ほうじ茶おすすめ人気ランキングTOP15!おいしい入れ方や効果を解説
昔からほうじ茶は食後によく飲まれていましたが、最近ではほうじ茶ラテやほうじ茶スイーツのトレンドで、見直されています。ほうじ茶は香り高いのに、緑茶と比べるとカフェインも控えめで茶葉の価格もリーゾナブルです。ほうじ茶の効果や入れ方を解説するとともに、ほうじ茶おすすめ人気ランキングTOP15を紹介します。各メーカーの人気商品の特徴や価格とともにご紹介します。このほうじ茶おすすめ人気ランキング2018を参考に、ほうじ茶をお取り寄せしてみてはいかがですか?
目次
ほうじ茶おすすめ人気ランキング!お取り寄せも【2018】
メーカーの美味しいほうじ茶はどれ?特徴や価格などを比較!
ほうじ茶の原料は他のお茶と同じく茶葉ですが、煎茶・番茶・茎茶を強火で炒ったお茶のことをさします。この「炒る」というプロセスにより、香ばしい香りがあるのが特徴です。またカフェインレスで健康への効果もあるので毎日飲むのに適しています。ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版で、試してみたいほうじ茶を見つけて是非お取り寄せしてみましょう。
ほうじ茶の選び方!ポイントは?
ほうじ茶の選び方のコツを見てみよう!
ほうじ茶は、茶葉の原産地、使う茶葉の部位、炒り方、茶葉のブレンドの仕方によって味も香りも異なるので、各メーカーそれぞれ味の個性があります。また入れ方の違いもあります。
入れ方による違い
茶器に茶葉を入れて、お湯を注ぎながら抽出するのをゆっくりと待ちます。茶器好きの人・本格派指向の人におすすめの入れ方です。香り立ちもいいです。
入れ方2:量を計らなくていいティーバッグ
リーフタイプだと慣れていない人には茶葉が多すぎたり少なすぎたりで難しいものですが、ティーバッグなら1回分なので便利です。数人分用と1カップ用があるので必要な湯量を確認しましょう。
入れ方3:スイーツやラテに便利なパウダー
最近ではパウダータイプも発売されています。ほうじ茶を粉末にしたものでスイーツやラテなどを作る時に便利で入れ方は簡単です。店頭には殆ど無いのでお取り寄せしましょう。
種類や部位による違い
香ばしい香りのほうじ煎茶・番茶
ほうじ煎茶、ほうじ番茶は、すっきりとした味と香ばしい香りが特徴でクセがなく飲みやすいです。
ごくごく飲むのであれがクセがないほうがおすすめです。ほうじ茶と書いてあればこのタイプです。
クセの強い京番茶・炭火焙煎ほうじ茶
もっとクセの強さを求めるのであれば、燻製のような強い香りの京番茶、炭火をいれた炭火焙煎ほうじ茶がおすすめです。慣れていない人には飲みづらいですが、クセになるとはまります。
有機栽培かどうかによる違い
茶葉の産地による違い
ほうじ茶おすすめ人気ランキング15位~11位
ほうじ茶の選び方・入れ方について見てきましたが、ここからはいよいよ、ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018版です。各メーカーの人気商品の特徴・価格を比較しながらTOP15をご紹介します。ほうじ茶おすすめ人気ランキングで、試してみたいほうじ茶を見つけて是非お取り寄せしてみましょう。また、ほうじ茶の美味しい入れ方や効果、気になるカフェインについても後ほど解説します。
15位:小米茶園「無施肥&無農薬栽培茶・ほうじ茶」
オーガニック派の人にちょうどいい
無施肥・無農薬栽培のほうじ茶
・メーカー:小米茶園
・商品名:無施肥・無農薬栽培茶「ほうじ茶」
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:???
