【閲覧超注意】本当にグロテスクな映画30選!グロ好きに選ばれた1位を発表

映画を観るのは好きですか?アクション、恋愛、SF、ホラー…。映画には実にさまざまなジャンルがあります。さらにジャンルだけではなく、CGや特殊メイクなどを使用した表現方法も多彩で、自然災害の凄まじさを表現したり、時には背筋をゾッとさせるグロテスクな描写を用いたりと、観ている者を、リアルでありながらも非現実的な世界へと誘ってくれます。さまざまなジャンルの映画ランキングの中でも、ここではグロテスクな映画ランキングTOP30をご紹介します!苦手な方は自己責任で閲覧しましょう。

目次

  1. グロテスクな映画ランキング!グロ好きが選ぶホラー
  2. グロテスクな映画ランキング30位~11位
  3. グロテスクな映画ランキング10位~7位
  4. グロテスクな映画6位~4位
  5. グロテスクな映画ランキング3位~1位
  6. 映画などの残虐シーンの影響や対象年齢の見方
  7. グロテスクな映画ランキング30選のまとめ

グロテスクな映画ランキング!グロ好きが選ぶホラー

不気味な空間で朽ちていく花

奇怪・異様・不気味…

「グロテスク」とは〈奇怪・異様・不気味な様〉を意味しています。

この三拍子揃ったものは、やはりホラー映画が王道です!ホラー映画は幽霊だけではなく、猟奇的な人間性や殺人鬼などのサスペンスホラーやスリラーも含まれます。

グロテスク映画と言えばどんなのを想像する?おすすめを紹介!

グロテスクな映画といって想像するのは、肉体を痛めつけるような描写や、残虐なシーンの多い肉体損壊系のスプラッター映画ではないでしょうか?そのようなシーンは、非現実でありながらも、痛みを知る私たちにとって、まさに現実的な錯覚を起こしてしまう映画です。ついつい肩に力が入って観てしまいます。

血が滴るような白黒の絵

グロくてもおすすめ!

サイコスリラーやスラッシャー映画には、グロテスク描写がつきものです。

 

しかし、画面血まみれのグロ描写ばかりの映画ですと、もはやおすすめできないレベルになる映画もあります。

映画として楽しんで観てもらいたいので、内容も面白い作品や、世間に一石を投じるような考察系作品なども紹介します!グロテスク好きもホラー好きも、ぜひ参考にしてみてください!

グロテスクな映画ランキング30位~11位

痛いのが嫌いな方や気持ち悪いのが嫌いな方、精神的にくるのが嫌いな方など、「グロイな」と感じるのは人それぞれです。ホラー映画は好きだけど、グロ描写が苦手な方でも慣れながら見てほしい初級~中級編です!

30位:神さまの言うとおり

福士蒼汰出演の映画神さまの言うとおり

神さまの言うとおり

・2014年公開

・上映時間118分

・映倫区分:R15+

・監督:三池崇史

・出演者:福士蒼汰、山崎紘菜、神木隆之介、染谷将太ほか

・音楽:遠藤浩二

・視聴可能サービス:ビデオマーケット、Hulu、dTV

待ったなしで始まる生死をかけたゲーム

映画だるまさんが転んだのシーンで怯える福士蒼汰

人気漫画の実写化

同名人気コミック(原作:金城宗幸/作画:藤村緋二)の実写映画化です。内容に賛否が分かれるところではありますが、原作が長いため、映画は映画として楽しんでください。

毎日退屈だと感じている高校生の高畑瞬(福士蒼汰)は、ある日突然始まったゲームに、強制的に参加させられてしまいます。第一のゲームは「だるまさんが転んだ」。ゲームのルール通り、少しでも動けば負けとなり、負けると首が吹っ飛び即死!命をかけた不条理なゲームに巻き込まれていくサバイバルサスペンスです。

イケメン俳優でグロ度を薄める

この作品は、グロ描写や、血がドバーっと出るのが苦手な方の克服には、血が血っぽくないのでおすすめです。ほかの残酷描写は人気イケメン俳優でカバーできます。

29位:エクソシスト

リンダ・ブレアが出演する映画エクソシスト

エクソシスト

・1974年公開(日本)

・上映時間122分

・映倫区分:なし

・監督:ウィリアム・フリードキン

・出演者:リンダ・ブレア、エレン・バースティン、ジェイソン・ミラーほか

・音楽:マイク・オールドフィールド、ジャック・ニッチェ

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット、U-NEXT、dTV

有名すぎるオカルトホラー

映画エクソシストの首が180度回った少女

悪魔祓いがテーマ

実話を基に小説となり、小説を基に製作されたこの映画。「悪魔祓い」という日本では馴染みの薄いことなので、ホラーが苦手な方でも観やすい作品です。

 

映画の撮影のためにワシントン郊外の一軒家に滞在している女優のクリス・マクニール(エレン・バースティン)と一人娘のリーガン(リンダ・ブレア)。しかし、その家でリーガンは悪魔に憑りつかれてしまう、という有名なホラー映画です。古い映画ですが今見ても怖さは健在です。

