80年代邦楽ヒット曲人気ランキングTOP30!有名・懐かしい名曲揃い!

80年代の懐かしい邦楽ヒット曲・名曲を振り返ってみましょう。80年代はアイドル全盛期でバンド旋風が巻き起こった時代でもあります。そんな80年代の邦楽ヒット曲を人気順にランキング形式でまとめてみました。誰もが耳にしたことがある、有名な名曲のラインナップの数々です。古き良き時代を懐かしみながら、80年代邦楽ヒット曲人気ランキングTOP30!是非最後までご覧ください。

目次

  1. 80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30!
  2. 80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング30位~11位
  3. 80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング10位~7位
  4. 80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング6位~4位
  5. 80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング3位~1位
  6. 80年代の邦楽の世界に浸りたいのなら!
  7. 80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30のまとめ

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30!

有名なアイドル・バンドが歌った名曲たち

デビュー当時の松田聖子

アイドル全盛期

キャンディーズ、ピンクレディーの解散、山口百恵の引退等、70年代後半を支えた人気トップアイドルがいなくなった頃、入れ替わるように登場したのが松田聖子です。

その後も中森明菜を始め、続々とアイドルがデビューし空前のアイドルブームとなりました。黄金期とされる花の82年組アイドルを筆頭に、続々と名曲・ヒット曲が誕生し、今も語り継がれています。

素直にI'mSorryのジャケット画像

空前のバンドブーム

80年代終盤にかけて、空前のバンドブームが巻き起こりました。特にTHE BLUE HEARTS、ユニコーン、JUN SKY WALKERS、THE BOOMの4グループは「バンド四天王」と呼ばれています。

アイドル的なバンドグループの活躍も目立ちました。C-C-B、プリンセスプリンセス、チェッカーズ等ロックではない、アイドル近いバンドグルーブの人気に火が付き、ヒット曲を連発、数々の名曲も生まれました。

懐かしい人気ソングを厳選してアーティストとともに紹介!

80年代を振り返るイメージ画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30!

80年代は、アイドル、バンドブームもあり歌番組も全盛期でした。ヒット曲、名曲が次々と生まれ、レコードが飛ぶように売れた時代です。

そんな数ある、ヒット曲、名曲の中から厳選した30曲を、アーティスト、レコード売り上げと共にご紹介します。聞いて懐かしい曲が勢ぞろいで、思わず口ずさみたくなる名曲ばかりです。80年代に生まれていない人でも、きっと耳にした事があるはずです。いつまでも色あせる事がない、ヒット曲、名曲の数々を見ていきましょう。それでは「80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30!」スタートです。

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング30位~11位

30位:Romanticが止まらない:C-C-B

Romanticが止まらないのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング30位

・曲名:Romanticが止まらない

・アーティスト名:C-C-B

・リリース年:1985年

・作詞:松本隆

・作曲:筒美京平

・売上枚数:51.7万枚

アイドルバンドグループの先駆け

デビュー当時のC-C-B

人気ドラマ主題歌

「Romanticが止まらない」は80年代を代表する大人気ドラマ、中山美穂主演「毎度お騒がせします」の主題歌で、この曲でC-C-Bが世に知れるようになりました。

ドラマの影響もあり、爆発的なヒット曲となりました。それまでは自分達で作詞、作曲してきましたが、このヒット曲以降、松本&筒美コンビの楽曲をしばらく出し続けた程です。彼らは、バントグルーブとしてデビューしましたが、ヒット曲以降はアイドル路線のレールを引かれ、彼らなりの葛藤もあったようです。まさに、アイドルバンドグループの先駆けと言えるでしょう。

耳に残るサビの部分

途中で入る、Fu-Fu~を当時は真似をした人も多いでしょう。耳に残るサビの部分は、年月が経っても頭に残っています。ボーカルの高音と、低音の合いの手とエコーがかかったコーラスが最高です。曲を聴くと、ドラマも思い出してしまう懐かしい1曲です。

29位:め組のひと:ラッツ&スター

ラッツ&スターのアルバムジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング29位

・曲名:め組のひと

・アーティスト名:ラッツ&スター

・リリース年:1983年

・作詞:麻生麗二

・作曲:井上大輔

・売上枚数:62.2万枚

倖田來未もカバー

め組のひと時代のラッツ&スター

受け継がれる名曲

「め組のひと」は、グループ名をシャネルズからラッツ&スターへ改名された後に、初めて出したシングルヒット曲です。80年代当時は、忘年会や余韻で黒塗りで真似をした人も多かったはずです。

「めッ!」と言いながら目を挟むようにピースをするポーズは当時話題となりました。資生堂化粧品のキャンペーンソングとして使われ、「めッ!」というフレーズがアイシャドウのCMにピッタリでした。2010年には倖田來未がカバーをしたことでも有名です。若者達にも知られる曲になっており、時代と共に受け継がれていく名曲のひとつです。

話題のTiktokでJKにも人気!

10代に人気のリップシンクアプリ「Tik Tok」という音楽に合わせて踊りや口パクを楽しむアプリに「め組のひと」が投稿され、一気に火が付きました。高速でアレンジはされていますが、80年代の曲とは思えない程、今の時代に違和感なくマッチしています。

28位:愛が止まらない:Wink

愛が止まらないのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング28位

・曲名:愛が止まらない

・アーティスト名:Wink

・リリース年:1988年

・作詞:マイク・ストック、マット・エイトキン、ピート・ウォーターマン、日本語詞:及川眠子

・作曲:マイク・ストック、マット・エイトキン、ピート・ウォーターマン

・売上枚数:64.5万枚

心の痛みを歌った名曲

愛が止まらないを歌うWink

元々はカバー曲

80年代後半に、一世を風靡した美少女ユニット「Wink」の大ヒット曲です。元々は、Hazell Deanの「Turn It Into Love」を日本語に訳し、邦楽にしたカバー曲です。

JUST こころごと止まらない もう
あなたに ドラマ始まっている
JIN-JIN-JIN 感じてる

「愛が止まらない」は禁断の愛、略奪愛を描いた歌です。歌詞の、JIN-JIN-JIN はジンジンする心の痛みのことのようです。してはいけない禁断の恋愛だからこそ「愛が止まらない」そんな切なさも感じる名曲です。曲調は年月が経っても色褪せることなく、今聴いても古臭く感じることはありません。

振り付けが懐かしい

Winkは、笑顔を封印したベビーフェイスが魅力でした。真顔でする可愛い振り付けは、当時中高生を中心に人気で、真似をされた人も多いでしょう。今見ても、とても可愛く懐かしいです。2人のうちどっちがタイプかというのも、男子学生の間で話題になっていました。

27位:ミ・アモーレ:中森明菜

ミ・アモーレのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング27位

・曲名:ミ・アモーレ

・アーティスト名:中森明菜

・リリース年:1985年

・作詞:康珍化

・作曲:松岡直也

・売上枚数:63.1万枚

レコード大賞を受賞した名曲

ミ・アモーレを歌う中森明菜

80年代歌姫と名が付いた明菜

中森明菜の11枚目のシングルで80代を代表する大ヒット曲です。サンバのリズムにのった情熱な歌詞が話題を呼びました。第27回レコード大賞の受賞曲です。

大人のサンバ歌謡曲を見事な表現力と歌唱力で歌いきった、明菜の力量はもはやアイドル歌手ではなく、1人の女性シンガーとしての存在感を、圧倒的に世間に知らしめた曲です。ずば抜けた歌唱力をもつ中森明菜が、難しいサンバの曲調を見事に歌い上げた、まさに80年代を代表する名曲のひとつです。最初に歌姫と呼ばれたのは、中森明菜であることは有名です。

明菜自身が手掛けた振り付けも魅力的!

