ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP26!選び方のポイントは?
主にBluetooth接続やカナル型といった特徴があるワイヤレスイヤホンは、有線の煩わしさがない一方で、音質はあまり良くないというイメージを持たれやすいアイテムです。そこで2018年最新版のワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP26をご紹介します。おすすめランキング上位の機能や価格はどうなっているでしょうか。低音・高音に強い高音質ワイヤレスイヤホンの気になる選び方もまとめました。
目次
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング【2018】
高音・低音両方に強い高音質ワイヤレスイヤホンとは
ケーブルが引っかかって耳から外れる心配もありません。また、バッグの中で絡まったり断線したりしにくく、コンパクト設計が可能なため持ち運びにも便利です。有線に音質で劣るとされていたのは昔で、現在は低音・高音両方に強い高音質のワイヤレスイヤホンが増えています。
カナル型・Bluetoothなどワイヤレスイヤホンの機能と特徴・価格や種類を紹介
カナル型が基本
イヤホンには大きく、耳栓のようなイヤーピースを耳に押し込むカナル型と、イヤホン本体を耳介に乗せて装着するインナーイヤー型の2種類の装着方法があります。
カナル型が主流であり、ワイヤレスイヤホンも基本的にカナル型が多く用いられています。
スポーツなどにも使われることの多いワイヤレスイヤホンは、耳から外れにくいカナル型の方が適しています。さらにカナル型は密閉性が高く音質も優れています。特に低音が充実しており、細かい音の描写力も持ち味です。
約10m以内が有効範囲で、国際標準規格のため、対応機器ならどんなメーカー同士でも接続可能です。ただBluetoothにも様々な規格があり、通信干渉に強い4.1や転送速度が向上した4.2などがあるため、チェックしておきましょう。
ケーブル上にコントローラーやマイクが装備され、様々なシーンで活躍します。軽量のものが多いですがケーブルが付いていることで落としにくいメリットがあります。商品数が多いため価格にも幅があり、3,000円以下で買えるものもあります。
左右独立(トゥルーワイヤレス)タイプ
「左右独立タイプ」はトゥルーワイヤレスとも呼ばれ、ケーブルが一切なく左右が独立した完全無線のワイヤレスイヤホンです。
左右の筐体それぞれに小型バッテリーを内蔵することで、ケーブルを不要としました。
とても小さいためファッションの邪魔をせず幅広く使えます。充電機能付きの小型ケースが付属していたり、さらに高機能を実現した最先端のタイプです。しかし紛失しやすく、価格は約1万円からとやや高めです。
本体機構をネックバンド部分に収められるため耳に入れるスピーカーが軽くなり、長時間の稼働も可能です。1万円前後と価格帯が比較的安いことも魅力です。ただ、首が固定されるのが煩わしいという方には不向きです。
ボックスタイプ
「ボックスタイプ」は、Bluetoothレシーバーとイヤホンを組み合わせたタイプのワイヤレスイヤホンです。
Bluetoothレシーバーとイヤホンが一体型のものとセパレートのものがあります。
セパレートなら好みのイヤホンをワイヤレス化することもできます。価格は比較的安価なものが多くなっています。しかし、他のワイヤレスイヤホンと比べると重く、構造上ケーブルが邪魔に感じる場合もあります。
通話機能が豊富で、小型であることも魅力です。周りの音を遮らないため、外でも安全に使用できます。しかし音楽鑑賞には不向きのため、音楽を楽しみたい方にはおすすめできません。
ワイヤレスイヤホンの選び方のポイント
コーデックでの選び方
より高音質なコーデックには、IOS機で採用されているAAC、一部のAndroid機とPCで使用できるapt-X、ハイレゾ音質で伝送できるLDACなどがあります。ただし、送信側・受信側のコーデックが対応していなければ意味がないので、両方を確認しましょう。
プロファイルでの選び方
用途に合わせてプロファイルを選ぶ
ワイヤレスイヤホンの選び方の2つ目のポイントは、プロファイルです。
プロファイルとは、そのBluetooth規格で可能な機能を定めた規格のことで、単に音楽を聴くものと再生や停止ができるものとではプロファイルが異なります。
ステレオ音声で音楽が聴けるプロファイルはA2DPで、再生や停止などコントロールができるのはAVRCP、ハンズフリー通話ができるのはHSPとHFPです。大抵のワイヤレスイヤホンではすべて装備されていますが、通話非対応のものもあるので周囲が必要です。
バッテリー持続時間での選び方
持続時間が長いと重量が増す傾向に注意
ワイヤレスイヤホンの選び方の3つ目のポイントは、バッテリー持続時間です。
ワイヤレスイヤホンは必ずバッテリーの充電が必要ですが、バッテリー持続時間は商品によって異なります。
基本的に6時間前後が多いですが、持続時間が長くなると全体の重量が重くなる傾向があります。バッテリー持続時間と軽さのバランスを考慮した選び方が大切です。充電の方法も選び方として考慮したいポイントです。
音質での選び方
音質はドライバーの種類で変化する
ワイヤレスイヤホンの選び方の4つ目のポイントは、音質です。
ワイヤレスイヤホンの音質が悪いとされてきたのは、音声遅延とコーデックの能力不足が原因でしたが、最近では多くの機器がこの点をクリアしています。
そのため音質の選び方にはドライバーの種類が関係しています。ドライバーの直径の大きさが変わる低音に強いダイナミック型と、中・高音域の解像度が高いBA型に大きく分かれています。低音と高音のどちらを重視するかで選び方が変わるでしょう。
付属機能での選び方
使用シーンに応じた機能を選ぶ
ワイヤレスイヤホンの選び方の5つ目のポイントは、付属機能です。