28位:エスター

イザベラ・ファーマン出演の映画エスター

エスター

・2009年公開(日本)

・上映時間123分

・映倫区分:R15+

・監督:ジャウム・コレット=セラ

・出演者:ヴェラ・ファーミガ、イザベル・ファーマン、ピーター・サースガード、ジミー・ベネットほか

・音楽:ジョン・オットマン

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット、dTV

最怖少女現る

映画エスターのシーンで寝ている少女を見つめる少女

子役の演技がすごい

エスターを演じるイザベル・ファーマンの演技が怖すぎると評判のこの作品。残虐描写よりもホラー度高めな作品なので、ホラー好きでまだ観ていない方にもおすすめです。

 

 

ジョン・コールマン(ピーター・サースガード)とケイト(ヴェラ・ファーミガ)夫妻は、二人の子供がいますが、三人目の子供を流産。それをきっかけにケイトは精神が不安定となり、ジョンは立ち直らせるために養子を迎えることを提案します。ほどなくして、コールマン夫妻は孤児院からエスターという9歳の少女を引き取りますが、エスターは日が経つにつれ不審な行動をとり始めます。

近年のサイコホラーで高評価

人間の怖さを前面に出した映画は、幽霊よりも恐怖心が煽られます。サイコスリラーやサスペンス、サイコパスな人間の怖さに慣れておくのにおすすめな映画です。

27位:REC/レック

マヌエラ・ベラスコ出演の映画レック

REC/レック

・2008年公開(日本)

・上映時間78分

・映倫区分:R15+

・監督:ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ

・出演者:マヌエラ・ベラスコ、フェラン・テラッサほか

・音楽:???

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット、dTV

撮り続ける恐怖

映画RECのシーンで血だらけの女性

本国スペインで大ブーム!パニック・ホラー

P.O.Vとはビデオカメラで主観撮影する方法のことで、モキュメンタリーとも言います。そのため、リアリティ溢れる映像で緊張感マックス!

消防士の密着取材で、通報があったアパートへと同行していたテレビ局のレポーターであるアンヘラ(マヌエラ・ベラスコ)。通報された建物の中で見たのは、襲い掛かってくる凶暴化した感染者の姿でした。すべてを記録するためにカメラを回し続けます。P.O.Vという撮影手法で臨場感あふれる作品です。

26位:ミュージアム

小栗旬が出演する映画ミュージアム

ミュージアム

・2016年公開

・上映時間132分

・映倫区分:G

・監督:大友啓史

・出演者:小栗旬、妻夫木聡、尾野真千子、野村周平ほか

・音楽:岩代太郎

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット、dTV

カエル男はアーティスト

映画ミュージアムのカエル男が被害者と向き合っているシーン

同名作品の漫画を映画化

原作漫画(円亮介)を読んでいなくても内容がしっかりと作られているので楽しめる作品です。むしろ原作のラストの方がもエグイと評判です。

捜査一課の刑事沢村(小栗旬)は、雨の日にだけ発生する連続猟奇殺人事件の担当となります。犯人はカエルのマスクを被った通称・カエル男。映画の中で『私刑』といわれる「ペットフードの刑」、「母の痛みを知りましょうの刑」などが、かなりグロテスクです。終盤に向けたスリリングな展開も目が離せない作品です。

R指定レベルのグロさ

この作品はR指定されていません。ですが、意外にもグロ描写多めです。苦手な方は、この映画でしっかり免疫をつけると、この後のおすすめグロテスク映画も鑑賞できます。

25位:パズル

夏帆が出演する映画パズル

パズル

・2014年公開

・上映時間86分

・映倫区分:R15+

・監督:内藤瑛亮

・出演者:夏帆、野村周平ほか

・音楽:???

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット

この作品に善人はいないのか

人気作家・山田悠介の小説を映画化したサスペンススリラー。サイコパス的な要素よりも、復讐から生まれる狂気がエゲつなく、その狂気と異常さが見物です。物語の精神的不快や、原作に沿っていないため、好みが分かれる映画です。特に女性には堪える描写が多いので、鑑賞注意です。

24位:悪の教典

伊藤英明出演の映画悪の教典

悪の教典

・2012年公開 

・上映時間129分

・映倫区分:R15+

・監督:三池崇史

・出演者:伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太ほか

・音楽:遠藤浩二

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット、dTV

躊躇なく殺していく

映画悪の教典で散弾銃を構える蓮見のシーン

サイコパスな人格

伊藤英明演じる蓮見のサイコパスさがしっかりと表現されています。

 

所有する車や住んでいる家など、細部までこだわっている演出も印象的です。

私立高校の英語教師の蓮実聖司(伊藤英明)は、さわやかなルックスと親しみやすさから、生徒からも同僚からも慕われています。しかし、蓮実の本当の素顔はサイコパスな人間で、問題を起こす生徒や邪魔な人間を次々と殺していきます。

笑顔の奥にある悪

この作品は、殺戮シーン満載ですが、執拗な殺し方はしないので、グロテスク描写が苦手な方でも、鑑賞しやすい作品です。伊藤英明の鍛え上げた肉体を、惜しげもなく披露しています。

23位:渇き。

役所広司出演の映画渇き。

渇き。

・2014年公開

・上映時間118分

・映倫区分:R15+

・監督:中島哲也

・出演者:役所広司、小松菜奈、妻夫木聡、オダギリジョーほか

・音楽:???