このサンバのリズムに合わせて、リオのカーニバルを舞台に「アモーレ」といった現地語を入れることで、情熱的に歌い上げられています。終盤のアモ~レ~と繰り返されるところは、ビブラートをきかせた圧巻の歌唱力です。振り付けも、自身で手掛けており、色気のある表情と立ち振る舞いはとても19才とは思えません。

26位:涙のリクエスト:チェッカーズ

涙のリクエストジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング26位

・曲名:涙のリクエスト

・アーティスト名:チェッカーズ

・リリース年:1984年

・作詞:売野雅勇

・作曲:芹澤廣明

・売上枚数:66.8万枚

超人気アイドルバンドグループの名曲

笑顔のチェッカーズ

80年代を象徴した楽曲

80年代という古き良き時代に突然舞い降りたのが、人気アイドルバンドグループ「チェッカーズ」です。ロカビリーに、少年の青っぽさがウケて、瞬く間に当時の若者達を虜にしました。

最後のコインに 祈りをこめて Midnight D.J
ダイヤル回す あの娘に伝えて まだ好きだよと

そんなチェッカーズの名曲が「涙のリクエスト」です。80年代という時代を感じさせる曲で、主人公が、公衆電話から電話をかけるところから物語がスタートします。上記の歌詞からも、最後の10円玉を握りしめて公衆電話から告白するドキドキ感が伝わってきます。現在ではもう見る事すらなくった、懐かしいダイヤルを回す電話機が登場します。ダイヤルが戻る時間のもどかしさも懐かしいです。

ロカビリーを歌謡曲に仕上げている

結局は、主人公はフラれ、彼女との思いでの曲をラジオにリクエストするという切ない歌ですが、ロカビリーを、受け入れられやすい歌謡曲の曲調に仕上げでいる為、悲しい歌には感じません。その後も、バンドであると同時にアイドル的な魅力を供えたチェッカーズの人気は、まさに社会現象となりました。

25位:Rock'nRouge:松田聖子

Rock'nRougeのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング25位

・曲名:Rock'nRouge

・アーティスト名:松田聖子

・リリース年:1984年

・作詞:松本隆

・作曲:呉田軽穂

・売上枚数:67.4万枚

カネボウの春のキャンペーンソングとして有名

Rock'nRougeを歌う松田聖子

80年代を象徴するアイドル

80年代を象徴する元祖アイドルと言えば、松田聖子の右に出る人はいないでしょう。「Rock'nRouge」は、松田聖子のシングル16枚目のヒット曲です。

この曲は、化粧品大手メーカー、カネボウの春のキャンペーンソングとして有名です。松田聖子自身がモデルとなったCMは、あまりの可愛さに話題になりました。曲名に「Rouge」が入っているので、まさに口紅(ルージュ)のCMにピッタリです。透き通った歌声と、彼女のピュアな可愛らしさが世間の目を釘付けにしました。

王道から外れたロック調の曲

「Rock'nRouge」はこれまでの、松田聖子の王道と言われた「ぶりっこ」路線の曲ではなく、出だしから中盤まではロック調のテンポです。聖子ファンは少し物足りなさを感じたかもしれませんが、サビで本領が発揮されます。サビで王道松田聖子に戻り、一気に畳み掛けるという感じです。狙いを含んでの策なのか、結果大ヒットし、松田聖子の名曲となりました。

24位:ジュリアに傷心:チェッカーズ

ジュリアに傷心のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング24位

・曲名:ジュリアに傷心

・アーティスト名:チェッカーズ

・リリース年:1984年

・作詞:売野雅勇

・作曲:芹澤廣明

・売上枚数:70.3万枚

チェッカーズ最大のヒット曲

ジュリアに傷心を歌うチェッカーズ

アイドルバンドの集大成

「ジュリアに傷心」はチェッカーズ最大のヒット曲で、1985年のオリコン1位にもなりました。80年代を過ごした人は、ファンではなくても、誰もが口ずさめる程有名です。

キャンドル・ライトが
ガラスのピアスに反射けて滲む
お前彼の腕の中踊る

特に、最初の歌い出しの部分が印象的です。フミヤの高音で出だしから勢いよく始まり、非常にインパクトがあります。この曲は、男性目線で別れた彼女の事を想っている様子が描かれています。彼女を想う気持ちを情緒たっぷりにテンポよく歌っています。ボーカルだけでなく、サックス、ギター、ベース、ドラム、コーラス、全てが活かされており、まさにアイドルバンドの集大成の名曲です。

冒頭のサックスに注目!

なんといっても、冒頭のナオユキが奏でるサックスが最高です。クロベエのドラムで一気に盛り上げ、フミヤの歌い出しに入ります。数あるチェッカーズの楽曲の中でも、一番評価され有名な曲ではないでしょうか。多くの歌手によってもカバーされており、幅広い年代に長年にわたって歌い継がれていく名曲になりそうです。

23位:ワインレッドの心:安全地帯

ワインレットの心のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング23位

・曲名:ワインレッドの心

・アーティスト名:安全地帯

・リリース年:1983年

・作詞:井上陽水

・作曲:玉置浩二

・売上枚数:71.4万枚

大人の禁断の恋模様を描いた名曲

玉置浩二セルフカバーアルバムのジャケット画像

最強コンビで制作

安全地帯は、ボーカルの玉置浩二を中心としたロックバンドグループです。「ワインレッドの心」は80年代始めに、4枚目のシングルでリリースされたヒット曲です。

今以上、それ以上、愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの
心を持つあなたの願いが かなうのに

大人の禁断の恋模様を描いた、究極のバラードです。上記のサビの部分は、天性の歌声で人々を魅了し続ける玉置浩二が、伸びやかで情緒深く、見事に歌い上げています。「ワインレッドの心」は井上陽水が作詞、作曲は玉置浩二と、最強コンビで制作されました。天才的な歌詞とメロディーは、彼らが織りなした逸材ともいえる名曲です。2003年には、バラードの名曲揃いのアルバムの中に最収録されています。

ワインレッドの心に酔いしれる

天才的な歌詞に玉置浩二の心の琴線に触れる歌声が耳を覆います。「ワインレッドの心」を聴いて酔いしれた女性は多いでしょう。この曲は80年代を代表する、人の心を震わせたバラードの名曲となっています。

22位:セカンド・ラブ

セカンド・ラブのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング22位

・曲名:セカンド・ラブ

・アーティスト名:中森明菜

・リリース年:1982年

・作詞:来生えつこ

・作曲:来生たかお

・売上枚数:76.5万枚

明菜が16才の時に歌い上げた最大のヒット曲

セカンド・ラブを歌う中森明菜

繊細な歌詞と美しいメロディー

名曲「セカンド・ラブ」は、中森明菜のシングル3枚目にリリースした、明菜最大のヒット曲です。まだあどけない16才の明菜が見事に歌い上げました。

繊細な歌詞と美しいメロディーで、まだ恋を知らない女の子のイメージで作られたそうです。中森明菜自身、この曲には強い思い入れがあり、初めて聴いた時は「果たして自分が歌うべきなのだろうか、もっとふさわしい人がいるのではないか」という迷いもあったそうです。そんな不安を吹き飛ばすかのように、「セカンド・ラブ」は爆発的なヒット曲となり、80年代歌姫の代表する名曲となりました。

恋に不器用な女の子の切ない気持ち

恋も二度目なら 少しは上手に
愛のメッセージ 伝えたい
あなたのセーター 袖口つまんで
うつむくだけなんて

あどけなさが可愛くて懐かしいです。歌い出し部分、帰りたくないという気持ちを口にすることができず、彼氏の袖口をつまんでうつむく……。そんな、恋に不器用な女の子の切ない気持ちを、16才の中森明菜が完璧に歌い上げています。