主な機能はプロファイルで決まりますが、用途やシーンに合わせた選び方をするために付属機能をチェックすることは重要です。
特に人気の機能はノイズキャンセリング機能です。周囲の騒音を低減し音楽を聞き取りやすくしてくれます。また、安全性に配慮したい方は外音取り込み機能、スポーツシーンで使う方は防水機能が付いたモデルがおすすめです。
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング26位~11位
26位:JBL「EVEREST」ELITE100
ランキング26位の特徴
EVEREST「ELITE100」の製品情報
・価格:10,450円~
・形状:カナル型
・タイプ:ネックバンドタイプ
・ドライバー:13.5㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.0
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約6時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、アクティブノイズキャンセリング、専用アプリ連携、有線接続
ランキング26位のおすすめポイント
音楽も通話も妥協しない機能性
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第26位は、JBLの「EVEREST ELITE100」です。
人間工学に基づいたスタビライザーが、快適な装着性とフィット感を実現しています。
場所や使用状況によって調整できるアクティブノイズキャンセリングや、クリアで高品質な通話を可能にするエコーキャンセリングが搭載されています。ワイヤレスイヤホンながら妥協のない機能性を誇ります。充電がない時は有線接続に切り替えることも可能です。
JBL Everest Elite 100 ANCでBABYMETAL聞いたけど、ドラムが団子にならず一打一打が粒立ってて楽しかったので、そっち系に向いてますね。
— 安藤産廃 (@androidzaurus) June 29, 2016
独自開発の13.5㎜径ダイナミックドライバーにより、中高音域の高い解像度とタイトで力強い低音を両立しています。繊細な音の表現力が評価され、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング26位となりました。
25位:Bang&Olufsen/BeoplayH5
ランキング25位の特徴
BeoplayH5の製品情報
・価格:24,700円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右一体タイプ
・ドライバー:6.4㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:AAC、apt-X
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約5時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、専用アプリ連携
ランキング25位のおすすめポイント
ラバー素材で耳馴染みが良く、スタイリッシュなデザインが魅力です。音質は特に高音が得意で、きめ細やかで美しい伸びを楽しめます。専用アプリで直観的に音質を調整できるので、曲や気分に合わせて好みの音を演出できます。接続も安定しており、快適に使えます。
初めてのBluetoothイヤホン。マグネット式の充電台と網目模様のケーブルがいい感じ。Complyのイヤーピースを使えるのもポイント高い。長いお付き合いになるでしょう。#beoplayh5… https://t.co/9UXVc8uxXv
— NfnXdXpjL0 (@NfnXdXpjL0) November 27, 2016
付属のイヤーピースはComply社製で、自分に合ったフィット感を得られるのもポイントです。イヤホン自体のデザインから充電台などの付属品の使い勝手も人気で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング25位となりました。
24位:SolRepublic/SHADOW WIRELESS
ランキング24位の特徴
SHADOW WIRELESSの製品情報
・価格:8,748円~
・形状:カナル型
・タイプ:ネックバンドタイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.0
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約8時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、マルチポイント接続
ランキング24位のおすすめポイント
快適な着け心地とバランスの良い音質
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第24位は、SolRepublicの「SHADOW WIRELESS」です。
ネックバンドタイプながら約30gという軽さを実現しています。
NASAで研究し生み出した流線型のネックバンドが、快適な着け心地とデザイン性の高さを両立しています。電源を入れるとすぐにスマホと繋がるため煩さがなく、2台のデバイスとの同時ペアリングも可能です。充電がたっぷり8時間もつので通勤通学に活躍します。
イヤホン新調した
— 高菜 (@takana_char) November 13, 2016
赤良いなーと思ったら限定モデル扱いで値段が高かったという..( ・ω・)
軽く試した感じ、低音が響き着け心地デザイン共に良い!
曲のback操作が出来ないけどさほど気にならないかな?
