無洗米おすすめ人気ランキングTOP13!美味しい高級品から安い良品まで紹介!
普段の生活の中で、お米を洗う手間がめんどくさいと感じたことはありませんか?そんな時におすすめなのが洗わずに、栄養がある美味しいお米が炊ける無洗米です。現在ではたくさんの種類が流通していて、産地や銘柄を始め、高級な物から安い価格のものまでさまざまな無洗米が存在しています。人気でおすすめの無洗米を比較して、ランキング形式でまとめました。無洗米の選び方や、人気ランキングの最後には、無洗米のメリット・デメリットも詳しくまとめています。
目次
無洗米おすすめ人気ランキング!高級品から安いものまで比較
日本人の主食のお米!無洗米のメリット・デメリットなども紹介
無洗米について
私たち日本人の主食となっているお米は、毎日の食卓で欠かせないものになっています。
白米を炊くときは洗わないといけませんが、無洗米は洗う必要がありません。最近は無洗米の種類もたくさん増えてきています。
無洗米は普通のお米と比較しても栄養も豊富で、時短にもなります。本来の白米は精米された時に米ぬか(肌ぬか)というものが付着しています。そのため洗わずに炊くと、ぬか臭くてパサパサした食感になってしまい、美味しく食べられない白米になってしまいます。しかし無洗米は米ぬかが取り除いてあるため、洗う必要がありません。洗わずにそのまま水を入れて炊いても、臭みのない美味しい白米になります。
美味しい無洗米の選び方
銘柄や産地で選ぶ
洗う手間がなく美味しい高級ブランド米が食べれるので、人気となっています。ご自身が普段から食べていたのと同じブランド米の無洗米を、まずは選んで食べてみるのもおすすめです。同じブランド米でも産地によって味が変わってくるので、比較してみる選び方もいいでしょう。
効果的な成分で選ぶ
玄米や麦芽米には疲労回復に有効なビタミンB群、腸の調子を整える食物繊維などの栄養素が多く含まれています。また、麦芽米にはストレスの緩和に有効なギャバという栄養も含まれています。摂取したい栄養素によって、無洗米の種類を変える選び方をしてみるのもおすすめです。
容量で選ぶ
安いからといって食べきれない量を購入するのではなく、ご自身の食べる量やライフスタイルに合わせて、適度に食べきれる量を購入する選び方にすると、最後まで美味しく無洗米を食べきることができます。
米ぬかの除去方法で選ぶ
「BG精米製法」、「水洗い乾燥法・湿式法」、「ネオ・テイスティ・ホワイト・プロセス法」、「乾式法」の4種類が主な除去方法です。「BG精米製法」とは、米ぬかの粘着性を利用して、米ぬか同士をくっつけて除去する方法です。「水洗い乾燥法・湿式法」は、水洗いで米ぬかを除去する方法です。これの除去方法は大量の水を使用するため、大掛かりな水処理施設が必要となってきます。
加熱するのでボイラー施設が必要なのと、処理するためのタピオカの価格が高いのが、デメリットになっています。「乾式法」は、研米機やブラシなどを使用して米ぬかを除去する方法です。この除去方法は水や熱、機械とブラシ以外は何も使用しないので、1番栄養がお米に残りやすいです。
無洗米おすすめ人気ランキング13位~7位
13位:おくさま印「レストラン用 洗わず炊ける無洗米」
とにかく安い!
安くお米を食べたいという、コスパ重視の選び方をされるならおすすめの無洗米です。粘り気が少ないため、チャーハンにするのがおすすめの食べ方です。時期によっては1200円程のさらに安い値段で購入することができます。Amazon専売品です。
最初はこの値段で上手いのかと思いましたが、上手い安い毎月頼んでいます。
値段が安いので購入を迷ったという方もいらっしゃいましたが、美味しいので毎月頼むようになったという声が聞かれました。安い価格で安定した美味しさの無洗米です。
12位:ホクレン「農薬節減米きたくりん」
化学合成農薬節減米
デメリットは、少々お値段が他の無洗米と比較すると高くなっている事ですが、小さいお子様がいる家庭や、健康志向の方におすすめの無洗米です。日本穀物検定協会が定める食味ランキングで特Aに認定された「ふっくりんこ」を掛け合わせて作られているので、味も美味しいです。
きたくりん、スゴく粘り気がある!おいしい!!
