SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!全モデルの比較や選び方解説

イヤホンの賢い選び方や、評判の良いメーカーがいまいち分からない、という方は多いでしょう。『SE~』や『KSE~』で始まるSHUREのイヤホンシリーズには多くのユーザーがいます。そのSHUREのイヤホンの中でも、特におすすめできるおすすめランキングを紹介します。ランキングではコードの必要ない、高級Bluetooth(ワイヤレス)モデルも登場するので、必見です。

目次

  1. SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!
  2. SHUREのイヤホンおすすめランキング!第9位~7位
  3. SHUREのイヤホンおすすめランキング!第6位~4位
  4. SHUREのイヤホンおすすめランキング!第3位:KSE1200
  5. SHUREのイヤホンおすすめランキング!第2位:KSE1500
  6. SHUREのイヤホンおすすめランキング!第1位:SE846
  7. ミュージシャンに現場で愛されるSHUREイヤホン
  8. SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!のまとめ

SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!

この記事をご覧の皆さんは、きっと『SHURE』ブランドのイヤホンに興味を持っておられることでしょう。数あるイヤホンブランドの中でも『SHURE』のイヤホンは、音が良いことで多くの方に知られており、おすすめです。

音楽業界の王道!SHUREとは

ヘッドホンと「Music」

高品質&高音質

1920年代創業のSHUREは、イヤホンだけでなく様々な音響機器を開発・販売し、個人だけでなく多くの企業やイベント・講演会で広く用いられているブランドです。

ちなみに、『SHURE掛け』というイヤホンの装着方法もここから来ています。日本では、よりカジュアルで知名度が高いイヤホンブランドは少なくありませんが、より『オーディオ通』な方にも人気なのが、SHUREのイヤホンなのです。

ワイヤレスもチェック!SHUREのイヤホンの選び方

何を基準に選ぶかという点は大切ですが、誰もがイヤホンそれぞれの細かな音の違いまで聞き分けることはできません。SHUREイヤホンを選ぶときは、以下のポイントが選び方の基準となります。

複数のイヤホン

選び方のポイント

  1. ①音質
  2. ②耐久性
  3. ③無線(Bluetooth)or有線
  4. ④モデルによる違い

イヤホン初心者の方でも、まずは、イヤホンによって主にこの4つの違いがある、という点を覚えておくと良いでしょう。

品質は価格に比例する?

イヤホンは実際のところ、製造しているメーカーやそれぞれのモデルによって価格の幅が大きく違います。音楽関係でプロフェッショナルに活動する人ほど、高価なイヤホンを選んでいるというイメージは多くの方が持っています。では、品質(音質)は価格に比例するのでしょうか。

高価格=高品質

同メーカー内なら価格は品質(音質)に比例

基本的に、高価格(高級モデル)イヤホンは、価格に比例して品質も高くなり、より深みや広がりのある音が出るようになっており、耐久性も高い傾向にあります。

しかし単に『高ければ良い』というものでもなく、自分好みの音を追求したり、モデルによって異なる特徴を持ったイヤホンの違いを知ることが選び方において大切です。

人気のSEシリーズやBluetooth対応品も!SHUREイヤホンおすすめランキング

では次から、これからSHUREのイヤホンシリーズを初めて使うという方、またすでにSHUREのイヤホンを使っているけれど、最新のモデルに買い替えたいと考えている方、そもそもイヤホンの良い選び方が分からない、という方など、多くの方の選び方に参考にしていただけるSHUREのおすすめイヤホンランキングを発表していきます。

お気に入りのイヤホンをする女性

長く利用するものだからこそ

イヤホンは使い捨て製品ではありません。ある程度長期に渡って使うものですから、最初から自分にベストなものを手に入れられる選び方をしたいですね。

SHUREのイヤホンおすすめランキング!第9位~7位

まずは、SHUREのおすすめイヤホンランキング9位から発表していきます。低価格と品質を両立したい、コストパフォーマンスを重視している方には特におすすめのイヤホンがランキングに登場しますよ。

第9位:SE112

SE112

SE112

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:4,789円
  • 特徴:低価格モデルながら、締まりのある低音と高い遮音性

