野菜ジュースおすすめランキングTOP35!市販商品を徹底比較【保存版】
健康や美容のために野菜ジュースを飲むという人は多いでしょう。市販の野菜ジュースは色々なメーカーのものがあって種類が多いので、選び方に迷うこともあります。ここでは、野菜ジュースおすすめランキングTOP35をご紹介します!おいしいだけでなく、栄養成分やカロリー、健康効果、価格など様々な観点から市販の野菜ジュースを比較してみましょう。売れ筋の有名な野菜ジュースから、隠れた名品まで、幅広くおすすめのおいしい野菜ジュースをご紹介しますので、ぜひランキングをチェックしてくださいね!
目次
野菜ジュースおすすめランキングTOP35!
おいしい&栄養満点な市販商品はどれ?売れ筋を徹底比較!
ここでは、市販の野菜ジュースのおすすめランキングTOP35を発表します!売れ筋の有名な野菜ジュースも、知る人ぞ知るおすすめ野菜ジュースもありますので、ぜひ選び方の参考にして下さいね!栄養成分やカロリーも解説しますので、健康管理に役立てましょう。
野菜ジュースの種類は?それぞれの特徴を紹介!
①果汁ミックスタイプの野菜ジュース
このタイプはフルーツの甘みがあるのでとても飲みやすく、野菜が苦手な人でもおいしいと感じられるでしょう。市販の野菜ジュースの中で比較的多くみられる製法です。おいしいですが、果汁が入っている分、糖質が高くなりがちという注意点もあります。
②果汁なしの野菜ジュース
自然な甘みで野菜を味わう
次に、フルーツを入れず野菜のみで作られたタイプの野菜ジュースです。人参ベースのものやトマトベースのものが主流です。
野菜の味をしっかりと感じられる野菜ジュースですが、砂糖を添加することによって飲みやすくされているものもあります。
③果汁も砂糖もなしの野菜ジュース
野菜本来の味を感じる
最後に、フルーツも砂糖も入れずに完全に野菜だけで作られた野菜ジュースです。
野菜が苦手な人にとっては飲みにくいかもしれません。しかし、その野菜が好きな人や自然派な食事に慣れている人にとってはおいしいでしょう。
それぞれの製法の違いで味もかなり変わりますし、成分も変化します。自分の味の好みと、どのような目的で野菜ジュースを飲みたいのか、健康のためなのか?おやつ代わりなのか?など、自分に合わせた選び方で市販の野菜ジュースを楽しみましょう!
野菜ジュースで摂りやすい栄養素は?摂るとどんな効果がある?
①食物繊維
心身の健康のためにも美容のためにも、腸内環境を正常に整えることはとても大切です。食物繊維は腸内の善玉菌の餌になるため、食物繊維を摂取することによって善玉菌が増えれば、腸内環境を悪化させる悪玉菌を撃退してくれます。また、便秘の解消にも効果的です。便秘はあらゆる健康トラブルの元になりますので、ぜひ食物繊維を摂ったり沢山水を飲んで、溜め込まない体を作りましょう。
②ビタミン
美容健康に欠かせないビタミン
野菜ジュースにはビタミン類も含まれています。例えば、人参などに多く含まれるβカロテンは、体内でビタミンAに変わり、高い抗酸化作用を発揮します。
すると、美肌やアンチエイジングなど女性にとって嬉しい効果につながります。また、トマトに含まれるリコピンも美容に良い成分です。
リコピンにも高い抗酸化作用があり、美白・美肌などの美容効果はもちろんのこと、ガンの予防などにも効果的だといわれています。使われている野菜の栄養成分を学べば、野菜ジュースの栄養についてもよく分かるようになります。
③ミネラル
例えば、カリウムは体内の塩分濃度を調整してくれるので、むくみの解消に効果的です。カルシウムは、葉や骨を丈夫にしてくれる効果を持っています。体の調子を整えるために、ミネラルは欠かすことのできない栄養成分ですので、不足しないように気をつけましょう。
野菜ジュースの選び方!カロリーや成分を見て選ぶべき?
①カロリーや糖質、塩分などが過剰でないか?
意外とカロリーが高かったり、果物や砂糖が多いために糖質が高いこともあります。塩分が入っているものもありますので、ぜひ市販の野菜ジュースを買う際には成分表示を確認して、自分が摂りたい成分が入っているか?逆に避けたい成分が入っていないか?とチェックする癖をつけましょう。
②添加物など安全性は?