— みる (@0920Macgogogo) April 24, 2015
きたくりんは粘り気が強い無洗米です。噛めば噛むほどに甘味が口に広がります。今までお米は好きじゃなかったけど、きたくりんを食べてから好きになったという声も聞かれました。
11位:全農パールライス「栃木県産JAしおのや なすひかり」
食べ応えが抜群
なすひかりは1粒1粒が他の無洗米より大きめになっていて、つやと粘り気が強く食べ応えがあります。食べ盛りのお子様がいる家庭や、お米をしっかり味わいたいという方におすすめの無洗米です。日本穀物検定協会の米食味ランキングで特Aが認定されました。産地の栃木県を筆頭に、人気が出てきているブランド米です。
栃木のなすひかり🍆(お米)に鰹節のふりかけパラパラかけて食べてるけど超おいしい。ステマじゃないからなすひかり🍆 お米マイスターなら一度は食べてほしい。
— ʚ💜ɞはるめろʚ💜ɞ (@harumero0102) October 3, 2018
なすひかりは値段は安いのにとても美味しい無洗米です。お米好きの方から支持を得ています。食べ応えがあるのでふりかけだけでも十分美味しく食べることができます。
10位:ホクレン「北海道産 無洗米ななつぼし」
柔らかく食べやすい
幅広い年代におすすめ
無洗米おすすめ人気ランキング10位は、ホクレン「北海道産 無洗米ななつぼし」です。
無洗米ななつぼしは粘り気も少なくあっさりしているため、小さなお子様からお年寄りまで幅広い年代の方に美味しく食べていただける高級ブランド米です。
デメリットはお値段が他の無洗米と比較すると高めな事ですが、値段相応の美味しさを楽しめます。あっさりめの味わいです。おかずを選ばず美味しく食べる事ができます。
【米速報】10粒目、ななつぼし。
— ライスタグラムbyクボタ (@riceta_kubota) October 28, 2018
米粒にハリがあって、しっとり感のある炊き上がりが特徴のきらきら光るななつぼし。冷めてもおいしいから、お弁当にぴったり(σ・(米)・)σ#ライスタグラム #お米 #Rice #クボタ #ななつぼし pic.twitter.com/WypnNyfS0G
ななつぼしは名前の通り、星のようにつやがあって綺麗な炊き上がりになります。お弁当に入れて冷めたななつぼしも、変わらず美味しいです。
9位:全農パールライス「無洗米ひとめぼれ」
生産地は山口県
そのためカレーやチャーハン、オムライスなど、ルーをかけたりパラパラに炒めたい時には特に美味しく食べることができます。ひとめぼれの生産地で有名なのは宮城県ですが、こちらは山口県で生産されているので、宮城県産のものよりも少し価格が安くなっています。しかしあまり知られていませんが、山口県は江戸時代から米作りが盛んなので、安くて美味しい無洗米を収穫することができます。
大学生の頃はスーパーの米が美味しくなくてもち米を混ぜたり山口や広島の実家が米農家というお裾分けをもらっていた。福岡で働きはじめてからは、ヒノヒカリが贅沢で夢つくしを食べていた。たまたまひとめぼれを買って食べたら美味しい🍚もっと各地のお米買ってみよう。笑
— モリモリ🌊 (@an2160morimori) April 5, 2018
同じブランド米でも、生産地によって値段が安くなっていることがあります。有名な生産地じゃなくても美味しい無洗米はたくさんあるので、生産地で選ぶ選び方もおすすめです。
8位:全農パールライス「無洗米ひのひかり」
長崎のブランド米
炊き上がりは粘り気が少なく、噛み応えがあります。冷めても美味しく食べる事ができます。すし酢と合わせてお寿司にするのもおすすめの食べ方です。
安いお米ですが、美味しく頂いています、コシヒカリや、つや姫見たいな、つやはありませんが、さっぱりした味で、冷めても美味しいお米です。
