バイクサイドバッグおすすめランキングTOP15!選び方や装着時の注意点を解説
バイク乗りに欠かせないサイドバッグは簡単に収納力を高めてくれるアイテムです。おすすめランキングと失敗しない選び方や取り付けのポイントをご紹介します。また、容量や防水などの特徴面をしっかりとチェックしていきます。自慢のバイクとかっこいいサイドバッグの組み合わせで注目の的になることでしょう。通勤・通学に、ロングツーリングにと活躍する便利なサイドバッグは大変便利です。人気おすすめランキングスタートです。
目次
バイク用サイドバッグおすすめランキング!
人気のかっこいいサイドバッグをご紹介!
失敗しないサイドバッグ選びのために、選び方のポイントなどを解説した上でランキングを見ていきます。お気に入りのサイドバッグを探しましょう。
バイク用サイドバッグの選び方・ポイント
目的に合わせて容量を考える
また、免許を取得して初めてバイクに乗る方でバランスや車幅に関して不安があるなら、小さめの容量で試してみてもいいかもしれません。
もし、購入後に足りない場合が出てきても、テールバッグやサイドバッグを両側に装着することで簡単に容量を増やすことができます。
選び方:泊まりがけには
キャンプや泊まりがけのツーリングに利用するなら、40Lほどの容量があると安心です。キャンプとなれば食材や着替え、アウトドア用品など荷物が多くなります。
また、お土産など急な荷物にも対応できるので、余裕を持っておきましょう。
素材の選び方をチェック
特にPUレザーやナイロンは、水に強い素材です。キャンプや遠出する際に、またずっと取り付けたままにする方は防水性も必要です。
サイズや取り付け位置の確認
荷物を積んで重くなり車体のバランスが取りにくくなることもあるので、軽量タイプを選んだり、両側に取り付けたりなどして安全を優先しましょう。
選び方:店員や口コミを確認
レビュー・口コミをチェックするとより失敗が抑えられます。また、カタログやネットで対応車種の確認ができれば安心です。
ショップで店員の方に聞いたり、実際にバイクに合わせたりする方法もあります。
おすすめランキングでバイク用サイドバッグの防水加工や素材もチェック!
たくさんの種類があるので迷ってしまうかもしれませんが、特徴をチェックしながら見ていきましょう。また、レビューや口コミもご紹介します。街使いやロングツーリングに活躍するサイドバッグのランキングです。
バイク用サイドバッグのおすすめランキング15位~11位
15位:HobbyBoo/バイクサイドバッグ
ロック感全面のスタッズ
簡単ワンタッチ開閉
・価格:9,880円
・ブランド:HobbyBoo
・容量:???
・サイズ:???
・重量:3kg
・素材:合成革
・レインカバー:×
・防水加工:〇
・ダブルファスナー:×
・2way:×
・付属品:×
おすすめバイク用サイドバッグランキング15位となったのは、「HobbyBoo/バイクサイドバッグ」です。ワンタッチで開け閉めできる手軽さと、無骨なベルト・スタッズのロック感がかっこいいと人気のようです。撥水、防水加工により雨の日でも使用できるでしょう。見た目の良さだけでなく、荷物が多く入るのも高ポイントと言えます。
ジャケットが入る
そこそこ大きいのでヘルメットとかの入る!
ジャケットなどのアウターも入る大きさなので、雨の日はレインウェアを入れておくといいでしょう。ワンタッチ開閉のしっかりとしたフタになっているため、実際に使用する前に数回開け閉めを繰り返して馴染ませるのがいいようです。
14位:DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)/バイクサイドバッグ・DBT393-BK
年代問わず人気
キャンプにもぴったり
・価格:9,162円
・ブランド:DOPPELGANGER
・容量:20×2L
・サイズ:46×20×22-29cm
・重量:1.8kg
・素材:ターポリン
・レインカバー:×
・防水加工:〇
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:リア固定ベルト×1、サイド固定ベルト×2
おすすめバイク用サイドバッグランキング14位となったのは、「DOPPELGANGER/バイクサイドバッグ・DBT393-BK」です。キャンプツーリングのお供にしたいサイドバッグで、着替えの衣服やタオル、食材を雨から守ってくれます。雨に強いターポリン生地採用、雨の侵入を防ぐロールトップ開閉なので、天気の移り変わりの激しいキャンプツーリングにおすすめです。
車体のデザインを邪魔しない
DOPPELGANGER DBT393-BK ブラック サイドバッグを装着!金曜日からのツーリングに使用してみます(^^) pic.twitter.com/TagkDkioxh
— コトウ (@vstrom_250) March 28, 2018
ブラックのシンプルさやシルエットを損なわず、マフラーの干渉を避けるヒップアップ設計など、おしゃれな見た目と機能性にもこだわったサイドバッグです。前面にはデイジーチェーンを取り付け、カラビナを使えば小物がかけられます。また、取り外したときに持ち運びやすいキャリングベルトも付いています。
13位:GIVI(ジビ)/バイクサイドバッグ・EA101B
容量を増やせる可変式
最大60Lも収納可能
・価格:13,185円
・ブランド:GIVI
・容量:24-30×2L
・サイズ:48×36×12cm
・重量:0.998kg
・素材:???