甘味料や保存料をチェック
市販の野菜ジュースを買う際、使われている食品添加物についても確認しましょう。
完全に添加物を避けることは難しいかもしれませんが、必要以上に添加物を体内に入れることは避けるべきです。
野菜ジュースの選び方として成分表示や栄養表示を確認する癖をつけておけば、買い物の際に様々な食品の本質を見る意識が育ちます。市販の野菜ジュースを飲むことよりも、むしろそのような意識を持つということの方が、結果的には健康に良いとも考えられます。
野菜ジュースおすすめランキング35位~11位
35位:カゴメ「野菜生活100/シークワーサーミックス」
市販の野菜ジュースおすすめランキング35位の商品情報
夏におすすめの人気フレーバー
名称:野菜生活100シークワーサーミックス
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1856円(195ml×24本)
カロリー:1本76キロカロリー
主な原材料:野菜(人参、ピーマン、ホウレン草、アスパラガス、小松菜、ゴーヤなど)果実(りんご、オレンジ、シークワーサー、レモン、パイナップルなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第35位は、野菜ジュースの定番ブランドともいえる「野菜生活100」の期間限定商品「シークワーサー」です。一日分のビタミンCが取れる野菜ジュースで、爽やかな酸味が夏にぴったりの野菜ジュースです。砂糖・食塩不使用です。季節限定の種類の野菜ジュースを取り入れると、飽きずに野菜ジュースを習慣に出来るでしょう。
34位:カゴメ「野菜生活100/白桃ミックス」
市販の野菜ジュースおすすめランキング34位の商品情報
甘い白桃で飲みやすい野菜ジュース
名称:野菜生活100白桃ミックス
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1856円(195ml×24本)
カロリー:1本83キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、ピーマン、ほうれん草、アスパラガス、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツなど)果実(りんご、桃、マンゴー、レモン)
野菜ジュースのおすすめランキング第34位は、カゴメ野菜生活100の白桃ミックスです。ランキング第35位と同じく、野菜生活100シリーズの季節限定の種類で、長野県産の白桃が使われています。白桃ならではの甘みと、とろりとした口当たりが美味しいと人気です。野菜ジュースが苦手な人でも、フルーツジュースを飲むような感覚で飲みやすいでしょう。
33位:カゴメ「野菜生活100/瀬戸内柑橘ミックス」
市販の野菜ジュースおすすめランキング33位の商品情報
柑橘の爽やかな野菜ジュース
名称:野菜生活100 瀬戸内柑橘ミックス
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1856円(195ml×24本)
カロリー:1本91キロカロリー
主な原材料:野菜(人参、ピーマン、ホウレン草、アスパラガス、小松菜、クレソンなど)果実(りんご、はっさく、甘夏、パイナップルなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第33位は、カゴメ野菜生活100の季節限定の種類である「瀬戸内柑橘ミックス」です。ここまでのランキングで野菜生活100の限定種類が続いています。カゴメの野菜生活100は味の種類がとても多いので、変化をつけながら野菜ジュースを楽しみたい人におすすめです。このフレーバーは、柑橘の爽やかな味が美味しく、一日分のビタミンCを摂取出来ます。
32位:伊藤園「充実野菜ポケットベジ」
市販の野菜ジュースおすすめランキング32位の商品情報
名称:充実野菜ポケットベジ
メーカー:伊藤園
内容量と価格:2900円(200ml×30本)
カロリー:1本74キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、トマト、大根、レタス、赤ピーマン、インゲン豆、ケール、ピーマン、白菜など)果実(りんご、オレンジ、レモン、アセロラ)
野菜ジュースのおすすめランキング第32位は、伊藤園の「充実野菜ポケットベジ」です。ポケモンのキャラクターがデザインされたボトルが可愛らしく、子どもにも人気な野菜ジュースです。人参をはじめとして22種類もの野菜を使い、果物もりんごなど4種類が入っています。飲みやすいオレンジ味で、一日分のビタミンCが取れる野菜ジュースです!
31位:フランカー「カムカムビタミンC」
市販の野菜ジュースおすすめランキング31位の商品情報
ビタミンC補給のスーパーフード
名称:カムカムビタミンC
メーカー:株式会社フランカー
内容量と価格:3240円(200g×3本)
主な原材料:無農薬天然カムカム果汁100パーセント
飲み方:水や炭酸水、紅茶、牛乳と混ぜる。ヨーグルトやスイーツのアレンジにもおすすめ。
栄養の特長:ビタミンC
野菜ジュースのおすすめランキング第31位の「カムカムビタミンC」は、南米ペルーのアマゾン流域に自生する無農薬天然のカムカムの果汁で作られています。アマゾンのスーパーフードであるカムカムは世界一ビタミンC含有量の多いフルーツといわれていて、その量はレモンの60倍、アセロラの約2倍です!更に、赤ワインの10倍のポリフェノールを含みます。
30位:小岩井「無添加野菜32種の野菜と果実」 (190g×30本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング30位の商品情報
入っている食材の種類が豊富!