ひのひかりはさっぱりした味なので、味が濃いがっつりとしたおかずに非常によく合います。白米よりもおかずをメインで食べたい方にぴったりの無洗米です。
7位:全農パールライス「無洗米ふさおとめ」
粘りとつやがある無洗米
甘味があるので噛むほどに美味しく食べられます。千葉県は温かい気候なので、東日本で1番早く田植えが始まり、その分収穫も早いです。そのため収穫が、台風と雨が多い気候の9月~10月に重ならないので、しっかりとした綺麗なお米が育ちます。味も見た目も綺麗なので、人気急上昇中の無洗米です。
ふさおとめ。これ冷めてからの食感がハッとする良さでびっくりです。なめらかで艶やか。千葉県のコメおそるべし〜(@_@;) pic.twitter.com/w9skcAtqMx
— nao(ダイエット中^^;) (@nao0037) October 31, 2016
ふさおとめは千葉県で品種改良された銘柄です。千葉の温暖な気候で育てられたふさおとめは、安定した気候で育つことができるので病気になりにくいです。そのため、合成農薬の量を他の無洗米より減らして育てています。安心で安全な無洗米です。
無洗米おすすめ人気ランキング6位~4位
6位:万宝院ファーム「無洗米はえぬき」
おにぎりにぴったり
山形県のおいしいお水と、米栽培に適した土で手間暇かけて栽培しているため、化学合成農薬と化学肥料の削減をすることができます。そのまま食べてももちろん美味しいですが、少し硬めに炊いて、おにぎりにして食べるのが絶品でおすすめです。
おいしいおにぎりを作るなら冷めてしまってもおいしいお米を使うのが良いぞい。「はえぬき」というお米がおすすめじゃぞい。
— つぐみ (@_tugumi) January 20, 2015
はえぬきは山形県の有名ブランド米です。冷めてもパサパサした食感にならないため、おにぎりにして食べるのが好きという方がたくさんいらっしゃいました。どんな具を入れても美味しいですが、お米の味がしっかりとしているので、塩むすびでもとても美味しいです。
5位:ホクレン「無洗米ゆめぴりか」
もちもち食感
水を少なめで炊くと、まるでもち米のようなもちもち感がさらにアップし、洋食にもぴったりの美味しさになります。お好みで水の量を調節して、炊き方を変えて楽しむことができます。
炊きたてご飯、何杯でも食べられる。ゆめぴりか最強🍙🍚🥢
— berry34 (@berry_34) November 25, 2018
ゆめぴりかは炊き立ての時が特に美味しいです。もちもちでふわふわの食感になります。冷凍後に解凍しても、パサパサせずにそのままの食感で食べることができます。
4位:全農パールライス「無洗米つや姫」
名前の通りつやつやの無洗米
味はくせがなく、もちもちした触感で冷めても十分に美味しい銘柄です。浸水してから炊くと甘味がさらに増します。この価格なのに、有名ブランド米に引けを取らないくらい美味しいです。
新米の「つや姫」がうますぎて感動…(山形産じゃなく宮城産だけど)
— 大沼兄昌 / Keisuke Onuma (@OnumaKeisuke) November 23, 2018
昨日炊いたご飯は10年以上使ってる電子ジャーの調子が悪くお湯を吸った生米になってしまったので尚更。
お米って美味しい。風味豊かなご飯はおかずいらないレベルで美味しい。
米どころでよかったとしみじみ思う理由の1つである。 pic.twitter.com/0pvxiURD5m
つや姫はご家庭の炊飯器でも、土鍋で炊いたようなつやが出ます。はえぬきをベースに作られた銘柄なので、味もとても美味しく、1粒1粒が他の無洗米と比較して長くなっているので食べ応えがあります。
無洗米おすすめ人気ランキング3位:全農パールライス「無洗米あきたこまち」
言わずと知れた高級ブランド米
安いのに美味しい
シンプルでしっかりとした味わい
