50インチのテレビおすすめランキング20選!4K・有機EL・壁掛けタイプも!
新4K・8K衛星放送が2018年12月1日から放送開始しました。そこで4K・有機EL・壁掛けタイプの50インチテレビが注目されている中、人気でおすすめの4Kと有機ELそれぞれに分けてランキングしていきます。50インチテレビは多くのモデルが発売され、選び方は機能性・画質の良さ、安い人気の機種をある程度自分があらかじめ絞っておくといいです。ぜひ、おすすめの50インチテレビをランキングの中でみつけて色々な映像を楽しんでみてはいかがでしょうか。
目次
50インチのテレビおすすめランキング20選!
ド迫力の大画面で映像が楽しめる50インチテレビ
人気50インチテレビおすすめの選び方!
いままでの大型テレビは、画面が大きくなると映像が粗くなってしまうという問題がありました。
いまは、高精細な4Kパネルによる「新4Kシステム」によって、フルHDの4倍もの緻密な映像でこの難点を克服しています。
4Kと有機ELに分けてランキングしていきます。4K液晶テレビ、有機ELテレビも求めやすい価格になってきました。液晶テレビとの違いは、厚みが薄く、表示品位が高いので人気があります。
おすすめ50インチ人気テレビ
壁掛けに特化している薄い有機ELテレビ
”フルHDテレビ”のおすすめ視聴距離は「テレビ画面の高さ」の約3倍離れた位置が目安ですが、”4K対応テレビ”の場合は「テレビ画面の高さ」の約1.5倍離れた位置が目安です。
4K対応テレビはフルHDの4倍の画素数を持つため、近づいても映像の精細感が損なわれません。また視野角もフルHDが約30度なのに対して、4K対応テレビは約60度で視界いっぱいに、美しい映像が楽しめます。多少狭めの部屋でも近くで映像の精細感は損なわれません。
50インチテレビの選び方で大切なポイント
よく売れているメーカーはパナソニック、東芝、ソニーの3社です。基本はほとんど高画質ですが、なかでも最近は格安テレビが人気になっています。映像も音質もシンプルですが、安い価格でも良いという方には最適な商品です。大型モデルが5万円前後で購入できる機種が実に多くあります。ハイセンス、ドンキホーテなどで販売されていますのでご存知の方も多くいます。
おすすめの50インチテレビ選び方
選び方ポイント
①音質は基本的にW(ワット)数が大きいほど迫力がでます。スピーカーの配置位置も大事です。
②4K液晶テレビと4K対応液晶テレビは違います。4K対応チューナーが搭載されているかどうかが肝心です。
③液晶パネルに比べて有機ELパネルは黒の表現が圧倒的に良いです。大きな違いはやはり”黒”の引き締まりです。
④バックライト形式は直下型とエッジ型の2つです。直下型は名前の通り真後ろから全体が光るバックライトを配置する方式で奥行きのある映像にコントラストを出し、きめの細かい明暗表現が可能です。エッジ型は画面の端に蛍光管またはLEDによるバックライト用の光源を配置します。コントラストなどは衰えますが、テレビの厚みが薄くなります。
4K・有機EL・壁掛けタイプや安い人気モデルなど厳選!
4K液晶50インチテレビおすすめランキング!
4Kテレビの画素は2Kの4倍緻密なので画素のツブツブも気になりません。特に50インチを超える大画面を近くで見るような場合は4Kの利点が安い価格で実感できます。
有機EL・壁掛けタイプおすすめランキング!
50インチのテレビでおすすめ人気ランキングの4Kテレビと有機ELテレビの選び方を別々にTOP10で壁掛けタイプ、安い価格も含めて紹介します。
50インチのテレビおすすめランキング【4K】10位~4位
10位:ハイセンス50A6800
50インチ人気おすすめランキング10位
ハイセンス「A6800」は魅力的完成度!10万円切って4Kチューナー・レグザエンジン搭載
ブランド:ハイセンス
価格:¥76,101
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS4K・110°CS4K ×1 / 地上デジタル×3 / BS・CS110°デジタル×3
接続端子:HDMI端子3端子(ARC対応)、USB端子2、LAN端子1
壁掛け対応:あり「オプション(VESA:200×200mm)」
機能性:レグザエンジンNEO搭載、4Kチューナー内蔵
新4K衛星放送に安いハイセンスが先行!