21位:キャッツ・アイ:杏里

キャッツ・アイのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング21位

・曲名:キャッツ・アイ

・アーティスト名:杏里

・リリース年:1983年

・作詞:三浦徳子

・作曲:小田裕一郎

・売上枚数:82万枚

80年代人気アニメのオープニングテーマ曲

キャッツ・アイサウンドトラックのジャケット画像

国民的人気アニメキャッツ・アイ

杏里が歌う「キャッツ・アイ」は、80年代の国民的人気アニメ、キャッツ・アイのオープニングテーマとして有名です。アニメファンからは、名曲中の名曲として語り継がれています。

「キャッツ・アイ」以外にも「オリビアを聴きながら」や「悲しみがとまらない」などのヒット曲を持つ杏里、現在も活躍中の人気女性シンガーです。当初アニメの主題歌を歌うことに、あまり気が進まなかったようですが、今では「その後の自分にとって大きな意味を持つ大切な曲」と語られてるようです。

多くの人気アーティストにカバーされる名曲

杏里が歌う「キャッツ・アイ」を聴くと、アニメの懐かしい名場面が蘇ります。80年代初期リリースで、もう36年程前の曲ですが、多くの人気アーティストにカバーされています。MAX、BENI、Berryz工房 &℃-ute等、現在活躍中のアーティスト達が次々とカバーしました。それだけ「キャッツ・アイ」が名曲ということでしょう。

20位:悪女:中島みゆき

悪女のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング20位

・曲名:悪女

・アーティスト名:中島みゆき

・リリース年:1981年

・作詞:中島みゆき

・作曲:中島みゆき

・売上枚数:83.3万

中島みゆきの人気を不動にした名曲

海辺で黄昏る中島みゆき

女性の願望を描いた作品

「悪女」は中島みゆきの11作目のシングルとしてリリースされました。名曲を沢山世に出した、中島みゆきですが、「悪女」は中島みゆきの人気を不動にした1曲です。

80年代初期に発売されたこの歌は、80万枚を超えるセールスを記録し、大ヒット曲となりました。「悪女」とありますが、男を手玉に取るような女性の話ではなく、誰もが持っている女性の感情が描かれおり、反響、共感を受けました。浮気に走る男性と、それを知り自ら嫌われるように仕向ける女性の様子と心情を、中島みゆきの世界観で見事に表現しています。

歌姫明菜もカバー

80年代の歌姫、中森明菜がカバーをしたことでも有名です。中島みゆきの世界観を中森明菜が崩すことなく、うまく表現されています。愛想を尽かされるまで、悪女を演じる女性の様がなんても切ないです。そんな姿が世の女性から共感を持たれたのではないでしょうか。これからも、歌い継がれていく名曲でしょう。

19位:セーラー服と機関銃:薬師丸ひろ子

セーラー服と機関銃のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング19位

・曲名:セーラー服と機関銃

・アーティスト名:薬師丸ひろ子

・リリース年:1981年

・作詞:来生えつこ

・作曲:来生たかお

・売上枚数:83.5.万枚

映画『セーラー服と機関銃』主題歌

橋本環奈セーラー服と機関銃のジャケット画像

橋本環奈もリメイクした不動名作

80年代初期に公開された、薬師丸ひろ子主演映画「セーラー服と機関銃」の主題歌です。薬師丸ひろ子の女優としての決定的な出世作となった映画です。

 

同映画は、2016年に橋本環奈主演でリメイクされ映画化された不動の名作です。

映画の大ヒットとともに、映画のタイトルと同じ主題歌も、オリコンチャート1位を獲得するヒット曲となりました。この曲は、作詞が来生えつこ、作曲は来生たかおの姉弟によるものです。当初はシンガーソングライターでもある来生たかおが歌う予定でしたが、映画監督が主演の薬師丸ひろ子に歌わせる提案をし、実現したようです。リメイク版も橋本環奈が同曲を歌う程の名曲になっています。

橋本環奈のリメイク版がこちら

今聞いても、80年代という時代を感じさせず、現代にマッチしています。リメイクは、映画の他にも長澤まさみ主演でドラマ化されたことも有名です。主題歌も同曲を長澤まさみが歌ってます。長澤まさみは普段歌を披露することがないのでとても貴重な作品なりました。若手女優にリメイクされる、映画と主題歌はまさに、80年代を代表する、名作、名曲といえるでしょう。

18位:SWEETMEMORIES:松田聖子

ガラスの林檎/SWEETMEMORIESのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング18位

・曲名:SWEETMEMORIES

・アーティスト名:松田聖子

・リリース年:1983年

・作詞:松本隆

・作曲:細野晴臣・大村雅朗

・売上枚数:85.7万枚

元々はシングルB面の収録曲

サントリー缶生ビールのCM

サントリー缶生ビールのCMで大ヒット

80年代に絶対欠かせないアイドル、松田聖子の14枚目のシングルとして発売されました。この曲は、「ガラスの林檎」のB面に収録されていました。

「ガラスの林檎」はオリコン1位を獲得し、12作連続1位の記録を達成し話題になりました。B面だった「SWEETMEMORIES」が注目されたのは、あの有名なサントリー缶生ビールのCMに起用されたことです。ジャズバーでメスのペンギン歌手がこの曲を歌い、感動したオスペンギンの客が涙するという、あの懐かしいアニメCMです。オリコン1位となり、A面B面と2度1位になるという快挙を成し遂げました。

現在も変わらない歌声

「SWEETMEMORIES」は、松田聖子の数ある名曲のなか、通算2番目の売り上げを残しています。現在もディナーショーやコンサートでも、昔と変わらない歌声で披露され、ファンを魅了しています。様々なアーティスにもカバーされる程有名な1曲です。

17位:世界でいちばん熱い夏:プリンセス・プリンセス

世界でいちばん熱い夏のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング17位

・曲名:世界でいちばん熱い夏

・アーティスト名:プリンセス・プリンセス

・リリース年:1989年

・作詞:富田京子

・作曲:奥居香

・売上枚数:86.5万枚

80年代の夏うたと言えばこれっ!

派手な衣装のプリンセス・プリンセス

80年代ガールズバンドの先駆者

プリンセス・プリンセスは、88年~89年にガールズバンドとして一世を風靡したグループです。プリプリの愛称で親しまれ、96年に解散するまで、ガールズバンドの先駆者として活躍しました。

「世界でいちばん熱い」はプリプリの2枚目のシングルとして1987年にリリースされましたが、当時オリコンチャートにはあがりませんでした。「Diamonds」で大ブレイクした1989年に、再度リリースされ大ヒット曲となりました。オリジナルバージョンとは、イントロがサビから始まる等、いくつか変更された箇所もありました。ヒット後は、80年代を代表する「夏うた」の定番として世間から愛されました。

現在もよくカラオケで歌われる名曲

80年代当時はバンドブームでしたが、人気のあるバンドは全て男性グループでした。ヴォーカル、ドラム、ベース、ギター、キーボード、全て女性で結成されており、大変話題になりました。プリプリの活躍を語らずして、ガールズバントは語れません。今でもカラオケでよく歌われており、JOYSOUND人気曲ランキングでは、常に上位にあがっています。長く愛されてきた名曲であることの証明です。

16位:長い夜:松山千春

長い夜のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング16位

・曲名:長い夜

・アーティスト名:松山千春

・リリース年:1981年

・作詞:松山千春

・作曲:松山千春

・売上枚数:86.6万枚

松山千春史上最も売れた名曲

松山千春ゴールデンベストのジャケット画像

熱い情熱的な恋の歌

懐かしい若かりし頃の松山千春です。今でこそスキンヘッドと派手なファッション、強面なオジサンというイメージが定着していますが、80年代はアイドル並みの人気を誇るアーティストでした。

