寝袋おすすめ人気ランキングTOP29!選び方の5つのポイントを紹介
寝袋はキャンプや登山では欠かせないアイテムです。用途や時期によって夏用・冬用などに分けられていて種類も豊富です。「寝袋の人気おすすめランキングTOP29!選び方の5つのポイントを紹介」では、おすすめの人気寝袋をランキング形式でご紹介します。コンパクトで収納に便利なサイズのシュラフから温度や素材にこだわったものまでさまざまな種類が登場します。寝袋を選ぶ際の参考にしてみて下さい。
目次
寝袋の人気おすすめランキング!
寝袋・シュラフ選びで大切なことやおすすめ商品を紹介
寝袋の人気おすすめランキングでは、寝袋・シュラフ選びで大切なポイントをランキング形式でご紹介します。有名メーカーの人気商品からノーブランドでも機能性に優れた安いシュラフまで登場します。
寝袋の選び方5つのポイントを紹介
ポイント1:どのような形状・サイズか
保温性が高くて冬でもあたたかいのが特徴です。寒い季節のキャンプや登山にも最適です。中綿にはダウンや化学繊維が使われていることが多く、保温性が高くて封筒型よりもあたたかいのが特徴です。通気性がよいものが多いので夏でも汗を逃がして快適に過ごすことができます。
封筒型
封筒型は布団に寝ているかのような感覚を味わえるシュラフです。ジッパーで空気を閉じ込めたり逃がしたりできるので温度調節が簡単で人気があります。
サイドにジッパーが付いているタイプが多く、ジッパーを開けば掛け布団のように使用することもできます。
同じタイプのものを連結して大きなサイズにできるシュラフもあるのでファミリータイプに人気があります。手足が出るタイプも多いので温度調整が簡単にできます。マミー型と比べてコンパクトに収納できるものが多いです。手のひらサイズまで小さくまとまるものもあります。
ポイント2:中綿の素材をチェック
化学繊維は価格が安くお手入れが簡単というメリットがあります。ダウンと比べて保湿性は高くないので、選び方によって冬のキャンプには向かない場合があります。ダウンは価格が高いものが多いですが、その分保温性が高く通気性が良いので、春夏秋冬オールシーズン使えるタイプが多いのが特徴です。自分に合った用途によって化学繊維かダウンかを選ぶことができます。
ポイント3:コンパクトに収納できるか
メーカーによって大きさや形状は様々ですが、中には高さが30㎝で幅が15㎝ほどのコンパクトなサイズのシュラフもあります。封筒型はマミー型に比べてやや大きいサイズのものが多いですが、メーカーによってはかなりコンパクトなシュラフもあります。ハイキングや登山など移動が多い場合は軽くてコンパクトなシュラフの方が場所も選ばず持ち運びも簡単にできます。
ポイント4:夏・冬など時期に合った温度の寝袋を
寝袋には「使用温度目安」というのがあって、記載されている温度+5℃程度を目安に考えるといいと言われています。冬用には保温性の高いマミー型、夏用には通気性のある封筒型と使い分けている人もいます。寝袋には冬用、夏用の他にオールシーズン対応のものもあります。
ポイント5:ご予算に合わせた価格で
シュラフは軽くてコンパクトで中綿に化学繊維素材を使用した安いものから、保温性の高いダウン素材の高いものまで様々な種類があります。いくつか購入して用途によって使い分けをする方法もあります。
寝袋の人気おすすめランキング29位~11位
29位:小川キャンパル「コンパクトシュラフU L1072」
寝袋人気おすすめランキング29位の詳細
人気ランキング29位の特徴
ブランド:小川キャンパル
価格:\6,500~
サイズ:長さ200㎝×上部70㎝×下部50㎝
重さ:540g
素材:表/ナイロン/ポリエステルマイクロファイバー(中綿)
最低使用温度:15℃
季節:サマーシーズン
ペットボトル二個分とコンパクトな収納が人気です。キャンプや登山以外にも災害時の備えとしてもおすすめです。中綿には保温性の高いマイクロファイバーを使っていて冬でも暖かく過ごせます。コンパクトなので持ち運びにも便利です。
28位:snowpeak(スノーピーク)「セパレートオフトン600 BDD-101」
寝袋人気おすすめランキング28位の詳細
人気ランキング28位の特徴
ブランド:snowpeak(スノーピーク)
価格:\42,984~
サイズ:80㎝×210㎝(敷) 86㎝×200㎝/(掛)
形状:封筒型
重さ:1.7kg
素材:TCコットン/ウォッシャブルダウン(中綿)
最低使用温度:-8℃
季節:夏/冬/オールシーズン
両側にジッパーが付いているので、掛け布団と敷布団を完全に分離することが出来ます。掛け布団は横でも縦でも使用できるので、オールシーズン利用できます。同じものを連結して繋げることも出来るので、家族みんなで横になって寝ることができます。
