【都内】ゴーストタウン&廃墟ランキング35選!東京にもあるマニア垂涎スポット

近年は、肝試しとはまた違った形でゴーストタウンや廃墟を訪れる人が増えています。そんな東京都内で訪れることが出来るゴーストタウンと廃墟のランキングを紹介します。心霊写真が撮れそうな不気味な廃墟やかつては団地として栄えたであろう入れるゴーストタウンに注目です。東京都内のゴーストタウンや廃墟のランキングでは、幻想的でもありどこか恐ろしい心霊的な雰囲気もある場所をまとめてみました。

目次

  1. 東京のゴーストタウン&廃墟ランキング35選!
  2. 東京のゴーストタウン&廃墟ランキング35位~11位
  3. 東京のゴーストタウン&廃墟ランキング10位~7位
  4. 東京のゴーストタウン&廃墟ランキング6位~4位
  5. 東京のゴーストタウン&廃墟ランキング3位~1位
  6. 廃墟&ゴーストタウンでの正しい楽しみ方
  7. 東京のゴーストタウン&廃墟ランキング35選まとめ

東京のゴーストタウン&廃墟ランキング35選!

東京にもあるマニア垂涎スポット

古い建物

廃墟の不思議な魅力

日本には様々なゴーストタウンや廃墟が残されています。写真を見るだけでもその不思議な雰囲気に引き寄せられるかもしれません。

心霊現象があるようなホラースポットとはまた違った魅力がある、ゴーストタウンや廃墟は愛好家が居るほどの人気スポットとなっています。かつては栄えていた団地を初め、病院やトンネルなども人気の廃墟といえます。

朽ちた建物

廃墟にしかない魅力

なぜ人は廃墟に魅力を感じるのでしょうか。廃墟に散乱した様々な物を眺めながら、そこでどのような生活が行われていたのか気になるところです。

ゴーストタウンとなった場所では、かつてのような賑わいはありません。それだけに、大きな建物だけが不気味にそびえ立つ状態となっており、まるで異世界に訪れたような気持ちになります。そんな不思議な空間を生み出すからこそ、廃墟やゴーストタウンは人気があるのかも知れません。

廃墟群

有名廃墟はどんな廃墟?

廃墟の中にも、人気スポットと言われるものがあります。人気がある廃墟はどのような魅力があるのでしょうか。

同じ廃墟でも、やはりひと目見て魅力を感じるような壮大な廃墟が存在しています。実際に訪れて写真に残すと、その廃墟の魅力がしっかりと浮き出てくるような魅力もあります。以前は非常に栄えていたであろう施設が朽ち果てていく姿は、廃墟マニアにとってたまらない場所となっています。

都内で入れる廃墟の団地や心霊写真で有名な場所など

壊れた建物

東京都内の廃墟に注目

今回のランキングでは、全国にあるゴーストタウンや廃墟の中で東京都内にあるものをランキングで紹介します。

廃墟と心霊スポットというのは、非常に密接な存在です。それだけに、過去には心霊スポットとして取り上げられるような場所も多くありました。今でも入れる廃墟は存在しており、東京都内でも驚くほどの廃墟が残されています。

壊れた建物

消えゆく廃墟も

ランキングの中では、すでに姿を消してしまった廃墟たちも紹介しています。廃墟はいつまでもあるとは限りません。

全国各地に様々なゴーストタウンや廃墟は存在しますが、その中で東京都内だけでもかなりの数の廃墟が存在しています。病院であったり団地であったり、心霊の噂があるような場所まであります。それでは、東京のゴーストタウン&廃墟ランキングのスタートです!

東京のゴーストタウン&廃墟ランキング35位~11位

ランキングで登場するゴーストタウンや廃墟は、実際に訪れて鑑賞することが出来るものもあります。逆に立ち入りを禁止されているものもあり、勝手に入ったら通報される可能性もあります。廃墟やゴーストタウンを楽しむ場合はルールを守って楽しみましょう。

35位:神戸岩トンネル

心霊現象の噂もある

不気味なトンネル

パワースポットの近くにある

住所:東京都西多摩郡檜原村神戸

最寄り交通機関:神戸隧道に車でアクセス

廃墟のタイプ:トンネル

トンネルといえば心霊スポットとしても定番ですが、廃墟としても楽しめる場所であり、近くの建物なども良い雰囲気を持つ廃墟がたくさんある場合も多いです。実はこのトンネルの近くには東京都内の天然記念物として「神戸岩」というものがあります。

夜中は足場が危険

トンネルは、その神戸岩をくり抜いて作られたものとなっており、パワースポットとして不思議な力があるという噂もあります。心霊スポットとしては、どこか神聖な雰囲気がある不思議な場所であり、廃墟初心者が訪れて楽しむことが出来ます。

ただし、決して観光スポットとして整備されているとは言えず、夜中になると街灯はなくしっかりと灯りを用意していかないと真っ暗です。また、不気味な激しい水が流れる音がしており、圧迫感を感じる場所です。トンネルも手堀りトンネルなのか、ごつごつとした不気味な雰囲気がポイントです。

34位:晴海橋梁

東京の物流を支えた貨物線

古い貨物線

地味だけど歴史がある

住所:東京都江東区豊島2-5

最寄り交通機関:東京メトロ豊洲駅、東京メトロ月島駅など

廃墟のタイプ:貨物線

廃墟の一つに、交通関係のものもおすすめです。ランキングの中では少し地味かもしれませんが、晴海橋梁は1957年に完成して、東京都中央区晴海と東京都江東区豊洲を繋いだ貨物線の鉄道橋です。残念ながらトラック輸送などが盛んになったことから1989年に廃止となったものの、現在も撤去されずに残されています。

長さは58メートルほどのものであり、大きなゴーストタウンと比べると地味に感じるかもしれませんが、東京都内にある歴史を感じる廃墟系のアイテムとして無視できないものです。大きなビルが並ぶ中に、いまでも撤去されることなく残された歴史の遺物として廃墟マニアならチェックしておくべきでしょう。