恋にゆれる 心ひとつ
お前だけを 追いかけているよ
おいでここへ 僕のそばに
もえる様な 口づけをあげる
長い夜を 飛び越えてみたい
お前だけに この愛を誓う
重ねたうでの ぬくもりに
とまどう 二人

「長い夜」は80年代初期に10枚目のシングルとしてリリースされました。それまでは、フォークソングを中心に歌ってきましたが、「長い夜」は初めてロック調の歌です。熱い情熱的な恋の歌で、歌詞には愛する人への一途な想いがこめられています。86.6万枚を記録したこの曲は、松山千春の史上最も売れた曲となり、今でも名曲として語り継がれています。

松山千春の歌唱力が聴く者のハートに突き刺さる

現在の松山千春が歌った動画です。見た目は変わりましたが、抜群の歌唱力は健在です。この独特の感情をこめた歌い方が、聴く者のハートに突き刺さります。特に「な~が~い~夜を~」のサビの部分は、ストレートな感情がよく伝わり多くのファンを魅了するのでしょう。「長い夜」は松山千春の代表する名曲となりました。

15位:めだかの兄弟:わらべ

めだかの兄弟のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング15位

・曲名:めだかの兄弟

・アーティスト名:わらべ

・リリース年:1982年

・作詞:荒木とよひさ

・作曲:三木たかし

・売上枚数:88.5万枚

80年代の人気バラエティ番組で結成されたユニットのデビュー曲

めだかの兄弟のレコードとわらべの画像

萩本家の三つ子の姉妹

わらべは、80年代に絶大な人気を誇ったバラエティ番組「欽ちゃんどこまでやるの」で三つ子を演じた3人で結成されたユニットです。

高部知子、倉沢敦美、高橋真美で結成され「めだかの兄弟」でデビューをしました。めだかの兄弟は、当時の欽ちゃんファミリーの影響もあって、あっと言う間にオリコンチャートを制覇し、社会現象にもなったヒット曲です。耳に残るフレーズと、覚えやすい歌詞、可愛い振り付けで子供を中心に人気を集めました。

可愛い振り付けが懐かしい

3人の初々しさと可愛い振り付けが懐かしいです。サビのチュン、チュンと繰り返されるところが、耳に残ります。童謡を感じさせるような曲調で、歌詞も単純で覚えやすい為、子供にウケたのでしょう。当時の子供達は「欽ちゃんどこまでやるの」が始まる時間が近くなると、テレビの前にワクワクしながら待機していました。「めだかの兄弟」はそんな80年代を代表する番組から生まれた名曲です。

14位:パラダイス銀河:光GENJI

パラダイス銀河のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング14位

・曲名:パラダイス銀河

・アーティスト名:光GENJI

・リリース年:1987年

・作詞:飛鳥涼

・作曲:飛鳥涼

・売上枚数:88.9万枚

昭和ジャニーズの最後を飾った名曲

パラダイス銀河を歌うジャニーズのアイドル

現役ジャニーズも歌うヒット曲

光GENJIは80年代終盤~90年代初期に活躍した、ジャニーズの超人気グループです。ローラースケートを履いて、歌って踊るアイドルで、その人気は社会現象にまでなりました。

ようこそここへ
遊ぼうよパラダイス
胸のりんごむいて

「パラダイス銀河」は光GENJIの3枚目のシングルで最大のヒット曲です。この冒頭の歌詞をみれば、曲がすぐに出てくるほど有名な曲です。作詞、作曲は飛鳥涼、CHAGE and ASKAのASKAです。1987年にリリースされた曲で、昭和ジャニーズの最後を飾った曲でもあります。今でも、歌番組や年末のジャニーズカウントダウン等で、現役のジャニーズアイドルが披露する等、歌い継がれている名曲です。

あまりの人気にレコードの入手が困難だった

ローラースケートで踊っている懐かしい映像です。80年代~90代にかけて、ローラースケートもブームになりました。これは確実に光GENJIの影響によるものです。当時はあまりの人気に、ほとんどの店でレコードが入荷と同時に売り切れてしまう事態が発生しました。入手が困難になり、新聞紙上にお詫びの広告が掲載された程です。

13位:贈る言葉:海援隊

贈る言葉のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング13位

・曲名:贈る言葉

・アーティスト名:海援隊

・リリース年:1979年

・作詞:武田鉄矢

・作曲:千葉和臣

・売上枚数:94.5万枚

音楽の教科書に載る卒業ソングの名曲

3年B組金八先生第1シリーズ

3年B組金八先生第1シリーズの主題歌

「贈る言葉」は、70年代終盤にリリースされましたが、80年代初めに放送が開始された、言わずと知れた人気ドラマ「3年B組金八先生」第1シリーズの主題歌に起用され大ヒットしました。

ドラマの影響で、以降、卒業ソングとして小中学校の音楽の教科書に掲載される程、有名な曲です。80年代を知らない人でも、この曲は聴いたことがある、知っている人がほとんどでしょう。現在も、卒業式シーズンの永遠のスタンダードナンバーになり名曲として時代を受け継いでいます。合唱曲としても有名な1曲です。

武田鉄矢がボーカルのフォークグループ

海援隊は武田鉄矢を中心に活動していた3人組のフォークグループです。俳優のイメージが強いですが、他にも「人として」等名曲を沢山残しています。「贈る言葉」は海援隊の16作目のシングル曲で、作詞は武田鉄矢が行っています。彼の熱い想いがこめられており、まさに金八先生のイメージそのものです。

12位:恋に落ちて:小林明子

恋に落ちてのジャケット画面

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング12位

・曲名:恋に落ちて

・アーティスト名:小林明子

・リリース年:1985年

・作詞:湯川れい子

・作曲:小林明子

・売上枚数:95万枚

金曜日の妻たちへⅢの主題歌

徳永英明恋におちてジャケット画像

徳永英明もカバーした名曲

80年代に不倫を題材にした連続ドラマ「金曜日の妻たちへ」が大ヒットし、主題歌である「恋におちて」もドラマと共にヒットしました。

 

放送日の金曜の夜は主婦は電話に出ないとも言われ、「金妻ブーム」を巻き起こしたのは有名です。

ダイヤル回して手を止めた
I'm just a woman
Fall in love

特に注目したいのは、上記の歌詞の部分です。80年代中盤は、既にプッシュホン式の電話が流通していたので、作詞をした湯川れい子氏が歌詞を変更しようか悩んだようです。しかしダイヤル式という、あえて時間のかかる電話登場させ、その時に迷う女性の心理を表現する為にそのまま発表されました。後に、徳永英明によりカバーされ再度注目されました。時を経ても歌い継がれる名曲です。

心に響くバラードの名曲

2007年に小林明子が「恋におちて」を歌った姿です。当時も素敵でしたが、年を重ねた歌声は、より女性の心情を上手く歌い上げられており、切なさ、もどかしさが伝わってきます。まさに、心に響くバラードの名曲と言えるでしょう。

11位:もしも明日が・・・。:わらべ

もしも明日が・・・。のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング11位

・曲名:もしも明日が・・・。

・アーティスト名:わらべ

・リリース年:1983年

・作詞:荒木とよひさ

・作曲:三木たかし

・売上枚数:97万枚

80年代を代表するバラエティ番組発掘ユニットシングル第2弾!

