哺乳瓶おすすめランキングTOP17!選び方の6つのポイントを解説【最新情報】
どれを選んだら良いか迷う哺乳瓶のおすすめランキングを紹介します。これから赤ちゃんが生まれママになり哺乳瓶を選ぼうとしている方や、お祝いにプレゼントしようと思っている方に2018年の人気の哺乳瓶の選び方や、離乳食が始まるまで母乳かミルクかそれとも混合で育児する方法などで選び方も変わってきます。また哺乳瓶の素材によって消毒方法の違いなどもありますから、ランキングで可愛いおすすめや選び方などポイントを解説していきましょう。
目次
哺乳瓶おすすめランキング【2018】
おばあちゃんやパパも授乳に参加できるので哺乳瓶は欠かせない育児アイテムの一つでもあります。母乳でも哺乳瓶でミルクでも親子の絆は変わらないと言えます。最近では技術が向上し、ミルクも母乳に近い成分になっておりますし、混合して赤ちゃんに与えて健康に気を遣うママも増えてきました。利用用途や赤ちゃんの成長に伴い様々な哺乳瓶が開発され選ぶのに困る方も増えているのも現状です。
可愛い哺乳瓶スタンドも!
用途だけの問題だけではなく、育児ママのストレスを解消する可愛い哺乳瓶もたくさん発売されています。
ランキングで可愛い人気の哺乳瓶を選び方から消毒の仕方にあった素材やおすすめの形状などを紹介していきましょう。
昔はミルクより母乳の方が栄養が良かったと言われ、母乳で育てれば哺乳瓶など要らないのではと思っているママもいるのではないでしょうか?おすすめの人気ランキングを紹介する前に哺乳瓶の必要性や育児の方法などによって変わってくる哺乳瓶の使用方法や消毒の仕方などポイントを解説していきましょう。
哺乳瓶の必要性は?
哺乳瓶がなくてもミルクを飲ませられる「カップフィーディング」という方法で赤ちゃんは上手にコップからミルクを飲むことが出来ると震災時に話題になりました。コツは必要となり空気を一緒に飲んでしまいゲップが多く出ますし、口の横からこぼれてしまうなど哺乳瓶ほど楽ではありませんが震災時に消毒出来ない時や哺乳瓶が嫌いな赤ちゃんにはカップフーディングが便利なようです。
なぜ哺乳瓶は必要なの?
哺乳瓶でミルクを与えると母乳を飲まなくなると言われることもあります。
カップやスプーンで赤ちゃんも水分を摂取することができ哺乳瓶を使わなくてもいいのではないのかと疑問を持たれる方も少なからずいらっしゃいます。
お産が近くなってくる出産準備に哺乳瓶やおむつ、タオル、赤ちゃんの肌着など育児に必要な赤ちゃんグッズを準備する際に哺乳瓶の具体的な必要性のポイントと失敗しない選び方を解説していきますので、ぜひ人気の可愛いおすすめランキングを踏まえて気をつけたい選び方ポイントなどを参考にしてみましょう。
混合育児をするとき
母乳は完全栄養食品とも言われ赤ちゃんが成長のための免疫力を高めるための栄養素などを多く含まれています。しかしママの健康がすぐれない時や栄養が偏ると母乳よりミルクの方が安定して栄養を摂取できると近年では母乳とミルクの混合育児を選ぶママたちが増えてきています。ママの栄養も取られてしまうため体調を崩すこともないと現在評判になっています。
混合育児のデメリットとは
資料やマニュアルなどがあまり無い為、新米ママにとってはどれが正解かなど判断のしづらさもあります。
外出先でも、授乳する場所や哺乳瓶の洗浄、母乳との調乳など手間もかかります。
ママの母乳が分泌しにくくなったり希望どおりに完全母乳育児を出来ないママには多くいらっしゃいますし、病院で相談してミルクの量を決めていくのが可愛い赤ちゃんの育児方法と言えます。