33位:代々木会館

上階の廃墟感が人気

7階建ての代々木会館

古い町並みの名残

住所:東京都渋谷区代々木1丁目35-1

最寄り交通機関:東京メトロ代々木駅

廃墟のタイプ:建物

1974年から1975年に放送されたテレビドラマ「傷だらけの天使」で「エンジェルビル」という名前で登場したこともある代々木会館は、昭和20年代から30年代ごろに作られたと言われています。いまでも、このボロボロとなった見た目のまま東京都内に存在しているというのが驚きです。

一応、建物の中には営業している店舗もあるようです。一階には飲食店や不動産屋、金物屋にパチンコ店が入っているそうです。二階には麻雀店、飲食店で三階には中国書店とビリヤード場があるそうです。四階はイベントスペースと事務所、五階と六階は住居部分で、七階が屋上になっています。

そのボロボロっぷりを見に来る人が多い

しかし、ほとんどのお店がしめているようで2018年現在は一階の居酒屋と三階の中国書店だけしか営業していないという話しになっています。とはいえ、堂々と入ることが出来る廃墟(営業中ですが)は珍しく、ランキングの中でもおすすめ度が高い廃墟です。

おすすめな楽しみ方としては、やはりドラマで当時の代々木会館を見てから訪れてみるのがおすすめです。Twitterでもたくさんの写真を楽しむことが出来ますが、実際に中に入れるのはわくわくします。屋上は鍵がかかっていて入れる訳ではありませんが、いろいろとファンの方と話をして楽しむのが良いでしょう。

32位:府中米軍基地跡

かつての帝国陸軍の燃料備蓄施設

東京都の基地

施設内の建物が怖い

住所:東京都府中市浅間町1丁目

最寄り交通機関:府中駅や武蔵小金井駅

廃墟のタイプ:基地跡

かつて帝国陸軍の燃料備蓄施設だった場所で、戦後は米軍の基地に接収されて米軍基地となった施設です。その後は、返還されたものの米兵の住居や観覧車(実はパラボラアンテナ)のような建物が廃墟としてのこされたままです。

残念ながら施設内に入れる場所ではないため、遠くから写真を撮るぐらいしか出来ません。しかし、その巨大な施設の建物は遠くからでも楽しむことが出来るので写真を撮ったりその雰囲気を眺めるだけでも楽しいといえます。いつかイベントなどで入れるときが来るとランキングでも上位にあがってきそうです。

31位:旧日立航空機株式会社立川工場変電所

年に数回のイベントでは入れる廃墟

古い変電所

入れる廃墟でおすすめ

住所:東京都東大和市桜が丘2丁目

最寄り交通機関:玉川上水駅

廃墟のタイプ:変電所

都立東大和南公園内の平和広場にある建物で、軍需工場の設備として建設された建物です。昭和20年の空襲による機銃掃射の跡が残っている建物でもあり、その戦争の恐怖を感じさせる建物です。そのため「西の原爆ドーム、東の変電所」と呼ばれるほど貴重な建物として、歴史ある建物として東京都内に残されています。

通常は非公開ですが、年に数回はイベントで建物内に入れるときがあります。実際にそのときの写真を公開しているものもたくさんあり、機械の操作盤には機銃掃射の跡を確認することが出来ます。非常に廃墟としては歴史的な価値が高い建物なので、ランキングの中でぜひタイミングを合わせて中に入れるときに訪れましょう。

30位:浅川地下壕

全長10kmにわたる地下壕

不気味な地下壕

様々なものが残されている

住所:東京都八王子市初沢町と高尾町近く

最寄り交通機関:八王子駅など

廃墟のタイプ:地下壕

団地などもなかなかの怖いスポットですが、地下壕と聞くと心霊スポットの中でも本当に出そうな気がする場所といえます。太平洋戦争後期に、中島飛行機武蔵製作所の疎開工場として使用された場所であり、全長は10km以上の巨大な地下壕となっています。

ランキングで一度は訪れることがおすすめな場所

敗戦後に操業が停止されて、機械などは持ち出されて完全に閉鎖されました。しかし、1974年に大信工業が一部の地区を買い取り、元陸軍参謀本部跡として公開しました。しかし、その半年後にはなぜか公開を中止しており、さまざまな変遷をたどって、2014年ごろから八王子市の市有地となりました。

写真から伝わってくる不気味な雰囲気は廃墟マニアにはたまらないものになっており、東京の八王子という中心部に近いところに、こういったものが残されているのは驚きです。地下壕には非常に多くのものが残されたままになっており、その後にキノコ栽培やワインの貯蔵庫になっていた施設も残されています。

29位:旧吹上トンネル

かつては心霊スポットのランキングでも人気だった

封鎖されたトンネル

立入禁止なので注意

住所:東京都青梅市成木8丁目

最寄り交通機関:車でアクセス

廃墟のタイプ:トンネル

ここは心霊スポットの人気ランキングでも名前が挙がることが多いのですが、残念ながら現在は立入禁止になっており、ランキングでも順位は下火になってきています。吹上トンネルは新吹上トンネル、旧吹上トンネル、そして旧旧吹上トンネルという3つのトンネルがあります。

第三のトンネルは「明治トンネル」と呼ばれることもありそうですが、どれも不気味なトンネルとなっており、廃墟マニアが訪れることが多いです。様々な心霊現象が噂されているものの、立入禁止になっていたり、車が通行止めになっているなど少し探検するのは大変な場所となっています。

28位:峰集落

東京都に残された廃村

不気味な人形が残る

民俗学者の柳田國男も滞在した

住所:東京都西多摩郡奥多摩町棚澤

最寄り交通機関:車でアクセス

廃墟のタイプ:廃村

東京都西多摩群の奥深くにある廃村集落です。ここは1972年に最後の住民が下山したことから無人となっており、民俗学者として有名な柳田國男が滞在したことでも有名です。登山口をかなり進むことになるので、同じ東京の廃墟スポットとしても、体力がいる場所となっています。

東京の中でも自然が残された廃墟

以前は村として人が暮らしていたことが伝わるような木造家屋が残されていますが、ほとんどが倒壊しており非常に危険です。また、東京では数少ない木製の電柱が残されたままになっており、井戸や貯水槽の跡も存在しています。