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:〇
・2way:〇
・付属品:レインカバー
おすすめバイク用サイドバッグランキング13位となったのは、「GIVI/バイクサイドバッグ・EA101B」です。容量を6L分増やすことができるので、荷物の多い泊まりがけのツーリングに一役買います。サイドバッグは軽量な作りになっているので、荷物が増えても負担が軽減されます。シート下に通して取り付けるタイプで、タンデムステップも使用可能です。
小さいサイズから試す
#GIVI(#ジビ)のセミハードタイプのサイドバッグは片側24〜30LのEA101Bと片側33〜40LのEA100Bがある。俺は容量重視で大きい100の方にしたけど、#クロスカブ や #スーパーカブ に装着するとサイドカバーとリアウィンカーに干渉する(画像2枚目)。小さい101の方が正解だったかも😅 https://t.co/K0fCUvuGaX pic.twitter.com/vyw2RCyBYs
— foxfoto (@Fox_now) November 23, 2018
干渉やバランスなどを考えず、大きめのサイドバッグを購入して失敗することもあります。必要な容量や機能性、左右のバランスを考慮しながら、口コミをチェックするとより選びやすくなります。こちらの「GIVI」はイタリアのメーカーで、スタイリッシュなデザインも魅力のひとつです。企画・デザイン・生産も本社で行っているなどこだわりがあります。
12位:DEGNER(デグナー)/マフラー対応サイドバッグ・NB-43B
マフラー対応タイプ
アメリカン・ダイナ系に
・価格:29,376円
・ブランド:DEGNER
・容量:左20L、右12L
・サイズ:左33×42×14cm、右21×42×14cm
・重量:4.02kg
・素材:PVC(合成皮革)、ナイロン
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:〇
・2way:×
・付属品:レインカバー、取り付けベルト
取り付けに悩んでいるなら
というか、マフラー側の高さを調整してある系の両側セットのサイドバッグってコレとディグナーのNB-43Bしかないよね。
— ぼる (@animan1111) May 8, 2018
少なくとも自分の検索能力じゃ見つけられなくてナンカイRD-8009 との二択だった。
本音を言うと横幅はもう少し短くてよかったんだけどね。
マフラー位置との干渉でサイドバッグが付けられないとお悩みなら、こちらの「DEGNER/マフラー対応サイドバッグ・NB-43B」を検討してみてはいかがでしょうか。アメリカンタイプにぴったりなデザインで、おしゃれに見せてくれます。ダブルファスナーで開口部が広く確保され、荷物が見つけやすく出し入れもスムーズです。
11位:ROUGH&ROAD(ラフアンドロード)/バイクサイドバッグ・RR9110
気軽なラフさを演出
日焼けに注意
・価格:5.105円
・ブランド:ROUGH&ROAD
・容量:14-16L
・サイズ:36×14×30-35cm
・重量:0.73kg
・素材:???
・レインカバー:×
・防水加工:〇
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:???
