イタリア料理といえばこれ!イタリアの食べ物おすすめ人気ランキング19選!

イタリア料理といえば何を思い浮かべますか?イタリアの食べ物は美味しく、世界中で愛されています。イタリア料理と言っても、北部や中部など地域によって使われる食材や調理方によって変わってきます。数あるイタリアの食べ物といえば、パスタやピザなど代表的なイタリアンがあります。日本で食べているイタリア料理ではなく、現地で食べる食べ物や料理をご紹介します。名前を聞いただけでも食べたくなります。では、イタリアの食べ物おすすめ人気ランキング19選をご紹介します。現地に行く際は、ランキングを参考にしてみて下さい。

目次

  1. イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング19選!
  2. イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング19位~11位
  3. イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング10位~7位
  4. イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング6位~4位
  5. イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング3位~1位
  6. 本格的なイタリアンを味わえる飲食店は増えてきた!
  7. イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング19選まとめ

イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング19選!

現地でも人気のおすすめイタリアンの名前や味は?

イタリア料理の画像

イタリアンは美味しくておすすめ

イタリアンといえば、食の宝庫とも言われています。食べ物の豊富さと美味しさは世界中でも人気を集めています。

イタリア料理のお店は世界中にあり、日本人にも馴染みのある料理となっています。現地の食べ物は日本人があまり食べたことがない方も多いです。そこで、イタリアの食べ物おすすめ人気ランキング19選をご紹介します。名前を聞いただけでも食べたくなるイタリアンばかりです。現地に旅行など行く際は、おすすめの人気ランキングを参考にしてイタリア料理を巡ってみて下さい。

イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング19位~11位

イタリア料理の画像

イタリアの食べ物ランキング11位まで大公開

イタリアの料理おすすめ人気ランキング19位~11位までご紹介します。どのイタリアンがランクインされるのか気になる方も多いです。では、ランキングスタートです。

19位:アマトリチャーナ

食べ物の特徴

アマトリチャーナの画像

数あるパスタの中の1つ

カルボナーラやペペロンチーノと比べるとあまり知名度がないイタリアン料理です。アマトリチャーナといえば、玉ねぎとパンチェッタ、チーズを使用して作っているパスタソースのことです。

名前の由来として、ローマの北東にあるアマトリチャーナにちなんで付けられた名前と言われています。トマトをベースにしていて、肉の旨味とトマトの酸味のバランスが抜群です。例えるとするならば、ミートソースよりもさっぱりしていて、きちんとコクも忘れていない味です。

アマトリチャーナの画像

さまざまなバリエーションがある

イタリアのローマ、ラツィオ州では伝統の食べ物として認定されていて、伝統料理だからこそ家庭によってさまざまなバリエーションがあります。

 

アマトリチャーナはもともと「グリーチャ」と呼ばれており、当時はトマトソースが使用されていなく、今と比べると味も見た目の別物でした。

 

その後トマトソースが誕生したことで、グリーチャと合わさりアマトリチャーナと呼ばれるようになったそうです。

アマトリチャーナのレシピ

トマトの有無でも名前が変わり、トマトが入っている場合は「アマトリチャーナ・ロッサ」でトマトが入っていない場合は「アマトリチャーナ・イン・ビアンコ」や「グリーチャ」と呼びます。続いて、簡単に作り方をご紹介します。パスタを茹でている間に、玉ねぎとパンチェッタ、イタリアンパセリ、にんにくを下ごしらえしておきます。

パスタが茹であがったら、熱したフライパンでにんにくとパンチェッタ、玉ねぎを炒めます。トマトソースを加えたら塩で味を整えて、茹でたパスタと和え、パセリを散らして完成です。ポイントは塩の量で、パンチェッタに塩分があるので味付けに塩は少量で大丈夫です。とても美味しくおすすめのイタリアン料理です。

18位:プロシュット

食べ物の特徴

プロシュートの画像

イタリア料理に欠かせない食べ物

イタリアン料理に入っている食べ物といえばプロシュットですが、プロシュットといえば豚のもも肉のことを言います。

日本で言うと生ハムのイメージがありますが、プロシュットは生で使う料理もあれば加熱して使う料理もあります。チーズプラッターなどと一緒に乗っていたり、サラダなどに入れて使うこともあります。チーズと一緒に現地の方には欠かせない食べ物のプロシュットは、古い時代から食べられていたそうです。

ワインと一緒にプロシュットやチーズを並べて楽しんだり、ちょっとしたおやつ感覚で食べてしまうほど現地の方にとっては身近な食べ物なのです。また、燻製にしたプロシュットも料理に使われています。日本での生ハムはイタリア産もしくはイタリア式の燻製にされていない生ハムのことをプロシュットと言います。イタリア語で生ハムと言いたい場合は、プロシュット・クルーズと言います。