「ハイセンス」は東芝を買収してから約半年でA6800シリーズを出しています。レグザ” と言えば、東芝(現:東芝映像ソリューション)が継承してきた薄型テレビブランドですが、いまや「ハイセンス」は”レグザエンジンNEO”の高画質エンジン・システムプラットフォームを採用し「レグザエンジンNEO」「新4K衛星放送チューナー内臓」という話題性が注目されています。
9位:シャープAQUOS4T-C50AN1
50インチ人気おすすめランキング9位
「COCOROVISION」搭載AI(人工知能)が家族の好みを学習!
ブランド:シャープ
価格:¥116,640
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS4K・110度CS4K×2、BS/CS×3、地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子4端子、USB端子3、LANポート数1
壁掛け対応:あり(オプション「MH-651B」)
機能性:「オンキヨー」とコラボ高音質設計「Sound by Onkyo」、映り込みを抑え艶やかな黒を表現「低反射N-Blackパネル」、4Kチューナー内臓
ビジュアルグランプリ2019映像音響部会金賞
解像度や映像レベルを判別し、4K液晶パネルに最適な高精細映像に変換します。地上デジタル放送から新4K衛星放送まで臨場感豊かに表現します。
「ココロビジョン」というユーザーの視聴傾向を分析して見たいであろう番組をおすすめするといったものが備わっています。また、回転式スイーベルスタンドで、視聴位置に合わせて画面角度を左右計約30°回転します。水平方向にも調節可能です。
8位:ソニーBRAVIA-KJ-49X9000F
50インチ人気おすすめランキング8位
ソニー49V型 液晶 テレビ ブラビア4K AndroidTV機能搭載2018年モデルKJ-49X9000F
ブランド:ソニー
価格:¥117,333
サイズ:49インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×2 地上デジタル×2
接続端子:HDMI端子4端子、USB端子3、LAN端子1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット(SU-WL820)」)
機能性:「Android TV(TM) 機能を搭載、「直下型LED部分駆動」搭載、「4K エックス リアリティー プロ」搭載、フルレンジ×2個 2ch(バスレフ型スピーカー)
ビジュアルグランプリ2019映像音響部会金賞
バックライトによって残像感を抑え、映像を「くっきり」と表し、スポーツ・アクションシーンなどもリアリティにあふれた表現の映像になります。
7位:フナイFL-50U3010
50インチ人気おすすめランキング7位
簡素な機能で価格を抑えた「4K クリアピクスリマスター」先進機能搭載50V型液晶テレビ
ブランド:FUNAI
価格:¥49,800
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×2 地上デジタル×2(各1つは視聴専用)
接続端子:HDMI端子4端子、USB端子2、LAN端子1、ビデオ入力端子1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット(YT-C06)」)
機能性:4K クリアピクスリマスター、HDR(ハイダイナミックレンジ)映像対応、Sonic Emotion PREMIUM、ファンリンク(HDMI-CEC)
4K映像美を手軽に楽しめる高画質&高音質シンプルモデル
スイスのソニックエモーション社が開発した3D音場形成技術を応用し、立体的で迫力あるサラウンドを実現しています。また、CMや番組の切り換わりなどに、音が大きくなるときに音量UPを自動的に調節して聴きやすくしてくれます。易い価格も魅力です。
6位:東芝REGZA50M510X
50インチ人気おすすめランキング6位
地デジ映像を綺麗に表示する「地デジビューティー」と黒が引き締まって見える「クリアブラックパネル」
ブランド:東芝(TOSHIBA)
価格:¥88,792
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子4端子、USB端子2、LAN端子1、ビデオ入力端子1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット(FPT-TA14D)」)
機能性:高輝度エッジ型LEDバックライト、アドバンスドHDR復元、4Kダイレクトモーション120
クリアスムーズ、レグザクリアダイレクト、オーディオシステム
賢い選び方としての旧型50インチ人気機種
人気があり高評価の50型4K対応液晶テレビで10万円を切る大型テレビです。ここまで安いと格安テレビとほとんど変わらない価格帯でお買い得です。
人の表情をより美しく映し出すことができまる「美肌リアライザー」を搭載し、肌の質感を美しく、白飛びするハイライト部分を処理して、肌の質感と立体感をはっきりと表現します。また、「地デジノイズクリア高精細化技術」を内臓し、デジタル放送で目立つ雑音をとことんまで減少しています。
5位:シャープAQUOS-LC-50U45
50インチ人気おすすめランキング5位
価格を抑えたスタンダードラインの低反射4Kパネルと回転スタンド採用
ブランド:シャープ
価格:¥90,300
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子4端子、USB端子2、LAN端子1 VGAインプット1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット(130AG1))
機能性:LEDエッジ方式、2画面表示対応、4K低反射パネル搭載、オンキヨー社共同開発バスレフ型スピーカーボックス採用、スイーベル(回転式)スタンド採用
低反射4Kパネルと回転式スタンドでリビング設置がより自由に!