もしも明日が・・・。を歌うわらべ

6週連続1位の大ヒット

「もしも明日が・・・。」はランキング15位の「めだかの兄弟」に続く、わらべのシングル第2弾のヒット曲です。のぞみ役の高部知子が不祥事で脱退し、2人になって初めてリリースした曲になります。

1984年には、人気絶頂のスーパーアイドル聖子、明菜、チェッカーズ等を押しのけて、6週連続1位という記録を成し遂げました。その年の年間シングル№1にも輝き、この時がわらべの絶頂期となりました。当時の人気バラエティ番組「欽ちゃんどこまでやるの」は「金どこ」と親しまれ、80年代に絶大な影響をもたらし、この名曲が誕生しました。

今も活躍するあの人も出演!懐かしい映像

今も活躍する、関根勤、小堺一機も参加している、懐かしい貴重な映像です。この曲は、「わらべ with KINDOKO FAMILY」として売り出され、金どこに出ていた出演者も参加していました。振り付けも可愛く、サビの部分を真似して踊っていた人も多いのではないでしょうか。

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング10位~7位

10位:待つわ:あみん

待つわのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング10位

・曲名:待つわ

・アーティスト名:あみん

・リリース年:1982年

・作詞:岡村孝子

・作曲:岡村孝子

・売上枚数:101.8万枚

デビュー曲でミリオン達成の大ヒット曲

待つわを歌うあみん

女子大生デュオ

「あみん」は80年代初期にデビューし、瞬く間にヒット曲を生み出した女性デュオです。そのヒット曲が「待つわ」です。すぐに音楽チャート上位にあがり、毎週のように歌番組に登場しました。

「あみん」は岡村孝子、加藤晴子の現役女子大生デュオでした。デビュー曲の「待つわ」が大ヒットしたことで、あまりの有名さと分刻みのスケジュールで、大学の授業に出ると教授から「芸能人は来るな」と教室を追い出されたこともあったようです。この曲は1982年唯一のミリオンセラーとなり、今でも多くのアーティストがカバーする名曲です。

2人のハモリが魅力的

「あみん」はわずか2年程で活動を休止しましたが、2007年に活動再開しています。この動画は大人になった2人の「待つわ」です。今聴いても色あせることがなく、女性の心情がよく伝わってきます。岡村孝子がメロディー、加藤晴子がハーモニーというスタイルで、2人の絶妙なハモリがより心に響き、ヒット曲を生み出したのでしょう。

歌い継がれていく名曲

わずか2年という活動期間でしたが、あみんの軌跡はしっかり残っています。最大のヒット曲「待つわ」は、徳永英明、Acid Black Cherry、May J.等、多くのアーティストにカバーされ、時代を超えても歌い継がれています。当時の2人のハモリが心地よく、カラオケ等でも、上と下と決めてデュエットした人も多いのではないでしょうか。

9位:とんぼ:長渕剛

とんぼのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング9位

・曲名:とんぼ

・アーティスト名:長渕剛

・リリース年:1988年

・作詞:長渕剛

・作曲:長渕剛

・売上枚数:103.5万枚

ドラマの主題歌にもなったミリオンセラーの名曲

ドラマとんぼの1シーン

自身の主演ドラマで大ヒット

この「とんぼ」は長渕剛の20枚目のシングルとしてリリースされました。この曲は、地方から東京に上京してきた、若者達の挫折と苦悩を歌い上げた楽曲です。

幸せを「とんぼ」に例え、手の届かない幸せの苦悩と心情が歌われ、長渕剛の独特の歌い方が聴く者の心を震わせました。この曲は80年代後半、TBSで放送された長渕さんご自身で主演を務めたドラマの主題歌でもあります。曲名と同じドラマ「とんぼ」は、若者を中心に絶大な人気を博し、ドラマ影響と共にこの曲もミリオンセラーを記録しました。後に映画化にもなり、80年代を代表する、名作、名曲になりました。

長渕剛の心情を歌った曲でもある

長渕剛も、故郷から東京に上京してきた時に、芸能界、音楽界でさまざまな挫折や苦悩、そして不条理さも覚えていたようです。その時味わった挫折と経験を歌詞にに込めたのでしょう。そんな、切実な想いを綴った歌だからこそ、この名曲は生まれたのかもしれません。今でも、上京する人、した人達への応援歌として歌われる事が多いです。長渕剛の数ある名曲な中で、「乾杯」と並ぶヒット曲になりました。

「とんぼ」の主人公への憧れ

東京に上京し、挫折し傷ついた時、人混みの中「とんぼ」を聴きながら歩いた人もいるのではないでしょうか。ドラマ「とんぼ」の主人公に憧れ真似をしたこともあるでしょう。大人になった今、曲やドラマを振り返ると、また当時と違った感覚、感情が湧いてくるかもしれません。

8位:Diamonds:プリンセス・プリンセス

Diamondsのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング8位

・曲名:Diamonds

・アーティスト名:プリンセス・プリンセス

・リリース年:1989年

・作詞:中山加奈子

・作曲:奥居香

・売上枚数:109.7万枚

プリプリブームを呼んだ名曲!

再結成したプリプリの画像

2012年に期間限定で再結成

「Diamonds」は80年代終盤にリリースされ、プリプリにとって7枚目のシングルです。彼女らが所属するレコード会社であるソニーのカセットテープCMソングとして起用さた大ヒット曲です。

 

100万枚を超えるミリオンセラーとなり、プリプリの最大のヒット曲になりました。

「Diamonds」は89年のオリコン年間シングルランキングで1位、2位は「世界でいちばん熱い夏」でした。この年のワンツーフニッシュをかざり、プリプリブームと言われる時代になりました。「Diamonds」はプリプリブームを象徴する曲であると同時に、80年代を代表するヒット曲のひとつです。1996年に解散しましたが、2012年に期間限定で再結成し、ファンを喜ばせました。

音楽と出会った感動を描いた歌

再結成後のプリプリです。時が経っても圧巻のパフォーマンスでファンを驚かせました。「Diamonds」は、音楽と出会った感動を描いた歌で、とにかく楽しいことがしたい、今まで見たことのないものが見たいという思いがストレートに伝わってきます。その真っ直ぐなパワーが、時代を超えても愛される名曲となったのではないでしょうか。

若者に共感される曲

音楽に出会った感動を描いている曲ですが、歌詞から「見た目で判断しないで」とも取られ、昔に限らず、現在の若者達にも共感され、ファンが増えています。プリプリの曲は「Diamonds」に限らず、歌詞が深く、グッとくるものが多いです。その歌詞に魅せられ、年齢に関係なくファンの心を掴んでいるのでしょう。

7位:ランナウェイ:シャネルズ

ランナウェイのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング7位

・曲名:ランナウェイ

・アーティスト名:シャネルズ

・リリース年:1980年

・作詞:湯川れい子

・作曲:井上忠夫

・売上枚数:110万枚

CMから生まれた大ヒット曲

ランナウェイを歌うシャネルズ

シャネルズのデビュー曲!

80年代、音楽界はCMからヒットが曲が生まれつつあった頃、実力のあるアーティストのみが評価される時代でもありました。

そんな80年代にCMから生まれた大ヒット曲のひとつがシャネルズの「ランナウェイ」です。パイオニアのラジカセ「ランナウェイ」のCMソングで、当初はCM用で1コーラスのみのレコーディングでしたが、あまりの反響にシングル化される事が決定し、シングルカットのために手が加えられたようです。これが、シャネルズのデビュー曲となり、デビュー早々ミリオンセラーの大ヒット曲となりました。

TV出演のインパクトが凄かった!

CMで曲のみ聴きなれていたため、シャネルズが初めて歌番組に出演した時のインパクトは凄かったようです。髪をポマードで固めた、いかついおじさん達が黄色のド派手なタキシード着て、しかもフロントの4人の顔は真っ黒です。しかし、キャッチーな歌詞、メリハリのあるメロディ、コーラスもトランペットも圧巻の仕上がりで、一役注目を浴びることとなりました。ラッツ&スターの代表する名曲です。

桑野信義のトランペットが素晴らしい!

