ダイエット痩せたい部位ランキングTOP15!自宅で出来るエクササイズも【動画】
現代は女性だけでなく男性にとってもダイエットは大きな課題です。とはいえ男性と女性ではダイエットで痩せたい部位にも違いがあるのだとか。お腹周りの脂肪を燃焼させてウエストを細く見せたいのは共通のようですが、その他の部位では違いもあるようです。そんなダイエットで痩せたい部位をランキングで紹介します。また、そんな痩せたい部位ランキングに効くダイエット方法や自宅でできるエクササイズ動画も合わせて紹介します。顔やウエストを痩せるのは筋トレだけではない点に注目しましょう。
目次
ダイエット痩せたい部位ランキング!【エクササイズ動画付】
痩せる動機は男性と女性では違う?!
お腹周りの脂肪を解消したいという強い目標を持っている男性が増えたためですが、男性と女性ではダイエットに対する動機が違うだけでなく、痩せたい部位も違ってくるようです。男性であればウエストまわりがメインで、他の部位にはそこまでこだわらないようです。
お腹・ウエスト・顔など痩せたい部位は男女で違う⁈
それだけに同じダイエットでも筋トレやエクササイズなど脂肪を燃焼させる方法が異なってくるようです。筋トレだけでは効果的に痩せることができない場合もあるだけに、ウエストを引き締めたり顔をほっそりさせるためにはしっかりとしたダイエットが必要になります。
ダイエット痩せたい部位ランキング!【女性編】第10位~7位
第10位:体重
シンプルにすべてのダイエットの基本
体重がランクインしたという理由については、とにかく体重を落として痩せることがお腹やウエスト、また顔などの部位すべてに効いてくるから、というわけです。
体重に関しては女性よりも男性のほうが基礎代謝量が多いため落としやすいようです。ダイエットを成功させるために扱いやすい体重計を購入するというのも一つのポイントになるかもしれません。最近の体重計は非常に高性能なのでスマホのアプリと連携させれば、体重の変化などを自動的に記録してグラフなどで残してくれます。
自分の基礎代謝量を知っておけば、毎日のカロリー摂取の目安になりますし、体重が変化しないときに筋肉比が増えていれば、脂肪が減って筋肉がついたということになります。
形から入るダイエットも悪くない
ダイエットをする上では筋肉をつけて基礎代謝量を増やすということも大事です。
筋トレ中心のダイエットの場合は、体重が減少しないときに落ち込まないで筋肉比を見て脂肪が筋肉に変わったかもチェックしましょう。
体重を減少させることですべての部位が痩せることにつながるのは間違いないですが、食事制限だけのダイエットではどこか貧相な痩せ方につながります。痩せるだけを意識するのではなく、ほどよく筋トレをして筋肉をつけたほうがウエストやお腹の見栄えも良くなることを覚えておきましょう。
第9位:足首
女性ならではのダイエットしたい部位
足首という部位は、ダイエットにおいてどのように痩せる方法があるのかわかりにくい部位ですし、自分からなかなか見えにくい部位だといえます。
足という全体的な部位ではなく足首というある意味ピンポイントな部分であり、実は隠しにくい部位でもあります。体型は服を着ることでごまかせることができますが、足首は女性の場合はヒールを履くことでかなりはっきり見えてしまうというわけです。
歩き方を見直すことから始めよう
足首が太りやすい人は体重というよりも「歩き方」に問題がある場合があります。特に「すり足」のように足を地面にするようなあるき型になっている場合は、足の運動量が下がることで足首付近の筋肉が減少してしまうのです。
また、動画の中でも紹介されているように電車で通勤している場合や台所で用事をしているときは、つま先立ちを意識することで足首の筋肉を刺激させて脂肪を減少させることができます。普通の立ち方からつま先立ちになって、元に戻してというエクササイズを繰り返すことで部位ダイエットにつながります。
