SF映画おすすめ人気ランキング55選!宇宙・近未来の名作多数!2018最新版

非日常の世界観を味わえるSF映画が好きだという人は多いでしょう。2018最新のSF映画おすすめ人気ランキング55選を一挙にご紹介します!多くの人々に長く愛されている名作や、実は人気の高いおすすめ作品など、様々な面白いSF映画が登場します。近未来の世界や宇宙、タイムトラベルなど、作品によって設定は様々です。洋画だけでなく、邦画作品もご紹介します。また、動画もありますので、ぜひランキングとともにチェックしてください!

目次

  1. SF映画面白いおすすめ人気ランキング洋画55選!【動画あり】
  2. SF映画面白いおすすめ人気ランキング55位〜36位
  3. SF映画面白いおすすめ人気ランキング35位〜16位
  4. SF映画面白いおすすめ人気ランキング15位〜4位
  5. SF映画面白いおすすめ人気ランキング3位〜1位
  6. 日本発のSF映画にも、隠れた名作がまだまだ存在?
  7. SF映画面白いおすすめ人気ランキングまとめ

SF映画面白いおすすめ人気ランキング洋画55選!【動画あり】

宇宙・近未来のタイムトラベル名作多数!2018最新版

映画

お気に入り作品を見つけよう

宇宙や近未来、タイムトラベルなど様々な世界を描いたSF作品です。2018年最新版のおすすめSF映画ランキングTOP55をご紹介します!

SF映画面白いおすすめ人気ランキング55位〜36位

最新版!SF映画おすすめランキング第55位:アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年)

エイリアンの生活を静かに描いた作家的SF

ランキング第55位はジョナサン・グレイザー監督の「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」です。主演のスカーレット・ヨハンソンがエイリアン役を演じていて、大胆なヌードも話題になりました。エイリアンが出てくる他のSF映画のようなパニックシーンが無いのが、この映画の特徴です。

【あらすじ】エイリアンの女は、日々車を走らせて捕食する人間を探しています。身寄りのない男性を選んで誘い、親密な雰囲気で罠にかけて人間を捕食する女。ある時、女は病に侵された男に声をかけ、その男との出会いをきっかけに心を持つようになっていきます。

スカーレット演じるエイリアンの女が人間に声をかけるシーンは、映画の撮影であることを伏せて一般人に実際に声をかけたところを撮影したという制作秘話があり、美女から声をかけられたときのリアルな男性の反応が撮られています。

最新版!SF映画おすすめランキング第54位:マッドマックス(1979年)

シリーズ化された人気のアクションSF洋画

おすすめランキング第54位はジョージ・ミラー監督の「マッド・マックス」です。主演だけでなく、監督のジョージ・ミラーにとっても出世作となった本作は、その人気から続編が製作され、人気シリーズとなっています。迫力満点のカーチェイスシーンは、スピード感があって見ごたえ抜群でおすすめです!

【あらすじ】暴走族による事件が後を絶たない近未来のオーストラリアが舞台。特殊警察官として暴走族を取り締まっている主人公マックスは、警官殺しの凶悪犯であるないとらーだーを追跡した末にm事故死させてしまいます。これをきっかけに、マックスは暴走族から命を狙われます。

続編は、1981年の「マッド・マックス2」、1985年の「マッド・マックス/サンダードーム」の続きます。動画は、2015年に公開された続編3作目の「マッド・マックス/怒りのデス・ロード」です。予告編の動画だけでも、迫力があってドキドキします!

最新版!SF映画おすすめランキング第53位:スターシップ・トゥルーパーズ(1997年)

迫力の宇宙戦争が人気でランキング53位に

ランキング第53位はポール・バーホーベン監督の「スターシップ・トゥルーパーズ」です。俳優の演技やストーリー自体はイマイチ…という口コミもあるようです。しかし、監督の個性が出ていてファンにとっては面白いと人気なので、ランキング第53位とします!

【あらすじ】民主主義が崩壊した地球連邦では、兵役を経た者のみが市民権を持つという軍部中心の社会になっています。宇宙に植民地を広げる人類が、昆虫型宇宙生物と戦争するようになり、主人公のジョニーは宇宙での戦いに繰り出します。

動画は「スターシップ・トゥルーパーズ」のシーン抜粋です。映画の製作は1997年ですが、かなり制作費をかけた特撮によって古さを感じさせないような映像になっています。ちょっとグロいシーンもあるので、苦手な人には注意が必要です。

最新版!SF映画おすすめランキング第52位:ゴーストバスターズ(1984年)

幽霊退治のSFコメディ映画がランキング52位に

ランキング第52位はアイヴァン・ライトマン監督の「ゴーストバスターズ」です。SFの洋画というとハードな作品が多そうに思われますが、この映画は幽霊が出てくるとは言えかなりコミカルで面白いです。人気作品のため、1989年に「ゴーストバスターズ2」、2016年に「リブート版ゴーストバスターズ」も制作されています。

【あらすじ】ニューヨークで超常現象や幽霊について研究していた3人の博士は、ある日突然研究費を打ち切られてしまい、大学を去ることになります。そして、借金返済の手段として「ゴーストバスターズ」という幽霊退治の会社を立ち上げ、ビジネスとして幽霊を退治していきます!

動画は1984年版の「ゴーストバスターズ」の予告編です。設定自体がかなりユニークで面白いですし、描き方がポップで楽しめます。定番の音楽も有名で、曲が流れるだけでなんだか楽しくなってくるから不思議です。

日本でも大人気のSF洋画

「ゴーストバスターズ」は日本でも人気のSF洋画なので、様々な作品に影響を与えています。例えば、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」では、この映画の有名な主題歌をカラオケで歌うというシーンがあります。また、任天堂のゲーム「ルイージマンション」には、ゴーストバスターズをモチーフにしたお化け退治メカが登場します。

最新版!SF映画おすすめランキング第51位:コンタクト(1997年)

人間ドラマも見られるSF映画がランキング51位に

ランキング第51位はロバート・ゼメキス監督の「コンタクト」です。地球外生命体が登場するSF映画ですが、宗教や科学、政治など人間の問題を含んだ深みのある作品です。

【あらすじ】主人公のエリナー・アロウェイは天文台で探査・研究を進めるSETIプロジェクトの研究者です。この研究の中で宇宙からの電波信号を受信したことから物語は動き始めます。政府の介入や宗教問題などを含みながら、地球外生命体の存在や宇宙の大きさが描かれます。

動画は「コンタクト」の予告編です。宇宙の神秘を感じさせる映像と、人々の思惑が交差するような様子に、SF的な派手な演出だけでなく、ストーリーが丁寧に描かれている感じが伝わってきます。宇宙の中に存在する自分について哲学できるような、深い映画でおすすめです。

最新版!SF映画おすすめランキング第50位:チャッピー(2015年)

子どものようなロボット・チャッピーが主役

SF映画おすすめランキング第50位はニール・ブロムカンプ監督の「チャッピー」です。主人公のロボット、チャッピーが人間とのかかわりの中で成長していく様子は、まるで子供の成長のようです。観客はチャッピーにいつの間にか愛着を持つようになり、それと同時にそんなチャッピーを取り巻く人間たちの思惑に様々なことを感じるでしょう。