また、廃墟スポットとしてだけでなく、自然が残された美しい地域として、コンクリートジャングルのイメージがある東京の中でも自然を楽しめる場所となっています。写真のように美しい自然を楽しむことが出来るので、廃墟以外の写真も記録しておくことをおすすめします。

27位:港区虎ノ門五丁目の廃屋

入れるゴーストタウンのひとつ

古い廃屋

廃屋がひっそりと残っている

住所:東京都港区虎ノ門五丁目

最寄り交通機関:神谷町駅

廃墟のタイプ:廃屋、ゴーストタウン

神谷町駅は東京タワーを訪れる場合に使用することが多い場所ですが、その駅で降りるとひっそりとゴーストタウン系の廃墟を訪れる事ができます。大通りを東京タワー方面に進んでいると、非常に古い下町が残っているのを確認できます。

かなり古い建物が並んでいますが、人は住んでいるらしく、やや怖い張り紙などを確認することも出来ます。また、2階建てのアパートの階段にはなぜかベニヤ板の壁が取り付けられているなど、不可解な光景が多く見られます。豪華な建物もあるものの人気が無いなど、完全なゴーストタウンではないようですが、夜には訪れたくない場所です。

26位:中野45番街

中野ブロードウェイ近くのゴーストタウン

古い町並み

消えたゴーストタウン

住所:東京都中野区中野5丁目

最寄り交通機関:中野駅

廃墟のタイプ:ゴーストタウン

ランキングの中では、残念ながらすでに取り壊されてしまったゴーストタウンです。いまでは写真でしか見ることが出来ず、入れる廃墟やゴーストタウンと違ってその姿を楽しむことは出来ません。以前は非常に人気のあったゴーストタウン(正確には人が居ないわけではないですが)として独特な雰囲気がありました。

ほとんどの建物が取り壊されてしまって、大きなビルやマンションが建てられてしまっています。飲み屋街として親しまれていた場所は、まさに姿を消してゴーストタウンとなったともいえます。その風景はしばらく訪れていなかったひとを驚かせるほど様変わりしており、廃墟やゴーストタウンはいつ消えてもおかしくないことを知らせてくれます。

25位:新宿区富久町

バブルの地上げにより空き地や空き地になった

古い建物と道

再開発が進んでいる

住所:東京都新宿区富久町

最寄り交通機関:都営新宿線新宿三丁目方面

廃墟のタイプ:ゴーストタウン

バブル期に地上げが行われたものの、空き家や駐車場だけのゴーストタウンとなっていました。その後も再開発の計画が話が出たものの、なかなか進まなかった場所です。大きなマンションが立ち始めたものの、その間には区画整理が住んでいないゾーンも残ったゴーストタウンのような風景が確認できます。

24位:中央区湊2丁目

バブルに絡んだゴーストタウンは多い

残された建物

土地にとどまり続ける人も居る

住所:東京都中央区湊2丁目

最寄り交通機関:八丁堀駅近く

廃墟のタイプ:ゴーストタウン

昔は月島のように長屋作りの建物が並んでいたそうですが、バブルで地上げが行われて荒らされてしまったそうです。その後も、中途半端に建物が残った状態になっており、ほとんどゴーストタウン化しています。印刷工場などが多かったようですが不景気で倒産しており、今後も再開発が進むかは住んでいる人たちとの話し合い次第のようです。

23位:南青山三丁目

高級住宅街のイメージがあるものの…

いろんな建物とフェンス

無法地帯との噂

住所:東京都港区南青山三丁目

最寄り交通機関:表参道駅

廃墟のタイプ:廃墟

表参道といえば非常にオシャレな街並みとして有名ですが、その近くの南青山三丁目は無法地帯という噂があります。完全な廃墟やゴーストタウンとはいえないものの、暴力団や土建屋などが入り乱れており、土地の権利者争いが続いていて、土地と廃屋がそのままなのだとか。ある意味心霊スポットよりもたちの悪い場所と言えます。

22位:東京都水道局小河内線

下から見上げる廃墟

古い鉄道

東京都水道局の専用鉄道

住所:東京都西多摩郡奥多摩町境

最寄り交通機関:車でアクセス

廃墟のタイプ:専用鉄道

非常に珍しい東京都水道局専用の鉄道であり、1952年に開通し1963年に西武鉄道に譲渡されて、1978年からは奥多摩工業に譲渡されています。現在は水根貨物線として多くの遺構が残されている状況となっており、廃墟としてじっくりと眺めることが出来ます。

21位:清華寮

火災て撤去されたのが惜しまれる廃墟

寮の廃墟

都内で人気だった廃墟

住所:東京都文京区小日向1丁目

最寄り交通機関:茗荷谷駅

廃墟のタイプ:寮

ランキングの中では、入れる廃墟として人気だったものの、残念ながら2013年に解体されてしまったスポットです。昭和初期に、当時統治下だった台湾からの学生を受け入れられるために作られたものであり、人気の入れる廃墟でした。

2007年にタバコの不始末から火災が発生し、住人が二人死亡して建物が閉鎖されてしまったそうです。その後の2013年に解体されてしまって、現存はしていません。完全に撤去されるまでは廃墟として東京都内で楽しめる廃墟として入れるスポットでもありました。写真でしか見れなくなったのは残念といえます。

20位:大岳山荘

現在も有志によって維持されている

古い山荘

不思議な雰囲気のある廃山荘

住所:東京都西多摩郡檜原村大嶽

最寄り交通機関:???

