【BLEACH】ブリーチの名言ランキング30選!熱いセリフや感動の名シーン集

BLEACH(ブリーチ)は2001年から2016年まで長期にわたり連載されていたバトル漫画です。全74巻にもなる物語の中で登場人物はかなり多く、キャラクターの人気はもちろんですが多くの名言や名シーンが魅力の作品となっています。そこで、数多くあるBLEACH(ブリーチ)の物語の熱いセリフや感動的な名シーンのなかから選別したTOP30の名言をランキング形式で紹介します。ランキングでは名言が生まれた背景や巻数も紹介するので初めての方もファンの方も是非読んでみて下さい。

目次

  1. 【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!
  2. 【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第30位~11位
  3. 【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第10位~7位
  4. 【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第6位~4位
  5. 【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第3位~1位
  6. ブリーチの単行本には巻頭にも名言・ポエムが存在する!
  7. みんなの妄想だだ洩れ!ブリーチの夢小説‼
  8. 【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!まとめ

【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!

ブリーチの感動の名シーンを彩る名言・セリフをランキングでご紹介!

アニメ版BLEACHのメインビジュアル

アニメや映画にもなった大人気漫画

BLEACH(ブリーチ)は週刊少年ジャンプにて連載されていたバトルアクション漫画です。

 

全74巻の長編漫画で登場人物はかなり多く、ただの戦いではなく命を懸けて仲間のため生きるために戦っているので熱いセリフや感動的なシーンが多いのが特徴です。

 

原作の漫画だけではなくアニメ化や実写映画化もされるほどの人気漫画で、その熱い戦いや面白いストーリーが多くのファンの心を掴んでいます。

そこでBLEACH(ブリーチ)で見ることが出来る熱いセリフや感動的なシーンをランキングにして紹介します。ランキングの前にまずはBLEACH(ブリーチ)のあらすじを少し紹介しますので、まだ読んだことの無い方はどんなストーリーなのか想像して、すでに読んだことのある方は内容を思い出して感動のシーンの名言やセリフを見てみてください。

名言多い…いや…名言しかない!ブリーチとは?どんな話なの?

BLEACH(ブリーチ)のあらすじ

BLEACH原作第1巻

死神になって戦う主人公

空座町(からくらちょう)に住む高校生・黒崎一護は小さい頃から幽霊が見える体質の少年です。

 

ある日今までに見たことのない姿の死神・朽木ルキアと出会ったことから彼の生活が一変します。

 

ルキアは死神の敵である虚(ホロウ)という怪物と戦いケガをしており、一護は家族を守るためルキアの力を借りて死神になります。

一護を死神にしたことでルキアは死神の力を失ってしまい、死神の世界・尸魂界(ソウル・ソサエティ)に帰れなくなってしまいます。ルキアの代わりに死神代行として戦っていく一護は、その後尸魂界や空座町で起こる大きな戦いに巻き込まれていくというあらすじになっています。全74巻で死神代行編、尸魂界編、破面編、死神代行消失編、千年血戦編に分けられ、一護やルキアが戦う舞台は段々と大きくなっていきます。

名言だらけの感動ストーリー

原作BLEACHのメインキャラクター

目頭が熱くなる感動シーンもたくさん

冒頭でも少し紹介しましたが、BLEACH(ブリーチ)では登場人物一人一人が何かを守るために命を掛けて戦っています。

 

人気のキャラクターが息を引き取るシーンもありますし、満身創痍でも前を向いて戦い続けるシーンは特に印象的です。

のほほんとした笑えるシーンもありながら緊迫した戦いのシーンもあるので、そのギャップが余計に名言や感動のシーンを作り出しています。BLEACH(ブリーチ)の登場人物達が放つ熱いセリフは読者の心に響く深いものであることが多く感動的な名言だらけの作品となっています。

心が震えるブリーチの感動・熱い名言ランキング…スタート!

BLEACHのキャラクター原作

BLEACH(ブリーチ)の名言ランキングTOP30

ではこれからBLEACH(ブリーチ)の原作から見ることが出来る名言をTOP30のランキング形式で紹介していきます。

人気キャラクターの性格がわかるような名言やストーリーに関わる感動のシーン、そして仲間たちとの絆が読み取れる熱いセリフや心に響く深い意味のある名言など、口コミでも特に人気のものを厳選したので是非お気に入りの名言を見つけてみて下さい。

【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第30位~11位

第30位:朽木ルキア→黒崎一護(第7巻)

朽木ルキアの名言

「私は貴様を絶対に許さぬ・・・!」

このセリフは朽木ルキアが黒崎一護に向けて発したものです。

 

ルキアが空座町から尺魂界に連れていかれる際に、追いかけてこようとした一護に言った名言となっています。

動くな!! …そこを一歩でも動いてみろ…! 私を…追ってなど来てみろ… 私は貴様を 絶対に許さぬ…!

この時一護は戦いに敗れて倒れた状態です。今動いてルキアを助けようとすれば必ず一護は殺されてしまうということがわかっているので、あえて助けを求めずに言ったセリフになります。

一護の為と精一杯の虚勢

ルキアが尺魂界へいく場面

一護を突き放すルキア

上記のあらすじでも紹介した通り、ルキアは一護に死神の力を渡してしまいました。

 

しかしそれは尺魂界では重罪に当たる行為であり、ルキアは重罪人として捕らえられることとなります。

 

ルキアの兄である朽木白夜と幼馴染みの阿散井恋次がルキアを捕らえに来た際に、連れていかせまいと戦いに挑み敗北した一護へのセリフとなっています。

第29位:市丸ギン→松本乱菊(第48巻)

市丸ギンの感動のセリフ

「泣かんでも済むようにしたる」

このセリフは市丸ギンが心の内に秘めていて結局言えなかった名言です。

 

幼馴染の松本乱菊への想いが表れている感動の名シーンです。

 

決めたんや。ボク死神になる。死神になって変えたる。そして乱菊が泣かんでも済むようにしたる

市丸ギンはBLEACH(ブリーチ)の中で唯一京都弁を使って話している人物です。そして幼い頃に決意した乱菊のために死神になるという決意の表れたセリフで、どこか子供っぽい言い回しがギンの性格とギャップがあってかっこいい名言となっています。

最期に思い出す乱菊への想い

市丸ギンと松本乱菊の名シーン

ギンと乱菊の別れ

 

市丸ギンは護廷十三隊の三番隊隊長でありながら仲間を裏切り、同じく裏切り者の藍染ともに敵となった人物です。

 