リンパマッサージのような形で部位を刺激
また、エクササイズ以外にも足首をしっかりとマッサージしてあげることで血流を改善させることができます。
ぐりぐりと指先でほぐしてあげることで足の凝り固まった筋肉を刺激するのがベストです。
リンパマッサージの感覚で、関節の裏側である節に向かってぐいぐいと絞り出すように足首から膝裏に向かってマッサージをしてあげましょう。
血流が良くなることで身体の新陳代謝が活発になり、体温が上がって脂肪が燃焼しやすくなるのです。基本的に部位ダイエットする場合は痩せるために部位を重点的に刺激するのが基本となります。
第8位:下腹
ウエストも細かく部位が分かれている
下腹は脂肪がついて筋肉もないと、だるーんっとゼリーのように垂れてしまってかっこ悪いですよね。下腹のダイエットは、仰向けになって膝を胸に引き寄せるような筋トレがおすすめです。
仰向けになった状態で腕は肘までを地面につけたままで上半身を少し起こして、膝を胸に引き寄せるように曲げましょう。ぐぐぐっと下腹が刺激されていることがわかるように意識を下腹に集中させるダイエット方法です。
第7位:顔
男性も女性もダイエットで気になる顔という部位
実はダイエットにおいて顔という部分は痩せるのは簡単だと言われています。というのも、ダイエットにおいて痩せる部位というのは心臓から遠い部位から痩せるからです。
そのため、ダイエットを始めるとお腹よりも顔のほうが痩せるのは早いと考えられています。ダイエットを初めて少ししか体重が減っていないのに「最近痩せた?」と言われやすいのは、ダイエットにおいて顔という部位から痩せるからだと言われています。
動画の中では指先で自分が痩せたい顔の部位をぐいぐいと押して刺激するのが大事です。そして先程と同じようにリンパマッサージを意識して、節へ節へと押し出してあげるのがおすすめです。顔のパーツの中心から「鎖骨」に向かって押し流していくイメージがおすすめです。
動画のサムネイルで驚きますが、顔をダイエットするためには舌の使い方も重要になります。動画おお姉さんの思い切った表情に驚かされますが、両手を胸の前で交差させて、ゆっくり天井方向を見て舌も天井の方向に突き出すという繰り返しです。
ただし、動画のようなダイエット方法は一時的に効果は出やすいのですが、あまり長期間に渡って動画のような方法を繰り返すと、逆に顎あたりの皮がたるむというコメントもあったので気をつけたいところです。
ダイエット痩せたい部位ランキング!【女性編】第6位~4位
第6位:二の腕
二の腕は筋トレして腕の筋肉をつけることで改善しやすい部位ですが、女性の中には筋トレは苦手という場合も多いかもしれません。そういったときは、両腕を後ろにクロスすることで二の腕や肩甲骨のダイエットにつながります。
女性は筋トレなどをして改善したい部位
力仕事の場面が多い男性で二の腕が気になる人は少ないかもしれませんが、男性でも筋力が減少すると二の腕のたるみは目立ちます。
慣れてきたら容量の大きいペットボトルにすれば筋トレの負荷をあげることができます。ジュースを飲むついでに二の腕のダイエットをしても良いでしょう。
第5位:ウエスト
部位ダイエットの努力の現れ
お腹のダイエットは腹筋などで前側の腹筋を刺激するだけでなく、横の筋肉も刺激してお腹周りをダイエットさせてあげて改善しましょう。
ランキングの中でも難しい部位
今回のランキングの中でも、なかなかダイエット効果が現れにくいウエスト。
ランキングでもベスト5に入るけれどダイエットでくびれをはっきりとわかるまでは長期的なダイエットを心がけましょう。
ダイエットでウエストを痩せたいという言葉はあがるものの、ランキングで5位なのは男性があまりくびれを意識しないからかもしれません。
第4位:ふくらはぎ
基本的に足首のときと同じように、足先から膝裏に向かってぐりぐりとリンパマッサージをする形で、膝裏に流し込んであげましょう。
