【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング45選!映画化されたあの大人気作品も!

東野圭吾さんの小説はどれもおすすめで人気のある本がとても多いです。ランキングの中には、ミステリー小説や家族との感動を描いた内容の本などもあります。ミステリーだと思っていたら最後には感動が待っているといったベストセラー小説もあり様々な年齢から幅広い人気を得ています。ドラマ化された小説や映画が公開された小説も数多くあります。その中でもおすすめの東野圭吾さんの本をランキングでご紹介します。

目次

  1. 【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング!感動ベストセラーも
  2. 【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング45位~21位
  3. 【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング20位~11位
  4. 【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング10位~4位
  5. 【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング3位~1位
  6. 原作東野圭吾・映画『マスカレード・ホテル』2019年公開!
  7. 【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング45選のまとめ

【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング!感動ベストセラーも

ミステリーで高い評価と絶大な人気を誇る東野圭吾の作品

笑っている東野圭吾

ミステリーの中にも様々な感動が!

東野圭吾さんの作品は数多くありますが、その中でもミステリー小説がとても評判の高く人気の小説となっています。

 

シリーズ物も多くミステリーの中にも親子の絆が描かれているものや兄弟愛などの人間の優しさに触れるものが多いです。

過去にはエンジニアだったこともあり、理系ならではの科学や物理の知識の詰まった小説や先端医学・遺伝子の問題などの難しそうなストーリーがあります。難しいかもと思っていても読み始めたらどんどん引き込まれていってしまいます。ストーリーの最後には人間の優しさや切なさなどが描かれてとても素敵な小説となっています。

小説家東野圭吾のプロフィール

顎に手を置く東野圭吾

東野圭吾のプロフィール

・愛称:不明

・本名:東野圭吾

・生年月日:1958年2月4日

・現在年齢:60歳

・出身地:大阪府大阪市生野区

・血液型:B型

・身長:180cm

・体重:不明

・活動内容:小説家

・事務所:フリーランス

・家族構成(娘、父、旦那、嫁、兄など):不明

・主な受賞歴:1985年江戸川乱歩賞・1999年日本推理作家協会賞・2006年直木三十五賞・2012年中央公論文芸賞・2013年柴田錬三郎賞・2014年吉川英治文学賞

東野圭吾の小説ランキングで映画化やドラマ化された作品もチェック!

マイクに向かっている東野圭吾

東野圭吾さんの小説を読もう!

東野圭吾さんの小説は人気が高く評価もとても良いです。広い年代の人に読まれているベストセラー作家といえます。

ミステリーなのに感動させられる小説も多く映画化やドラマ化されている小説もあります。今回は、東野圭吾さんの小説をランキングでご紹介します。ドラマは見たけど小説は読んでいないといった方にもおすすめです。では、ランキングスタートです!

【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング45位~21位

ベストセラー作家の東野圭吾

東野圭吾さんの小説は面白い!

東野圭吾さんならではの物語やミステリーが多い面白いおすすめ小説ランキング45位から21位までご紹介します。

45位:あの頃ぼくらはアホでした

「あの頃ぼくらはアホでした」のあらすじ

水色の表紙の本

東野圭吾さんのエッセイ集

作者名:東野圭吾

出版日:1995年3月24日

出版社:集英社

価格:560円

映画化:なし

ドラマ化:なし

東野圭吾さんの小学校時代から大学を出て就職をするまでの話が入っているエッセイ集となっています。小学校時代に遊んでいたヒーローや怪獣の話が収録されていたり、中学時代の先生や同級生の話が描かれています。大学時代にあったことなども収録されていて思い返すとあの頃はアホだったなと思う恥ずかしい一面をエッセイ集として出して人気が出ています。

おすすめポイント

テーブルの上の本

東野圭吾さんのイメージを覆すような本

東野圭吾さんは人気のあるミステリー作家ですが、この本を読むことで意外な一面を知ることが出来ます。

小説の中でも殺人などを多く取り扱っており難し話もありますが、東野圭吾さんのイメージが変わる内容です。短編集なので軽く楽しめる本となっているのでおすすめです。

私にとっては、怪獣ものは「そういうものもあったなー」という程度だったけれど、給食の話やいたずらなど、懐かしい気持ちと共に「そうそう、そうだった」と、笑いました。

東野圭吾さんのこの小説は、年代が近い人には懐かしく共感できる面白い話となっています。東野圭吾さんにもこのような子供時代があったのかというような内容で驚きと懐かしさのこもったとても楽しめるエッセイです。

44位:仮面山荘殺人事件

「仮面山荘殺人事件」のあらすじ

仮面の書いてある表紙

脱出不可能の山荘で起った殺人事件

作者名:東野圭吾

出版日:1990年12月

出版社:徳間書店

価格:560円

映画化:なし

ドラマ化:なし

逃亡中の銀行強盗が逃げ込んだのは、男女8人の集まる山荘でした。外部との連絡が断たれた8人の男女は、脱出することも出来ずにとうとう1人が殺されてしまいます。しかし、殺人の犯行は銀行強盗では出来ない状況でした。残りの男女7人はパニックに陥り疑心暗鬼になります。恐怖と緊張の連続のミステリー小説です。

おすすめポイント

帯の付いた本

予測不可能な結末

サスペンスやミステリー好きにはたまらない予測不可能な結末が待っています。

 

読んでいる人も騙されるようなトリックで、読んだ後はスカッと気持ちのいい内容となっています。何度も読みたくなるようなストーリーなのでおすすめです。

人里離れた山荘内で繰り広げられる宿泊客と銀行強盗のやり取りにハラハラしながら一気に読み終えてしまいました。文章が巧みで非常に読みやすいと思います。

銀行強盗と宿泊客とのやり取りがとてもハラハラする内容となっています。東野圭吾さんらしい密室状況や人物構成もとても読みやすくなっています。

43位:歪笑小説

「歪笑小説」のあらすじ

本の写っている表紙

黒い笑いが満載!

作者名:東野圭吾

出版日:2012年1月20日

出版社:集英社

価格:670円

映画化:なし

ドラマ化:なし

常識破りの伝説の編集者が繰り広げる小説の業界内のドラマを描いた笑いが満載の小説です。俳優・読者・書店・家族を巻き込んだ事件がたくさんの連続ドラマとなっています。

おすすめポイント

斜めに置かれた本

外では読まないほうがいい!?

この小説は笑ってしまうような話もあれば感動する話もあります。最後にはにやけてしまうような驚きの要素も詰まっています。

 

 

短編集なのですが、話が1つに繋がる構成となっているのがとても素敵です。読み終わると出てきた登場人物の事が好きになってしまう楽しい本になっているのでおすすめです。

久しぶりに寝る間を惜しんで読みました。業界の裏側を少なからずとも見せてくれて全てそうでは無いにしろ、作家さんや出版社さん達の本音がこの本には詰まってます。読んでいて飽きが来ない、とても面白い本です。

寝る間を惜しんでまで一気に読める内容となっており、業界の裏側が垣間見れます。これが作家や出版業界の人たちの本音なのかな?と思って読むと飽きの来ないとても面白い本です。

42位:魔球

「魔球」のあらすじ

野球少年の絵の表紙

青春推理小説

作者名:東野圭吾

出版日:1991年6月4日

出版社:講談社

価格:712円

映画化:なし

ドラマ化:なし

舞台は昭和39年の春となっていて、開陽高校の野球のエースは三振を狙い魔球を投げます。同時刻にある会社では爆弾騒ぎが起こりさらには開陽高校の捕手も殺害されてしまいます。高校生活最後の純情を描いた青春の推理小説となっています。

おすすめポイント

寂し気な野球少年の表紙の本

味わい深い小説

タイトルになっている魔球というワードがどういう風に繋がるのか想像しながら読んでいく楽しさがあります。

 

最後には切なさが残るヒューマンドラマとしてもミステリーとしても、とてもいい作品になっています。

2つの事件が絡み始めると、止まらないッ!!といった感じ。100頁目以降は一気に読み終えてしまいました。深みがあり、相応の説得力を持って構成されると、作品全体としての「威力」みたいなものが違って感じられる気がします。