【あらすじ】2016年の南アフリカで、ロボット設計者のディオンが人工知能を搭載したロボット「チャッピー」を開発します。学習機能を持っているチャッピーは、周囲の人間から影響を受けて言葉や行動を学習します。ギャングによって悪事に利用されるチャッピーの行く末を描いています。

動画は「チャッピー」の予告編です。このようにロボットが私たちの生活の近くで働くような社会は、2018年に生きる私たちにとってリアルな近未来です。科学技術が発展していくとき、大切なのは技術由も使う人間の良識ではないかと考えさせられる作品でとてもおすすめです。

最新版!SF映画おすすめランキング第49位:スター・トレック(1979年)

元々はSFテレビドラマシリーズ

ランキング第49位の「スタートレック」は、元々1966年に放送開始されたSFテレビドラマシリーズでした。劇場版は1979年から13作もの作品が公開されていて、第一弾の「スタートレック」から6作は、テレビドラマ「宇宙大作戦」のメンバーが中心です。その後、テレビドラマの「新スタートレック」のメンバー中心、新キャストの「宇宙大作戦」メンバー中心と、劇場版の内容が変化しています。

動画は、2009年に公開された映画「スター・トレック」で、新キャストによる「宇宙大作戦」メンバー中心の作品です。劇場版第1~6作も旧キャストの「宇宙大作戦」メンバーの作品ですが、本作は続編ではなく、リ・イマジネーション・リブート作品となっています。

【あらすじ】主人公のカークは、宇宙艦隊士官だった亡き父の影響で宇宙艦隊アカデミーへ入学します。バルカン星からの緊急救助要請により艦隊に召集されたカークは、父を殉職させた巨大宇宙艦と対峙することになります。

最新版!SF映画おすすめランキング第48位:フィフス・エレメント(1997年)

キャッチコピーは「誰も見たことのない未来」

ランキング第48位はリュック・ベッソン監督の「フィフス・エレメント」です。主演はブルース・ウィリスで、今や有名女優のミラ・ジョヴォヴィッチがヒロインを演じた出世作でもあります。SFの圧倒的な世界観と、魅力的な登場人物が面白いおすすめSF洋画です。タイトルの「フィフス・エレメント」とは、水火土風の四大元素に加えて「愛」を表します。

【あらすじ】1914年エジプトのピラミッドで、世界を滅ぼす邪悪な存在と、それを救う手段となる4つの石そしてフィフス・エレメントについての予言が発見されます。突如宇宙から飛来したモンドシャワン人が4つの石を持ち去り、300年の時が立ちます。

300年後の2214年に地球に邪悪な火の惑星が迫り、モンドシャワン人は4つの石を持って地球に戻りますが、宇宙の殺し屋マンガロワ人に殺されてしまいます。残った腕の細胞から、科学者は美女リー・ルーを誕生させます。リーと、彼女に出会ったコーベンは地球を救うことが出来るのか。

最新版!SF映画おすすめランキング第47位:トータル・リコール(1990年)

小説「追憶売ります」のSF映画化作品がランキング47位に

ランキング第47位はポール・バーホーベン監督の「トータルリコール」です。第63回アカデミー所で視覚効果賞を受賞、音響効果賞と録音賞にもノミネートされました。主演のアーノルド・シュワルツェネッガーの流石の肉体が印象的です。実は原作小説の主人公設定とはイメージは違うのですが、これはこれで映画の世界として良いでしょう。

【あらすじ】平凡な労働者である主人公のダグラスは、なぜか毎晩火星の悪夢を見ていました。そんな時、「旅行の記憶を売る」という広告を見つけてその会社に行き、火星を旅する夢を選択します。そこから、ダグラスの記憶と現実の不思議な交錯が始まります。

動画は1990年の「トータル・リコール」の予告編です。特殊メイクによるグロテスクな映像も多いので、火が手な人は注意した方が良いかもしれません。本作は2012年にもレイ・ワイズマン監督により映画化されていて、そちらの方がより原作小説に忠実な作りになっています。

最新版!SF映画おすすめランキング第46位:第9地区(2009年)

ドキュメンタリー風SF映画がランキング46位に

おすすめランキング第46位の「第9地区」は、難民として地球に来たエイリアンと、人類の対立を描いたSF洋画です。

【あらすじ】1982年、南アフリカ共和国ヨハネスブルク上空に宇宙船が現れます。乗船していたのはエイリアンで、エイリアンたちは難民として隔離地区「第9地区」で暮らすこととなります。ここから始まるエイリアンと人間との争いを描いた作品です。

動画は「第9地区」の予告編です。ドキュメンタリー風に描かれているところがとても特徴的で、他のSF映画とは一線を画すところでしょう。ドキュメンタリー的な描き方と映画的な描き方が絶妙に切り替わる作りが面白いです。

最新版!SF映画おすすめランキング第45位:ゼイリブ(1988年)

社会風刺作品としても深い名作がランキング45位に

SF映画おすすめランキング第45位はジョン・カーペンター監督の「ゼイリブ」です。「ゼイリブ」はSF映画としてだけでなく、ホラー的要素やアクションも楽しめる作品です。また、メディアが人々に与える影響に警鐘を鳴らすような風刺的意味も含んでいる映画で、2018年に生きる私たちにも響くものがあります。

【あらすじ】貧富の差が激しい世界で、主人公のナダは肉体労働者として働いています。ある日仲間の家でテレビを見ていると、突然画面に謎の映像が流れます。映像は、何者かによって自分たちは物質主義者になるようコントロールされていると訴えるのです。

主人公ナダは、実は自分たちの世界はエイリアンによって支配されていて、メディアや宣伝を通して消費行動で貧しくなっていくよう洗脳されていたのです。行き過ぎた物質主義の危険性は、2018年に生きる私たちにとっても無視できないものですので、この作品はとてもおすすめです。

最新版!SF映画おすすめランキング第44位:ウォーリー(2008年)

地球最後のロボットの恋と冒険物語がランキング44位に

ウォーリー(字幕・吹替)のシリ...

ディズニーの全編CG映画

ランキング第44位はアンドリュー・スタントン監督の「ウォーリー」です。ピクサーとディズニーが手掛ける心温まるSF映画です。

【あらすじ】地球汚染が進んだ2805年、人類はすでに宇宙船で生活していて、地球に残されたごみ処理ロボット「ウォーリー」は毎日ゴミを集め、塔を建て続けています。ある日宇宙船でイヴというロボットがやってきます。二人は仲良くなり、イヴが回収される宇宙船を追ったウォーリーは宇宙へと旅立ちます。

ロボット同士の純愛ストーリーという異色のSF映画で、このランキングの中でも特にハートウォーミングなおすすめ作品です。キャラクターも魅力的で、家族でもカップルでも一人でも、いろんな人が見て楽しめるでしょう。

最新版!SF映画おすすめランキング第43位:ダーク・スター(1974年)

B級ホラー映画の巨匠ジョン・カーペンターの処女作

おすすめランキング第43位はジョン・カーペンター監督の「ダーク・スター」です。監督が学生時代に自主制作した映画をリメイクしたということで、かなり個性的なSF作品になっています。好みは分かれるかもしれませんが、シュールな作風が面白いです。

【あらすじ】探査船ダーク・スター号は、人類の新天地となる惑星を探して宇宙を旅し、不安定惑星を爆破し続けています。そんな中、コンピューターを組み込まれて意志を持った爆弾が指令を無視して動き始めます。