その際に必要になるのが哺乳瓶です。
哺乳瓶のおすすめの選び方も母乳とミルクを合わせやすかったり消毒しやすいものを完全ミルク、完全母乳や混合育児によって哺乳瓶も変えた方がよい選び方ポイントになります。
赤ちゃんを誰かに預けるとき
ママもお出かけや買い物などの時にパパやおばあちゃんに預けて授乳させる時などには哺乳瓶が大活躍します。母乳を与えている時にはスキンシップができるので愛情もたくさんうけて可愛い赤ちゃんの成長に役立つことですが、パパや他の人達にいっぱい愛情を受けて授乳されていれば赤ちゃんの幸せもその数だけ比例して可愛い子供に育ちます。完全母乳も良い事ですがママも一息ついて体を休める事が必要とも言えそうです。
ママが風邪を引いて授乳できないとき
母乳に影響がでるので薬は飲めない
母乳で育児をされているママは風邪をひいてしまうこともあります。
でも赤ちゃんのために風邪薬は飲めませんが、熱も出てお乳が張って痛くもなりますし授乳が出来ない時もあります。
風邪でフラフラしている時に必要ないからといって哺乳瓶が無く、買いに行くことも風邪が悪化する危険もあるので哺乳瓶は完全母乳育児のママでも1本は準備したほうがおすすめです。立っているのもつらいのに赤ちゃんを抱えて授乳するのはとても困難な状況とも言えるのではないでしょうか?色々な場面を想定し、哺乳瓶は1本~3本はおすすめの必要なマストアイテムとなります。
風邪をひいたり体調不良の時は、母乳で育児されているママは薬にも頼るわけにもいかず、ベビーシッターも予約制なので急な発熱でも、赤ちゃんに授乳はしないとなりませんので根性で乗り切るしかありません。そんな時に安心しておけるおすすめのベビー用品は揃えていた方がベストとされ育児を乗り切るポイントと言えるでしょう。
哺乳瓶の選び方のポイント
子育てを経験されたママの意見で一番多かったのが赤ちゃんの生育に合わせ臨機応変に変えていく意見が多かったようです。赤ちゃんもママも母乳の量など生活環境もそれぞれ違いますので選び方も使い分ける事が必要ポイントのようです。
ガラス製の物やプラステック製など2018年には海外製品や色々な素材で作られた哺乳瓶があります。選び方ランキング2位になったのがサイズです。子供の口の大きさや成長にともなって与えるミルクの量も変わる為、大きさや重さなども必要なおすすめ選び方ポイントの一つです。では詳しくおすすめの選び方を解説してきましょう。
容量や赤ちゃんの月齢で選ぶ
完全母乳ママでしたら緊急用として240mlを1本用意するのがおすすめです。混合育児なら160mlを2本、完全ミルクでしたら多いに越したことはありません。育児は計画的にいくとは限りませんので出産前は必要最低限のものに抑えて、生育と共に選び方を変更するのがおすすめです。赤ちゃんはまた哺乳瓶を掴みたがるので軽くて済むように小さいサイズを選ぶママたちも多いようです。
素材で選ぶ
プラステック製品の特徴
安価でカラフルなものが多く割れにくく、衝撃に強く、軽いのがメリットです。
(PPSU製)耐熱温度:180度
デメリットは、ミルクが冷めにくい、傷が付きやすく、臭いや汚れが付きやすいなどです。
ニプルのサイズで選ぶ
ニプルのサイズはいろいろ
・新生児期(生後7日以降)…SSサイズ(哺乳量目安80~120ml)
・生後1ヶ月…Sサイズ(哺乳量目安120~160ml)
・生後3カ月…Mサイズ(哺乳量目安160~200ml)