名称:小岩井 無添加野菜 32種の野菜と果実
メーカー:キリンビバレッジ
内容量と価格:1673円(190g×30本)
カロリー:100mlあたり40キロカロリー
主な原材料:にんじん、ぶどう、レモン、セロリ、パセリ、アスパラガス、赤ピーマン、キャベツ、ブロッコリーなど
野菜ジュースのおすすめランキング第30位は、キリンビバレッジの売れ筋ブランドである小岩井シリーズの野菜ジュース「無添加野菜 32種の野菜と果実」です。香料や食塩は使用せず、野菜や果物の素材の美味しさを活かしています。32種類という食材の多さは、ランキングの他の野菜ジュースと比較しても優れたポイントです。
29位:デルモンテ「リコピンリッチ」
市販の野菜ジュースおすすめランキング29位の商品情報
野菜ジュースのおすすめランキング第29位は、デルモンテの「リコピンリッチ」です。砂糖・食塩不使用で、完熟トマト28個分を濃縮した野菜ジュースです。糖度10の甘くておいしいトマトジュースで、他のトマトジュースと比較しても特に濃厚でリッチな味わいが人気です!デルモンテのトマトジュースで比較しても、リコピンが1.5倍と優秀な品質です!
28位:オイシックス「Vegeel for woman」
市販の野菜ジュースおすすめランキング28位の商品情報
インスタ映えの野菜ジュース!
名称:Vegeel for woman
メーカー:オイシックス
内容量と価格:6380円(125ml×30本)
主な原材料:アスパラガス、トマト、にんじん、セロリ、ビート、紫キャベツ、カボチャ、パセリなど
栄養の特長:コラーゲン、鉄分、カリウムなど
野菜ジュースのおすすめランキング第28位は、Oisixの「Vegeel for woman」です。有機野菜や無添加食品を扱う通販会社であるOisixの売れ筋商品で、コラーゲンや鉄分、食物繊維、ポリフェノール、カリウムなど、美容に効果的だといわれる栄養素が含まれています。美容のために野菜ジュースを飲みたい人は、ぜひ効果的な栄養素に注目した選び方をしてみましょう。
27位:カゴメ「プレミアムレッド」
市販の野菜ジュースおすすめランキング27位の商品情報
野菜ジュースのおすすめランキング第27位は、カゴメの「プレミアムレッド」です。高リコピントマトを50パーセント使用しているため、通常のカゴメのトマトジュースと比較して2倍のリコピンを含んでいます。章句炎や砂糖、着色料、保存料を一切使用せず、トマトの純粋なおいしさを追求したトマトジュースです。糖度10なので、甘みも楽しめます。料理に使うのもおすすめです。
26位:カゴメ「プレミアムキャロット」
市販の野菜ジュースおすすめランキング26位の商品情報
野菜ジュースのおすすめランキング第26位は、カゴメの「プレミアムキャロット」です。ランキング第27位の「プレミアムレッド」と同じシリーズのキャロットジュースです。食塩や砂糖、香料は一切使用せず、にんじんとレモンのみで作られています。通常のにんじんジュースと比較して1.2倍のベータカロテンを含んでいますので、アンチエイジングしたい人におすすめです!糖度10なので、甘みがあっておいしいです。
25位:伊藤園「食物せんい野菜」(200ml×24本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング25位の商品情報
食物繊維が足りない人におすすめ
名称:食物せんい野菜
メーカー:伊藤園
内容量と価格:2058円(200ml×24本)
カロリー:1本88キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、芽キャベツ、レタス、ケールなど)果実(ぶどう、りんご、バナナ、レモン)
野菜ジュースのおすすめランキング第25位は、伊藤園の「食物せんい野菜」です。食物繊維に特化した野菜ジュースなので、腸内環境を改善したい人におすすめです。以前は野菜の風味が強かったのですが、リニューアルされてからはバナナの甘みが強くなり、野菜が苦手な人にも飲みやすくなりました。水溶性食物繊維も不溶性食物繊維も一緒に摂取できるのもおすすめのポイントです。
24位:伊藤園「太陽のスーパーフルーツ/ブルーベリー&アサイー」
市販の野菜ジュースおすすめランキング24位の商品情報
ベリー系フルーツが好きな人におすすめ
名称:太陽のスーパーフルーツ ブルーベリー&アサイー
メーカー:伊藤園
内容量と価格:2380円(200ml×24本)
カロリー:1本94キロカロリー
主な原材料:ぶどう、ブルーベリー、マキベリー、カシス、ザクロ、アロニア、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、アサイーなど
野菜ジュースのおすすめランキング第24位は、伊藤園の「太陽のスーパーフルーツ ブルーベリー&アサイー」です。赤ぶどう50粒分に相当するポリフェノール200㎎が入っているのが特徴で、アンチエイジングに効果的な野菜ジュースとしておすすめです。PCやスマートフォンを長時間使って眼精疲労がお悩みの方にも良いでしょう。
23位:カゴメ「野菜一日これ一本超濃縮カルシウム」
市販の野菜ジュースおすすめランキング23位の商品情報
野菜一日分をぎゅっと凝縮でおすすめ!