おすすめバイク用サイドバッグランキング11位となったのは、「ROUGH&ROAD/バイクサイドバッグ・RR9110」です。ハードさはなく、やわらかで味のあるカラーと質感が魅力です。カジュアルさとミリタリーテイストの風味があり、おしゃれ度の高いサイドバッグと言えるでしょう。いかにもなバイク用サイドバッグが苦手な方、気兼ねなく使用したい方に向いています。
高いコストパフォーマンス
このサイドバッグいいなあ 安くて手軽で日帰りツーリングによさそう・・ ●RR9110 イージーシングルサドルバッグ http://t.co/WHslItlA
— さばおり (@saba_ori) July 28, 2012
十分な容量と見た目の良さが魅力のこちらのサイドバッグですが、お値段は比較的お求めやすい価格となっておりコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。選び方として、安さ重視するのもいいですが、容量や使い勝手の良さも考慮した上でバランスの取れたものがおすすめです。ファスナーがなく、荷物の出し入れが簡単なのも人気の理由でしょう。
バイク用サイドバッグのおすすめランキング10位~7位
盗難防止や雨対策にもバイクに取り付けたままでなく、持ち運んで携帯できると安心です。ここからは、おすすめランキング10位から7位までとなります。
10位:4R(フォーアール)/バイクサイドバッグ・FR-A00024
カジュアルなキャンバス生地
ショルダーバッグとしても使用可能
・価格:9,840円
・ブランド:4R
・容量:9L
・サイズ:25×30×12cm
・重量:0.948kg
・素材:帆布
・レインカバー:×
・防水加工:〇
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:???
おすすめバイク用サイドバッグランキング10位となったのは、「4R/バイクサイドバッグ・FR-A00024」です。サイドバッグとしてはもちろんのこと、ショルダーバッグとしても使用できる2wayタイプなので、そのままお買い物や通勤・通学にも持ち運びが可能です。カラーは、ブラウンとブラックの2色展開となっています。
街乗りにぴったり
とてもおしゃれで実用的。
雨にもある程度の耐久力があります。
カジュアルで優し気のあるキャンバス生地ですが、防水加工がしてあるので日常的に使用できるでしょう。バッグの前部とインナーにポケットが付いているので、小分け収納ができます。また、固定用のバックルは目立たないように隠すことが可能です。
9位:ROUGH&ROAD(ラフアンドロード)/バイクサイドバッグ・AQA DRY・RR5613
心強い防水力
ロールタイプの開口部
・価格:17,982円
・ブランド:ROUGH&ROAD
・容量:20×2L
・サイズ:42×15×32cm
・重量:4.18kg
・素材:???
・レインカバー:〇
・防水加工:〇
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:セッティングゴムベルト×2、セッティングジョイントパーツA×2他
おすすめバイク用サイドバッグランキング9位となったのは、「ROUGH&ROAD/バイクサイドバッグ・AQA DRY・RR5613」です。オールウェザーに対応しています。こちらのサイドバッグは、取り付け位置を変更できるようになっているので、多くの車種でもマフラーなどを干渉せずにすみます。これまで取り付けられなかった方も、これなら合うかもしれません。
完全防水なら安心
雨だけでなく、タイヤの跳ね上げにも強く、どんな気候にも対応できるサイドバッグです。これだけの防水性と利便性が備わっていながら、高すぎる価格というほどではないのでバランスが取れていると言えるでしょう。ただ、防水性が高い分、取り出しが面倒と感じる方もいるようです。
8位:TANAX(タナックス)/Amazon.co.jp限定・サイドバッグ・MOTOFIZZ・MFK-217CA
スポーティーな見た目
容量も確保
・価格:26,921円
・ブランド:TANAX
・容量:18×2L
・サイズ:51.6×45×25.6cm
・重量:3.66kg
・素材:ポリカーボネート
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:レインカバー
おすすめバイク用サイドバッグランキング8位となったのは、「TANAX/Amazon.co.jp限定・サイドバッグ・MOTOFIZZ・MFK-217CA」です。スマートなフォルムとスポーティーなカーボン柄は、スーパースポーツタイプにもぴったりです。容量は片側18Lもあり、見た目以上に収納できるのも人気のポイントでしょう。車体のデザインを邪魔しないサイドバッグです。