無洗米おすすめ人気ランキング3位は、全農パールライス「無洗米あきたこまち」です。あきたこまちは、もうずっとこの銘柄しか食べないというリピーターがたくさんいる程のブランド米です。
各家庭のお好みの炊き上がりに柔軟に対応できます。シンプルに漬物とお味噌汁だけでも美味しいと感じる味です。さらに、ブランド米の中では安い価格設定になっているのでお財布にも優しく経済的です。
無洗米あきたこまちの評価
あきたこまちの新米おいしい pic.twitter.com/giCUBNkqsG
— どうま (@book_den) November 21, 2018
あきたこまちはつやがあり、1粒1粒がしっかりとしています。具だくさんの豚汁と合わせると美味しい献立が出来上がります。
無洗米おすすめ人気ランキング2位:東洋ライス「タニタ食堂の金芽米」
健康に良い金芽米
タニタ食堂で出されているお米
白米ではなく金芽米という種類のお米で、従来のお米より炊き上がりがふっくらとしているため、少ない量で白米と同じ炊き上がり量になります。そのため、カロリーを約10%ほどカットすることができ、さらに玄米本来の栄養素が含まれているので、健康志向の方におすすめの無洗米です。
タニタ食堂の金芽米の評価
お米がきれたから、タニタ食堂でも使われてるという金芽米を買ってみた。いきなり10kg買っておいしくなかったらどうしようかと思ったけども、おいしいヽ(・∀・)ノこれで栄養価も高いのなら、相場より若干高めなお値段も気にならないな。
— みなき (@minaki4517) March 14, 2013
金芽米は白米に近いお米のため、玄米ほどくせがなくて食べやすいです。ダイエットをしたいけどお米が好きな方、毎日の食事で栄養もしっかり摂りたい方などにぴったりです。白米を食べながらカロリーカットできて、栄養も摂取できる優れものです。
無洗米おすすめ人気ランキング1位:特産魚沼「無洗米 魚沼産コシヒカリ」
日本が誇る高級ブランド米
高級レストランでも使用される味
間違いない美味しさ
無洗米おすすめ人気ランキング1位は、特産魚沼「無洗米 魚沼産コシヒカリ」です。魚沼産コシヒカリは、米栽培で有名な新潟県魚沼市の高級銘柄です。他の無洗米と比較しても粒がしっかりしていて、安い炊飯器でもとても美味しいご飯が炊けます。
高級レストランやお寿司屋さん、JALの機内食でも使用されていて、誰が食べても美味しいと感じる味になっています。価格は他の無洗米と比較すると高いですが、おすすめの無洗米です。
魚沼産コシヒカリの評価
実家からお高い魚沼産コシヒカリ貰って食べたのですが、「私米をなめてましたすみません」って土下座して謝るくらい美味しかったです(*´ω`*)
— yakiそばパン@RS (@yaki_soba_pan_) October 27, 2017
米ってこんなに変わるんだって程おいしいですよね(*´ω`*)
今まで食べていたお米との違いが歴然になるほど美味しい高級ブランド米です。魚沼産コシヒカリを食べたら他のお米に戻れないという声も聞かれました。デメリットは価格が高いことですが、それでも買い続けている方、たまに買って楽しみに食べている方など様々な方がいらっしゃいました。
無洗米のメリットとデメリット
洗わないので栄養はそのまま
メリットその①
無洗米のメリット1つ目は、普通のお米に比べて栄養があることです。普通のお米はとぐ時に、水と一緒に栄養素も洗い流してしまいます。
ビタミンB1やナイアシンは水溶性の栄養素なので、水で洗うと溶けてしまうのです。
それに比較して無洗米は、水でとぐ必要がなく炊くことができるので、栄養もそのまま摂取できます。毎日のように食べる白米ですので、栄養は多い方が嬉しいですよね。
環境に優しい