最初のランキング9位でおすすめするのは、5000円以下という非常にお得な値段で買えてしまう、SHURE『SE112』です。目立ちすぎない、非常にシンプルなデザインが特徴です。

静かな空間に座る女性

遮音性が高いイヤホンの利点

遮音性の高いイヤホンを選ぶと、街中やレストランなど、周囲の音が大きい場所でも音楽が聞こえやすくなります。

このイヤホンは、SHUREのエントリーモデルながら、騒音を37dbまでカットすることが可能な遮音性を有しています。いつも気軽に使用したいけれど、使う場面に騒音が大きい場所が多い、という方にSE112はおすすめです。

第8位:SE215(Bluetooth)

SE215(Bluetooth)

SE215(Bluetooth)

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:15,835円
  • 特徴:遮音性の高いBluetooth(ワイヤレス)対応イヤホン

おすすめランキング8位は、有線モデルではなく、最近急激にシェアを伸ばしているBluetooth(ワイヤレス)対応モデルです。Bluetooth(ワイヤレス)モデルは有線モデルと大きく異なり、イヤホンジャックがなく、受信部とコントローラー部によって形成されていることがお分かりいただけるでしょう。

Bluetooth(ワイヤレス)対応イヤホン

Bluetooth(ワイヤレス)対応モデルの利点

ワイヤレスモデルはコードが邪魔にならず、どこでも『音楽を聴く』ことに集中できます。コードと服が擦れて発生するノイズもワイヤレスなら軽減できます。

ランキング第9位でおすすめした『SE112』と同様に、高い遮音性を実現している『SE215(Bluetooth・ワイヤレスモデル)』。ワイヤレスにおける利点だけでなく、フル充電後約8時間の連続再生が可能となっており、競合する他のBluetooth(ワイヤレス)モデルと比べてもより長時間にわたって視聴できます。最新のBluetooth4.1バージョンにも対応しています。

第7位:SE215

SE215

SE215

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:10,195円
  • 特徴:よりよいフィット感のあるミドルクラス有線シリーズ

ランキング第7位でおすすめするのは、ランキング8位の『SE215(Bluetooth・ワイヤレス)』同型番の有線モデルです。1万円~2万円台で予算を考えており、さらにワイヤレスではなく、慣れ親しんだSHUREの有線シリーズが欲しい、という方はこちらを購入すると良いでしょう。もちろん、おなじみの「SHURE掛け」ができますよ。

聴こうとする女性

追求された『フィット感』

イヤホンの選び方において意外に『フィット感』という要素は大切で、特に長時間利用するという方は、耳が痛くならずに快適な音楽ライフを楽しむことができます。

読書中や作業中の音楽視聴のためにイヤホンを利用するときは、できるだけ遮音性が高く耳に負担とならないイヤホンを選ぶのが適切です。その点で、多くの方がこの『SE215』をおすすめしています。

普段カナル型のイヤホンは耳が痛くなりますが、このイヤホンは耳栓のようになっていて、長時間音楽を聞いでも耳が痛くなりません。また、フイット感が抜群で、ガムを噛みながら使っても全くズレません!

こちらはBluetoothモデルよりも安く買うことができ、さらに同等の性能であることからランキング7位となりました。この低~中価格帯でSHUREのイヤホンを探している方には強くおすすめできます。

SHUREのイヤホンおすすめランキング!第6位~4位

ここからのランキングでは、さらにSHUREの技術を詰め込んだ高品質なおすすめイヤホンが登場します。イヤホンの音質にこだわりを持つ皆さんの期待に沿うSHUREのイヤホンがきっと出てくるはずです。

第6位:SE315

SE315

SE315

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:18,339円
  • 特徴:『MicroDriver』技術を搭載した高音質モデル

ランキング第6位は、2万円アンダーで購入できる高音質モデル『SE315』です。より音楽をより良い音で聴くことに向いた中価格帯シリーズとなっており、同時に低価格モデルよりも高い遮音性を、特殊なイヤーパッドにより実現させています。