耐久性のあるセミハードタイプ
内側のバイクが当たる面が形状に合わせて窪むので安定感が有ります。
カウルの形状に馴染むようになっているので納まりが良く、見た目もスッキリしています。しかし、独特な形になっているので荷物が入れにくいという意見もありました。また、レインカバーでは防水しきれないという意見もあったので、別に袋を用意するといいかもしれません。
7位:TANAX/マルチフィットサイドバッグL・MOTOFIZZ・MFK-187
テールサイドも気にならない
便利な容量可変タイプ
・価格:12,625円
・ブランド:TANAX
・容量:19×2-28×2L
・サイズ:35×46×18cm(最小時)
・重量:3.98kg
・素材:6000Dポリエステル
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:〇
・2way:×
・付属品:×
おすすめバイク用サイドバッグランキング7位となったのは、「TANAX/マルチフィットサイドバッグL・MOTOFIZZ・MFK-187」です。ネオプレーン素材を採用し、さまざまなシートカウルにマッチした形状に馴染みます。また、バイクを傷つけにくいようになっています。買い物や急な荷物が増えたときでも、ジッパーで拡張することができるので心配いりません。
マルチに対応
サイドバック追加
— みぞれ* (@mizore_rs) July 10, 2018
タナックスMFK-187
マフラーやウィンカーへの干渉なし
積載能力大幅アップで良い感じ pic.twitter.com/DVFmPUykcS
人気のこちらのサイドバッグは、跳ね上がりのマフラーや張り出したテールサイドなどのバイクにも対応しているのでサイドバッグ選びに難航している方におすすめです。荷物の取り出しで落下しないようにハーフオープンになっています。バイクのデザインや乗り心地の邪魔にならない人気のサイドバッグです。
バイク用サイドバッグのおすすめランキング6位~4位
6位:Henly Begins(ヘンリービギンズ)/アメリカンサイドバッグ・93324
デザイン性・機能性の高いサイドバッグ
街乗りに人気
・価格:12,959円
・ブランド:Henly Begins
・容量:12L
・サイズ:27×36×12cm
・重量:0.99kg
・素材:合成皮革、1680Dナイロン
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:〇
・2way:×
・付属品:レインカバー、ボトルホルダー他
おすすめバイク用サイドバッグランキング5位となったのは、「Henly Begins/アメリカンサイドバッグ・93324」です。こちらは片側だけの12Lタイプになるため、街乗りに向いています。ボトルホルダーや固定ベルト、アジャスターなどの付属品が付いています。革のような素材とヴィンテージ風のデザインが人気です。
ダイヤルロックで盗難対策
品質はしっかりしてる。南京錠でもあればロック出来るのも嬉しい。
こだわったディテールにより、デザイン性と耐久性を高めています。こちらの裏地は赤になっており、ブラックとのコントラストがおしゃれで、収納した荷物が見やすくなっているのも嬉しいポイントと言えるでしょう。また、ファスナー付きのポケットがあったりと随所に工夫が見られます。
5位:絆/バイクサイドバッグ
価格を重視するなら
ほどよくワイルド
・価格:2,400円
・ブランド:絆
・容量:???
・サイズ:28×12×30cm
・重量:1.44kg
・素材:???
・レインカバー:×
・防水加工:×
・ダブルファスナー:×
・2way:×
・付属品:×
おすすめバイク用サイドバッグランキング5位となったのは、「絆/バイクサイドバッグ」です。コストパフォーマンスが高いので、お得感を求める方向けの商品と言えるかもしれません。使いやすいブラックとほどよいワイルド感のあるデザインが魅力的です。お求めやすい価格にも関わらず、大きめのサイズになっています。
防水性は不安
盗難に怯えるような価格ではないし、道具らしくラフに使い倒せるところは非常に評価できる。
機能性を重視して高価なサイドバッグにすると、汚れや盗難などが心配になりますが、こちらのような低価格なものになると気兼ねなく使用できるという魅力もあるようです。
4位:Henly Begins/サイドバッグ・90557
ミリタリー好きに人気
カーキがおしゃれ
・価格:5,493円
・ブランド:Henly Begins
・容量:10L
・サイズ:28×35(32)×10cm
・重量:0.699kg
・素材:PVC(合成皮革)、ナイロン
・レインカバー:×
・防水加工:???