・販売価格:¥1,404(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:100g
・原材料名:無施肥・無農薬栽培の茶
小米茶園は京都府京田辺市にある茶園で、世界で初めて無施肥・無農薬で茶葉の栽培に成功しました。無施肥・無農薬栽培というのは、農薬はもちろん有機肥料も使わない農法で、水・土・太陽光だけでの栽培のこといいます。この無施肥・無農薬栽培の茶葉を炒ってつくられた自然の恵み豊かなほうじ茶です。ほうじ茶の特徴でもある香ばしい香りとさっぱりとしたクセのない味わいが特徴です。
14位:宇治の露「伊右衛門」炒り米入りほうじ茶
炒り米で甘みをプラス
炒り米が加わり香ばしい香りが特徴
・メーカー:宇治の露
・商品名:「伊右衛門」炒り米入りほうじ茶
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:炒り米入りほうじ茶
・販売価格:¥607(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:100g×2個
・原材料名:緑茶、炒り米
2018年ランキング14位は、PETボトルで有名な伊右衛門ブランドから発売されているリーフタイプのほうじ茶です。繊細な温度管理で茶葉を炒り、香ばしさの中にマイルドな味わいが広がります。昔からの懐かしいシンプルなほうじ茶に炒り米の甘みが加わり、より香ばしい香りが特徴です。水出しても美味しく淹れることができます。
13位:丸八製茶場「献上加賀棒茶」
昭和天皇も召されたロイヤルな味わい
昭和天皇に献上された一番摘み茶の茎を使用
・メーカー:丸八製茶場
・商品名:献上加賀棒茶
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:ほうじ茎茶
・販売価格:¥1340(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:60g
・原材料名:茶 (国産)
丸八製茶場は1863年加賀藩前田家の経済政策の一貫として始められた茶園です。昭和天皇が宿泊していたホテルから最高のほうじ茶をと依頼され、つくられたのが「献上加賀棒茶」です。琥珀のような美しいすみきったお茶の色、高級な鹿児島の一番摘み茶の茎のみを使い、浅めに炒っているので、あっさりと上品な美味しさが特徴です。お取り寄せしてでも試してみたい一品です。
12位:お茶の紫香園「ほうじ茶・阿賀の夕映え」
スタンダードでお子様にも飲みやすい
香ばしい香りとすっきりとした味わいで食後におすすめ
・メーカー:お茶の紫香園
・商品名:ほうじ茶「阿賀の夕映え」
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:???
・販売価格:¥540(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:100g
・原材料名:緑茶
お茶の紫香園は新潟県阿賀野市に1946年創業し、日本茶・海苔・椎茸をつくっています。煎茶は2014年、2015年と二年連続でモンド・セレクション金賞を受賞しています。ほうじ茶でも何品か商品がありますが、この2018年ランキング12位の「阿賀の夕映え」は、香ばしい香りが特徴で食事の後にぴったりです。リーゾナブルな価格なので普段づかいのほうじ茶として人気です。
11位:ひしだい製茶「炭火棒ほうじ茶」
奥深い味わいと香りがオトナのほうじ茶
強い香り立ちと深いコクのある味わい
・メーカー:ひしだい製茶
・商品名:炭火ほうじ茶「黄金」
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:炭火ほうじ茶
・販売価格:¥1,458(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:100g
・原材料名:ほうじ茶(日本)
ひしだい製茶は、静岡県袋井市で創業80年以上のお茶のメーカーです。地元で生産された茶葉を主原料として、煎茶・焙じ茶・玄米茶・などお茶製品の取扱があります。「黄金」は静岡県産100%の一番茶を使用して、ほうじ茶に適した茶葉を選び、遠赤効果の高い炭火で炒っています。強い香りとコクのある味わいが特徴です。ほうじ茶だけでも11商品あるので、お取り寄せして味の違いを比較してみましょう。
ほうじ茶おすすめ人気ランキング10位~7位
ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版のTOP10に入ります。在来種の茶葉のみ、黒豆をブレンドしたもの、高級部位のみを使ったもの、様々なほうじ茶が登場します。このおすすめランキング2018年版を参考に、いろいろなほうじ茶をお取り寄せして飲み比べましょう。食後に飲んだり、リラックスタイムにお酒のように飲んだり、さまざまなオケージョンに合わせてほうじ茶も変えてみましょう。
10位:ちゃぼぼ園「黒ほうじ」
ほうじ茶に黒豆をブレンドした力強い味わい
在来種木の一番摘み茶葉のみを使用
・メーカー:ちゃぼぼ園
・商品名:黒ほうじ
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:黒豆をブレンドしたほうじ茶
・販売価格:¥1,296(rakuten.co.jpでの販売価格)
・内容量:80g
・原材料名:茶、黒豆
ちゃぼぼ園の黒ほうじ茶は岐阜県の春日村産です。春日村は標高400mの山の上にあり、「天空の茶畑」とも呼ばれています。春日村では農薬を使わない農法を760年も続けてきました。在来種のみのため、品種改良したお茶の木と比較をすると、栄養を吸い取るチカラが強いと言われています。その春日村の一番茶のみを使ったほうじ茶に黒豆をブレンドして、素朴で力強い味わいが口の中で広がります。
いろいろ飲み比べも楽しい
ちゃぼぼ園さんから 岐阜 春日茶(無農薬栽培) 届きました。 https://t.co/LVTQD3Cis1 pic.twitter.com/UQENtG1gvH
— オプティマルキッチン欒(おうち) (@no1_ouchi) April 27, 2017
ちゃぼぼ園には「黒ほうじ」の他にもほうじ茶、煎茶、紅茶などいろいろなお茶が販売されています。いろいろな種類のお茶をまとめて買ってお取り寄せする人もいます。岐阜県の春日村産で農薬を使わずに育てられたお茶本来のもつ美味しさを、煎茶でも紅茶でも味わうことができます。まとめてお取り寄せしてみて飲み比べをするのもおすすめです。
9位:ハラダ製茶「やすらぎタイムのほうじ茶」
食後のやすらぎライムにちょうどいい
直火焙煎で香ばしい香りがひきたつ
・メーカー:ハラダ製茶
・商品名:やすらぎタイムのほうじ茶
・形状タイプ:ティーバッグ
・茶葉の部位や種類:???
