穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング13選!選び方や根掛かり回避テクも紹介!

穴釣りとは、テトラポットや岩礁などの岩の隙間に生息する魚を対象とした釣り方です。テトラポットや岩礁に生息する魚には、カサゴやメバルなどがあり、根魚と呼ばれます。穴釣りは、季節を問わない釣り方で人気があります。ここでは、穴釣り用ロッドの選び方とおすすめランキングを紹介します。ロッドは、タックルの中心と言える道具なので、おすすめランキングを見て購入を検討して見てください。また、根掛かり対策も紹介していますので、ルアーのロスト回避のためにもぜひ実践してみてください。

目次

  1. 穴釣り用ロッドのおすすめランキング特集!
  2. 穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第13位~7位
  3. 穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第6位~4位
  4. 穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第3位:OGK/テトラスポット4[TSP410]
  5. 穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第2位:浜田商会/プロマリン/テトラ大物EX[120M]
  6. 穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第1位:浜田商会/プロマリン/極光テトラDX[110H]
  7. 穴釣りの基本~釣りポイント・根掛かり対策・注意点など~
  8. 穴釣りに必要なタックル(釣り具のセット)もあるよ
  9. 穴釣り用ロッドの自作はどう?DIYに挑戦!
  10. 穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキングまとめ

穴釣り用ロッドのおすすめランキング特集!

ロッドの画像

そもそもロッドとは何?

ロッドとは、日本語で釣り竿のことを指します。リール、ライン、ロッドなどの釣りに必要な道具のことをタックルと言います。ロッドは、タックルの中心と言える存在で、様々な種類があります。

穴釣り用ロッドのおすすめをランキングで大紹介!

ロッドと魚の画像

おすすめランキングと選び方を紹介

タックルの要であるロッドは、たくさんの種類があり、それぞれ長さや重量に違いがあります。

ここでは、穴釣り用ロッドについておすすめ順にランキングで挙げていきます。また、穴釣り用ロッドの選び方にはいくつかポイントがありますので、詳しく紹介します。穴釣り用ロッドのおすすめランキングをみて、ロッドの購入を検討してみてください。

穴釣りって何?テトラや堤防などに潜む根魚を狙え!

穴釣りの画像

穴釣りとは?

穴釣りとは、テトラポットや岩と岩の間などの暗くて狭い場所にいる魚をターゲットにした釣り方です。テトラポットや岩礁などに生息している魚は根魚(ねうお)またはロックフィッシュと呼ばれています。

 

手軽にできるためとても人気がありますが、隙間に仕掛けを落とすため、根掛かりが起こりやすい釣り方でもあります。根掛かり対策をしっかりして穴釣りに挑むことで、さらに楽しむことができます。

カサゴの画像

【穴釣りで釣れる魚①】カサゴ

カサゴは、「がしら」「あらかぶ」「ぼっか」など地域によっていくつかの呼び方があります。海岸から水深200mほどに生息しており、昼間は岩影などに隠れています。特に9~2月がシーズンの根魚です。

アイナメの画像

【穴釣りで釣れる魚②】アイナメ

アイナメは、地方によって「アブラコ」「アブラメ」などと呼ばれています。塩分濃度の低い岩礁部に生息する根魚で、秋~冬がシーズンです。脂の乗った白身で唐揚げや煮付けでも美味しく食べられます。

クロソイの画像

【穴釣りで釣れる魚③】クロソイ

クロソイは、岩礁部だけでなくさまざまな深さに生息する根魚です。体長は平均30cm程度ですが、50cm以上と大型になる場合もあります。特に、11~12月、4~5月がシーズンです。