SHADOW WIRELESS https://t.co/MeAsHldwBd
低音寄りの設計で、EDMやヒップホップとの相性が抜群です。密閉性が高く音漏れの心配がありません。女性の耳にも合うハウジング設計で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング24位となりました。
23位:Jaybird/RUN
ランキング23位の特徴
RUNの製品情報
・価格:21,384円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:12時間(充電約2時間・本体4時間+充電ケース8時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、急速充電、防汗・防水、専用アプリ連携
ランキング23位のおすすめポイント
クリアでフラットな耳馴染みの良い音質が特徴です。専用アプリを使えば音のカスタマイズも可能で、一度設定すればイヤホン本体にも保存されるのも嬉しいポイントです。アプリでは紛失したイヤホンを探すこともできるので万が一の際にも安心です。
イヤーチップとイヤーフィンが豊富で、自分にぴったり合う組み合わせを探せます。これにより走っても外れず音楽を楽しめます。高級感のあるデザインもおしゃれで、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング23位となりました。
22位:ONKYO/W800BT
ランキング22位の特徴
W800BTの製品情報
・価格:9,980円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:8.6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約18時間(充電約2時間・本体3時間+充電ケース15時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、オートパワーオフ
ランキング22位のおすすめポイント
日本メーカーらしい逸品
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第22位は、ONKYOの「W800BT」です。
国内メーカーの中でもいち早くワイヤレスイヤホンを出したONKYOらしく、使い勝手の良い充電ケースが魅力です。
ペアリングは片耳ずつ行ないますがスムーズに完了します。音質は中音域に重心を持たせたドンシャリ仕様で、一般向けに聴きやすく仕上げられています。人間工学に基づいた構造とスタビライザーによってフィット感を向上させ、長時間の使用でも快適です。
ONKYO「W800BT」
— あまん (@buddhobhagavan) June 11, 2017
運動に綱やサンドバッグ使うようになってワイヤレスイヤホンのコードすら邪魔になったので完全ワイヤレスへ移行。
色々試したけど、音質、充電の持ち、携帯性、フィット感、動きへの強さ、ノイズ/音飛び全て満足いったのは現状これだけ。素晴らしいプロダクト pic.twitter.com/awBPAiHJjq
外れにくい左右独立タイプのため、スポーツシーンでもタッチノイズを気にせず使えます。充電が少なくなるとビープ音で知らせてくれるなど総合的な機能性も高く、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング22位となりました。
21位:NuForce「BE」Free8
ランキング21位の特徴
「BE」Free8の製品情報
・価格:15,380円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC、AAC、apt-X
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約16時間(充電約2時間・本体4時間+充電ケース12時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリングマイク、防水IPX5、
ランキング21位のおすすめポイント
ワイヤレスイヤホンには珍しい、肉厚で硬派な音質が魅力です。中高音域の緻密さによって迫力ある低音をバランス良く聴かせてくれます。遅延が少なく、動画なら問題なく視聴できます。ペアリングの手軽さやケースに置くだけの簡単充電も助かります。
つい先日、eイヤホンの検証動画見て。Be Free8 、 買う気になったんだけど即決で買っちゃう癖でほぼ資金難な今に16000円弱持っていかれた。完全独立型のワイヤレスイヤホンは、ケーブルないのに耳からはみ出てたりしてデザイン的に嫌煙気味だったんだけど。これは、凄いね。耳に収まる!
— 紅葉 (@AtH_DSR7BT) April 12, 2018
人間工学に基づいた構造で、厚みはありながらも耳にフィットし、ぐらつきもありません。すっきりした見た目はワイヤレスイヤホン初心者にも好評で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング21位となりました。
20位:LAMAYA/K-1
ランキング20位の特徴
K-1の製品情報
・価格:3,100円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約2.5時間(充電約1時間・連続待受時間約300時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話
ランキング20位のおすすめポイント
高級感ある見た目に反した低価格モデルですが、クリアでバランスの良い音質を保持しています。両耳はもちろん片耳のみでも使用できるため、シーンに応じた使い分けが可能です。100円玉より小さくわずか5gで、女性の耳にもしっかりフィットします。
「LAMAYA Bluetooth イヤホン」快適~💓始めての無線✨線がないってこんなに楽なのね~っ🎶そして歩いてても落ちることないし~っ🎵電車内でスマホ見ながら聞いてて降りる時スマホをサクッと鞄にしまえる❗線が邪魔にならない✨https://t.co/dslo6uWLhb pic.twitter.com/euXibjBdKH
— 桜風優香inゆかり工房 (@yukarikobo) November 2, 2017
ワンボタンで音楽再生操作や通話操作ができるシンプル設計も便利です。女性にも使いやすい上品なデザインとiPhoneとも相性の良いカラーバリエーションが人気で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング20位となりました。
19位:Bose/QuietControl30
ランキング19位の特徴
QuietControl30の製品情報
・価格:32,380円~
・形状:カナル型
・タイプ:ネックバンドタイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約10時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、ノイズコントロール、NFCペアリング、専用アプリ連携
ランキング19位のおすすめポイント
クラブ系もJ-POPも楽しめるバランスの良い音質
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第19位は、Boseの「QuietControl30」です。
連続再生時間10時間というタフバッテリーに急速充電も可能で、一日しっかり使えます。