米ぬかにはリンや窒素などが含まれていて、これが生活排水として流れ出ていきます。リンや窒素は高度下水処理法でしか完全には処理できず、この処理ができる下水処理施設は数が少ないため、そのまま海や川へと流されていき水質汚染へと繋がっていきます。無洗米は家庭とは違う方法で米ぬかを排除するので、海や川へとリン・窒素が流れ出ることがありません。
価格が高い
デメリットその①
無洗米のデメリットその①は、普通のお米と比較すると価格が高いことです。最近は高級ブランド米の無洗米もたくさんありますが、やはり同じ高級ブランドでも無洗米の方が価格が高く設定されています。
それは米ぬかを取り除くという、普通のお米にはない手間がかかっているためです。しかし、水で洗わなくていいので水道代はその分少なくなります。それを合わせて考えると、お米のブランドにもよりますが、最終的にかかる価格は無洗米も普通のお米も大差がないようです。無洗米自体の価格が高いのはあまりデメリットではないかもしれません。
種類が少ない
そのためスーパーによっては、お米売り場に無洗米が1~2種類しか置いていないということもあるようです。銘柄や高級ブランド米など、こだわりがある方はスーパーでは入手しづらいことがあるのでデメリットかもしれません。しかし今はネット通販で手軽に無洗米を購入することができます。玄関まで運んでくれるメリットを考えると、通販を利用するのも1つの手です。
無洗米と白米の一合のグラムや水の量の違い
無洗米と白米の一合のグラム数
無洗米は白米よりも密度が高いので、同じ一合でもグラム数が異なってきます。そのため同じ量炊く時の水分量も少し違ってきます。
無洗米と白米の水分量の違い
それぞれの水の量
白米一合に対してお水の量は200㏄が適量となっています。少し減らして190㏄にすると固め、増やして210㏄にすると柔らかめに炊き上がります。
しかし無洗米の場合は白米よりも4g多いので、適量のお水の量は205㏄という計算になります。
200㏄で固め炊き上がり、210㏄で普通、220㏄以上だと柔らかめになります。また、季節や新米か古米かなどでもお水の量は変わってきます。新米の場合は水分量が多いので、普段のお水より5%ほど減らして炊くと柔らかくなりすぎません。一合あたり200㏄のお水の量なら、190㏄に減らすと適量になります。
無洗米を美味しく炊くコツ
季節によって浸水させる時間はかわってきますが、夏だと大体30分、冬だと部屋が暖かいなら1時間、そうでないなら2時間を目安にするといいです。水を入れた後は手でぐるっとボウルを1回ししてください。水の中の気泡をなくし、お米全体にまんべんなく吸水されやすくなります。
②しっかり蒸らす
この方法も普通のご飯にも言えることですが、ご飯が炊き上がったら、すぐに蓋をあけずにしばらくそのままにして蒸らします。
炊き上がってすぐのお米の間には、「遊離水」というものがお米とお米の間に残っている状態です。そのため炊き上がり後すぐに蓋を開けてしまうとご飯がべちゃべちゃになってしまいます。
これを避けるために10分ほど蓋をあけないようにしてください。そうすることでお米が蒸らされ、つやつやでもちもちのご飯になります。10分ほどたったら、しゃもじを使い水蒸気を飛ばすイメージで、下からふんわり混ぜます。この時にお米を潰さないように注意してください。
無洗米おすすめ人気ランキング!のまとめ
普通のお米と比較した時のデメリットは価格設定が高い、種類が少ないことですが、最近は無洗米もどんどん広まってきているので、取り扱うスーパーや安い無洗米も徐々に増えてきているため、こうしたデメリットは少なくなってきています。無洗米のメリットは他にも時短になる、米ぬかが付着していないので鮮度が落ちづらいなどたくさんあります。ぜひご自身にあった選び方をして美味しい無洗米を食べてみてください。
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