プロシュットの材料

プロシュートサンドの画像

自分で食べたい時に食べられる

・バケット好きなだけ

・ルッコラ適量

・プロシュット適量

・モッツァレラチーズ多めがおすすめ

・トマト適量

・マーガリン(バター)適量

プロシュットを使ったレシピをご紹介します。バケットに材料の下から順に挟むだけで完成です。パンは食べる直前にリベイクするとパリッとして美味しいですが、少し時間が経ってもしっとりとして、とても美味しいです。ポイントとして、トマトのタネは取った方がべちゃべちゃしません。高級な雰囲気が漂うイタリアン料理をお家で簡単に作って食べてみて下さい。

17位:アフォガード

食べ物の特徴

アフォガードの画像

イタリア発信のデザート

アフォガードといえば、バニラアイスやジェラートに飲み物をかけるデザートの種類のことを言います。

名前の意味は、イタリア語で溺れるという意味で、アイスが飲み物に溺れているという意味合いになっています。有名なのは、コーヒーをかけたものですが、その他にも紅茶などさまざまな飲み物が使われています。アフォガードの種類として、紅茶をかける「ティー・アフォガード」やカシスなどのリキュールをかける「リキュール・アフォガード」などあります。

アフォガードの飲み物を選ぶ時は、アイスに合う種類を選ぶのがポイントになります。しかし、あくまでもアイスがメインになっているので、飲み物は適量がおすすめです。また、アフォガードと言われている名前ですが、本来はアッフォガードが正しいイタリア語となっています。現地で愛されるデザートは、日本でもよく見かけるデザートです。

アフォガードの材料

アフォガード風プリンの画像

アイスだけではない

・牛乳300cc

・生クリーム200cc

・卵黄2個

・砂糖40g

・ゼラチン5g

・ラム酒、バニラエッセンスお好み

・エスプレッソ濃い目のインスタントコーヒー可

バニラアイスではなく、濃厚なプリンにかけたデザートです。プリンの材料すべてを鍋に入れて、火にかけます。砂糖が溶ける程度です。お好きな器に流し入れて、冷蔵庫で冷やします。エスプレッソをかけて完成です。ポイントとして、食べる直前にエスプレッソをかけて下さい。1度食べたらやみつき間違いなしのイタリア料理のデザートです。

16位:カポナータ

食べ物の特徴

カポナータの画像

イタリア全土で食べられる

カポナータといえば、シチリア地方やナポリ料理で知られるイタリアン料理で、夏野菜をトマトで煮込んだイタリア料理の名前です。

シチリアのカポナータは揚げなす使われていることが特徴です。たっぷりの野菜に魚介が加わることもあります。地中海地方に多く、元々はスペインのカタルーニャ地方から流れてきた料理と言われています。また、シチリア以外にもナポリのカポナータも有名です。ナポリのカポナータは、水で戻した乾パンとトマト、オレガノなどをオリーブ油で和え、サラダ状にしたものです。

地方によっては多少アレンジはありますが、現地のイタリア人にとっては家庭料理のひとつでもあります。日本のイタリアンレストランでもカポナータという名前はあります。ラタトゥイユに似ていますが、カポナータは揚げなすを甘酢漬けにしたような味わいで、ラタトゥイユはズッキーニを使って、ビネガーや砂糖は使用していないのが特徴です。

カポナータの材料

カポナータの画像

美味しくて簡単

・なす小2本

・玉ねぎ1個

・セロリお好みの量

・ベーコンお好みの量

・ニンニク1かけ

・しめじお好み

・トマト缶1缶

・塩コショウ少々

・オリーブオイル大さじ2~3

・ケチャップ大さじ2

食材を切って、温めていないフライパンにどんどん投入していきます。フライパンに火を入れて、オリーブオイルを回しかけ、塩コショウで軽めに炒めていきます。全体に油が回ったら、トマト缶とケチャップを加えて、混ぜながら10分程度煮て、全体に火が通れば完成です。お好みで大人用にブラックペッパーを入れても美味しいです。

15位:トリッパ

食べ物の特徴

トリッパの画像

箸が止まらない美味しさ

トリッパといえば、牛の胃袋「ハチノス」のことを言います。煮た料理で、日本で言うともつ煮のような料理です。

煮込み料理の他にもサラダにも使われているそうです。トリッパ自体は意外と淡白な味をしているので、濃い目の味付けと相性がいいとされています。また、トマトとの相性が抜群で、トマト煮込みに使われるのが多いようです。トリッパの黒い皮には、独特の臭みがあるので、入念な下処理が必要になります。この臭みもハーブを使用することで、旨味に変えることもできます。