圧迫感はないのにフィット感のある柔らかなイヤーピースとネックバンドで、使う人を選びません。高音の伸びと濃厚な中低音で、BOSE得意のクラブ系ミュージックからJ-POPまでバランス良く楽しめます。
12段階の調整ができるノイズキャンセリングボタンを搭載し、電車のアナウンスなど聞き逃したくない外音を状況に応じて取り込むことができます。NFCペアリングでワンタッチ接続も可能で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング19位となりました。
18位:Parasom/A10
ランキング18位の特徴
A10の製品情報
・価格:1,660円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右一体タイプ
・ドライバー:10㎜ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約6.5時間(充電約2時間・連続待受時間約240時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、防滴・防汗、Siri対応
ランキング18位のおすすめポイント
毎日忙しい人にぴったりの低価格ワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第18位は、Parasomの「A10」です。
円筒状の弾丸のようなデザインと半艶消しの黒塗装がスタイリッシュです。
原音を基調として低音と高音を強調した音質が特徴です。イヤホンユニットにはマグネットが内蔵されているため、使わない時も首から落ちません。タフバッテリーを採用し、忙しくてうっかり充電するのを忘れてしまっても充電が切れてしまうことが防げます。
クリアな音で音漏れが無いため、周りを気にせず音楽を楽しめる為、トレーニング中に使っています。
バッテリーも長持ちするので、助かっています。
ノイズキャンセリングによって音楽も通話もクリアな音で楽しめます。汗にも強いためトレーニングのパートナーにも最適で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング18位となりました。
17位:MYCARBON/BTE01-J
ランキング17位の特徴
BTE01-Jの製品情報
・価格:3,999円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth5.0
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約20時間(充電約2時間・本体2時間+充電ケース約18時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、防滴・防汗IPX5、タッチセンサー
ランキング17位のおすすめポイント
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第17位は、MYCARBONの「BTE01-J」です。Bluetooth5.0技術を採用し、転送と接続スピードを上げただけでなく安定性も高めています。
音ずれが少なく、低音から高音までクリアで安定した音質です。ノイズキャンセリングで通話時も声がはっきり聞こえます。ボタン操作でなくタッチセンサーにしたことで、左右独立タイプにありがちな操作で耳を傷める心配なく感覚的な操作が可能です。
いくつかイヤホンを持っていますが、フィット感に優れていると思います。
遮音性も高く、設計、機能的にもクオリティは高いです!
あと、ケースがしっかりしているのがいいですね!
たった4gの軽量設計とイヤーピースにより、抜群のフィット感を得られます。防滴・防汗仕様や充電ケースでの自動充電などの機能性がどんなシーンにも重宝し、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング17位となりました。
16位:SONY/WF-1000X
ランキング16位の特徴
WF-1000Xの製品情報
・価格:17,279円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約3時間(充電約1.5時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、アンビエントサウンドモード、NFC接続、マルチペアリング、専用アプリ連携
ランキング16位のおすすめポイント
音楽も安全性も両立できる
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第16位は、SONYの「WF-1000X」です。
SONY初の左右独立タイプのワイヤレスイヤホンで、メタリックなデザインがスタイリッシュです。
締まりがあり重厚な低音とバランスの良い中高音が特徴です。ノイズキャンセリングは3つのモードで調節でき、外音を適度に取り込むことができ安全を確保できます。NFC接続やマルチペアリングなど、接続のスムーズさも魅力的です。
SONYのWF-1000Xを手に入れた(*'ω'*)!ワイヤレスだしイヤホンのプニプニの部分がスポンジのやつめちゃ耳にフィットするしコードが絡まるあぁっ😫って思いもしないしハッピーだ(*'ω'*)♡
— う🐰 (@setk_0530) July 30, 2018
イヤーピースでのフィット感に加え、根元に付いているフィッティングサポーターが耳の内側に引っかかり、さらに安定性をアップさせています。AACにも対応しており、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング16位となりました。
15位:AMORNO/HM2060
ランキング15位の特徴
HM2060の製品情報
・価格:5,980円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:10㎜径NdFeBドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約18時間(充電約2時間・本体約3時間+充電ケース約15時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、防塵・防水IPX5、自動ペアリング、Siri対応
ランキング15位のおすすめポイント
見た目にもおしゃれなメタリックデザインで、IPX5仕様なので突然の雨も心配ありません。10㎜径ドライバーと新型の複合材料ダイアフラムの組み合わせにより、迫力のある重低音とボーカルが際立つクリアな高音を実現しています。
トゥルーワイヤレスイヤホンとして必要な要素を全て備えた商品です。
音を聞かせてもらったのですが良い感じでした。
値段に対してクオリティーは高いと思います。いずれにしても、買って全く損のない商品です。
高性能ノイズキャンセリングがさらに音質を高め、音楽に没入したい時にも活躍します。ジムやランニングのお伴として使用するユーザーも多く、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング15位となりました。
14位:SONY/SBH50
ランキング14位の特徴
SBH50の製品情報
・価格:11,200円~
・形状:カナル型
・タイプ:ボックスタイプ
・ドライバー:9.2㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth3.0
