SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!全モデルの比較や選び方解説
イヤホンの賢い選び方や、評判の良いメーカーがいまいち分からない、という方は多いでしょう。『SE~』や『KSE~』で始まるSHUREのイヤホンシリーズには多くのユーザーがいます。そのSHUREのイヤホンの中でも、特におすすめできるおすすめランキングを紹介します。ランキングではコードの必要ない、高級Bluetooth(ワイヤレス)モデルも登場するので、必見です。
目次
SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!
この記事をご覧の皆さんは、きっと『SHURE』ブランドのイヤホンに興味を持っておられることでしょう。数あるイヤホンブランドの中でも『SHURE』のイヤホンは、音が良いことで多くの方に知られており、おすすめです。
音楽業界の王道!SHUREとは
ちなみに、『SHURE掛け』というイヤホンの装着方法もここから来ています。日本では、よりカジュアルで知名度が高いイヤホンブランドは少なくありませんが、より『オーディオ通』な方にも人気なのが、SHUREのイヤホンなのです。
ワイヤレスもチェック!SHUREのイヤホンの選び方
何を基準に選ぶかという点は大切ですが、誰もがイヤホンそれぞれの細かな音の違いまで聞き分けることはできません。SHUREイヤホンを選ぶときは、以下のポイントが選び方の基準となります。
イヤホン初心者の方でも、まずは、イヤホンによって主にこの4つの違いがある、という点を覚えておくと良いでしょう。
品質は価格に比例する?
イヤホンは実際のところ、製造しているメーカーやそれぞれのモデルによって価格の幅が大きく違います。音楽関係でプロフェッショナルに活動する人ほど、高価なイヤホンを選んでいるというイメージは多くの方が持っています。では、品質(音質)は価格に比例するのでしょうか。
しかし単に『高ければ良い』というものでもなく、自分好みの音を追求したり、モデルによって異なる特徴を持ったイヤホンの違いを知ることが選び方において大切です。
人気のSEシリーズやBluetooth対応品も!SHUREイヤホンおすすめランキング
では次から、これからSHUREのイヤホンシリーズを初めて使うという方、またすでにSHUREのイヤホンを使っているけれど、最新のモデルに買い替えたいと考えている方、そもそもイヤホンの良い選び方が分からない、という方など、多くの方の選び方に参考にしていただけるSHUREのおすすめイヤホンランキングを発表していきます。
SHUREのイヤホンおすすめランキング!第9位~7位
まずは、SHUREのおすすめイヤホンランキング9位から発表していきます。低価格と品質を両立したい、コストパフォーマンスを重視している方には特におすすめのイヤホンがランキングに登場しますよ。
第9位:SE112
最初のランキング9位でおすすめするのは、5000円以下という非常にお得な値段で買えてしまう、SHURE『SE112』です。目立ちすぎない、非常にシンプルなデザインが特徴です。
このイヤホンは、SHUREのエントリーモデルながら、騒音を37dbまでカットすることが可能な遮音性を有しています。いつも気軽に使用したいけれど、使う場面に騒音が大きい場所が多い、という方にSE112はおすすめです。
第8位:SE215(Bluetooth)
おすすめランキング8位は、有線モデルではなく、最近急激にシェアを伸ばしているBluetooth(ワイヤレス)対応モデルです。Bluetooth(ワイヤレス)モデルは有線モデルと大きく異なり、イヤホンジャックがなく、受信部とコントローラー部によって形成されていることがお分かりいただけるでしょう。
ランキング第9位でおすすめした『SE112』と同様に、高い遮音性を実現している『SE215(Bluetooth・ワイヤレスモデル)』。ワイヤレスにおける利点だけでなく、フル充電後約8時間の連続再生が可能となっており、競合する他のBluetooth(ワイヤレス)モデルと比べてもより長時間にわたって視聴できます。最新のBluetooth4.1バージョンにも対応しています。
第7位:SE215
ランキング第7位でおすすめするのは、ランキング8位の『SE215(Bluetooth・ワイヤレス)』同型番の有線モデルです。1万円~2万円台で予算を考えており、さらにワイヤレスではなく、慣れ親しんだSHUREの有線シリーズが欲しい、という方はこちらを購入すると良いでしょう。もちろん、おなじみの「SHURE掛け」ができますよ。
読書中や作業中の音楽視聴のためにイヤホンを利用するときは、できるだけ遮音性が高く耳に負担とならないイヤホンを選ぶのが適切です。その点で、多くの方がこの『SE215』をおすすめしています。
普段カナル型のイヤホンは耳が痛くなりますが、このイヤホンは耳栓のようになっていて、長時間音楽を聞いでも耳が痛くなりません。また、フイット感が抜群で、ガムを噛みながら使っても全くズレません!