レコードプレーヤー

良イヤホンに共通する高解像度と低音域

ただ単に低音がズシンと鳴るのではなく、原音の再現性が高くなる高解像度と低音の明瞭さが両立されているイヤホンを選ぶのは、良いイヤホンの選び方と言えます。

この『SE315』では、高品質なシングルドライバーと独自の調整により、フルレンジサウンドを実現しています。ただ鳴るだけではなく、より「聴かせる」ために調整されたイヤホンです。遮音性の高さも含め、実際に使用した多くの方のレビューもその信ぴょう性を物語っています。

音圧で主張してくるようなタイプではなく、刺さらない優しい音。遮音性が良いので小さい音でも明瞭に聞き取れる。
これは例えば電車内でラジオを聴きたい時などに有利な性能だと思う。

さらに、実際に作曲をされる方や歌手の方が、声を聴くことを重視するモニター用としても『SE315』を利用されたようです。SHUREのイヤホンが誇る高い解像度が、そういった場面でも十二分に活きることがわかります。

よりSHUREのイヤホンを使って『良い音』で聴きたい。また、モニター用に使いたい。だけれど予算は2、3万以下に抑えたいと感じておられる方は、ぜひこの『SE315』を選択肢に入れられることをおすすめします。

第5位:SE425

SE425

SE425

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:32,800円
  • 特徴:高音と低音それぞれに対応した2基のドライバーを搭載

さて、さらにここからのランキングでは製品のレベルが一段高くなります。こちらの『SE425』シリーズは、ツイーター(主に高音)とウーファー(主に低音)ドライバーが搭載されているモデルであり、より迫力のある音を高い遮音性が実現する静かな環境で楽しむことができるイヤホンとなっています。

スピーカーのウーファー

2基のドライバーを搭載する利点

それぞれがスピーカーにおける高音を担うツイーター、低音を担うウーファーの役割を担うことにより、広い音域で厚みのある音を鳴らすことができます。

音の好みは、大きく人によって異なります。しかし、イヤホンに詳しくない方でもはっきりとその違いが分かるのが、『音の品質』です。この『SE425』シリーズには、『MicroDriver』2基が搭載されていることにより、そうでないシリーズとは一線を画す、非常にバランスの良い音を実現しています。使用者のレビューでも、そのバランスの良さや単純に実感する「音の良さ」が挙げられていました。

このイヤホンの素晴らしいところは、長時間流していても全く耳が疲れていないところだと思います。ある意味「聴き流せてしまう」ということではありますが、しっかり意識を向ければ、低価格イヤホンでは聞き取りづらい音の様子を、はっきり聴き取ることができます。

音のバランスの良さから、モニター用としてもフル活用できる、他と同様に無線モデルも展開している『SE425』シリーズ。さらにSHUREイヤホンが誇るバランスの良い音を実感してみたい、という方にはおすすめのイヤホンです。

第4位:SE535

SE535

SE535

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:40,800円
  • 特徴:3基のドライバーで非常に高い原音再現性

さきほどランキング第5位で紹介した『SE425』も、2基のドライバを搭載した素晴らしいイヤホンです。しかし、さらにその上をいく、3基のドライバをこの小さい筐体の中に搭載した高級モデルが、おすすめランキング第4位『SE535』です。もちろん今までのシリーズ同様、遮音性にも優れています。

コンサート映像

3基のドライバがもたらすもの

高音、中音、低音それぞれに対応するドライバにより、ロックやジャズ、クラシックやヒーリングなど、様々な音楽の原音を忠実に再現することができます。

高級感あふれるデザインもこのシリーズの特徴であり、色はクリアとメタリックブロンズから選択することができます。どのようなファッションにも適合するデザインであり、使用する人の所有欲すらも満たしてくれます。

この価格帯のシリーズぐらいになってくると、イヤホンだけでなく音楽を再生するソース(機器)も、より良い音を出す上で重要になってきます。SHUREのイヤホンを購入するときは、同時に「どのような環境(ハード)で再生するか」という点にも注意を払ってみましょう。きっと、さらに音楽鑑賞が楽しくなるはずです。

5万円台、または5万円アンダーでSHUREのイヤホンを探している方、モニター用の高級イヤホンを探している方におすすめできる、『SE535』は強力な選択肢になるでしょう。

