リアはFFがトーションビーム式コイルスプリング、4WDが3リンク式コイルスプリングを搭載しています。ブレーキはフロントにベンチレーテッドディスク、リアにリーディングトレーリングを採用しました。
「ピクシスジョイ」の納車を喜ぶTwitter
新車、納車完了🎵#トヨタ#ピクシスジョイ#タイプC#4WD#素敵な青色 pic.twitter.com/mZ9FgPTNxK
— おじゃる (@rilphy) September 10, 2017
青色のボディが光り輝いている「ピクシスジョイ」の納車を喜んでいるTwitterです。おしゃれなだけでなくスマートアシスト機能も搭載しているこの車種はモテる軽自動車として人気を集めました。
第15位:スズキ「ラパン」
基本車体情報
抜群の燃費性能でありながら最高出力38kw、最大トルク63N・mという高性能なエンジンを搭載しています。さらに音声と表示で車両情報をお知らせするインフォメーションディスプレイを標準装備しました。おしゃれな空間が可愛い「ラパン」の新車販売価格は107万7840円からとなっています。
女性のために開発された「ラパン」
女性が乗りやすいことをコンセプトに開発された「ラパン」の前輪ブレーキはディスク式、後輪はリーディングトレーリングを採用しています。フロントサスペンションはマクファーソン式、リアはFFがトーションビーム式、4WDがI.T.L式コイルスプリングを装備しました。
AGSを高く評価するTwitter
ラパン 5AGS
— KuRi (@Marron1522) March 14, 2018
良いな!!
さすがにエブリィのAGSはキツイけど
ラパンやアルトのAGSは良い感じな気がする😆
ダイレクト感あって楽しいし!!#スズキ#ラパン#5AGS pic.twitter.com/8acd7yxYZF
クラッチとシフトチェンジを自動で行うAGS(オートギヤシステム)に満足感を得ているTwitterです。こうした情報も軽自動車の選び方にとって大切になりますので、おすすめランキングの結果と併せて購入を検討する際の参考にしてみましょう。
第14位:ダイハツ「ウェイク」
基本車体情報
ターボ車の最高出力47kw、最大トルク92N・mで、NAタイプが最高出力38kw、最大トルク60N・mのエンジンを搭載しています。トランスミッションは全グレードでCVTを採用しました。おすすめランキング14位を獲得した理由は、シートのアレンジでお好みの収納スペースを確保できる点です。
ユニークなCMで話題沸騰
印象的なCMでお馴染みの「ウェイク」はフロントブレーキにベンチレーテッドディスク、リアブレーキはリーディングトレーリングを採用しています。サスペンションは前輪がマクファーソン式、後輪はFFがトーションビーム式コイルスプリング、4WDが3リンク式コイルスプリングを搭載しました。
夕焼けと「ウェイク」を撮影している愛用者
こんなのどう?#ダイハツ #daihatsu #ウェイク #Wake #車 #car #夕焼け #夕暮れ#写真好きな人と繋がりたい#iPhone越しの私の世界 pic.twitter.com/TlwILwpr57
— ✩⃛ೄシアン@上げ逃げ低浮上💦 (@Cyanesse_k) March 30, 2017
車内が広いだけでなくスタイリッシュなデザインも「ウェイク」がおすすめランキング入りした理由になっています。高い安全性能を誇るスマートアシストも搭載していますので、抜群の安心感を味わってみましょう。
第13位:スズキ「エブリィ」
基本車体情報
「エブリィ」はハイトールな車体に最高出力47kw最大トルク95N・mのターボエンジンを搭載しています。新車は95万400円というリーズナブルな価格で購入できますので、おすすめランキング13位に輝いた軽キャブ最大の積載量を体感してみましょう。
「エブリィ」の安全性能を実証した動画
上記の動画で視聴できるレーダーサポートを搭載した「エブリィ」は前輪ブレーキにディスク式、後輪ブレーキにリーディングトレーリングを装備しています。フロントサスペンションはマクファーソン式、リアサスペンションI.T.L式コイルスプリングを搭載しました。
「エブリィ」の燃費に満足しているオーナーのTwitter
今回の旅の平均燃費。高速ユースが多かったとは言えカタログ数値を上回ってる?まあ、これがスズキクオリティ。#スズキ #エブリィ pic.twitter.com/shrx1INHAi
— 下山酒店@姫路 (@shimoyamahimeji) October 2, 2017