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット、dTV

小松菜奈の魅力という名の魔力

深町秋生のミステリー小説『果てしなき渇き』を映画化。役所広司の狂気的な演技や、小松菜奈のカリスマ的魅力で映画の世界に引き込んでいきます。

グロテスクな描写の方向性は、バイオレンスで不快指数も高いです。さらに、攻めた演出方法でポップさがでているため意見が分かれる作品ですが、ストーリーが重いので、バランスがちょうど良く取れている作品です。

22位:ムカデ人間

ディーター・ラーザー出演の映画ムカデ人間

ムカデ人間

・2011年公開 (日本) 

・上映時間90分

・映倫区分:R15+

・監督:トム・シックス

・出演者:ディーター・ラーザー、アシュリー・C・ウィリアムズ、北村昭博ほか

・音楽:パトリック・サベージ、オレグ・スピーズ

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット

芸術性も兼ねた作品

映画ムカデ人間で三人の口と肛門を繋げるイラスト

イラストでも強烈

映画のタイトル通り、ストーリーはブレずにムカデ人間です。映画鑑賞後は、食事やトイレが気持ち悪く感じるほどのグロテスクな作品です。

ドイツ郊外、森の奥で隠居生活を送る外科医のヨーゼフ・ハイター博士(ディーター・ラーザー)。かつてシャム双生児の離合手術の名医だった彼は、これまで行ってきた分離手術とは正反対の、人間の口と肛門をつなげて「ムカデ人間」を創りたいという願望を持っていました。彼は研究と準備を重ね、繋げるための人間を確保しようと機会を狙います。

トラウマ級のグロテスク

この映画は、残虐な殺人シーンもなければ肉体損壊もないのに、ここまでグロテスクだと感じさせる作品であることが秀逸です。ムカデ人間を作り上げたあとの“ムカデ人間”の生活がかなり気持ち悪いので、トラウマにならないように注意してください。

21位:凶悪

山田孝之が出演する映画凶悪

凶悪

・2013年公開 

・上映時間128分

・映倫区分:R15+

・監督:白石和彌

・出演者:山田孝之、リリー・フランキー、ピエール瀧ほか

・音楽:安川午朗

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、dTVで視聴可能

気分の悪くなる作品

ノンフィクションベストセラー『凶悪ーある死刑囚の告発ー』を映画化。原作は実際に起きた凶悪殺人事件『上申書殺人事件』を基に、獄中の死刑囚が告発し、雑誌記者が真相を突き止め、首謀者逮捕までを描いています。

ノンフィクションのため、人間のダークサイドや残虐性がリアリティを増します。本当の悪は、なかなか表には出てこないという恐怖もまた、嫌悪感を生み出す作品です。

20位:SAW/ソウシリーズ

ケイリー・エルウィスが出演する映画ソウ

SAW/ソウ

・2004年公開(日本)

・上映時間111分

・映倫区分:R15+

・監督:ジェームズ・ワン

・出演者:ケイリー・エルウィス、リー・ワネル、ディナ・メイヤーほか

・音楽:チャーリー・クロウザー

・視聴可能サービス:dTV

殺人シリーズの始まり

映画ソウで鎖の繋がれた男性のシーン

シリーズは全七作

ソウは一作目と二作目はストーリーが面白く、三作目以降は謎解きがメインです。ソウシリーズで耐性を作れば、たいていのグロテスク描写の映画は鑑賞できます。

突然何者かに拉致されたアダム(リー・ワネル)とローレンス・ゴードン(ケイリー・エルウィス)は、古い建物らしき内部の広い浴室で目覚めます。それぞれが足首に鎖が巻かれており、さらに目の前には死体が転がっています。「再生せよ」と書かれたテープを再生してみると、「6時間以内にどちらかを殺さないと、二人とも殺害する」という犯人からのメッセージが入っていた、というストーリーです。

グロさよりも面白さが勝る

グロテスク映画では必ずといっていいほど、この作品はランクインします。ホラーの気配をまといつつも、サイコスリラー映画として外せない作品。グロテスク描写もなかなかですが、それよりもストーリーが面白いため、苦手な方でもこの世界観にぐいぐい引き込まれていくでしょう。

19位:グリーン・インフェルノ

ロレンツァ・イッツォが出演する映画グリーン・インフェルノ

グリーン・インフェルノ

・2015年公開(日本)