下処理の方法として、生のトリッパを使う場合の処理方法です。表面をしっかりと洗浄して、48度に設定したお湯で4~5分茹でます。トリッパがお湯と同じ温度になるまで茹でます。75度まで温度を上げて、1~2分茹でたらトリッパを触り、全体の皮が動くような感覚になったらお湯から出し、素早く皮を剥きます。これで下処理は大丈夫です。

トリッパの材料

トリッパの画像

お酒にも合う料理

・牛ハチノス800g

・ホールトマト缶1缶

・玉ねぎ1個

・鷹の爪1本

・にんにく3かけ

・オリーブオイル大さじ3

・コンソメキューブ3個

・ワイン1カップ

・ローリエ1枚

・塩少々

・砂糖小さじ1

・コショウ少々

・くず野菜(長葱の青い所、人参のしっぽ、生姜の残り、セロリの葉っぱなど)

・小麦粉適量

ハチノスに小麦粉を振り、揉み込んでから水洗いをして汚れを落とします。長さは5~6cm幅1cmくらいに切ります。ハチノスを圧力鍋に入れて、水をひたひたになるくらい入れ沸騰させます。沸騰したら、ハチノスをザルに取って水切りします。圧力鍋をサッと洗い再びハチノスとくず野菜を入れて火にかけます。

ハチノスが柔らかくなるまで20~30分煮ます。ハチノスが柔らかくなったらくず野菜を取り除いて煮汁も捨てます。圧力鍋にオリーブオイルを入れニンニクのスライス、鷹の爪を入れ火を点けます。ニンニクの臭いがたったら、玉ねぎを入れ炒めます。

玉ねぎがしんなりしたら、缶詰のトマトを手で潰しながら入れます。ローリエとハチノス、ワインも入れます。圧力鍋に蓋をして加熱して、7~8分煮ます。そのまま冷めるまでおいておきます。蓋を取って、砂糖を入れ水分が無くなるまで煮詰めて下さい。塩とコショウで味を調えて完成です。

14位:オッソブーコ

食べ物の特徴

オッソブーコの画像

肉がほろほろで柔らかい

オッソブーコといえば、仔牛の骨付きすね肉を煮込んだイタリア・ミラノの郷土料理です。オッソとは、イタリア語で「骨」という意味で、ブーコは「穴」を意味します。

名前の通り、骨付きすね肉は調理すると中心に穴の開いたような形になります。オッソブーコはミラノの方言でオス・ビュスと呼ばれていて、リゾット・アッラ・ミラネーゼと呼ばれるサフランリゾットと合わせるのが定番となっています。オッソブーコのソースとリゾットを軽く混ぜながら食べると、すごく美味しいイタリア料理になります。

また、オッソブーコはトマトを使うレシピもあります。オッソブーコの作り方は難しくはないものの1時間半~2時間ほどブイヨンと肉を弱火でじっくり煮ることで、肉がほろりと柔らかくなり、ソースも肉の旨味がギュッと詰まったとても美味しい料理になります。そして、とろけた骨の髄をすくって食べるのがグルメな食べ方とも言われています。

オッソブーコの材料

オッソブーコの画像

失敗しらずのメニュー

・オッソブーコ2個

・セロリ1本

・にんじん1本

・玉ねぎ1個

・ローリエ2枚

・白ワイン150ml

・小麦粉適量

・コンソメキューブ1つ

・オリーブオイル適量

・バター10g

まず、玉ねぎとにんじん、セロリをみじん切りにし、オリーブオイルで炒めます。油が全体にまわったら、弱火で焦げないように15分程度炒めてリフリットの完成です。次に、オッソブーコに軽く塩コショウして、両面に軽く小麦粉をふるいます。

オリーブオイルとバターをフライパンに入れて、オッソブーコを焼きます。両面焼いて下さい。焼けたらリフリットを作った鍋に移します。フライパンに白ワインを入れて加熱し、肉汁ごと鍋に入れます。ローリエとコンソメを加えて、オッソブーコが浸るくらい水をそそぎ、弱火にします。沸騰直前にアクを取り除き、ホールトマト缶を加えトロッとするまで1時間煮込み完成です。

13位:アクアパッツァ

食べ物の特徴

アクアパッツァの画像

味わい深い料理

アクアパッツァといえば、魚介類をトマトやオリーブオイルなどと煮込んだ料理です。カンパニア地方の名物料理です。

ブイヨンなどを使わないで、水とトマトだけで魚を煮込む料理で、白ワインを足して作るシンプルな味わいの1品です。素材の味が楽しめ、白身魚やムール貝などを使用してパスタなどと一緒に食べることもあります。アクアパッツァの名前の由来は、ワインを作り終わったぶどうの茎や種や実の搾りカスを発酵させた粗悪なワインのことからきているそうです。