27位:ShamoCamel 「スリーピングバッグ」
寝袋人気おすすめランキング27位の詳細
人気ランキング27位の特徴
ブランド:ShamoCamel(シャモーキャメル)
価格:\5,680~
サイズ:縦210㎝×横80㎝
形状:マミー型
重さ:1,700g
素材:ナイロン/ダウン(中綿)
最低使用温度:-20℃
季節:オールシーズン
中綿には高級ダウンを使用していて保温性が高く肌触りも良い素材です。大きめサイズで就寝時の圧迫感も少ないのもおすすめです。夏でも冬でもオールシーズン使えて汗や汚れが気になる時は丸洗いすることができます。収納もコンパクトで軽いのが人気の寝袋です。
26位:LOGOS(ロゴス)「2in1 Wサイズ丸洗い寝袋 0 二人用寝袋」
寝袋人気おすすめランキング26位の詳細
人気ランキング26位の特徴
ブランド:LOGOS(ロゴス)
価格:\12,000~
サイズ:長さ18㎝5×横75㎝(1Pack)
形状:封筒型
重さ:1.6kg×2pack
素材:モイスポリ/ダイナチューブファイバー(中綿)
最低使用温度:0℃
季節:春/夏
2つセットなので連結してダブルサイズにして使えるので小さいお子様のいるファミリーに人気の寝袋です。汗をスムーズに逃がす素材を使用しているので通気性も良いです。汚れた時は大型洗濯機で丸洗いも出来て清潔です。収納バッグも2個付きでシングル用としても使うことができます。
25位:mont-bell(モンベル)「ダウンハガー800」
寝袋人気おすすめランキング25位の詳細
人気ランキング25位の特徴
ブランド:mont-bell(モンベル)
価格:\32,000~
サイズ:長さ183㎝まで
形状:マミー型
重さ:735g
素材:10デニール/バリスティックエアライト
最低使用温度:-6℃
季節:秋/冬
抜群の伸縮性とストレッチ性のある素材で窮屈感をなくすと同時に心地良いフィット感で保温性も高い寝袋です。中綿には高品質なダウンを使用して真冬でも温かさを逃がしません。収納もコンパクトで場所を取らないので登山やハイキングにも気軽に持っていくことが出来るのもポイントです。
24位:NANGA(ナンガ)「ダウンバッグ250STD/DGN/レギュラーDB」
コスパの良さが人気
寝袋人気おすすめランキング24位はNANGAの「ダウンバッグ250STD/DGN/レギュラーDB」です。ポイントは、コンパクトな収納で夏の登山やツーリングにも持っていけるところです。
寝袋人気おすすめランキング24位の詳細
人気ランキング24位の特徴
ブランド:NANGA(ナンガ)
価格:\15,500~
サイズ:長さ210㎝×横80㎝
形状:マミー型
重さ:690g
素材:ナイロン/ダウン(中綿)
最低使用温度:-1℃
季節:春夏秋/スリーシーズン
春夏秋と3シーズン通して使うことが出来ます。選び方のポイントはコスパが良くて軽くて丈夫なところです。中綿のダウンが保温性を高めて快適に眠ることができます。特殊パーツを使うことによって噛み込みの原因となる隙間を減らす工夫がされています。
23位:Coleman(コールマン)「コルネットストレッチⅡ/LO」
寝袋人気おすすめランキング23位の詳細
人気ランキング23位の特徴
ブランド:Coleman(コールマン)
価格:\10,778~
サイズ:長さ205㎝×横84㎝
形状:マミー型
重さ:1.3kg
素材:ポリエステル
最低使用温度:-5℃
季節:春夏秋/スリーシーズン
左右と下部にファスナーが付いているので手足が出せて動きやすいです。選び方のポイントはストレッチが効くので寝返りを打った時の窮屈感が少ないところです。センタージッパーで着脱もしやすい点もおすすめです。気になる時は洗濯機で丸洗いができます。マミー型で全身すっぽり覆うことができて保温性も高く夜でも快適です。首元も絞ることができるので空気が逃げにくく暖かいです。
22位:DOPPEL GANGER(ドッペルギャンガー)「マットインスリーピングバッグ」
寝袋人気おすすめランキング22位の詳細
人気ランキング22位の特徴
ブランド:DOPPEL GANGER(ドッペルギャンガー)
価格:\10,400~
サイズ:長さ186㎝×横70㎝
形状:封筒型
重さ:2.15kg
素材:ポリエステル/ホローファイバー(中綿)
最低使用温度:
季節:春夏秋/スリーシーズン
選び方のポイントはマットが付いていて地面のデコボコから身体を守ってくれるところです。マットは取り外しが可能で丸洗いすることができます。春夏秋の3シーズン対応で、中綿のフォローファイバー素材が保温性抜群で快適に眠ることができておすすめです。通気性も良いので夏でも汗を気にせず過ごせます。目を引くデザインも女性や子供に人気があります。