小説の内容で2つの事件が絡み合ってくると読むのが止まらなくなるくらい面白いそうです。出てくるキャラクターも強烈で、関係性や背景に説得力を感じる1冊となっています。

41位:放課後

「放課後」のあらすじ

矢を止める少女が表紙の本

乱歩賞受賞を受賞した青春推理

作者名:東野圭吾

出版日:1985年9月

出版社:講談社

価格:524円

映画化:なし

ドラマ化:1986年3月27日

学校内で2つの殺人事件が起きます。犯人は先生を二人きりの旅行に誘う問題児の生徒か、とても頭のいい美少女・剣道部の主将・アーチェリー部の主将どの人たちも疑わしい人たちばかりです。

おすすめポイント

ピエロの絵がかいてある表紙

東野圭吾さんのデビュー作

この小説は東野圭吾さんのデビュー作となっていて、江戸川乱歩賞を受賞しています。犯人候補全員がとても怪しく飽きずに事件解決まで読み進むことができます。

 

デビュー作にしては、初々しいですがとても面白い一冊となっています。

東野圭吾さんの最初の作品ですが、人の心の動きや性がしっかりと描かれている1冊となっています。ミステリー以外でもしっかりと構成されているのが魅力です。

東野氏の文体は端的で読みやすく疲れない。文章の本分は、物事を分かりやすく端的に読者に伝えることだと私は思っているので、すごく感心した。端的で読みやすい文章、且つ秀逸な脚本。

東野圭吾さんの書く文章は読者にとってとても読みやすくなっています。読者に伝えようとすることが良くできている小説だそうです。内容もとてもしっかりとしているので引き込まれる人が多いのかもしれません。

40位:殺人の門

「殺人の門」のあらすじ

怖い感じの表紙の本

何度も読みたくなる魅力的な内容

作者名:東野圭吾

出版日:2006年5月26日

出版社:角川書店

価格:907円

映画化:なし

ドラマ化:なし

主人公はいつの日からか倉持修という男性を殺そうと思い始めていました。倉持修という男性は悪魔のような存在で、多くの人が不幸に見舞われていたので殺したいという願望にさいなまれていましたが、主人公は人が人を殺すことがいかなることなのか悩んでいく姿が描かれています。

おすすめポイント

緑の帯の付いた本

人間の欲や愚かな心が描かれた小説

600ページを超える超大作ベストセラー本です。救いようのないくらいの暗い話になっていますが、最後まで読み込んでしまうのが、東野圭吾さんの本の魅力です。

 

不思議なことに読み終わって日が経つとまた読みたくなるような不思議な内容となっているのでおすすめです。

この小説って、作者が、「殺人なんて自分がするわけない」と思ってる読者にどう殺人を起こさせたいと思って仕掛けた小説だと思う。
自分は見事にハマッてしまったわけであるが
「擬似殺人」で本当よかった。

自分とは殺人事件なんて無縁だと思っている読者にとって読んでいくうちにどういった風に殺人を行うかを考えさせられる内容となっていて読者までをも錯覚させるような内容です。

39位:怪笑小説

「怪笑小説」のあらすじ

紫の表紙の本

傑作の短編集!

作者名:東野圭吾

出版日:1995年10月26日

出版社:集英社

価格:534円

映画化:なし

ドラマ化:なし

様々な傑作短編集が詰まった小説です。「追っかけばあさん」や「超たぬき理論」「動物家族」などの少しブラックな怖い内容でありながらも登場人物は面白い人たちという何とも言えない内容になっています。

おすすめポイント

取扱注意と書かれた帯の本

非日常とは思えない内容

身近な人にもいそうな登場人物たちに共感しながら面白く読める話になっています。

 

どの話も非日常的ではなく、身の回りに起こりそうな出来事明ばかりなのでいつか自分もまきこまれるのではないかとハラハラ、ドキドキしながら読めるのでおすすめです。

ミステリーではない東野圭吾さんの作品もとても人気が高いです。ブラックユーモアがとても面白く短編集になっているので読みやすくなっています。あとがきにも秘密が隠されているようです。

38位:使命と魂のリミット

「使命と魂のリミット」のあらすじ

手術中の写真の表紙の本

医療の話の小説

作者名:東野圭吾

出版日:2006年11月5日

出版社:新潮社

価格:778円

映画化:なし

ドラマ化:2011年11月5日

帝都大学病院に、医療ミスを公表しろといった内容の脅迫状が届きます。しかし教授は医療ミスはなかったと断固言い張ります。本当に医療ミスはなかったのか、教授の執刀した手術で亡くなった女性の父親は疑問に思っていました。そのことから、当時の手術中に何が行われていたのか、大学病院はどうなるのか前代未聞の危機を迎えるといった内容となっています。

おすすめポイント

ドラマ化された帯の本

NHKでドラマ化された!

NHKで土曜のスペシャルドラマで2011年に放送されています。主人公は石原さとみさんが演じていて他にも、速水もこみちさんや舘ひろしさんといった有名な俳優さんが勢ぞろいです。

 

小説と合わせて読むこともとても面白いのでおすすめです。

物語が進んでいくうちに出てくる登場人物達の繋がりが徐々に見えてくることがおすすめのポイントともなっています。脅迫状の本当の意味を知ったラストはとても感動します。

37位:むかし僕が死んだ家

「むかし僕が死んだ家」のあらすじ

家が表紙の本

幻の家で待ち受ける真相とは!

作者名:東野圭吾

出版日:1994年5月25日

出版社:講談社

価格:604円

映画化:なし

ドラマ化:なし

7年前に別れている彼女の記憶を取り戻そうと、主人公と彼女は山の中にひっそりと佇む白い小さな家の「幻の家」に向かいます。しかしそこでは恐るべき真実が待っているといった内容になっています。

おすすめポイント

丘の上の家が表紙の本

ドキドキ感満載のミステリー小説

登場人物は主人公と小さい時の記憶を失っている元彼女だけの2人しか出てきません。しかし、彼女の記憶を取り戻そうと推理して真実が明らかにばるたびにハラハラドキドキする内容となっています。

 

この少ない登場人物と不思議な家だけでここまでのミステリー小説を作れることがすごいと人気です。東野圭吾さんの小説の中でも、隠れた名作だと言われています。

伏線やヒントが、しっかりわかるように書かれているので、推理小説になれていない方にも充分楽しめる作品だと思います。東野作品の中でも、おすすめの1冊です。

推理小説になれていない人でも小説の中に伏線やヒントなどがたくさんちりばめられているので自分でも推理しながら読めるようになっています。読者の心をつかむような仕組みの小説です。

36位:白銀ジャック

「白銀ジャック」のあらすじ

雪の積もった山が表紙の本

スキー場に脅迫状が!