また、別の説では白ワインと水だけで煮るという調理方法からその名前が付けられたとも言われています。南イタリアの郷土料理で、魚介類を楽しめる有名で人気の料理です。また、ダイナミックにグツグツと煮る様から、漁師料理とも言われています。魚の旨味が感じられて、現地でも人気の1品です。

アクアパッツァの材料

アクアパッツァの画像

豪華な御馳走になる

・タラ350g

・アサリ160g

・プチトマト8個

・ブロッコリー(湯がいたもの)80g位

・玉ねぎ(小)1個

・にんにく1かけ

・パプリカ(黄、赤)20gづつ

・白ワイン50cc

・水150cc

・コンソメ小さじ1

・塩コショウ適量

・オリーブオイル大さじ1

まず、アサリは砂抜きしておきます。玉ねぎは薄切りにして、耐熱容器に入れレンジで600w4分加熱します。にんにくは薄くスライスしておき、プチトマトはヘタを取っておきます。パプリカは薄くスライスします。オリーブオイルとにんにくをフライパンに入れます。

中弱火で焦げないように炒めます。タラを焼き色がつくようにソテーして、身を崩さないように裏返します。アサリと玉ねぎ、パプリカ、ワイン、コンソメ、水を入れて蓋をして強火にします。アサリの口が開いたら、プチトマトを加えて、塩コショウで味を調えます。お皿に盛って、ブロッコリーを見栄えよく飾り付けしたら完成です。

12位:フィオレンティーナステーキ

料理の特徴

フィオレンティーナステーキの画像

現地に行ったら食べてほしい

フィオレンティーナステーキといえば、フィレンツェの名物で、生後12ヶ月以下の牛の肩ロースを分厚く切ったステーキとなっています。

フィオレンティーナステーキに使うのは「キアナ牛」という種類の牛のTボーンです。世界最古の牛で、世界で1番大きいと言われています。プロテインが多くコレステロール値が低いので、他の牛と比べても低カロリーで健康志向の方に注目を浴びているお肉です。塩と胡椒をしたお肉を炭火でカリッと焼き上げるだけの料理になります。

シンプルでありながらも驚くほど美味しいイタリアン料理なので、現地でも大人気を誇っています。バルサミコ酢やオリーブオイルを付けて食べます。噛めば噛むほどオリーブオイルの香りと相まって、旨味や美味しさが口の中いっぱいに広がります。見た目のインパクトも大きいですが、赤身で食べやすいので案外ペロッと食べれてしまいます。

11位:ミネストローネ

料理の特徴

ミネストローネの画像

イタリア代表料理

ミネストローネといえば、トマトを使ったイタリアを代表する料理の1つです。イタリアの田舎家庭料理として現地で食べられています。

野菜の種類はさまざまで、地方や家庭によって変わってきます。中にはトマトを使っていない調理方法もあります。ショートパスタなどを入れて食べることもあり、日本でいうと味噌汁のような馴染み深い料理となっています。家庭ごとの味わいがあるので、イタリア人でも好みの味は違います。ミネストローネという名前は、イタリア語でスープのことをminestraと言いoneが付いてミネストローネになりました。

ミネストローネの材料

ミネストローネの画像

煮込むだけで簡単

・Aじゃがいも2個

・A玉ねぎ1個

・Aにんじん1本

・Aウインナー1袋

・トマト缶1缶

・固形コンソメの素1個

・水500cc

・にんにくチューブ2cm

・ごま適量

まず、Aの材料をすべて1cmのサイコロ状にします。油とにんにくチューブを鍋に入れて、中火でにんじんを炒めます。にんじんに火が通ったら、じゃがいもを炒めます。じゃがいもに火が通ったら、玉ねぎを炒めます。玉ねぎに火が通ったら、ウインナーを炒めます。火を止めてトマト缶、水、固形コンソメの順に入れて蓋をし、沸騰したら弱火にしてアクを取り15分くらい煮込みます。お皿に盛りごまを振って完成です。

イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング10位~7位

イタリアン料理の画像

イタリアの食べ物ランキング7位まで大公開

次に、イタリアの食べ物ランキング10位~7位までご紹介します。イタリア料理もさまざまあり、食べたことがあるものや聞いたことがあるものもあります。

10位:ポレンタ

食べ物の特徴

ポレンタの画像

主食におすすめ

ポレンタといえば、とうもろこしの粉でコーンミールをお粥状に煮たイタリア料理のことです。小麦を生産できない北イタリア地方でよく食べられています。

イタリアでパンなどと同じように主食として親しまれている食べ物で、現地では人気です。日本では知らない方も多いポレンタですが、料理の付け合わせに使われることも多い食べ物です。見た目はマッシュポテトのようです。とうもろこしの香りが少ししますが、クセがなく何の料理にも合います。特に濃い味の料理との相性が抜群です。