しかし実はギンの目的は幼い頃に幼馴染の乱菊を傷つけた藍染に復讐することであり、藍染の部下として復習の機会を伺っていたのでした。

結果、ギンは藍染の返り討ちにあって息を引き取るのですが、その際に走馬灯のように思い出されたのが幼い頃の乱菊へのこの約束だったというわけです。敵側に付く際に乱菊に「ご免な」と言い去っていたギンですが、最期には乱菊も倒れるギンの前に表れ、薄れゆく記憶の中で乱菊に見守られながら「謝っといて良かった」という描写で暗転します。涙なしでは読めない感動の名シーンとなっています。

第28位:檜佐木修兵→フィンドール(第38巻)

檜佐木修平の名言

「自分の握る剣に怯えぬ者に剣を握る資格はない」

このセリフは破面編でフィンドールと戦った際に檜佐木修兵が言った名言です。

 

サブキャラクターであってもかなりの強さが分かる檜佐木のセリフとなっています。

自分の握る剣に怯えぬ者に剣を握る資格はない

フィンドールは自惚れが強く上から目線の敵キャラで、その戦闘力もかなり高く自分の仮面を割れば割るほど強くなるという能力を持っています。しかし調子に乗りすぎて本気を出した檜佐木に攻撃されてしまいます。このセリフは檜佐木自身が自分の斬魄刀の強さを自覚しているからこそ言える名言です。

破面編での激闘

BLEACH325話表紙

檜佐木修兵の強さ

フィンドールは破面のトップにあたる十刃(エスパーダ)・バラガンの従属官(フラシオン)の1人です。

 

一方で檜佐木修兵は九番隊の副隊長でどちらもメインキャラクターではないものの、深い内容の印象的な一戦となっています。

第27位:更木剣八→班目一角(第24巻)

更木剣八の名言

「負けを認めて死にたがるな!死んで初めて負けを認めろ!」

このセリフは十一番隊隊長の更木剣八が部下である第三席の班目一角に言った名言です。

 

以前班目が更木剣八に勝負を挑んだ際に言われた言葉を思い出した形で登場します。

負けを認めて死にたがるな!死んで初めて負けを認めろ!負けてそれでも死に損ねたら、そいつはてめえがツイてただけのことだ。そん時は生き延びることだけ考えろ!生きて俺をもう一度ころしに来い!

班目が剣八に勝負を挑むも全然勝てず負けを認めた際に、班目は「何でとどめを刺さねえ!」と剣八に問いかけます。その際に剣八から返されたセリフがこの名言となっています。諦めずに死ぬまで戦えという隊長から部下への思いが込められた熱いセリフとなっています。

破面との戦闘中に思い出す

斑目とエドラドの戦闘

戦いを楽しむ班目

 

剣八からこのセリフを言われたのはかなり前のことのようですが、班目は破面編で十刃・グリムジョーの従属官であるエドラドと戦闘中にこの言葉を思い出します。

 

力の差が大きく押され気味で意識も朦朧とする中で思い出した名言で、このセリフがあったからこそ諦めずにエドラドに勝利することが出来ました。

第26位:志波海燕→朽木ルキア(第30巻)

志波海燕のアニメ名シーン

「心ってのはここにあるんだ」

このセリフは志波海燕が朽木ルキアに言った名言です。

 

海燕の人柄が分かる熱いセリフになっています。

戦いには【命】と【誇り】を守るための戦いがある。ただどっちも同じものを守るんじゃねぇかと思う。それが心だよ。その【心】ってのはどこに在ると思う?多分、俺が思うに心ってのはここにあるんだ。

志波海燕は戦いにおいて守るものは結局心であることをルキアに説きます。そしてその心とは体の中にあるものではなくて人と人とが触れ合うことによって生まれるものであることを指し、決して一人で死ぬなとルキアに伝えます。BLEACH(ブリーチ)では幾度となく心というワードが登場しますが、すべてはこの海燕の言う心を指しています。

十刃との戦闘で思い出す

十刃アーロニーロの画像

罪悪感で戸惑うルキア

破面編にて朽木ルキアは十刃のアーロニーロ・アルルエリと戦闘することになります。

 

しかしこのアーロニーロはその能力により仮面の下を志波海燕の顔にしていました。志波海燕は自分が殺してしまったという罪悪感から戦えないルキアは大きな痛手を負います。

 

その際走馬灯のように思い出されたのが海燕との思い出のこの名シーンでした。

第25位:黒崎一護→朽木白夜(第19巻)

黒崎一護の名セリフ

「奇跡は一度だったよな?じゃあ二度目は何だ?」

このセリフは黒崎一護が朽木白夜に言った名言です。

 

白夜の背後を取れるようになった一護の成長が分かる名シーンとなっています。

奇跡は一度だったよな?じゃあ二度目は何だ?

一護と白夜の戦闘のシーンで、卍解が使えるようになった一護が白夜の喉に斬魄刀を突きつけます。それほどまでに強くなった一護でしたが、白夜はその際に喉を刺さなかった一護に二度目はないことと一護の卍解の可笑しさを告げます。しかし一護はさらに白夜の背後にまで回ってこのセリフを吐き、白夜を圧倒することになります。

ルキア奪還のための白夜との戦闘

朽木白夜と一護の卍解

白夜の牽制と一護の強さ

ルキアの処刑を止めるために一護はルキアの兄である朽木白夜と戦います。

 

修行をして卍解を所得した一護は最初とは比べ物にならないほど強くなっており、甘く見ていた白夜を驚かせることになります。

一護の卍解はとてもシンプルで他の死神達よりも矮小だったために白夜は一護を見下しますが、その際に白夜に言った皮肉交じりの一言がこのセリフで、一護の成長が分かる爽快な名シーンとなっています。

第24位:朽木ルキア→黒崎一護(第53巻)

朽木ルキアの名言

「失った絆なら、もう一度築きなおせば良いだけの事だ!」

このセリフは朽木ルキアが黒崎一護に向かって言った名言です。

 

死神代行編で月島の能力の対処法に悩む一護を勇気づけたセリフとなっています。

過去を塗り替えられるという能力を持った元死神代行の月島にどのように接して戦ったらいいか悩む一護に対してルキアが言ったセリフです。絆はまた一から築けばいいと悩みのその根底を覆す答えを出したルキアに、一護は心を動かされることになります。ルキアのセリフですが、男らしくてカッコいい名言となっています。