廃墟のタイプ:廃山荘

この廃墟は、大岳山山頂直下にある山小屋と隣接する台湾寺院が廃墟として残されいます。大岳山荘は東京都が管理する宿泊できる山小屋として、資材搬入用のヘリポートを兼ね備えた展望台が整備されていました。

しかし、その後は地元が引き取り、すぐそばの台湾寺院が管理していたものの2008年に閉鎖されました。台湾寺院の管理者も亡くなったそうですが、山小屋は有志によって時々掃除されていたそうです。一応は悪天候の際に避難することあは可能ですが、閉鎖されており廃墟として中に入れるものではありません。

19位:フィエスタ神津島

謎のリゾートホテル

巨大廃墟として有名

住所:東京都神津島村沢尻

最寄り交通機関:船で尋ねる

廃墟のタイプ:リゾートホテル

本来ならばきれいな海が一望できる素敵なホテルとなるはずだったようですが、バブル期に建設途中で費用が無くなったことから、そのままにされてしまったという驚きの廃ホテルなのです。取り壊すにも数億円のお金がかかるという理由から、当時の形のまま放置されています。

詳しい情報などはわかっていないようで、内装が完成している部屋や自動販売機などもあるようで、もう少しで営業ができる段階だったのか、それとも短期間の営業が行われたのかは不明です。非常に大きな廃墟であり、資金力さえあればこのホテルを完成させたいという声は時々あるようです。

18位:台東区立下谷小学校

いまでも利用されることはあるらしい

古い学校

まるで学校の怪談

住所:東京都台東区東上野4丁目7-7

最寄り交通機関:上の駅

廃墟のタイプ:廃校(一応は現在も使用されている)

トンネルや団地と合わせて、学校というのは一つの心霊スポットとして定番です。現在も日本のいたるところに廃校が存在しており、廃墟ファンが訪れることは多いそうです。こちらは、都内にある廃校として一応は入れる廃墟となっています。

明治19年に設立され、1990年に学校の合併によりこちらの小学校は平行となったそうです。ツタがうっそうと茂っている姿は学校の階段に登場してきそうですが、一応は臨時教室として使われたり、台東区役所の職員クラブで利用されることはあるそうです。もし、中を見たい場合は区役所などに相談してみると入れる可能性はありそうです。

17位:立野公園北側廃アパート

しっかりと管理されているのか初心者でも楽しめる

いまは珍しいアパート

団地とは違った趣がある

住所:東京都練馬区立野町

最寄り交通機関:武蔵関駅、またはバス

廃墟のタイプ:廃アパート

このアパートは二棟の二階建てアパートとなっており、廃墟としては整備された雰囲気を受けます。1980年ごろに作られたと言われていますが、いつのころからか使用されなくなったようです。かなり崩落が進んでおり、中に入ることは危険です。しかし、いまでも雑草などは刈り取られているため誰かが管理しているようです。

16位:上野こども遊園地

惜しまれながら閉鎖された遊園地

小さな遊園地

70年の歴史があった

住所:東京都台東区上野公園8-83

最寄り交通機関:上野駅

廃墟のタイプ:遊園地

上野動物園といえば誰もが知っている東京都内にある非常に有名な動物園です。その隣りにあるレトロな遊園地である「上野こども遊園地」は1946年に開業して70年間もその場所にあり続けました。しかし、2016年に地主である東京都は動物園の魅力を高めるためという理由から、正門前広場の整備工事を行いました。

数年前まで廃墟として人気があった

この計画自体は2009年ごろからあった再生基本計画の流れだったそうで、2020年の東京オリンピックを含めて東京を近代的な外観にするという目的があったのかもしれません。しかし、Twitterなどではこういったレトロな遊園地こそ、魅力あるものだったのでは?という意見が多かったようです。

残念ながら現在は写真でしか楽しむことが出来ませんが、昭和の歴史を残すレトロな遊園地は廃墟マニアだけでなく、多くの人に親しまれたものでした。撤去されるのがやむを得ないものもあるでしょうが、上野こども遊園地に関しては、ただの廃墟を超えた重要なものだったと言えそうです。

15位:奥多摩寮

山の中にある不思議な寮

朽ち果てた寮

寮の歴史も詳しくわかっていない

住所:東京都西多摩郡奥多摩町境

最寄り交通機関:???

廃墟のタイプ:廃寮

かなり奥深い場所にある謎の寮が、廃墟として今も残っています。奥多摩むかし道沿い、馬の水のみ場のそばにある寮ですが、その歴史も謎が多いようです。1936年に着工され1957年に完成した小河内ダム建設時にあったと推測されているものの、どのような歴史をたどったのか詳しい情報がありません。

夜中は心霊スポット状態

一応は中に入れるものの、建物はぼろぼろとなっており足を踏み込めば床が壊れるような状態です。管理者も居ると言われているので勝手に入っていいかどうかも微妙なところです。ネットでは内部の写真を確認することは出来るので一応は入れる廃墟として訪ねてみても良いかも知れません。

やはり夜になるとかなり不気味な雰囲気となっています。近くに他の心霊スポットもあると言われており、なかなか慣れている人でも、ちょっと寒くなってしまうような場所と言えます。急に建物がきしむ音でも響いたら絶叫してしまいそうな場所となっています。

14位:浅草観音温泉

ツタが生い茂る温泉施設

閉店した温泉

2016年まで営業されていた

住所:東京都台東区浅草2-7-26

最寄り交通機関:浅草駅

廃墟のタイプ:温泉施設

浅草観音温泉は、1957年に開業してボイラー故障のため2016年に閉店されるまで、営業されていた温泉施設です。非常に残念ながら2018年2月に解体工事をされてしまったため、ランキングでも見ることが出来る廃墟として人気だった場所です。

近くに浅草寺があることや浅草花やしきがあったため、早朝から入浴できる場所として有名でした。浴槽は半円形となっており、通常の温度のものと江戸っ子好みな高温のものと区切られていました。また、男性用と女性用の仕切りには人魚を描いたタイル絵が掲げられていました。

2018年2月に解体工事が行われた

近年は700円ほどの入浴料で水曜の定休日以外は営業されていたようです。温泉施設としてはサウナや露天風呂は無かったものの、二階はマッサージ室で三階は大広間演芸場だったそうです。

ボイラーの故障で営業は終了されたものの、歴史ある廃墟としてしばらく残されていました。ほんの少し前まで残されていた廃墟としてもったいない気持ちにもなるといえます。おそらくランキングの中では、もっとも最近撤去された廃墟として写真だけでしか楽しめなくなったものといえます。

13位:ホテルニュー寿

撤去されたもののゴーストタウンの雰囲気が残る

十三階段

新宿区にあったホテル

住所:東京都新宿区西新宿4丁目

最寄り交通機関:新宿駅

廃墟のタイプ:ホテル

現在の西新宿四丁目は、かつて十二社と呼ばれる景勝地でした。このホテルの近くには池を取り囲むように料亭があったそうで、人気番組の「ブラタモリ」でも取り上げられたそうです。一時期まではホテルニュー寿の看板が残っていたそうですが、2016年ごろにはその看板も無くなってしまったそうです。