動画は「ダーク・スター」の予告編です。医師を持った爆弾を説得するシーンなど、なかなか他の作品にはなく個性的です。BGMがハラハラする雰囲気を盛り上げています。

最新版!SF映画おすすめランキング第42位:SF/ボディ・スナッチャー(1978年)

SFホラーが見たいならおすすめ

第42位はフィリップ・カウフマン監督の「SF/ボディ・スナッチャー」。地球がサヤ人間だらけになるというSFホラーで、B級映画といわれつつも面白い作品です。

【あらすじ】サンフランシスコの公衆衛生調査官である主人公のマシューの身の回りで、奇妙な出来事が起きます。人が今までとは別人のようになったり、繭状の物の中に友人と同じ顔の胎児が表れたり…。地球侵略のために宇宙から来た生命体に、マシューたちは街を逃げようとします。

動画は、「SF/ボディ・スナッチャー」の予告編です。人間が未知のものにじわじわと侵略される描写はとても不気味で、思わず目が離せなくなります。不気味なホラーSFが見たい人にはぜひおすすめです。

最新版!SF映画おすすめランキング第41位:プライマー(2004年)

SFタイムトラベル映画の隠れた名作

ランキング第41位はシェーン・カルース監督の「プライマー」です。サンダンス映画祭でグランプリを受賞しています。

【あらすじ】理系ベンチャー企業の立ち上げを目指して日々研究を続けているアーロンとエイブは、ある日時空の流れを変えてタイムトラベル出来る箱型タイムマシンを作ってしまいます。自らが実験台になった二人は、タイムトラベルによって様々な混乱を招くことになります。

動画は「プライマー」の予告編です。タイムトラベルを題材にしたSF映画は多くありますが、この作品は特にタイムパラドックスが複雑で、ちょっと難しく感じられるかもしれません。しかし映画祭審査員対象を受賞しただけあって、見ごたえのある面白い作品です。

最新版!SF映画おすすめランキング第40位:TIME(2011年)

時間がお金に!?近未来の不思議な世界

おすすめランキング第40位はアンドリュー・ニコル監督の「TIME/タイム」です。近未来の世界を舞台にしたSFスリラー映画で、貧富の差の激しいアメリカ社会への風刺作品ともいわれる作品です。【あらすじ】遺伝子操作によって人類は25歳までしか年を取らず、その後の寿命が通貨となった世界。

主人公のウィルはマフィア集団から富裕層の男を助けます。お礼に117年という寿命を与えられますが、母親は社会の不条理なシステムのせいで死に、ウィルは復讐を誓います。

動画は作品の予告編です。左腕に光る表示時間は人の寿命を表し、この数字がゼロになった時に死にます。富裕層は寿命が長い、貧困層は寿命が短いという世界観。このような世界で長く生きることの価値、ひいては人生の価値について考えさせられます。

最新版!SF映画おすすめランキング第39位:メッセージ(2016年)

異文明とのファーストコンタクトを描くSF映画

ランキング第39位はドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の「メッセージ」です。原題は「Arrival」で、テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を原作としています。ヨハン・ヨハンソン担当の劇中音楽も映画の世界観を引き立てています。

【あらすじ】世界各地に現れる謎の宇宙船を調査する中で、言語学者のルイーズと物理学者のイアンは宇宙船にいる地球外生命体の目的を探ろうとします。彼らの文字の解読を始めますが、政府は事態の解釈を急ぎ、戦争寸前状態になってしまいます。

動画は「メッセージ」の予告編です。未知の生命体と出会うファーストコンタクトを描いたSF洋画は沢山ありますが、この作品のようにコンタクトの最初の一歩を深く掘り下げた作品は少ないですので、ぜひおすすめしたい面白い映画です。

最新版!SF映画おすすめランキング第38位:アイランド(2005年)

2019年の地球を舞台にしたSF映画がランキング38位に

おすすめランキング第38位はマイケル・ベイ監督の「アイランド」です。【あらすじ】2019年、大気汚染の進んだ地球で生き残った人々は、徹底的に管理されたコロニーで暮らしています。汚染の無い自然豊かな「アイランド」に移住することが万人の願いであり、コロニーでの抽選で当選すればアイランドへ行くことができます。

コロニーに暮らす主人公リンカーンが、コロニーとアイランドに隠された恐ろしい事実を知るところから物語は展開します。自分たちの置かれている状況がなんなのか、リンカーンは真実を追います。

動画は「アイランド」の予告編です。大気汚染や環境破壊は、2018年に生きる私たちにとって大きな問題です。この作品の舞台は2019年ですから、リアルな近未来の作品としてハラハラして見られるのではないでしょうか。

最新版!SF映画おすすめランキング第37位:地球に落ちて来た男(1976年)

デヴィッド・ボウイのファン必見のSF映画

おすすめランキング第37位はニコラス・ローグ監督の「地球に落ちてきた男」です。ロックミュージシャンとして有名なデヴィッド・ボウイの初主演映画で、第4回サターンSF映画賞主演男優賞を受賞しています。2015年にはオフブロードウェイで舞台化もされていて、デヴィッド・ボウイは新曲を書き下ろし、プロデュースを担当しています。

【あらすじ】アメリカ・ニューメキシコの砂漠地帯に落下した宇宙船。そこには、不毛の地となる故郷の星を救うという目的を持った宇宙人が乗っていました。彼は非常に美しい容姿を持ち、地球で大きな企業を作り上げます。

動画は「地球に落ちてきた男」の予告編です。主演のデヴィッド・ボウイの中性的な容姿や美しさが、地球外から来た宇宙人というイメージに良く合っています。

最新版!SF映画おすすめランキング第36位:インセプション(2010年)

レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の共演!

おすすめランキング第36位はクリストファー・ノーラン監督の「インセプション」です。アカデミー賞8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞した名作で、ファンの多いSF映画です。主演のレオナルド・ディカプリオがかっこよく、渡辺謙が渋く好演しているのも日本人としてはおすすめしたいポイントです。

【あらすじ】主人公のコブは、人の夢に侵入して情報を盗み出す産業スパイをしています。ある日、日本人実業家のサイトーはコブに競合企業の御曹司にある考えを植え付ける「インセプション」の仕事を依頼します。コブは自身の殺人容疑を晴らすことを条件に依頼を受け、夢の中へ潜入します。

動画は「インセプション」の予告編です。豪華な俳優陣と圧倒的なスケール感を持つ映像、夢の中に入るというファンタジーなストーリー。繰り返し見ても楽しめる、クオリティーの高いおすすめ映画です。

SF映画面白いおすすめ人気ランキング35位〜16位

最新版!SF映画おすすめランキング第35位:ギャラクシー・クエスト(1999年)

他とは違う!笑えるSF映画!

ランキング第35位はディーン・パリソット監督の「ギャラクシー・クエスト」です。この作品は人気映画「スタートレック」のパロディ映画で、キャスティングやセリフなど随所にスタートレックへのオマージュが感じられます。SF映画というと重厚感のある作品が多いですが、「ギャラクシー・クエスト」は笑えるSF映画という感じで面白いです!