・上映時間100分

・映倫区分:R18+

・監督:イーライ・ロス

・出演者:ロレンツァ・イッツォ、アリエル・レヴィ、ダリル・サバラほか

・音楽:マヌエル・リベイロ

・視聴可能サービス:ビデオマーケット

食人族はグロいの定番

身の毛もよだつ食人ホラー映画です。アマゾンの森林伐採の実態を確認しにアマゾンヘ行った学生たちは、過激な活動をして強制送還されることになりますが、その飛行機が不運にもアマゾン奥地で墜落してしまいます。

人を食べるという描写のため、苦手な方が多いジャンルではありますが、想像よりグロくはないので、退屈しないで鑑賞できる作品です。

18位:ファニーゲーム

スザンヌ・ロタールが出演する映画ファニーゲーム

ファニーゲーム

・2001年公開(日本)

・上映時間108分

・映倫区分:G

・監督:ミヒャエル・ハネケ

・出演者:スザンヌ・ロタール、ウルリッヒ・ミューエほか

・音楽:ジョン・ゾーン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

・視聴可能サービス:???

 

理不尽すぎる暴力

映画ファニーゲームで親子三人が車に乗っているシーン

残虐描写はほとんどない

この作品には年齢制限がありません。残虐なシーンをはっきりと映していないからです。しかし、圧倒的な暴力を体感することができる傑作です。

とある夫婦と息子、ペットの犬が別荘でバカンスを楽しんでいました。その別荘に二人の青年が訪ねてくるところから、ゲームが始まります。突如として襲い掛かってくる理由なき暴力と、期待を裏切る衝撃的な展開が、抜群の胸糞悪い映画といわれています。

作品に込められたメッセージ

多くの人間の暴力の価値観は、小説や映画で描かれているものから影響を受けているでしょう。しかしこの作品は、現実に起こりうる暴力の本質を描いているので、救われない気持ちになります。暴力の価値観を覆す作品です。

17位:隣の家の少女

ブライス・オーフォースが出演する映画隣の家の少女

隣の家の少女

・2010年公開(日本)

・上映時間91分

・映倫区分:なし

・監督:グレゴリー・M・ウィルソン

・出演者:ブライス・オーフォース、ダニエル・マンシェ、ブランチ・ベイカーほか

・音楽:ライアン・ショア

・視聴可能サービス:???

 

 

人間の悪意を前面に出した作品

実話を基にした小説『隣の家の少女』(ジャック・ケッチャム)の映画化。一人の少女が、目的もなく虐待されていく様を、虐待を知りつつも何もできない少年の目線で語る残酷な作品です。

こんな実話が本当にあったのかと疑いたくなるくらい、人間の悪意と鬼畜さを見せつけられます。年齢制限はないので、直接的な残虐描写はないものの、鑑賞した人の心を打ちのめしていく作品。不快感を覚悟の上で鑑賞してください。

16位:屋敷女

アリソン・パラディが出演する映画屋敷女

屋敷女

・2008年公開(日本)

・上映時間82分

・映倫区分:R18+

・監督:アレクサンドル・バスティロ、ジュリアン・モーリー

・出演者:アリソン・パラディ、ベアトリス・ダルほか

・音楽:フランソワ・ウード

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo

フランスホラーの有名作

映画屋敷女の血まみれの腕に鋏が突き刺さっているシーン

アンレイテッド版を観よ!

レンタルDVDでは、過激描写にモザイクがかけられています。

 

アンレイテッド版なら恐怖もグロさも想像以上!終盤での衝撃的な映像はトラウマレベルです。妊婦は絶対に鑑賞禁止です。

12月24日、クリスマス・イブ。交通事故で夫を亡くし、出産を控えたサラ(アリソン・パラディ)の自宅に、黒づくめの知らない女(ベアトリス・ダル)が忍び込み、襲撃してきます。女の目的もわからないまま自宅という閉塞空間で逃げ続ける恐怖と絶望のノンストップサイコホラーです。

15位:ムカデ人間2

ローレンス・R・ハーヴェイ出演のムカデ人間2

ムカデ人間2

・2012年公開(日本)

・上映時間91分

・映倫区分:R18+

・監督:トム・シックス

・出演者:ローレンス・R・ハーヴェイ、アシュリン・イェエーほか

・音楽:ジェームズ・エドワード・バーカー

・視聴可能サービス:???

変態グロレベルトップクラス

主人公のマーティン(ローレンス・R・ハーヴィー)は母親とペットのムカデと暮らしています。彼は『ムカデ人間』のDVDを何度も鑑賞しているうちに、自分もムカデ人間を作りたいという欲望に掻き立てられ、計画を実行というストーリーからも読み取れるように、かなりの鬼畜変態っぷりです。

14位:道化死てるぜ!

ロズ・ノーブル出演の映画道化死てるぜ!

道化死てるぜ!