月島との対戦へ

BLEACH月島の能力

過去を塗り替える能力への対応

死神代行編でXCUTIONのメンバーとして登場する月島は、過去を変えることが出来る能力を持った人物でした。

 

織姫や茶渡は過去を変えられて今まで守ってくれたのも、ルキアを助けてくれたのも月島だという記憶に塗り替えられ混乱します。

過去の記憶を変えられることに恐怖と混乱が出て悩む一護に、ルキアが言った言葉がこのセリフです。仲間との深い絆を感じることが出来る名言となっています。

第23位:黒崎一心→黒崎一護(第47巻)

黒崎一心の名言

「また守れなかったって、そこで座って泣くのかよ」

このセリフは黒崎一心が息子である一護に向けて発破をかけたシーンの名言です。

 

諦めている息子を奮起させるために放った一言で、熱いセリフとなっています

来ねえでどうすんだ?泣くのか?また護れなかったってそこで座って泣くのかよ?

ストーリーの序盤で朽木ルキアが連れて行かれた時や、虚化して護れなかった命があることが根底にあるセリフで、護ることが出来なかった自分の弱さやくやしさにただ立ち止まって泣くだけじゃだめだという熱い気持ちが込められた名言になっています。

一護に前を向かせた熱いセリフ

一心の熱いセリフ

藍染を追いかける理由

藍染惣右介が敵となり完全体に進化してしまった時、自分より強いはずの浦原喜助や黒崎一心までもが倒されてしまい成すすべがなかった一護。

 

藍染は黒崎を一瞥して立ち去っていきますが、その迫力に「無理だよ」とうなだれて諦めてしまった一護に対して一心が発破をかけた名シーンです。

 

泣いてないで前を向けと親が子供を立ち上がらせた名シーンとなっています。

第22位:ウルキオラ(第41巻)

ウルキオラの最期のセリフ

「心か、これがそうか、この掌にあるものが」

このセリフは十刃であるウルキオラの心の中の思いです。

 

最期にウルキオラに感情が芽生えた感動的な名シーンとなっています。

これが…そうか…この掌にあるものが…心か

井上織姫を虚園に連れてきてから彼女の世話をするようになったウルキオラでしたが、人間の感情は理解できないと織姫に対して冷たい態度で接していました。しかし黒崎一護に倒された際、そばにいる織姫に手を差し伸べて、心とは何かを初めて知ることになります。

切ないウルキオラの最期

ウルキオラの最期

最初で最後の感情

破面編にて虚園に連れ去られた織姫のもとに黒崎一護が現れ、ウルキオラ・ルシファーとの戦闘になります。

 

完全に虚化して我を失いながらも一護はウルキオラを倒します。ウルキオラはの直前「俺が怖いか?」と織姫に問いかけ、手を伸ばします。

 

織姫もウルキオラに対しての哀れみと同情の気持ちを持ち手を伸ばし、そしてウルキオラはこのセリフを心の中で思い消えていくことになります。

 

敵ながらも切ない感動的な名シーンとなっています。

第21位:黒崎一護→石田雨竜(第6巻)

一護の熱いセリフ

「俺は山ほどの人を守りてえんだ。」

このセリフは黒崎一護が石田雨竜に言った名言です。

 

一護の熱い性格が分かるセリフとなっています。

俺はスーパーマンじゃねぇから世界中の人を守るなんてデケーことは言えねぇけど両手で抱えられるだけの人を守れればそれでいい・なんて言えるほど控えめな人間でもねぇんだ 俺は山ほどの人を守りてぇんだ

少年漫画の主人公は世界中の人を守ったり、大切な誰かを守るために戦っているものが多いですが、BLEACH(ブリーチ)ではそのどちらでもありどちらでもないようなセリフを一護が言っています。そこまで大きなことは言わないけれど、自分の出来る範囲で制一杯守れるだけ守りたいという彼の姿勢はどこか現実的で真っ直ぐな思いが伝わる名言です。

滅却師と力を合わせる理由

BLEACH6巻の一幕

石田雨竜との和解

空座町に突如現れたたくさんの虚を撃退するため、一護とそのクラスメイト石田雨竜は共に戦うことになります。

 

しかし石田はかつて死神達に滅ぼされた滅却師の生き残りで、死神を憎んでいました。

 

余りの数の虚に協力して戦うことになりますが、石田は死神よりも滅却師の方が優れていることを証明するために戦っているようなものでした。

 

そこで一護が何のために戦っているのかを石田に言っのがこの名言となっています。

第20位:阿散井恋次→ジャッキー(第53巻)

阿散井恋次の名言

「屑になって生き延びるのは死んだも同然」

このセリフは阿散井恋次がXCUTIONのジャッキーに対して言った名言です。

女を手にかける男は屑だ。屑になって生き延びるのは死んだも同然なんだよ

この名言は阿散井恋次の男気とカッコよさを読み取ることが出来るセリフです。敵である女性に対して言ったもので、BLEACH(ブリーチ)ではとどめを刺さないシーンはたくさんありますが、殺せと言われても手を掛けずこのセリフを言ってのけた恋次は、女性からの評価がかなり上がったのではないでしょうか。

行く先が見えなくても信念を貫いた恋次

BLEACH53巻の恋次の戦闘

阿散井恋次の男気が分かる名シーン

一護達は死神代行消失編の中で敵のXCUTIONと戦うことになりました。

 

恋次は敵の一人・雪緒によってどちらかが死ぬまで出られないという箱に、同じく敵のジャッキーという女性と共に閉じ込められます。

 

容易くジャッキーを倒した恋次でしたが、とどめを刺していないので亜空間の箱からは出られず、さらには空間は小さくなっていきます。

 

そこでとどめを刺せと言われ恋次が発した言葉がこの名言となります。

第19位:黒崎真咲→石田竜玄(第60巻)

黒崎真咲の名言

「誰かを見殺しにしたあたしを、明日のあたしは許せない」

このセリフは黒崎真咲が石田竜玄に対して言った言葉です。

 

自分に正直に生きる真咲の強い信念が感じられる熱いセリフとなっています。

このセリフはBLEACH(ブリーチ)の物語の中ではなくても私たちに正義とは何かを考えさせてくれるような名言になっています。仕来り(しきたり)や規律を守って大人しくしておくのか、それともそれを破ってでも自分が正しいと思ったことをするのかは誰でも悩んでしまう難題です。この究極の選択を黒崎真咲は自分の信念を曲げずに男らしく言い放ったのが印象的な名シーンです。