「リッチカラーテクノロジー」は地上デジタル放送で使用されている色域を超える広色域を実現しました。また、コントラストが高く、低反射処理の液晶パネルに表示することによって、奥行き感や、素材の質感もリアルに再現しています。
4位:三菱電機REALL-CD-A50RA1000
50インチ人気おすすめランキング4位
新4K衛星放送に対応したチューナ・HDD/BDレコーダも内蔵した“オールインワン型!
ブランド:三菱電機
価格:¥189,400
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度C4KS×2 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子端子3、USB端子2、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット(PS-6F-MK06RXB))
機能性:新4K衛星放送チューナー内蔵、録画大容量2TBのハードディスクを内蔵、新機能Quick Go便利機能搭載、4DIATONEスピーカー搭
UrtraHDとブルーレイ再生対応レコーダー搭載
キッチンなどでにいるときにオートターン機能を使えば、テレビ画面を観やすい角度にリモコンで左右の角度を変えて楽しめます。リモコンのクイックボタンを押せば、テレビ視聴中の画面の端に録画番組の一覧や裏番組のリストが表示させることができ、録画番組や裏番組に素早く切り替えることができます。
50インチのテレビおすすめランキング【4K】3位~1位
3位:パナソニックビエラTH-49FX750
50インチ人気おすすめランキング3位
ブランド:パナソニック
価格:¥102,900
サイズ:49インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×2 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット(TY-WK3L2R」)
機能性:4K高輝度IPSパネル、新ダイナミックサウンドシステム、スマート機能搭載
画像解析が進化した高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」
全面出力に2wayスピーカーのウーファーを、後ろの出力にトゥイーターを接続するという方法でパワフルな音を響かせることができます。
IPS方式は幅広い角度から観ても色彩が鮮やかな映像で観られます。さらに高輝度パネルが採用されていますので比較・対象差のある映像が実現され、太陽光の入るお部屋でも明るく鮮やかな映像で視聴することができます。
VGPディスプレイ部門受賞(4K液晶テレビ45型以上50型未満)
外付けハードディスク接続で2番組同時録画できます。「NETFLIX」や「YouTube」などのネット動画の視聴もできます。スタンドは底面部分に吸着機能を備え、転倒し難くした新構造にしています。
今回、3年使用した東芝製4K対応のテレビが不調になり、パナソニックに乗り換えました。4Kチューナー付きブルーレイレコーダーと一緒に購入。音は東芝より良いです。画像も相変わらず綺麗。買って正解でした。4K画像はBS放送のみ確認しましたが、元々綺麗なので2Kとの画像との違いがあまりわかりません。
2位:LG50V型液晶テレビ50UK6400EJC
50インチ人気おすすめランキング2位
視野角が広いIPSパネルと2つの規格に対応するHDR搭載!低価格で画質と音質もハイパフォーマンスモデル
ブランド:LG
価格:¥60,742
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度C4KS×2 地上デジタル×2
接続端子:HDMI端子端子3、USB端子2、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットOP117-SB」)
機能性:画像エンジン「α7 Intelligent Processor」、「HDR10」「HLG」規格サポート、テレビスピーカー立体音「DTS Virtual:X」対応、画像エンジン「α7 Intelligent Processor」搭載、Amazon.co.jp限定販売モデル
直下型LEDバックライト
LG独自の問題解決手順や計算方法でシーンごとに本来の輝きや色あいを与え、見違えるように鮮やかな映像を実現し、「α7IntelligentProcessor」画像エンジンを内臓していますので、映像が本来の色、コントラスト、輝度など最善の映像表現へと近づけました。