部位ダイエットのランキングで足回りは女性が気になる点という特徴があるかもしれません。男性の場合はとにかく中年太りが関係するお腹になり、女性はスカートなどの関係か足回りがランキングに影響している可能性があります。
ダイエット痩せたい部位ランキング!【女性編】第3位~1位
第3位:お腹
部位ダイエットのランキングにおいて、とにかくお腹全体を引っ込めたいという気持ちの現われだといえます。そういった気持はTwitterでも確認することができます。
食事も見直そう
ダイエットにおいてお腹を引っ込めるというのは、とにかく余分な脂肪を燃焼させることが大事です。太っている人でも案外お腹まわりのダイエットが成功すると、意外に自分が腹筋があることに驚くパターンもあります。
そんな筋肉よりも脂肪が腹巻きのように身についていることでお腹が出てしまうわけです。筋トレはダイエット効果が高いとは言えず、無酸素運動になるものが多いので脂肪燃焼効果が低い場合があります。お腹をダイエットしたい場合は、とにかく有酸素運動が大事になります。
有酸素運動では「ボクササイズ」系のものが人気で、音楽に合わせて身体を激しく動かすものが増えています。自宅で音楽に合わせて身体を動かしたり、ジムなどで一緒に動画のように身体を動かすのも楽しいと思います。
また、ダイエットをするときはいきなりすべてをやめるのではなく、今までの80%にして、次に70%という風にに少しずつ減らしましょう。
第2位:お尻
ランキングの中で女性特有かも
ランキング第2位であるお尻は、加齢や筋力低下などによってお尻のほっぺの部分がどんどん下がってきて悲しいという女性の気持ちがあるかもしれません。ダイエットをしながらエクササイズなどでお尻を上げたいところです。
ランキングの中では激しいエクササイズなどの動画はあまり紹介していませんが、お尻をダイエットさせるためには、なかなか普段しない動きを取り入れることになります。四つん這いのようなポーズを取って、片方の足を外側に開くようなエクササイズになります。
Twitterでも特に痩せたいところとして、太ももやウエストともにお尻を上げている人が多いですね。なかなか痩せるのが難しいお尻だけに地道な努力が大事といえます。
第1位:太もも
仰向けに寝て、両足を曲げてそのまま自転車を漕ぐような形でひたすら両足を空中で漕ぎましょう。わざわざ外にロードバイクで出かけたりしなくても、これだけで太もものダイエットにつながります。また、このダイエットは腹筋まわりの刺激になるのでお腹のダイエットにもつながります。
ウォーキングや自転車がおすすめ
そのため太もものダイエットでは、マッサージを中心としたほうが効果が出やすいといえます。また、高負荷なジョギングよりも軽めのウォーキングによる有酸素運動のほうがダイエット効果が出やすいです。女性のランキング1位ということもあり、痩せたいと同時に痩せにくい部分であることも伝わります。
Twitterでは女性の太ももが痩せたいというツイートが特に多く確認することができました。こちらのツイートでもリンパマッサージを行っているのが確認できます。
他の部分はそれほど太っていないけど、太ももだけ太っているという悩みも多く確認できました。学生時代に下半身が重要なスポーツをしていると、そのまま太ももに筋肉がついたままで太いままという人が多いようです。部位によって筋肉の存在は悩ましいだけに、太ももが痩せたい部位の1位になったといえそうです。
片足ずつ前に出すエクササイズは簡単に見えて、深く身体を沈めると負荷を高めることができます。場所を取らないエクササイズですし、身体も温まる運動なので新陳代謝もアップします。何かをしながらや待ち時間の「ながらダイエット」で太ももを引き締めましょう。
ダイエット痩せたい部位ランキング!【男性編】第5位~4位
第5位:お尻
顔よりお尻?