名称:野菜一日これ一本超濃縮カルシウム
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1916円(125ml×24本)
カロリー:1本59キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、白菜、ケール、芽キャベツ、赤ピーマン、ほうれん草、モロヘイヤ、レモンなど
野菜ジュースのおすすめランキング第23位は、カゴメの「野菜一日これ一本 超濃縮カルシウム」です。厚生労働省が推奨する一日の野菜の摂取量は350グラムです。この野菜ジュースでは、野菜一日分の野菜350グラムが濃縮されていて、特にカルシウムが豊富になるよう作られています。栄養の偏りが気になるかたは、ぜひ朝食やお弁当にプラスしてみてはいかがでしょうか。
22位:伊藤園「栄養強化型1日分の野菜」
市販の野菜ジュースおすすめランキング22位の商品情報
選び方は栄養成分に注目して!
名称:栄養強化型1日分の野菜
メーカー:伊藤園
内容量と価格:2650円(125ml×24本)
カロリー:1本97キロカロリー
主な原材料:にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤなど
野菜ジュースのおすすめランキング第22位は、伊藤園の「栄養強化型1日分の野菜」です。一日で摂取すべき野菜350グラムを使用していて、さらに食物繊維と鉄分をプラスした野菜ジュースです。栄養成分の豊富さを重視した選び方をしたい人にぜひおすすめです!
21位:カゴメ「食事と一緒に飲むサラダ」
市販の野菜ジュースおすすめランキング21位の商品情報
食事と良く合う野菜ジュース
名称:食事と一緒に飲むサラダ
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1666円(195g×15本)
カロリー:1本45キロカロリー
主な原材料:にんじん、トマト、赤ピーマン、赤紫蘇、ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリーなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第21位は、カゴメの「食事と一緒に飲むサラダ」です。食事の味を邪魔しないよう、甘みを抑えてスッキリとした味になっています。リコピンやベータカロテン、カリウム、食物繊維など、美容と健康に良い栄養成分が含まれています。また、環境に配慮した紙製の容器を使っていますので、エコな選び方をしたい人におすすめです。
20位:伊藤園「ぎっしり15種類の旬野菜」(900g×12本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング20位の商品情報
伊藤園の特許製法を使った売れ筋商品
名称:ぎっしり15種類の旬野菜
メーカー:伊藤園
内容量と価格:1736円(900g×12本)
カロリー:180mlあたり35キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、セロリ、小松菜、モロヘイヤ、レタス、パセリ、クレソンなど
野菜ジュースのおすすめランキング第20位は、伊藤園の「ぎっしり15種類の旬野菜」です。伊藤園が特許を取得している独自の「ナチュラルスイート製法」で、砂糖不使用でも人参本来の自然な美味しさと栄養を活かしています。また、QRコードによって、原材料の野菜や果実の産地が分かるようになっているので、食の安全を大切にした選び方をしたい人におすすめです。
19位:伊藤園「充実野菜/緑黄色野菜ミックス」(930g×12本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング19位の商品情報
野菜ジュースのおすすめランキング第19位は、伊藤園の売れ筋シリーズである充実野菜の緑黄色野菜ミックスです。緑黄色野菜に豊富に含まれるベータカロテンが含まれていますので、抗酸化作用が期待できます。人参の味がメインで、りんごなどのフルーツによって自然な甘さがプラスされています。
18位:カゴメ「野菜一日これ一本超濃縮/高リコピン」(125ml×24本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング18位の商品情報
濃縮されたリコピンを摂取!