・販売価格:¥103(LOHACO.co.jpでの販売価格)
・内容量: 2.0gx10袋
・原材料名:茶(国産)
ハラダ製茶は静岡県島田市で、コーヒー・紅茶・烏龍茶・海苔・椎茸の製造を行っている創業100年以上の会社です。ハラダ製茶「やすらぎタイムのほうじ茶」は、国産茶葉100%を使用し直火焙煎しています。ほっとする香ばしい香りとやさしい味わいを楽しめます。値段もリーゾナブルなので、毎日の食事の後などにちょうどいいです。
一人暮らしにも大家族にも
10パックから1000パックまで
ティーバッグというとたくさん入っていて飲めないと思うかもしれませんが、こちらは10パックから50パック、100パック、1000パックとあるので飲む人の人数や頻度に合わせてお取り寄せできます。
久々にほうじ茶が飲みたくて購入しました。個別包装なので、持ち運びにも良いですね。しっかり濃いめではなく、個人的にはどちらかというとアッサリ目で飲みやすいほうじ茶だと感じました。渋すぎないのが良い。普段用には全く問題ありません。ティーバッグでお手軽気軽に飲めます。このお試し10パック、100パック、1000パックがありますが、50パック入りもあるんですね。飲む頻度・人数により、色々選択できるのはとても好感がもてました。
8位:上林春松本店「宇治茶・碾茶棒のさっぱりほうじ」
将軍家御用達の上林春松本店のほうじ茎茶
抹茶の原料になる碾茶の茎のみ使用
・メーカー:上林春松本店
・商品名:宇治茶「碾茶棒のさっぱりほうじ」
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:ほうじ茎茶
・販売価格:¥1,000(shop.shunsho.co.jpでの販売価格)
・内容量:100g
・原材料名:茶(国産)
上林春松本店は、コカ・コーラ社の「綾鷹」の茶葉の監修で有名な京都宇治の茶舗です。室町時代から将軍家御用達で創業450年以上にもなります。その上林春松本店の人気のほうじ茶は、抹茶の原料である希少価値の碾茶の加工の際に出てくる茎の部分を使ったほうじ茶です。茎の部分なので焙じることでより甘みと深い旨味を楽しむことができます。琥珀色のお茶の色も美しいです。宇治からお取り寄せしたい一品です。
これでないとダメというユーザーも
ほうじ茶が好きで高級ほうじ茶を多数飲み比べましたが、これが一番気に入りました。棒茶なので色は薄めですが、味はクリアで、上品です。やっとこれに落ち着いたという感じです。
7位:お茶の紫香園「ほうじ茶・黄金ほうじ」
お茶の紫香園のプレミアムライン
やさしさと甘みのある茎茶
・メーカー:お茶の紫香園
・商品名:ほうじ茶「黄金ほうじ」
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:ほうじ茎茶
・販売価格:¥864(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:100g
・原材料名:緑茶
ランキング12位にも登場したお茶の紫香園の高級ほうじ茶が7位にランクインしています。新潟ではほうじ茶がよく飲まれていますが、緑茶の上質な茎だけを選んで煎じた香りだかいほうじ茶です。名前にあるように黄金色の美しいお茶の色も愛でながら、ほっとゆっくりくつろぎたい時におすすめです。冷たいお茶にしても香ばしい香りを楽しむことができます。
アイスにするとより一層香り高い
カフェインが少ないので、赤ちゃんからお年寄りまでどなたの水分補給にも最適です。お出かけの際ボトルに入れ会社や行楽のお供にも。アイスほうじ茶にすると一層香りが楽しめ暑い日のおもてなしにも喜ばれます。両親は、ずっと紫香園さんのほうじ茶を購入し、日々の当たり前に我が家のお茶です。大学へ行って1番困ったのは、あの香ばしいほうじ茶と出会えないこと。いくつか試してもしっくり来ず、持って香りをかぐと安らぎ、口に入れると「やっぱりこれ」だと思いました。ホット満足する私にとって大事な時間です。
ほうじ茶おすすめ人気ランキング6位~4位
いよいよ、ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版の6位〜4位です。最高級の茶舗から、お菓子も発売している茶舗のほうじ茶、プレゼントにかわいいパッケージのほうじ茶などが登場します。
ほうじ茶はクセがなくのいやすいので、人にプレゼントするのにもちょうどいいので、パッケージデザインで選ぶのもひとつです。ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版を参考にして、自分だけのほうじ茶を探しましょう。