ムラソイの画像

【穴釣りで釣れる魚④】ムラソイ

ムラソイは、岩礁部やテトラポットを好む根魚で、穴釣りで釣る場合は、大型がヒットしやすくなります。日本の沿岸部に生息しており、7~10月頃がシーズンの魚です。

アコウの画像

【穴釣りで釣れる魚⑤】アコウ

アコウは学名をキジハタと言い、岩礁部に生息する根魚です。稚魚の漁獲が制限されいるほどの高級魚で、春~夏が特に美味しく食べらるシーズンです。

タケノコメバルの画像

【穴釣りで釣れる魚⑥】タケノコメバル

タケノコメバルのシーズンが筍が生える頃であることが名前の由来です。日本の日本海域の岩礁部やテトラポットに生息する根魚です。タケノコメバルには、アカメバル、シロメバル、クロメバルがあります。

必見!穴釣りロッドの選び方のポイント‼

黒いロッドの画像

選び方には5つのポイントがある

ここでは、穴釣り用ロッドの選び方について紹介します。穴釣り用ロッドの選び方には5つのポイントがあるので、選び方を見て、タックルの構成の参考にしてください。

【穴釣り用ロッドの選び方①】取り付けリールタイプ

リール部の画像

ベイトリール用ロッド

穴釣りでは、テトラポットや岩の間に仕掛けを下ろすだけなので遠投などの動作は必要ありません。穴釣り用ロッドの選び方は、ベイトリール用や両軸リール用を選択しましょう。

リールには糸が巻かれるスプールという部品がついており、ベイトリールは、スプールが回転することで糸が出されていく仕組みです。スピニングリールのように糸を放出するときにベールを起こす動作がないので片手で操作可能です。また、メインギアがスピニングリールより大きいため巻き取りのパワーが強いというメリットもあります。ベイトリールは穴釣りでのタックル構成のポイントです。

【穴釣り用ロッドの選び方②】ロッドの長さ

長いロッドと短いロッドの画像

ショートロッドがおすすめ!

穴釣りでは、岩礁部やテトラポットなどの目の前の隙間に仕掛けを落とすため、長いロッドだと効率が悪くなってしまう場合があります。選び方は、長くても1.8m以内のロッドを選択することがポイントです。

また、穴釣りでは岩の上やテトラポット帯を歩き回らなければなりません。長いロッドの場合は移動の邪魔になり、ロッドの破損や事故に繋がる可能性があります。

【穴釣り用ロッドの選び方③】しなやかさ

釣竿の画像

固めのものを選択

岩礁やテトラポットに潜んでいる根魚は、餌に食いつくとすかさず自分のテリトリーに引き込もうとします。そのため、根魚との攻防にはパワーと固さが十分なロッドでタックルを構成する必要があります。

特に、ティップ(竿先)が曲がるものは、アタリをとる前の根魚の様子も確認できるので、ロッドの先端が曲がりやすいものを選ぶことをおすすめします。

【穴釣り用ロッドの選び方④】オモリへの耐久性

おもりの画像

オモリの重さに耐えられるものを

穴釣りで使うオモリには、さまざまな重さのものがあります。5~20号程度のオモリを使用することが一般的ですが、場合によってはそれ以上のオモリを使うこともあります。

ロッドの耐久性に対して、重すぎるオモリを使うとロッドの破損に繋がる可能性もあるため、ある程度のオモリの重さにに耐えられるロッドを選択しましょう。

【穴釣り用ロッドの選び方⑤】携帯のしやすさ

コンパクトなロッドの画像

かさばらないものが便利

穴釣りでは、岩礁やテトラポットを歩いてポイントを見つけなければならないので、携行性の欠けたロッドは持ち歩きにくく、怪我や破損の原因となりかねません。

穴釣り用ロッドは、持ち運びしやすいコンパクトなものを選ぶことをおすすめします。収納時の大きさや収納バッグのサイズなども確認すると良いでしょう。

穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第13位~7位

第13位: OGK/万能先調子130M[BSC130M]

OGK万能先調子 の画像

先調子が良い

メーカー:OGK(オージーケー)

価格:???