滅却師(クインシー)or死神

BLEACH60巻の過去ストーリー

黒崎真冬の運命を変えたシーン

 

黒崎真咲は一護の母親で、一護が小さい頃にすでにこの世からいなくなっています。

 

ストーリーが進むにつれて一護の隠された秘密が明らかになる中で、父親である黒崎一心が一護に真咲のことを話します。

一護の友達である石田雨竜の父・石田竜玄と真咲は昔からの知り合いであり、ともに滅却師でした。滅却師と死神はそれぞれに虚と戦うことはあっても慣れ合うことはありません。しかし空座町で戦闘中に窮地に陥っている死神・黒崎一心を見かけた真咲は、彼女を止める石田竜玄にこのセリフを言い残し一心を助けに向かうことになります。

第18位:阿散井恋次→黒崎一護(第74巻)

最終巻の恋次の名言

「その距離をもとに戻してくれたのはお前だ」

このセリフは最終巻で阿散井恋次が黒崎一護に言った感動的なシーンの名言です。

 

恋次から一護への感謝が込められた言葉になっています。

もうずっと何十年も俺とルキアはすれ違いもしねえぐらい遠く離れちまってた。その距離を元に戻してくれたのはお前だ。だから俺は決めたんだ。お前が進めなくなった時は、俺が背負ってでも進んでやるってな

ルキアと恋次は幼馴染でありながらも、BLEACH(ブリーチ)が連載された当初は恋次が重罪人のルキアを連行する役目を追っていたりと2人の間には少し距離が開いていました。しかし一護がルキアを助けるという熱い意志を示して仲間になり、その後恋次とルキアが楽しく話せるようになりました。最終巻で今までの感謝を述べるこのシーンは感動的な名シーンとなっています。

最後の戦いと感謝と思い

阿散井恋次と朽木ルキアの画像

仲間たちとの友情

ユーハバッハに倒されてしまい満身創痍の一護でしたが、そのユーハバッハは尸魂界へと向かってしまいを追いかけることになります。

尸魂界へと向かう際には恋次が現れ共に行くことになりますが、一護の残ってよかったのにという言葉にこの言葉を返します。恩人のために義理を通す恋次の熱い思いと一護と恋次の2人の友情が込められた感動的な名言となっています。

第17位:黒崎一護→井上昊(第1巻)

BLEACHの一護の名言

「後から生まれてくる弟や妹を守るためだ!」

このセリフは黒崎一護が井上昊に言った名言です。

 

井上昊は虚になっていますが、同じ兄としての思いをぶつけたセリフとなっています。

兄貴ってのがどうして一番最初に生まれてくるか知ってるか…?後から生まれてくる弟や妹を守るためだ!!

井上織姫の兄である井上昊はすでに死亡していましたが、ある日虚となって織姫に攻撃してきます。妹を攻撃する兄に自分を重ねた一護は、自分にも妹たちがいることを重ねていったのがこの名言です。兄として責任感と使命感のあるセリフがかっこいい名シーンとなっています。

大切な兄妹の絆

BLEACH1巻のアシッドワイヤー

井上織姫を守った一護

クラスメイトの井上織姫にはすでに亡くなった兄・昊がおり、彼は霊魂になってもずっと織姫をそばで見守っていました。

 

しかし織姫の心が徐々に自分から離れていることに気が付いた昊は虚化してしまい理性を失って織姫を襲うことになります。

駆け付けた一護によって虚化した井上昊は撃退されますが、その際に彼に言った言葉がこの名言となっています。BLEACH(ブリーチ)は第1巻から素晴らしい名言が描かれている作品となっていることが分かります。

第16位:有昭田鉢玄→井上織姫(第26巻)

BLEACH26巻のハッチの名言

「大切なのは”どうあるべきか”ではなく”どうありたいか”」

このセリフは有昭田鉢玄(ハッチ)が井上織姫に対して言った名言です。悩む織姫に道しるべを作った言葉になっています。

大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」デス

このセリフはBLEACH(ブリーチ)の中でも特に座右の銘に出来そうなくらい深い名言で、読者にも分かりやすい言葉になっています。織姫に限らず、自分の立ち位置に悩んでいる方に対して可能性を見出してくれるような一言で、ハッチはメインキャラクターではないもののこの名言が好きなファンは多くいる人気のシーンです。

織姫に希望を持たせた名シーン

BLEACH26巻のハッチの名言

足手まといでも戦いたい

井上織姫の武器はヘアピンを触媒とした盾舜立花(しゅんしゅんりっか)です。

 

しかしその能力やヘアピンが壊れてしまっていたことから浦原喜助に戦力外通告されてしまいます。

 

仮面の軍勢の1人であるハッチに盾舜立花を直してもらいますが、ハッチは自分と同じような能力をもつ織姫にやはり戦闘には向いていないと告げます。

 

それでも織姫は戦いたいという意思を見せ、それに対してハッチが言った言葉がこの名言となっています。

第15位:浦原喜助→黒崎一護(第7巻)

浦原喜助の名言

「死ににいく理由に他人を使うなよ。」

BLEACH(ブリーチ)の第7巻で登場するこのセリフは、浦原喜助が黒崎一護に向けて放った一言です。

 

一護を上から抑え込む形で話しており、迫力のある浦原の顔が印象的なシーンとなっています。

今のキミは弱い。弱者が敵地に乗り込むことは無謀。朽木ルキアさんを救うため?甘ったれちゃいけない。死ににいく理由に他人を使うなよ

普段はいい加減で軽そうなキャラクターの浦原喜助ですが、一護の無鉄砲をピシャリと止めたこの名言はかなり重たく普段とのギャップもあってかかなり迫力があります。一護に対する飽きれも含まれたようなこのセリフに背筋が凍った読者も多いのではないでしょうか。

焦る一護を止めた冷静なセリフ

浦原と一護

ルキア奪還のため修行へ

一護に死神の力を与えてしまったことでルキアは重罪人として朽木白夜と阿散井恋次に連れて行かれてしまいます。

 

ランキング30位の名言の後のシーンで、ルキア、白夜、恋次が去った後に一人倒れたまま残された一護に、現れた浦原喜助が修行を提案します。

 

しかし一護はそんなことよりも早く助けに行かなければと焦りを見せるのですが、その際に浦原喜助が一護に対して言ったセリフとなっています。

第14位:朽木白夜→ゾマリ・ルルー(第34巻)