1人だけ黒塗りをしていないのが、桑マンこと桑野信義です。1人離れた位置で最初は目立ちませんが、曲の間奏で突然入るトランペットが素晴らしいです。現在はミュージシャンの傍ら、志村けんの「バカ殿」シリーズの家老役等コメディアンとして活躍中です。

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング6位~4位

6位:大都会:クリスタルキング

大都会のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング6位

・曲名:大都会

・アーティスト名:クリスタルキング

・リリース年:1979年

・作詞:田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり

・作曲:山下三智夫

・売上枚数:118.1万枚

一度聴いたら心つかまれる名曲

大都会を歌っているクリスタルキング

ハイトーンボイスで有名なあの曲!

「大都会」クリスタルキングのデビュー曲で、80年代初期に、連続6週間オリコンチャートの1位を独走し、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。

 

第10回世界歌謡祭グランプリを受賞した名曲です。

ああ 果てしない 夢を追いつづけ
ああ いつの日か 大空かけめぐる

「大都会」と言えば、上記の冒頭の歌い出し部分でしょう。田中昌之のハイトーンボイスは、80年代を知らない人でも1度は耳にしたことがあるでしょう。80年代初期、もちろん歌番組はありましたが、勉強や家事の傍らに耳を傾けるラジオも生活に溶け込んでいる時代でした。そのラジオで繰り返し流され、耳に残る高温ボイスの世界観に一気に引き込まれていきました。一度聴いたら心をつかまれる名曲です。

 

イントロが特徴的

この長いイントロフレーズも特徴的です。長いイントロの後、ドラムが「ダンッダンッ」と刻まれ、その後突然ハイトーンボイスで始まる鮮烈なサビが衝撃的です。クリスタルキングは「大都会」で一躍スターになり、その後、あの80年代大ヒットアニメ「北斗の拳」の主題歌「愛をとりもどせ!!」の名曲も世に送り出しています。

夢を追いかけて都会に出てきた人の応援歌

東京と言えば大都会、大都会と言えばクリスタルキング、東京はクリスタルキングの「大都会」を思い起こさせる曲です。当時、大都会東京に夢を追いかけて上京し、寂しい時や困難にぶつかった時、この曲に励まされた人も多いはずです。それは何年、何十年経っても自身の応援歌となって心に残っていくでしょう。

5位:聖母たちのララバイ:岩崎宏美

聖母たちのララバイのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング5位

・曲名:聖母たちのララバイ

・アーティスト名:岩崎宏美

・リリース年:1982年

・作詞:山川啓介

・作曲:木森敏之・John Scott

・売上枚数:130万枚

火曜サスペンス劇場の初代エンディングテーマ

聖母たちのララバイを歌う岩崎宏美

情感や残心を見事に表現

「聖母たちのララバイ」は岩崎宏美の28枚目のシングルで、80年代に日本テレビの人気2時間ドラマ「火曜サスペンス劇場」の初代エンディングテーマ曲です。

当初は番組のエンドロールで使用する目的で1コーラス分の長さしか録音されていませんでしたが、放送直後から日本テレビに音源化の要望が多数寄せられ、正式なレコード商品として発売されることになりました。犯罪ドラマとしての殺伐とした雰囲気を慈愛に満ちた歌で和らげ、「火サス」独特の情感や残心を見事に描ききった名曲です。

抜群の歌唱力に酔いしれる

岩崎宏美さんは、現在も自身の名曲として歌番組で披露されています。歌詞の中に、「戦士」「戦場」といった、岩崎宏美が自分のレパートリーにない言葉があり、当時は実感を込めて歌うことができるのか不安があったようですが、抜群の歌唱力と表現力で見事に歌い上げました。抜群の歌唱力と表現力で聴く人が酔いしれる、80年代を代表するバラードの名曲です。

心に聴かせる歌を歌えるアーティスト

聴いていて心に響き涙が出てしまうアーティストはそう多くありませんが、岩崎宏美はその中の1人と言えるでしょう。根強いファンは多く、コンサートはチケットが取りにくい程の人気です。年を重ねても歌声は変わらず、いつもコンサート終盤で歌う「聖母たちのララバイ」は、会場全体が感動に包まれます。耳で聴くのではなく、心に聴かせる歌を歌える数少ないアーティストです。

4位:ルビーの指環:寺尾聰

ルビーの指環のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング4位

・曲名:ルビーの指環

・アーティスト名:寺尾聰

・リリース年:1981年

・作詞:松本隆

・作曲:寺尾聰

・売上枚数:132.7万枚

男女の別れを歌った切ない曲

ルビーの指環を歌う寺尾聰

大人の世界観が漂う

寺尾聰と言えば、現在では渋い演技を見せるベテラン俳優のイメージがありますが、実は80年代にミリオンセラーを記録したアーティストです。

 

その曲が誰もが知っていると言っても過言ではない、あの名曲「ルビーの指環」です。

当時アイドルブームで明るい曲が多い中、男女の別れ歌った渋いアダルト路線の曲は難しいという声もあったようです。しかし、予想に反し発売後徐々に売上を伸ばして行き、1ヶ月後にはオリコンチャート1位を獲得する大ヒット曲となりました。「歌のベストテン」では、12週連続1位を記録し、この記録は番組終了まで破られることはありませんでした。大人の世界観が漂う切ないバラードです。

日本レコード大賞受賞曲

ルビーの指環は1981年に最も売れた曲となり、その年の日本レコード大賞を受賞しました。男女の別れを歌った切ないバラードで、悲しい男性の未練の歌です。80年代当時勢いのあったアイドルには絶対に歌えない、大人の恋愛ソングです。この曲をよく知らないという人は、悲しい、未練がましい男の感情を、歌詞と共に是非聴いてみて下さい。彼女との別れの苦しさが寺尾聰の歌声でより切なく伝わってくるでしょう。

大ヒットアルバム「Reflections」

このアルバムはルビーの指環と同じ年にリリースされたアルバム「Reflections」です。ルビーの指環を初めとする、寺尾聰ワールドが堪能できる1枚です。オリコンでは160万枚を超すセールスを記録しました。そして、それから27年後の2007年に、再び同じメンバーによってアレンジされた、「Re-Cool Reflections」がリリースされ話題になりました。

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング3位~1位

3位:異邦人:久保田早紀

異邦人のジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング3位

・曲名:異邦人

・アーティスト名:久保田早紀

・リリース年:1979年

・作詞:久保田早紀

・作曲:久保田早紀

・売上枚数:140.4万枚

デビュー曲がミリオンセラーの快挙!

異邦人歌う久保田早紀

三洋電機のテレビのCMソング

「異邦人」は短大を卒業したばかりの無名の新人歌手、久保田早紀の作詞作曲により作られ、デビュー曲でミリオンセラーを成し遂げた大ヒット曲です。

 

80年代を生きていた人ならば、誰もが知っている名曲です。

この曲は短大時代、通学してた中央線から見えた風景を描いています。子供達が空き地で遊ぶ姿をみて思いついたようで、曲の仕上がりはアレンジでシルクロードをイメージしています。三洋電機のテレビのCMソングとして話題になり、同時期にはクリスタルキングの「大都会」等多くのヒット曲に恵まれた年でしたが、その中で7週連続1位の快記録を達成しました。

多くのアーティストにカバーされ歌い継がれている

「異邦人」と言えば、イントロも特徴的です。1度聴けば耳にこびりついて離れない、そんなイメージです。誰もがこのイントロに惹きつけられるでしょう。「異邦人」は多くの人に愛され、その証拠に、多くのアーティストによりカバーされ、その人気は衰えていません。時代を超えて、別の歌手が歌えばその曲の良さを現代の人も知ることができます。良い音楽に、時代や年齢は関係ないのでしょう。