作者名:東野圭吾

出版日:2010年10月5日

出版社:実業之日本社文庫

価格:648円

映画化:なし

ドラマ化:2014年8月2日

年末の人の多い時期にスキー場に爆破をすると脅迫状が届きます。雪一面のスキー場でも身代金強奪では巧妙なトリックを使っており、犯人の目的はお金が目当てなのか復讐なのかもわからないまま犯人との命がけのレースが痛快なサスペンスとなっています。

おすすめポイント

白銀ジャック

映像化の難しいと言われていた小説

映像化が無理だと言われていたのは、スキーやスノボードの追跡滑走の場面がとても難しいと言われていたからです。

 

しかし実際にドラマ化されたときには東野圭吾さんも撮影現場まで足を運び演技を見て驚いたそうです。

東野圭吾さんは、自分がスキー場を舞台にした映画を作ったらという想像からこの物語が出来たのだそうです。壮大でスピード感のある映像がおすすめな作品となっています。

白銀ジャックを読み終え、東野圭吾さんの作品はやはり素晴らしいなと思いました。終盤の展開がワクワクさせてくれました。

どの作品もそうですが、東野圭吾さんのこういった作風の小説は読み終えた後に素晴らしいと感じるほどラストの展開がわくわくするようなものになっています。

35位:さまよう刃

「さまよう刃」のあらすじ

ガラスの割れたような表紙の本

少年犯罪がテーマの小説

作者名:東野圭吾

出版日:2008年5月24日

出版社:角川書店

価格:821円

映画化:2009年10月10日

ドラマ化:なし

娘が殺された主人公の元に犯人は誰かを知らせる電話がかかってきます。主人公は半信半疑ですが、その犯人に怒りを向け娘の復讐を仕掛けます。少年犯罪と復讐を描いた東野圭吾さんの問題作です。

おすすめポイント

2009年に映画化されてモントリオール世界映画祭に出品しましたが受賞は出来ませんでした。出演していた寺尾聰が主演男優賞を受賞しています。日本以外でも韓国でも映画化がされている人気の小説です。

今回の作品はすごく重みのあるテーマでしたが、考えさせられることがたくさんあり涙も出ました。ラストの方はページをめくる手が早まったのですが、”その法律は正しいものなのか”と語られるとこはハッとするとこであり、今の少年法のあり方を考えさせられました。

少年法で犯罪を犯した少年が守られるという法律は果たして正しいのでしょうか?という日常でも疑問を持たざるを得ない内容となっています。ラストの展開は手が止まることなく一気に読んでしまうほどの圧倒的な展開となっているようです。

34位:麒麟の翼

「麒麟の翼」のあらすじ

石造が表紙の本

加賀恭一郎シリーズ

作者名:東野圭吾

出版日:2011年3月3日

出版社:講談社

価格:1600円

映画化:2012年1月28日

ドラマ化:

主人公の加賀恭一郎は、日本橋で殺されていた男性の捜査にかかわることになります。瀕死の状態で離れた場所まで移動していた理由はなぜなのか、家族に向けられた殺された男性の思いとは何なのかを描いた作品です。

おすすめポイント

麒麟の翼は、2010年に放送されていた連続ドラマ「新参者」の続編となっています。映画化された麒麟の翼は全国で公開されて、2日間で映画館観客動員ランキングで堂々の2位になりました。

映画を見た後、この原作を読んでいます。映画を見た後のせいか、読み進めて行くと映画での場面が思い浮かび、映画での感動がまたよみがえってきました。親と子の絆を強く感じる一冊でした。

映画を見て原作を読むことで、映画での感動が味わえるそうです。原作を見てから映画を見てみるのもおすすめです。親子の愛情を感じる作品となっています。

33位:悪意

「悪意」のあらすじ

血しぶきの付いた表紙の本

人の悪意は怖い!

作者名:東野圭吾

出版日:2000年1月5日

出版社:講談社

価格:640円

映画化:なし

ドラマ化:2001年1月19日

加賀恭一郎シリーズの悪意は、加賀恭一郎の親友の有名な小説家が絞殺体で見つかることから始まります。有名小説家の書いた「事件に関する書記」がみつかりますが、この書記に疑問を持った加賀恭一郎は聞き込みなどから推理を繰り広げます。犯人が逮捕された後も犯人は犯行の動機を語りません。この犯行には悪意はあったのかという内容となっています。

おすすめポイント

黒い帯の付いた本

加賀恭一郎シリーズ第4弾

加賀恭一郎シリーズは、シリーズが出るたびに内容も良くなっていて早い段階でトリックや犯人が分かるようになってきています。犯人が分かった後の動機がとても衝撃的でスリリングです。

最初の方で犯人が判明する。しかし動機がつかめない。中間部分でそれがはっきりして落ち着くと思いきや、最後になってひっくり返る。二転、三転するストーリーは、読み始めたら本を置くことができなくなりました。やっぱり東野作品は面白い、と素直に思わせてくれる1冊です。

人の悪意はとても恐ろしく犯人が淡々と犯行を行っているさまが不気味ですが、加賀恭一郎の推理には理論さがあり爽快感までも感じます。

32位:夜明けの街で

「夜明けの街で」のあらすじ

橋の写っている表紙

女性の心を描いた作品

作者名:東野圭吾

出版日:2010年7月24日

出版社:角川書店

価格:734円

映画化:2011年10月8日

ドラマ化:なし

不倫なんて馬鹿のやることと思っていた主人公が不倫をしてしまいます。不倫相手の彼女の環境はとても複雑で、彼女の父親の愛人が15年前に殺されておりその容疑者とされているのです。本当に彼女は犯行を行ったのか、事件の時効を迎える日が刻々と近づいてくる中、主人公の心は揺れ動くといった内容となっています。

おすすめポイント

この小説は映画化されています。みなとみらいでの撮影中2011年3月11日に東日本大震災に合いましたが、被害は少なく撮影は余震が起こる中続けられました。2011年に公開されていますが、2010年に時効が撤廃されることとなったため作品の舞台を2009年に設定されています。映画観客動員ランキングでは、初登場で8位を取っています。

東野さんの初期の作品。事件の全容や犯人について、全体的に霧に覆われているような感じで読み進めると、最後に靄が晴れてきますよ。私自身は「推理」することなく、「靄を晴らす」ために、一機に読み進めてしまいました。

読み始めは、事件や犯人などが全体的に霞がかっているようで読み進めていくと一気に霞が晴れて全体的な事件の全容や犯人についての事が明かされていきます。

31位:虚ろな十字架

「虚ろな十字架」のあらすじ

森に立つ少女が表紙の本

被害者遺族の悲しみを描いた作品

作者名:東野圭吾

出版日:2014年5月25日

出版社:光文社文庫

価格:691円

映画化:なし

ドラマ化:なし

11年前に娘を殺された主人公は、犯人に死刑判決が出た後奥さんとも離婚します。離婚後に奥さんまでもが殺されたと知らされます。奥さんを殺した犯人は自首をしたので情状酌量になり死刑判決は出されない結果となってしまいます。主人公と奥さんの両親が力を合わせて死刑求刑になるように行動する内容です。

おすすめポイント

死刑は無力と書かれた帯の付いた本

償いとは何か?

死刑執行をしても被害者遺族の悲しみは消えることはありません。しかし被害者遺族は、犯人に死刑執行を望まずにはいられません。主人公が行きつく先とは、どのようなものなのかとても考えさせられる作品です。

死刑問題について、被害者と第三者の立場や考え方の違いが悩ましい内容でした。

現在の法律の死刑についての問題が描かれている内容となっています。殺人事件の被害者家族の心情がよく描かれていて感情移入せざるを得ません。

30位:分身

「分身」のあらすじ

鏡の上に乗ったレモンの表紙の本

自分がもう一人いる恐怖

作者名:東野圭吾

出版日:1993年9月

出版社:集英社

価格:750円

映画化:なし

ドラマ化:2012年2月12日

札幌の大学に通う18歳の女性は、自分にそっくりの女性を見たと良く言われるようになります。一方東京の女子大生の20歳女性はアマチュアバンドを組んでいますが、母親から強くテレビ出演を禁止されていました。この2人の関係とは何なのか、どうつながっていくのかが気になる内容です。

おすすめポイント

水面に映る2人の表紙の本

現在もタブーな領域

この小説は、技術的にも医療的操作の問題となっていて現在でも禁忌となっているクローンのお話です。複雑なストーリーで2人の話が交互に同時進行していく展開になっています。

ずいぶん前に動物でクローンの実験を耳にしたことがあります。それが実際に優秀な人間を作るために様々な方法で実験されています。あってはいけない事が実は地球の何処かで試されているのではと思ってします作品です。読んでいて怖いなと思いました。

クローンの話ですが年齢が離れていることもあり東野圭吾さんの発想は凄いと人気があります。重い内容になっていますが最後にはさっぱりとしていて切ない話です。2012年にはWOWOWで連続ドラマとして放送されました。

29位:危険なビーナス

「危険なビーナス」のあらすじ

ウエディングドレスの女性が表紙の本

謎が謎を呼ぶ!