こちらはBluetoothモデルよりも安く買うことができ、さらに同等の性能であることからランキング7位となりました。この低~中価格帯でSHUREのイヤホンを探している方には強くおすすめできます。
SHUREのイヤホンおすすめランキング!第6位~4位
ここからのランキングでは、さらにSHUREの技術を詰め込んだ高品質なおすすめイヤホンが登場します。イヤホンの音質にこだわりを持つ皆さんの期待に沿うSHUREのイヤホンがきっと出てくるはずです。
第6位:SE315
ランキング第6位は、2万円アンダーで購入できる高音質モデル『SE315』です。より音楽をより良い音で聴くことに向いた中価格帯シリーズとなっており、同時に低価格モデルよりも高い遮音性を、特殊なイヤーパッドにより実現させています。
この『SE315』では、高品質なシングルドライバーと独自の調整により、フルレンジサウンドを実現しています。ただ鳴るだけではなく、より「聴かせる」ために調整されたイヤホンです。遮音性の高さも含め、実際に使用した多くの方のレビューもその信ぴょう性を物語っています。
音圧で主張してくるようなタイプではなく、刺さらない優しい音。遮音性が良いので小さい音でも明瞭に聞き取れる。
これは例えば電車内でラジオを聴きたい時などに有利な性能だと思う。
さらに、実際に作曲をされる方や歌手の方が、声を聴くことを重視するモニター用としても『SE315』を利用されたようです。SHUREのイヤホンが誇る高い解像度が、そういった場面でも十二分に活きることがわかります。
SHURE SE315
— アールグレイ (@earl8004s) August 29, 2018
人生初のBAホン。すっげー解像度に感動した(語彙力)。
後日SE846などを購入する事になるイヤホン沼に落ちるきっかけとなったイヤホン。
#人生を変えてくれたイヤホン
よりSHUREのイヤホンを使って『良い音』で聴きたい。また、モニター用に使いたい。だけれど予算は2、3万以下に抑えたいと感じておられる方は、ぜひこの『SE315』を選択肢に入れられることをおすすめします。
第5位:SE425
さて、さらにここからのランキングでは製品のレベルが一段高くなります。こちらの『SE425』シリーズは、ツイーター(主に高音)とウーファー(主に低音)ドライバーが搭載されているモデルであり、より迫力のある音を高い遮音性が実現する静かな環境で楽しむことができるイヤホンとなっています。
クリスマス記念にイヤホンを、SE425にしますた。誕生日記念にカスタムイヤホンしたいなと計画中。いやほんと音楽の泉へダイブってかんじで、全ての音が聴こえる、これでスパガ聴くと涙出るしカモンレボリューションの後藤さん聴こえるし久石譲はもうたまらん。ああここも沼だわ。
— 八坂沙織ちん(大根救出bot) (@YasakaSaori) December 25, 2017
音の好みは、大きく人によって異なります。しかし、イヤホンに詳しくない方でもはっきりとその違いが分かるのが、『音の品質』です。この『SE425』シリーズには、『MicroDriver』2基が搭載されていることにより、そうでないシリーズとは一線を画す、非常にバランスの良い音を実現しています。使用者のレビューでも、そのバランスの良さや単純に実感する「音の良さ」が挙げられていました。
このイヤホンの素晴らしいところは、長時間流していても全く耳が疲れていないところだと思います。ある意味「聴き流せてしまう」ということではありますが、しっかり意識を向ければ、低価格イヤホンでは聞き取りづらい音の様子を、はっきり聴き取ることができます。
音のバランスの良さから、モニター用としてもフル活用できる、他と同様に無線モデルも展開している『SE425』シリーズ。さらにSHUREイヤホンが誇るバランスの良い音を実感してみたい、という方にはおすすめのイヤホンです。
第4位:SE535
さきほどランキング第5位で紹介した『SE425』も、2基のドライバを搭載した素晴らしいイヤホンです。しかし、さらにその上をいく、3基のドライバをこの小さい筐体の中に搭載した高級モデルが、おすすめランキング第4位『SE535』です。もちろん今までのシリーズ同様、遮音性にも優れています。