「異邦人」徳永英明version

徳永英明によってカバーされた「異邦人」です。あの独特なイントロはありませんが、ピアノの弾き語りがより深く切なく聴こえます。「異邦人」を知らない若者が、このカバーで曲のファンになった人もいるようです。徳永英明の心で聴ける歌声が、また違った「異邦人」を聴かせてくれています。他にも、ZARD、中森明菜、小柳ゆき等多くの有名アーティストがカバーをしています。

80年代は歌番組全盛期

80年代は、アイドルブーム、バンドブームに伴い、歌番組も全盛期でした。夜のヒットスタジオ、トップテン、ベストテン等、当時はテレビでアーティストを観れる機会が沢山あり、久保田早紀も各音楽番組に引っ張りだこでした。久保田早紀の美貌に憧れを抱く人も多く、男性だけでなく、女性ファンも多かったようです。「異邦人」のヒットは曲だけでなく、久保田早紀の美しさも一因となっているでしょう。

2位:ダンシング・オールナイト:もんた&ブラザーズ

ダンシング・オールナイトのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング2位

・曲名:ダンシング・オールナイト

・アーティスト名:もんた&ブラザーズ

・リリース年:1980年

・作詞:水谷啓二

・作曲:もんたよしのり

・売上枚数:200万枚

80年代最も売れたシングル

ダンシング・オールナイトを歌うもんた&ブラザーズ

ソロ活動後バンド結成

「ダンシング・オールナイト」は1980年4月にリリースされた、もんた&ブラザーズのデビュー曲です。フォークやロックでもない、ブルース歌謡的な要素を備えた楽曲です。

ボーカルのもんたよしのりは、70年代にソロとして活動していますが、なかなか芽が出ず、一旦休養し曲作りに専念します。そして転機は80年代の幕開けとともにやってきました。ジャンルにとらわれない音楽を目指してバンドを結成します。そして休養中に書き溜めた100曲を超す作品の中から選んでシングルカットした曲がこの「ダンシング・オールナイト」です。

賞レースで数々の賞を獲得

ギター弾くもんたよしのり

オリコンチャート10週連続で1位

リリース直後はオリコンシングルチャートで19位に登場、そこまで話題になりませんでした。しかし、もんたよしのりの独特なハスキーボイスで聴くの人心をつかみ、徐々に順位を上げていきます。

半月程で、堂チャート1位を獲得、そこから10週連続で1位を独占する快挙を成し遂げました。全日本有線放送大賞やレコード大賞でも金賞を受賞するなどの賞レースで数々の賞を獲得しました。80年の幕開けと当時にリリースした曲が、80年代オリコンシングル売り上げランキング1位となりました。今でも、もんたよしのりが歌番組等で披露したり、様々なアーティストによってカバーされています。

音楽シーンの頂点を極めた時期

「ダンシング・オールナイト」の大ヒットにより、数々の音楽番組にも出演しました。もんた&ブラザーズは、後にアルバムを出しますが、こちらも忽ち大ヒットします。オリコンでは2週連続で、シングル、LP、カセットの3部門で1位をマークし三冠達成、シングル、LP、カセット、テレビ番組、ラジオ番組、有線放送など、あらゆるチャートで1位を独占し、この曲で音楽シーンの頂点を極めました。

もんたよしのりの個性的なハスキーボイス

個性的なハスキーボイスは、もんたよしのりのウリでもありますが、実はこのハスキーボイスは自身で生み出したものなのです。元々女性のような綺麗だったようですが、特徴的な声で目立つことを意図して声を潰そうと、布団に口を押し当てて3日間叫び続けたそうです。そして、喉を潰し独特のしわがれたハスキーボイスが生まれました。この曲にかけた並みならぬ執念がうかがえます。

1位:クリスマス・イブ:山下達郎

クリスマス・イブのジャケット画像

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキング1位

・曲名:クリスマス・イブ

・アーティスト名:山下達郎

・リリース年:1983年

・作詞:山下達郎

・作曲:山下達郎

・売上枚数:約190万枚(2016年3月時点)

日本のクリスマスシーズンには欠かせない曲

クリスマスのイメージ画像

知らぬ人はいない名曲

クリスマスシーズンに必ず街中から聞こえてくる曲、山下達郎の「クリスマス・イブ」を時代、年齢に関わらず知らない人はいないでしょう。

現在でも毎年のように耳するこの名曲は、今から36年前、1983年にリリースされましたが、今でもクリスマスソングの定番中の定番になっています。「クリスマス・イブ」は元々、アルバム「MELODIES」に収録された中の1曲でしたが、クリスマスシーズンの季節限定でシングル化されることになり、毎年販売が続けられました。そして88年、この曲が現在にも残る大ヒットのきっかけになる運命の出会いがあります。

JR東海のCMソングに起用!

88年に流されたJR東海のCMです。当時15歳だった深津絵里がモデルとして登場しました。遠距離恋愛のカップルがクリスマスに再会を果たす、その幸せを運んでくれたのは東海道新幹線だったという内容です。このCMが女性を中心に爆発的に大ヒットし、次々の違うバージョンが生まれていきました。このCMの影響によってバックに流れる「クリスマス・イブ」が社会現象にもなる程大ヒットしました。

89年には牧瀬里穂が登場!

こちらは89年の牧瀬里穂versionです。故郷に帰ってくる彼の到着時間に間に合うように駅の構内を走り、途中人にぶつかるアクシデントがありながら、柱の陰で隠れて彼を待つ姿が大変反響を呼びました。その後も1992年まで制作が続けられ、これらのCMの影響で「クリスマスは恋人同志で過ごす」日本文化が生まれたと言われています。

山下達郎が音楽監修を務めた映画

2014年には「クリスマス・イブ」を基にした、相葉雅紀の主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」が公開されました。名曲は映画となって現代に残されています。「クリスマス・イブ」は87年度から続いている「週間TOP100入り連続年数記録」で、前人未踏の33年連続ランクインしておりギネス世界記録にも認定されています。ここまで長い間流されている曲は、これからいつまでも愛されていくでしょう。

80年代の邦楽の世界に浸りたいのなら!

ヒット曲&名曲をまとめたコレクションの数々

80年代ヒット曲のベスト盤の数々

80年代邦楽ヒット曲をプレイバック

80年代の邦楽の世界にどっぷりと浸りたい人におすすめのコレクションをご紹介します。80年代の懐かしい邦楽ヒット曲をプレイバックしましょう!

クライマックス・ベスト80'sゴールド

クライマックス・ベスト 80's ゴールド

収録曲DISC1

01 尾崎豊 / I LOVE YOU
02 松任谷由実 / 守ってあげたい
03 中島みゆき / 悪女
04 徳永英明 / 輝きながら…
05 レベッカ / フレンズ
06 渡辺美里 / My Revolution
07 杏里 / 悲しみがとまらない
08 オフコース / さよなら
09 小林明子 / 恋におちて-Fall in love-
10 村下孝蔵 / 初恋
11 井上陽水 / いっそセレナーデ
12 財津和夫 / Wake Up
13 プリンセス プリンセス/ DIAMONDS
14 杉山清貴&オメガトライブ/ ふたりの夏物語
15 H2O / 想い出がいっぱい
16 岩崎良美 / タッチ
17 岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ

クライマックス・ベスト80'sゴールドのパッケージと中身

収録曲DISC2

01 松田聖子 / 赤いスイートピー
02 ゴダイゴ / 銀河鉄道999
03 久保田早紀 / 異邦人
04 松山千春 / 長い夜
05 薬師丸ひろ子 / 探偵物語
06 ばんばひろふみ / SACHIKO
07 もんた&ブラザーズ / ダンシング・オールナイト
08 シャネルズ / ランナウェイ
09 あみん / 待つわ
10 寺尾 聰 / ルビーの指環
11 チェッカーズ / ジュリアに傷心
12 五十嵐浩晃 / ペガサスの朝
13 五輪真弓 / 恋人よ
14 中村雅俊 / 心の色
15 堀江淳 / メモリーグラス
16 クリスタルキング / 大都会
17 山口百恵 / さよならの向う側