名称:野菜一日これ一本超濃縮 高リコピン
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1899円(125ml×24本)
カロリー:1本70キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、白菜、ケール、芽キャベツ、赤ピーマン、ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリーなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第18位は、カゴメの「野菜一日これ一本超濃縮 高リコピン」です。カゴメの他の野菜ジュースと比較して1.5倍のリコピンを含み、野菜一日分350グラムが濃縮されています。保存料や香料、栄養強化のための添加物なども含まれていません。
17位:カゴメ「野菜生活100/オリジナル」
市販の野菜ジュースおすすめランキング17位の商品情報
カゴメの売れ筋シリーズの基本形
名称:野菜生活100オリジナル
メーカー:カゴメ
内容量と価格:324円(200ml×3本)
カロリー:1本64キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、ピーマン、ほうれん草、アスパラガス、小松菜、クレソンなど)果実(りんご、オレンジ、レモン)
野菜ジュースのおすすめランキング第17位は、カゴメの「充実野菜」シリーズのオリジナルです。このシリーズはカゴメの売れ筋で、このおすすめランキングにも複数登場しています。砂糖や食塩、着色料、保存料は無添加で、様々な色の野菜と果実をバランス良く使って飲みやすい野菜ジュースとなっています。
16位:カゴメ「糖質が気になる人の野菜ジュース糖質オフ」(200ml×24本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング16位の商品情報
糖質を抑えたい人におすすめ
名称:糖質が気になる人の野菜ジュース 糖質オフ
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1856円(200ml×24本)
カロリー:1本21キロカロリー
主な原材料:白菜、セロリ、トマト、ほうれん草、アスパラガス、キャベツ、茄子など
野菜ジュースのおすすめランキング第16位は、カゴメの「糖質が気になる人の野菜ジュース 糖質オフ 」です。野菜ジュースはヘルシーなイメージがありますが、実は糖質量が多いものもあります。しかし、この商品は葉野菜を中心に組み合わせることで、食物繊維を豊富にして糖質を抑えています。カロリーも低いので、ダイエットしたい人におすすめな野菜ジュースです。
15位:伊藤園「理想のトマト」
市販の野菜ジュースおすすめランキング15位の商品情報
野菜ジュースのおすすめランキング第15位は、伊藤園の「理想のトマト」です。6個分のトマトをぎゅっと濃縮した野菜ジュースで、完熟トマトの甘みが活きていて酸味が少ないので飲みやすいです。トマトジュースが好きな方には、ぜひ試していただきたい商品です!美容健康に効果的なリコピンが豊富です。
14位:デルモンテ「食塩無添加野菜ジュース」(900g)
市販の野菜ジュースおすすめランキング14位の商品情報
さすがデルモンテのトマト感!
名称:食塩無添加野菜ジュース
メーカー:デルモンテ
内容量と価格:214円(900g×1本)
カロリー:200mlあたり42キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、レタス、大根、よもぎ、小松菜、ケール、ビーツ、ほうれん草など)
野菜ジュースのおすすめランキング第14位は、デルモンテの「食塩無添加野菜ジュース」です。トマトケチャップの有名メーカーであるデルモンテの野菜ジュースということで、トマトが主役として活きている野菜ジュースです。甘みよりも酸味が強いトマトジュースとなっています。同じトマトジュースでも味の特徴はメーカーそれぞれなので、甘みと酸味のバランスに注目した選び方で好みのものを探すと良いでしょう。
13位:カゴメ「つぶより野菜」
市販の野菜ジュースおすすめランキング13位の商品情報
国産野菜を味わう野菜ジュース
名称:つぶより野菜
メーカー:カゴメ
内容量と価格:3692円(195g×15本)
カロリー:1本73キロカロリー
主な原材料:にんじん、トマト、セロリ、芽キャベツ、レタス、ほうれん草、レモン
野菜ジュースのおすすめランキング第13位は、カゴメの「つぶより野菜」です。この野菜ジュースがランキング内の他の商品と異なる特徴は、ジューサーで絞ったかのような食感です。商品名からも分かるように、すりおろした野菜を味わうような粒のある食感の野菜ジュースです。レモン以外の原材料の野菜は全て国産で、一本で一日分の野菜350グラムを摂取出来ます。
12位:カゴメ「オールベジ」
市販の野菜ジュースおすすめランキング12位の商品情報
濃厚な野菜スープのような野菜ジュース!