残された昔の街並み

当時の建物を見ることは出来ませんが、ある種のゴーストタウンとしての街並みは残っています。昔は賑わっていた場所のようですが、現在は非常に静かな場所となってしまったようです。団地のように心霊などの噂は無いようで廃墟やゴーストタウンの初心者にはおすすめです。

東京の歴史を知る意味でもとてもおすすめな場所であり、ランキングで訪れるのをおすすめする一帯となっています。当時のニュー寿の看板を見てみたい人は、ドラマ「太陽にほえろ!」でスコッチ刑事が犯人を探して坂を駆け下りるシーンで見ることが出来ます。

12位:小松川閘門

歴史ある水門

歴史的建造物

東京都江戸川区初の歴史的建造物

住所:東京都江戸川区小松川1丁目1

最寄り交通機関:東大島駅

廃墟のタイプ:水門

この建物は、小松川閘門として水位の異なる2つの水面を調節して船を通行させる特殊な水門として使用されていました。今では車などの交通機関が普及していますが、昔は大量の物資を運ぶ場合は船で運ぶほうが効率が良かったそうです。

夜中に訪れると幻想的

もともとは荒川と旧中川との合流地点だった場所であり、水害を防ぐために明治44年に荒川の改修工事が行われたそうです。しかし、その結果、水位差が生じて船の通行に大きな障害が生まれてしまったそうです。この水位差を解消させるために昭和5年に、この水門が完成しました。

実は、この水門は2つの扉の開閉によって機能しており、現存しているのはそのうちの一つだけとなっています。江戸川区の歴史的建造物として初めて認定したものとなっているので、廃墟としてはこれからも残されていく可能性はとても高いです。心霊物とは違って歴史的な廃墟の一つとしてランキングでおすすめです。

11位:田町遊郭跡

残された建物は少ないが見ておきたい廃墟

古い遊郭の建物

遊郭特有の街並みが残る

住所:東京都八王子市田町

最寄り交通機関:田町駅

廃墟のタイプ:遊郭跡

遊郭というと、今の風俗街とも言えますが、やはり少し歴的な趣が違う部分もあります。古い遊郭の写真を見ると、どこかロマンチックな幻想的な世界だったことが確認できます。田町遊郭は明治30年に起きた八王子大火によって移転してしまったのですが、現在でも当時の建物の一部がのこっています。

趣がある廃墟

八王子遊郭が正式に終わったといえるのは、1958年に売春防止法によって他の遊郭と同様に時代の役割を終えたといえます。江戸時代ごろから遊郭の役割を担っていた場所として、近くには病院があったそうです。ここでは週に1回、遊女が検査を受けていたそうで本人にとっても、お客にとっても安全に配慮があったといえそうです。

元遊郭だった建物がそのまま残されている場所もありますが、どんどん取り壊されて当時の面影は写真だけでしか確認出来なくなってきています。以前は戦時中の映画を撮るときの撮影場所になっていた場所もあるそうです。廃墟としてこういった場所を訪れるのも趣がありおすすめです。

東京のゴーストタウン&廃墟ランキング10位~7位

東京に残されている廃墟やゴーストタウンと言える場所は、少しずつ再開発などによって区画整理が進んでいます。ランキングで紹介しているものの一部も、残念ながら撤去されていたり、撤去が進んでいる状況です。東京の廃墟を楽しむなら、少しでも早く動き出すことが大事といえそうです。

10位:若葉湯

銭湯系は廃墟としておすすめ

昔ながらの温泉

2017年に営業終了

住所:東京都新宿区若葉2-11

最寄り交通機関:四ツ谷駅

廃墟のタイプ:温泉

廃墟としては比較的、栄えた昔ながらの住宅街にある建物です。廃墟というには営業が終了してから早いですが、その歴史は長いそうです。銭湯としての営業は2017年に終了しており、また一つ東京都内のレトロな銭湯が閉店してしまったといえます。

建物は現存する

昔ながらの薪でお湯を沸かすシステムだったそうで、温度も46度と江戸っ子温度となっています。そのため、じっくりと入る銭湯というよりも、さっと入ってさっと出るというような温泉だったようです。

このまま完全に廃墟となってしまうのかは不明ですが、現存しているうちに訪れて写真などを残しておくことがおすすめです。SNSなどの普及によって多くの消えゆく廃墟の写真が残されるのは嬉しいことですが、建物自体が消えないことを願うばかりです。

9位:羽村山口軽便鉄道跡

廃墟系で通れるトンネル

古いトンネル

資材用の鉄道だった

住所:東京都武蔵村山市

最寄り交通機関:車や自転車

廃墟のタイプ:トンネル

羽村山口軽便鉄道は大正5年から昭和4年にかけて村山・山口両貯水池造成のために作られたものです。砂利や建設資材を運ぶために延伸されていったそうで、12.6kmという短い路線でした。現在は廃線になっているものの、地元の人が散歩や買い物のために利用する生活道になっています。

サイクリングロードとしても有名

廃墟系としては、現在でも非常に地元の人の生活に密着した場所となっています。ランキングの中で珍しい部類に入るもので、その道程はサイクリングロードとしても愛好家が居るほどです。写真のように実際にサイクリングロードとして使用したり、バイクを押して通る人もいるそうです。

廃墟となったトンネルとしては、珍しく心霊系の話も無いようで、よほど深夜にならない限りは普通に人通りがあるようです。まっすぐで、天井のライトも間隔が短く出口が見えるので安心です。ちなみに、トンネルの上の丘のような場所にものぼることが出来るので、そこから見る景色もおすすめです。

8位:キリン堂薬局

小さな廃墟だがノスタルジック

小さな薬局

ビルの谷間にある小さな廃墟

住所:東京都豊島区東池袋1丁目

最寄り交通機関:池袋駅

廃墟のタイプ:廃墟

廃墟というとゴーストタウンや団地の廃墟のイメージがあるかもしれませんが、小さな廃墟も忘れてはいけません。東京都豊島区にある小さなキリン堂薬局という建物も、廃墟として人気です。池袋駅東口からサンシャイン通りに入る池袋東口五差路のすぐそばにある廃店舗がその建物です。