・生後6か月…Lサイズ(哺乳量目安200~220ml)
一般的に哺乳瓶のちくび(ニプル)も成長と共に赤ちゃんのミルクを飲む力も強くなっていくので、ニプルサイズを月齢に合わせて変えるのがおすすめです。ニプルを嫌がる赤ちゃんは成長の速度とニプルの大きさなどに合ってない可能性があります。もしミルクを飲んでいる最中にぐずるようでしたらニプルをチャンジしてみるサインとして考えるのがおすすめです。
月齢と哺乳スピード
- 新生児期…哺乳スピード目安50ml/10min
- 生後1ヶ月…哺乳スピード目安100ml/10min
- 生後3カ月…哺乳スピード目安150ml/10min
- 生後6か月…哺乳スピード目安200ml/10min
赤ちゃんのお食事時間はおおよそ15分~20分程度です。すぐに完飲してしまうなら、ミルクが足りない可能性があります。少し増やすかカロリーの少ない飲み物などをおすすします。また遅い場合は、赤ちゃんの吸う力(吸てつ力)とミルクの出具合が合ってない可能性があるのでニプル穴の形状も変えてみるのもおすすめです。また哺乳瓶のふたを緩め圧縮した空気を取り入れるなどの工夫も一つの手です。
様々な理由でニプルを変えていく際に形状や材質が気に入らなくなり哺乳瓶を受け付けなくなる赤ちゃんもいますので、赤ちゃんの様子を見て選び方ポイントを考えて対応してください。またニプルの洗い方が足りない場合は穴が詰まって出てこない可能性もありますので、穴のお手入れもおすすめです。選び方ポイントのニプルの形はどのようなものがあるのか見ていきましょう。
ニプルの形で選ぶ
おすすめの選び方ポイントとしてはメーカーによって素材や形、色、大きさなどが違いますので哺乳瓶が嫌いになった赤ちゃんは色々試さなければならないので、出費もかかります。おすすめの人気の哺乳瓶ランキングを参考にして哺乳瓶を好きになって可愛い赤ちゃんとママも楽しい授乳タイムを過ごせるようにするのもおすすめ選び方ポイントと言えるでしょう。
哺乳瓶の形状で選ぶ
可愛いデザインのものを選ぶ
ママも気分よく
ママもお気に入りのデザインの哺乳瓶で使うと気分が良くなりますしおすすめです。忙しい育児のストレスも解消してくれて赤ちゃんにもその気持ちは伝わりますので穏やかな気分になります。
おすすめ哺乳瓶ランキングで選び方ポイントを参考に可愛い赤ちゃんのためにもママもパパもおばあちゃんも健やかな育児ライフを送りましょう。
最新の2018おすすめ哺乳瓶ランキングを発表していきましょう。
哺乳瓶おすすめ人気ランキング17位〜11位
17位:チュチュベビー「らく飲みすくすく哺乳びんシリーズ」
広口だから洗いやすく混合でもOK
・ブランド:チュチュベビー(ChuChu)
・参考価格:1,480円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:チュチュベビーの広口タイプシリコーン乳首付
・びん:耐熱ガラス製/ポリフェニルサルホン
・サイズ:240mL、160mL
第11回キッズデザイン賞受賞のチュチュベビーの広口タイプはガラス製とポリフェニルサルホン製の二種類があり倒れてもミルクがこぼれない設計で母乳のような吸い心地で0歳から離乳食まで万能に使えるので経済的でおすすめです。キャップになるフード部分も逆さにおいても倒れない設計でストレスフリーで清潔なのがママには嬉しい哺乳瓶です。混合にも便利な広口ですのでおすすめランキング17位に入りました。
16位:MEDELAメデラ「Calma(カーム)」