21位:GROONY(グルーニー)「封筒型洗える寝袋」
寝袋人気おすすめランキング21位の詳細
人気ランキング21位の特徴
ブランド:GROONY(グルーニー)
価格:\3,695~
サイズ:長さ220㎝×横74㎝
形状:封筒型
重さ:2.1kg
素材:ポリエステル
最低使用温度:0℃
季節:春夏秋/初冬/3.5シーズン
独自に開発された「グルーニーファイバー」によってあたたかで滑らかな触り心地を実現しています。選び方のポイントは洗濯機で丸洗いできるところです。屋外で使うと汚れが気になりますが自宅の洗濯機でいつでも洗うことができます。おすすめはファスナーが全体に付いているので、お腹だけ足だけと使い分けることができることです。
20位:THERMAREST(サーマレスト)「BaseCampベースキャンプエクストララージ」
寝袋人気おすすめランキング20位の詳細
人気ランキング20位の特徴
ブランド:THERMAREST(サーマレスト)
価格:\20,000~
サイズ:長さ196㎝×横76㎝
形状:封筒型
重さ:1,670g
素材:ポリエステル
最低使用温度:5℃
季節:オールシーズン
THERMARESTのキャンプ&コンフォートシリーズの中で一番お買い得なモデルです。アウトドア業界で高い支持を受けているサーマレストのマットは保温性が高く温かいと人気です。選び方のポイントはサイズが3種類あることで、中でもXLは男性が寝ても余裕があるサイズでおすすめです。収納もコンパクトで場所を取りません。
19位:BearsRock(ベアーズロック)「寝袋 マミー型 -15℃」
寝袋人気おすすめランキング19位の詳細
人気ランキング19位の特徴
ブランド:BearsRock(ベアーズロック)
価格:\5,850~
サイズ:長さ230㎝×横80㎝
形状:マミー型
重さ:1.75kg
素材:ポリエステル/3Dファイバー製中空化学繊維(中綿)
最低使用温度-:15℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
選び方のおすすめは着脱しやすいかどうかです。センター部分に大きくジップが付いているので脱ぎ着が簡単で利き手がどちらでも開けやすくなっています。手足の部分も開閉出来るので温度調整が容易にできます。「ThermoKeeper」機能が付いているので冬はあたたかく夏は快適に過ごせます。
18位:ISUKA(イスカ)「エア810EX」
寝袋人気おすすめランキング18位の詳細
人気ランキング18位の特徴
ブランド:ISUKA(イスカ)
価格:\58,000~
サイズ:長さ208㎝×横84㎝
形状:マミー型
重さ:810g
素材:ナイロン/ダウン(中綿)
最低使用温度:-25℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
真冬の登山やキャンプで欠かせない寝袋の選び方のポイントは保温性です。最低使用温度が-25℃と抜群の保温性の高さで快適なフィット感を実現しています。3D構造が窮屈さを感じさせず寝返りを打っても気になりません。軽量で耐久性にも優れていて収納しやすい二段階構造のシリコン素材の収納袋が人気です。
17位:ariafrere(アリアフレール)「丸洗いできる寝袋」
寝袋人気おすすめランキング17位の詳細
人気ランキング17位の特徴
ブランド:aria frere(アリアフレール)
価格:\2,767~
サイズ:長さ230㎝×横80㎝
形状:マミー型
重さ:1,450g
素材:APEX COCOON FABRIC100%/3Dファイバー(中綿)
最低使用温度:-5℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
選び方のポイントはキャンプや登山などで荷物にならないかどうかです。アリアフレールはコンパクトに収納出来るので場所を気にせず気軽に持っていくことができます。おすすめは洗濯機で丸洗いすることができるところです。干す時に便利なハンガールーフも付いています。
16位:2人用シュラフ「2人用夏用封筒型」
寝袋人気おすすめランキング16位は2人用シュラフ「2人用夏用封筒型」です。ゆったりサイズで余裕があるのでカップルやファミリー・お子様の多い家庭にも人気があります。
寝袋人気おすすめランキング16位の詳細
ブランド:ノーブランド
価格:\3,777~
サイズ:長さ185㎝×横145㎝
形状:封筒型
重さ:???