建物は2000年ごろには閉店したと言われており、2018年現在も建物は残されています。しかし、ランキングで度々登場してきた他の廃墟同様に、いつ取り壊されてもおかしくないともいえます。東京都内の中心部にあるアクセスの良い廃墟だけに、写真を残しておくことをおすすめします。

7位:日の出ストアー

現在も1店舗だけ営業しているらしい

古いストアー

古い複合施設

住所:東京都武蔵村山市大南2丁目

最寄り交通機関:桜街道駅

廃墟のタイプ:ストアー

まさに今どきこんなお店があるのか、と言いたくなるほどの廃墟です。廃墟というと起こられるのは、この外観ですがこの中にあるお店のなかで、少なくともタバコ屋だけは営業しているのは間違いないようです。複数の店舗がくっついたストアータイプのお店ですが、この外観は廃墟と間違えてもおかしくないといえます。

Twitterの口コミでも、すでにすべてのお店が閉店していつ壊されてもおかしくないというつぶやきもあれば、夜中にちゃんと灯りがついて営業していたという声があり、少なくとも営業自体はしているのは間違いないようです。小売店複合施設として非常にユニークであり、ほぼ廃墟としてとても見どころがある建物です。

東京のゴーストタウン&廃墟ランキング6位~4位

東京のゴーストタウン&廃墟ランキングも残り6個となりましたが、少しずつ心霊的な怖さもある廃墟やゴーストタウン、そして団地が登場してきます。かつて心霊スポットとして有名だったあの団地もランキングで登場します。

6位:ホテルクイン

不法投棄も含めて少し怖い廃墟

落書きされたホテル

治安を含めて気をつけたい建物

住所:東京都東大和市芋窪2丁目

最寄り交通機関:車でアクセス

廃墟のタイプ:ホテル

東京都東大和市にある廃ラブホテルです。そもそも、多摩湖の周りにはいろいろな廃墟となったラブホテルが残されており、この一帯を巡るだけでちょっとした廃墟ツアーを楽しむことが出来ます。開業したのは1984年ごろから1987年ごろと言われており、2001年ごろまで営業していたそうです。

行くなら日中のほうが安全

なぜホテルクイーンではなくホテルクインなのかは不明ですが、現在はかなりの不法投棄が行われており落書きもひどいです。建物自体の治安は良いとは言えない見た目になっており、廃墟を楽しむなら日中に覗くほうが良いと言えます。

詳しい情報は不明ながら、売物件として管理されているそうで、今後はこの建物がどういう風に扱われていくかは不明です。ホテルクイン以外にも廃ラブホテルは複数存在するだけに、栄枯盛衰を感じるようなゾーンとしても楽しめるかもしれません。

5位:高島平団地

いわくつきの団地として新聞やニュースにも取り上げられた

有名な高島平団地

現在も団地として運営されている

住所:東京都板橋区高島平3丁目11付近

最寄り交通機関:高島平駅

廃墟のタイプ:団地

まず、大前提としてこの団地は現在も廃墟ではなく、普通の団地として多くのひとが生活しています。ゴーストタウンとまではいかないまでも、かつての盛況ぶりを考えればかなり人は減ったとはいえます。このランキングでこの団地を取り上げたのは、やはり心霊スポットとして有名になったほど自殺が多かったからです。

1972年に入居が始まった高島平団地ですが、新興住宅地として地下鉄で山手線の駅への交通が確保されていたため、若年層が多く入居していました。高島平団地のみで2万人以上、高島平全域では5万人の人口を抱える一大住宅都市となったそうです。

この団地が廃墟になりかけた事件とは

しかし、1970年代はまだ都内に高層建造物が珍しかったこと、オフィスビルと異なり侵入が容易だったことから、投身自殺をする人が現れました。そして、それは不気味な連鎖を生むようになり、1977年に父子3人が投身自殺をしたことからメディアに「自殺の名所」として高島平団地が取り上げられてしまったのです。

そして、その自殺者数は1980年に133人に達して高島平団地は社会問題にもなりました。1980年だけでも19名の自殺が合ったと言われており、現在は投身自殺が出来ないように3階以上の廊下や階段にはフェンスが設置されています。現状は廃墟とは言えないものの、高齢化が進んでおりゴーストタウン化が進むのではという意見もあります。

ランキングの中では、完全にゴーストタウン化したとはいえないまでも、あと10年経ったらゴーストタウンと言われてもおかしくないという意見が多いです。何よりも過去の自殺から一時期は心霊スポットとして扱われたこともあり、本当のゴーストタウンといえる団地だったことは、現在になっても尾を引いているといえます。

4位:旧相武病院

心霊スポットとしても有名な廃墟

有名な廃病院

心霊スポットとしてもおすすめ

住所:東京都八王子市戸吹町

最寄り交通機関:車でアクセス

廃墟のタイプ:廃病院

東京都内の心霊スポットとしても有名で、そちらのランキングでもトップクラスに有名です。いろいろな呼ばれ方をしているようで、旧相武病院以外では「サマーランド裏病院」という呼ばれ方をすることもあるようです。

病院としては1970年代からあったと言われており、1999年ごろには廃墟として有名になっていたようです。どうやら、病院が移転されたことで廃墟となったようで、移転先の名前は相武病院だと言われています。しかし、廃墟ながら、現在も施設は別企業によって現役施設として、少なからず資材置き場として使用されているそうです。

外から眺めるだけでも楽しめる廃墟

そのため、廃墟としては入れる場所はなく、建物を外から見るのが限界となっています。以前は心霊スポットとして有名だったこともあり、かなり不法侵入する人が多かったそうで、廃墟の中でもトップクラスに厳重な警備としても有名です。そのため、すぐに警察を呼ばれるので迷惑をかけるようなことはやめましょう。

廃墟として、今後も建物はしばらく撤去されるという話も無いようなので、入れる廃墟ではないですが見れる廃墟としておすすめです。かつては女性の霊が出るという噂もあったようで、心霊スポットとして訪れる人も多かったようです。病院の廃墟は全国にも多いので定番の廃墟といえます。