名称:オールベジ
メーカー:カゴメ
内容量と価格:6861円(720ml×15本)
カロリー:180mlあたり59キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、芽キャベツ、白菜、アスパラガス、赤ピーマン、ケール、クレソンなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第12位は、カゴメの「オールベジ」です。葉果茎根さまざまな種類の野菜をバランス良く配合していて、酸味と甘みのバランスが良い野菜ジュースです。根菜類もしっかり入っていてどろりとした形状で、野菜の香りも強いため、野菜の冷製スープともいえるくらいに濃厚です!
11位:カゴメ「野菜生活100/フルーティーサラダ」
市販の野菜ジュースおすすめランキング11位の商品情報
ビタミン豊富な野菜生活!
名称:野菜生活100 フルーティーサラダ
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1795円(200ml×24本)
カロリー:1本81キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、ピーマン、かぼちゃ、トウモロコシ、玉ねぎ、紫キャベツなど)果実(りんご、マンゴー、レモン、パッションフルーツなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第11位は、カゴメの野菜生活100シリーズの「フルーティーサラダ」です。フルーツサラダを食べているようなイメージの、甘みのある野菜ジュースなので、野菜が苦手な人でも飲みやすいでしょう。砂糖や食塩、甘味料は使用されていません。
野菜ジュースおすすめランキング10位~7位
10位:カゴメ「野菜一日これ一本」
市販の野菜ジュースおすすめランキング10位の商品情報
一日分の野菜を濃縮!
名称:野菜一日これ一本
メーカー:カゴメ
内容量と価格:216円(200ml×3本)
カロリー:180mlあたり62.1キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、芽キャベツ、ケール、赤ピーマン、ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリーなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第10位は、カゴメの「野菜一日これ一本」です。カゴメの売れ筋商品の一つである定番の野菜ジュースで、濃厚で酸味のある味わいです。甘みよりも酸味のあるさっぱりした野菜ジュースを選びたい人におすすめです。
おいしい?効果は?ランキング10位を口コミで比較!
長期保存可能な野菜ジュースです。
— からあげ姫 (@miyu_haru7) September 30, 2018
270日賞味期限があって、すごい!
食塩・保存料・栄養強化を目的とした添加物は使用されておらず、βカロテンやリコピンが摂取できます。
備蓄して家庭に常備しておけます。#RSP64#サンプル百貨店#カゴメ#カゴメ野菜の保存食セット pic.twitter.com/jVQg2Pjmux
野菜一日これ一本は、多くの人に愛用されている有名な商品で、まとめ買いしたり家に常備しているという人も多いようです。保存性の良いものだと、飲みたい時に飲めるように前もって用意しておけるので便利です。
9位:カゴメ「野菜生活100/グリーンスムージーミックス」
市販の野菜ジュースおすすめランキング9位の商品情報
流行のスムージーを手軽に
名称:野菜生活100グリーンスムージーミックス
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1760円(330ml×12本)
カロリー:1本139キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、ピーマン、小松菜、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリなど)果実(りんご、ぶどう、キウイ、レモン)
野菜ジュースのおすすめランキング第9位は、カゴメの野菜生活100シリーズのグリーンスムージーミックスです。グリーンスムージーを自分で作るのは手間がかかりますが、これなら手軽に日常的に飲むことが出来ます。砂糖や甘味料は無添加ですが、フルーツの甘みがあって飲みやすいです。食物繊維が豊富なのも嬉しいポイントです。
おいしい?効果は?ランキング9位を口コミで比較!
あと、全くもってなんも関係ないけど、コレ美味しいwww
— ピィ@9/24モンジェネ 30としまえん→10/🍁.10dハロ.フレフレ陸→11/三月、独歩、紡 (@UtauNanasama723) August 30, 2018
スムージーちょい苦手だけど、これはすごく爽やかな味わいでよく飲むw
KAGOMEさんの野菜生活の中でも
おすすめぇ…💕💕🙌 pic.twitter.com/8lwRABvKNk
グリーンスムージーが苦手な人でも飲みやすいという口コミが寄せられています。カゴメの野菜生活シリーズには様々な種類の商品がありますので、色々試して自分の好みに合うものを探してみると良いでしょう。
8位:サンスター「健康道場/緑黄野菜」(160g)
市販の野菜ジュースおすすめランキング8位の商品情報
有機JAS認定食品の野菜ジュース
名称:健康道場 緑黄野菜
メーカー:サンスター
内容量と価格:5600円(160g×24本)
カロリー:180mlあたり72キロカロリー
主な原材料:(にんじん、ほうれん草、ピーマン、キャベツ、セロリ)
野菜ジュースのおすすめランキング第9位は、サンスターの「健康道場」です。二種類の乳酸菌によって有機野菜を発酵させて、素材の旨味を引き出しています。すりつぶし製法で作られているため、野菜を味わっている感覚の強い野菜ジュースです。サンスターの売れ筋商品として人気を集めています。
おいしい?効果は?ランキング8位を口コミで比較!