SHUREのイヤホンおすすめランキング!第3位:KSE1200

さてここからのランキングは、SHUREのイヤホンの中でも、性能も価格もプレミアムな領域となります。できる限りの資金を用意して、最高の音質を手に入れたい、という方におすすめのSHUREイヤホンが登場しますよ。

KSE1200

KSE1200

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:188,542円
  • 特徴:アンプ一体型の高級・超高音質イヤホンシステム

さて、今まで紹介してきたランキング9位から4位までのイヤホンをご覧になってきた方は、「?」と疑問符が浮かんだかもしれません。それもそうです、これは一般的なイヤホンとは異なり、手のひらサイズのアンプシステムが一体となったコンデンサー型のイヤホンなのです。一般的なダイナミック型やBA型とは、そもそも音を鳴らす仕組みが異なります。

考える女性

『コンデンサー型』とは?

一般的なイヤホンは、磁石の働きで振動板が振動し音を発生させています。これに対して『コンデンサー型』はコンデンサーからの電圧で振動板を振動させます。

コンデンサー型のイヤホンシステムが実現するのは、最高級のクリアサウンドです。原音のどんな細かなディテールも失うことなく、耳(脳内)へ届けてくれます。実は、普段聴いている音楽はどれだけ音が良いと思えても、多くの場合どこかの音域が「端折られて」しまっているかもしれません。もちろんそれは、プレーヤーにも依存します。

こちらの公式動画では、イヤホンの振動板に当たる『ダイヤフラム』が紹介されています。『KSE1200』をはじめとするコンデンサー型のイヤホン・ヘッドホン類はこの振動における歪みが少ないため、どのような原音のディテールも失わずに再現してくれます。

Shure KSE1200そのどれをも凌駕するほどの再現性です。音場の広がり、伸びやかな広域、しっかりとした低中域。これは文字で書かれているスペックでは言い表せないです。

また、KSE1200は前モデルと異なる点としてDAC(プレーヤー等に搭載されている信号の変換器)が搭載されていません。そのため、手持ちのDACが使えるというのは、人によっては利点となります。

スマホで音楽を聴く女性

手持ちのDACが使える

KSE1200にはDAC(プレーヤー等に搭載されている信号の変換器)が搭載されておらず、コンデンサー特化のため、手持ちのDAC・プレーヤーを使えます。

すでに高性能のDAC・プレーヤーを持っているという方には、値段は高くなりますが、前モデルから改良された『KSE1200』で、プレミアムなリスニング体験をおすすめします。さて、その「前モデル」が実は次のランキングに登場します。

SHUREのイヤホンおすすめランキング!第2位:KSE1500

ランキング第2位におすすめするのは、ランキング3位の「前モデル」でありながら、SHUREが販売するイヤホンシリーズの中でも最もプレミアムな『KSE1500』です。

KSE1500

KSE1500

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:323,239円
  • 特徴:DAC搭載のコンデンサー型SHURE最高級モデル

さきほど紹介したKSE1200との違いの一つに、DACが搭載されているという点があります。DACとは音声信号をデジタルとアナログで変換するものであり、手持ちのオーディオプレーヤー、スマートフォン等に接続することができますし、搭載された液晶画面を見ながら、イコライザを調節することも可能です。

イコライザー(ミキサー)

KSE1200との主な違い

  1. ①コンデンサーとDACが一つの機器に搭載
  2. ②液晶画面でイコライザを調整・音量レベル等の確認

SHUREによると、このKSE1500が製品として生み出されるまでに8年もの歳月が掛けられたようで、その出来栄えはまさに逸品であり、8年という長い年月にふさわしい性能となっていることが、多くのユーザーの声からも分かります。

『原音再現性が高い』イヤホンは、低音がブーストされたイヤホンに慣れ親しんだ方にとっては、物足りないのではないか、と思われることもあります。本当にそうでしょうか。

イコライザー

フラットな音≠音が悪い

それは余計なチューニングがされていない、という意味でもあり、低音から高音まで漏れなく鳴らすその威力は、イコライザをONにしたときに実感できます。

密閉型なので、開放型に比べて音場は狭いですが、音の細かさ、解像度は他のイヤホンと一線を画しています。個人的には、音楽を楽しむというよりは、モニター的、ピュアオーディオ的だと感じました。又、パラメトリックイコライザーが搭載されているため、自分好みの音を作り出すこともできますので、フラットなのはメリットにもなります。