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:固定ベルト×2、振れ止めベルト×4他
おすすめバイク用サイドバッグランキング4位となったのは、「Henly Begins/サイドバッグ・90557」です。カーキ×ファブリックの組み合わせで、ミリタリーテイストのあるカジュアルに仕上がっています。ブラックやブラウンなどダークトーンが多い中で、こちらのカーキカラーは注目を集めるでしょう。個性を出したい方、アメリカンやネイキッドのバイクに打ってつけです。
利便性の高いサイドバッグ
クロスカブ用の右側サイドバッグ
— skulltaker (@skulltakerxiii) November 20, 2018
色々探してこいつを付けてみた
サイズ感は良さげ
Henly Begins(ヘンリービギンズ) サドルバッグMIL /グリーン 10リットル 90557 https://t.co/EPOL3M296n
#クロスカブ
#サイドバッグ pic.twitter.com/Ov7D3gKd9F
人気ランキングに入ったこちら商品には、ポケットやワンタッチバックルなどを備えており、使いやすさにも特徴があります。巻き込みを防ぐための背板が装備されているので、安全面においても考慮しています。ただ、取り付けには苦労する方もいるようでした。巻き込み防止バーなどとの同時装着がマストです。
バイク用サイドバッグのおすすめランキング3位~1位
3位:DEGNER(デグナー)/ サイドバッグ・NB-1
アメリカンにはデグナー
おしゃれなデザイン
・価格:14,040円
・ブランド:DEGNER
・容量:12L
・サイズ:29×37×12cm
・重量:1.8kg
・素材:PVC(合成皮革)、ナイロン
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:〇
・2way:×
・付属品:取り付けベルト、レインカバー
おすすめバイク用サイドバッグランキング3位となったのは、「DEGNER/ サイドバッグ・NB-1」です。こちらのブランドは、アメリカンやレトロタイプのバイクに合うイメージが定着しているようです。見た目のおしゃれ感もさることながら、十分な機能性を備えています。ふたつのジッパーが同時に開けられるようになり、乗り手の使いやすさが考えられています。
おすすめバイク用サイドバッグランキング3位に関する声
デグナーの、左がNB-10で右がNB-1。リアバンパーのせいで後ろ寄りになってしまったNB-10、ぎりぎりウインカーにかぶらないですんだ。でかいからキャベツが5個も6個もいっぱい入ってうれしいw #デグナー #DEGNER #サイドバッグ #サドルバッグ #エストレヤ #estrella #kawasaki #カワサキ #単気筒 #単発 pic.twitter.com/8vF4DUfvYE
— ポッパイ@下駄トレヤ (@turikiti52) March 18, 2018
人気のおすすめバイク用サイドバッグランキングに入ったこちらの商品は、容量12Lと使いやすい大きさです。どの程度のサイズ感がいいか迷っているときは、大き過ぎず小さすぎずのミドルサイズのサイドバッグがおすすめでしょう。容量によって幅も変わってくるので、レビューの写真なども参考に運転時のイメージをしながら選ぶといいかもしれません。
防水加工はしていませんが、かぶせがあることで中まで浸水しにくい仕様になっています。また、レインカバーが付属品として含まれているので、常備しておくと安心でしょう。
2位:TANAX/MOTOFIZZ・サイドバッグ・MFK-195
大は小を兼ねる
バイク用品を扱う「TANAX」のサイドバッグ
・価格:74,359円
・ブランド:TANAX
・容量:20×2L
・サイズ:30×42×22cm
・重量:1.7×2kg
・素材:ポリカーボネイト、1680Dナイロン
・レインカバー:〇
・防水加工:×
・ダブルファスナー:×
・2way:〇
・付属品:×
おすすめバイク用サイドバッグランキング2位となったのは、「TANAX/MOTOFIZZ・サイドバッグ・MFK-195」です。バイク用品を販売しているブランドのサイドバッグということもあり、ライダー目線で考えられています。容量が20L×2とかなり大きいので、遠出や泊りがけのバイク旅行の荷物にも対応できるでしょう。選び方として、多めの荷物を積みたいときは40Lをおすすめします。
おすすめバイク用サイドバッグランキング2位に関する声
これの何がいいって、こうやってはずして持ち運べることなのよ。
— 華谷 忍@はなや しのぶ (@Shinobu_Hanaya) July 20, 2018
タナックス (TANAX) ツアーシェルケース モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-195 (容量40ℓ 片側20ℓ) https://t.co/1P4D3V1fQM #Amazon pic.twitter.com/zExig8ZY75
こちらの人気バイク用サイドバッグランキングに入った商品は、各個体に持ち手がついているので、バイクに取り付けるだけでなく持ち運びにも対応しています。セミハードタイプなので頑丈で長く使用でき、大容量なのに比較的軽量なのも人気の理由です。熱や衝撃に強いポリカーボネート素材のハードシェルのため、遠出や長期使用を考えたバイク乗りにおすすめでしょう。
選び方として、取り付けが面倒・心配という方にもこのようなスムーズにできるタイプがいいでしょう。鍵が取り付けられるロックスライダー式なので、セキュリティ面でも安心できます。
1位:DEGNER/ サイドバッグ・NB-92-BK
人気「デグナー」のサイドバッグ
おすすめの高い防水性
・価格:5,940円
・ブランド:DEGNER
・容量:12L
・サイズ:28×42×18cm
・重量:0.689kg
・素材:ポリエステル、PVC
・レインカバー:×
・防水加工:〇
・ダブルファスナー:???