価格に対して性能が良く満足出来る商品でした。PS4proとの接続では4KHDRが使えています。4Kチューナーを入手していない為、4K放送の映り具合など分かりません。価格が安いので四隅の多少の暗さはご愛嬌です。それでも国内メーカー実売10万円クラス同等だと感じました。商品自体はLG最新画像処理エンジンa7とLG IPSのRGBパネル搭載で高性能です。
1位:東芝REGZA50M520X
50インチ人気おすすめランキング1位
「タイムシフトマシン」機能で過去の番組表から見逃した番組がすぐに観られる!
ブランド:東芝(TOSHIBA)
価格:¥87,295
サイズ:50インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3 BS 4K/110度CS 4K×1
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子2、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットFPT-TA11B」)
機能性:BS4K/CS4Kチューナー内蔵・ダイナミックグローバルディミング、レグザエンジン Evolution搭載、「レグザパワーオーディオ」、画面に2つの番組を表示するダブルウィンドウ
4Kチューナーを搭載しつつ価格を安く抑えたスタンダードモデル
「みるコレ」は、見たい映像を見つけて手軽に楽しめるサービスです。TV番組や録画した内容の中から好きなタレントやジャンルの テレビ番組、ネットの動画、シーンやCMまでTVや録画番組の中から、観たいシーンを素早く見つけ出します。
VGP2019ディスプレイ部門受賞
人気のある新機能として2画面同時表示の「ダブルウィンドウ」に対応しています。今回復活して放送+放送、放送+外部入力、4K放送+放送の組み合わせで2画面表示が可能となりました。
超お薦めします。今まで、何故REGZAを購入しなかったのか。コスパ、画質、番組表、タイムシフト機能等まさに、液晶テレビの最高位です。REGZA 50m520xを購入。
50インチのテレビおすすめランキング【有機EL】10位~4位
10位:ソニー55V型有機ELテレビブラビアKJ-55A1
有機ELテレビおすすめランキング10位
画面の枠を限りなく薄くして映像だけが浮いて見える迫力の大画面!
ブランド:ソニー
価格:¥236,044
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×2 地上デジタル×2
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットSU-WL450」)
機能性:「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」搭載、4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」、HDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応、「トリルミナスディスプレイ」
吸いこまれるような黒を表現できる有機ELパネルを採用!
映像と音の一体感を高める画面自体の振動構造を実現
有機ELパネルの採用により高画質化し、製品のコンセプトは「究極没入視聴体験の実現」です。
「アコースティック サーフェス」技術パネルから直に音が出るというシステムを採用しています。
吸い込まれてしまいそうになる黒を表現する有機ELのパネルを採用しています。4Kの高画質プロセッサー「X1 Extreme」という独自のソニー高画質技術を搭載し、黒の引き締まり感や光の表現力を高めてひときわ目立った高画質を実現しています。
9位:LG55V型有機ELテレビOLED55C8PJA
有機ELテレビおすすめランキング9位
一切の無駄を排したフォルムでビジュアルグランプリ2018SUMMER映像音響部会受賞
ブランド:LG
価格:¥179,300
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニット VA126」)
機能性:映像エンジン:α9Intelligent Processor、HDR対応:Dolby Vision、Advanced HDR by techicolor、HDR10、HLG、2ウェイ4スピーカー、最大40W出力、フルレンジx2、ウーファーx2
安い価格の選び方で一切の無駄を排したフォルム
有機ELテレビコスパ最強!