母乳の飲み方を忠実に研究されたおすすめ哺乳瓶
・ブランド:Medela(メデラ)のCalma(カーム)
・参考価格:2,376円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:シリコーン
・びん:プラスチック(BPAフリー素材)
・サイズ:200ml
スイスで生まれたMedelaのCalmaは、西オーストラリア大学と共同開発した赤ちゃんが自然な飲み方を維持できるので、哺乳瓶とおっぱいの違和感なくを自然に切り替えが出来ると人気でおすすめ2018ランキング16位になりました。これ一つで離乳食まで使用できるので経済的なのもおすすめとして選ばれる理由のようです。
15位:ピジョン「病産院用哺乳瓶」
オーソドックスなボディだけ
・ブランド:ピジョン(Pigeon)
・参考価格:397円
・フード・キャップ:なし
・乳首:なし
・びん:ほうけい酸ガラス
・サイズ:200ml
経済的でニプルやキャップは別売りで、病院で使われているので品質は保証付きのおすすめです。
選び方ポイントとして完全ミルクのママには、いくつもあったほうが便利なので経済的なシンプルな造りは病産院用なので強度は抜群です。おばあちゃんに預ける場合もパーツが少ないので使いやすくお願いしやすいと2018おすすめランキングは15位に入りました。見やすいメモリも子育て奮闘中のママには実用的でおすすめです。業務用なので店舗で手に入れにくいのが選び方おすすめポイントとして注意が必要です。。
14位:ドクターベッタ「ブレインS3-Tartanタータン・ネイビー×ピンク」
シックなデザインで洋服に合わせて
・ブランド:ドクターベッタ (Betta)
・参考価格:2,592円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:シリコン(クロスカット)
・びん:プラスチック製(PPSU)
・サイズ:240ml
熱に強いはちみつ色のボディは透明感のある暖かい温もり感がおすすめです。
ドクターベッタ哺乳びんTartanに新色登場!
キャップも可愛い星形
ネイビー×ピンクのタータンチェックは新色でおすすめです。
秋冬ファッションに合わせてお出かけの時のおしゃれ哺乳瓶としてプレゼントとしても最適でおしゃれママに喜ばれるおすすめ哺乳瓶です。
パパやママへ幸せな気分をプレゼントしたいと作られたおすすめデザインです。
13位:garbo&friends「ガルボアンドフレンズ哺乳瓶THE BUTTERFLY」
スウェーデンのインテリアブランドの新作
・ブランド:garbo&firends/ガルボアンドフレンズ
・参考価格:2,592円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:シリコン
・びん:ポリエーテルサルホン(プレミアムグレードのBPAフリー)
・サイズ:150ml
インテリアとして飾っておきたいほど可愛いおすすめ
雑誌に掲載され人気に
「ニナーズ(nina's)」というマタニティ雑誌におしゃれで可愛いく、置いてインテリアにしたいおすすめの一品として紹介されて一気に人気が出ました。
ママたち目線の可愛いデザインに話題沸騰中で2018おすすめランキング13位にランクインです。
上質な素材と自然のモチーフデザインと素朴な色合いで持っているだけでお出かけしたくなるおすすめの哺乳瓶です。
12位:TWISTSHAKE「ツイストシェイクボトル」
カラフルでおしゃれ!