6位:一保堂茶舗「ほうじ茶」
高級茶舗から飲みやすいティーバッグ
一保堂の美味しさそのままのティーバッグ
・メーカー:一保堂茶舗
・商品名:ほうじ茶
・形状タイプ:ティーバッグ
・茶葉の部位や種類:ほうじ芽茶
・販売価格:¥1,080(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:25袋
・原材料名:茶
一保堂は京都で300年以上前に創業した老舗の高級茶舗です。この一保堂の「ほうじ茶」が2018年ランキング6位に入りました。お茶の中でも芽茶を焙煎しているのが特徴で、飲みやすいティーバッグになりました。テトラティーバッグなので抽出している間に、香りもおいしさも引き出されます。オフィスや外出先などで気軽に本格的なほうじ茶を飲みたい時にぴったりです。
水出しにしても美味しい
PETボトルのほうじ茶とは比較にならない美味しさ
忙しい朝に、水筒にティーバッグと水をいれるだけで、しばらくすると美味しい冷ほうじ茶ができあがります。
PETボトルのお茶とは比較にならないほど美味しいという声も寄せられています。
350ccの水筒に、このティーバッグ一袋とお水を入れておしまい。つまり、水出しですね。朝の忙しい時でも、これなら簡単。それなのに、ペットボトルのお茶とは比べ物にならない美味しさです。ティーバッグと普通の茶葉は違うものなので、比べても仕方がないかと…でも、日本茶のティーバッグなら、一保堂さんのが一番美味しいと思っています。もちろん、茶葉も。
5位:丸久小山園「ほうじ茶」
レトロモダンなパッケージがプレゼントにぴったり
高級茶葉を使用した香り高いほうじ茶
・メーカー:丸久小山園
・商品名:ほうじ茶
・形状タイプ:ティーバッグ
・茶葉の部位や種類:???
・販売価格:¥486(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:3.0gx10袋
・原材料名:茶
丸久小山園は京都宇治小倉の里で元禄年間に創業した茶舗です。その丸久小山園のほうじ茶が2018年ランキング5位に入りました。上級茶葉を焙煎して、香り高い味わいをカジュアルに楽しむことができます。テトラティーバッグなので、抽出している間に美味しさも香りも引き出されます。レトロモダンなデザインが特に女性に人気で、お菓子と一緒にプレゼントするのにおすすめです。
お茶菓子も丸久小山園でそろえる
今日の和菓子
— つばやん(京アニ) (@tubaraidakyoani) August 28, 2018
丸久 小山園 さん の宇治茶琥珀
お茶好きにはたまらない!
外は少し甘い寒天でコーティングされて、中には濃厚な抹茶とほうじ茶の2つの味が楽しめる とっても、気楽に食べて幸せのひと時を過ごせる御菓子です
一つ一つは一口サイズですが、御客様にもお出しできる一品です
美味しい! pic.twitter.com/pZM4ePUNWW
丸久小山園はお茶だけでなく、お茶をつかったお菓子の品数も多いです。その中でも宇治抹茶と宇治ほうじ茶の2つの味が試せるお茶菓子の「宇治茶琥珀」は、ちょっと贅沢な食後のお茶タイムにも、来客の時に出すお茶としても人気です。お茶とお茶菓子を宇治からお取り寄せして、両方試してみましょう。
4位:ひしだい製茶「炭火焙煎ほうじ茶」
職人によって丁寧に炭火で焙煎したほうじ茶
炭火焙煎でスモーキーなオトナのほうじ茶
・メーカー:ひしだい製茶
・商品名:炭火焙煎ほうじ茶
・形状タイプ:ティーバッグ
・茶葉の部位や種類:炭火焙煎ほうじ茶
・販売価格:¥648(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:1.8gx25袋
・原材料名:茶(国産100%)
ひしだい製茶の茶リーフタイプは11位にもランキングしていますが、4位にはティーバッグの炭火焙煎ほうじ茶がランクインしました。職人によって、昔から伝わる炭火引き出し焙煎方式により炒ったほうじ茶は、お茶本来の味わいや香ばしい香りを最大限に引き出しているのが特徴です。ティーバッグなので、外出先やオフィスでも楽しむことができます。
香ばしさと甘さのマリアージュ
ほうじ茶のベスト
ほうじ茶はどれも同じと思って飲んできたけれども、このひしだい製茶「炭火焙煎ほうじ茶」に出会ってからはその考え方が変わった人もいます。
いろいろなほうじ茶をお取り寄せして比べてみて下さい。
美味しい!かなり香ばしく、お茶の甘みもあります。焙じ茶は色々飲んでいますが、これ良いかも。多分リピです。