LGが集中開発した「有機EL専用」映像エンジン「α9 Intelligent Processor」が有機ELパネルの映像美を最大限に表現しています。
ノイズを補正し、滑らかなグラデーションやカラートーンを再現するため、4つのステップで除去するプロセスを2段階にし、バンディング低減フィルターを2回適用しています。
直接的な操作でテレビ番組だけではない、様々なエンターテインメントをリモコンだけで自由に探し出し、選んで十分楽しめます。webOSで実現したスムーズで電子機器に不慣れな人でも簡単な操作性です。
8位:フナイ7010-55V型
有機ELテレビおすすめランキング8位
スリムなスピーカーが薄い有機ELディスプレイに搭載され一体感のあるデザインが評価!
ブランド:FUNAI
価格:¥199,800
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子2、LAN端子1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットYT-C03」)
機能性:内蔵ハードディスク容量1TB、「α7 Intelligent Processor」、「HLG」の4つの最新規格をサポート Cinema HDR、Dolby Atmos対応、フレーム幅約3.3mm
グッドデザイン賞2018年度受賞
ハードディスクを内蔵していて、これ1台で番組録画ができます。「おまかせ録画」機能で番組ジャンルや出演者など好みの項目を選び該当する番組を自動で録画予約します。
7位:ソニー55V型有機ELテレビブラビアKJ-55A8F
有機ELテレビおすすめランキング7位
漆黒に近い深い黒という表現力と圧倒するコントラストに画面からの直接の高音質!
ブランド:ソニー
価格:¥245,674
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×2 地上デジタル×2 BS 4K/110度CS 4K×1
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットSU-WL450」)
機能性:ソニー独自の4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」、トリルミナスディスプレイとSuper Bit Mapping 4K HDRで豊かなめらかな色を実現、HDR10やHLG(ハイブリッド・ログガンマ)、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応、画面そのものから音が出る「アコースティック サーフェス」搭載
人気の有機ELテレビ!
オーディオビジュアルアワード2018批評家大賞受賞、価格COMプロダクトアワード2018映像部門銅賞受賞、HiVi(ハイヴィ)2018批評家大賞受賞など権威ある賞に輝いています。
6位:東芝REGZA65X920
有機ELテレビおすすめランキング6位
4Kチューナー内蔵でクリアな高画質と総合出力46Wマルチアンプで重低音クリアな音質を実現
ブランド:東芝(TOSHIBA)
価格:¥409,013
サイズ:65インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デLAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットVA126 」)
機能性:映像処理エンジン:レグザエンジンEvolution PRO、美肌リアライザー、高音質「有機ELレグザオーディオシステム」、過去にさかのぼってすぐに視聴できるタイムシフトマシン、画面に2つの番組を表示するダブルウィンドウ
オーディオビジュアルアワード2019総合金賞受賞
放送中の地上デジタルとBS/110度CSデジタル放送番組を2番組同時に視聴することができます。また、放送中の地上デジタルとBS/110度CSデジタル放送番組と外部入力も同時に視聴することが可能です。
いよいよ先週4K放送が開始され、各メーカーの〝4K放送画質〟を入念に確認しましたが、東芝の65X920が最上の画質でした。パナのハイエンドもいいことはいいですが、こちらの方が立体感、解像感で勝ります。4Kチューナーも内蔵されており、すぐに4K放送が見れます。4K視聴メインなら、55インチは迫力、4K感の無さなどからおすすめできません。65インチを強くお勧めします。
5位:ハイセンス有機ELテレビ55E8100(4Kチューナー内蔵)
有機ELテレビおすすめランキング5位
精度の高い映像エンジンとノイズ処理を高画質で処理するレグザNEOplusを搭載
ブランド:ハイセンス
価格:¥246,240
サイズ:65インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3 BS 4K/110度CS 4K×1
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子2、LAN端子端子1 ビデオ入力1
機能性:日本初登場55インチ、レグザエンジン NEOplus 搭載、BS/CS 4Kチューナー内蔵
リアリティのある臨場感あふれる映像美!