・ブランド:ツイストシェイク/TWISTSHAKE
・参考価格:1,404円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:シリコン(BPAフリー、フタル酸フリー)
・びん:ポリプロピレン
・サイズ:180ml
何色か色違いで揃えてカスタマイズは自分好みにしてもオシャレとおすすめランキング12位になりました。
ポップでカラフルな育児大国のスウェーデン生まれのおすすめ哺乳瓶です。空気とミルクが適度に混ざり合い出てくるのが特徴で消毒も電子レンジが使えておすすめです。粉ミルクを入れるパウダーケースもついているのでお菓子屋や果物などを入れて活用法が多彩な所もおすすめです。
11位:レック「アンパンマン哺乳瓶広口タイプ」
・ブランド:レック/LEC
・参考価格:1,080円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)
・びん:ポリプロピレン
・サイズ:240ml
取り外しもできるおすすめ耐熱シリコンカバーで、ミルクを作るときのママの手を守ってくれるし、楽しく可愛い気分になるメモリデザインも、目立つキャップはどこかに隠れる心配もありません。やわらかで深く吸うことが出来るニプルも安心の日本製で2018おすすめ人気ランキングは11位にランクインです。
哺乳瓶おすすめ人気ランキング10位〜7位
10位:リッチェル「Richell広口哺乳瓶」
環境ホルモンを含まない素材で安心
・ブランド:リッチェル/Richell
・参考価格:1,728円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)
・びん:ポリフェニルサルホン(PPSU)/耐熱ガラス
・サイズ:150ml、240ml、260ml
流行りの広口ボトルはおすすめで、電子レンジ・煮沸・薬液消毒OKです。
やっぱり乳首の吸いやすさが決め手
スパイラルリングの効果
伸縮するニプルは赤ちゃんの舌の動きに対応し乳首のつぶれを防止したスパイラルリングを採用しています。
流行りの広口ボトルで、混合育児にもピッタリで2018おすすめ人気ランキング10に入りました。
9位:コンビ「テテオ授乳のお手本LiCO哺乳瓶」
乳首吸着満足度81.7%
・ブランド:コンビ/teteo(テテオ)
・参考価格:1,296円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)
・びん:ポリプロピレン
・サイズ:240ml
配色が可愛いと人気で広口なので混合育児も楽々とおすすめです。
お手頃価格なスタンダード広口哺乳瓶
お手本「カプッ・あむあむ・ごっくん」を実現
お口が密着できるので自然に理想のくわえ方ができ、舌の使い方を引き出してくれる吸てつ力を鍛え、3つの穴で唾液と混ざるニプルが大人気で2018おすすめランキング9位になりました。
キャップの色は選べる4種類でお好みを選択できます。ライム(YG)グレープ(NB)ストロベリー(PI)モカ(BR)
8位:ピジョン「母乳実感哺乳瓶myPreciousパーティー」
発売前なのに人気沸騰中!
2018年10月18日から予約し11月12日から発売なのにもう話題騒然になっています。授乳タイムがもっと楽しくなるママのために作られた手にフィットするコロッとしたデザインでニプルは安心のおすすめ母乳実感乳首SSがついています。ガラス製なので、煮沸、レンジ、薬液の消毒もOKで可愛い使いやすい良い所だらけのおすすめ哺乳瓶です。混合育児ママたちは発売が待ちきれないようです。
7位:NUK「ネイチャーセンス哺乳瓶FDNK04204145」
次世代の哺乳瓶でランキング入り
・ブランド:NUK ネイチャーセンス
・参考価格:1,782円
・フード:ポリプロピレン
・キャップ:ポリプロピレン・熱可塑性エラストマー
・乳首:合成ゴム(シリコーン)
・ビン:ポリプロピレン
・サイズ:260ml
30%も広くなったワイド設計の人気急上昇のドイツ製品
おっぱいと同じような飲み方ができるという理想のおすすめ商品
ミルクが複数の穴から出てくる多孔設計は、むせにくくママのおっぱいと同じように唾液と混ざるから消化にも良くなり吐き戻しもしにくいと人気のおすすめ哺乳瓶で2018おすすめランキングは7位になりました。
哺乳瓶おすすめ人気ランキング6位〜4位
6位:チュチュベビー「哺乳瓶スリムタイプ」
離乳食まで長く使える
・ブランド:チュチュベビー
・参考価格:1,058円
・フード:ポリプロピレン
・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:シリコーンゴム、スーパークロスカット乳孔
・びん:ポリフェニルサルホン
・サイズ:200ml
2018おすすめ新素材のポリフェニルサルホンは耐熱も180度で煮沸消毒、薬液消毒、電子レンジ消毒がOKなので嬉しいおすすめ哺乳瓶です。
ニプルの見本はママのおっぱい
ニプルのサイズはこれ一つだけでOK