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約10時間(充電約2時間・連続待受時間約460時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、エコーキャンセル、ノイズリダクション、FMラジオ、NFC接続、マルチペアリング
ランキング14位のおすすめポイント
レシーバーはFMラジオを聴けたり、スマホの情報をリアルタイムで表示してくれるなど豊富な機能を保持しています。通話ではエコーキャンセル機能が働いてくれます。付属イヤホンは絡みにくい設計で音質もバランス良く聴けます。
ソニーのBluetoothレシーバー使ってますが、なかなか便利でいいですよw
— ばーこん (@bakon2500) April 24, 2018
今使ってるイヤホンそのまま使いまわしたり、バイク乗るときにヘルメットスピーカーに繋いだりとなかなか活躍してますw
SBH50てやつ使ってますが、音質劣化もさほど気にならんかな?て感じですねー
付属イヤホンでなくても使用できる点がポイントで、聴く音楽に合わせてお気に入りのイヤホンを繋げて使うこともできます。レシーバーのクリップも実用的で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング14位となりました。
13位:SoundPEATS/Q30
ランキング13位の特徴
Q30の製品情報
・価格:3,580円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右一体タイプ
・ドライバー:10㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:apt-X
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約8時間(充電約1.5時間・連続待受時間約100時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、防水IPX6
ランキング13位のおすすめポイント
15gと軽量なコンパクト設計で、さらにIPX6等級の防水仕様なので、普段使いからスポーツシーンまで幅広く使えます。合皮の高級感あるケースは他のワイヤレスイヤホンにはない特色です。
SoundpeatsのQ30っていうイヤホン買ったんだけど低音エグすぎる、なんだこれもっと早く買えばよかった
— はぁ (@_Haxa) September 27, 2018
3,000円台と低価格ながらapt-X対応で、迫力のある低音がノイズなく楽しめます。5種類のイヤーピースでフィット感を追求できるのも魅力で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング13位となりました。
12位:Bose/SoundSport Free wireless headphones
ランキング12位の特徴
SoundSport Free wireless headphonesの製品情報
・価格:26,497円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約15時間(充電約2時間・本体約5時間+充電ケース約10時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、防滴IPX4、専用アプリ連携
ランキング12位のおすすめポイント
高音質を求める方におすすめ
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第12位は、Boseの「SoundSport Free wireless headphones」です。
音量を上げてもひずまないBOSEらしい堅実やサウンドが魅力です。
伸びの良い高音と解像度の高い中音、聴きやすい低音という全体的にバランスの良い高音質が楽しめます。聞き慣れた曲もより繊細に描写します。高級感あるデザインと水や汗にも強い防滴仕様で、普段使いからスポーツシーンまで幅広く使用できます。
BOSE SoundSport Free wireless headphones
— s206 (@TFS100RX2) September 3, 2018
音質、使い心地共に💯です👍
流石BOSE、しっかり重低音〜高音域まで綺麗に聴こえる😍
しっかり耳に差し込めば歩いても落ちないし、フィット感も慣れるといいかな。重さもさほど気にならない。
いい買い物した🤤無くさないようにしなきゃ(笑) pic.twitter.com/rBFPTvhlV8
やや大きめの設計ですが、BOSEならではのツメを引っかけて固定する構造で、しっかりしたフィット感を得られます。アプリでイコライザーや追跡機能が使える機能性も人気で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング12位となりました。
11位:Skullcandy/INK'D WIRELESS
ランキング11位の特徴
INK'D WIRELESSの製品情報
・価格:4,339円~
・形状:カナル型
・タイプ:ネックバンドタイプ
・ドライバー:10㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約8時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話
ランキング11位のおすすめポイント
実力派の音質がワイヤレスで聴ける
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第11位は、Skullcandyの「INK'D WIRELESS」です。
アメリカで最も売れたと言われるイヤホンのワイヤレスモデルです。
手頃な価格と、スポーティーで万人に合うフラットなデザインが人気です。深みのある低音、大胆で美しい高音が特徴で、音質への妥協はありません。ネックバンドの操作ボタンはストレスなく使用できる設計になっています。
ネックバンドタイプでありながら24gの超軽量を実現し、快適な着け心地はもちろん、コンパクトに折りたたむことも可能です。普段使いの使い勝手が良く、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング11位となりました。
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング10位~7位
10位:Beats by Dr.Dre/BeatsX
ランキング10位の特徴
BeatsXの製品情報
・価格:12,460円~
・形状:カナル型
・タイプ:ネックバンドタイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約8時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、急速充電、マルチペアリング、Siri対応
ランキング10位のおすすめポイント
バランスの取れた装着感と音質
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第10位は、BeatsbyDr.Dreの「BeatsX」です。
ワンプッシュでBluetooth接続ができるため、ワイヤレスイヤホンが初めてでもすぐに使えます。
細い設計ですがネックバンドタイプなので安定した装着感が得られます。音質では特にクリアで乱れのないしっかりした低音が楽しめます。遮音性が高く音漏れの心配がありません。リモコン操作ではSiriの起動もできます。
私、beatsX使ってます!