食感は柔らかく、モチモチしているのが特徴です。たまにとうもろこし粉のざらざらした舌触りもあります。クロアチア語では「シュガンツィ」で、ルーマニアでは「ママリガ」、ハンガリー語では「プリスカ」という名前で呼ばれています。若干作り方が変わりますが、とうもろこしが主な材料なのは同じです。

ポレンタの材料

ポレンタの画像

ハーブ香るポレンタ

・ポレンタ粉(コーンミール)200g

・水1ℓ

・パルミジャーノーノ適量

・オリーブ油適量

・塩、コショウ適量

・ハーブみじん切り(ローズマリー、サルビア、タイム)適量

まず、水を鍋に入れて沸かし、沸騰したらオリーブを一回し入れ、塩、コショウ、ハーブを入れてポレンタを合わせます。ゆっくりかき回しながら約40分火にかけてOKです。火からおろしてパルミジャーノとオリーブオイルを合わせて完成です。

9位:パニーノ

食べ物の特徴

パニーノの画像

身近な軽食

イタリア人にとって、最も身近な軽食といえばパニーノです。パニーノといえば、パンに具材を挟んだイタリアサンドイッチの名前です。

具材の種類はさまざまあり、ハンバーガーやホットドッグも含まれます。イタリア人にとっての人気の具材は、チーズやプロシュット、トマトや野菜を挟んだものが定番の人気さです。現地では至る所で購入することができます。また、ホットサンドメーカーを使用して作っている物は、パニーノではなくトーストを言われています。

一般的に使用されるのは、焼かれていないパンを食べることが多いです。お好きな具材を挟んで食べることが多くあります。日本のカフェなどでも、パニーニというメニューを見かけることがあります。パニーノとパニーニの違いは、パニーニとは複数形になります。イタリア以外の国では、パニーノでもパニーニと表記されることも多くあります。日本のメニューは種類が豊富で、イタリアにないアレンジメニューがあります。

8位:サルティンボッカ

食べ物の特徴

サルティンボッカの画像

ワインにも合う

サルティンボッカといえば、豚肉や生ハムなどをセージと一緒に調理する料理で、ローマの料理で知られています。

 

サルティンボッカという料理の名前は、イタリア語で口に飛び込むという意味があります。

これは、簡単にできるということから由来されています。単品で食べることが多い料理ですが、マリネと一緒に食べることも多いです。ローマの郷土料理でもあり、現地でも絶大な人気を誇っています。お肉の美味しさと生ハムとセージの味わいがたまりません。

イタリアンらしいハーブの香りが楽しめます。サルティンボッカは、パーティーのメニューとしても取り上げられます。つまようじを使い、お肉と生ハムとセージを巻いて立食パーティーのメニューに出されることもあります。赤ワインとの相性も抜群で、イタリアのパーティーなどで見かけることもあるイタリア料理です。

サルティンボッカの材料

サルティンボッカの画像の

美味しさが口いっぱいに広がる

・豚ヒレ肉適当なサイズ×3枚程度

・生ハム肉の枚数分

・ローリエ肉の枚数分

・バター10g

・塩適量

・ワイン大さじ2~3

・つまようじ肉の枚数分

豚肉を一口豚カツのサイズに切り、軽く塩を振ります。生ハムを乗せてつまようじで留めます。肉を少し休ませて、バターを溶かしたフライパンで表面を焼いていきます。ローリエを乗せてワインで蒸し、焼き色を付けます。ワインが蒸発して、キレイに火が通ったら完成です。

7位:チャンボッタ

食べ物の特徴

チャンボッタの画像

伝統料理で美味しい

チャンボッタといえば、南イタリアの伝統料理で野菜のごった煮です。カポナータという似た料理があります。

 

カポナータは、ワインヴィネガーと砂糖が入っていますが、チャンボッタは入っていません。素朴な野菜の旨味を生かしている料理です。

好きな野菜を好きなだけ入れて作れます。主にイタリアのバジリカータ州で多く食べられています。野菜がうまく調和して、優しい味わいが口いっぱいに広がります。

チャンボッタの材料

チャンボッタの画像

彩も綺麗な料理

・じゃがいも2個

・オリーブオイル大さじ2

・おろしにんにく小さじ1

・水200cc

・コンソメ小さじ1

・ピーマン2個

・パプリカ1個

・プチトマト4個

・塩少々

まず、じゃがいもの皮を剥いて、1cm角程度に切ります。ピーマンとパプリカも1cm角程度に切ります。オイルをフライパンに敷いて、おろしにんにくを入れ、じゃがいもを透き通るまで炒めます。

水とコンソメも入れて、じゃがいもが柔らかくなるまで煮込みます。ピーマンとパプリカを加えて、水気が飛ぶまで炒めます。半分に切ったプチトマトを加えて、プチトマトが軽く煮崩れたら塩で味を調えて完成です。

イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング6位~4位

イタリアの食べ物画像

イタリアの食べ物ランキング4位まで大公開

次は、イタリアの食べ物ランキング6位~4位までご紹介します。どの料理も美味しそうです。現地に行って食べてほしい料理もたくさんあります。

6位:アランチーニ

食べ物の特徴

アランチーニの画像

チーズ好きにはたまらない

アランチーニといえば、ナポリやシチリアの名物料理で、イタリア南部に多いライスコロッケのような食べ物です。

オレンジに似ていることから、アランチーニという名前になったと言われています。地方によっては、名前が少し違ってローマではスプリと言われています。チーズやお米が入っているコロッケのことを言います。具材も地域によって異なり、基本的にはチーズやお米が中心です。中にはほうれん草やお肉が入っているものもあります。

形もさまざまあり、丸い形のものや三角形のもの、ローマでは俵型のものが定番しています。デリバリーでも簡単にお手軽に購入することができるので、おやつ感覚で食べられます。また、パスタやピザと一緒に食べることもあるそうです。ワインにも合う料理で、日本でいうとおつまみの感覚があります。子供から大人まで大人気の料理でイタリアの代表的メニューです。

アランチーニの材料

アランチーニの画像

外はサクッ中はトロッ

・米1カップ

・玉ねぎ1/4個

・バター40g

・白ワイン50cc

・スープストック450cc

・トマトソース100g

・塩、コショウ少々

・モッツァレラチーズ1/2個

・小麦粉適量

・卵1個

・パン粉適量

・サラダ油適量

・トマトソース(飾り用)適量

まず、鍋を中火で軽く温めて、バターと玉ねぎを入れ炒めます。きつね色になったら米を入れて炒めます。熱したスープストックをおたま1杯づつ加えていき、時々混ぜながら中火で煮ます。水分がなくなれば、おたま1杯をさらに加えます。

これを繰り返して水分がなくなるまで米を約18~20分炊いていきます。白ワインと分量のトマトソースを加えて塩、コショウで味を調えてバットに広げて冷まします。8等分にして、1cm角に切ったモッツァレラチーズを芯にしてボール状に丸め衣をつけます。鍋を中火で温めサラダ油を入れます。160度くらいまでなったら、きつね色になるまで揚げます。皿にトマトソースを敷き、アランチーニを乗せ完成です。

5位:カルパッチョ

食べ物の特徴

日本でも知名度の高い料理の名前でもあり、カルパッチョ風というアレンジ料理があるほど、料理としてさまざまな種類のカルパッチョがあります。カルパッチョという名前の由来はさまざまあり、1950年にベネチアのハリーズ・バーの創業者が考え付いた料理と言われています。生の牛ヒレ肉を薄切りにして、マヨネーズとマスタードを混ぜたものが最初のカルパッチョでした。

カルパッチョの画像

知名度の高い料理

カルパッチョといえば、生の肉や魚介を薄切りにして、マヨネーズやマスタードを合わせたソース、オリーブオイルやレモン汁、パルメザンチーズなどと和えたイタリア料理です。

また、もう1つの名前の由来の説として、赤い肉と白いソースの配色が当時の画家カルパッチョの絵と似ていたことから名づけられたとも言われています。日本のカルパッチョの印象は魚介のイメージが強いです。イタリア人にとっては、生肉の印象が強いので、魚介のカルパッチョがあまり好みでない方もいるそうです。

4位:トルッテリーニ

食べ物の特徴

トルッテリーニの画像

可愛らしい形

トルッテリーニといえば、イタリア料理と知られていて、薄く伸ばした生地にラビオリのように詰め物を入れて、三角形に折り両端を合わせて指輪のような形にしたパスタのことです。

 

ボローニャ料理として登録されている食べ物です。

詰め物には、豚肉やローズマリー、にんにくなどのたくさんの材料をミックスしたのが特徴です。ボローニャでは、日曜日のメニューとして知られており、雄鶏と雄牛のスープで食べるのが有名です。クリスマスなどに食べられることもあるそうです。日本のイタリア料理の店ではあまり見かけることのない料理なので、現地に行ったら食べてみたい料理です。

トルッテリーニの材料

トルッテリーニの画像

もちもち食感

・強力粉300g

・卵3個

・リコッタチーズ180g

・レモン1個

・塩小さじ1/2

・ハム100g

・玉ねぎ1/2個

・生クリーム200ml

・オリーブオイル大さじ1

まず、強力粉と卵をこねて、ひとつにまとめます。麺棒で1mm程の厚さに伸ばしてから7cm四方に切ります。リコッタチーズをボウルに入れて、レモン汁1/2個分を絞り、レモンの皮1個分をすりおろして、塩を加えて混ぜます。生地の真ん中にチーズを入れて、三角に包み端を抑えて閉じます。