DTM環境

モニター用イヤホンとしても最適

DTM等で作曲や、レコーディングをする方のモニター用イヤホンとしても最適なSHUREのイヤホン。チューニングによる調整の違いを、幾分の狂いもなく再現してくれます。

価格は、このような特性の製品に理解がある方でないと、おいそれと出費することのできない価格かもしれません。しかし、一度この魅力に虜になってしまえば、もうほかのイヤホンには戻れない、くらいのインパクトを与えてくれることでしょう。

SHUREのイヤホンおすすめランキング!第1位:SE846

第一位

注目&納得の第一位!『SE846』

おすすめランキング第1位の発表です。ランキング1位は、SHUREブランドの名にふさわしい音質でありながら、アンダー10万円のイヤホン『SE846』です。

ランキング3位と2位で紹介したKSEシリーズはコンデンサー搭載型であり確かにSHUREモデルの中でも最高音質です。しかし、最もフル活用しやすいのは、在宅時でも外出時でも、イヤホン単体で高音質の音楽が楽しめることです。さらに付属ケーブルでBluetooth(ワイヤレス)に対応ともなれば、死角はありません。この『SE846』は、それを実現しています。

SE846パッケージ&付属品

SE846

  • メーカー:SHURE
  • Amazon価格:89,804円
  • 特徴:イヤホン単体でSHURE最高音質。ドライバー4基搭載、付属品でワイヤレス(Bluetooth4.1)にも対応。

またSE846には、今まで紹介したシリーズの中で最多の、4基のドライバー(MicroDriver)が搭載されています。それぞれ高音・中音に対応したドライバーが1基ずつ、低音に対応したドライバーが2基搭載されており、どのイヤホンよりも、すべての音楽ジャンルにおけるクリアサウンドを実現します。

ピアノコンサート

圧倒的な再現度

たとえば、SE846単体を装着し、コンサートホールのオーケストラやピアノにサラウンドイコライザをつけるだけで、まるでその場にいるような感覚になります。

レビューでも、SHUREイヤホン単体モデルの中では、最も優れているという意見が多くありました。価格差を考えれば当然のことながら、10万円アンダーでリッチなプライベート音楽環境が手に入ることを考えれば、長い目で見たとき、それは「高い買い物」とはまったく言えないかもしれません。

聞こえるボリュームが違う。情報量が違う。厚みが違う。繊細さもしっかり伝わる。なんか425が普通のイヤホン並に感じました。

誰もが、高価な音楽プレイヤーを持っているわけではありません。もちろん、一般的なプレーヤーやスマートフォンでもその高音質を十分に実感できます。

音楽を堪能する女性

SE846には良いプレイヤーを

しかし、より高品質なプレイヤーを用意するなら、イヤホンによって再現される音楽も、より表情豊かで、迫力のあるものになります。

他のモデルでもこの点には触れましたが、やはり最高のイヤホン性能を実感するためには、プレーヤーもそれなりのものを使用する方が良いでしょう。

勿論 スマホでも高音質で再生できますがこのイヤホンのスペックに対応できていない気がします。このイヤホンを購入するのでしたら、ZX300などの音楽プレーヤーを購入することをお勧めします。

さらに、これはどのようなイヤホン・ヘッドホンにも共通する点ではありますが、買ってすぐプレイヤーと接続した段階では、その性能が十分に引き出されていない状態であることがあります。

イコライザ、音響

さらに重要な点として

イヤホンは、『エイジング』することによってその本領を発揮します。使い始めに「あれ?」と思っても焦ることはありません。

イヤホンを買い替えた時、最初は「あまり音が良くないな」と感じることがあり、音に慣れてくると、「あれ、音いいじゃん」と思い直すことがあります。音への慣れも関係していますが、イヤホン自体が長時間使われることによって音を出すことに「慣れ」、イヤホンが持つ性能を最大限に発揮できるという要素も大きいのです。SE846を買ったら、ぜひエイジングしてみましょう。