— そら🐼👌🏻 (@Blackmind_005) September 24, 2018
15分で満充電出来て、8時間使えます
値段は張るけど、ほかのワイヤレスより音もいいし、Appleの保証つきだから何かと言うていいですよ( ¨̮ )
急速充電にも対応し、今すぐ使いたいけど充電をし忘れたという時にも活躍します。iPhoneユーザーには嬉しいAppleの保証も付いており、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング10位となりました。
9位:GLIDiC「Sound Air」 TW-5000
ランキング9位の特徴
「Sound Air」TW-5000の製品情報
・価格:7,980円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約13時間(充電約2時間・本体3時間+充電ケース約10時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、自動ペアリング、デジタルエコーキャンセリング、Siri対応
ランキング9位のおすすめポイント
高音の広がりが楽しめる
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第9位は、GLIDiCの「Sound Air TW-5000」です。
softbankのオーディオブランドのためスマホとの相性が良いワイヤレスイヤホンです。
充電ケースから出し入れするだけで電源のオンオフを切り替えます。ボタン操作で音楽再生やSiriの起動もできます。圧迫感のない軽めの装着感ですが、きちんと安定してすぐに落ちてしまうことはありません。
GLIDiCのワイヤレスイヤホンsound air tw-5000、超普通な音だと思ってたけど、大きくして聴くと裏打ちとかシンバル系の音は非常に得意なんだなと思った。音漏れ心配だけど
— 屠蘇 (@toso_kamuro) September 6, 2018
低音は控えめながら中高音がしっかりと出ていて、バランス良くどんな曲も満足いく音で聞くことができます。普段使いがリッチになるコスパの高さで、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング9位となりました。
8位:TSUNEO/TWS-K2
ランキング8位の特徴
TWS-K2の製品情報
・価格:3,180円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約40時間(充電約2時間・本体約8時間+充電ケース約32時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、マルチペアリング
ランキング8位のおすすめポイント
低価格ながらノイズキャンセリングを装備
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第8位は、TSUNEOの「TWS-K2」です。
3,000円台でありながら、高性能なノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホンです。
ボーカルが引き立つバランスの良い音質で、J-POP向きと言えます。ノイズキャンセリング効果で周囲の音に邪魔されず、外でもしっかり音楽を楽しめます。片耳5gで長時間の使用も負担になりません。
遅くなりましたがTSUNEO(@fuzhousuoxiya)様より当確していたBluetoothイヤホンK2が届きました😆💕
— vivi (@vivitan02) April 18, 2018
スタイリッシュなデザインで色がカッコイイ~(∩´∀`∩)🎵
大切に使わせて頂きます✨
ありがとうございましたm(*-ω-)m pic.twitter.com/n26jKJmSMC
イヤーフックも付いているため装着性も高いです。シンプルながらスタイリッシュなデザインで男女ともに好評です。特にブラックとレッドの色調が人気で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング8位となりました。
7位:Apple/AirPods
ランキング7位の特徴
AirPodsの製品情報
・価格:16,690円~
・形状:インナーイヤー型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約25時間(充電約2時間・本体約5時間+充電ケース約20時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、音声加速度センサー、Siri対応、急速充電
ランキング7位のおすすめポイント
インナーイヤー型ながらフィット感が高く、しかし安全面にも配慮できる遮音性の低さも特徴です。低音から高音までフラットで自然な聴きやすい音質を保ちます。持ち運びしやすいコンパクトな充電ケースも便利です。
AirPodsとても良いです...
— 髙橋まひろ (@kumatarou___) October 1, 2018
音質もとてもよく、バックの楽器の音まではっきり聞こえてきます...!