三角形のパスタの下二つの角を前で合わせ、ギュッとくっつけます。てっぺんの角は後ろ側に軽く折ります。次にクリームソースを作ります。みじんぎりにした玉ねぎと薄切りにしたハムをオリーブオイルを入れた鍋で炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら生クリームを入れ、塩コショウで味を調えます。パスタを5分ほど茹で、クリームソースをかけて完成です。

イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング3位~1位

イタリア料理の画像

イタリアの食べ物ランキング1位まで大公開

最後に、イタリアの食べ物ランキングのトップ3をご紹介します。ランキングのトップ3ともなると、だれもが1度は食べたことがある料理や知っている料理がランクインされています。

3位:フリット

食べ物の特徴

フリットの画像

おやつ感覚でパクパク食べられる

フリットといえば、イタリアの揚げ料理のことを言います。肉や魚介類、野菜などさまざまな種類のフリットがあり、イタリア料理に多く登場します。

おやつ感覚で食べられるのでスナック的な要素もあり、ビールやワインなどお酒のおつまみとしても最適な料理です。レモン汁やタルタルソースなどに付けて食べられています。日本にもありそうなフライもたくさんありますが、イタリアならではのズッキーニの花を使ったフリットも有名で人気です。花の部分にチーズを入れたり、アンチョビなどをいれるものもあります。

イタリアの家庭料理の1つとなっています。また、イタリアのモデナ地方には、揚げパンのようなものにサラミなどを挟んで食べるニョッコフリットという名物料理があるそうです。日本人にもおすすめの食べ物だそうです。現地に行った際は、ぜひ食べてみたい1品になりそうです。

フリットの材料

フリットの画像

美味しいおかず間違いなし

・ズッキーニ2本

・モッツァレラチーズ30g

・アンチョビ5g

・片栗粉小さじ2

(ビール衣)

・小麦粉100g

・ビール80~100g

・塩適量

まず、ズッキーニを四等分に切り、スプーンで中をくり抜きます。くり抜いた身はボウルに入れます。くり抜いた身をキッチンペーパーなどで水気を拭き、細かく刻んでおきます。アンチョビも同じように細かく刻んだらボウルに加えます。チーズは1cm角の角切りにして、片栗粉とともにボウルに入れます。水気が多い場合は、片栗粉を追加して調節して下さい。

くり抜いたズッキーニに打ち粉をして混ぜ合わせたら具材を詰めていきます。次に、ビール衣を作ります。材料をすべてボウルに入れて混ぜ合わせます。小麦粉が硬い場合はビールで調整して下さい。詰めたズッキーニに打ち粉をして、ビール衣をつけます。180度の油で揚げれば完成です。

2位:ラザニア

食べ物の特徴

ラザニアの画像

みんな大好き

ラザニアといえば、日本でも知っている方や食べたことがある方も多いイタリア料理の1つです。平たい板状のパスタを使った料理です。

ミートソースがベースになっていて、ベシャメルソース、ラザニア、チーズを重ねてオーブンで焼いたものがポピュラーとなっています。数種類のチーズを使用するのが一般的で、さまざまな味わいのラザニアが楽しめます。その他にも、ほうれん草と卵を使用したラザーニャ・ヴェルデも有名です。イタリアの家庭料理の1つであるラザニアは、各家庭それぞれの味があります。

13世紀のレシピも残っているそうですが、今ほど凝っているものではなく、パスタをオーブンで焼く料理だったそうです。日本人にも馴染み深いラザニアは、ミートソースだけではなくホワイトソースを使用したものもあり、グラタンやドリアなどと似ていますが、ラザニアはパスタやチーズを重ねたもので、グラタンは肉や魚介類などをホワイトソースでオーブンで焼く料理なので違いが分かります。

ラザニアの材料

まず、みじん切りにした玉ねぎと牛ひき肉を炒めて、ミートソースを入れ軽く煮込みます。ホワイトソースを鍋に入れて弱火にかけて、牛乳で伸ばし塩コショウをします。次に、ラザニアをお湯に20分程度浸しておきます。

ラザニアの画像

市販のソースで簡単に

・市販ミートソース1袋

・市販ホワイトソース1缶

・牛ひき肉100g

・玉ねぎ1/4個

・牛乳大さじ2

・塩コショウ少々

・ラザニア6枚

・とけるチーズ3枚

・パルメザンチーズ適量

ホワイトソースとラザニア、ミートソースを器に順に乗せていき、2回重ねたら最後にとけるチーズを乗せて、パルメザンチーズをかけます。電子レンジで3分加熱して、オーブントースターで約4分加熱します。チーズが色付いて来たら完成です。あればパセリを振りかけることで、見た目の彩もキレイで美味しさアップです。