ほうじ茶おすすめ人気ランキング3位~1位
ついに、ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版TOP3の発表です。高級料亭でも出される最高級のほうじ茶や、まかないで飲まれるクセのないものなどがランクインしています。飲む人は誰か、いつ飲むのか、どういう入れ方がいいかなど考えながら、自分だけのほうじ茶を探しましょう。是非、こちらのほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版を参考にしてください。
3位:西出製茶場「特上ほうじ茶」
京都の高級料亭のほうじ茶の味わい
京都和束と滋賀朝宮の茶葉を使用
・メーカー:西出製茶場
・商品名:特上ほうじ茶
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:ほうじ煎茶
・販売価格:¥1,620(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:500g
・原材料名:緑茶
西出製茶場は、京都宇治田原にて140年以上にわたって宇治茶の栽培・製造をしています。その西出製茶場のほうじ茶が2018年ランキング3位に入りました。京都府和束市と滋賀県朝宮市の清らかな水で栽培された煎茶の茶葉を主に使用したほうじ茶です。ほうじ茶ならではの強い香りが特徴的です。京都の老舗旅館や料亭などでも広く使われています。お値段は高く感じますが500gと大容量なので、普段使いにおすすめです。
さらに大容量の「ほうじ茶」も
普通の「ほうじ茶」はさらにオトク
「特上」のついていないほうじ茶も発売されていますが、こちらは1kgで¥1,944(amazon.co.jpでの販売価格)とさらに大容量でさらにオトクです。
茎よりも葉が多めでクセのない味です。
500gと大きいから毎日飲める
ビックリする程の大きさで届いた。茶葉をたっぷり使って煎れても渋みも少なく、香りが良いから美味しい。
2位:大井川茶園「茶工場のまかないほうじ茶」
茶工場で食後に飲まれるほうじ茶からうまれた
秋摘みの番茶を使用した香り高いほうじ茶
・メーカー:大井川茶園
・商品名:茶工場(ちゃこうば)のまかないほうじ茶
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:ほうじ番茶
・販売価格:¥488(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:300g
・原材料名:茶(静岡県産100%)
大井川茶園は、静岡県焼津市に本社があり、農林水産大臣賞を受賞したおいしい静岡茶取り扱っている茶園です。この「茶工場(ちゃこうば)のまかないほうじ茶」は静岡県牧の原産の秋に収穫される番茶を使用し、強火で焙煎しています。そのため、ほうじ茶独特の香りとほんのりとした甘みが特徴です。
毎日飲めるお気に入りのほうじ茶を探そう
我が家で長年愛飲し続けてきた某社のほうじ茶が、あいにく今年に入ってから製造中止になってしまったため、最近ではすっかり“ほうじ茶ジプシー”と化しています。(^^;)
— 薄野の舞姫 (@maihime_cue) March 7, 2018
きょうは「大井川茶園」 https://t.co/ovbzHWChWK の“茶工場のまかないほうじ茶”を買ってみました。好みに合う味だといいな。🍵 pic.twitter.com/pygS0dAkfO
どんなに美味しくてもお値段が高いとたっぷり茶葉を使ってお茶を淹れるのにためらってしまいます。ですが、この大井川茶園「茶工場のまかないほうじ茶」はたくさん入っているのにリーゾナブルなので、普段からたくさんほうじ茶を飲む人にはぴったりです。煎茶と比較してリーゾナブル、しかもカフェインレスで健康効果もあるからこそ、量を気にせずに毎日飲めます。
飽きのこない味わいがいい
わりにほうじ茶は味やくちあたりがあきてきて、いいお茶はないかなとスーパーで探します。毎日、食後に何杯もいただきますから、銘柄をかえてみたりしています。ですから、このお茶はなかなかにあきのこないほうじ茶だなと思います。煎茶は価格が品質と比例するという傾向がありますが、このまかないほうじ茶は手頃で、なかなかのすぐれものですね。
1位:一保堂茶舗「極上ほうじ茶」
京都人マストの最高級ほうじ茶
一保堂の最高級を自宅で飲める
・メーカー:一保堂茶舗
・商品名:極上ほうじ茶
・形状タイプ:リーフタイプ
・茶葉の部位や種類:ほうじ煎茶