レグザエンジンNEO plusは東芝映像ソリューション株式会社との共同開発により生まれました。高画質映像エンジン「レグザエンジンNEO plus」を搭載しています。
4K有機ELパネル搭載で有機物を発光させ、1画素単位で光らせることによりひときわ目立つ黒のと立体感を表現しています。また、VIDAAという簡単で、使用しやすいインターフェースのスマートシステムを搭載しています。ソフト内容表示の順番を入れ替えたり、好みに合わせて自由に設定変更できます。
4位:LG55V型有機ELテレビOLED55C8PJA
有機ELテレビおすすめランキング4位
ドルビービジョン・ドルビーアトモス対応「有機EL専用」の映像エンジン「α9IntelligentProcessor」搭載2018年モデル
ブランド:LG
価格:¥179,300
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
機能性:映像エンジン:α9 Intelligent Processor、HDR対応:Dolby Vision、Advanced HDR by techicolor、HDR10、HLG
ビジュアルグランプリ2018 SUMMER映像音響部会受賞
「ドルビービジョン」「Advanced HDR by technicolor」「HDR10」「HLG」の4つの最新技術に対応しています。映像をすべて一変させる感動的な臨場感があります。また「Dolby Atmos」システム採用で音が空間を自由自在に移動する新時代のサウンドになっています。
50インチのテレビおすすめランキング【有機EL】3位~1位
3位:ソニー有機ELテレビブラビアKJ-55A9F4K
有機ELテレビおすすめランキング3位
ソニー独自技術の高画質で吸い込まれるような黒を表現!2018年モデル
ブランド:ソニー(SONY)
価格:¥308,700
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×2 地上デジタル×2
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
機能性:クリエイターの制作意図を忠実に再現するソニーのテレビの最高峰、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」、3.2ch/実用最大出力98Wの臨場感あふれる高音質サラウンド「アコースティック サーフェス」搭載
有機ELテレビの極限に迫る高画質と画面自体から出てくるサラウンドシステムを搭載し、今までにない大迫力の躍動感を実現したソニー4K有機ELフラッグシップモデルです。
「ブラビアMASTERSeries」に位置付け
ソニーの象徴的存在、技術の総力を揚げて取り組んだA9Fをシリーズです。高画質と迫力ある大画面から出る高音質の音声は「ブラビア MASTER Series」に位置付けられています。
A9Fシリーズが搭載している高画質のプロセッサーは「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」です。全機種と比べて、リアルタイム処理能力が約2倍向上していて大きく性能があがっています。
ビジュアルグランプリ2019映像音響部会を受賞
制作者が自らの目標としてテレビ画質の限界に挑み続けて50有余年、進化のさらなる先にソニーが目指すものが見えてくるといっています。
動画や音楽、ゲーム、ショッピングなど好きなアプリを自由に追加して楽しめる「Android TV アプリ」を搭載しています。4K高画質映像を配信しているアプリも豊富にそろっていますので、4Kでコンテンツを楽しむことができます。
4K放送が本格派な始動となり、その画質と音質が特に問われる現在では、目の肥えたユーザーは元より、ハイビジョンに興味が無かった人でさえ、この吸い込まれる程の驚愕の画質を見れば当然の如く大納得と言ったところです。前回、ソニーから発売されて大好評だった有機ELテレビKJ-55A8Fでしたが、今回登場した最新型のKJ-55A9Fの画質と音質は近未来型映像とされる「8K」に迫る程の凄みを醸し出す映像美に感動すら覚えます。