【あらすじ】人気番組「ギャラクシー・クエスト」の出演俳優たちがイベントを行っている会場に、宇宙人サーミアンが現れます。彼らはギャラクシー・クエストをテレビ番組中のドラマではなく歴史ドキュメンタリーだと思い、宇宙戦争での助けを求めてきたのです。

動画は「ギャラクシー・クエスト」の一場面です。テレビ番組に出演する俳優たちが、実際の宇宙戦争に巻き込まれ、さらに名作「スタートレック」の世界も絡んだ三重構造のストーリーになっていて面白いです。スタートレックファンの人にもぜひおすすめです。

最新版!SF映画おすすめランキング第34位:サイレント・ランニング(1972年)

植物を守る宇宙船乗組員たち

ランキング第34位はダグラス・トランブル監督の「サイレント・ランニング」です。サイレントランニングとは、ソナー探知されないように潜水艦の中の機械を停止して、無音で潜航する戦術の事です。人工的に摂氏4℃に気温管理された近未来の地球を舞台にした作品で、低予算で作られた映画ではあるもののSF好きの中では人気の高い作品です。

【あらすじ】植物が絶滅してしまった地球では、わずかに残った標本植物が宇宙船の温室ドームで生きています。主人公フリーマン・ローウェルは、他の人々が植物の価値をないがしろにしても、自身は植物を守るために情熱を燃やします。

動画は「サイレント・ランニング」の予告編です。近未来の世界やタイムトラベルを描いた多くのSF映画の中でも、植物保護に焦点を当てた作品は珍しいでしょう。自然の美しさは、2018年に生きる渡地たちにとってもかけがえのないものです。

最新版!SF映画おすすめランキング第33位:地球が静止する日(2008年)

地球に訪れる非常事態を描いてランキング33位に

おすすめランキング第33位は、は、スコット・デリクソン監督の「地球が静止する日」です。この映画は、1951年に公開された「地球の静止する日」のリメイク作品です。1951年版では冷戦や核戦争など当時の時代背景が強く影響していましたが、この2008年版ではさらに自然界と人類の関係にも焦点が当てられています。

【あらすじ】木星の外側で謎の物体が観測されたことにより、地球外生物学者であるヘレン・ベンソンは政府に召集されます。セントラルパークには光る巨大な球体が現れ、中からヒューマノイド形生命体とロボットが出てきます。人類は破壊されてしまうのか、目が離せなくなる作品です。

動画は「地球が静止する日」の予告編です。地球の危機は人類の死だけれども、人類が絶えれば地球は復活するとは、2018年に生きる私たちも地球を大切にすることについて胸に留めなければならないメッセージではないでしょうか。

最新版!SF映画おすすめランキング第32位:ジュラシック・パーク(1993年~)

大人気!恐竜映画シリーズ

おすすめランキング第32位は、スティーブン・スピルバーグ監督の「ジュラシックパーク」シリーズです。様々な作品で架空の世界を見事に作りだす巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の、最大のヒット作といわれる人気映画です!原作はマイケル・クライトンのSF小説で、1993年から映画シリーズがスタートしました。

シリーズは、「ジュラシックパーク」「ロスト・ワールド/ジュラシックパーク」「ジュラシックパークⅢ」「ジュラシックワールド」と続き、2018年には最新作「ジュラシックワールド/炎の王国」が制作されました。

動画は、2018年最新作「ジュラシックワールド2」の予告編です。数ある洋画の中でも日本で特に有名なシリーズで、ユニバーサルスタジオジャパンなどテーマパークのコンセプトにもなっています。予告編を見ただけでも、手に汗握る面白い展開を期待できそうです!

最新版!SF映画おすすめランキング第31位:ラ・ジュテ(1962年)

昔の映画にも名作は沢山!

ランキング第31位はクリス・マルケル監督の「ラ・ジュテ」です。1963年にトリエステSF国際映画祭でグランプリを受賞した名作です。

【あらすじ】舞台は第三次世界大戦によって廃墟と化したパリです。生き延びた人類は支配者と奴隷に分かれ、地下で生活をしています。人体実験で過去にタイムトラベルさせられていた奴隷の男は、医薬品などを持ち帰る任務として未来へと送られます。

SF映画によく見られるような派手な美術などは無く、モノクロ写真を連続して写す「フォトロマン」という表現方法が使われています。現代的な長編映画しか見たことがない人は、ぜひ一度見てみると新鮮でおすすめです。

最新版!SF映画おすすめランキング第30位:ボディ・スナッチャー/恐怖の街(1956年)

日本では劇場公開されていないSF映画

おすすめランキング第30位はドン・シーゲル監督の「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」です。ジャック・フィニイのSF小説「盗まれた街」を原作にした映画化作品で、SF映画の古典的名作として愛されています。後に、「SF/ボディ・スナッチャー」「ボディ・スナッチャーズ」「インベージョン」など何度もリメイクされています。

【あらすじ】主人公のマイルズは小さな町の開業医ですが、ある日学会から久しぶりに町に帰るとどこか様子がおかしいことに気が付きます。マイルズが調査を進めていくと、町の人々が宇宙から来た未知の生命体に肉体を奪われて支配されているということが判明します。

動画は「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」の一部です。モノクロですが、気味の悪い危険がじわじわと迫ってくるようなBGMと映像で、思わず目が釘付けになってしまいます。同じく「盗まれた街」を原作にしている他のリメイク作品と見比べてみるのも面白いでしょう。

最新版!SF映画おすすめランキング第29位:ミッション:8ミニッツ(2011年)

ランキング第29位はダンカン・ジョーンズ監督の「ミッション:8ミニッツ」です。SF映画の名作と名高い「月に囚われた男」に続いて二作目となる本作は、批評家の間でも優れたSFスリラー映画として高い評価を得ています。タイムトラベルもののSF映画は多くありますが、本作も同じ時間を何度もループするという不思議な設定のストーリーです。

【あらすじ】アメリカ陸軍のパイロットであるスティーブンスは、シカゴ行きの列車の中で目を覚まします。周りに見覚えは無く、自分の顔も別人になっていると思ったら、8分後に列車が大爆発を起こします。スティーブンスは、この8分の時間をループしてタイムトラベルすることになります。

最後まで展開が分からず驚きを楽しめる!と人気の高いSF映画です。「このラスト、映画通ほど騙される」というキャッチコピーを聞くと、一体どんなストーリーなのかと誰もが気になってしまうでしょう。

最新版!SF映画おすすめランキング第28位:オデッセイ(2015年)

火星で生存する宇宙飛行士の孤独な闘い

ランキング第28位はリドリー・スコット監督の「オデッセイ」です。原作はアンディ・ウィアーの小説「火星の人」で、マット・デイモン主演で映画化されました。ゴールデングローブ賞やエンパイア賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞など様々な賞を受賞した人気洋画です。

【あらすじ】火星での有人探査任務にあたっていた宇宙飛行士のマーク・ワトニーは、大砂嵐のため退避した仲間に取り残され、火星で一人になってしまいます。植物に関する知識を活かしながら、マークは残った資材で水や空気、電気を確保して生存のために奮闘します。

火星で一人残されるなんて、考えられない非常事態です。そんな中で、たった一人で火星で戦い続けるマークの姿に熱くなってしまう名作です。

最新版!SF映画おすすめランキング第27位:A.I.(2001年)

子役の名演技に世界が泣いた

ランキング第27位はスティーブン・スピルバーグ監督の「A.I.」です。この映画は元々スタンリー・キューブリック監督による企画でした。しかし、キューブリックの死去によってスティーブン・スピルバーグに継がれて制作が実現しました。キューブリックとスピルバーグが長年にわたって企画を練ってきたもので、多くの人々の心に残る名作となっています。