作者名:東野圭吾

出版日:2016年8月26日

出版社:講談社

価格:1600円

映画化:なし

ドラマ化:なし

主人公の弟が失踪し、弟の妻から失踪の原因を確かめるために協力を頼まれます。主人公は弟の妻と共に原因を究明していきますが段々と弟の妻に惹かれて行ってしまいます。気になるラストはどうなるのか気になる作品です。

おすすめポイント

クッションの上に置かれた本

読んでいくうちに翻弄される

主人公の弟の失踪が事の発端ですが、主人公は弟の妻にどんどん惹かれて行ってしまいます。次々と現れる謎に手に汗にぎり、真相は驚きの結果となっています。

一気に読み進められそうなほどテンポがよく、サスペンスやミステリー・ロマンスなどが詰め込まれたこの作品はとても贅沢な一冊となっています。

28位:私が彼を殺した

「私が彼を殺した」のあらすじ

百合の花が表紙の本

誰が犯人なのか!

作者名:東野圭吾

出版日:1999年2月5日

出版社:講談社

価格:730円

映画化:なし

ドラマ化:なし

結婚式の当日に脚本家が毒殺されてしまいます。容疑者は3人で被害者のマネージャー・花嫁のお兄さん・凄腕編集者です。しかし、この3人はそれぞれ私が彼を殺したと証言します。

おすすめポイント

斜めに置かれた本

人間ドラマ

何度もページを行き来しながら読み進め私とは誰なのかを見つける面白い作風の小説です。犯人はこの人だとおもって読み進めると他にも怪しい人物が何人も現れたりとこのミステリーの面白い部分です。

読者自ら容疑者の中から犯人を見つけだす仕組みの本となっていて推理が楽しめます。「どちらかが彼女を殺した」と同じ仕組みになっていて本の中には袋とじが付いているそうです。

27位:祈りの幕が下りるとき

「祈りの幕が下りるとき」のあらすじ

部隊が表紙の本

なぜ新参者になったのか?

作者名:東野圭吾

出版日:2013年9月13日

出版社:講談社

価格:780円

映画化:2018年1月27日

ドラマ化:なし

加賀恭一郎シリーズの10作目で、加賀恭一郎がなぜ新参者になったのかを垣間見ることのできる作品です。孤独死をした加賀恭一郎の母親に繋がる事件が起きます。このシリーズの最大の謎が明かされます。

おすすめポイント

加賀恭一郎の母親が初めて登場し失踪の理由も明かされます。そのほかにも、加賀恭一郎が優秀だか所轄の刑事でいることの理由まであかされます。東日本大震災後労働環境の問題にまで触れたベストセラー小説となっています。

一気読みをしたくなるような魅力的な内容になっています。初めて読む人は過去の加賀恭一郎シリーズを飛んでから読むことがおすすめだそうです。

26位:宿命

「宿命」のあらすじ

や肩が表紙の本

感動の結末

作者名:東野圭吾

出版日:1993年7月6日

出版社:講談社

価格:640円

映画化:なし

ドラマ化:2004年12月26日

高校時代に初恋の女性と別れることになった主人公は大人になり警察官になった。大人なった主人公の前に学生時代のライバルが現れたが、ライバルは初恋の女性と結婚をしていました。ラストは皮肉でもあり感動的な最後となっています。

おすすめポイント

DVDの表紙

東野圭吾さんの初期のミステリー

主要人物は男性2人ですが、この2人が運命の糸で翻弄される様がまさに宿命と感じます。犯人は誰だという謎だけではなく、意外性を持ち合わせた糸をたっぷりと堪能することが出来る作品です。

 

賞ごとに中心人物が変わりシチュエーションや時間軸が違ってきますが、とても読みやすくなっています。最後にはほっとした気持ちになることが出来ます。

1993年に書かれた小説だとは思えないほどの内容の本になっています。結末が意外な展開になっているのもおすすめだそうです。

25位:秘密

「秘密」のあらすじ

赤の多い表紙の本

秘密とは?

作者名:東野圭吾

出版日:1998年9月10日

出版社:角川文庫

価格:552円

映画化:1999年9月25日

ドラマ化:2010年10月15日

 

家族3人が乗っていたスキー場に向かうバスが事故に遭い、旦那さんと娘だけが生き残ります。葬儀の最中に仮死状態だった娘の体に奥さんの魂が乗り移ります。周囲には悟られないようにこの秘密を抱えて過ごしていきますが、だんだんと2人の気持ちにずれが生じてきます。その後どうなるのか気になる一冊です。

おすすめポイント

1998年刊行した作品で、それまで着実に評価を得てきていながらヒットに恵まれていなかった東野さんは、この作品でブレイク。第120回直木三十五賞ノミネート、第20回吉川英治文学新人賞ノミネート、そして第52回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。様々なメディアミックスで多くの人に知られる作品です。

この小説で東野圭吾さんの作品はブレイクしました。直樹三十五賞をノミネートし、吉川英治文学新人賞もノミネートしています。映画化もされていて主演は広末涼子さんと小林薫さんが主演女優賞・主演男優賞を獲得した作品です。2007年には、フランスでリメイクもされました。

主人公2人の秘密を抱え悩みながら色々な課題を乗り越えていきます。最後に秘密の意味を知ったらとても感動します。思春期の娘を持ったお父さんの悩みなども描かれています。

24位:聖女の救済

「聖女の救済」のあらすじ

赤いバラと黄色のバラが表紙の本

ガリレオシリーズ

作者名:東野圭吾

出版日:2008年10月24日

出版社:文藝春秋社

価格:1619円

映画化:なし

ドラマ化:2013年6月17日

子供が出来ない夫婦は離婚することが決まっていましたが、数日後旦那さんが自宅で死んでいるのが発見されます。第一発見者の奥さんは犯行当日まで北海道におりアリバイが成立していました。この完全犯罪は解明されるのかが見所です。

おすすめポイント

パッチワークのカバーの本

驚愕のトリック!

ガリレオシリーズ5作目の聖女の救済は、シリーズ累計で1320万部を突破しています。東野圭吾さんのミステリー屈指の傑作の本となっています。

物語で関係してくる行動には全て意味があり、だんだんと話が繋がっていきあの時のあれはこういった事なのかとわかってくるのが面白いそうです。様々な付箋があるので自分で推理しながら読み進められるのもおすすめの理由です。

23位:人魚の眠る家

「人魚の眠る家」のあらすじ

バラの付いた門が表紙の本

娘を殺したのは誰?

作者名:東野圭吾

出版日:2015年11月18日

出版社:幻冬舎

価格:1728円

映画化:2018年11月16日

ドラマ化:なし

仮面夫婦の2人は、娘の小学校受験が終わり次第離婚すると約束していましたが、面接試験の練習直前に娘がプールで溺れたと連絡が来ます。急いで病院に向かいますが待っていたのは思いもよらない選択でした。

おすすめポイント

2018年に全国で映画が公開されています。主演は篠原涼子さんで母親の自分の子に対する愛情の深さを感じられる話になっています。親子の愛情について考えさせられる感動の作品です。

倫理観の問題は正解というものが無く常に考えさせられる課題となっています。展開も鳥肌が立つほど面白く、東野圭吾さんならではの物語となっています。

22位:天空の蜂

「天空の蜂」のあらすじ

ヘリコプターの表紙の本

傑作のサスペンス

作者名:東野圭吾

出版日:1995年11月7日

出版社:講談社

価格:850円

映画化:2015年9月12日

ドラマ化:なし

大型の特殊ヘリコプターには爆薬が搭載されており、無人操縦で稼働中の原子力発電所の上空をホバリングしています。これは日本の国民全員を人質に取ったテロリストの仕業です。政府が下す決断とはどんなものなのか、圧倒的な緊張感のある内容です。

おすすめポイント

2015年に全工区呼応会で映画化され、主演は江口洋介さんが演じています。原作は20年以上もたっていることに東野圭吾さんは映画化されるとは思ってもいなかったとコメントしていたようです。

原発ミステリーということで原発について考えさせられる内容です。今まで身近には感じなかった恐怖が読むことで実際に起こりうると思うと恐怖がこみ上げてきます。技術的なことも細かく書かれているのが東野圭吾さんのすごいところです。

21位:ナミヤ雑貨店の奇蹟

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」のあらすじ

東野圭吾のナミヤ雑貨店の軌跡

奇跡の感動がここに!