素材:ポリエステル
最低使用温度:-5℃
季節:夏
2つを連結して大きめサイズとして使うことも分離してシングルサイズとすることもできます。ファスナーが付いているので連結も分離もスムーズです。厚手の洋服を着れば-5℃まで使用できますが最も快適な温度は15℃です。汚れた時は洗濯機で丸洗いできるのでいつでも清潔です。
15位:Coleman(コールマン)「フリースフットイージーキャリースリーピングバッグ」
寝袋人気おすすめランキング15位の詳細
人気ランキング15位の特徴
ブランド:Coleman(コールマン)
価格:\4,680~
サイズ:長さ190㎝×横84㎝
形状:封筒型
重さ:1.9kg
素材:ポリエステル
最低使用温度:5℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
足元部分にフリース素材を使用しているため足元から温めてくれて快適に眠ることができます。ポリエステル素材で軽くて耐水性のあるシュラフです。収納も簡単でコンパクトなので持ち運びが簡単にできます。選び方のポイントはコスパが良いことです。価格が安いので家族みんなで気兼ねなく使うことができます。
14位:mont-bell(モンベル)「ダウンファミリーバッグ#1」
寝袋人気おすすめランキング14位の詳細
ランキング14位の特徴
ブランド:mont-bell(モンベル)
価格:\18,657~
サイズ:長さ190㎝×横75㎝
形状:封筒型
重さ:1.81kg
素材:ポリエステル/440フィルパワーダウン(中綿)
最低使用温度:-3℃
季節:春夏秋/スリーシーズン
大きな間口で収納しやすいスタッフバッグが付いています。ポイントは同一モデルの寝袋を連結して使えるところです。お子さんの多いファミリーにもおすすめです。L字型のジッパーを採用していて開いて大きなブランケットとして使えます。保温性の高いダウンを中綿に使用しているので冬も暖かく一日通して快適に過ごすことができます。
13位:Coleman(コールマン)「パフォーマー2/C15」
寝袋人気おすすめランキング13位の詳細
人気ランキング13位の特徴
ブランド:Coleman(コールマン)
価格:\2,580~
サイズ:長さ190㎝×横80㎝
形状:封筒型
重さ:800g
素材:ポリエステル
最低使用温度:10℃
季節:夏
ポリエステル素材で軽くて通気性も良いので夏におすすめの寝袋です。同じタイプのものを連結して使用することができるのでファミリーにも人気があります。大きめサイズが大家族にも好評です。収納時は空気を抜きながらロールアップして巻くのでコンパクトになって持ち運びも簡単です。移動の多いハイキングや登山でも場所を取らず気軽にも持っていけます。洗濯機で丸洗いができるのも魅力的です。
12位:CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)「アクティブマミーシュラフ600」
寝袋人気おすすめランキング12位の詳細
人気ランキング12位の特徴
ブランド:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
価格:\2,650~
サイズ:長さ210㎝×横80㎝
形状:マミー型
重さ:1.1kg
素材:ポリエステル/ホローファイバー(中綿)
最低使用温度:5℃
季節:春夏秋/3シーズン
ファスナー部分には放熱と冷気をカットする「ドラフトチューブ」が付いていて機能性も抜群です。ツーリングや登山で寝袋を使用する際の選び方は軽量かどうかです。移動が多いのでなるべく軽くてコンパクトなタイプのシュラフがおすすめです。撥水加工がされているので雨の日でも安心です。
11位:BearsRock(ベアーズロック)「ねぶくろん」
寝袋人気おすすめランキング11位の詳細
人気ランキング11位の特徴
ブランド:BearsRock(ベアーズロック)
価格:\9,200~
サイズ:長さ210㎝×横100㎝
形状:封筒型
重さ:2.5kg
素材:ポリエステル/3Dファイバー製中空化学繊維(中綿)
最低使用温度:-15℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
掛け布団と敷布団を分けて使用することができるので、簡単に温度調節が出来たりシーツをかけて使用したり布団のような快適な寝心地です。中綿の3Dファイバーは保温性が高く冬でも暖かです。春夏秋冬年間通してオールシーズン使えて人気のシュラフです。収納もコンパクトで丸洗いすることができます。
寝袋の人気おすすめランキング10位~7位
10位:mont-bell(モンベル)「マミー型シュラフ バロウバッグ」
さまざまな環境下でシュラフを使用する場合の選び方は、幅広い温度変化に対応できるかどうかがポイントです。mont-bell「マミー型シュラフ バロウバッグ」は対応温度が幅広いので、真夏や真冬などの環境でも使用することができます。収納袋にもストレッチ素材を使用していて収納もコンパクトで軽量です。
寝袋人気おすすめランキング10位の詳細
人気ランキング10位の特徴
ブランド:mont-bell(モントベル)
価格:\15,660~
サイズ:長さ183㎝まで
形状:マミー型
重さ:1,085g
素材:ナイロンタフタ
最低使用温度:1℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
超耐久撥水加工を使用しているので速乾性があって雨でも安心です。伸縮性抜群の「スーパースパイラルストレッチシステム」を採用しているので寝心地も快適です。フードアジャスターで顔回りの冷気をシャットダウンしてあたたかです。暑い季節から真冬まで年間通して様々な環境で使用できておすすめです。
9位:IRISPLAZA(アイリスプラザ)「シュラフ封筒型最低使用温度-10℃」
コスパが良くて気兼ねなく使えるところが人気です。ゆったりとくつろげる大き目サイズで、首元から足元まで同じサイズなので圧迫感や窮屈感を感じることなく眠れます。寝返りを打ったり脚の曲げ伸ばしもしやすいです。カラーは3種類あってその日の気分によって選び方を変えることができます。
寝袋人気おすすめランキング9位の詳細
人気ランキング9位の特徴
ブランド:IRISPLAZA(アイリスプラザ)
価格:\3,436
サイズ:長さ190㎝×横75㎝
形状:封筒型
重さ:???