男性の場合は動画のように負荷の高いダイエットに挑戦しても良いでしょう。動画ではお尻と同時に太ももを引き締めることができるとしています。四股を踏むような姿勢から足を閉じてまっすぐ伸び上がって、また四股のようなポーズにするものです。
この動画のように寝転んだ状態で右足を左側にクロスさせたり、片足を抱え込んだりと、先程のランキングに出てきた運動などを合わせてできる内容のものが紹介されています。お尻は引っ張ることで刺激するエクササイズが多いです。
第4位:太もも
男性の場合はランキングからも分かる通り、太ももをそこまで重要視しないこともあるようです。しかし、毎日の身体を支える大事な部位だけに、ある程度は筋肉をつけておきたいところです。
お尻と合わせてエクササイズ
動画のように様々なスクワットの方法をチェックしながら、少ない回数からスクワットを始めることもおすすめです。普通のスクワットに慣れたら、つま先立ちした状態でスクワットをするという方法もあるので、さらに太ももを刺激したい場合はつま先立ち状態からスクワットをしてみましょう。
第3位:腰回り
腰回りのダイエットが難しいのは、筋肉をつけすぎると柔軟さが失われることです。腰回りのダイエットには懐かしのラジオ体操がベストという意見もあり、簡単なダイエットとして「本気のラジオ体操」を行うこともおすすめです。
腰痛の改善にもつながる
また、腰回りのエクササイズには動画のようなひねりを入れたエクササイズがおすすめです。しんどいエクササイズではないので、テレビを見ながら行うのがおすすめです。腰のひねりはロボットのように細かくひねりと倒しを入れていくことでしっかりと腰回りを刺激することができます。
腹と腰回りだけ5kg痩せたい。
— george (@geox5rge) March 15, 2012
年齢を重ねれば重ねるほど痩せにくくなっていくので、腰回りのダイエットはできるだけ早い時期から取り組みましょう。また、腰回りのダイエットがうまくいけば腰痛も改善されてウォーキングなどの負担も減るのでさらにダイエットがうまくいくようになります。
見た目は簡単でも実際にやるとしんどいエクササイズも多いので、腰回りを思い切り絞りたい場合はこの動画のように横腹を刺激するように、横向きになって腰から上だけを真上にあげるようなエクササイズで腹回りを刺激しましょう。
第2位:顔
意外に男性も顔やせしたい?
顔周りのダエイットやエクササイズは面白い方法が多く、やっているところを人に見られるのは恥ずかしいようなものが多いです。とはいえ、黙々とやるダイエットより少し笑ってしまうぐらいが楽しいダイエットといえるかもしれません。
顔丸くなった気がする、痩せたいいい、けどお腹すいた
— 🌷 (@mgc_74) September 30, 2018
ダイエットをすることで顔をシュッとさせてイケメンになりたいという気持ちがあるかもしれません。ダイエットの中で顔は案外痩せるというのを知っておけば、このランキングの順位も変わってくるかもしれません。
今日は髪を切って顔のでかさを改めて感じてやる気up😂
— Love Amber J. liu (@LoveAmberJliu1) October 3, 2018
部活してバイトして、疲れるけど筋トレ体幹頑張る!!痩せたい!! pic.twitter.com/TpJQg4o43L
顔を痩せたいと感じるツイートについて共通していたのは、髪型を変えたり髪を切ったときに顔を痩せたいとい感じる人が多かったことです。特に髪を切って輪郭が出ると自分が丸顔になっていたことに気づいて、ダイエット熱が出る人がいるようです。
第1位:お腹
皮下脂肪や内臓脂肪などダイエットにおいてお腹は様々なダイエットで刺激を与えたいところです。出っ張ったお腹では腹筋はできないので、まずは自分が太る一番の原因を考えてそれを減らすことが大事です。特にお酒を飲みすぎな人は一週間のお酒の量を少し減らしていくだけでも、大きく変わります。また、おつまみもカロリーに気をつけましょう。