ベスト盤を買うときに、好きな曲か入っていなかったりする不安もありますが、このベスト盤は一番バランスがとれているでしょう。ランキングに入っている曲も多く入っています。どれも、色褪せることがない根強い人気のヒット曲ばかりのラインナップです。このベストを聴けば、80年代にタイムスリップしたような気分になれるでしょう。

オールスター80'sベスト

オールスター80'sベストのジャケット画像

収録曲DISC1

01チェッカーズ / 涙のリクエスト
02プリンセス プリンセス / DIAMONDS
03シャネルズ / ランナウェイ
04ゴダイゴ / 銀河鉄道999
05イモ欽トリオ / ハイスクールララバイ
06あみん / 待つわ
07松田聖子 / SWEET MEMORIES
08Wink / 愛が止まらない
09近藤真彦 / スニーカーぶる~す
10石井明美 / CHA-CHA-CHA
11久保田早紀 / 異邦人
12村下孝蔵 / 初恋
13堀江 淳 / メモリーグラス
14小林明子 / 恋におちて
15海援隊 / 贈る言葉
16安全地帯 / ワインレッドの心
17谷村新司 / 昴-すばる-
18クリスタルキング / 大都会

オールスター80'sベストdisc2のCD

収録曲DISC2

01寺尾 聰 / ルビーの指環
02渡辺美里 / My Revolution
03財津和夫 / Wake Up
04シュガー / ウエディング・ベル
05C-C-B / Romanticが止まらない
06松山千春 / 長い夜
07もんた&ブラザーズ / ダンシング・オールナイト
08中村雅俊 / 心の色
09五輪真弓 / 恋人よ
10アリス / 秋止符
11岩崎宏美 / 聖母たちのララバイ
12高田みづえ / 私はピアノ
13郷ひろみ / 哀愁のカサブランカ
14ジュディ・オング / 魅せられて
15工藤静香 / 恋一夜
16一風堂 / すみれ September Love
17ばんばひろふみ / SACHIKO
18THE ALFEE / 星空のディスタンス

80年代にヒットした楽曲をまとめた邦楽コンピレーション・アルバムです。こちらも紹介したランキング曲が多く入っています。松田聖子や近藤真彦などのアイドルからゴダイゴや一風堂といったロック・バンドまで、ミリオン級のメガ・ヒット曲を中心に全36曲を厳選しています。時代を超えて歌い継がれる名曲ばかりを集めた究極のベストアルバムです。

SEIKOSTORY~80'sHITSCOLLECTION~

SEIKOSTORY~80'sHITSCOLLECTION~のジャケット画像

収録曲

01 裸足の季節
02 青い珊瑚礁
03 SQUALL
04 風は秋色
05 Eighteen
06 Only My Love
07 チェリーブラッサム
08 夏の扉
09 白いパラソル
10 風立ちぬ
11 赤いスイートピー
12 制服
13 渚のバルコニー
14 小麦色のマーメイド
15 野ばらのエチュード
16 未来の花嫁
17 真冬の恋人たち
18 秘密の花園
19 マイアミ午前5時
20 セイシェルの夕陽

松田聖子ヒット曲の数々

収録曲

21 天国のキッス
22 ガラスの林檎
23 SWEET MEMORIES
24 瞳はダイアモンド
25 蒼いフォトグラフ
26 Rock’n Rouge
27 時間の国のアリス
28 ピンクのモーツァルト
29 ハートのイアリング
30 天使のウィンク
31 ボーイの季節
32 瑠璃色の地球
33 Strawberry Time
34 Pearl-White Eve
35 Marrakech ~マラケッシュ~
36 抱いて…
37 旅立ちはフリージア
38 Precious Heart

松田聖子の80年代にヒットした曲のベスト盤です。ヒット曲が多すぎるので、ベストを購入した方がいいでしょう。「裸足の季節」から「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」、「天国のキッス」「瑠璃色の地球」まで、これぞ!SEIKO WORLDといえる名曲ばかりを収録しています。当時の貴重な写真をたっぷり掲載したオールカラーブックレット&ブルースペック仕様で、見ても聴いても楽しめるベストアルバムです。

AKINANKAMORIオールタイム・ベスト‐オリジナル‐

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収録曲DISC1

01 スローモーション
02 少女A
03 セカンド・ラブ
04 1/2の神話
05 禁区
06 北ウイング
07 サザン・ウインド
08 十戒(1984)
09 飾りじゃないのよ涙は
10 ミ・アモーレ[
11 DESIRE -情熱-
12 ジプシー・クイーン
13 難破船
14 TATTOO
15 二人静-「天河伝説殺人事件」より

中森明菜ヒット曲の数々

収録曲DISC2

01 Everlasting Love
02 愛撫
03 月華
04 原始、女は太陽だった
05 MOONLIGHTSHADOW-月に吠えろ
06 APPETITE
07 帰省~Never Forget~ 
08 The Heat~musica fiesta~
09 Days
10 落花流水
11 花よ踊れ
12 DIVA
13 Crazy Love
14 I hope so
15 SWEET RAIN

80年代、松田聖子と人気を二分した中森明菜のベストアルバムです。日本の音楽史に燦然と輝く歌姫「明菜」の歌唱力とその歌世界は、休養している今もファンの心を話しません。デビューシングル「スローモーション」から2009年のシングル「DIVA」まで、これまで発表してきた48枚のシングル曲を全て全てオリジナル音源で収録した貴重なアルバムです。改めて中森明菜の音楽をじっくり楽しめる1枚です。

大映テレビ主題歌コレクション~フジテレビ編~

大映テレビ主題歌コレクション~フジテレビ編~のジャケット画像

収録曲

01 DESERT MOON (青い瞳の聖ライフ)
02 ハートブレイカー (スタア誕生)
03 今夜はANGEL (ヤヌスの鏡)
04 愛は眠らない  (花嫁衣装は誰が着る)
05 悲しみは続かない (このこ誰の子)
06 A.r.i.e.s (アリエスの乙女たち)
07 THE WIND (プロゴルファー祈子)
08 ひとりぼっちに帰らない (スワンの涙)
09 Good time & Bad time (明日に向って走れ!)
10 独立戦争 (テニス少女夢伝説! 愛と響子)
11 悲しみは続かない (BONUS TRACK)

80年代と言えば、大映テレビドラマも欠かせません。大映テレビが創立30周年を記念して作ったアルバムです。「ヤヌスの鏡」「花嫁衣裳は誰が着る」「アリエスの乙女たち」など懐かしの主題歌を収録されています。聴いてみると、あの名シーンが蘇ってくるでしょう。同時に「スクールウォーズ」の主題歌等を収録した、TBS編も発売されています。

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30のまとめ

80年代の中森明菜の画像

時代を刻んだ名曲の数々

80年代邦楽ヒット曲&名曲ランキングTOP30!をご紹介しました。あの頃よく耳にしたり、ヒット曲を扱う番組等で聴いたことがある曲も多かったのではないでしょうか。

あらためて振り返ってみても、どの曲も時代を刻んだ名曲ばりです。1曲の歌を通して、かつて自分が生きてきた時代に思いを馳せ、心のトキメキを思い出すこともあるのではないでしょうか。平成も終わろうとしている今、80年代の名曲は、決して色褪せることなく次の時代へ受け継がれ、永遠に歌い継がれていくでしょう。

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