素材:190Tポリエステル
最低使用温度:-10℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
ダブルファスナー付きで開け閉めが簡単にできるところがおすすめです。春夏秋冬オールシーズン通して使えるので季節によって買い替える必要がありません。ピロー付きタイプとスタンダードタイプの2種類から選べて、選び方によって頭まで暖めるか首元まで暖めるか選ぶことができます。収納がコンパクトなので非常用の備えとしても便利です。
8位:BUNDOK(ブンドック)「マイクロファイバーシュラフ200」
肌触りが良く中綿にはマイクロファイバーを使用しているので風を通しにくく保温性も抜群です。通気性にも優れているので真夏や少し肌寒くなった秋まで春夏秋3シーズン通して使えます。長く使えるので買い替える季節ごとに買い替える必要がないので余分な費用がかからず経済的です。
寝袋人気おすすめランキング8位の詳細
人気ランキング8位の特徴
ブランド:BUNDOK(バンドック)
価格:\4,200~
サイズ:長さ190㎝×横80㎝
形状:封筒型
重さ:890g
素材:ポリエステル/マイクロファイバー(中綿)
最低使用温度:12℃
季節:春夏秋/スリーシーズン
890gと軽量なので移動が多い登山やキャンプやツーリングなどにも気兼ねなく持っていくことができます。汚れが気になる時は中性洗剤などで手洗いします。封筒型なので寝返りも打ちやすく圧迫感や窮屈感も少ないシュラフです。朝まで通して快適に眠ることができます。
7位:Wonbor(ワンバル)「春夏秋冬 封筒型スリーピングバッグ」
190Tポリエステルタフタで全身ポカポカ
寝袋人気おすすめランキング7位はWonborの「春夏秋冬 封筒型スリーピングバッグ」です。年間通してこれ一枚でOKなコスパが良いシュラフです。
封筒型で就寝時に厚着をしていても圧迫感や窮屈感を感じません。
ダブルファスナーが足元から肩まで付いているので着脱も楽チンです。寒さが気になる時は襟元のネックマジックテープを付ければ首元まで隠れて暖かくなります。ドローコードを使用して頭まで覆うことできます。
寝袋人気おすすめランキング7位の詳細
人気ランキング7位の特徴
ブランド:Wonbor(ワンバル)
価格:\3,500~
サイズ:長さ220㎝×横75㎝
形状:封筒型
重さ:1.6kg
素材:190Tポリエステルポンジ/中空繊維(中綿)
最低使用温度:-2℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
おすすめポイントは登山やキャンプだけではなくて車内泊や災害時などさまざまな用途に使用できるところです。コンパクトタイプなので収納場所にも困りません。中綿に使用している190Tポリエステルタフタは保温性が高く速乾性もあるので、夏でも冬でも年間通して使えます。
寝袋の人気おすすめランキング6位~4位
6位:Colemam(コールマン)「キッズマミーアジャスタブルC4」
小学生むけのキッズ寝袋
寝袋人気おすすめランキング6位はColemanの「キッズマミーアジャスタブルC4」です。小学生用サイズに作られた寝袋です。
キッズの身長に合わせてサイズ調節ができるアジャスタブルスリーピングバッグです。
小学生のお子様が一人でも着脱しやすいようにセンタージッパーが付いています。足元部分は開閉できるようになっているので温度調節も簡単です。子供でも簡単に収納できるワイドなEZキャリーケースも付いています。
寝袋人気おすすめランキング6位の詳細
人気ランキング6位の特徴
ブランド:Coleman(コールマン)
価格:\3,378~
サイズ:長さ170㎝×横65㎝
形状:マミー型
重さ:1.25kg
素材:ポリエステル
最低使用温度:-1℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
マミー型なので熱が逃げにくく冬でもあたたかです。汚れても洗濯機で丸洗いできるので小さなお子様のいるファミリーでも清潔に使用できます。カラーもオレンジとネイビーの二種類があるので、男の子と女の子のいるご家庭でも色分けして使えます。
キッズの片づけの練習になると評判
子供用に購入しました。10月に使用しましたが、寝心地がいいのかすぐに寝てしまいました。それ以降この寝袋じゃないと怒られます。
10月の寒い時期でも快適に眠ることができると評判のシュラフです。保温性が高く素材も柔らかくお子様向けです。年間通して使用できるのでコスパも良く経済的なところもおすすめです。お子様の多いご家庭にも人気で、小さな子供の一人寝の練習にもなると好評です。
5位:Coleman(コールマン)「スリーピングバッグ ファミリー2in1/C5」