ビール腹を解消したい
女性のランキングの中では紹介できなかったので、こちらでまとめてお腹が痩せるダイエット方法の動画を載せています。近年はスクワットが非常にお腹の脂肪を落とすのに効果があると注目されており、スクワットは回数が少なくても効果が得やすいと言われています。
ランキングの中でさまざまな部位のダイエットの希望がありましたが、ランキングで気になっていた部位の多くはスクワットで刺激を与えることができます。スクワットは全身の筋トレやエクササイズになるため、ランキングで紹介したような運動を一つ一つしてもいいですが、スクワットで短く高負荷なエクササイズも良いでしょう。
昨日はせさんにビール腹をぷにょぷにょ触られて恥ずかしかったからマジ痩せたい。
— 石井タカアキラA(GORGE.IN) (@OIPLabel) June 15, 2015
暑い夏場に美味しくビールを飲んでビール腹が加速した人も多く、ダイエットのために運動をしたのに、その後にビールを飲むという悪循環は厳禁です。休肝日の意味も込めて、お酒をまったく飲まない日を作らないとビール腹は治りませんよ。
知ってた?脂肪には減っていく順番があることを…
心臓から遠い部分から痩せていく
れは「心臓から遠い部分から」です。そのため、ダイエットで体重計に乗ることも大事ですが、顔写真を毎日撮っていくのもおすすめです。脂肪が燃焼しやすい体質になるまで2週間ぐらいあると考えて、一歩ずつダイエットをスタートしていきましょう。
痩せにくい場所と痩せやすい場所があるのがポイント
顔はダイエットの中でも効果が早くから出やすい部分であり、印象の変化も強い部分になります。そのため、ダイエットの数値だけでなく顔の変化を画像で残すことで前向きにダイエットに取り組めるというわけです。ダイエットでは効果を実感できるものがたくさんあればあるほど、長続きするダイエットになるので恥ずがしがらずに顔写真を撮影していきましょう。
ダイエット痩せたい部位ランキング!まとめ
ランキングの中で意外なものもあれば、やはりみんな考えていることは同じだなというようなランキングの順位もあったことでしょう。ダイエットランキングにおいて、筋トレだけやエクササイズのような有酸素運動だけ、という方法では解消できない部位も多いことがポイントといえます。ときには筋肉がつきすぎないようにリンパマッサージのような形で、老廃物を排出させて血流をよくさせるという地道な方法も大事になってきます。
全体をまんべんなく刺激することが大事
引き締まった身体はすぐには無理
動画で紹介したエクササイズなどは、いきなり動画の通りにやるのではなく、回数やスピードを緩めて行うこともおすすめです。
ダイエットにおいて大事なことは「長続きするダイエット」を目指すことです。
ダイエットを始めるときにいきなり10キロのウォーキングをしても長続きするダイエットにはなりません。
走るときに痩せたい部位を意識して走ると、もちろんそこも痩せてくれるし、なによりも「ただ走る」だけだと走ることに集中して疲れてしまうので、他のことで気を紛らわすと疲れにくくなる。気がする。この文めっちゃ走ってる。笑
— みっちゃん (@mitchaan) May 21, 2018
ランキングの中でもすぐにダイエットの効果が現れる部位から、トレーニングが中心となりすぎて逆になかなか痩せない太ももなど、何事もほどほどがダイエットを成功させる秘訣だと言えます。食事も一気に帰るのではなく量をダイエット前より80%ぐらいの量に減らすところから初めて、少しずつ胃袋をダイエットに合わせていきましょう。
ダイエットで痩せたいランキングは男性と女性で違いもあり、女性は魅せる身体という部分が特徴として出ていたかもしれません。男性の場合はやっぱりビールや脂っこい食事の中年太りが気になるのかもしれません。みなさんも、痩せたい部位は刺激をたくさん与えてダイエットさせてみましょう。
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