朽木白夜の名言

「私の誇りに刃を向けたからだ」

このセリフは朽木白夜が十刃のゾマリ・ルルーに言った名言です。

 

妹であるルキアの事を誇りと表現したカッコいいシーンとなっています。

私がいつ死神として貴様を切るなどと言った?私が貴様を切るのは、貴様が私の誇りに刃を向けたからだ

十刃のアーロニーロと戦って満身創痍の朽木ルキアにとどめを刺そうとした十刃ゾマリ・ルルーは、朽木白夜によって倒されてしまいます。その際にゾマリは「誰の許しを得てホロウを斬っているのだ?」と問い、切り捨てるのは死神の思い上がりだと言いますが、それに対して白夜はこのセリフを冷静に言い放ちます。

破面編での十刃との戦闘

アニメBLEACH白夜とゾマリの闘い

兄妹の愛情

十刃アーロニーロと戦って倒れてしまっている朽木ルキアに十刃ゾマリ・ルルーがとどめを刺そうとしたところ、朽木白夜が現れます。

白夜はゾマリを倒しこの名言を吐きますが、このルキアを誇りと称した表現は血がつながっていなくとも兄妹の絆や愛情を感じ取ることが出来る名シーンとなっています。

第13位:藍染惣右介→浦原喜助(第48巻)

藍染惣右介の名言

「勝者とは常に世界がどういうものかではなくどう在るべきかについて語らなければならない!」

このセリフは藍染惣右介が浦原喜助に対して叫んだ名言です。

 

哲学的な政治理論ですが世界のことを考えた末の藍染の本音が語られた名シーンでのセリフです。

それは敗者の理論だ!勝者とは常に世界がどういうものかでは無く、どう在るべきかについて語らなければならない!

一般的な我々の世界観であればこのセリフはすんなりと受け止められる必要な考え方であるようにも思えますが、BLEACH(ブリーチ)では尸魂界は霊王の存在があってこそ確立している世界です。その霊王にとって代わろうとした藍染ならではの考え方で、世界を変えたいと願う藍染の心中を考えれば少し切ないような感動のシーンでの名言となっています。

尸魂界編最後の戦い

BLEACH破面編のひとコマ

破面編の最終幕

BLEACH(ブリーチ)の第48巻は破面編の最後の巻で、ついに藍染惣右介との戦いに決着が付けられる名シーンです。

 

崩玉と同化した藍染は圧倒的な存在感と戦闘力で一護らを潰しにかかりますが、浦原喜助の鬼道と崩玉の暴走、そして一護の月牙天衝により敗北することとなります。

そこで浦原が「霊王の存在がなければ尸魂界は分裂する。霊王は禊。禊を失えば容易く崩れる」と藍染に話します。そこで藍染が言った言葉がこの名言となっています。

第12位:涅マユリ→ザエルアポロ(第35巻)

BLEACH35巻の涅の名言

「我々科学者にとって完璧とは絶望ダヨ。」

 

このセリフは涅マユリ(くろつちまゆり)がザエルアポロに対して話した名言です。

 

科学者としての持論がかっこいいセリフとなっています。

私は完璧を嫌悪する。完璧であればそれ以上はない。解るかネ?我々科学者にとって完璧とは絶望だヨ。【完璧】などという頓狂な言葉を口にした瞬間に既に君は敗北していたのだヨ

涅マユリは護廷十三隊の十二番隊隊長であり科学者として活躍している死神です。個性的なスタイルと変人であり外道であるマッドサイエンティストですが、科学者としての持論は至極まともで戦闘中でも敵を論破するような持論を展開しています。完璧であればそれ以上のことは出来ないのでそれは絶望だという考え方はすべての物事に対しても共通するのではないでしょうか。

科学者同士の戦闘

BLEACH34巻のザエルアポロ

破面編での涅の圧倒的強さ

朽木白夜と共に虚園にやってきた涅マユリは十刃のザエルアポロと戦闘することになります。

 

ザエルアポロは涅と同じような科学者でかなりナルシストな性格から自分は完璧だと豪語していました。

 

しかしあっさりと敗れさらに涅に吐き捨てられたセリフがこの名言となっています。

第11位:京樂春水→羅武(第43巻)

BLEACH43巻の京樂の名言

「戦争なんて始めた瞬間どっちも悪だよ」

このセリフは京樂春水が元死神の羅武に対して言った名言です。

 

後に護廷十三隊の総隊長となる京樂の心の内が分かる深い言葉になっています。

流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のすることさ。貸しがあろうが借りがあろうが、戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ

十刃と戦っていた元死神達の間に入り十刃を倒した八番隊隊長・京樂春水でしたが、助けたはずの元死神羅武から「流儀がない」と批判されてしまいます。戦士にとっての命の気遣いは侮辱にあたることを阿散井恋次が言っていましたが、おそらくそのことで非難されてしまいます。しかし京樂はその流儀を一蹴して、どちらも悪なのだから手段や美談はなしに勝つことがすべてだと伝えます。

破面編でのコヨーテとの戦闘

BLEACH43巻の羅武と京樂のシーン

元仲間を救う京樂

破面編にて十刃と戦闘を繰り広げる死神達の中に、十刃コヨーテ・スタークと戦う元死神達の姿がありました。

 

コヨーテは十刃ナンバー1であり、元死神達は苦戦することとなります。そんな中京樂が現れて加勢し、コヨーテを撃破することに成功します。

 

その際に京樂が元死神羅武に言った時のセリフがこの名言となっています。

【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第10位~7位

第10位:黒崎一心→黒崎一護(第3巻)

黒崎一心の熱い名言

「俺より後に死ね。そんでできれば笑って死ね。」

このセリフは黒崎一心が黒崎一護に向かって言った名言です。

 

葛藤する一護に自分なりの答えを伝えたような名言で、かっこいい一心のセリフが心に残る名シーンです。

しっかり生きてしっかり年喰ってしっかりハゲてそんで俺より後に死ね。そんでできれば笑って死ね。でなきゃ俺が真咲に合わせる顔がねぇ

自分のせいで母親が死んだのに誰も自分を責めてくれないと悩む一護に対して、一心は「お前を責める必要がどこにある?」と問いかけ、自分の惚れた女は子供を守れるいい女だったと告げます。そして自分らしく前を向いて生きろと一護の背中を押すために言ったのがこの名言です。