作者名:東野圭吾

出版日:2014年11月22日

出版社:角川書店

価格:文庫版734円・単行本1728円

映画化:2017年9月23日

ドラマ化:なし

古びた雑貨屋の郵便受けと牛乳箱は昭和と平成を繋ぎ奇跡を起こします。人々の悩みを解決し時空を超えて次第に明らかになっていく雑貨店の秘密は感動を呼びます。

おすすめポイント

2017年9月に映画が公開され主演に平成ジャンプの山田涼介が抜擢されました。日本の公開を前にし、中国や香港・台湾などでの公開も決定しています。中国版では登場人物が男性2人と女性1人に変更されていることと時代の舞台が変わっています。とても感動のストーリーです。

少年たちが逃げ込んだのは、過去と未来の繋がった不思議な雑貨店です。少年たちの人生や過去の人たちの繋がりが徐々に明かされていくのも見ものです。最後には感動のラストが待っています。

【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング20位~11位

リラックスしている東野圭吾

ミステリー作家の東野圭吾さん

感動の小説からミステリーまで幅の広い東野圭吾さんは、とても内容の濃い本ばかりです。何度読んでも面白いので是非この機会に読んでみて下さい。ランキング20位から11位までをご紹介します。

20位:どちらかが彼女を殺した

「どちらかが彼女を殺した」のあらすじ

向き合っている天使の表紙

どちらが彼女を殺したのか

作者名:東野圭吾

出版日:1996年6月6日

出版社:講談社

価格:610円

映画化:なし

ドラマ化:なし

加賀恭一郎シリーズになります。警察官の妹が自殺に偽装され殺されます。犯人は、妹の親友か元恋人のどちらなのか。純粋な推理の頂点を極めたベストセラー小説となっています。

おすすめポイント

究極の本格推理小説

犯人は誰?

この本が出版された当初は最後まで読んでも犯人が明かされていませんでした。なので犯人が誰なのか読者からの問い合わせが殺到したようです。

そこで文庫本が出版される際に袋とじで解説が付けられたそうです。しかし袋とじでも犯人は直接は名前が明かされていません。いったい犯人は誰なのか、自分でも推理しながら何度でも読めるのがおすすめのポイントです。

この小説は最後まで犯人が誰なのか明かされていませんが、よく読んでいくとおのずと犯人が分かってきます。東野圭吾さんからの挑戦状として読者に犯人が分かるかと言っているようで面白いです。

19位:夢幻花

「夢幻花」のあらすじ

朝顔が表紙の本

消えた黄色い朝顔

作者名:東野圭吾

出版日:2013年4月15日

出版社:PHP文芸文庫

価格:780円

映画化:なし

ドラマ化:なし

花が好きな老人が殺され、第一発見者は孫娘でした。殺された老人の庭からなくなっていた黄色の花から真相解明に向かっていきます。

おすすめポイント

花と本

黄色い朝顔がキーワード

日本で有名な朝顔を題材としたミステリー小説です。朝顔は青やピンクが一般的ですが、この小説の中では黄色の朝顔がキーワードとなってきます。

 

文章も読み手の事を考えて構成されているためとても読みやすくなっています。

一章ごとに、中心となる人物がかわり次の章を読み進めるのですが、だんだん、ストーリーの中の人物が繋がっていき、面白くて、いっきに読んでしまいました。

読み進めていくと徐々に明らかになっていく登場人物たちの関わりが読んでいてわかってきます。東野圭吾さんらしい文章の作りで読みやすく、一気に読んでしまうほどだそうです。

18位:禁断の魔術

「禁断の魔術」のあらすじ

ビルが立ち並ぶ表紙

シリーズ初の書下ろし

作者名:東野圭吾

出版日:2012年10月15日

出版社:文春文庫

価格:1512円

映画化:なし

ドラマ化:なし

ガリレオシリーズ初の全編書下ろしとなっています。「透視す」は、湯川教授の挑む事件が透視能力を見せられたらどう言った反応をするのかを描いたものになります。他にも「曲球る」は、湯川教授が人助けの為に殺人事件以外で自分の知識を活かすなど湯川教授の意外な行動が描かれています。

おすすめポイント

メタルな感じの表紙

ガリレオシリーズ最高の一冊

あまり知られていないガリレオシリーズの小説です。湯川教授の高校時代の後輩が出てきたりと今までにない内容になっています。

 

ストーリーには理系のものもありますが、そうではない魅力的な内容もありとてもガリレオシリーズを楽しめる内容です。

ガリレオシリーズの禁断の魔術では、事件解決は勿論の事湯川教授よ弟子とのやり取りや刑事の草薙とのやり取りの姿が多く語られています。湯川教授の意外な一面も見れる作品となっています。

17位:赤い指

「赤い指」のあらすじ

赤い表紙に白い手

加賀恭一郎シリーズ

作者名:東野圭吾

出版日:2006年7月25日

出版社:講談社

価格:560円

映画化:なし

ドラマ化:2011年1月3日

2日の悪夢と孤独な愛情の詰まった話になっています。初めて直木賞受賞した書下ろしの長編小説です。普通の家族だった主人公に突然悲劇が訪れます。自分の息子が幼女を誘拐し殺してしまいます。母親の懇願で主人公は事件の隠ぺいをします。

おすすめポイント

家の表紙の本

スペシャルドラマとして放送された

2011年に新春の特別ドラマ企画として放送されました。新参者から約2年前の話とされていて、基本設定や展開は原作に忠実となっています。

 

新参者では語られていなかった細かな設定などが語られているエピソードゼロとしてみるといいです。

加賀恭一郎シリーズの赤い指は、家族の在り方を問うような内容となっていて家族のありがたみや家族とはどういったものなのかを描いています。最後には感動のラストが待っています。

16位:疾風ロンド

「疾風ロンド」のあらすじ

雪が表紙の本

雪山に生物兵器が!

作者名:東野圭吾

出版日:2013年11月15日

出版社:実業之日本社文庫

価格:648円

映画化:2016年11月26日

ドラマ化:なし

生物兵器を雪山に埋めたので場所を知りたいのなら3億円を払えと脅迫がきます。しかし、犯人は事故で亡くなってしまうという悲劇が起きます。そこで主人公が生物兵器を回収するように命じられます。主人公は息子と一緒に生物兵器が埋められていると思われるスキー場に向かいます。

おすすめポイント

東野圭吾さんが17年ぶりに書き下ろしたこの小説は、2016年に映画化されています。内容もとても読みやすく最後まで一気に読むことが出来ます。小説読んで映画を見るとより一層楽しむことが出来ます。

スキー場での疾走感のある物語が人気の1冊です。読んでいると物語の中に引き込まれていき自分でもスノーボードをしたくなるような臨場感が味わえます。

15位:鳥人計画

「鳥人計画」のあらすじ

スキージャンプをする人の影が表紙

驚くような展開

作者名:東野圭吾

出版日:1994年7月28日

出版社:新潮社

価格:637円

映画化:なし

ドラマ化:なし

鳥人として名高いジャンプ界のエースが殺されます。操作は難航している中警察に一通の手紙が届き中身は犯人を告げる密告状でした。犯行は完璧だったにも関わらず、密告され逮捕されてしまった犯人は誰が密告したのかを推理していきます。

おすすめポイント

ベストセラーになっている本

爆走!ベストセラー小説!