長さ:130cm

収納時寸法:68cm

重量:86g

鉛負荷:1~10号

素材:フェノールグラス

穴釣り用ロッドおすすめランキング13位の特徴

OGK万能先調子の画像

見やすい工夫

穴釣り用ロッドのおすすめランキング13位は、OGKの「万能先調子130M[BSC130M]」です。ロッドのティップ(先端)側は柔らかい素材で作られているので、先調子が抜群です。

また、ティップ皮のガイド4つ部分をホワイトで塗装してあるので、視覚的にアタリを判断しやすくなっています。グリップ側は太く設計されているので、根魚がテリトリーに引きずり込もうとしても対応できるパワーがあります。

第12位: プロトラスト/ガンガンテトラ[110L]

プロトラストガンガンテトラの画像

コストパフォーマンスが良い

メーカー:プロトラスト

価格:約2000円

長さ : 110cm

収納時寸法:63.5cm

重量 : 64g

鉛負荷:1~8号

素材:グラスファイバー

穴釣り用ロッドおすすめランキング12位の特徴

プロトラストガンガンテトラの画像

カラー展開は2色

穴釣り用ロッドのおすすめランキング12位は、プロトラストの「ガンガンテトラ[110L]」です。使い勝手が良く、穴釣りに丁度良い強度で持ち運びも簡単です。

 

カラー展開は2色で、レッドとブルーがあるので好みのカラーを選びましょう。パワーはやや強めの設計で、魚の食い付きにポイントをおいています。

第11位: タカミヤ/SmileShipさぐりパラダイスII[90]

タカミヤさぐりパラダイスIIの画像

テトラポットで大活躍

メーカー:タカミヤ

価格:2200円

長さ : 90cm

収納時寸法:90cm

重量 : 109g

鉛負荷:20~50号

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング11位の特徴

タカミヤ/SmileShipさぐりパラダイスの画像

十分なパワー

穴釣り用ロッドのおすすめランキング11位は、タカミヤの「SmileShipさぐりパラダイスII[90]」です。釣り具メーカーのタカミヤが穴釣り・探り釣り専用に販売しているショートロッドです。

ショートロッドながらも十分なパワーを発揮できる設計で、錘負荷が20~50号と大きい根魚を狙うことも可能です。ティップが柔らかくアタリが分かりやすいので初心者にもおすすめです。

第10位:シマノ/アドバンスイカダ[82-160]

シマノアドバンスイカダの画像

幅広い仕掛けに対応

メーカー:シマノ

価格:???

長さ:160cm

収納時寸法:94cm

重量:102g

鉛負荷:0~2号

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング10位の特徴

シマノアドバンスイカダの画像

上下両方の向きのリールに対応

穴釣り用ロッドのおすすめランキング10位は、シマノの「アドバンスイカダ[82-160]」です。釣具の大手メーカーシマノが販売するロッドです。

 

サイズも180cm、160cm、140cmの3種類展開で用途に合わせて選ぶことができます。上向き、下向きどちらでもリールを取り付けることができ、自由度の高いロッドになっています。

第9位:OGK/テレきわ110[TEK110]

OGKテレきわの画像

持ち運びに便利な振出しロッド

メーカー:OGK

価格:???

長さ:110cm

収納時寸法:40cm

重量:55g

鉛負荷:1~10号

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング9位の特徴

OGKテレきわの画像

超コンパクトサイズ

穴釣り用ロッドのおすすめランキング9位は、OGKの「テレきわ110[TEK110]」です。振出しロッドとは、グリップ部分の節にすべての節を収納できるロッドです。

収納時は40cmととてもコンパクトなので足場の悪いテトラポットでも難なく持ち運ぶことができます。ティップ部分は、ホワイト塗装でアタリがわかりやすくなっています。

第8位:シマノ/ルアーマチック[S50M]

シマノルアーマチックの画像

スタイリッシュなデザイン

メーカー:シマノ

価格:???