2in1タイプでお得なシュラフ
寝袋人気おすすめランキング5位はColemanの「スリーピングバッグ ファミリー2in1/C5」です。ミニバンサイズにぴったりなので車中泊にもおすすめです。
収納ケースからの出し入れも簡単でコンパクトサイズなので場所を気にせず持ち歩きができて便利です。
シングルでも使えて、同タイプのシュラフと連結してサイズを大きくすることができるのでファミリーにもおすすめです。封筒型なので動いても圧迫感がなく寝心地も抜群です。
寝袋人気おすすめランキング5位の詳細
人気ランキング5位の特徴
ブランド:Coleman(コールマン)
価格:\7,558~
サイズ:長さ190㎝×横84㎝(シングル)/横168㎝(連結時)
形状:封筒型
重さ:3.7kg
素材:ポリエステル
最低使用温度:5℃
季節:春夏秋/スリーシーズン
何かと汚れが気になる小さなお子様のいるファミリーにもおすすめです。軽くてコンパクトなので持ち運びもしやすく災害時や非常時の備えとして購入する方もいます。コスパも良いので買い替えがしやすくて経済的です。
汚れた時は洗濯機で丸洗い
九月中旬の北軽井沢で使用。雨も降りコンディションは悪かったですがとても暖かく寝られました。最低気温は10度くらいかと思いますが寝入りばなはちょっと暑く感じたくらい。肌触りはとてもいいです。もっと寒くなったら薄手のダウンをかけて使用しようと思いますが、結構長いシーズン使えるんじゃないかと思います。柄も可愛い。
春夏秋と3シーズン通して長く使えるところが好評です。封筒型なので厚手の洋服を着て寝ても圧迫感や窮屈感を感じにくいです。内側のデザインが個性的でかわいいところも人気です。撥水性も良いので雨の日でも安心して使うことができます。
4位:NANGA(ナンガ)「山渓×NANGA オーロラ600DX」
NANGA社と山渓社との共同企画で作られたシュラフです。オーロラテックスとアウトドアメーカーのコラボ商品で高レベルの防水透浸機能が特徴です。開封時はしぼんだ状態ですがしばらくすると空気が入って膨らんできます。首回りにも絞りが付いているので首から頭全体を覆うことがあたたかです。
寝袋人気おすすめランキング4位の詳細
人気ランキング4位の特徴
ブランド:NANGA(ナンガ)
価格:\30,900~
サイズ:長さ210㎝×横80㎝
形状:マミー型
重さ:600g
素材:オーロラテックス
最低使用温度:-30℃
季節:夏
良質なダウンにこだわって製造されているNANGA社のシュラフは保温性が高く冬の登山やキャンプでも幅広く愛用されています。暖かい上に軽いので就寝時の圧迫感や窮屈さを感じにくいところもおすすめです。暗闇でもファスナー位置がすぐに分かるように蓄光素材が使われています。ダウン素材なので圧縮しやすく収納もコンパクトで簡単です。
かっこいいロゴが人気
シンプル素材とロゴが人気
胸元に付いたNANGAのマークがかっこいいと好評です。コンパクトタイプなので移動が多いキャンプや登山などでも重宝されています。
機能性も高くてコスパも良いので大家族やファミリーにも人気があります。
構造にも工夫があり首回りに取り付けられたカバーにより温かい空気が漏れるのを防いでくれます。それでいて収納サイズは予想以上にコンパクトなのでバックパッキングでも十分使えます。
寝袋の人気おすすめランキング3位~1位
3位:mont-bell(モンベル)「アルパイン バロウバッグ#3バルサム」
大人っぽくシックな色合いが幅広い世代から支持を集めているシュラフです。デザインもシンプルで使いやすくマミー型で全身すっぽり覆うことができます。撥水性にも優れているので雨の日や夏の暑い時期でも安心して使用することができます。
寝袋人気おすすめランキング3位の詳細
人気ランキング3位の特徴
ブランド:mont-bell(モンベル)
価格:\16,426~
サイズ:長さ183㎝まで
形状:マミー型
重さ:1,012g
素材:40デニール・スーパーマルチ・ナイロンタフタ
最低使用温度:-12℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
春夏秋冬オールシーズン通して使うことができるので季節ごとの買い替えが不要で経済的です。穏やかな伸びが特徴の「スパイラルストレッチシステム」を採用しているので、伸縮性に優れていて就寝時の圧迫感や窮屈感がありません。保温性が高いので夜でも暖かく快適に眠れます。
カラーも豊富
カラーバリエーションも豊富でビビットなカラーは暗闇や遠くからでも目立つので人気があります。抜群の復元力を持つ素材を使用しているので洗濯を繰り返しても色合いや保温力が落ちません。綿切れや片寄りもしにくいと評判です。
コンパクト収納で軽くて丈夫