高級感あふれるデザインもこのシリーズの特徴であり、色はクリアとメタリックブロンズから選択することができます。どのようなファッションにも適合するデザインであり、使用する人の所有欲すらも満たしてくれます。
この価格帯のシリーズぐらいになってくると、イヤホンだけでなく音楽を再生するソース(機器)も、より良い音を出す上で重要になってきます。SHUREのイヤホンを購入するときは、同時に「どのような環境(ハード)で再生するか」という点にも注意を払ってみましょう。きっと、さらに音楽鑑賞が楽しくなるはずです。
SHURE SE535
— ❄️しろぬこさん❄️ (@Np_siro) December 30, 2018
さすが3BA全ての音を綺麗に鳴らしている。全ての音が独立しているかのようなそれぞれがはっきりとした音を鳴らしている。高域がクリアで良き pic.twitter.com/8hA2H5Y8cC
5万円台、または5万円アンダーでSHUREのイヤホンを探している方、モニター用の高級イヤホンを探している方におすすめできる、『SE535』は強力な選択肢になるでしょう。
SHUREのイヤホンおすすめランキング!第3位:KSE1200
さてここからのランキングは、SHUREのイヤホンの中でも、性能も価格もプレミアムな領域となります。できる限りの資金を用意して、最高の音質を手に入れたい、という方におすすめのSHUREイヤホンが登場しますよ。
さて、今まで紹介してきたランキング9位から4位までのイヤホンをご覧になってきた方は、「?」と疑問符が浮かんだかもしれません。それもそうです、これは一般的なイヤホンとは異なり、手のひらサイズのアンプシステムが一体となったコンデンサー型のイヤホンなのです。一般的なダイナミック型やBA型とは、そもそも音を鳴らす仕組みが異なります。
コンデンサー型のイヤホンシステムが実現するのは、最高級のクリアサウンドです。原音のどんな細かなディテールも失うことなく、耳(脳内)へ届けてくれます。実は、普段聴いている音楽はどれだけ音が良いと思えても、多くの場合どこかの音域が「端折られて」しまっているかもしれません。もちろんそれは、プレーヤーにも依存します。
こちらの公式動画では、イヤホンの振動板に当たる『ダイヤフラム』が紹介されています。『KSE1200』をはじめとするコンデンサー型のイヤホン・ヘッドホン類はこの振動における歪みが少ないため、どのような原音のディテールも失わずに再現してくれます。
Shure KSE1200そのどれをも凌駕するほどの再現性です。音場の広がり、伸びやかな広域、しっかりとした低中域。これは文字で書かれているスペックでは言い表せないです。
また、KSE1200は前モデルと異なる点としてDAC(プレーヤー等に搭載されている信号の変換器)が搭載されていません。そのため、手持ちのDACが使えるというのは、人によっては利点となります。
#nowplaying
— Ryu13@Ti (@Ryu13_PGT) December 7, 2018
Speak Low
/Sonny Clark feat. John Coltrane
(DSD:2.8MHz/1bit)
PAW GOLD TOUCH + UPX01
(Line Out)
↓
BriseAudio IZANAGI → KSE1200
DSDで聴くBLUE NOTE
を聴いてます(^^)♪
今なら
プライスダウンで購入できます🤫笑 pic.twitter.com/j265I4knYz
すでに高性能のDAC・プレーヤーを持っているという方には、値段は高くなりますが、前モデルから改良された『KSE1200』で、プレミアムなリスニング体験をおすすめします。さて、その「前モデル」が実は次のランキングに登場します。
SHUREのイヤホンおすすめランキング!第2位:KSE1500
ランキング第2位におすすめするのは、ランキング3位の「前モデル」でありながら、SHUREが販売するイヤホンシリーズの中でも最もプレミアムな『KSE1500』です。