【あらすじ】地球は温暖化によって一部の年が沈み、人口増加を抑えて多くのロボットが活躍するようになった近未来の世界。人間と同じように愛の感情を持つ少年型ロボットのデイビッドが、プログラムされた母への愛を求める姿を描いています。

ロボットが感情を持つという設定は、2018年に生きる私たちにとって、夢物語のようでも実現しうる近未来のようでもあります。懸命に愛を求める少年ロボットの姿に、様々なことを考えさせられて思わず涙してしまう名作です。

最新版!SF映画おすすめランキング第26位:ガタカ(1997年)

遺伝子に優劣はあるか?社会に問題を投げかけるSF映画

ランキング第26位はアンドリュー・ニコル監督の「ガタカ」です。遺伝子操作によって、優れた「適正者」と劣った「不適正者」に人間を区別するようになった近未来の世界が物語の舞台です。

物語は、旧約聖書の「神の御業を見よ。神が曲げたものを誰が直しえようか」という言葉と、ウィラード・ゲイリンの「我々は母なる自然に手を加えようとするが、母もそれを望んでいると私は思う」という言葉から始まります。

遺伝子レベルでの人間の選別など、人の尊厳を問うような社会派のSF映画で、2011年にはNASAによって「現実的なSF映画」第一位に選ばれています。映画を始めとする芸術が、社会に対して強いメッセージを持つことを改めて感じさせられる洋画です。

最新版!SF映画おすすめランキング第25位:猿の惑星(1968年~)

人種紛争に問題を投げかけるSFの名作

ランキング第25位はフランクリン・J・シャフナーの「猿の惑星」です。原作はピエール・ブールのSF小説「猿の惑星」で、1968年の第一作目から計5作のシリーズで制作公開されています。猿役の俳優たちの特殊メイク技術はとても高度なもので、メイクを担当したジョン・チェンバーズはアカデミー名誉賞を受賞しました。

【あらすじ】宇宙飛行を終えて地球に帰還するはずだった宇宙船が、突然のトラブルによってある惑星に不時着してしまいます。その惑星では、人間は知能が低く文化を持たない下等動物として研究対象にされ、猿が社会を築いています。

猿が人間より高等な生き物として社会を作っているというのは、かなり衝撃的な設定です。オリジナルのシリーズ5作の後には、リブートシリーズ「猿の惑星:創世記」「猿の惑星:新世紀」「猿の惑星:聖戦記」と続いています。

最新版!SF映画おすすめランキング第24位:12モンキーズ(1995年)

ランキング第24位はテリー・ギリアム監督の「12モンキーズ」です。ランキング第31位でご紹介した短編映画「ラ・ジュテ」を原案として作られているため、本作も時間と記憶をモチーフにしています。監督のテリー・ギリアムは、イギリスの有名なコメディーグループであるモンティ・パイソンのメンバーです。

テレビドラマ化もされたSF映画

【あらすじ】2035年の近未来からやってきた、主人公のジェームズ・コール。未来の世界ではウイルスによってほとんどの人類が死滅しています。ジェームズは、ウイルスを散布した「12モンキーズ」という団体を調べ、ワクチンを作るための情報を得るという任務のためにやってきたのです。

最新版!SF映画おすすめランキング第23位:時計じかけのオレンジ(1971年)

ランキング第23位はスタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」です。アンソニー・バージェスのディストピア小説を原作にした作品で、SF映画の歴史的作品として知られています。また、松本俊夫監督の映画「薔薇の葬列」に影響を受けて作られたとも言われています。

暴力的表現の多さに賛否両論

人間の内面にある非人間性とあらゆる欲望、そして社会に管理されることのジレンマを描いた社会風刺的な作品で、不良少年が一人称で語るという形式で構成された映画です。カトリック司教協議会の映画審査部門で「有害」として鑑賞を禁じられたこともある、過激な作品です。

最新版!SF映画おすすめランキング第22位:エターナル・サンシャイン(2004年)

ランキング第22位はミシェル・ゴンドリー監督の「エターナル・サンシャイン」です。アカデミー脚本賞を受賞したアメリカのSFラブストーリーで、他にもサターン賞など様々な賞を受賞しています。

失恋の記憶を消す?不思議なストーリー

【あらすじ】ガールフレンドと喧嘩をしてしまった主人公のジョエルは、彼女が別の男性と仲良くしているところを目撃してショックを受けますが、実は彼女が自分との記憶を消す手術を受けていたことを知ります。そして、悩んだ末に自分も記憶を消す手術を受けることを決めます。

恋愛において楽しかった思い出が辛いものになるという経験は誰にでもあるものです。記憶を消すことが出来るとしたら、それは幸せなことでしょうか。心にズキッと響くようなおすすめのSFラブストーリーです。このランキングの中では珍しい恋愛色の強い作品です。

最新版!SF映画おすすめランキング第21位:ロボコップ(1987年)

ランキング第21位はポール・バーホーベン監督の「ロボコップ」です。低予算で作られた映画ですが、人気を集めて「ロボコップ2」「ロボコップ3」とシリーズ化されています。アクションシーンに見ごたえがあるので、スカッとカッコいいアクション映画を見たい人にもおすすめです。

【あらすじ】犯罪都市となってしまった近未来のデトロイトでは、民営化された警察組織が街を支配しています。そんな中、犯罪撲滅のために警官に代わるロボットが必要になり、指名手配中のマフィアを追う中で殉職した警官の体を使ったロボット警察官「ロボコップ」が誕生します。

最新版!SF映画おすすめランキング第20位:禁断の惑星(1956年)

ランキング第20位はフレッド・マクラウド・ウィルコックス監督の「禁断の惑星」です。1956年公開の本作は、SF映画界の発展の礎となった金字塔的作品として、その先見性を高く評価されています。

潜在意識と自我の関係をSFによって見事に描く

【あらすじ】2200年代、人類は宇宙へ移住しています。ある惑星で移民団が謎の滅亡をとげています。潜在意識の具現化である怪物の出現に、登場人物はどのように立ち向かうのか。心理的なテーマをSFの世界観で描いていて、2018年に生きる私たちにも真に迫ってきます。

動画にあるように、2018年現在はデジタル高画質によって再制作され、綺麗な画質で見ることが出来ます。この作品に登場する「ロビー・ザ・ロボット」は、その後のロボットキャラクターの一つのモデルとなっており、スターウォーズのR2-D2などは同じスタイルを継承しているようです。

最新版!SF映画おすすめランキング第19位:ザ・フライ(1986年)

ランキング第19位はデヴィッド・クローネンバーグの「ザ・フライ」です。1958年公開の映画「ハエ男の恐怖」のリメイク作品で、1989年には続編の「ザ・フライ2 二世誕生」も公開されました。アカデミー賞やサターン賞でメイクアップ賞を受賞したヘアメイクにも注目したい作品です。

【あらすじ】天才科学者セス・ブランドルは、物質を転送する機械「テレポッド」を開発します。生物の転送実験を重ねる中で、ある日自分を実験台にしてしまい、機械に紛れ込んでいたハエと遺伝子レベルで融合してしまいます。そしてセスはハエ人間となっていきます。

人間がハエに変化していくということで、かなりグロテスクな表現も多く出てくる作品です。特に、出産シーンが衝撃的であるため、レンタルビデオでは妊娠者の鑑賞を控えるようにという警告文がつけられていました。苦手な人は、注意して見ましょう。