一般的な推理小説は、犯人を突き止めることが読者の楽しみです。しかしこの小説は犯人が最初の段階で捕まってしまいます。

 

犯人が誰が密告したのかを推理していくといった東野圭吾さんならではのアイデアでベストセラーとなりました。

殺人事件の犯人が密告されたので密告者を見つけ出すといった話ですが、読んでいるとトリックから動機など主としている軸が変わっていって最後には驚きの連続が待ち構えています。

14位:真夏の方程式

「真夏の方程式」のあらすじ

ハイビスカスの表紙の本

カギは過去の悲しい出来事

作者名:東野圭吾

出版日:2011年6月6日

出版社:文春文庫

価格:760円

映画化:2013年6月29日

ドラマ化:なし

瑠璃が浦という港町に研究でやってきた湯川教授は、事件に巻き込まれてしまいます。殺されていたのは、元警視視庁でした。犯人は誰なのか何故事故に見せかけて殺されたのかを突き止めていきます。

おすすめポイント

ガリレオシリーズの映画で2013年に公開された2作目となっています。2013年に全国で公開され映画観客動員ランキングで1位となっています。2013年度の累計興収約33億円で邦画実写第1位となりました。人気のあるガリレオシリーズとなっているので小説と共に映画を見るのもおすすめです。

東野圭吾さんらしい好感度を上げるようなさりげない一言などの言い回しが人気の1つです。事件の謎はそれほど難しくないので推理小説が苦手な方でも読むことも出来ます。

13位:新参者

「新参者」のあらすじ

路地の風景が表紙の本

加賀恭一郎シリーズ8作目

作者名:東野圭吾

出版日:2009年9月14日

出版社:講談社

価格:1600円

映画化:なし

ドラマ化:2014年4月18日

日本橋で一人暮らしをしていた女性が首を絞められて殺されていました。新参者の加賀恭一郎は、日本橋を歩き回り被害者とのかかわりのある人物たちに聞き込みをしていきます。加賀恭一郎と出会った人たちの思いを組みながら犯行への真相へ近づいていきます。

おすすめポイント

街の描かれた表紙の本

48万部売れたミステリー小説

加賀恭一郎という主人公の魅力が詰まった1冊となっていてそれぞれの物語から加賀恭一郎がどのような人なのか、刑事としての資質などが読み取ることができます。

 

2010年の「このミステリーがすごい」では1位を獲得し、「週刊文春ミステリーベスト10」でも1位を獲得しています。ドラマで新参者を見ていた人でもこの1冊を読むことで更に面白さが増すことでしょう。

東野圭吾の作品は大好きです、ただ新参者は登場人物が多すぎて、区切り区切り読むと誰が誰かわかりにくいです。でも東京の人形町の情景が風情があるので、面白いです、確かに人形町に行きたくなる作品です。

東野圭吾さんの小説が好きな人は多いようです。新参者は、登場人物が多く少しわかりにくくなってしまっているようです。しかし街の人たちの人情や浮乗が良く描かれている小説となっています。

12位:手紙

「手紙」のあらすじ

ピンクの表紙の本

感動の名作

作者名:東野圭吾

出版日:2003年3月1日

出版社:文春文庫

価格:

映画化:2006年11月3日

ドラマ化:2018年12月19日

強盗殺人で刑務所に入っている兄から弟に月に1回手紙が届きます。現実は、弟は進学や恋愛・就職といった中で強盗殺人の弟というレッテルがまとわりついてきます。犯罪被害者の家族を描いた感動の1冊となっています。

おすすめポイント

映画になった小説

映画やドラマ化もされた

2006年に映画化され主人公は小説の中ではバンドを結成していますが、映画の中では漫才コンビを結成すると変更がありました。2018年には亀梨和也さんが主人公でドラマ化されています。

 

東野圭吾さんは手紙は自分自信答えを探しつつ書き上げた作品で、主演の亀梨和也さんも主人公を演じていく中で何か発見することが出来たのではないかと語っています。

手紙は、ドラマにもなっていて主演の亀梨和也さんがとてもいい演技をしていたそうです。原作に忠実に役をこなしていてとても良いドラマになっていました。

11位:時生

「時生」のあらすじ

鳥の飛んでいる表紙の本

東野圭吾の集大成作品

 

作者名:東野圭吾

出版日:2002年7月18日

出版社:講談社

価格:770円

映画化:なし

ドラマ化:2004年8月30日

決して治らないと言われた息子の死期が近づいていることを知った妻が子供に申し訳なく生まれてきてよかったのか?という疑問を抱きます。主人公は妻に20年以上前の思い出を語ります。過去と現在・未来が交差していく東野圭吾さんの感動のベストセラー小説です。

おすすめポイント

感動大作の小説

NHKで連続ドラマ化

2004年にNHKで連続ドラマとして「トキオ父への伝言」というタイトルで放送されました。出演者は、トキオの国分太一さんや嵐の櫻井翔さんなどが出ています。

 

自分の子供にも生まれてよかった?と聞きたくなるような感動の物語です。

読んだ後の切なさと暖かさがとても心にしみる作品となっています。小説の中に出てくるセリフがとても心に残るようです。

【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング10位~4位

カメラを見つめる東野圭吾

人気の高い東野圭吾さんの小説

東野圭吾さんの小説ランキング10位から4位です。誰でも見たことあるようなタイトルが増えてきます。まだ読んだことない人も是非読んでみて下さい。

10位:マスカレード・イブ

「マスカレード・イブ」のあらすじ

夜の街が表紙の本

連作短編集

作者名:東野圭吾

出版日:2014年8月21日

出版社:集英社

価格:648円

映画化:なし

ドラマ化:なし

マスカレードシリーズの2作目となっています。2013年に小説すばるで書かれていた2作と2014年の1作を加え、書下ろしのマスカレード・イブが一緒に収録されています。前作の主人公コンビが出会うストーリーや、セリフや場面に関連する話も明かされます。いきなり文庫として単行本を出す前に刊行されています。発売して約1ヵ月で100万部が売れています。

おすすめポイント

シリーズ第二弾の小説

マスカレードシリーズ

ホテルが舞台となったこの小説は、ホテルのお客さんとの事件を描いた作品です。ホテルの業務やスタッフの役割なども詳しく書いており、取材が良くされていて忠実だと言われています。

 

マスカレード・ホテルの前の話となるので、一緒にマスカレード・ホテルを読むと更に楽しむことが出来ます。

さすがというような東野圭吾さんらしい小説になっています。短編集になっていてとても読みやすく主人公の新人時代が良く描かれています。細かい設定までもが良く書かれていて取材も良くしてあります。

9位:パラレルワールド・ラブストーリー

「パラレルワールド・ラブストーリー」のあらすじ

螺旋階段の表紙

恋と友情のストーリー

作者名:東野圭吾

出版日:1998年3月13日

出版社:講談社

価格:750円

映画化:2019年5月31日

ドラマ化:なし

過去に一目ぼれした女性が主人公の前に現れますが、親友の恋人となっていました。主人公は、嫉妬心に苛まれていたある日の朝起きると横には親友の恋人が自分の恋人として隣に居ました。存在する2つの世界、交わることのない世界で主人公はどうなるのかといった話になっています。

おすすめポイント

タイトルの「パラレルワールド・ラブストーリー」から連想すると、分岐した平行世界の恋愛小説と思ってしまいがちですが、読んでいると期待とは裏腹にいい意味で裏切られます。パラレルワールドの話ではなく一つの世界の記憶が関係していく話です。

主人公の2つの物語が段々と繋がっていき最後には度肝を抜かれる展開となっています。人間関係も濃密で恋と友情の新鮮なお話となっています。

8位:変身

「変身」のあらすじ

不思議な植物の表紙

運命の悪戯とは?

作者名:東野圭吾

出版日:1991年1月12日

出版社:講談社

価格:610円

映画化:2005年11月19日

ドラマ化:20014年7月27日

世界で初めての脳移植手術が行われ手術を受けた主人公は、徐々に自分の人格が変わっていく恐怖に見舞われます。主人公は、脳移植のドナーを突き止めますが、自己の崩壊は止めることが出来ません。とても過酷な運命の悪戯はどうなってしまうのかといった内容です。

おすすめポイント

部屋の風景が表紙の本

悲しいラストが待っている!?