さきほど紹介したKSE1200との違いの一つに、DACが搭載されているという点があります。DACとは音声信号をデジタルとアナログで変換するものであり、手持ちのオーディオプレーヤー、スマートフォン等に接続することができますし、搭載された液晶画面を見ながら、イコライザを調節することも可能です。
SHUREによると、このKSE1500が製品として生み出されるまでに8年もの歳月が掛けられたようで、その出来栄えはまさに逸品であり、8年という長い年月にふさわしい性能となっていることが、多くのユーザーの声からも分かります。
『原音再現性が高い』イヤホンは、低音がブーストされたイヤホンに慣れ親しんだ方にとっては、物足りないのではないか、と思われることもあります。本当にそうでしょうか。
密閉型なので、開放型に比べて音場は狭いですが、音の細かさ、解像度は他のイヤホンと一線を画しています。個人的には、音楽を楽しむというよりは、モニター的、ピュアオーディオ的だと感じました。又、パラメトリックイコライザーが搭載されているため、自分好みの音を作り出すこともできますので、フラットなのはメリットにもなります。
価格は、このような特性の製品に理解がある方でないと、おいそれと出費することのできない価格かもしれません。しかし、一度この魅力に虜になってしまえば、もうほかのイヤホンには戻れない、くらいのインパクトを与えてくれることでしょう。
SHUREのイヤホンおすすめランキング!第1位:SE846
ランキング3位と2位で紹介したKSEシリーズはコンデンサー搭載型であり確かにSHUREモデルの中でも最高音質です。しかし、最もフル活用しやすいのは、在宅時でも外出時でも、イヤホン単体で高音質の音楽が楽しめることです。さらに付属ケーブルでBluetooth(ワイヤレス)に対応ともなれば、死角はありません。この『SE846』は、それを実現しています。
またSE846には、今まで紹介したシリーズの中で最多の、4基のドライバー(MicroDriver)が搭載されています。それぞれ高音・中音に対応したドライバーが1基ずつ、低音に対応したドライバーが2基搭載されており、どのイヤホンよりも、すべての音楽ジャンルにおけるクリアサウンドを実現します。
レビューでも、SHUREイヤホン単体モデルの中では、最も優れているという意見が多くありました。価格差を考えれば当然のことながら、10万円アンダーでリッチなプライベート音楽環境が手に入ることを考えれば、長い目で見たとき、それは「高い買い物」とはまったく言えないかもしれません。
聞こえるボリュームが違う。情報量が違う。厚みが違う。繊細さもしっかり伝わる。なんか425が普通のイヤホン並に感じました。
誰もが、高価な音楽プレイヤーを持っているわけではありません。もちろん、一般的なプレーヤーやスマートフォンでもその高音質を十分に実感できます。
他のモデルでもこの点には触れましたが、やはり最高のイヤホン性能を実感するためには、プレーヤーもそれなりのものを使用する方が良いでしょう。
勿論 スマホでも高音質で再生できますがこのイヤホンのスペックに対応できていない気がします。このイヤホンを購入するのでしたら、ZX300などの音楽プレーヤーを購入することをお勧めします。
さらに、これはどのようなイヤホン・ヘッドホンにも共通する点ではありますが、買ってすぐプレイヤーと接続した段階では、その性能が十分に引き出されていない状態であることがあります。
イヤホンを買い替えた時、最初は「あまり音が良くないな」と感じることがあり、音に慣れてくると、「あれ、音いいじゃん」と思い直すことがあります。音への慣れも関係していますが、イヤホン自体が長時間使われることによって音を出すことに「慣れ」、イヤホンが持つ性能を最大限に発揮できるという要素も大きいのです。SE846を買ったら、ぜひエイジングしてみましょう。
最高のイヤホンは、情報を知るだけではその性能のほんの少ししか理解することができません。実際に自分の耳で他のイヤホンと聴き比べてみることによって、本当の意味で良さを理解することができます。
SHUREのハイエンドイヤホンSE846。最高です。。今まで何度も聴いてた曲に新たな発見があるほど鮮明に音が見えて、そして迫ってくる… これは楽しい!