最新版!SF映画おすすめランキング第18位:ゼロ・グラビティ(2013年)

ランキング第18位はアルフォンソ・キュアロン監督の「ゼロ・グラビティ」です。SFヒューマンサスペンス映画として名高く、第70回ヴェネツィア国際映画祭のオープニングに上映されました。

サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの共演

【あらすじ】宇宙空間にて船外活動の最中、宇宙ゴミの接近という緊急事態が発生しますが、飛行士たちは非難が間に合わず死亡したり、宇宙空間に残されてしまいます。宇宙でどうにか生き延びようとする人々の姿を描いたSFヒューマンサスペンスです。

動画は「ゼロ・グラビティ」の予告編です。宇宙空間という果てしない闇の中で放り出される恐怖を、見事な映像で描いています。主演のサンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー出演作品の中でも最高の初動興行収入を記録したヒット映画です。

最新版!SF映画おすすめランキング第17位:トゥモロー・ワールド(2006年)

ランキング第17位はアルフォンソ・キュアロン監督の「トゥモロー・ワールド」です。P・D・ジェイムズのディストピア小説「人類の子供たち」が原作で、人類が繁殖能力を持たなくなった近未来のイギリスを舞台にした映画です。サターンSF映画賞、ヴェネツィア国際映画祭技術貢献賞、ロサンゼルス映画批評家賞撮影賞などを受章しています。

世界恐慌状態になった2027年を描く

【あらすじ】2027年、人類は繁殖能力を失って子どもが生まれなくなり、世界は恐慌状態、軍事力によって国内を抑圧して何とか秩序を保っているイギリス。そんな中、奇跡的に妊娠出産をした女性と、その母子を守る男性を描いています。

子どもが生まれなくなるという人間の突然変異は非現実的と思われるかもしれませんが、環境汚染や薬害など2018年に生きる私たちの体も実は様々な危険と隣り合わせです。映画の舞台となった2027年は今から10年ほど先の未来ですから、様々なことを考えさせられます。

最新版!SF映画おすすめランキング第16位:バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年~)

ランキング第16位はロバート・ゼメキス監督の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。公開当時はアメリカで「フューチャー現象」と呼ばれる社会現象的ブームが巻き起こったほどの人気映画です。「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」と続編も制作されています。

タイムトラベル映画の代表作!

【あらすじ】高校生マーティ・マクフライと親友の科学者エメット・ブラウン博士は、スポーツカー「デロリアン」を使ってタイムマシンを作っています。そんな中、マーティは誤って30年前の世界にタイムトラベルしてしまい、当時の博士に頼って未来に帰るよう奮闘します。

この映画は、タイムトラベルというファンタジーをコミカルに見せてくれます。社会的影響の大きい名作であるため、アメリカ大統領ロナルド・レーガンが、演説で劇中の「我々がこれから行こうとする場所には、道など必要ないのです。」というセリフを引用したこともあります。

SF映画面白いおすすめ人気ランキング15位〜4位

最新版!SF映画おすすめランキング第15位:惑星ソラリス(1972年)

ランキング第15位はアンドレイ・タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」です。【あらすじ】宇宙ステーション「プロメテウス」は海と雲に覆われた惑星ソラリスを探索中に通信が途絶えます。心理学者のクリスはその調査のためプロメテウスに生きますが、数々の不可解な現象を目の当たりにします。

カンヌ映画祭でも評価された旧ソ連のSF名作映画

「惑星ソラリス」は、個性的な映像の作りや音楽で映画評論家から高い評価を受けているSFの名作です。バッハのコラール前奏曲の電子音楽は、映画の世界観を際立たせています。

最新版!SF映画おすすめランキング第14位:ストーカー(1979年)

ランキング第14位はアンドレイ・タルコフスキー監督の「ストーカー」です。人間の本質的な性格や欲望、信仰や愛などを通して、魂を救うことを描いた作品で、タルコフスキー的な「水」のモチーフがこの作品にも見られます。現代的な「ストーカー行為」が広く知られる前の時代の作品です。

SF要素は少ないがタルコフスキーの世界観が表れる

動画では、ランキング第15位の「惑星ソラリス」と第14位の本作「ストーカー」についての考察です。アンドレイ・タルコフスキー監督の世界観が好きな方は、ぜひチェックしてみて下さい。

最新版!SF映画おすすめランキング第13位:遊星からの物体X(1982年)

ランキング第13位はジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」です。原作はジョン・W・キャンベルの「影が行く」で、これを忠実に映像化した映画となっています。南極の観測隊基地に現れた宇宙生物と、それと戦う観測隊員たちを描くSFホラーです。

映画史に残るSFホラー映画の名作

動画は「遊星からの物体X」の一部です。謎の生き物は生物を取り込んで同化・擬態できるという設定で、この設定が仲間に対する恐怖を増幅させます。

最新版!SF映画おすすめランキング第12位:マトリックス(1999年~)

ランキング第12位はラリー・ウォシャウスキー監督とアンディ・ウォシャウスキー監督の兄弟による「マトリックス」シリーズです。1999年からスタートして、「マトリックスリローデッド」「マトリックスレボリューションズ」と続きました。

キアヌ・リーヴスの代表作となった人気シリーズ

哲学や信仰を暗示するメタファーを含みながら、見ごたえのある斬新な映像とアクションで多くのファンを獲得した映画シリーズで、1999年アカデミー賞で視覚効果賞、編集賞、音響賞、音響編集賞を受賞しています。

最新版!SF映画おすすめランキング第11位:月に囚われた男(2009年)

ランキング第11位はダンカン・ジョーンズ監督の「月に囚われた男」です。「サイレント・ランニング」「エイリアン」「アウトランド」など1970~80年代のSF映画へのオマージュを含んだ作品です。ダンカン・ジョーンズは本作で、英国アカデミー賞やナショナル・ボード・オブ・レビューなどの新人賞を受賞しました。

ダンカン・ジョーンズ監督の長編デビュー作

動画は「月に囚われた男」の予告編です。地球の資源が底を尽きる近未来というのは、私たちにとって他人事ではないことです。SF映画は非日常を描いているようで、実は私たちの生活の先にある問題を提起している作品が多いものです。

最新版!SF映画おすすめランキング第10位:ターミネーター(1984年~)

おすすめランキング第10位はジェームズ・キャメロン監督の「ターミネーター」シリーズです。1984年に一作目が公開されてから、「ターミネーター4」までシリーズが続いています。また、2015年には「ターミネーター:新起動/ジェニシス」が製作されました。日本で知られるSF洋画の中でも特に有名な一作でしょう。

シリーズで人気を集める有名洋画

人類と機械軍の戦いが繰り広げられている近未来を舞台に、その最後の戦いを描いた作品です。迫力のカーチェイスやアクションに見ごたえがあり、世界中で多くのファンを持つ映画シリーズです。

最新版!SF映画おすすめランキング第9位:メトロポリス(1927年)

ランキング第9位はフリッツ・ラング監督の「メトロポリス」です。「SF映画の原点にして頂点」と評価されるほどの名作で、のちのSF映画に多大な影響を与えています。

多くの作品に影響を与えたモノクロサイレント映画

【あらすじ】摩天楼がそびえたつ2026年の未来都市「メトロポリス」は、文明の発達によって豊かになったように見えますが、摩天楼の上層階に住む階級と、地下で労働する貧困階級に二分化した階級社会です。それぞれの階級出身のフレーダーとマリアが出会い、階級社会の打破に立ち上がります。