東京のゴーストタウン&廃墟ランキング3位~1位

東京のゴーストタウン&廃墟ランキングは、非常にユニークな廃墟やゴーストタウンが多く確認できました。ランキングのトップ3では、どれも不思議で東京にこんな不思議な廃墟が残されていることに驚くものとなりました。

3位:奥多摩湖ロープウェイ

体力さえあればとてもたのしめる廃墟群

奥多摩のロープウェイ

都内のアクセスでは遠い

住所:東京都西多摩郡奥多摩町留浦

最寄り交通機関:バス停「奥多摩駅」発でバス停「陣屋」下車

廃墟のタイプ:ロープウェイ

正式名称は「川野ロープウェイ」のようですが、奥多摩湖ロープウェイとしての名前が有名になっています。1962年1月に営業運転を開始し、営業当初は関東方面からの観光客がおおかったそうです。しかし、数年後に多摩湖を横断する橋梁ができたことで、自動車やバスが簡単に対岸まで行けるようになってしまったのです。

このことで、乗客が激減し1966根に冬季休業に入り、そのまま運行を一時停止しました。そして1975年に正式に運行休止申請が行われており、現在は当時のロープウェイがそのまま残されたままの廃墟となっています。東京都内からは少し遠い廃墟ですが、非常に人気であり、訪れる人が多いです。

廃墟ファンの人気スポット

ロープウェイは川野駅に「くもとり」号があり、三頭山口駅に「みとう」号が残っているそうです。しかし、川野駅は近隣住民が管理していて立入禁止、三頭山口駅も足場が良いとは言えません。

とはいえ、三頭山口駅にあるロープウェイの画像は毎日のようにアップされており、たくさんの人が訪れていることがわかります。ちょっとしたハイキング感覚で楽しむことが出来るともいえますし、廃墟としてはみんなで大切に残していきたい場所と言えます。

2位:八丈島オリエンタルリゾート

離島廃墟もランキングで人気

大きなリゾートホテル

豪華リゾートホテルが廃墟に

住所:東京都八丈町三根886

最寄り交通機関:船

廃墟のタイプ:リゾートホテル

ランキングの中でも、その規模は最大級と言える施設です。東京都内ではありますが、八丈島であるため船で訪れる必要があります。その点さえ除けば、廃墟マニアとしてはたまらない場所だと言えます。この建物は八丈島オリエンタルリゾート以外では「八丈ロイヤルホテル」や「プリシアリゾート八丈」という名前があったようです。

ホテルとしては1968年に開業しており、2006年まで営業されていたそうです。実はあの人気ドラマだったTRICKの「TRICK劇場版2」でロケ地として使用されており、そのロケ地部屋もそのまま保存されているそうです。テニスコートやディスコ、プールを備える超豪華な施設として今でも、その面影は残されています。

東京都の八丈島にある驚きの廃墟

また、創業者で実業家の銅像まで残されており、日本三大廃墟と呼ばれるほどの場所になっています。また、廃墟としては日本最大級とも言われており、廃墟マニアなら絶対訪れるべきといえます。

また、廃墟にありがちないたずらや荒らされた形跡が少ないというのも特徴の一つです。これはやはり離島であることから、わざわざいたずらをするためにやってくる人は少ないのがポイントといえそうです。ANA定期便が1日に3往復で片道は55分ほとです。船による定期便もあるなど、東京都内にお住まいなら現存する今のうちに訪れましょう。

1位:代官山の廃墟

そのエピソードも興味深い

不思議な廃墟

謎の廃墟の真相とは

住所:東京都目黒区青葉台1丁目付近

最寄り交通機関:恵比寿駅

廃墟のタイプ:謎の廃墟

東京都内にある廃墟として、かなり不思議なものがランキング1位になりました。これはとても現代的な方法で有名になった廃墟です。事の発端は、グーグルマップで不思議な建物が見つかったということからだったようです。

東京都目黒区青葉台にあるヒルサイドテラスという建物の近くに、なんとも不思議な廃墟があるのが発見され、SNSなどで話題になりました。その土地面積は1700坪ほどであり、単純計算で85億円ほどになる場所です。しかし、グーグルマップではまるでそこには何もないように扱われていたそうです。

グーグルマップから話題になった

この代官山にある廃墟に実際に訪れると、そこには驚きの看板があったそうです。それはデンマーク大使館とリストランテASOというレストランの間にある入口ゲートに置かれていたそうです。なんと、廃墟は「Bandone Sdn Bhd」という会社らしきものの管理下にあると書いてあったのです。

実は会社名と非公開会社というものが略称で書かれており、Bandone社という非公開会社が管理・監督していますよという意味だったのです。おそらく個人経営の会社であり、ちゃんと所有者がいることがわかります。そして、その真相はブルネイ王国が絡んでいました。

まさかのブルネイ王国が絡んでいた

この建物の所有者はブルネイ王国がの末弟である「ジェフリ・ボルキア」という人物の豪邸として建築された建物だったのです。第29代であるブルネイ国王の息子であり、ブルネイ国王はギネスで世界一の富豪として個人資産は約2兆円もあるほどの人物と言われています。

その大富豪の末弟である人物が、この代官山の廃墟の権利者だと言われています。非常に金遣いの荒いプレイボーイだと言われており、世界中に彼の資産が絡んだものがあるそうです。そして、1995年に代官山にプール付きの大豪邸を作ろうとしたそうですが、1997年にアジア各国で急激な通過下落現象が起きました。

また、1997年に石油価格の世界的な下落が起きており、石油と天然ガス資源が豊富だったブルネイ王国では国家の収入が大幅に減ったそうです。そのため、ジェフリ氏が経営していた会社も倒産し、同時にセクハラ疑惑から国外追放にされており、ヨーロッパに逃げてしまったそうです。

今後どうなっていくか気になる廃墟

これらのことから、代官山の豪邸を作っている場合では無くなったようで、現在は放置されて廃墟になってしまったようです。日本とブルネイは国同士のつながりが深く、追放されたとはいえ王室の一族の建物を勝手に壊すことは出来ないようです。また、ジェフリ氏は高額な固定資産税は払い続けていると言われています。

ランキングの中でも、おそらく警備に関しては本当に厳しいといえそうです。もし、ふざけて国際問題に発展するようなことがあっては大変なので、謎の廃墟としてこれ以上荒立てないのがおすすめです。ランキングの中ではとても不思議で、そのエピソードもユニークな廃墟としてランキング1位に選びました。

廃墟&ゴーストタウンでの正しい楽しみ方

一人では絶対に行かず準備をしっかり整えよう!