・販売価格:¥1,080(amazon.co.jpでの販売価格)
・内容量:200g
・原材料名:緑茶(国産)
ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版の1位は、一保堂の最高級ほうじ茶「極上ほうじ茶」でした。こちらは最高級のお茶「煎茶」の葉の部分を使用して、焦がさないようにじっくりじっくり焙じてつくられました。ほうじ茶の香ばしい香りとさっぱりと飲みやすい味わいが特徴です。一保堂は京都の高級茶舗ですが、この「極上ほうじ茶」だったら自宅でも気軽に飲むことができます。京都人のマストアイテムほうじ茶です。
液色も高級感が漂う
リラックスタイムにほうじ茶単体で飲むのもいいですし、食後やお菓子の時に、口の中をさっぱりとさせるのにもぴったりです。熱々のお湯で飲むもよし、冷水にいれてあっさりとしたアイスほうじ茶として飲むもよしです。茶器にもこだわると、優雅なお茶タイムを堪能することができます。
年配の方へのギフトには缶箱で
漆をおもわせる黒の光沢のある缶に、金の「御銘茶」という文字が神々しい、重厚感のあるパッケージです。250gというとすぐに飲みきるかもしれませんが、その後袋入りをリフィルとして使えば、ずっとこの缶を利用することができます。特に年配の方へのプレゼントにはおすすめです。
ほうじ茎茶もやはり一保堂
茎ほうじ茶は、この茎をじっくりと焙じてつくられます。葉のほうじ茶と同じように香り高く、またあっさりと飲みやすいのが特徴です。よりあっさりした味がお好きな人は茎ほうじ茶を試してみましょう。「極上ほうじ茶」と「くきほうじ茶」と両方そろえて、オケージョンにより変えている人もいます。
これ以外は飲めなくなる!
手放せなくなるほうじ茶
最高級茶舗として有名な一保堂ですが、中でも「極上ほうじ茶」ファンは根強いです。
一度このほうじ茶を飲むと、他は飲めなくなるとの声もあります。お取り寄せしてでも常備しているユーザーもいます。
お茶は、一度いいものを飲んでしまうと、もう安いものは飲めなくなると思います。ほうじ茶は私にとっては一保堂が一番で、他の京都のお茶屋さんのも飲みましたが、こちらに勝るものはありません。
強い香りがお好みの方に人気
ダマンのジャルダンブルー、サンタマリアノヴェッラの薔薇紅茶、一保堂のほうじ茶、西尾茗香園の緑茶
— 吉田ジャン (@jyanshingeki) November 26, 2018
番外で、ヴェーダヴィのジンジャーシロップ!!!!!
私も匂いの強いお茶だいすき〜〜!!!!美味しいのおしえてー〜!!!!
ほうじ茶というとクセがないように感じますが、一保堂の「極上ほうじ茶」は香りも強いので、他のお茶やコーヒーで香りが強いのが好みの人には人気です。ほうじ茶の美味しい入れ方も解説しますので、入れ方も学んで、香り高いほうじ茶をいれましょう。
生菓子にぴったり
【おやつの時間ですよ】
— チヒロ@街歩きエッセイスト (@kamometomachi) November 24, 2018
京都でお茶を。老舗「一保堂茶舗 喫茶室 嘉木」で極上ほうじ茶と花の生菓子でひとやすみ。 https://t.co/qtJV9MDp0O
京都の一保堂の店舗では、お茶とともにお茶菓子を楽しむことができます。抹茶や緑茶もいいですが、香り高く味がすっきりした極上ほうじ茶と合わせると、口の中をさっぱりとさせるのにもちょうどいいです。甘みの強いお菓子と、香りの強くすっきりとしたほうじ茶はベストコンビネーションです。
秋冬には断然ほうじ茶
春は緑茶が飲みたいけど、秋冬はほうじ茶がいい一保堂のほうじ茶がマイ定番#一保堂 pic.twitter.com/P3j2wrmMSs
— Mai (@Mai_ism) November 7, 2018
ほうじ茶は年間通じていつでも飲めますが、熱々のお湯で入れると香ばしい香りがたつので、秋冬にはほうじ茶を飲むという声も寄せられています。このように、季節によって飲むお茶の種類を変えるというのもあります。香ばしいほうじ茶と、ほくほくのさつまいもも秋には人気の組み合わせです。カフェインレスで健康効果もあるので毎日飲めるのがいいです。
胃がむかむかしないのがいい
ほうじ茶を色々と飲み比べているのですが、やっぱりこれに戻ってきます。安価すぎるほうじ茶だと胃がむかむかしてしまうので、基本は有機栽培とか赤ちゃんにも優しいと謳っているものを買ってみるのですが、これは極上というだけあって、むかむかしません。そして上品すぎない濃い味わいがよいです。もちろん、香りも豊か。飽きないし、くせになります。
ほうじ茶の効果!健康にいい?