おすすめランキング13位の「エブリィ」はターボエンジンを搭載しながら高い燃費性能を誇っています。商用車を選ぶポイントで最も重要なポイントは燃費と言っても過言ではありません。「エブリィ」のオーナーになって開口部が広い軽キャブの使い勝手の良さを実感しましょう。
第12位:三菱「ekワゴン」
基本車体情報
「ekワゴン」には最高出力36kw、最大トルク56N・mのNAと、最高出力47kw、最大トルク98N・mのターボ車がラインナップされています。シンプルなデザインと三菱が誇る安全性能e-Assistが高い評価を受けているため、「ekワゴン」がおすすめランキング第12位を獲得しました。
滝沢カレン出演CMでお馴染みの「ekワゴン」
人気モデルを起用したCMで人気を集める「ekワゴン」は前輪のサスペンションにストラット式、後輪はトルクアーム式3リンクを採用しました。ブレーキは後輪にリーディングトレーリング式ドラム、前輪はディスク式とベンチレーテッドディスクを搭載したタイプに分かれています。
カスタムした「ekワゴン」を紹介するTwitter
上記はオリジナリティ溢れるカスタムでモテる軽自動車に変身させた「ekワゴン」を紹介しているTwitterです。コンパクトカーでありながら使い勝手の良い収納スペースと、CVTのスムーズな加速を体験したい方はまずディーラーに足を運んで試乗してみましょう。
第11位:ダイハツ「キャスト」
基本車体情報
この車種には最高出力38kw、最大トルク60N・mと、最高出力47kw最大トルク92N・mのエンジンをラインナップしました。疾走感のある走りとコンパクトカーならではの旋回範囲を試乗で体験してみましょう。
山崎賢人出演の「キャスト」のテレビCM
人気俳優が出演したCMで知名度を上げた「キャスト」は前輪のサスペンションにマクファーソン式、FFの後輪にトーションビーム式コイルスプリング、4WDが3リンク式コイルスプリングを採用しました。ブレーキは前輪にベンチレーテッドディスク、後輪にリーディングトレーリングを装備しています。
「キャスト」の性能に満足している愛用者のTwitter
キャストスポーツが、ちょうど2年経ちました!
— Lockon・Stratos (@LockonStratosi8) June 25, 2018
他の2台同様大切なクルマ♪
走りも使い勝手も良くって、ずっと乗り続けたいと思える。#キャスト #ダイハツ pic.twitter.com/gl08XTykGz
いつまでも乗り続けていたいと思えることこそ名車の条件と言えるでしょう。スポーツタイプなどお好みのタイプを選択できるクロスオーバーSUV軽自動車がおすすめランキング11位に輝きました。
軽自動車おすすめランキング10位~7位
第10位:HONDA「N-WGN」
基本車体情報
エンジンは最高出力43kwで最大トルク65N・mのNAタイプと、最高出力47kw最大トルク104N・mのターボタイプに分かれています。新車販売価格は109万円から選べる5種類のグレードが用意されていますので、ライフスタイルに合わせた車種の購入を検討してみましょう。
価格とカラーバリエーションを紹介する動画
おすすめランキング第10位の「N-WGN」のフロントブレーキは油圧式、リアブレーキは油圧式リーディングトレーリングを採用しました。サスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪にド・ディオン式を装備しています。
納車を待ちわびる「N-WGN」のオーナー
N-WGN納車までまだ日数がありますが、先にまとめてカー用品を購入して置きました🚘️🔧
— 首都高狩場線 (@r4otPquWdZp000b) September 29, 2018
取り敢えず、納車したらオートバックスに行ってクラクションのホーン交換・もしかしたら1番安い5インチ画面のポータブルナビを買うかも。
ホーン交換は必ずして貰いますね😅 pic.twitter.com/flyOFO9Yw7
納車を待ちきれずにカー用品を先に買ってしまう気持ちは、自動車ファンなら多くの人が理解できるのではないでしょうか。おすすめランキングTOP10入りした「N-WGN」は愛用者を良い意味でドキドキさせてくれる軽自動車です。
第9位:スズキ「ハスラー」
基本車体情報
スズキの最先端テクノロジーで開発したS-エネチャージが低燃費27.8Km/Lを実現しました。エンジンは最高出力38kw最大トルク63N・mのNAと、最高出力47kw最大トルク95N・mのターボ車がラインナップされています。おすすめランキング9位の「ハスラー」でモテるカーライフを手に入れましょう。
コンセプトは遊べる軽自動車