変身というタイトルですが、内容的には変貌といった言葉の方が近いような内容です。

 

東野圭吾さんならではの淡々とした物語であり、かつ緊張感の途切れない展開となっています。読み進めていくうちに恐怖から悲しみに変わる展開やラストとなります。

推理小説ではないと思うので、意外な展開やあっと驚くラスト、という訳ではなく、脳移植を受け、その結果別の人格に支配されていく様子が丹念に描かれた作品です。一人称で描かれているのですが、徐々に変身していく様子はとてもうまいと思います。

推理小説ではなく別の人格に主人公が段々と支配されていく様子を描いた作品となっていて、徐々に変わっていく様子が丁寧に書いてありすごいと評判です。

7位:プラチナデータ

「プラチナデータ」のあらすじ

夜の街が表紙の本

SFサスペンス

作者名:東野圭吾

出版日:2010年6月30日

出版社:幻冬舎文庫

価格:724円

映画化:2013年3月16日

ドラマ化:なし

DNA捜査システムという国民の遺伝子情報を使って犯人を突き止めるといった革命的なシステムが開発されます。しかし開発者が殺されてしまいこのシステムを使って犯人を捜そうとしますが、なかなか真相にたどり着けません。果たして犯人は突き止められるのでしょうか。

おすすめポイント

プラチナデータは、ベストセラー小説となり映画化もされています。主演は二宮和也さんです。全国で公開され2013年の映画観客動員ランキングでは2位となっており、実写映画の中では1位を記録しています。日本以外にも香港や台湾・シンガポールでも上映されました。

この小説は、そう遠くない未来を描いているようでとても斬新な話になっています。真実に行きつくまでのとてもスリルのある展開が一気に読み進めたいと思わせる様です。

6位:ラプラスの魔女

「ラプラスの魔女」のあらすじ

山の上に立つ人の表紙

自然現象を予測する少女

作者名:東野圭吾

出版日:2015年5月15日

出版社:角川文庫

価格:821円

映画化:2018年5月4日

ドラマ化:なし

地方の温泉地で死亡事故が起きます。硫化水素中毒の事故で亡くなったとされていましたが、調査を進めていくうちに殺人事件だということが発覚します。2か月後にまたしても硫化水素中毒が起こり、一回目の事故現場でも見かけた若い女性がいました。その女性は自然現象を言い当てる能力があり女性と共に捜査を進めます。

おすすめポイント

ラプラスの魔女は東野圭吾さんが、今までの自分の小説を壊してみたかったと言い作り上げられたものになります。主演は櫻井翔さんで、櫻井翔さんは東野圭吾さんの作品に出るのは2回目となっています。監督は鬼才と言われる三池崇史監督で他のキャストは広瀬すずさん・福士蒼汰さんと豪華キャストとなっています。

一気に読んでしまいました!作者の書き方が理路整然としていて読みやすく、ストレスなく読めました。犯人に感情移入できると楽しめます。若干ご都合主義を感じますが。硫化水素による中毒死から犯罪と犯行動機が明らかになっていきます。

東野圭吾さんの書き方がとても読みやすくなっているようです。今回のラプラスの魔女は、犯人側に感情移入するととても楽しめるのだそうです。

5位:パラドックス13

「パラドックス13」のあらすじ

13と書いてある表紙

13時13分13秒何かが起こる!

作者名:東野圭吾

出版日:2014年5月15日

出版社:講談社

価格:830円

映画化:なし

ドラマ化:なし

13時13分13秒東京の街から人が消える。13人の男女が無人になった東京に残されます。なぜこの13人なのか、変わり果てた東京で残った13人は必死に生き抜いていこうとあがきます。しかし極減の中での人間の心理は危ういものとなり、殺人すらも善となってしまいます。

おすすめポイント

まがまがしい表紙の本

東野圭吾さんの最高傑作!

パラドックスとは数学的矛盾で、少し難しい話かな?と思われる方も多いかもしれません。しかし読んでいくうちに話に引き込まれていき自分もその場にいるような錯覚さえ起こります。

 

無人になった東京で残った13人が自分たちで決まり事を作り新しい世界を作ろうとしていくさまがよく描かれておりとてもおすすめの本です。

物語の展開がとても良く、極減状態で自分だったら何を優先してしまうのだろうかと考えさせられます。最後には何ともいえない多少複雑なラストが待っているようです。

4位:流星の絆

「流星の絆」のあらすじ

星空の表紙の本

衝撃の感動作!

作者名:東野圭吾

出版日:2008年3月5日

出版社:講談社

価格:939円

映画化:なし

ドラマ化:2008年10月17日

両親を殺された3人兄妹は、流れ星に敵討ちすることを誓います。その14年後にお互いだけを信じ生きてきた兄妹に犯人を見つける機会が訪れます。完璧に仕掛けた復讐計画を立てていましたが妹が恋をしたことでくるってきます。涙が止まらない衝撃の真相が待ち受けています。

おすすめポイント

本の裏表紙

ドラマ化され話題を呼んだ!

2008年にドラマ化され3人の兄妹役を二ノ宮和也さん・錦戸亮さん・戸田恵梨香さんが勤めました。物語の流れは基本的には、原作に近いですが登場人物などの性格・設定が変更されていたりします。

 

原作から大きく違っている部分は結末とドラマ独自のエピローグが入っていることです。原作と合わせてみるととても面白くおすすめの本です。

約500ページもあるのにあっという間に読み切ってしまうほどの面白さです。ドラマにもなっているのでドラマを見てから小説を読むのもいいかもしれません。

【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング3位~1位

少し笑顔な東野圭吾

様々なストーリーが楽しめる東野圭吾さんの小説

ここまで紹介した中でも様々なストーリーがありました。ランキングの3位から1位はどういった小説なのか気になるところです。ランキング3位から1位をご紹介します。

3位:容疑者Xの献身

「容疑者Xの献身」のあらすじ

バラが表紙の本

ガリレオシリーズ初の長編

作者名:東野圭吾

出版日:2005年8月29日

出版社:文春文庫

価格:670円

映画化:2008年10月4日

ドラマ化:なし

天才数学者の高校教師は、娘と2人暮らしの隣人の奥さんに恋心を抱いていました。しかし、隣人が元夫を殺してしまった事を知って完全犯罪を計画します。ですがこの事件の究明に乗り出したのは天才数学者の親友の湯川教授でした。

おすすめポイント

立てかけている本

ガリレオシリーズ第3作目

第6回本格ミステリ大賞で受賞・第134回直樹三十五賞も受賞している作品です。

 

国内での三大ミステリーランキングの2006年「本格ミステリーベスト10」「このミステリーがすごい」2005年「週刊文春ミステリーベスト10」でランキング1位を取っています。

映画化の帯が付いた本

2008年に映画化

テレビドラマでガリレオシリーズの短編集の探偵ガリレオや予知夢を原作としている「ガリレオ」の劇場版として映画化されています。

 

ストーリーは原作に忠実で、ドラマでの有名な湯川教授の推理シーンなどが無いドラマとはまた違った展開となっていて人気が出ています。

かつての親友である天才数学者との知恵比べと、これまでのガリレオシリーズでは見せたことのない謎が解けてからの湯川学の苦悩が見所です。予想を超える凄まじいトリックで度肝を抜かされること間違いなしです。

天才数学者の親友との知恵比べが見どころとなっていて、今までには描かれていなかった湯川教授の苦悩が描かれているのも容疑者xのおすすめの理由だそうです。謎のトリックなども予想外なものが多く読んでいて度肝を抜かれます。

2位:マスカレードホテル

「マスカレードホテル」のあらすじ

仮面舞踏会マスクが表紙の本

マスカレードシリーズ1作目

作者名:東野圭吾

出版日:2011年9月10日

出版社:集英社

価格:820円

映画化:2019年1月18日

ドラマ化:なし

街中で起きた不可思議な連続殺人事件で容疑者がなかなか見つからない中次の犯行現場がホテルだということが判明します。主人公の刑事は、ホテルマンに化けて潜入捜査を任されます。しかし訪れるお客さんたちはみんな怪しい人ばかりです。

おすすめポイント

黒の仮面の書いてある本

テンポのいいミステリー小説

潜入捜査で来たホテルでは、様々なおかしな事件が起こります。主人公がこの事件たちをすっきりと解決していくさまが読んでいてとても面白いです。

 

東野圭吾さんらしく一筋縄ではいかない推理もハラハラどきどきしながら読むことが出来るのでおすすめです。

ホテルの入り口の表紙の本

様々な要素が楽しめる

この本は、ミステリーは勿論サスペンスやエンタメという色々な要素が詰め込まれています。

 

タイトルのマスカレードとは、表紙に描かれているアイマスクは仮面舞踏会や仮装大会を表しています。

2019年ついに映画化決定!