外すと音楽が止まり、続きから聴けます。Bluetoothなので本体を置いてトイレにいっても隣の部屋にいっても接続が途切れない。おススメです😌 pic.twitter.com/ihEjvTNWqF
iOSデバイスとの連携機能も秀逸で、内蔵されたセンサーにより耳から外すと曲が止まり、装着すると続きから自動的に再生してくれます。機能性が抜群で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング7位となりました。
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング6位~4位
6位:Totemoi/S2-02
ランキング6位の特徴
S2-02の製品情報
・価格:3,999円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約28時間(充電約1時間・本体約4時間+充電ケース約24時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、防塵・防水IPX7
ランキング6位のおすすめポイント
日常に溶け込むワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第6位は、Totemoiの「S2-02」です。
100円玉よりも小さなイヤホンユニットは、耳にすっきりと収まり耳にフィットします。
充電ケースも持ち運びやすいコンパクトさで、モバイルバッテリーとしても使えます。中高音がくっきりとクリアに鳴り、音飛びや遅延もほとんどありません。接続も安定しているため、煩わしさなく使用できます。
TotemoiのBluetoothイヤホン
— DJユキはむ🐹はむがひらがな (@DJyukihamu) September 29, 2018
シャワーとかでも使えるし
これからはかどりすぎる..😇❤️
ちな楽天だとこの値段だけど
Amazonだたら3999円ヽ(‘ ∇‘ )ノ✨
↓イヤホン選びの参考資料はコチラhttps://t.co/JEHsAXxO5y pic.twitter.com/HlnBzFVqFV
防水性はIPX7等級と高く、シャワー中でも気にせず使えます。操作も簡単なので日常のどんなシーンでも使いやすいです。低価格を感じさせない高級感で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング6位となりました。
5位:JPRiDE/412
ランキング5位の特徴
412の製品情報
・価格:3,880円~
・形状:カナル型
・タイプ:ネックバンドタイプ
・ドライバー:10㎜径HDドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.1
・対応コーデック:AAC、apt-X
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約12時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、着信バイブレーション、音量コントロール、イコライザ切り替え
ランキング5位のおすすめポイント
イコライザ切り替え機能でより充実したサウンドを楽しめる
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第5位は、JPRiDEの「412」です。
iPhoneユーザーもAndroidユーザーも安心して使えるAAC・apt-Xの両方に対応しています。
10㎜HDドライバー採用で表現力の高い音質を実現しています。低音が特に得意で、タイトで引き締まった音が楽しめます。豊富なイヤーピースでフィット感を、イコライザ切り替え機能でより充実したサウンドを追求できます。
2時間の充電時間で12時間の連続再生ができるのも魅力です。使わない時もマグネットがくっついて滑り落ちを防止します。機能面もかなり充実しており、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング5位となりました。
4位:PZX/PZX-45
ランキング4位の特徴
PZX-45の製品情報
・価格:3,680円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:10㎜ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約15時間(充電約1.5時間・本体約3時間+充電ケース約12時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、マルチペアリング
ランキング4位のおすすめポイント
イヤホンユニット10g・充電ケース35gとどちらもコンパクトで軽量です。120時間の待受時間で使っていない間に充電がなくなる心配は少ないです。ワンボタン操作で片耳でも使えるため、シーンに応じて使い分けられます。
音質について、重低音がはっきりと響いて、高音域もクリアに聞こえますので満足しています。値段相応のパフォーマンスを働いてくれいます。
耳のフィット感も良い感じです。多少の運動でも落ちる事は無さそうです。
しっかりした低音とシャープな高音で音の輪郭まで表現されて、ノイズキャンセリングもきちんと力を発揮します。ハンズフリー通話もストレスなく行なえて、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング4位となりました。
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング3位~1位
3位:JBL/T110BT
ランキング3位の特徴
T110BTの製品情報
・価格:2,980円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右一体タイプ
・ドライバー:8.6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.0
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約6時間(充電約2時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話
ランキング3位のおすすめポイント
バッテリーパックをケーブルに配置し、耳元にすっきり収まるハウジングデザインを採用して、オーディオ・ビジュアル・グランプリ2018を受賞しました。6色の豊富なカラーバリエーションも特徴です。
ソフトなイヤーチップがフィット感と着け心地を両立しています。連続再生時間は6時間を保持し、長時間のリスニングにも対応します。3ボタンリモコンで移動中や作業中でもスマートに操作ができます。
とりま
— はやぶさ、cafe (@hiroyuki8823koi) May 2, 2018
JBLのT110BT買った!
前から友人達に勧められていた名器
1回の外食代で買えるエントリーモデルだけど、凄ーいぞコレ
いや、人の意見は素直にきくもんだ
高音以外はいいんじゃない!