2位:パナソニック55V型有機ELテレビビエラTH-55FZ950
有機ELテレビおすすめランキング2位
「ヘキサクロマドライブプラス」エンジン搭載!色の濃淡の変化や色彩を忠実に再現する2018年モデル
ブランド:パナソニック(Panasonic)
価格:¥213,659
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け対応:あり(オプション「壁掛けユニットTY-WK5L2R」)
機能性:ULTRA HD PREMIUM対応 4K有機EL、高画質エンジン「ヘキサクロマドライブ プラス」、最大40Wのダイナミックサウンドシステム採用、スマートフォンやタブレットで番組や録画が見られる
レベルゼロからの「漆黒」を再現する有機ELパネル
前からはスピーカーが見えないデザインになっているので、オーディオシステム・サウンドバーとの併用もかんたんです。アンダースピーカーにより、大容量スピーカーボックスと、ミッドレンジとウーファ、パッシブラジエーターから構成されていて、オーディオ専用IC内臓でキレのある音質が望めます。
「スマートTVアプリ」使用で大画面・高画質を観る
今観ている放送番組を観ていたいが、ネット動画の映画なども気になっているときに、画面の表示をリモコンでいちいち切り替えずに「アレコレチャンネル」機能を使って、選んで観ることができます。放送中の番組やネット動画、録画したものも一覧表示することができ、観たいものを探して簡単に視聴・録画予約ができます。
ソニーの有機ELTVと比べて悩みましたが機能や画質をよく実機で見比べてこちらにしました なによりも黒が締まって表現力が凄いです!音も上級機(1000)に劣らず切れのいい音でまずまず、欠点が無いように見えますが、唯一欠点を言えばリモコンの操作性が悪いくらいでしょうか?ボタンがたくさんありすぎてわかりずらい
1位:東芝REGZA55X920
有機ELテレビおすすめランキング1位
BS・CSの4K放送をより美しくリアルに楽しめるノイズリダクション処理・超解像処理の4Kチューナー内蔵テレビ
ブランド:東芝(TOSHIBA)
価格:¥248,986
サイズ:55インチ
解像度:4K(3840×2160)
内蔵チューナー:BS・110度CS×3 地上デジタル×3 BS 4K/110度CS 4K×1
接続端子:HDMI端子端子4、USB端子3、LAN端子1 ビデオ入力1
壁掛け金具:VA126 (別売り)
機能性:BS/CS 4Kチューナー内蔵 、映像処理エンジン:レグザエンジン Evolution PRO、自然で引き締まった黒色を再現する新世代4K有機ELパネル、映像の種類を判別し超解像処理するBS/CS 4KビューティX PRO
BS/CS4K内蔵タイムシフトマシン有機ELレグザで安い
東芝は、以前から人気の高い全チャンネル自動録画機能「タイムシフトマシン」やゲーム向けの低遅延モードなど「東芝REGZA」の熱狂的なファンが好む明確な違いを生み出したものをそのまま有機ELでにも搭載し、「東芝のREGZAを待ち望む人のための有機ELテレビ」を作ってきました。
VGP2019ディスプレイ部門金賞・総合金賞受賞
チューナー内蔵でこの価格は安い
東芝で日本初の「BS CS 4K内蔵レグザ」と位置付け、タイムシフトマシンを搭載しています。
新世代の有機ELパネルと新映像エンジン「レグザエンジンEvolution PRO」を搭載しています。
「地デジビューティX PRO」を搭載していて、地上デジタル放送などのフルHDに満たない映像(水平1440×垂直1080画素など)に対しても、3回の異なる超解像を加えることによってノイズレスの4K映像を作り出す機能も搭載しています。
パネルが1cmない 薄さ!HDDを入れれば、タイムシフトマシンが最高にいいです。見逃さずに過去の番組がみれる。
どんなメーカーの50インチテレビが人気なの?