ほうじ茶おすすめ人気ランキング2018年版を見てきましたが、ここからはほうじ茶の効果について解説します。ほうじ茶というとクセがなく飲みやすい普通のお茶というイメージですが、カフェイン控えめで健康への効果もあります。ほうじ茶にはどのような効果があるのかを理解すると、さらに毎日飲みたくなります。それでは、ほうじ茶の効果をチェックしましょう。
カフェインが控えめ
カフェイン量はどれぐらい?
対して、玉露にはカフェインが180mgも含まれています。ほうじ茶は1杯あたりカフェインが30mgと低く、麦茶に至ってはカフェインゼロです。カフェインは体内にとりこまれると中枢神経に作用するため、神経が刺激されて眠気がとれたように感じます。また中枢神経に作用するので心臓が早く脈打ちます。そのため不整脈の方には注意が必要です。一般的にカフェインは250mg以上とると夜中に起きる回数が多くなります。
カフェインは依存症になる
カフェイン依存症とは聞き慣れない言葉ですが、倦怠感や集中力がなくなったり、不眠症や胃痛などをひきおこします。ひどい人になると抑うつ状態になることも報告されています。1日1〜2杯程度のコーヒーであれば、カフェインの量も250mg以内なので問題はありません。毎日仕事中や勉強中に飲み物を飲む習慣のある人は、なるべくカフェインレスのもの、ほうじ茶がおすすめです。
香りで選ぶ
癒やされる香り
焙じることでお茶に含まれる苦味成分のタンニンを破壊するために、渋みや苦味がおさえられているのです。ほうじ茶が煎茶と比べるとすっきり飲みやすいのはこのためなのです。ほうじ茶からただよう香りによりリラックス効果、そしてカフェインレスで飲みやすい味わいなので、仕事中や勉強中にもおすすめです。
ほうじ茶に含まれている健康成分
テアニンが含まれている
ほんのりとした甘みがあります。テアニンを摂取した人の脳は、眠気をおこすことなく気分を落ち着かせるリラックス効果があることが実証されています。また、カフェインとテアニンを同時にとることで、仕事の効率があがったという研究結果もあります。カフェインの摂り過ぎはよくありませんが、適度な量のカフェインとテアニンの含まれるほうじ茶は、リラックスしつつ、仕事の効率を上げる効果があります。
カテキンが含まれている
また、カテキンには血糖値や高血圧を抑制する効果もあります。毎日ほうじ茶を飲み続けることで、生活習慣病を予防することができます。茶葉を焙じているために、煎茶と比較するとカテキンは少ないですが、その分渋みも少なく飲みやすいので、毎日美味しく続けることができます。またカテキンには殺菌効果もあるので、風邪やインフルエンザ予防のために、ほうじ茶でうがいをするのもおすすめです。
ビタミンCやビタミンEまで
また、ビタミンCやビタミンEは酸化防止の役割があるために、アンチエイジング効果も期待されます。毎日の生活習慣病の予防や、アンチエイジングなど、嬉しい効果がたくさんです。リーゾナブルで飲みやすいので、毎日飲み続けることができます。
茶葉の価格がお手頃
お手頃だから毎日飲める
ほうじ茶おすすめ人気ランキングに入っているような人気銘柄でも1,000円ぐらいで手に入れられます。オーガニック栽培の茶葉や高級茶舗のほうじ茶でも、これぐらいの値段で手に入れることができます。この価格なら、食後やリラックスタイムなど毎日たくさん飲むことができます。
高級茶舗でもほうじ茶はリーズナブル
一方、煎茶を見ると200gで1,404円〜3,240円と高いものでは3倍の値段になります。さらに玉露では量が小さめになって100gで1,512円〜2,700円とg単価にすると5倍の値段になります。もちろんお茶の味も全く違いますが、毎日たくさん飲むのにほうじ茶は最適です。カフェインレスで胃にやさしい効果だけでなく、お財布にもやさしい効果があります。
美味しいほうじ茶の入れ方とは?