・2013年公開(日本)

・上映時間86分

・映倫区分:R18+

・監督:コナー・マクマホン

・出演者:ロス・ノーブル、トミー・ナイトほか

・音楽:ポール・マクドネル

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo

邦題がどうかしてる?ゴアスラッシャー映画

あの屈辱から6年…、死から蘇ったピエロがあの手この手で斬殺していく復讐劇!邦題で作品への期待が薄れるという声もありますが、スプラッターぶりは相当なもの。笑いも融合させているコメディ・ホラーで楽しめる作品です。

13位:オーディション

石橋凌が出演する映画オーディション

オーディション

・2000年公開

・上映時間115分

・映倫区分:R15+

・監督:三池崇史

・出演者:石橋凌、椎名英姫、沢木哲ほか

・音楽:遠藤浩二

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo

世界が衝撃を受けた作品

妻を亡くし、寂しい日々を送るビデオ制作会社の社長の青山(石橋凌)。見かねた友人が「偽映画のオーディションを開催し、嫁探しをしよう」と、とんでもない提案をしてきます。しかし、そこで一目惚れした女性こそが、恐怖への入り口でした。

映像で表現するよりも、観ている者の想像力で恐怖に陥れるサイコスリラー作品です。想像する痛みの恐怖は世界共通で、日本以上に世界で称賛を受けているホラー映画です。

12位:ホステル

ジェイ・ヘルナンデス出演の映画ホステル

ホステル

・2006年公開(日本)

・上映時間94分

・映倫区分:R18+

・監督:イーライ・ロス

・出演者:ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン、エイゾール・グジョンソンほか

・音楽:ネイサン・バー

・視聴可能サービス:Netflix

快楽の対比は痛み

この作品はグロ描写過激です。グロ描写が苦手な方にとっては、トップ10に入ってもおかしくないほどグロテスクです。ホラー映画には少なからず性的なシーンがありますが、天国と地獄の対比として分かりやすく見せるためには必要な演出の一つです。

11位:ヘル・レイザー

アンドリュー・ロビンソンが出演する映画ヘル・レイザー

ヘル・レイザー

・1988年公開(日本)

・上映時間94分

・映倫区分:なし

・監督:クライヴ・バーカー

・出演者:アンドリュー・ロビンソン、クレア・ヒギンズ、アシュレイ・ローレンスほか

・音楽:クリストファー・ヤング

・視聴可能サービス:GYAO!

ビジュアルもグロテスク

究極の快楽を得られるという伝説の謎の箱“パズル・ボックス”を手に入れた男。偶然にも男はパズルの組み替えに成功すると同時に、肉体を失ってしまいます。数年後、行方不明となった男の弟・ラリー(アンドリュー・ロビンソン)一家が男の家に越してきた。ラリーの娘カースティは、偶然パズル・ボックスの組み替えに成功し、魔導士を蘇らせてしまいます。

1980年代の古い映画ですが、低予算ながらもホラー映画の金字塔とまで称された作品です。当時の撮影技術でこのクオリティに加え、強烈なヴィジュアルで現在もなおカルト的人気を誇っています。シリーズ化もされているので、グロに慣れたら全制覇もおすすめです!

グロテスクな映画ランキング10位~7位

これまでに初級~中級と呼べる作品を紹介してきました。苦手な方にとっては、ランキング20位からは中級~上級レベルです。さらに、ここからは名立たるグロ映画を押さえてTOP10入りした、グロテスク度が高い作品や、グロくてもおすすめしたい名作をご紹介します!

10位:セブン

ブラッド・ピット出演の映画セブン

セブン

・1996年公開(日本)

・上映時間127分

・映倫区分:なし

・監督:デヴィッド・フィンチャー

・出演者:ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、グウィネス・パルトローほか

・音楽:ハワード・ショア

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット

衝撃のサスペンススリラー

映画セブンの建物に入っていく二人の刑事

90年代を代表する名作

脚本、映像、演出、俳優陣の演技、世界観、全てのバランスが素晴らしい作品。

 

グロ描写はほかの作品に比べると激しくはありませんが、グロイ描写があっても鑑賞してもらいたい、おすすめ映画です。

ベテラン刑事のサマセット(モーガン・フリーマン)は、自分の仕事に嫌気がさし、間もなく引退する身。任期まで残り一週間と迫ったある日、サマセットと交代で配属される若手刑事ミルズ(ブラッド・ピット)と共に、連続殺人を担当することになります。その殺人は、キリスト教の「七つの大罪」を題材にしていると気づき、二人で犯人を追い詰めていくストーリーです。