動画は1972年の「メトロポリス」の映像です。この作品の後、2002年にはマルティン・ケルパーが復元版の「メトロポリス」を制作しています。また、マドンナやクイーンなど世界的ミュージシャンがPVのコンセプトとしてこの作品を利用しています。

最新版!SF映画おすすめランキング第8位:E.T.(1982年)

おすすめランキング第8位はスティーブン・スピルバーグ監督の「E.T.」です。「E.T.」は公開と同時に歴史的な興行収入を記録したヒット映画で、日本でも記録的なヒットを達成しています。ゴールデングローブ賞やアカデミー賞などの名誉ある賞も受賞しているSFの名作です。

日本人に広く知られたSFファンタジーの代表作

【あらすじ】地球に観測に来ていた宇宙船の中から、一匹だけ地球に取り残されてしまったE.T.は、10歳の少年エリオットとコミュニケーションを取り仲良くなります。そして、二人は不思議なシンクロ体験をするようになります。

動画は、「E.T.」の中で多くの人が思い浮かべる、自転車に乗って空を飛んでいる名シーンです。E.T.には美しい音楽がたくさん出てきますが、このシーンでは壮大な音楽が映像の美しさを際立たせています。

あまりに有名な指を合わせるシーン?

E.T.というと、真っ先に人間と宇宙人が指の先を合わせるシーンを想像する人が多いかもしれません。

映画のポスターではそのような写真を見かけますが、実は実際には劇中にそのようなシーンはありません。少年とE.T.の心の交流をイメージした写真が、いつしかそんなシーンがあるというイメージになったようです。

最新版!SF映画おすすめランキング第7位:インターステラー(2014年)

おすすめランキング第7位はクリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」です。エンパイア賞やサターン賞など様々な賞を受賞し、第87回アカデミー賞では視覚効果賞を受賞、作曲賞や美術賞にノミネートされています。【あらすじ】近未来の地球では、異常気象によって植物が枯れ、人類滅亡を防ぐために何よりも農業を優先されています。

元宇宙飛行士の主人公クーパーは、娘とともに自宅で起こっている不思議な現象が何者かからの重力波を使ったメッセージだと解読し、指し示される秘密施設にたどり着きます。しかしそこは、国家の最高機密が隠された場所でした。

クリストファー・ノーラン監督は、SF映画の名作「2001年宇宙の旅」や「メトロポリス」「ブレードランナー」などの作品に影響を受けたと話しています、名作の影響を受けたこの作品も、長いSF映画の歴史の中で重要な1ページを作ったと考えられます。

タイトル「インターステラー」が示すもの

タイトルの「インターステラー」には「星の間」というような意味があります。また、それだけでなく仲立ちをするというような意味もあるようです。映画の中でも「仲立ち」というのがキーワードとして出てくる場面があり、人から人へと伝わるものを暗示している感じがします。

最新版!SF映画おすすめランキング第6位:未知との遭遇(1977年)

おすすめランキング第6位は、巨匠スティーブン・スピルバーグ監督の「未知との遭遇」です。公開当時は、強い光を使った刺激的な表現や、音と光による印象的な演出が観客の心をつかみました。「未知との遭遇」は劇中の音楽にも優れた作品が多く、映画の世界観を一層際立たせています。

UFOそして人類と宇宙人の出会い

「未知との遭遇」は、第50回アカデミー賞において撮影賞と特別業績賞を受賞しています。また、監督賞、助演女優賞、編集賞、美術賞、作曲賞、録音賞、視覚効果賞など多くの部門でノミネートされました。

中でもジョン・ウィリアムズは、同じ年に公開された「スターウォーズ」でも作曲賞にノミネートされていて、「スターウォーズ」の方では作曲賞を受賞しています。

邦題の訳が素晴らしい洋画

この映画の原題は「CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND」ですので、そのまま直訳すると「第三種接近遭遇」となります。これは、人類と異星人の関係段階の表現で、UFOを至近距離で目撃することを第一種、UFOから何かしらの影響があることを第二種といいます。

第三種接近遭遇とは、人類がUFOに乗っているものと接触するという段階を表します。ただ直訳して「第三種接近遭遇」とするよりも、「未知との遭遇」の方がロマンがあって、名作にふさわしい優れた邦題だといえるでしょう。洋画において、邦題のセンスはとても重要です。

最新版!SF映画おすすめランキング第5位:スターウォーズシリーズ(1977年~)

ランキング第5位の「スターウォーズ」は、ルーカスフィルムが製作する世界的人気を誇るスペースオペラです。1977年に公開されたエピソード4「新たなる希望」から、エピソード5「帝国の逆襲」、エピソード6「ジェダイの帰還」を旧三部作と呼びます。スターウォーズシリーズは、映画公開順とストーリーの時系列が異なるという特徴を持っています。

1999年公開のエピソード1「ファントム・メナス」、エピソード2「クローンの攻撃」、エピソード3「シスの復讐」は新三部作と呼ばれ、旧三部作の前日譚的ストーリーです。

社会現象を巻き起こす世界的人気映画シリーズ

2015年公開のエピソード7「フォースの覚醒」、エピソード8「最後のジェダイ」は旧三部作の後日譚となる続三部作です。続三部作の最後のエピソード9は、2019年公開予定としてファンの期待を集めています。作品によって賛否両論を集めるSFシリーズですが、間違いなく社会現象を起こす世界的なSF映画でしょう。

スターウォーズシリーズは、SFならではの迫力ある映像やハラハラドキドキするような展開も作品の魅力ですが、シリーズを通して描かれる親子関係や仲間との関係など、心に染みる感動的な要素も含んでいる名作です。

また、スターウォーズシリーズは音楽も有名です。スターウォーズの映画を見たことがない人でもスターウォーズのメインテーマは聞き覚えがあるでしょう。これだけ広く有名になっている映画音楽も、そうそう無いのではないでしょうか。作品の影響力の大きさを感じます。

魅力的なキャラクターが映画の世界観を引き立てる

スターウォーズシリーズには、沢山の魅力的なキャラクターが登場します。旧三部作の主人公であるルーク・スカイウォーカーと、新三部作の主人公であるアナキン・スカイウォーカー。この親子も重要なキャラクターですが、このような人間のキャラクターだけでなく、ドロイドと呼ばれる機械たちもチャーミングです。

通訳用ドロイドであるC-3POや、オペレート用ドロイドであるR2-D2。C-3POはコミカルな動きとお喋りが憎めないキャラクターです。また、R2-D2に至っては電子音を発しているだけなのですが、見ているうちに感情表現が伝わってくる感じがするから不思議です。

最新版!SF映画おすすめランキング第4位:未来世紀ブラジル(1985年)

SF映画おすすめランキング第4位はテリー・ギリアム監督の「未来世紀ブラジル」です。徹底的に情報管理された20世紀の架空の国を舞台に、暗黒社会をブラックユーモアたっぷりに描いています。作りもののような不気味な映像が、物語のインパクトを強めている異色のSF映画です。