倒してもこぼれなく、S,M,Lなど取り添えなくてもこれ一本で大丈夫なロングランおすすめ商品です。
赤ちゃんが吸う動作をするとミルクが出てくる仕組みなので、赤ちゃんの口周りの成長にも役立つ優れものです。
シンプルで可愛いデザインで人気でおすすめ哺乳瓶ランキングは6位となりました。
5位:コンビCombi「テテオteteo哺乳瓶母乳・ミルクトレーニング用くまのプーさん」
・ブランド:コンビ(Combi)
・参考価格:1,296円
・フード:ポリプロピレン
・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:シリコーンゴム
・びん:耐熱ガラス
・サイズ:200ml
混合育児にうれしい耐熱ガラスは煮沸・薬品・電子レンジに使えて安心と人気が高いおすすめ哺乳瓶です。
4段階流量調節機能のニプル
トレーニング用と言ってもクマのプーさんのデザインで気持ちが上がる人気の哺乳瓶で2018おすすめランキング5位に入りました。ガラス製品なので煮沸消毒は勿論、薬液、電子レンジ消毒や除菌が可能で匂いも付きづらくお手入れラクラクのおすすめ商品です。飽きのこないデザインのボトルと4段階流量調節機能コンビのニプルに付け替える事ができるので、離乳食が始まるまでつかえて便利でおすすめです。
4位:ドクターベッタ 「Betta哺乳瓶ジュエルP2」
赤ちゃんへ向けて更に飲みやす角度に
・ブランド:ドクターベッタ (Betta)
・参考価格:1,512円
・フード:ポリプロピレン
・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)、ジュエル乳首(丸穴)
・びん:ポリプロピレン
・サイズ:240ml
角度が絶妙でおすすめ!
うちはずっとこれとアイクレオだった#哺乳瓶#ドクターベッタ pic.twitter.com/tiFgOjGyGQ
— いつでも今日ははじまりの日 (@yoko_m_poet) October 14, 2018
キャップフードの形は宝石のデザインで「Jewel」が可愛いと人気のおすすめで、赤ちゃんに飲ませやすい角度がついているので、母子ともにストレスないとドクターベッタを使い続けるママは多いようです。メモリも見やすくなって温かみのある乳白色の瓶も優しい雰囲気で軽いので持ち運びに便利でおすすめです。2018おすすめランキングは4位に入りました。
哺乳瓶おすすめ人気ランキング3位〜1位
3位:ビーンスターク「赤ちゃん思い」
母乳の吸い方とお口の動きを追求して生まれた乳首はおすすめ
・ブランド:ビーンスターク
・参考価格:1,728円
・フード:ポリプロピレン
・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)、クロスカット
・びん:飽和ポリエステル樹脂
・サイズ:240ml
劣化にも強く、ガラスのような透明感で底が四角型になっていて転がりにくい設計がおすすめポイント。赤ちゃんの口の運動がママの母乳を吸う時の運動をしないとミルクが出ないので、赤ちゃんの口の発達にも役立つ優れもので2018おすすめランキング3位になりました。びんはトライタン素材なのでビスフェノールA(BPA)などが入ってなく安全で安心できる素材でおすすめです。
緑のビーンズのデザインが可愛いくておすすめ
2015年グッドデザイン賞受賞!進化したビーンスターク哺乳びん『赤ちゃん思い 広口トライタンボトル』って? - https://t.co/4ZCbRDbcuR #ビーンスターク #哺乳びん #哺乳瓶 #ニプル #母乳 #ミルク
— おためし新商品ナビ (@Shin_Shouhin_) November 17, 2015
グッドデザイン賞も受賞する広口トライタンボトルで食器洗浄機・食器乾燥器OKで人気を集めています。病院でも使われていることから人気でおすすめランキング3位になりました。電子レンジでの消毒は出来ないため、ガラス製のビーンスタークもおすすめです。
2位:ピジョン「母乳相談室」
母乳トレーニング用哺乳瓶としておすすめランキング2位
・ブランド:ピジョン
・参考価格:1,674円
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)、SSサイズ(低流量タイプ)
・びん:ほうけい酸ガラス
・対象年齢:0歳~
・サイズ:160ml
安心設計の母乳相談室
母乳哺乳トレーニング用としても、初めての授乳に関するトラブルを避けるために授乳初心者にはうってつけの2018おすすめ人気ランキング2位になりました。
1位:ピジョン「母乳実感哺乳瓶 」
確実にサポートする哺乳瓶おすすめランキング1位
・ブランド:ピジョン
・価格:1,944円(参考価格)
・フード・キャップ:ポリプロピレン
・乳首:合成ゴム(シリコーンゴム)
・びん:ポリフェニルサルホン(PPSU)
・対象年齢:3ヵ月から
・サイズ:240ml
受賞数の多さはおすすめナンバーワン!