ブラッド・ピットはイケメン枠ではない

善意とは何か、悪意とは何か、罪とは、理性とは…。人間の感情を揺さぶる奥深い作品で、ラストの衝撃と、ブラッド・ピット演じるミルズの表情は観るものを圧倒させます。

9位:冷たい熱帯魚

吹越満出演の映画冷たい熱帯魚

冷たい熱帯魚

・2011年公開

・上映時間146分

・映倫区分:R18+

・監督:園子温

・出演者:吹越満、でんでん、黒沢あすかほか

・音楽:原田智英

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、Hulu、Netflix

俳優の鬼気迫る怪演

1993年に実際に起こった『埼玉愛犬家連続殺人事件』をベースに映画化。残虐描写もさることながら、人間のダークサイドをまざまざと見せつけられ、非常に不快感を覚える作品であること間違いなしです。俳優のでんでん、黒沢あすかの名演がさらに作品の異様さを際立たせています。

8位:ハイテンション

セシル・ドゥ・フランス出演の映画ハイテンション

ハイテンション

・2006年公開(日本)

・上映時間91分

・映倫区分:R15+

・監督:アレクサンドル・アジャ

・出演者:セシル・ドゥ・フランス、マイウェン、フィリップ・ナオンほか

・音楽:フランソワ・ウード

・視聴可能サービス:???

殺人鬼は突然に

映画ハイテンションで包丁を向けられる女性のシーン

殺戮グロシーン満載

スプラッター映画はストーリーを重視しない方が楽しめる!という類の同作品。

 

スプラッターらしい豪快な演出で、グロテスク好きには大満足な描写と、驚きの展開で最後まで楽しめる作品です。

とうもろこし畑に囲まれた田舎町の一軒家。マリー(セシル・ドゥ・フランス)と親友のアレックス(マイウェン)は試験勉強のため、マリーの実家に訪れていました。その日の夜、家の前にトラックが停車。車を降りた一人の男が襲い掛かってくるスプラッターホラーです。

7位:死霊のはらわた

ブルーズ・キャンベルが出演する映画死霊のはらわた

死霊のはらわた

・1985年公開(日本)

・上映時間85分

・映倫区分:R15+(リバイバル上映時)

・監督:サム・ライミ

・出演者:ブルース・キャンベル、エレン・サンドワイズほか

・音楽:ジョセフ・ロデュカ

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、ビデオマーケット

リメイク版はR18+

休暇を過ごそうと、別荘を訪れた数人の男女。そこで“死者の書”という本とテープレコーダーを見つけます。興味本位でそのテープを再生すると、そこに吹き込まれていたのは、森に封じ込められている悪霊が蘇る呪文でした。

多くの現代ホラー映画を観てきた映画好きにとっては、少し物足りない映像や演出に映るかもしれません。しかし、まずはオリジナルを鑑賞がおすすめです。2013年にリメイクされた同作品は、現代の技術や手法で生々しさが増したのか、18歳未満閲覧禁止です。

グロテスクな映画6位~4位

いよいよグロテスクな映画ランキングも残すところ六作品です!これまで紹介した作品全て鑑賞できた方は、文句なしのグロテスクホラー好きに!

6位:マーターズ

モルジャーナ・アラウィが出演する映画マーターズ

マーターズ

・2008年公開(日本)

・上映時間100分

・映倫区分:なし

・監督:パスカル・ロジェ

・出演者:モルジャーナ・アラウィ、ミレーヌ・ジャンパノイほか

・音楽:アレックス・コルテス、ウィリー・コルテス

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo

嫌悪感が増す残酷ホラー

映画マーターズで血だらけで怯える表情の女性のシーン

フランス三大ホラーのひとつ

『屋敷女』『ハイテンション』と並ぶ人気の作品です。予想ができないストーリー展開で、考察させる映画が好きな方には、よりおすすめの作品です。

 

1971年。監禁、虐待を受けていた一人の少女が建物から逃げ出しすところから始まります。少女の名はリュシー(ミレーヌ・ジャンパノイ)。

リュシーは児童施設に入れられ、アンナ(モルジャーナ・アラウィ)という少女と親しくなりますが、一方で「彼女」と呼ぶ存在を恐れていました。そして十数年後、ある家族の平和な日曜の朝。この家を訪ねたリュシーは、家族を皆殺しにします。

後味の悪さも醍醐味のひとつ

残虐描写は控えめながら、ホラー、スプラッター、サスペンス、カルトなど様々な要素が入り混じり、精神的な圧をかけてくる作品です。

5位:バトルロワイヤル

藤原竜也出演の映画バトルロワイヤル

バトルロワイヤル

・2000年公開

・上映時間122分

・映倫区分:R15+

・監督*:深作欣二

・出演者:藤原竜也、前田亜希、栗山千明ほか

・音楽:天野正道

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、Hulu

世間に衝撃を与えた同名小説の映画化

不況により失業者が全国にあふれる一方、学校では不登校生徒や少年犯罪が横行し、一つの国は崩壊を始めていました。こうした背景から強い大人たちの復権を目的とした“新世紀教育改革法”通称BR法が公布します。BR法は、全国から無作為に選出された中学3年の一クラスを、最後の一人になるまで殺し合わせる法律でした。