遊べる軽自動車をコンセプトに開発された「ハスラー」はの前輪ブレーキはディスク式、後輪にリーディングトレーリングを装備させています。サスペンションは前輪にマクファーソン式、後輪にI.T.L式コイルスプリングを採用しました。試乗すれば「ハスラー」の人気とおすすめランキング入りした理由がお分かりになるはずです。
インスタ映えする「ハスラー」
偶然のようですが御朱印帳と「ハスラー」のボディカラーが一致したようです。モテる軽自動車の代表格である「ハスラー」はインスタ映えするところも多くの若者から支持を集めました。ランキング9位はSNSを楽しむ方にもおすすめしたい人気の軽自動車です。
第8位:ダイハツ「ミラ」
基本車体情報
「ミラ」はFFと4WDの駆動方式に分かれていて、エンジン性能は最高出力43kw、最大トルク65N・mとなっています。2006年から2018年までの最新モデルの中古車平均価格は約30万円となっていますので、購入を検討する方はネットを検索してみましょう。
「ミラ」を試乗している動画
おすすめランキング8位の「ミラ」のサスペンションは前輪にマクファーソン式、FFの後輪がカップルドリンク、4WDが3リンク式コイルスプリングを装備しています。フロントブレーキはディスク式、リアブレーキはリーディングトレーリングを採用しました。長年愛された軽自動車の魅力はまだまだ色褪せることがありません。
合計7代目まで生産された「ミラ」
#実走行67万キロ#ダイハツ#ミラ #Mira #L502 #旧規格#前オーナーの愛#一部で噂のクルマ屋さん #岡山
— りぉ@男の娘。 (@rio_scarlet) April 4, 2018
試乗してきました!
めっちゃ調子良くていもけた pic.twitter.com/bmcOVNuQgH
約40年にわたってモデルチェンジを繰り返してきた「ミラ」は7代目まで生産されました。そのため上記のような古いモデルもまだまだ市場に多く残っています。「ミラ」としては生産が終了となりましたが、その歴史はおすすめランキング20位の「トコット」が継承していくことでしょう。
第7位:スズキ「アルト」
基本車体情報
エンジン性能は最高出力38kw、最大トルク63N・mとなっています。新車販売価格は84万7800円から選べる4グレードがラインナップされました。信頼感の高い軽自動車メーカースズキの名車が、2018年最新のおすすめランキングでTOP10入りを果しています。
軽自動車のレジェンドとして「アルト」を紹介する動画
王道の軽自動車として抜群の人気を誇る「アルト」のブレーキには前輪がディスク式、後輪にリーディングトレーリングを装備しました。サスペンションは前輪にマクファーソン式、FFの後輪がトーションビーム式コイルスプリング、4WDがI.T.L式コイルスプリングを採用しています。
「アルト」のデザインに惚れ込んでいる愛用者のTwitter
25アルトの何がいいかって?
— どくいち@延珠病ステージⅤ (@doqu_aihara) September 28, 2018
そんなの決まってるじゃまいか
フロントからAピラーまで気合い入れてデザインしたのにBピラー以降の尺が足りなくて急遽まとめた感のある1クールアニメみたいなデザインが最高😃⤴️⤴️#スズキ#アルト#HA25S#HA25V#HA35S#HB25S#HB35S#鈴菌#suzuki pic.twitter.com/xWzdZJKrQa
おすすめランキング7位の「アルト」は、普通のファンだけでなくコアなファンが多い軽自動車です。そのため上記Twitterのように自分なりのお気に入りポイントがある人も少なくありません。人気軽自動車のオーナーになってお好みのポイントを探してみましょう。
軽自動車おすすめランキング6位~4位
第6位:ダイハツ「タント」
基本車体情報
予防安全性能でも最高ランクを獲得している「タント」は新車販売価格が122万400円からとなっています。エンジンはNAが最高出力38kw、最大トルク60N・mで、ターボが最高出力47kw、最大トルク92N・mの2種類がラインナップされました。10色×2トーンのカラーバリエーションからお好みの車種を選んでみましょう。
新型「タント」の発表会映像
燃費性能が向上しさらに人気を集める「タント」のフロントブレーキはベンチレーテッドディスク、リアブレーキはリーディングトレーリングを採用しています。サスペンションは前輪がマクファーソン式、FFの後輪はトーションビーム式コイルスプリング、4WDが3リンク式コイルスプリングを装備しました。
若者にも人気の「タント」
固定用💦
— ゆご@l375s (@whitetancus) February 8, 2018
18歳高校生で375タント乗っています!