長さ:152cm

収納時寸法:78.8cm

重量:80g

鉛負荷:4~18g

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング8位の特徴

シマノルアーマチックの画像

パワーがある

穴釣り用ロッドのおすすめランキング8位は、シマノの「ルアーマチック[S50M]」です。スタイリッシュなデザインながらも、先調子が良くアタリがわかりやすくなっています。

ロット自体は硬めなので、根魚がテリトリーに引き込もうとしても力いっぱい引き上げることができます。スピニングロッドなので、投げ釣りもたのしむことができます。

第7位:タカミヤ/さぐりカサゴV[120]

タカミヤさぐりカサゴの画像

コンパクトで軽い

メーカー:タカミヤ

価格:2200円

長さ:120cm

収納時寸法:31cm

重量:59g

鉛負荷:???

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング7位の特徴

タカミヤさぐりカサゴVの画像

穂先が柔らかい

穴釣り用ロッドのおすすめランキング7位は、タカミヤの「さぐりカサゴV[120]」です。

収納時は、31cmととてもコンパクトで軽量なので、携帯に便利なロッドです。細くて軽量ながらもしっかりとしたパワーがあり、テトラポットや岩礁部での穴釣り・さぐり釣りにおすすめのロッドです。

穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第6位~4位

第6位:メジャークラフト/3代目クロステージ[CRX-S562AJI]

メジャークラフト3代目クロステージの画像

アジ釣りにも

メーカー:メジャークラフト

価格:10000円

長さ:5.6フィート

収納時寸法:???

重量:???

鉛負荷:0.6~10g

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング6位の特徴

メジャークラフト3代目クロステージの画像

安定した強度

穴釣り用ロッドおすすめランキング6位は、メジャークラフトの「3代目クロステージ[CRX-S562AJI]」です。ロッドの素材が3層構造になっており、ねじれに強い製造方法を採用しています。

アジング向けのロッドですが、ショートロッドで穴釣りにも最適です。短い竿長なので、足場の悪いポイントでも携行性に優れています。

第5位:タカミヤ/さぐり小僧Ⅲ[120]

タカミヤさぐり小僧の画像

手回しが良い

メーカー:タカミヤ

価格:1980円

長さ:119cm

収納時寸法:30cm

重量:60g

鉛負荷:???

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング5位の特徴

タカミヤさぐり小僧の画像

扱いやすい

穴釣り用ロッドのおすすめランキング5位は、タカミヤの「さぐり小僧Ⅲ[120]」です。軽くてコンパクトで手回しも良く、扱いやすいロッドです。

 

しかしながら価格は2000円以下とコストパフォーマンスに優れており、子供にも扱いやすくなっています。ティップが柔らかく、感度が抜群なのでアタリが分かりやすい設計です。

第4位:ダイワ/ライトゲーム[S-150]

ダイワライトゲームの画像

汎用性が高い

メーカー:ダイワ

価格:12300円

長さ:150cm

収納時寸法:79cm

重量:90g

鉛負荷:30~80g

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング4位の特徴

ダイワライトゲームの画像

スピニング・ベイト兼用

穴釣り用ロッドのおすすめランキング4位は、ダイワの「ライトゲームXV[S-150]」です。

スピニングリールとベイトリールのどちらも取り付けることができるので、穴釣り以外の用途にも使えます。ティップ部分は、変則3ピース設計なので万が一ティップが破損してもティップ部分のみ交換することで再度使えるようになります。

穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第3位:OGK/テトラスポット4[TSP410]

テトラスポットの画像

感度の良いグラス素材を使用

メーカー:OGK

価格:???

長さ:100cm

収納時寸法:58.5cm

重量:62g

鉛負荷:???