50インチのテレビおすすめメーカー人気ランキング
テレビには「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の2種類があります。液晶テレビはサイズも豊富で消費電力も少なく家計にやさしいです。
家庭の明るい部屋で観るのも太陽光、電灯の明かりを反射しにくいパネルなので明るい部屋でもお勧めです。
有機ELテレビは構造上とても薄く作ることができます。置き場所選びも選択の幅が広がります。画面の明暗の差が大きく鮮明な表現をすることができます。また応答速度も速いので残像感が少なくなめらかな映像を映すことができます。価格が高いイメージもありますが、各メーカーは次々と低価格帯も発売され、種類も選べる幅が増えてきています。最近は有機ELテレビを購入の対象として検討する人も増えています。
50インチテレビで人気なおもなメーカーとは
REGZA(レグザ)シリーズを展開する「東芝」
「タイムシフトマシン」人気の機能
東芝の50インチは、REGZAのプレミアム4Kモデルがちょうど50インチのラインナップにあります。55以上だと今話題の4Kと有機ELを搭載したモデルのラインナップになります。
高性能映像処理回路「REGZAエンジン」による高画質が魅力です。低遅延と残像の少なさが自慢の「ゲームモード」や予約録画なしで好きなときに番組を視聴できる「タイムシフト機能」も人気があります。
BRAVIA(ブラビア)シリーズでお馴染みの「ソニー」
人気メーカーソニーブラビアは、他社と比べると奥行きがある映像と美しさを表現できるのが特徴のテレビですが、屈指の軽量化に特化した技術を持ち、非常に深みがある色合いが実現できます。薄さも当時10㎜弱という薄さも誇っています。また、音の臨場感や迫力もコンサート会場に引けを取らないくらいの音質です。
人気メーカー『シャープ』のアクオスシリーズ
シャープの液晶テレビといえば液晶テレビ争いの勝者として今もその存在感は他を圧倒しています。「亀山ブランド」の下、パネルを自社生産してきた代表的なシャープですが、4K有機ELテレビをフラッグシップとしている他メーカーと違い、シャープは次世代の8K液晶テレビをどこよりも早く商品化し、シャープのフラッグシップとしています。
パナソニックのテレビVIERA(ビエラ)シリーズ
映像の美しさには非常にこだわり、鮮やかなコントラストが楽しめるのもパナソニックテレビの大きな特徴です。
どちら側から観ても、まっすぐ観たときとの色の差が少ないので心地よく視聴することができます。テレビ自体のスタイルや映像の美しさにこだわって、数多くあるテレビの中から探したい人は、パナソニックのテレビを選ぶのが最適です。有機ELパネルの強みをから黒の表現に加えて、明るさの表現も強化しています。質の高い画質が堪能できます。
韓国の人気メーカー【LGエレクトロニクス】
テレビに使用できる大型の有機ELパネルを量産しているはLGの1社だけですので、有機ELテレビの価格は日本メーカーより圧倒的に安価です。 巻き取り式のテレビはLGが世界に誇る有機ELテレビ(OLED)ディスプレイが可能にしました。
50インチの大きな画面で4K動画を楽しみたい!
50インチテレビで4K動画を視聴する方法
4K対応テレビそのままでは4K放送を見ることはできない!
4K対応テレビで4K動画を楽しむ!
地上波で放送されてる番組がそのまま4Kになるわけではありません。BSとCS放送の一部が4K放送を新たに始めています。
4K放送を見るためには、次の3つの物が必要となります。「4K対応のテレビ」、「4K対応のチューナー」、「4K対応のアンテナ」です。
大画面の液晶テレビは正しくお手入れしよう!
基本的な掃除方法・注意点とおすすめ便利グッズ
テレビの液晶画面がよく汚れる
液晶テレビなどの家電製品は静電気の力でホコリを吸い寄せています。放っておいても自然とホコリがつもるのはこのためです。
雑巾(マイクロファイバークロス)、ハンディモップは必須です。
液晶画面はデリケートなので、繊維の細かいマイクロファイバークロスを使うのがおすすめです。洗剤を使ったほうがキレイになると思うかもしれませんが、液晶画面はとてもデリケートで洗剤の成分で表面のコーティングがはがれてしまう恐れがあるので注意してください。
50インチのテレビおすすめランキング20選のまとめ
大きすぎない50インチテレビ
50インチテレビは最近人気です。ちょうどいいサイズの画面で、4Kテレビを観るのはとて楽しく、50インチテレビの大迫力画面はさらにテレビの楽しさを増します。
様々なメーカーのテレビをみてきました。
自分自身の部屋のレイアウトや場所などによって、置く場所が変わってきますのでそういった部分をしっかりと押さえて50インチのテレビを購入するようにしましょう。
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