古びた工場

廃墟も心霊スポットも同じ

もし、ランキングに登場した東京都内の廃墟に行きたいと考えたら、しっかりとした準備が必要です。

廃墟や心霊スポットは、不思議な魅力があり、どこか引き寄せられる雰囲気があります。しかし、決して一人で行くということは避けるべきです。それは幽霊に取り憑かれるというようなスピリチュアルな意味ではなく、廃墟やゴーストタウンは多くのトラブルを抱えているからです。

廃材が溜まった道

法律面での注意

まず、最低限のルールとして多くの廃墟は権利者や管理している人が居るということです。

外から眺めるぐらいなら怒られることはありませんが、深夜に勝手に侵入することは警察沙汰になります。不法侵入は、普通に廃墟を楽しむ人達の迷惑にもなりますし、管理者の仕事を増やす迷惑行為です。廃墟の一部は、イベントなどで公開される場所もありますし、日中なら通行できる場所もあります。

身の危険を感じる場合も

大きな廃墟

不良や浮浪者のたまり場

廃墟やゴーストタウンの一部は、不良や浮浪者などのたまり場になっている場合があり、命の危険もあります。

また、場合によっては不法投棄を行うような違法な行為をしている人がいる可能性もあり、そのことで事件に巻き込まれる可能性もあります。複数人で行動していれば、不審な人を早く見つける事もできますし、人数が多ければあちらが逃げてくれる可能性もあります。

ヘッドライト

必要な装備をチェック

廃墟やゴーストタウンを訪ねる場合は、大げさなぐらいしっかりとした装備を用意しましょう。

まずは足元は安全靴や登山靴を用意し、底が厚い靴で履き慣れているものにしましょう。廃墟では釘などで足を怪我する可能性があり、底が厚いものや安全靴では足を守ることが出来ます。また、両手を自由にするために懐中電灯はもちろんですが、ヘッドライトがおすすめです。

軍手

環境は良くない

そして、手を守るために軍手もおすすめです。また、空気が良くない場所も多いのでマスクなどもおすすめです。

 

廃墟は人通りが少ない、山間に多いため、季節を問わずに防寒具を用意しましょう。

また、怪我をしたときのために基本的な救急セットを用意して、自分の知り合いに誰とどこに行くかという日程と場所をしっかりと伝えてから訪れましょう。

完全な廃墟やゴーストタウンになっていない場合も

壊れた建物

人が住んでいる場合も

ランキングでも説明したように、廃墟やゴーストタウンの一部は、まだ人が住んでいる場合もあります。

特にゴーストタウンや団地は、いまでも静かに生活を続けている人たちがいます。外から見て誰も住んでいないように見えても、人がいることはあるので騒いだり幽霊扱いするのはやめましょう。ランキングの中では高島平団地は、あくまで一般の団地として沢山の人が生活しているので、静かに見学しましょう。

崩壊寸前の建物

霊的なトラブルも起きている

廃墟やゴーストタウンに幽霊が出るという話はセットになっています。それだけに霊的なトラブルも注意です。

信じるか信じないかは二の次として、廃墟やゴーストタウンでは心霊現象が噂されている場所が多いです。そのため、先程の身の回りの道具を用意した上で、おすすめな行動があります。それが、廃墟やゴーストタウンを訪れたら「まっすぐ家には帰らない」ことです。

夜のコンビニ

安心の寄り道

実は寄り道をすることで、霊は自宅にまでついてこないという迷信があります。また、繁華街に寄り道をして、別の人になすりつけるなんて方法もあります。

霊は霊感の強い人についていくと言われているので、寄り道をして人通りが多いところに霊をなすりつけていくのは一つの方法です。また、霊は関係なくても不審者がついてくるのを防ぐために、寄り道をして自宅を知られないことも大事です。廃墟やゴーストタウンのトラブルを避けるために、まっすぐ帰らないようにしましょう。

東京のゴーストタウン&廃墟ランキング35選まとめ

壊れた銭湯

消えゆく廃墟

東京のゴーストタウン&廃墟ランキングでは、いろいろな興味深い建物や場所が登場しました。

しかし、そういった興味深い廃墟やゴーストタウンは、区画整理や建物が古くなったことから撤去されることが相次いでいます。歴史的に見てもレトロな建物も残念ながら撤去されています。それだけに、気になる廃墟やゴーストタウンは、早いうちに訪れることがおすすめです。

寂れたビル

歴史を知れる

廃墟やゴーストタウンを知ることは、その建物が出来た歴史や周辺の歴史を知ることに繋がります。

東京都内にはさまざまな廃墟があり、いまでは消えてしまった古い東京の歴史を知るきっかけになります。寂れた商店街やビルの廃墟には、いまの超高層ビルとはまた違った趣と歴史を楽しむことが出来ます。2020年の東京オリンピックに向けて、撤去される建物が増えているだけに残念な部分も強いです。

コンクリートがむき出しの建物

地図をじっくり観察

現在では、グーグルマップを使うことで多くの廃墟を見つけることが出来ます。

ランキングでは、廃墟の住所も併せて記載しているため、グーグルマップで地図を確認することもできます。特に最後に紹介した廃墟は、独特な雰囲気が地図だけでも楽しむことが出来るのでおすすめです。全国ではさらに人里離れた場所にある廃墟が話題になることもあり、今後も廃墟ブームは続きそうです。

古い家屋

廃墟めぐりを楽しむ

注意点でも紹介したように、廃墟めぐりは複数名で楽しむようにしましょう。

廃墟を巡る仲間を作って、いろいろな廃墟を巡るのがおすすめです。東京都内の中心部はもちろんですが、都内から少しはずれた場所に不思議な廃墟やゴーストタウンが残されています。東京のゴーストタウンと廃墟のランキングを参考に、不思議な魅力がある建物たちを訪ねてみましょう!

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