母の仇を打った後の会話

BLEACH3巻の黒崎一心の名言

しっかりつながった家族の絆

BLEACH(ブリーチ)の中でも序盤の死神代行編での名シーンで、一護の母・黒崎真咲の命日に現れた虚は、かつて一護を襲い真咲が死ぬことになった原因の虚でした。

その虚を撃退し、一護は母の墓前で父・一心に自分の葛藤を打ち明けます。それに対して一心が一護に言ったのがこの名言で、一護の心を成長させるための第1歩となった名シーンとなっています。

第9位:志波海燕→朽木ルキア(第16巻)

BLEACH16巻の志波海燕のラストシーン

「心は此処に置いて行ける」

このセリフは志波海燕が朽木ルキアに言った最期の名言です。

 

処刑前のルキアが回想しているシーンで登場します。

ありがとな。お陰で心は此処に置いていける

BLEACH(ブリーチ)では心と言う言葉が頻繁に登場しますが、ランキング26位でも紹介した通り、その心とは触れ合って初めて生まれるものです。身体は虚に乗っ取られてしまった志波海燕でしたが、ルキアのおかげで心は救われたと感謝している言葉になっています。

虚化した志波海燕

BLEACH16巻の海燕との戦闘

感謝と罪悪感

十三番隊副隊長であった志波海燕はルキアの心の支えになるほど大切な人物でした。

 

ある日海燕の妻である都が虚に襲われ殺されたことにより、海燕は虚に復讐をします。

 

しかしその虚の能力によって海燕は虚と融合して理性を失いルキアを攻撃してしまいます。

 

 

ルキアは海燕を刺すことで難を逃れますが、海燕はそれで死亡することになってしまいその際にルキアに言ったセリフがこの名言となっています。

海燕はルキアへの感謝でこの言葉を言ったつもりでしたが、逆にルキアにとっては罪の意識にさいなまれる言葉になってしまい、2人の食い違いが切ないセリフとなっています。

第8位:死神隊長達→黒崎一護(第45巻)

BLEACH45巻の一幕

「俺達がてめえを護って戦ってやる」

このセリフは隊長格の死神達から一護に向けて放たれた名言です。

 

颯爽と現れた彼らがかっこいい名シーンとなっています

安心せい。俺達がてめえを護って戦ってやる

いつも誰かや何かを護るために戦ってきた一護ですが、心が折れて戦意喪失するようなシーンもあります。そのセリフはそんな時に死神の隊長達や元死神達から掛けられた言葉で、逆に一護を護ると言ってくれています。藍染との苦戦や今までの死神達との絆があるからこその名言で、形勢が一気に逆転するようなワクワク感のある名シーンにもなっています。

後ろを任せられる仲間

BLEACH45巻の名シーン

一護を勇気づけた仲間たち

破面編でなかなか藍染に勝つことが出来ない一護は、藍染の強さやその口八丁に戦意を喪失しかけていました。

 

そこに虚園での激闘から駆け付けた死神達から掛けられた言葉がこのセリフです。

 

颯爽と現れた隊長達のかっこよさが圧巻で、一護を奮い立たせる名シーンとなっています。

第7位:茶渡泰虎→京樂春水(第12巻)

茶渡の名言

「俺が命をかけるのにそれ以上の理由は必要ない」

このセリフは茶渡泰虎が京樂春水に対して言った名言です。

 

人のために戦うという強い心と一護との絆が分かるセリフになっています。

でも確かに俺は彼女のことを何も知らない…だけど黒崎一護が助けたがってる。その一護が命をかけてるんだ。俺が命をかけるのにそれ以上の理由は必要ない

茶渡は一護や井上織姫、石田雨竜らと共にルキアを救うために尸魂界に来た仲間の一人です。BLEACH(ブリーチ)の死神代行編ではルキアが空座町で生活をしているので知り合いではありますが、何年も共にいたわけではないのでルキアのことはよく知らないのが当たり前です。それでも一護が助けようとするなら自分は命をかけてでもそれを手伝うというその信念と一護との絆が垣間見れる名言となっています。

京樂隊長との戦闘にも怯まない

BLEACH12巻の茶渡と京樂

芯の強い茶渡と京樂

ルキア奪還のため尸魂界に乗り込んだ一護達ですが、それぞれに死神達との戦闘になります。

 

茶渡は八番隊隊長である京樂春水との戦闘になりますが力の差は歴然でした。

 

京樂は茶渡の性格を見抜いて一緒に飲もうなどと誘い、攻撃をあしらいますが茶渡はひたすら攻撃を続けます。

 

そこで京樂は知り合ったばかりの相手に命をかける必要があるのかと茶渡に問います。その際に茶渡はこの名言を残しています。

【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第6位~4位

第6位:井上織姫→黒崎一護(第27巻)

BLEACH27巻の別れのシーン

「同じ人を好きになる」

このセリフは井上織姫が黒崎一護に向かって言った名言です。

 

別れを告げる切ないシーンでのセリフになっていて、読者の心を掴む感動的な名シーンとなっています。

5回とも違う町に生まれて5回とも違う仕事をして…それで5回とも同じ人を好きになる

もし人生をやり直せたら、今の人生の他に新しい人生があったのならと願う井上織姫の切ない心が読み取れる名言で、もう二度と会えないであろう一護に秘めた思いを打ち明ける織姫の思いが悲しい名シーンとなっています。

一護に別れを告げる織姫

BLEACH27巻の別れのシーン

切ない感動の名シーン

破面編で井上織姫は藍染からその能力を買われて虚園に連れて行かれることになりました。

 

その際に十刃のウルキオラから1人だけ別れを告げていいと言われて織姫は一護の元へと向かいます。

 

怪我をして眠る一護のそばで一護の治療をした織姫は、心に秘めた恋心をもう会えない一護に伝えるのでした。

第5位:黒崎一護→ユーハバッハ(第68巻)

BLEACH68巻の黒崎一護のセリフ

「俺がやらずに逃げていい理由にはならねえ」

このセリフは黒崎一護がユーハバッハに向けて言った名言です。

 

一護の責任感の強い性格がよくわかるセリフとなっています。

俺以外の誰かにできたとしても 俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ

このセリフは一護が自分の血と訣別するための戦いで口にしたものとなっています。誰かが出来ることだとしても、自分がやるべきだという責任感が現れている名言で、BLEACH(ブリーチ)の中のストーリーに限らず我々読者にも考えさせられるような言葉になっています。