マザーズセレクション大賞2016を受賞
たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2018年で哺乳びん部門で1位に選ばれ9年連続受賞のおっぱいとの併用もスムーズな60年の研究の成果のにニプルは「母乳実感乳首」が人気でおすすめです。
ママもストレートなボディながらも支えやすい設計で転がりにくいことでおすすめ2018ランキングTOP1となりました。混合育児にもおすすめの便利な幅の広い口は洗い安さも水切れも良く消毒時のストレスを解消したおすすめ哺乳瓶として人気の高さは抜群です。
哺乳瓶の消毒方法
感染症から赤ちゃんの健康を守るのに必要となるのが消毒です。薬液消毒や電子レンジ消毒、昔ながらの煮沸消毒とありますが、素材の種類や混合育児、完全母乳や完全ミルクによっても消毒方法を考慮しなければいけません。デメリットとメリットとを把握し赤ちゃんを健やかに元気育てるおすすめテクニックについて紹介していきましょう。
煮沸消毒
お鍋にお湯を沸かして沸騰した100度の温度で5〜10分間雑菌を死滅させる方法は、昔から行われていました。
煮沸消毒は、自宅にあるものを活用しますので専用のグッズなどを購入することがないため経済的です。ただ、たんぱく質は熱を加えると固まる性質がありますので、混合や完全母乳のママは消毒する前に綺麗に洗剤で乳成分を洗い流してからする必要があります。また素材によって耐熱ではないものは向きません。菌が死滅するのは95度以上5分~10分加熱することが条件ですので、火をかけっぱなしには注意が必要です。
煮沸消毒の仕方
電子レンジ消毒
袋状のパックタイプとケースタイプの2種類の電子レンジ専用消毒グッズです。使いやすいと評判です。
電子レンジの消毒の仕方
時短のでき、場所もとらず、水道光熱費も軽減され、おすすめの消毒方法です。哺乳瓶の素材によっては電子レンジ不可のものがあるので注意しましょう。
薬液消毒
薬液消毒に向かない素材の哺乳瓶もあるので注意してください
ミルトン消毒方法
・容器に約4リットルの水を入れます
・薬を投入し、よく溶かすます
・哺乳瓶が浸かるように専用ふたをして1時間以上放置します
・使用する時は容器から取出し水気を切ってそのまま使って大丈夫です
混合や母乳で育児をされているママは、電子レンジや煮沸消毒の場合、消毒前によく洗うことが必要となりますが、たんぱく質を溶かす重曹などを上手く活用していらっしゃる方も多く見られます。煮沸消毒は哺乳瓶を取り出すときにお湯がかかり火傷するので注意が必要です。子育てママたちの意見で一番おすすめなのが電子レンジ消毒が一番良かったおすすめ消毒方法でした。
哺乳瓶おすすめ人気ランキング【2018】まとめ
哺乳瓶の維持管理や赤ちゃんの生育状況やママの体調に合わせて、2018人気おすすめランキングで紹介したおすすめ哺乳瓶を選んでみてはいかがでしょうか?プレゼントされる親戚の方々も最新のおすすめ哺乳瓶の選び方も参考にして喜ぶママや赤ちゃんの手助けができたらどんなにうれしい事でしょう。
ママの育児に関するランキングはこちら
記事へのコメント
気軽にコメントしよう!
※コメントは承認後に公開されます。