素材:フェノールグラス

穴釣り用ロッドおすすめランキング3位の特徴

テトラスポットの画像

テトラポット釣りに最適

穴釣り用ロッドのおすすめランキング3位は、OGKの「テトラスポット4[TSP410]」です。足場が悪いテトラポットでの扱いやすさを重視して設計されています。

テトラでの穴釣りにて使用したところ
カサゴやメバルのアタリもしっかり感じられ
不意にウツボがかかった時も折れるかと思いましたが、無事タモ入れすることができました
値段以上の働きをしてくれるロッドです

テトラスポット4[TSP410]の口コミでは、グラス素材で感度が良く、アタリが分かりやすいという評価がありました。新品を2000円以下で販売しているところもあるので、予備のロッドとして持っておくのも良いでしょう。

穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第2位:浜田商会/プロマリン/テトラ大物EX[120M]

テトラ大物の画像

大物が狙える

メーカー:浜田商会

価格:???

長さ:120cm

収納時寸法:69cm

重量:164g

鉛負荷:5~30号

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング2位の特徴

テトラ大物の画像

しっかりした作り

穴釣り用ロッドのおすすめランキング2位は、浜田商会の「プロマリン/テトラ大物EX[120M]」です。プロマリンとは、浜田商会が展開する釣具ブランドです。

テトラ大物EX[120M]の口コミでは、68cmの大物を釣り上げたという報告がありました。しっかりした作りなので、大物の根魚を狙うことができます。

穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキング!第1位:浜田商会/プロマリン/極光テトラDX[110H]

極光テトラの画像

使用感抜群

メーカー:浜田商会

価格:???

長さ:110cm

収納時寸法:63cm

重量:80g

鉛負荷:5~20号

素材:???

穴釣り用ロッドおすすめランキング1位の特徴

極光テトラの画像

コスパ抜群

穴釣り用ロッドのおすすめランキング1位は、浜田商会の「プロマリン/極光テトラDX[110H]」です。浜田商会がプロマリンブランドで販売している穴釣り用ロッドです。

プロマリン/極光テトラDX[110H]の口コミでは、20~30cmの根魚がたくさん釣れたとの口コミがたくさんありました。分解が簡単で洗浄しやすく、扱いやすいので初心者にもおすすめです。

穴釣りの基本~釣りポイント・根掛かり対策・注意点など~

穴釣りの基本

テトラポットで穴釣りをする人の画像

穴釣りの仕方を紹介

穴釣りでは、まずテトラポットや岩と岩の間など周りが暗くなっている場所を見つけます。そして、リールに付いている仕掛けをゆっくりと静かに下ろしていきます。

仕掛けが海底に着いたら、ロッドを上下して根魚が食いつくのを待ちます。このとき、底に仕掛けが着くまでに糸が足りなかったら、仕掛けをさらに下ろすためにポイントの近くまで行けないか周りを見てみましょう。アタリがきたら、すかさずリールを巻いてつり上げましょう。

穴釣りにおすすめのポイント

テトラポットの画像

想像力が大切

根魚は、岩と岩の隙間やテトラポットに潜んでおり、特に日光が当たらないような場所を好みます。そのため、浅い場所でも奥まで直射日光が当たらない隙間であれば、アタリをとれるかもしれません。

いくつかの岩やテトラポットで構成されて複雑な構造になっている穴や防波堤とテトラポットの間も良く釣れるポイントです。しかし、あまり複雑な穴を狙うと根掛かりを起こす可能性もあるので、ある程度釣りのスキルを身に付けて挑戦すると良いでしょう。他の釣り人がいないところも穴場なのである程度歩いて探索することをおすすめします。

穴釣りにおける根掛かり対策

石に絡まったルアーの画像

根掛かりとは?