エスペリアダウンサス
5ZIGEN16インチホイール
momoステ
等々高校生なりにやっています
車好きの方々と繋がれればと思っています✌️
無言フォローすみません🙇♂️#タントカスタム #ダイハツ #l375s pic.twitter.com/cdxaej0NSI
おすすめランキング6位の「タント」は高校生もオリジナルのカスタムでカーライフを満喫しているようです。荷物の積み下ろしがやりやすい理由から幅広い世代に支持されている「タント」は、これからも多くのユーザーを満足させていくことでしょう。
第5位:スズキ「スペーシア」
基本車体情報
新車が127万4400円から購入可能な「スペーシア」のエンジンはハイブリッドで、性能は最高出力38kw、最大トルク60N・mとなっています。駆動形式はFFと4WDになっていますのでご自分の環境に合わせたタイプでお出かけを楽しんでみましょう。
「スペーシア」の広い車内を紹介するCM
おすすめランキング第5位の「スペーシア」は前輪ブレーキにFF車がディスク式、4WD車がベンチレーテッドディスクを採用しています。後輪ブレーキはどちらもリーディングトレーリングを装備しました。サスペンションは前輪がマクファーソン式、FFの後輪はトーションビーム式コイルスプリング、4WDはI.T.L式コイルスプリングを搭載しています。
信じられない燃費を記録した愛用者のTwitter
最高記録更新。給油して下りを走っていたらこんな燃費がでました。これ以上は計測不能みたいです。#スズキ #スペーシア pic.twitter.com/RyMVfzIh2I
— テツまん吾郎@まもなく貨物復活します!🙌 (@parsley7155) September 20, 2017
平均燃費が50.0Km/Lという衝撃的な燃費を計測しているTwitterです。にわかには信じがたい光景ですが、スズキの最先端技術が詰まった「スペーシア」なら有り得る数字かもしれません。是非おすすめランキング第5位に乗って驚くべき燃費を体験してみましょう。
第4位:スズキ「ワゴンR」
基本車体情報
ハイブリッドとガソリン車のどちらも最高出力38kw、最大トルク60N・mのエンジンを搭載しました。新車価格は107万8920円からとなっていて、セーフティパッケージを装着するかどうかで価格が変わります。発売開始から25年が経過した人気の「ワゴンR」で快適なカーライフを手に入れましょう。
新型「ワゴンR」が発表された時の映像
新型が注目を集めた「ワゴンR」のブレーキは前輪にディスク式、後輪にリーディングトレーリングを装備させました。フロントサスペンションはマクファーソン式、、リアはFF車がトーションビーム式コイルスプリング、4WD車はI.T.L式コイルスプリングを採用しています。
マイルドハイブリッドを搭載した「ワゴンR」のCM
CVTを採用したマイルドハイブリッド車の燃費は33.4Km/Lという高性能を実現させました。おすすめランキング第4位を獲得した「ワゴンR」は環境にも家計にも優しい人気の軽自動車です。
軽自動車おすすめランキング3位~1位
第3位:ダイハツ「ムーヴ」
基本車体情報
現行モデルは6代目となっていて新車は111万2400円から販売されています。駆動形式はFFと4WDのタイプがあり、それぞれに最高出力38kw、最大トルク60N・mのNAと、最高出力47kw、最大トルク92N・mのターボがラインナップされました。軽自動車の選び方で迷った人は、まず「ムーヴ」から検討するようにしてみましょう。
新型「ムーヴ」の外装と内装を撮影した映像
モデルチェンジしても変わらぬ人気を誇る「ムーヴ」はフロントブレーキにベンチレーテッドディスク、リアにリーディングトレーリングを搭載しました。サスペンションは前輪にマクファーソン式、FF車の後輪はトーションビーム式コイルスプリング、4WD車は3リンク式コイルスプリングを装備しています。
「ムーブ」のテレビCM
スマートアシストやパワーモードなど搭載した最先端技術を、アンドロイドに扮した小松菜奈が説明しているCMです。カラーバリエーションも10パターンと豊富に用意されているため、「ムーヴ」は高い人気を誇ってきました。ダイハツが手掛けた進化を続けるベストな軽自動車で快適な走行性能を体感してみましょう。
愛用者が多い「ムーヴ」をカスタムしているTwitter
ムーヴのホイール変えました!