香ばしくて飲みやすいだけでなく、リラックス効果、健康習慣病予防、美肌効果などさまざまな健康効果があるほうじ茶ですが、正しい入れ方を知っている人は少ないです。美味しい入れ方を知っていれば、さらにほうじ茶の美味しさを引き出すことができます。毎日飲み続けたいほうじ茶なので、しっかりと入れ方をチェックしましょう。
おいしいほうじ茶の入れ方のポイント
茶葉の量は3人分
少ない茶葉を少ないお湯で抽出させるよりも、美味しいほうじ茶をつくることができます。3人分で茶葉8gほどですので、茶さじ1.5杯分とおぼえて下さい。ほうじ茶はつくりすぎても、あっさりとごくごく飲むことができるので、3人分つくったとしても一人で全部飲みきることができます。また、つくりすぎても、渋みなどが出づらいので、淹れてから時間がたってもまだ美味しさが残っています。
お湯の温度は100度
熱いお湯でいれることで、ほうじ茶の香りがひきたちます。また、ほうじ茶は煎茶と違ってカテキンが少ないので、熱いお湯でいれても渋みや苦味がでてきません。抽出時間は20〜30秒ほどで、煎茶のように蒸らす必要はありません。逆に熱湯で手早く入れるほうが、香りが立ちやすく、ほうじ茶本来のおいしさを引き出すことができます。
3つの湯呑に均等に注ぐ
入れ方のコツ3:湯のみ茶碗に均等に分けながら注ぐ
湯のみ茶碗も3つ準備して、均等にわけながらお湯を注ぎます。この時何回かにわけながら注ぐのがポイントです。最後の一滴まで注ぐと美味しいほうじ茶の完成です。
ほうじ茶は1回めのお茶が美味しく、2回め以降はあまり味がでません。そのため、一度いれた茶葉は使わず、新しい茶葉を使うようにしましょう。ほうじ茶はリーゾナブルなので何度も茶葉を使うよりも、思いきって毎回取り替えましょう。その方が香ばしさもも健康成分もしっかりとつまった、おいしいほうじ茶になります。
冷たいほうじ茶のつくりかた
この時にはたっぷりの茶葉とたっぷりの熱湯を準備して、一気にお茶をつくりましょう。あとは冷やすだけです。この作り方だと冷やすのに時間がかかるからイヤだという人は水出しの方法もあります。約20gの茶葉に対して水1Lで抽出します。おおよそ2時間でできあがりますが、ほうじ茶の特徴である香ばしさはおさえめで味も控えめになります。さっぱりとゴクゴク飲みたい方にはこちらがおすすめです。
使用済みの茶殻は?
使った茶殻は消臭剤として使える
ほうじ茶には抗菌効果のあるカテキンが含まれているので、使った茶殻は消臭剤として様々なところで活用できます。茶殻を乾燥させてから、パックにいれると靴箱の消臭剤として使えます。
冷蔵庫のニオイが気になる場合には、グラスに茶葉をいれて冷蔵庫にいれると、カテキンの消臭効果で冷蔵庫の嫌なニオイをおさえることができます。また、三角コーナーや生ゴミ入れに茶殻をいれておくと、嫌なニオイのもとをとってくれるので、生ゴミの多い夏場には活躍します。
妊娠中にほうじ茶を飲んでも大丈夫?
妊娠中には特に水分補給が必要!
妊娠中には糖分やカフェインが含まれていない飲み物が適しています。水やノンカフェインの麦茶なら問題ないですが、ほうじ茶は妊娠中でも飲んでよいのか解説します。
ほうじ茶はカフェインレスで妊娠中でもOK
ほうじ茶は1日に1Lまでを目安に
カフェインは中枢神経を刺激させたり、血管や心筋の収縮を促します。
妊娠初期の胎盤がつくられるまでは血管が収縮することで、おなかがはり流産という最悪の事態をまねきかねません。
また、中期・後期・出産後は胎児の発育に影響を与えるリスクもあります。そのため、妊娠中、出産後はカフェインを控えたほうがよいと言われるのです。ほうじ茶に含まれるカフェインはコーヒーのわずか1/3、煎茶の1/6なので、比較的少ないほうです。赤ちゃんに影響を与えないカフェイン量は1日200mgなので、ほうじ茶を1日に1Lまでなら飲んでも大丈夫です。1Lというとペットボトル2本分なのでかなりな量です。
妊娠中におすすめな飲み物
ほうじ茶以外にはどんな飲み物ならいいの?
水は体を冷やさないように
麦茶を基本ドリンクに常備しよう
甘みが欲しいときにはルイボスティー
カフェインゼロなうえ、カルシウム・鉄分・亜鉛といった妊娠中に特にとりたい成分が含まれています。水や麦茶ばかりで味に飽きてしまったときや、少し甘みのあるものがほしいときにはおすすめです。
苦味がほしいときにはたんぽぽ茶
たんぽぽの根を煎じたもので、カフェインゼロです。お通じやむくみ対策にも効果があるといわれています。また、妊娠中に必要なビタミンやミネラルも豊富に含まれています。
ほうじ茶おすすめ人気ランキング!のまとめ
いろいろなほうじ茶をお取り寄せして飲み比べしてみましょう。そのときには是非、ほうじ茶の美味しい入れ方を試して下さい。いつも飲んでいたほうじ茶も味が変わってきます。カフェインが少なく健康効果もあるほうじ茶ですから、毎日飲むようにしましょう。2018年ほうじ茶おすすめ人気ランキングを参考に、自分だけの一品をさがしてみてください。
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