情報化社会への風刺作品がランキング4位に

【あらすじ】主人公サムは、情報統制の進んだ国の情報局に勤めています。平凡な役人である彼は、空飛ぶ騎士になって美女を助けるという奇妙な夢を見ていました。

ある時、テロの容疑者「タトル」の名前がコンピューターの誤作動により「バトル」と打たれてしまい、無実のバトル氏が逮捕されてしまいます。この誤認逮捕に抗議したジルが夢の美女とそっくりなことに気付いたサムは、ジルの正体を探り始めます。

ブラックユーモアの効果

本作の監督テリー・ギリアムは、イギリスの有名なコメディグループ「モンティ・パイソン」のメンバーです。そのため、ダークな暗黒世界を描きながらも、所々にブラックユーモアを散りばめるという演出が見られます。

そのような演出の特徴があるため、1980年代以降によく作られるようになったディストピア映画(暗黒卿を描く映画)の中でも他とは違った魅力があるのでしょう。

SF映画面白いおすすめ人気ランキング3位〜1位

最新版!SF映画おすすめランキング第3位:エイリアン(1979年)

SF映画おすすめランキング第3位はリドリー・スコット監督の「エイリアン」です。エイリアンによる恐怖が迫るホラー色の強いSF映画ですが、単なるホラーパニックではなく、ストーリー性も優れていると評価の高い人気作品です。

後のSF映画に大きな影響を与えた作品

【あらすじ】2122年、恒星系での鉱石の採掘を終えて地球に帰還しようとした宇宙貨物船の乗組員たちは、船のAIが知的生命体からの信号をキャッチしたため、発信源の小惑星に向かいます。その惑星で遭遇した謎の生物に襲われたことから、エイリアンとの戦いが始まります。

「エイリアン」は様々なメタファーを使って女性の自立を描いた作品だともいわれますが、劇中にはむしろ女性性が虐げられるかのような表現も多いです。このような隠されたメッセージを感じて鑑賞するというのもSF映画の楽しみ方の一つです。

続編で展開していくエイリアンとの戦い

「エイリアン」はシリーズ4まで制作されていて、それぞれに異なる監督がメガホンを取っています。「エイリアン2」は一作目よりも戦いの要素が強くなっており、見ごたえのあるバトルシーンが人気です。

「エイリアン3」「エイリアン4」と、設定や展開がそれぞれ変わっていくので、どの作品が好きかは人によって分かれるでしょう。世間的には、一作目や二作目の方が評判は高いようです。ぜひ自分の目でどれが面白いか確かめてみましょう!

最新版!SF映画おすすめランキング第2位:ブレードランナー(1982年)

SF映画おすすめランキング第2位はリドリー・スコット監督の人気作「ブレードランナー」です。1983年度には英国アカデミー賞、ヒューゴー賞最優秀映像作品賞、ロンドン映画批評家協会賞など様々な賞を受賞しています。初期劇場公開版やディレクターズカット版、ファイナルカット版など、様々なバージョンが発表されています。

作品中では2018年は近未来だった

【あらすじ】21世紀の初頭、進歩した遺伝子工学の技術によって「レプリカント」という人造人間が発明されます。環境破壊によって人類は宇宙移住を進めており、優れた体力と知性を持ったレプリカントは宇宙開拓のための過酷な労働を任されていました。

そんな中、レプリカントに感情が芽生え、人間に反抗し人間社会に紛れ込むというケースが増加します。彼らを見つけ、抹殺する任務を負う捜査官が「ブレードランナー」です。酸性雨の降る過酷な状況となった2019年のロサンゼルスでは、人間を殺害して逃走したレプリカントの捜査がなされます。

続編映画の「ブレードランナー2049」も公開

前作から30年以上が経った2017年、続編の「ブレードランナー2049」が公開されました。主演は同じくハリソン・フォードで、監督のリドリー・スコットは製作総指揮として作品に関わっています。舞台は2049年、異常気象や地球の環境破壊が進んだ近未来の世界です。物語は、人造人間であるレプリカントと元ブレードランナーの間に恋愛関係があり、レプリカントの出産が判明することから始まります。

第一作目も続編も、科学技術の発達した近未来の世界に起こるかもしれない、人造人間と人間の関わりを描いています。SF映画は現実世界とは違ったファンタジーかもしれませんが、未来に起こるかもしれない問題を私たちに投げかける作品でもあるのです。

最新版!SF映画おすすめランキング第1位:2001年宇宙の旅(1968年)

SF映画おすすめランキング栄えある第1位は「2001年宇宙の旅」です。映画が公開されたのは1968年と今から50年も前ですが、2018年現在もSF映画の名作として名高い作品です。映画は「人類の夜明け」「木星使節」「木星そして無限の宇宙の彼方へ」と三部で構成されます。人類が辿った歴史と未来、技術発達の行く末を暗示するような味わい深い映画です。

過度な説明の無い洗練された構成が評価された名作で、その構成ゆえに作品の解釈については観る側にゆだねられています。だからこそ、何度も視聴して味わいたい映画ですし、人々に投げかける衝撃が大きいのです。

SFを語るに欠かせない名作

「2001年宇宙の旅」は、劇中で使われる音楽も重要な要素です。SF映画ならではの近未来的な電子音楽ではなく、映画全編に渡って壮大なクラシック音楽を使用しています。クラシックの名曲とともに流れる映像美は、2018年に生きる私達の目から見てもとても美しく、50年も前の作品だとは思えません!

あらゆる映画ランキングで上位に!

「2001年宇宙の旅」は、あらゆる映画ランキングで上位に名を連ねます。英国映画協会「Sight&Sound」誌の「映画史上最高の作品ベストテン」や、「AFIアメリカ映画100年シリーズ」では、何回も上位にランクインしています。日本のランキングでは、1989年「外国映画史上ベストテン」で第1位に輝いています!

SF映画史を語る上では欠かすことのできない名作ですので、映画ファンの方にはぜひチェックしておいていただきたいおすすめSF映画です。もちろん、普段はSF映画をあまり見ないという人でも、新鮮な気持ちで見てみると面白いのでおすすめです。

日本発のSF映画にも、隠れた名作がまだまだ存在?

AKIRA

「AKIRA」は1982年から1990年に週刊ヤングマガジンで連載された大友克洋の漫画です。近未来の荒廃した巨大都市に生きる不良少年たちを描いたSFコミックで、アニメ映画化もされています。超能力による戦いなどSF的要素がありながら、友情や恋愛など人間関係のきびも描かれた名作です。

宇宙戦艦ヤマト

宇宙戦艦ヤマトは日本発の大ヒットアニメシリーズで、アニメ劇場版も実写劇場版も作られている有名作品です。謎の異星人国家であるガミラス帝国に侵略される地球が舞台のストーリーです。宇宙戦艦ヤマトは、14万8000光年先のイスカンダル星にコスモクリーナーを受け取りに行くために、人類の希望を背負って旅立ちます。

SF映画面白いおすすめ人気ランキングまとめ

太陽と風景

近未来もタイムトラベルも何でもあり!

おすすめのSF映画をランキングTOP55にしてご紹介してきました。お気に入りの作品はランクインしていたでしょうか?

 

SF作品では、驚くような未来や不思議なタイムトラベルなど、様々な非日常の世界を見ることが出来ます。

 

しかし、作品を深く読み込んでいくと、現代に生きる私たちへの大きなメッセージを含んでいるものが多くあります。ぜひ、名作SF映画をもっと堪能してみて下さいね!

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