1位:ピザ

食べ物の特徴

ピザの画像

イタリア生まれの料理

ピザといえば、イタリアで生まれた料理で、世界中の人たちに食べられている大人気の食べ物です。幅広い年齢層の方々に人気を集めています。

ピザの原型はフォカッチャとも言われていて、初めてイタリアでピザが作られたのは1760年頃のことだと言われています。イタリアを代表するピザは、イタリア人にとって欠かせない食べ物となっています。イタリアのピザは地方によって違いがあります。大きく分けると2種類に分かれていてローマ風とナポリ風に分かれています。ローマ風はクリスピータイプで、ナポリ風はふわふわとした厚みのある生地が使われています。

イタリアンピザは、シンプルでマルゲリータピザやアンチョビが乗っているナポレターナピザなどが人気を集めています。また、その他にもミラノ風ピザというものもあり、人気です。違いはというと、分厚くフカフカとした生地に揚げたようなカリカリとした底が特徴です。日本では、ピザはシェアをして食べるのが一般的ですが、イタリアでは1人1枚食べるのが一般的です。

レストランなどで食べ時は、フォークとナイフで食べますが、お家などで食べる時は手で食べたりもします。イタリアのピザは具材が少ないや味のバリエーションがないなどと、日本のピザと比べて現地に行った際にピザを食べて驚いた方が多いですが、ピザはイタリア発祥の食べ物で、こだわりや味を守り続けている伝統の料理の1つなのです。

本格的なイタリアンを味わえる飲食店は増えてきた!

おいしいイタリア料理が味わえるおすすめチェーン店は?

イタリア料理画像

お気軽に食べられる

イタリアンが食べたくなる時あります。そんな時にお気軽に本格的なイタリアンを食べられるチェーン店が多くなってきました。そんなイタリアンのチェーン店を何店舗かご紹介します。

①カプリチョーザ

カプリチョーザの画像

行列のできるお店

1度は耳にしたことがある人気店のカプリチョーザといえば、「気まぐれ」を意味するイタリア語が店名の由来となっているそうです。

イタリア料理は大勢でワイワイ言いながら食べるのが楽しいをコンセプトに、明るい南イタリアの大衆食堂トラットリアをイメージして1978年に誕生しました。今では、国内にとどまらずハワイやグアムなど海外にも出店しています。カプリチョーザのおすすめは、こだわりのトマトを使用していて、自慢のトマトソースは、旨味の強いニンニクを加えてじっくり煮込むことで、甘味とコクのある味に仕上がっています。

次に、自慢のトマトソースを贅沢に使用した人気メニューがあります。それは「チーズ入りライスコロッケミートソースかけ」です。お店に行ったら1度は食べてみたい料理となっています。そして、平日限定でランチビュッフェを実施しているお店やランチクーポンが利用できる店舗もあり、お手軽にイタリアンを堪能したい方におすすめのお店となっています。

②グラン パ

グラン パの画像

自慢の生パスタ

イタリアン食堂のグラン パといえば、厳選された食材とバラエティー豊かなパスタが自慢のお店です。木をふんだんに使用していて落ち着いた雰囲気の中でイタリアンを楽しめます。

 

ランチやディナー、パーティーなどさまざまな用途で利用することができます。

店で使用しているパスタは、もちもち食感が楽しめる生パスタで、常時30種類以上のパスタメニューやサイドメニュー、手作りのスイーツを楽しむことができます。店舗によっては、女子会用のプランもあるため、女性でも気軽に楽しめると評判のお店となっています。

③パパミラノ

パパミラノの画像

素材の旨味が実感できる

パパミラノといえば、カジュアルなイタリアンを楽しめるお店です。イタリアの食文化を楽しく美味しくという想いから生み出されたイタリア料理の数々をリーズナブルに味わえます。

パスタやピザなどの定番のイタリアンの他にも、普段見かけないようなレアな地方料理までたくさんあります。パスタは生パスタを使用していて、適度な酸味が効いているトマトやまろやかでコクのあるチーズを使って、本格的なイタリアンを味わうことが魅力のお店です。日本人を意識した和のアレンジもあります。

イタリア料理といえば!イタリアの食べ物ランキング19選まとめ

イタリア料理の画像

どれも美味しそうで食べてみたい料理

イタリアの食べ物ランキングを19位~1位までご紹介しました。聞いたことがない料理や食べたことがない料理もたくさんランキングにありました。

どのイタリア料理もおすすめのものばかりです。現地に行ったら1度は食べてみて下さい。また、日本にもイタリアンのチェーン店がたくさんあるので、気になるイタリア料理がありましたら、ランキングを参考に食べてみるのがおすすめです。そして、自分で手作りできるイタリア料理もあるので、作ってみて下さい。

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