サウンドテクスチャ

エイジングの方法

エイジング方法はいくつかありますが、エイジング専用のノイズ音を流す方法が効果的です。ただし長時間やりすぎると故障の原因となりますので、注意しましょう。

最高のイヤホンは、情報を知るだけではその性能のほんの少ししか理解することができません。実際に自分の耳で他のイヤホンと聴き比べてみることによって、本当の意味で良さを理解することができます。

ぜひSHUREの『SE846』実機を体験する機会があれば、積極的にしてみましょう。今まで出会ったことのない音に出会えるはずです。

カフェで音楽を聴く女性

自分の耳で聴き体験しよう

美味しい料理は食べてみなければその美味しさを実感できません。イヤホンも同じで、実際に聴き比べ、その性能を実体験することが何よりも大切です。

性能・価格・利用者のニーズ、それらすべてにポジティブな答えを出してくれるSHUREの『SE846』。第一位としておすすめするにふわさしいイヤホンです。

ミュージシャンに現場で愛されるSHUREイヤホン

9つ全てのイヤホンの特徴や選び方を紹介してきましたが、世間で高い評価が付けられるのも、実際にSHUREのイヤホンシリーズを体験したプロの方が高く評価している、という要素もあります。

PCとイヤホン

プロが使って実感する『良さ』

どれだけ今使っているイヤホンに満足していても、いざ高級イヤホンに買い換えてみると、今まで使っていたイヤホンにはもう戻れない、と感じることがあります。

きっと、その「過去の体験がさらに良い体験によって上塗りされていく」感覚を、この記事をご覧のあなたも体験したことがおありでしょう。ランキングの第一位として紹介した『SE513』を実際に利用している、シンガーソングライターの大橋トリオさんが以下のようにレビューしています。

(SE846コメント)以前はSE535 Special Editionでした それでもこれまでよりは大分ストレスが解消されていたのですが この音を知ってしまうともう、、、 シンプルに言うとローが気持ちいい 低音フェチの僕としては音楽を聴く上でそこが気持ち良いことがかなり重要なのです ※公式サイトより引用

実際にSHUREのイヤホンやヘッドホン、マイクロフォンはプロのライブやコンサート、レコーディング等で活用されています。その実績や評価は高く、信頼に値します。ユーザーの選び方も、プロの評価は販売されているイヤホンそれぞれの品質に直結するものとして、購入を考えるうえでの強い判断材料となります。

SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!のまとめ

イヤホンとプレイヤー

紹介したSHUREイヤホン一覧

SE112・SE215(Bluetooth)・SE215・SE315・SE425・SE535・KSE1200・KSE1500・SE846

ここまで、それぞれの特徴を挙げながらおすすめSHUREイヤホンランキングや選び方のポイントを紹介してきました。ケーブルモデル、ワイヤレスモデルに関わりなくそれぞれのイヤホンに、SHUREが小さい筐体に詰め込んだ最新技術が反映されていました。では、最終的な選び方の判断基準となるのはどのような点でしょうか。

音楽を楽しむ女性

予算と自分のニーズ

必ずしも高いイヤホンを買わなければ最高の体験ができないというわけではありません。自分のニーズ(耳)に合うなら、自分にとって最高のイヤホンとなり得ます。

 

すでに、多くのライトユーザーからオーディオマニアにかけて、SHUREのイヤホンは別け隔てなく人気があります。

どのモデルを選ぶかという選び方は迷いますが、自分がイヤホンに求めているものがはっきりと分かれば、支払う対価に見合うかどうか、正しい判断を下すことができるでしょう。ずっと使っていくものだからこそ、正しい知識を得て、納得の行くイヤホン選びをしましょう。

イヤホン選びに役立つ他の記事もぜひご覧ください

カナル型イヤホンおすすめランキングTOP25!快適さが魅力・無線タイプも人気 | ランキングまとめメディア
【bluetooth】イヤホン人気おすすめランキング21選!高音質の最新機種 | ランキングまとめメディア
高音質イヤホンおすすめランキングTOP30!選び方のポイントは? | ランキングまとめメディア

関連するまとめ

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

新着一覧

最近公開されたまとめ