— のむ (@cbx0077) May 18, 2018
一応アウトリップですww
8j 8.5j
ムーヴネーション行くので
行く方はよろしくおねがいします!#cr01 #マイスター#ムーヴ #ムーヴネーション#アウトリップ pic.twitter.com/mWuWZ35GCu
「ムーヴ」は長い歴史と圧倒的な人気があるため、カスタムパーツも豊富に存在しています。多くの人が乗っている軽自動車だからこそオリジナリティを出すことも重要かもしれません。ご自分だけの「ムーヴ」をカスタマイズしてみましょう。
第2位:日産「デイズ」
基本車体情報
新車販売価格は115万7760円から5種類のグレードが選択できます。エンジンの最高出力と最大トルクはNA車が36kw、59N・mでターボ車が47kw最大トルク98N・mのものを搭載しました。日産の最先端テクノロジーを「デイズ」に乗って実感してみましょう。
新型「デイズ」を試乗している動画
上記の映像で運転しているイメージが湧く「デイズ」のサスペンションは前輪がストラット式、後輪がトルクアーム式3リンクとなっています。ブレーキは後輪にリーディングトレーリング、NA車の前輪はディスク式、ターボ車はベンチレーテッドディスクを採用しました。
「デイズ」のテレビCM
アラウンドビューモニターと小回りしやすい走行性能を紹介しているCMです。軽自動車を選ぶ人にとっては路地裏などをスイスイと走行できる点は重要なポイントと言えるでしょう。このような気配りが細部にまで行きわたっているいることがおすすめランキング2位を獲得した理由です。
愛車を「デイズ」にして満足感を味わう愛用者
かっこいい車がマイカーになると色々な場所にお出かけしたくなるはずです。日産インテリジェントモビリティなどあらゆる最先端技術を駆使した「デイズ」で上記Twitterのようにドライブを楽しんでみましょう。
第1位:HONDA「N-BOX」
基本車体情報
「N-BOX」は2017年の新車販売台数でも首位を獲得しています。この車種は全グレードにFFと4WDがあり、エンジンの最高出力と最大トルクはNA車が43kw、65N・mで、ターボ車は47kw、104N・mのものを搭載しました。人気の軽自動車は138万5640円から新車を購入することが可能になっています。
新型「N-BOX」を試乗している動画
「N-BOX」のブレーキは前輪が油圧式ベンチレーテッドディスク(FFのNA車はディスク式)、後輪はリーディングトレーリングを採用しています。サスペンションは前輪がマクファーソン式、FFの後輪に車軸式、4WDはド・ディオン式を搭載しました。上記動画のようにまずは高いスペックを試乗で体験してみましょう。
安全性能を紹介するCM
おすすめランキングTOPの「N-BOX」はHONDA SENSINGを全タイプに標準装備しています。そのため軽自動車とは思えないほどの安心で安全な乗り心地を実現させました。世界のHONDAが誇る技術力に意を委ねてみましょう。
軽自動車とは思えない機能性に感動しているTwitter
「N-BOX」はサイドエアバッグはもちろんサイドカーテンエアバッグもオプションで搭載可能になっています。さらに横滑りを抑えるVSAや、坂道で車の後退を抑制するヒルスタートアシスト機能を全車種に標準装備させました。軽自動車でありながら高級車のような機能性を実感してみましょう。
ターボかNAか?軽自動車のエンジン
ターボとNAを選ぶ際のポイント!
使い方に沿った選び方がおすすめ
軽自動車を選ぶ時に頭を悩ませるのがエンジンタイプをNAにするかターボにするかという点です。
このポイントを解決するために最も重要なのはご自分のカーライフに合わせることでしょう。
当然ですがターボの方が走行性能に優れていて、一方のNAは購入費用と諸費用を抑えられることがメリットになってきます。簡単に説明すると街乗りやご近所専用の方にはNAがおすすめと言えるでしょう。一方でターボは遠出することが多く、長く乗り続けたいと思っている人におすすめです。購入を検討する際はお好みの車種のNAとターボをしっかり試乗してから選ぶようにしましょう。
軽自動車おすすめランキングTOP35のまとめ
最先端の技術が搭載された軽自動車は高級車と比べても遜色がほとんどありません。そのためこの人気はこれからも長年維持されるはずです。2018年最新のランキングをチェックしながら、維持費が安く街中をスムーズに走行できる軽自動車をマイカーにしてみましょう。
バイク・自動車に関するまとめ記事はこちら!
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