この映画が公開された当時は、実際に少年犯罪が社会的に注目を集めだした時期であり、中学生が舞台となるこの作品の衝撃性は、公開規制の運動が行われたほどでした。この作品以降多くのデスゲーム映画が製作されていますが、この映画はただのデスゲームではないのです。投げかけられる強いメッセージ性に、多くの映画ファンを虜にした作品の一つです。

4位:ハンニバル

アンソニー・ホプキンスが出演する映画ハンニバル

ハンニバル

・2001年公開(日本)

・上映時間132分

・映倫区分:R15+

・監督:リドリー・スコット

・出演者:アンソニー・ホプキンス、ジュリアン・ムーア、ゲイリー・オールドマンほか

・音楽:ハンス・ジマー

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、dTV

天才と狂気が共存

ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)とFBI捜査官のクラリス(ジュリアン・ムーア)の接点となる、全米を震撼させたバッファロー・ビル事件から10年。ベテラン捜査官となったクラリスはある事件の不始末をとらされていました。一方レクターは刑務所から脱獄し、イタリアに潜伏。レクターの被害者で恨みを持つ大富豪メイスンは、裏で手を回し、クラリスを使って居場所を突き止め、彼に復讐しようとします。

ハンニバル・レクターという天才的なサイコパスにスポットを当てた今作品は、ショッキングな描写のなかに美しさがあり、彼のカリスマ性を作品の世界観で描いています。ランキング内で紹介する前作『羊たちの沈黙』は鑑賞必須です!

グロテスクな映画ランキング3位~1位

これまでグロテスクな映画ランキングとして27作品紹介してきました。「苦手だけど面白そうだな」「もう一度観たいな」「克服の練習で観ようかな」と思える作品はありましたか?いよいよTOP3の紹介です!

3位:悪魔のいけにえ

マリリン・バーンズ出演の映画悪魔のいけにえ

悪魔のいけにえ

・1975年公開(日本)

・上映時間83分

・映倫区分:R15+(リバイバル上映時)

・監督:トビー・フーパー

・出演者:マリリン・バーンズ、アレン・ダンジガーほか

・音楽:ウェイン・ベル、ドビー・フーパー

・視聴可能サービス:Amazonプライムvideo、dTV

ホラー映画の金字塔

映画悪魔のいけにえのレザーフェイスの素顔

レザーフェイスという殺人鬼

この恐ろしい風貌は、先天性の皮膚病と梅毒を患っているためです。人の顔の皮膚を剥いで作った仮面を被り、素顔を隠しているというから余計グロいです!

テキサス州では墓荒らしが頻発しており、5人の男女は墓の無事を確かめるために帰郷ついでに訪れていました。一行は道中、不運に見舞われ、ある一軒家にたどり着きます。しかし、そこは異常で鬼畜な殺人鬼の家でした。殺人鬼ホラー映画の金字塔である今作品が堂々の第3位です!

「殺される」シンプルな恐怖

残酷描写、不気味な雰囲気、芸術性、70年代に製作された映画ですが、のちのホラー映画へ多大なる影響を与えた作品。実在する人物がモデルとされています。続編もありますが、「一作目を超えることができなかった」として路線変更したともいわれています。

リメイク版もおすすめ

ジェシカ・ビールが出演する映画テキサス・チェーンソー

テキサス・チェーンソー

・2004年公開(日本)

・上映時間97分

・映倫区分:R15+

・監督:マーカス・ニスペル

・出演者:ジェシカ・ビール、エリック・バルフォーほか 

・音楽:スティーブン・ジャブロンスキー

・視聴可能サービス:ビデオマーケット

設定を一から作り直したとされていますが、オリジナルに匹敵する恐怖と絶望が味わえると評判です。オリジナルを鑑賞後に楽しんで見てください!

2位:羊たちの沈黙

ジョディ・フォスターが出演する映画羊たちの沈黙

羊たちの沈黙

・1991年公開(日本)

・上映時間118分

・映倫区分:PG12

・監督:ジョナサン・デミ

・出演者:ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレイほか

・音楽:ハワード・ショア

・視聴可能サービス:ビデオマーケット、U-NEXT

 

緊張感のある巧みな演出

映画羊たちの沈黙に出演するジョディ・フォスター

印象に残るレクター博士

実は、一作目はレクターの登場は多くありません。

 

強烈に残るキャラクターは、終始張り詰めた緊張感の中で、レクターに精神世界を見透かされているような気分になるからでしょうか。

若い女性が殺害され、皮膚を剥がされるという猟奇的な連続殺人事件がアメリカ各地で発生。FBIアカデミーの実習生クラリス(ジョディ・フォスター)は行動科学課の主任捜査官からある事件解明のために任務を課されます。それは、元精神科医の囚人、ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)のもとへ行き、事件に関する助言を求めるというものでした。

サイコスリラー映画の最高峰

アンソニー・ホプキンスは、本当にサイコパスか、と錯覚させるくらいの怪演。そしてジョディ・フォスターの引けを取らない存在感が映画の完成度を最上級に高めたといえるでしょう。残虐描写は控えめながら、サイコスリラー映画の中で必ず押さえておきたい作品のため、第2位となりました!