苦みはあっても飲みやすい
苦みを感じるという口コミもあるようですが、それでも飲みやすいという声が多い野菜ジュースです。
この野菜ジュースを飲んでいると肌荒れしにくいという、美容効果への口コミもあります。
7位:伊藤園「ビタミン野菜」
市販の野菜ジュースおすすめランキング7位の商品情報
ビタミン補給におすすめ
名称:ビタミン野菜
メーカー:伊藤園
内容量と価格:1653円(200ml×24本)
カロリー:1本79キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、トマト、レタス、赤ピーマン、インゲン豆、ケール、ブロッコリーなど)果実(りんご、オレンジ、マンゴー、桃など)
野菜ジュースのおすすめランキング第7位は、伊藤園の「ビタミン野菜」です。抗酸化作用に優れた様々なビタミンが入っていて、一本でビタミンC1000㎎を摂取することが出来ます。食生活の偏りでビタミン不足が気になる人は、ぜひ不足した栄養素に着目した選び方でこのような商品を試してみましょう。
おいしい?効果は?ランキング7位を口コミで比較!
野菜ジュースおすすめランキング6位~4位
6位:ヒカリ「有機野菜飲むならこれ1日分」(190g)
市販の野菜ジュースおすすめランキング6位の商品情報
有機野菜を使って「有機JASマーク」
名称:有機野菜飲むならこれ1日分
メーカー:ヒカリ
内容量と価格:4370円(190g×30本)
カロリー:1本68キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、セルリー、かぼちゃ、大根、白菜、小松菜、ピーマン、ビーツ、ケールなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第6位は、ヒカリの「有機野菜飲むならこれ 1日分」です。有機野菜を使い、砂糖や食塩、保存料、着色料は使っていません。「有機JASマーク」が付いているので、食の安全性にこだわった選び方をしたい人におすすめです。
おいしい?効果は?ランキング6位を口コミで比較!
5位:「ミリオンの国産緑黄色野菜ジュース」
市販の野菜ジュースおすすめランキング5位の商品情報
22種類の国産野菜!
名称:ミリオンの国産緑黄色野菜ジュース
メーカー:ミリオン
内容量と価格:16200円(160g×30本×2ケース)
カロリー:1本67キロカロリー
主な原材料:にんじん、ブロッコリー、かぼちゃ、セルリー、白菜、ピーマン、なす、しそ、しょうが、さつまいもなど
野菜ジュースのおすすめランキング第5位は、ミリオンの国産緑黄色野菜ジュースです。野菜ジュースとして飲むだけでなく、カレーや煮込み料理に使ったり、サラダのドレッシングにも使えるのがおすすめなポイントです。国産野菜を皮ごと使ってピューレ状になっていますので、健康効果の高い良質な野菜ジュースを求める人におすすめです!
おいしい?効果は?ランキング5位を口コミで比較!
とにかく濃さが高評価!
この商品の口コミでは、とにかく他の野菜ジュースと比較して「濃厚」であることが高く評価されています。
味付けを加えて野菜ポタージュにしてもとても美味しいので、ジュースよりもさらに料理に活かした選び方をしたい人におすすめです。
4位:小岩井「無添加野菜/31種の野菜100%」(190g×30本入)
市販の野菜ジュースおすすめランキング4位の商品情報
小岩井の中でも売れ筋の野菜ジュース
名称:無添加野菜 31種の野菜100%
メーカー:小岩井
内容量と価格:1673円(190g×30本)
カロリー:180mlあたり45キロカロリー
主な原材料:トマト、にんじん、セロリ、パセリ、アスパラガス、赤ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなど
野菜ジュースのおすすめランキング第4位は、小岩井の「無添加野菜 31種の野菜100%」です。ランキング第30位に入っていた「32種の野菜と果実」はフルーツが入っている分ジュース感が強いですが、こちらの「31種の野菜100%」は野菜の旨味が濃厚です。味の違いに注目した選び方をしてみましょう。料理に使うのもおすすめな野菜ジュースです!
おいしい?効果は?ランキング4位を口コミで比較!