・2way:〇
・付属品:アジャストベルト×2、補助ベルト×2
おすすめバイク用サイドバッグランキング1位となったのは、「DEGNER/ サイドバッグ・NB-92-BK」です。こちらのサイドバッグの内側部分に、PVCを圧着することで急な天候の変化にも対応します。防水性を高める開口部のロールダウン・フラップ仕様なので、レインカバーがなくても安心でしょう。アジャスターベルトの取り付けを変えれば、バイク用サイドバッグからバッグパックにも変身します。
おすすめバイク用サイドバッグランキング1位に関する声
デグナーの防水サイドバッグを最近買って使用してるんだけど使い勝手は最高だね!
— tsukasa (@XSR900nori) May 19, 2018
デグナー防水サイドバッグ/WATER PROOF SIDE BAG(ブラック) [NB-92-BK]https://t.co/z5E0JBQWoL#degner pic.twitter.com/VfqbBcQ5Cz
こちらのおすすめバイク用サイドバッグランキング1位の人気商品は、容量12Lと使い勝手のいい大きさなので街乗りや気軽なツーリングに役立ちます。カラーはオーソドックスなブラックとバイクに似合うデジカモの2パターンで展開しています。バイクから降りてそのままバッグパックとしても持ち歩くことができるので、荷物を入れ替える必要がないのも人気の理由と言えるでしょう。
「革製のサイドバッグに飽きた」「気分やファッションによって変えたい」という場合は、このような生地感のバイク用サイドバッグがあると大変便利です。また、軽量なのもバイクの安定性を高め、持ち運びで負担がかかりにくい点も魅力です。
サイドバッグの取り付けや装着時の注意点は?
そこで、サイドバッグの取り付けや装着で注意したいポイント・対策方法をご紹介します。安定した走行が楽しいツーリングにしてくれます。注意点を念頭において取り付けるようにしましょう。
装着するとバランスが崩れやすくなる
重心を考える
片側のみに装着するなら軽量タイプを選び、重量がある場合は両側に取り付け、重さを分散させるとバランスが良くなります。特にロングツーリングなどは体力が奪われ、通常の運転操作ができないことも考えられるので、バランスの取りやすい装着にしましょう。
取り付けにも注意!
安全性を高めた取り付け方
基本は耐熱性の高い素材を選ぶと安心ですが、ヒートガードをマフラーに取り付ける回避方法もあります。また、万が一のことも考慮してマフラー側のバッグには、熱くなってもいいメンテナンス用工具を入れるといいようです。
ただ、強力な粘着性のある保護フィルムを使用してしまうと剥がすとなったときに、塗装まで剥がれてしまうことも考えられます。注意してプロテクションフィルムを選ぶようにしましょう。
収納力をさらにアップ!バイク用リアボックスもおすすめ!
その見た目からリアボックスを選ばない方もいるようですが、バイクのデザインやシルエットを損なわないタイプもあります。また、そのまま付けっぱなしで固定できるため、利便性が大きいのも魅力です。ここでは、リアボックスの選び方で忘れてはいけないサイズ・容量と盗難対策について解説していきます。
リアボックスの選び方
2つのチェックポイント
どういう場面やシーンの荷物を積むかでも容量は変わってきます。通勤・通学や買い物程度なら25L、ツーリングなら30L程度の容量が必要になります。リアボックスの幅が広くなるとそれだけ車や壁との接触の危険が高まるので、バランスや感覚を重視してサイズを選ぶのがポイントです。
選び方:盗難対策
リアキャリアにベースを取り付け固定すると安定性が増しますが、着脱が容易になると盗難の可能性も高くなります。
基本は貴重品を持ち歩きますが、少しの間キャリアボックスに入れておくこともあるかもしれません。
盗まれないように鍵付きのものを選びましょう。ベースとボックスの鍵までかかるものや、すき間を作らないことで手を入れこませない作りになっているものなどがあります。もしものことを考えるなら、防犯性の高い鍵をかけられるものがおすすめです。
バイクサイドバッグおすすめランキングTOP15のまとめ
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