軽くて収納がコンパクトなのでキャンプや登山にも気軽に持っていけます。冬は暖かで寒さに強く、夏は通気性がいいので快適に過ごすことができます。
スタッフバッグにもストレッチ素材を採用していて、入り口部分は広く取っているので収納もしやすいです。ジョイント可能なアイコンがついているモデル同志を繋げて使うこともできて便利です。
12月上旬テント内11度、外気5度の環境で使用しました。寒さは全く感じず快眠できました。収納サイズも小さくとても良かったです。
2位:Coleman(コールマン)「寝袋 コルネット/L15」
シンプルなデザインが男女問わず人気
寝袋人気おすすめランキング2位Colemanの「寝袋 コルネット/L15」です。素材がポリエステルなので軽くて耐久性のあるシュラフです。
汚れた時は手洗いすることができるのでアウトドアでも使えて清潔です。ロールアップバンドが付いているため小さく畳むことができます。
収納時のサイズは約30㎝ととてもコンパクトなので場所を選ばないところが人気です。
寝袋人気おすすめランキング2位の詳細
人気ランキング2位の特徴
ブランド:Coleman(コールマン)
価格:\4,661~
サイズ:長さ198×横75㎝
形状:マミー型
重さ:800g
素材:ポリエステル
最低使用温度:15℃
季節:春夏秋冬/オールシーズン
中綿がポリエステル素材で軽量なので寝ている時の圧迫感や窮屈感がありません。マミー型で冷気が入りにくいので夜も快適に過ごすことができます。脚と腕が出るのでシュラフを着たまま歩いたり移動したりすることがてきて便利です。
着たまま移動が出来る便利なシュラフ
細部にまでこだわった作り
フットストッパーが付いていて足もとにずり落ちる心配がなくて安心です。首元まで隠れるので空気が逃げずあたたかいです。非常時や災害時の備えして置いておくこともできます。
センタージッパーなので着脱しやすく温度調整も簡単にできるところがおすすめです。ライムグリーンのカラーが男女問わず使えて人気です。
シンプルなデザインなので流行に流されることなく長く使えます。
車中泊で使うためエアマットと組み合わせて購入。目的地まで電車で行きレンタカーを借りるため小さく畳めて軽いものを探したらこれに当たった。(保温性が良いものは、値段も重さも大きさも増してくる。本製品は畳んだ状態で径14センチ長さ35センチ重さ800グラムで付属の袋に簡単に入りコンパクトである。
コンパクトで気軽に持ち運びができて便利とTwitterでも話題になっています。通気性が良く保温性も高いので季節を問わず一年通して使えます。コスパも良いので大家族やファミリーでも購入しやすいです。
1位:LOGOS(ロゴス)「寝袋 ウルトラコンパクトシュラフ」
封筒型のシュラフで収納時は手のひらサイズの超コンパクトサイズになります。中綿に使っているダイナファインファイバーは薄い生地にも関わらず保温性が高くて暖かいのが特徴です。表素材にはモイスポリウルトラライトを採用していて薄くて柔らかく耐久性にも優れています。
寝袋人気おすすめランキング1位の詳細
人気ランキング1位の特徴
ブランド:LOGOS(ロゴス)
価格:\12,700~
サイズ:長さ190×横80㎝
形状:封筒型
重さ:1.3kg
素材:モイストポリウルトラライト/ダイナファインファイバー(中綿)
最低使用温度:-2℃
季節:春夏秋/スリーシーズン
春夏秋の3シーズン通して使用できます。季節ごとの買い替えが不要で経済的でコスパも良いシュラフです。コンパクトで嵩張らないのでアウトドアや車中にも置いておけます。高い強度を兼ねた素材なので長く使えて便利です。中綿は圧縮しやすい素材なので収納も簡単にできておすすめです。
汚れたら洗濯機で丸洗い
内側と外側の両方にジッパーが付いていてどちらからでも開閉できる「ダブルフェイスジップトップ」を採用しています。寝袋を陰干しするためのハンガーループも付いているので場所を選ばず干すことができます。
デザインもシンプルで飽きがこないので長く使えます。同タイプのシュラフであれば連結も可能なのでファミリーにも人気があっておすすめです。眠っている間に発汗された水分をスムーズに逃がす「モイスチャーマネージメント」を採用していて寝心地も良いシュラフです。
テントの中で使う寝袋でこれにしました。ゆったりと眠れる大きさであると共に、片付けると小さく出来るのも最高です。これからも継続して使っていきます。
連結すると大きめサイズになるので小さいお子様と一緒に眠ることもできます。さらりとした触り心地も人気で汗をかいても気にならないところがおすすめです。機能性に優れているうえに耐久性も抜群なので長く使えて経済的です。
寝袋の洗濯方法・注意点
寝袋はどうやって洗濯すればいいの?