コスパ最強かも
売れ残り品見つけたら必ず買うべし pic.twitter.com/vhu2BSBrUx
エントリーモデルなだけあり、万人が楽しめる癖のない音質はブランド力を感じさせます。3,000円以下ながら音質・機能性ともに十分で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング3位となりました。
2位:Anker/Zolo Liberty
ランキング2位の特徴
Zolo Libertyの製品情報
・価格:7,999円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:5.6㎜径ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth4.2
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約24時間(充電約2時間・本隊約3.5時間+充電ケース約20.5時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、防塵・防水IPX5
ランキング2位のおすすめポイント
充実した低音が魅力
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第2位は、Ankerの「Zolo Liberty」です。
付属のイヤーピースとアタッチメントが充実しているため、どんな耳の人にも合わせやすくなっています。
中音から低音が得意なモデルで、R&Bや低音が効いたボーカルとの相性が良いです。遮音性が高く電車の中でも使いやすく、充電ケースが指紋が付きにくい素材なので持ち運びしやすいのもポイントです。
IPX5の防塵・防水仕様も野外での使用にぴったりです。ボタン操作もシンプルなため、音楽鑑賞でも通話でも感覚的な操作が可能です。一度ペアリングすればす接続もすぐにできます。
Zolo Libertyをビックで買ってきた
— オレンジは勇気をくれる色 (@ProDa44) September 22, 2018
8000円以下のBluetoothイヤホンで、このクオリティは素直に満足出来る
低音:ドスドスくる頭痛くなる感じじゃなくて程よい非常に上品
高音:高音はあまり得意じゃないかも、個人的にシャリシャリしてるのが苦手なんで丁度良い
さらに音質が良くなった上位モデルもありますが、価格と合わせたコスパの良さでこのモデルの人気が続いています。1万円以下ながら満足いく音質で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2位となりました。
1位:kimitech/EU-E0SX-0IQE
ランキング1位の特徴
EU-E0SX-0IQEの製品情報
・価格:3,599円~
・形状:カナル型
・タイプ:左右独立タイプ
・ドライバー:ダイナミックドライバー
・Bluetoothバージョン:Bluetooth5.0
・対応コーデック:SBC
・対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
・連続再生可能時間:約6時間(充電約2.5時間)
・搭載機能:ハンズフリー通話、ノイズキャンセリング、マルチペアリング、防滴仕様
ランキング1位のおすすめポイント
コスパ最強のワイヤレスイヤホン
ワイヤレスイヤホンおすすめランキング2018・第1位は、kimitechの「EU-E0SX-0IQE」です。
3,000円台で買える低価格と、コスパ最強と言える価格以上の性能が魅力です。
Bluetooth5.0を採用し、15m先までハイスペックに音楽を伝送します。クリアで力強い低音の迫力あるサウンドが楽しめます。片耳のみでの使用やマルチペアリングなど便利な機能が満載です。
多機能をワンボタンに集中させたので、操作が簡単でデザインをシンプルにすることが可能になりました。イヤホンユニットは片耳わずか4gで、より耳への負担を軽減して長時間の使用も可能です。
お風呂でも音楽を聴きたいと思い、こちらの商品は防水仕様だったので購入しました。
最初は半信半疑でしたが、お風呂での使用も問題なく出来て安心しました。
充電も持ちがいいので助かります!
高い防滴仕様で、お風呂での使用も難なくこなします。普段使いでもスポーツシーンでもいざという時に強い味方となってくれる機能性で、ワイヤレスイヤホンおすすめランキング1位となりました。
Bluetooth以外のワイヤレスも!2.4GHzデジタル
2.4GHzデジタルってなに?
新しいワイヤレスのカタチ「2.4GHzデジタル」
2.4GHzデジタルのワイヤレスヘッドホンは、送信機と受信機を内蔵したヘッドホンの2つで構成されています。送信機をテレビなどの音声出力などに繋ぐことでワイヤレス視聴が可能な、新しいワイヤレス方式のカタチです。
Bluetoothと2.4GHzデジタルの違い
より音声転送に適した伝送方式
Bluetoothは接続するオーディオ機器がBluetoothに対応していなければ使えません。
ですが2.4GHzデジタルなら、送信機さえ接続できれば使用することができます。
実はBluetoothは本来データ転送用の技術で、音声転送には適していません。その点、2.4GHzは広い帯域での音声転送が可能で、電波の到達距離も長いため、テレビ向けとしても販売されています。
2.4GHzデジタルの魅力
最大30m先まで鮮明な音声を転送
たとえばリビングのテレビで使用している場合、ヘッドホンをしたままキッチンに行ったり、階段で2階に上がっても、音声が途切れることはありません。ガラス程度なら通過するため、ベランダに出ても聴き続けられます。
同商品の干渉・混信の心配がない
反対に、1台の送信機に対して複数のヘッドホンをマッチングすることも可能です。そのためプレイヤーなどの音源が1つであっても複数人数で共有し鑑賞することができます。ワイヤレスイヤホンではまだ採用されていませんが、大いに期待できます。
ワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP26のまとめ
高音質なワイヤレスイヤホンに注目
こちらの記事ではワイヤレスイヤホンおすすめランキングTOP26をご紹介しました。
音質にもデザインにもこだわったワイヤレスイヤホンは、生活のあらゆるシーンで欠かせないアイテムとなるでしょう。
音楽鑑賞やハンズフリー通話ができるだけでなく、より高音質で聴けたりスポーツシーンでも使えるなど、さらに高機能なモデルが増えています。新商品が出る度に技術も進歩しているので、今後もワイヤレスイヤホンに注目しましょう。
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