— 関口シンゴ (@vusik_music) November 30, 2018
作り手が聴いている本来の音楽の姿をそのまま伝えてくれる素晴らしいイヤホンに出会えました🙏✨https://t.co/PeIaZA9Wtc#SHURE #SE846 pic.twitter.com/vC9z0WuAPb
ぜひSHUREの『SE846』実機を体験する機会があれば、積極的にしてみましょう。今まで出会ったことのない音に出会えるはずです。
性能・価格・利用者のニーズ、それらすべてにポジティブな答えを出してくれるSHUREの『SE846』。第一位としておすすめするにふわさしいイヤホンです。
ミュージシャンに現場で愛されるSHUREイヤホン
9つ全てのイヤホンの特徴や選び方を紹介してきましたが、世間で高い評価が付けられるのも、実際にSHUREのイヤホンシリーズを体験したプロの方が高く評価している、という要素もあります。
きっと、その「過去の体験がさらに良い体験によって上塗りされていく」感覚を、この記事をご覧のあなたも体験したことがおありでしょう。ランキングの第一位として紹介した『SE513』を実際に利用している、シンガーソングライターの大橋トリオさんが以下のようにレビューしています。
(SE846コメント)以前はSE535 Special Editionでした それでもこれまでよりは大分ストレスが解消されていたのですが この音を知ってしまうともう、、、 シンプルに言うとローが気持ちいい 低音フェチの僕としては音楽を聴く上でそこが気持ち良いことがかなり重要なのです ※公式サイトより引用
実際にSHUREのイヤホンやヘッドホン、マイクロフォンはプロのライブやコンサート、レコーディング等で活用されています。その実績や評価は高く、信頼に値します。ユーザーの選び方も、プロの評価は販売されているイヤホンそれぞれの品質に直結するものとして、購入を考えるうえでの強い判断材料となります。
SHUREのイヤホンおすすめランキング9選!のまとめ
ここまで、それぞれの特徴を挙げながらおすすめSHUREイヤホンランキングや選び方のポイントを紹介してきました。ケーブルモデル、ワイヤレスモデルに関わりなくそれぞれのイヤホンに、SHUREが小さい筐体に詰め込んだ最新技術が反映されていました。では、最終的な選び方の判断基準となるのはどのような点でしょうか。
予算と自分のニーズ
必ずしも高いイヤホンを買わなければ最高の体験ができないというわけではありません。自分のニーズ(耳)に合うなら、自分にとって最高のイヤホンとなり得ます。
すでに、多くのライトユーザーからオーディオマニアにかけて、SHUREのイヤホンは別け隔てなく人気があります。
どのモデルを選ぶかという選び方は迷いますが、自分がイヤホンに求めているものがはっきりと分かれば、支払う対価に見合うかどうか、正しい判断を下すことができるでしょう。ずっと使っていくものだからこそ、正しい知識を得て、納得の行くイヤホン選びをしましょう。
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