根掛かりとは、タックルの一部であるルアーが海底の岩や海藻、珊瑚などに引っ掛かってしまうことです。無理に外そうとすると、余計に外れなくなったり、タックルの破損に繋がります。

力を入れて竿を引いたりすることは危険なのでやめましょう。根掛かりが外れた場合に、勢い余って自分や周囲の釣り人に仕掛けが当たってしまう可能性があります。また、ラインをハサミで切ってしまうと海中にたくさんのラインが障害物として残ってしまい、次回から釣りをする人の邪魔になってしまいます。

たくさんのオモリの画像

【根掛かり対策①】根掛かりしやすいポイントか確かめる

根掛かりしやすいポイントかどうかを見極めるためには、オモリだけを投げてみると良いでしょう。

オモリを投げて着底したらリールを巻いてみます。根掛かりが起こりやすい場所では、オモリを引きずると凹凸や引っ張られるように感じます。

海岸の画像

【根掛かり対策②】仕掛け回収の仕方

自分のいる地点から海面数メートル先までが浅くなっている場合、仕掛けを回収している間に根掛かりしやすい傾向にあります。

 

このような場合には、ロッドを立てたまま仕掛けを回収します。ロッドを立てて少し速い速度でリールを巻くことでルアーを浮かせて障害物に当たらないように回収することができます。

釣り針の画像

【根掛かり対策③】かえしのない釣り針を使う

釣り針の「かえし」とは、一度釣り針に食いついた魚が簡単に釣り針から抜け出せないようにするものです。釣り針のかえしを潰して使うことで、根掛かりが起きても通常よりも簡単に外しやすくなります。

釣り針のかえしは、ヤスリやシャープナーを使って削ることで潰すことができます。また、リリース前提の釣りで使われるかえしが付いていない針も販売されており、ハーブレスフックなどと呼ばれます。

穴釣りの注意点

長靴の画像

【穴釣りの注意点①】服装

穴釣りをする岩礁帯やテトラポットは、凹凸や起伏が激しく海藻などが付着している場合もあるため滑りやすくなっています。

滑ってテトラポットや岩の隙間に転がり落ちてしまった場合、自分自身では抜け出せない状況になることも考えられます。靴は滑りにくいものを選び、防寒対策をしっかりして穴釣りに挑みましょう。

たくさんの魚の画像

【穴釣りの注意点②】必要な分だけを釣る

魚は無限ではありません。大量に捕獲すると繁殖することができずに、今後そのポイントでは魚がつれなくなる恐れがあります。

自分に必要な分だけを持ち帰り、小さい魚はリリースしましょう。かえしが付いていない釣り針を使うと、少ないダメージでリリースすることができます。

穴釣りに必要なタックル(釣り具のセット)もあるよ

穴釣り用のロッドの画像

おすすめタックルを紹介

タックルとは、フィッシングで使う道具のことをいいます。タックルには、ロッドのほかにラインやルアー、オモリなどがあります。ここでは、穴釣りにおすすめのタックルを紹介します。

両軸リール

シマノベイトリールの画像

シマノ/ベイトリールクラブデミ[20LR]

釣りメーカー「シマノ」が製造する両軸リールです。シンプルな設計で、操作も分かりやすく子供にも扱いやすいリールです。手頃な値段で初心者にも人気があります。

ベイトリール

プロマリンベイトリールの画像

プロマリン/リール[MC100]ミラクルキャスト3号-150M糸付

浜田紹介のブランドであるプロマリンのベイトリールです。穴釣り用に製造されており、価格も2000円程度とコストパフォーマンス抜群のリールです。アタリを感じやすく初心者にもおすすめです。

リールに巻く道糸

デュエルカーボナイロンラインの画像

デュエル/カーボナイロンライン[CN500/500m]

デュエルが販売する穴釣り用ラインで、初心者から上級者まで幅広く使えるラインです。丈夫に作られているわりに、細くかつ結びやすい設計です。値段もリーズナブルなので予備にもおすすめのタックルです。

ブラクリ

ささめブラクリの画像

ささめ針/ブラクリ[3号]

ブラクリとは、根魚を狙うためのタックルでオモリと針が一つになっているものを指します。ささめ針製のブラクリは、バランスに優れ、オモリがひし形であるため、隙間の奥まで届く設計となっています。