千年決戦編での決意

BLEACH68巻の一幕

全てを護るために戦う

黒崎一護は千年決戦編にてユーハバッハと戦闘になります。

 

「あんたを止めて尸魂界も現世も虚園も全てを護る」と言う一護に対して、ユーハバッハは「自分以外にはそれが出来ぬとでも思っているのか」と傲慢だと言います。

それに対して一護が言ったセリフがこの名言で、すべてを護るのは自分以外でも出来るというのを認めて上で、それでも自分がやるという意思を示した名シーンとなっています。

第4位:藍染惣右介→ユーハバッハ(第74巻)

BLEACH74巻の一護とルキア

「人はその歩みに特別な名前を付けるのだ。”勇気”と」

このセリフは藍染惣右介がユーハバッハに対して言った名言となっています。

 

BLEACH(ブリーチ)の最終巻のラストで語られる最後の名言です。

人はただ生きるだけでも歩み続けるが、それは恐怖を退けて歩み続けることとはまるで違う。
だから人はその歩みに特別な名前をつけるのだ。【勇気】と

ユーハバッハは誰も死なず誰も恐怖を感じない世界を作り出そうとしており、その世界観は一見素晴らしい理想郷のようにも思えますが、藍染惣右介はこのセリフで生きることの意味を諭しています。全74巻にもなるBLEACH(ブリーチ)の物語の真意が込められた名言で、この勇気が一護達の戦ってきた意味であることを示しています。

ラストシーンで語られる物語の真意

BLEACH74巻のユーハバッハと藍染

ユーハバッハと藍染の意味ありげな最後

BLEACH最終巻のラストシーンではユーハバッハの最期の力を、一護と織姫の息子・一勇が無意識で吹き飛ばすことになります。

幽閉されている藍染はそのユーハバッハの力が無くなったのを感じ、彼の言っていた恐怖におびえ続けるという言葉を思い出します。その際にユーハバッハに向けてつぶやいた言葉がこの名言となっています。

【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!第3位~1位

第3位:一護と恋次→朽木白夜と斬月(第17巻)

一護と恋次の名言

「ただ俺の魂にだ!」

このセリフは黒崎一護と阿散井恋次が朽木白夜と斬月に対して言った熱い名言です。

 

尸魂界編にて重罪人となって処刑が決まったルキアを助けるために、一護と恋次それぞれの戦闘シーンで言った言葉がリンクになっています。

誓ったんだよ…絶対に助けるってな…誰でもねえよ…ただ俺の魂にだ!

ルキアを助けるために自分の命を懸けるのではなく魂に誓うという熱い表現が特徴的なセリフで、2人とも同じ気持ちで叫ぶような描写が人気の名シーンとなっています。

ルキアを助けるために自分に誓う

BLEACH17巻の恋次と一護の名言

思いが通じ合った瞬間

四楓院夜一のもとで自分の斬魄刀である斬月と向き合い修行を続けている一護は、斬月との戦いで苦戦を強いられていました。

 

一方で尸魂界では阿散井恋次が朽木白夜にルキアを助けたいという希望を伝え、恋次と白夜の戦闘になります。

 

恋次は圧倒的な白夜の卍解に成す術もなく倒れてしまいますが、ここで一護とリンクする形になります。

 

お互いにもう駄目だと思いながらもルキアを助けたいという思いが通じ、それぞれ別の場所で戦闘しているにも関わらず同じセリフを白夜と斬月に向けて言い放ちます。

本来なら一番ルキアを助けたいと願っている白夜ですが、規律を守らなければならないという思いもあり葛藤している中で、恋次と一護のこのセリフを聞いて心が動かされないわけがありません。普段は冷静沈着な白夜の心の裏側を考えながら読むのもおすすめの名シーンです。

 

この名言に対するコメント

Twitterなどの口コミでもこの名言はかなり人気があり、心に響くので好きだというファンが多くなっています。別の場所にいるのにリンクしているのが余計に思いの強さを感じることが出来るセリフになっているので、ランキングでは3位のおすすめ名言となっています。

第2位:黒崎一護→阿散井恋次(第11巻)

一護と恋次の戦闘シーンのセリフ

「バカ野郎・・・"助けてえ"んじゃねえよ・・・"助ける"んだ!!」」

このセリフは黒崎一護が阿散井恋次に向けて放った名言です。

 

一護の男気溢れるかっこいいセリフとなっています。

バカ野朗…【助けてえ】んじゃねえよ!【助ける】んだ!俺のせいでルキアが殺される…?だから俺が助けるんじゃねえかよ!

このセリフからは助けたいという願望ではなく必ず助けるという決意を読み取ることが出来ます。ルキアは自分に死神の力を渡したために処刑されることになってしまうので、必ず自分が助けるという一護の熱い責任感がよくわかる名シーンとなっています。

諦めずに戦い続ける一護の決意

BLEACH17巻の恋次と一護

ルキアを助けるために

尸魂界編になって死神達の住む世界にやってきた一護でしたが、ルキアを助けに向かおうとするとそれを阻止する死神達に行く手を阻まれます。

 

六番隊副隊長であり、ルキアを尸魂界に連れ帰った阿散井恋次との交戦になり、苦戦するもなかなか諦めない一護に恋次は「そんなにルキアを助けてえか」と問いかけます。

その際に一護が恋次に返した言葉がこの名言となっており、ランキング3位でも紹介しましたが恋次もルキアを助けたい想いがあったために、この熱いセリフに心を動かされることになります。

同シーンには別の名言も

BLEACH17巻の一護の名言

「だから俺が助けるんじゃねえかよ」

ランキング2位の名言と同じシーンでこんなセリフもあり、同じく人気の名言となっています。

 

ルキアは一護に死神の力を与えたために重罪人として処刑されることになりますが、それを恋次に指摘された一護が言ったこのセリフも印象的です。

この名言に対するコメント

一護の何があっても絶対に助けるという思いは読者の中に強く印象に残る描写です。少年漫画ではよくあるような思いですが、一護の責任感のある強い思いがより誇張されたかっこいい名シーンになっています。ランキングでも2位になるほど人気の名言です。

第1位:藍染惣右介→日番谷冬獅郎(第20巻)

BLEACH20巻の藍染のセリフ

「憧れは理解からもっとも遠い感情だよ」

このセリフは藍染惣右介が日番谷冬獅郎に対して放った言葉です。

 