1位:遊星からの物体X

カート・ラッセル出演の映画遊星からの物体X

遊星からの物体X

・1982年公開(日本)

・上映時間109分

・映倫区分:PG12

・監督:ジョン・カーペンター

・出演者:カート・ラッセル、キース・デイヴィッドほか

・音楽:エンニオ・モリコーネ

・視聴可能サービス:U-NEXT

語り継がれるSFホラー

映画遊星からの物体Xの変態シーン

誰が人間で、どれが「物体」なのか

SF物語は現実とかけ離れているため、怖さとは一線を画している作品に感じます。

この作品は見た目のグロテスクさに加え、疑心暗鬼に陥るパニック心理を巧みに利用しているため、題材に似つかわしくない恐怖を味わうことができます。

1982年、冬の南極。ノルウェーの南極観測基地の隊員は、雪原を駆ける一頭の犬をヘリコプターで追走していました。隊員たちは犬を追い、殺そうとします。犬はアメリカの基地へと逃げ込みますが、アメリカ基地内でも執拗に犬を殺そうとするノルウェー隊員たちは、アメリカ隊員に射殺されてしまいます。なぜノルウェー隊員たちは、こんなにも犬を追う必要があったのでしょうか。

グロさも面白さも最大級!

物体の造形が恐ろしくリアルで、とても気持ちが悪いです。しかしながら、想像力豊かで、物体の変態シーンは見応え抜群の名作です!ストーリーの面白さとグロテスク描写、どちらも兼ね備えたこの作品が第1位となりました!

『遊星からの物体Xファーストコンタクト』もおすすめ

1982年のリメイク版ではなく、1982年版との整合性を図ったままオマージュした作品となっています。1982年版の冒頭で触れられた、ノルウェー隊員が「物体」や円盤を発見し、犬をヘリコプターで追跡するまでが前日譚として語られています。

映画などの残虐シーンの影響や対象年齢の見方

映画には、想像を超える描写がたくさんあります。なかでもグロテスクなホラー映画には、殺人シーンや暴力シーンなど、現実では行ってはいけないシーンがたびたび描かれています。しかし、こういった描写が与える影響はどんなものがあるのでしょうか。

映画などの残虐シーンが与える影響

movieの文字とミニチュアのビデオカメラ

映画の影響があったとされる事件

90年代に、イギリスで当時16歳の少女が亡くなるという悲惨な事件が起きました。

パトカー

当時は世間を震撼させた

加害者が映画『チャイルド・プレイ』の劇中のセリフで脅し、少なからず映画の影響があるのではないかと、議論を巻き起こしました。

「作り物」であると理解がつかない年齢の子が、映画の中でリアルに人が死んでいくシーンを何度も見てしまうと、命を軽く見てしまったり、自分もやってみたいと憧れてしまう恐れがあります。さらに、幼少時代は人格を形成する大事な時期でもあるため、そのようなシーンは、そのまま残虐的で暴力的な性格になる影響を与える恐れもあります。

R指定マークの年齢区分

映倫が設定する年齢制限のロゴ

年齢区分のロゴマーク

・G:全年齢鑑賞可能。General Audience(=全ての観客)の略号。

・PG12:12歳以下は保護者同伴が望ましい。PGはParental Guidance(=親の指導、助言)の略号。

・R15+:15歳未満は鑑賞禁止。Restricted(=観覧制限)の略号。

・R18+:18歳未満は鑑賞禁止。

日本でも映画を鑑賞する際の年齢規定を設けています。映画鑑賞の際によく見聞きする“R指定”も、年齢区分の一つです。R指定の「R」は、Rating(=評価、見積、格付け)のことです。

夕暮れにサッカーボールを蹴る子供のシルエット

必ず守りましょう

年齢区分のある映画は、必ず対象年齢を守って鑑賞しましょう。

 

年齢制限のある映画は、性的な描写や残虐な描写など、悪影響を与える描写が必ず含まれています。

グロテスクな映画ランキング30選のまとめ

異様な雰囲気で怖さを演出するホラーや、心理的な緊張感のサスペンス、目を覆いたくなる痛そうな描写のスラッシャーなど、ホラー映画のジャンルの幅広さは多くの映画ファンを惹きつけます。30作品に順位付けはしましたが、どの映画も甲乙つけがたい作品たちです。

暗闇から掴みかかってくる手

グロテスクな描写は演出のひとつ

「少しでもグロテスク描写がある映画は、敬遠してしまう。」映画ファンにはグロNGで、その手の作品は一切観ないという方もいます。

しかし、『映画という創造作品の中の演出のひとつ』と捉えて鑑賞することができれば、グロ描写を含む作品の中にも、感動や喜び、人生の道しるべとなるような深いメッセージを、作品を通して感じ取ることもできます。おすすめした30選のほかにも、たくさんの作品に触れて、素敵な映画ライフを送ってください!

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