シーズンオフの間に洗濯
オールシーズン使える寝袋が主流となっていますが、シーズンオフを利用して洗濯を済ませておくと便利です。
寝袋の素材や種類などによって洗濯方法はさまざまです。寝袋を洗濯する時の方法や注意すべき点、メンテナンス後の保管方法なども合わせてご紹介します。
寝袋は洗濯するべきかどうか
大人は一晩でコップ一杯分の汗をかくといわれています。真夏の暑い日などは就寝時だけではなく日中も大量をかきます。この汗と空気中の汚れとが合わさって目に見えない皮脂汚れがシュラフに付いて、ひどいときは匂いが残ってしまうこともあります。このため汚れをしっかり落として清潔に保つ必要があります。
洗濯をするタイミング
毎回洗濯をしてしまうと寝袋に使われている中綿が痛んで劣化が進んでしまいます。使ったあとは毎回洗濯はせずに陰干しをしたり、汚れが気になる部分だけ洗ったりするだけで十分です。素材によって使える洗剤や洗濯方法が異なるので注意が必要です。
洗濯表示をチェック
寝袋を洗濯する際にはじめにしなければいけないことは洗濯表示を見ることです。中綿の種類によって洗濯方法が異なっていたり、使える洗剤や洗濯機の種類まで指定されていることがあるので表示をチェックしてから洗濯する必要があります。
中綿がダウンの場合
専用洗剤を使わないで洗濯をすると、中綿の質を落とすことがあったりダウンが縮んで元に戻らないことがあります。洗剤が中綿の油分を落としすぎて結果として保温性を落としてしまうこともあるので注意が必要です。
中綿が化学繊維の場合
洗剤も家庭で普段使っているものを使用できるのでわざわざ買う必要もなくて経済的です。洗濯機に入れるだけなので気軽に洗えて時間の短縮にもなります。
寝袋の洗濯方法
はじめにシンクやお風呂の浴槽にぬるま湯を入れて専用洗剤を溶かします。次にジッパーやファスナー類などをしっかりと閉めてぬるま湯に浸します。ゆっくりと押しながら手洗いします。何度か水を替えてすすいでタオルなどで挟んで水気をとり、中綿が乾くまで陰干しします。しっかりと中綿を乾かさないと綿が片寄ったり縮んでしまうので注意が必要です。
洗濯機を使う場合
洗濯機で丸洗いできる寝袋が増えています。メーカーのサイトや寝袋に表示されている洗濯表示に従って洗濯方法を選んで下さい。
手洗い同様に全てのジッパー類を閉めてから丸めて洗濯機に入れます。
次に家庭用洗剤を入れて脱水までかけます。中綿に化学繊維を使っている場合は乾燥機にかけると傷んでしまうことがあるので使用しません。最後に中綿が乾くまで自然乾燥か陰干しをします。
洗濯後の保管について
洗濯が終わって次に使うまで期間があく場合は、収納袋に戻すのではなく通気性の良い大きめの袋に入れ替えて保管するのがベストです。収納袋に長期間入れたままだと中綿が圧縮されてしまうからです。保管するのに適した環境は湿気が少なく風通しの良いところです。
寝袋の人気おすすめランキングのまとめ
寝袋の選び方のポイントは長く使えるかどうかです。春夏秋冬一年通して使えるものから、温度調節が可能なものまでメーカーによってサイズや素材もさまざまです。登山やキャンプでは移動が多いのでコンパクトに収納できるシュラフがおすすめです。
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