怒りをあらわにする日番谷に冷たく言い放つ姿が残虐で、読者の怒りをも買うような名シーンとなっています。

知っているさ。自分に憧れを抱く人間ほど御しやすいものはない。良い機会だ。一つ覚えておくといい。憧れは理解から最も遠い感情だよ

藍染惣右介は元五番隊隊長であり、その五番隊は十番隊隊長である日番谷冬獅郎の幼馴染である雛森桃が務めていました。雛森は藍染を尊敬して憧れていたため、藍染が謀反を起こし敵側に渡った際には精神がおかしくなってしまうような状態になりました。このセリフはそんな雛森の気持ちを踏みにじるような発言ですが逆に言えば正論で、理解してもらえないという藍染の気持ちも含まれているのではないでしょうか。

元部下を刺した隊長の心理は

BLEACH20巻の藍染と日番谷のシーン

藍染の裏切り

尸魂界編で副隊長の雛森桃は藍染を信頼して慕うあまり、藍染の偽装の死に利用されてしまいます。

 

死んだと見せかけて隊を抜け、藍染は敵となったわけですが後に自分が生きていることを明かします。

 

その際にいきなり雛森を刺し、その場にいた全員を凍らせることになります。

 

日番谷は雛森はお前に憧れていたのにと怒りをあらわにして藍染にくってかかりますが、その際に藍染が返したのがこの名言となっています。

同シーンには別の名言も

BLEACH20巻の藍染の名言

「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ」

上記の「憧れは~…」の名言の後に同じシーンでこのセリフも人気のある名言です。

 

藍染に裏切られさらに神経を逆なでされた日番谷は藍染に対し絶対に殺してやると言いますが、藍染からはこのセリフを返されます。

威勢よく強い覚悟を決めた日番谷ですが、藍染からは強がっている弱者のセリフだと一蹴されてしまうシーンで、ランキング1位の名言と共に人気のある名シーンとなっています。BLEACH(ブリーチ)では同じシーンでいくつもの名言が登場することも多いので、シーン丸ごと好きだという方も多いのが特徴にもなっています。

この名言に対するコメント

ランキング1位となったこのセリフは口コミなどで自分や他の事柄に置き換えて納得できるというコメントが多い名言です。読んだ時にはわからなかったけれど後になって意味が分かってきたという方も多く、その深い言葉が心に響く名言となっています。

ブリーチの単行本には巻頭にも名言・ポエムが存在する!

BLEACH(ブリーチ)単行本表紙の巻頭ポエム

BLEACHの巻頭ポエム

全74巻に収録された巻頭ポエム

BLEACH(ブリーチ)には各巻の冒頭に登場人物にちなんだポエムが存在します。

 

全74巻のすべての中表紙に描かれており、そのどれもが表紙の登場人物のポエムになっています。

登場人物たちの秘めた思い

BLEACH46巻の冒頭ポエム

切なくもどかしい心中

BLEACH(ブリーチ)の表紙はそれぞれ巻のストーリーに関わっている人物であることがほとんどです。

 

そして表紙の人物の心中がポエムとなって表現されています。

BLEACH(ブリーチ)の登場人物たちにはそれぞれに切ない過去や抱えているものがあり、それを背負いながら戦っています。ストーリーの中で明かされ名言となることもありますが、彼らの秘めた思いが直接伝わってくるのがこのポエムです。

BLEACH茶度のポエム

敵の心中も理解出来る

BLEACH(ブリーチ)の表紙には敵キャラクターが採用されていることも多く、当然ポエムも敵の心中になります。

 

本編では語られることのなかった本心や、彼らの日常、考え方を知ることが出来るので登場人物達を知ることができます。

 

その事によって感情移入がしやすく、よりストーリーを楽しむことが出来るようになっています。

見逃していた方やあまり気にせずに読んでいた方は、改めてポエムを読んでから本編を読み返すことで新たな発見が出来るかもしれません。BLEACH(ブリーチ)の登場人物たちの真意を知ることが出来るのでおすすめです。

みんなの妄想だだ洩れ!ブリーチの夢小説‼

夢小説って?

斬魂刀斬月の画像

自由に楽しめる二次小説

夢小説とは素人が描いたWeb上の小説のことで、漫画や小説などの登場人物、舞台などの設定をカスタマイズして新しいストーリーを展開するものです。

その多くは主人公の名前を読者自身が変更可能になっており、自分の思い描く名前でオリジナルストーリーが展開されていくというのを楽しむことが出来ます。そんな妄想だだもれの夢小説でBLEACHの作品がたくさんあるので少し紹介します。BLEACHは独特の世界観と登場人物の多さも魅力なので夢小説が作りやすい作品でもあります。

人気のある夢小説

天文台の旅人と死神シリーズ

天文台の旅人と死神代行の出会い

BLEACH×FGOのクロスオーバー

この作品はBLEACH(ブリーチ)とFate/GrandOrderのクロスオーバー作品になっています。

シリーズもので展開されておりFateの世界観とBLEACH(ブリーチ)の世界観が両方楽しめる夢小説になっており、主人公以外の登場人物が喋り方や性格など原作と忠実に再現されているため、妄想しやすくランキング上位の夢小説になっています。

・・・だと!?シリーズ

・・・だと?!シリーズの夢小説

新設定が面白い小説

このシリーズは主に黒崎一護と仮面の軍勢である平子真子をピックアップした夢小説です。

しっかりとした設定がある小説で、文字数は多いですが入り込んで妄想出来る夢小説となっています。こちらもランキング上位の人気になっており、リクエスト小説もあるので楽しむことが出来ます。

【BLEACH】ブリーチ名言ランキング!まとめ

アニメBLEACHの登場人物画像

心に響く名言

BLEACH(ブリーチ)のおすすめ名言ランキングを紹介しましたが、気に入るセリフはあったでしょうか?

 

どのセリフも私たち読者の日常に繋がるような心に響くもので、とくにランキング上位では持論や強い意志が表れているものが多くありました。

BLEACH黒崎一護の画像

世界観と登場人物の多さも魅力

BLEACH(ブリーチ)はその独特の世界観と登場人物などの細かい設定、そして多くの名言が魅力的な作品です。

 

各話には必ずと言って良いほど名言が隠れていますし、巻頭ポエムでは本編では見られない敵キャラクターの心中も知ることが出来ます。

 

さらには夢小説などの妄想もしやすく面白い二次小説もたくさんあります。

 

今までよく意味がわからなかったセリフや名シーンも読み直せばじわじわ心に来るものもあるので、是非単行本を手にとって心に響く名言を見つけてみてください。

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