野菜の味が欲しい人が高評価
この商品の口コミでは、野菜の味が濃いものを好む人が高評価をつけているようです。
メーカーが勧めているように、カレーやビーフシチュー、煮込み料理に活用しているという口コミも多いです。
野菜ジュースおすすめランキング3位~1位
3位:[トクホ] サンスター「緑でサラナ」(160g×30缶)
市販の野菜ジュースおすすめランキング3位の商品情報
野菜ジュースのおすすめランキング第3位は、サンスターの「緑でサラナ」です。特定保健用食品の野菜ジュースで、コレステロール値が気になる方におすすめです。
おいしい?効果は?ランキング3位を口コミで比較!
見た目より飲みやすいという口コミ
青汁をイメージさせる見た目から、飲みにくそうに思われるかもしれませんが、口コミでは以外にも飲みやすいという声が多いです。
野菜ジュースの選び方としては、単に売れ筋のものを買うだけでなく、口コミを参考にした選び方がおすすめです。
2位:カゴメ「野菜生活100/エナジールーツ」(200ml×24本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング2位の商品情報
ポリフェノールたっぷり!
名称:野菜生活100エナジールーツ
メーカー:カゴメ
内容量と価格:1795円(200ml×24本)
カロリー:1本83キロカロリー
主な原材料:野菜(にんじん、紫芋、紫キャベツ、白菜、ブロッコリー、ケール、アスパラガスなど)果実(りんご、ぶどう、レモン、ブルーベリーなど)
野菜ジュースのおすすめランキング第2位は、カゴメの売れ筋シリーズである野菜生活100の「エナジールーツ」です。ぶどうやベリー系の果実が活きている商品で、ビタミンAやポリフェノールなどの栄養成分を摂取することが出来ます。砂糖や食塩、甘味料は不使用ですが、甘みがあって飲みやすいです。
おいしい?効果は?ランキング2位を口コミで比較!
手軽に飲みたい場合には小さな紙パックで買うと良いですし、家族で日常的に飲む場合には、大きなペットボトルで買うのもおすすめです。目的に合わせた選び方で、便利なサイズにしましょう。
1位:伊藤園「1日分の野菜」(200ml×24本)
市販の野菜ジュースおすすめランキング1位の商品情報
数ある野菜ジュースの中でも特に売れ筋!
名称:1日分の野菜
メーカー:伊藤園
内容量と価格:1669円(200ml×24本)
カロリー:1本75キロカロリー
主な原材料:にんじん、トマト、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、芽キャベツ、レタス、ケール、ピーマン、大根など
野菜ジュースのおすすめランキング第1位は、伊藤園の「一日分の野菜」です。数ある野菜ジュースの中でも特に売れ筋な人気商品で、管理栄養士が推奨するほど栄養のバランスが良い野菜ジュースです。栄養成分のバランスは、野菜ジュースの選び方として大切なポイントです。
おいしい?効果は?ランキング1位を口コミで比較!
続けやすさで選ばれる商品
ランキング第一位となったこの商品の口コミでは、味が飲みやすくて価格がリーズナブルであることが高評価です。
栄養摂取は毎日の生活習慣として続けられることが大切なので、美味しくて安価な商品に人気が集まります。
おいしい野菜ジュースでダイエット!やり方は?
野菜ジュースでダイエットする方法
また、食事を野菜ジュースに置き換えて、一日の総摂取カロリーを抑えることでダイエット効果を狙うという方法もあります。一食置き換えや間食など、ダイエットの方法によって野菜ジュースを飲むタイミングを調整します。
注意点をチェック!
また、酵素を摂ることを目的に野菜ジュースを飲む場合には、市販のものではなく、生の野菜や果物で手作りしなければなりません。さらに、野菜ジュースを食事に置き換えることによって、極端にカロリーや栄養が不足すると、代謝が下がって逆に痩せにくくなりますので、バランスに気を付けることが大切です。
野菜ジュースおすすめランキングTOP35のまとめ
野菜ジュースの種類は様々!
野菜ジュースのおすすめランキングをご紹介してきました。
市販の野菜ジュースには沢山の種類がありますので、味の好みや目的に合った栄養素など、自分にとって大切なポイントを押さえて選ぶと良いでしょう。
このランキングを参考にして、ぜひお気に入りの野菜ジュースを見つけて下さいね!もちろん、健康や美容のためには基本的な日々の食生活や栄養バランスが大切ですので、その補助として野菜ジュースを賢く取り入れていくことがおすすめです。
その他のランキングはこちら!
記事へのコメント
気軽にコメントしよう!
※コメントは承認後に公開されます。