シリーズ累計275万部を売り上げたベストセラー小説です。この小説がついに2019年に映画化され公開されることとなりました。主演は木村拓哉さんが演じ、相方役を長澤まさみさんが演じます。原作もホテルマンの仕事から何までよく取材されており忠実に書かれていました。映画化に伴って出演者もホテルマンになりきって撮影に挑んだそうです。

個人的には、今まで読んだ東野圭吾作品で一番面白かったです。途中からは、終盤はページを捲る手が止まりませんでした。中盤の刑事と客のやりとりも痛快だし、作り話とはいえ、ホテルスタッフの細やかな配慮には脱帽。

マスカレードホテルは、ホテルが舞台になっていてスタッフの気遣いや細やかな動き配慮などが事細かに書かれています。物語自体も面白いのですが本当のホテルマンに取材をしているのでそういった部分も考えて読むととても楽しめます。

1位:白夜行

「白夜行」のあらすじ

黄色の表紙の本

2人に待ち受ける真相とは?

作者名:東野圭吾

出版日:2002年5月15日

出版社:集英社

価格:1080円

映画化:2011年1月29日

ドラマ化:2006年1月12日

1973年の大阪で一人の質屋が殺されてしまう殺人事件が起こりました。容疑者は複数いましたが決定的な証拠はなく、事件は迷宮入りしてしまうのです。当時の被害者の息子と容疑者の娘はそれぞれの人生を歩んでいきますが、2人の周りでは恐ろしい事件が頻繁に起っていました。19年の時が立ち2人はどんな未来が待っているのかといった内容です。

おすすめポイント

手をつなぐ男女の影

東野圭吾さんの小説の中で名作とも言われている

1999年に刊行され、小説スバルで3年間連載されていた小説です。原作では、暗くむごい場面もあるので実がてな方もいるかもしれません。

 

しかし、舞台化やテレビドラマ化・映画化もされている名作として人気となっています。

第122回の直樹三十五賞の候補にも上がっていました。19年の数奇な人生を生きてきた主人公2人の物語はベストセラー小説となりました。

綾瀬はるかと山田孝之の写っている表紙の本

長編大作の文庫版

854ページもの長大作で途中で飽きてしまわないか心配になりますが、長すぎるような説明や場面が無くとても読みやすい小説になっています。

 

小さな事件こそが大元の根源だったという驚きの展開も待ち受けています。

読んでいる途中もやもやとした薄明りの中にいるようなわかりそうでわからない感覚に悩まされます。しかしこの理由こそが小さな事件に凝縮されて詰まっているのだと気づきます。

ドラマや舞台映画化も!

2005年に舞台化されていて翌年の2006年にはドラマ化もされました。主演は山田孝之さんと綾瀬春香さんでとても素晴らしいドラマとなっていました。2011年には映画化もされ、主演は高良健吾さんと堀北真希さんでした。ドラマと映画は、原作と設定が違っているので見麩どころや読みどころが変わってきます。小説を読んでドラマや映画を見てみると更に面白さが倍増します。

分厚さに驚き、本当に読み切れるのか不安を抱きつつページをめくってみたところ、読み始めると止まらなかった。こんな経験は初めてでした。東野圭吾さんの本は好きで何冊か読んでいますが、この本の面白さは群を抜いています。

長編なので本の分厚さがありますが、分厚さをも凌駕する内容となっていて読み始めると一気に読んでしまいたくなるような内容となっています。長編の小説が苦手な方でも安心して読める内容です。

原作東野圭吾・映画『マスカレード・ホテル』2019年公開!

原作は東野圭吾

斜めに机に置かれた本

東野圭吾さんのベストセラー小説!

原作は東野圭吾さんのベストセラー小説となっています。ランキングでも上位に入るマスカレードシリーズの1作目です。

 

予告連続殺人事件の捜査で候補に挙がったのは高級ホテルのコルテシア東京でした。このホテルに捜査官として潜入したのは主人公となる刑事でした。

ホテルの客たちは素性のしれない人たちで潜入捜査をしている刑事は、この仮面を剥がそうと奮闘する様が描かれています。

映画のポスター

2019年に公開決定!

ベストセラー小説のマスカレードシリーズ初の映画化が決定し2019年の1月に公開されることとなりました。

監督は「HERO」や「本能寺ホテル」で有名な鈴木雅之さんで脚本には「ライアーゲーム」を手掛けた岡田道尚さんが起用されました。主人公は木村拓哉さんと長澤まさみさんがといった人気俳優が演じています。シリーズ275万部をうりあげたベストセラー小説がそういった風に実写化されるのか公開が楽しみです。

マスカレード2人の主人公

ピースする木村拓哉

木村拓哉さんのプロフィール

・愛称:キムタク

・本名:木村拓哉

・生年月日:1972年11月13日

・現在年齢:46歳

・出身地:東京都

・血液型:O型

・身長:176cm

・体重:不明

・活動内容:俳優・歌手

・事務所:ジャニーズ事務所

・家族構成(娘、父、旦那、嫁、兄など):工藤静香・Koki・木村俊作

潜入捜査を行う刑事の新田浩介役に木村拓哉さんが選ばれていますが、木村拓哉さんは刑事役を演じるのは初めてだそうです。東野圭吾さんの作品は初出演となっています。マスカレードの主人公は木村拓哉さんをイメージして書いていたと東野圭吾さんに告白されてとても驚いていたようです。

微笑む長澤まさみ

長澤まさみさんのプロフィール

・愛称:まあちゃん・まっさん・がっさーわ

・本名:長澤まさみ

・生年月日:1987年6月3日

・現在年齢:31歳

・出身地:静岡県磐田市

・血液型:A型

・身長:168cm

・体重:不明

・活動内容:女優

・事務所:東宝芸能

・家族構成(娘、父、旦那、嫁、兄など):長澤和明(サッカー指導者

相方の山岸尚美役の長澤まさみさんは、木村拓哉さんと初共演を果たしました。木村拓哉さんの出演されている作品をしっかりと見て今後の共演に役立つように参考にしたと語っていました。共演中も木村拓哉さんは頼りがいのある人だと信頼していたそうです。

豪華キャストの乗った広告

豪華キャスト勢ぞろい!

木村拓哉さんと長澤まさみさん以外にも豪華なキャストが出演されています。小日向文世さん・渡辺篤郎さん・梶原善さん・篠井英介さんが刑事役として出演されています。

 

ホテルマンには、鶴見辰吾さん・石川恋さん・東根作寿英さん・石橋凌さんです。

ホテルに宿泊する怪しいお客さん役には、濱田岳さん・笹野高史さん・菜々緒さん・橋本マナミさん・前田敦子さん・高島政宏さん・松たか子さん・生瀬勝久さん・宇梶剛士さんの総勢20名の豪華キャストとなっています。公開が待ちきれない方も多いかもしれません。

【おすすめ本】東野圭吾の小説ランキング45選のまとめ

2冊並んだ本

どの小説も素晴らしい!

東野圭吾さんの小説をランキングでご紹介しました。ベストセラー小説も多くどの作品も素晴らしく読み応えのある本になっています。映画化やドラマ化も数多くされています。

ここでは紹介しきれなかった素敵な小説も数多くあるので是非この機会に東野圭吾さんの人気ベストセラー小説を手に取って読んでみて下さい。

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