穴釣りにおすすめのタックルのセット

プロマリンテトラ穴釣りセットの画像

プロマリン/PG/テトラ穴釣りセット110 [FM-100R]

浜田商会が販売する穴釣り用タックルセットです。価格が2500円以下と安価ながらしっかりと実力を発揮してくれるタックルです。

また、とてもコンパクトに収納できるので持ち運びにも便利です。しかしながら、大物に対応できる耐久力がないので30cm以上の根魚を狙う人は一つづつタックルを選んでカスタマイズすることをおすすめします。

穴釣り用ロッドの自作はどう?DIYに挑戦!

手作りロッドの画像

ロッドを自作して穴釣りをもっと楽しもう

穴釣り用のタックルはたくさんの種類のものが販売されています。中でも、ロッドは自分で作ることができるので、世界に一つのロッドを持つことができます。

ある程度穴釣りに慣れてきたら、ロッド作りに挑戦してみてください。愛着のあるタックルを使って穴釣りをすることでもっと楽しむことができます。

【穴釣り用ロッドの作り方①】グリップ部分を作る

ロッドのグリップ部分の画像

ベイトロッドを使用

穴釣り用のロッドを自分で作る場合はバス釣り用のベイトロッドを準備しましょう。中古のもので十分です。

ベイトロッドは、バスにも負けないパワーが持ち味なので、グリップの根元から10cm程度のところで切断してパワーを残します。切断する際は、ペンなどで印をつけてノコギリで切断します。切断後にはバリが発生するので、滑らかにするために、ヤスリをかけます。ヤスリは、100番から250番と2種類のやすりで順にかけていきます。

【穴釣り用ロッドの作り方②】ロッド先端側の作成

トラウトロッドの画像

トラウトロッドを使用

ティップ(ロッドの先端側)には、2ピースのトラウトロッドを使用します。トラウトロッドを、ティップ側とグリップ側に分けて、ティップ側のみを使用します。

 

そして、トラウトロッドのティップ側のピースで一番太い方のガイドを1つだけ外します。外し方は、ライターを使ってガイドの接着部分を溶かすだけです。

ただし、接着部分を溶かすと体に有害な物質が出てくる可能性があるため、必ずマスクをして換気をしながら作業をしましょう。ガイドが外れた方にガムテープを巻いて、バスロッドのグリップ部分の差し込み口と同じ大きさになるようにガムテープを何重かに巻いて調整していきます。ガムテープで違和感を感じる場合は、専用の隙間テープも販売されています。

【穴釣り用ロッドの作り方③】接着する

2ピースロッドの画像

2つのロッドを合わせる

ベイトロッドのグリップと先ほど加工したトラウトロッドのティップを接着剤で合わせていきます。センターやズレがないかしっかりと確認しておきましょう。

接着剤は、エポキシ系接着剤を使用し、強度を出すためによく混ぜておきましょう。エポキシ系接着剤をベイトロッドの差し込み口と、トラウトロッドのティップ側にガムテープを巻いた部分に綿棒で塗っていきます。ガイドの向きを確認して、ベイトロッドの差し込み口にトラウトロッドのティップ側を差し込んで30分乾燥させます。接着剤が完全に乾いたら、穴釣り用ロッドの完成です。

【穴釣り用ロッドの作り方④】テストしてみる

たくさんのロッドの画像

他のタックルと合わせてみる

他のタックルをつけて操作性を確認しておきましょう。魚との攻防における耐久性は本番でしか確認できませんが、自作したものがどのくらいの力を発揮できるのかを想像すると楽しくなります。

穴釣り用ロッドおすすめ最強ランキングまとめ

ロッドとボックスの画像

ロッドを選んで穴釣りを楽しもう

ここまで、穴釣り用ロッドのおすすめランキングを紹介しました。自分にあったロッドを使うことで、さらに穴釣りが楽しくなるでしょう。

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