鬱展開の漫画おすすめ28選!トラウマになりそうな重い世界観に引き込まれる!

読むだけで鬱になる、暗い漫画というのは、なぜか引き込まれる世界感を持っています。バッドエンドが癖になる、トラウマシーンが話題の鬱漫画をランキング形式でご紹介します。おすすめの鬱漫画では孤独で悲しい主人公のストーリーや、一度見たらトラウマとなるようなシーンが満載です。鬱漫画の持つ独特の世界観に引き込まれたいという人におすすめのランキングをご紹介します。鬱展開なのに何度も読みたくなるような、不思議な魅力を放つ作品を読んでみましょう。

目次

  1. 鬱漫画おすすめランキング28選!
  2. 鬱漫画おすすめランキング28位~11位
  3. 鬱漫画おすすめランキング10位~7位
  4. 鬱漫画おすすめランキング6位~4位
  5. 鬱漫画おすすめランキング3位~1位
  6. 鬱だと思ったらどんなことをすべき?
  7. 鬱になったとき本当に必要なのは
  8. 鬱漫画おすすめランキング28選のまとめ

鬱漫画おすすめランキング28選!

トラウマになりそうな暗い世界観に引き込まれる

鬱の写真

ただただグロいだけではない

バッドエンド作品や、読むだけで暗い世界観に引き込まれる孤独で悲しい鬱漫画は、ただグロテスクというわけではなく、しっかりとしたストーリーで組み込まれています。

トラウマになるようなシーンも、孤独を感じるような暗い世界観も、一度読むと何度も読みたくなる、読む手を止められなくなってしまうような鬱漫画はひそかに人気を集めています。暗い話なのになぜか引き込まれる、バッドエンドで鬱展開なのに、つい読み返してしまう、そんな不思議な魅力を放つ鬱漫画が数多く存在しています。

バッドエンドの作品から悲しい孤独な物語まで

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鬱漫画のおすすめランキング!

鬱漫画は、バッドエンドや孤独で悲しい展開となるストーリーが多い中、名作と呼ばれるような作品も数多く話題となっています。

読み終わった後の脱力感がとてつもないようなバッドエンド作品や、トラウマシーンが多く収録された鬱漫画をランキング形式でご紹介します。実は名作と呼ばれるような社会諷刺の漫画も多数ランクインしていますので、鬱漫画に興味があってもなかなか手に取れない人はぜひ参考にしてみてください。それではランキングのスタートです。

鬱漫画おすすめランキング28位~11位

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バッドエンドの悲しいストーリーに引き込まれる

孤独を感じてしまうような暗い悲しいストーリーなのになぜか引き込まれてしまう鬱漫画の世界観は独特なものです。

ただただ暗いだけではなく、人間の闇を改めて見せつけられるような漫画や、社会諷刺を表現した漫画等、実は名作が勢ぞろいなのが鬱漫画です。特におすすめしたい鬱漫画のランキングをご紹介します。まずはランキング28位~11位のご紹介です。

28位:マイナス

主人公が常識はずれの鬱漫画

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美貌の持ち主女教師が主人公

作者名:沖さやか(現在:山崎紗也夏)

出版日:2004/4/16

出版社:エンターブレイン

最初に読み進めるとギャグ漫画の要素を持っているマイナスがおすすめランキング入りとなりました。主人公がおバカな印象を持ちますが、ラストに近づくにつれてかなりトラウマとなるようなシーンが満載です。人間心理の本質を描いているかのようなサイコスリラーにも分類される鬱漫画です。

悲しい過去をトラウマに持つ教師

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過去のトラウマに惑わされる

とある高校に赴任してきた女教師である今回の主人公、奥田さゆりは、かつて父親から家庭内暴力を受けており、それがトラウマとなっています。

 

そのトラウマのせいで周囲から嫌われることを何よりも恐れていて、嫌われないためなら人でも殺すというほどの考え方を持っています。

生徒たちから嫌われないためにあの手この手でこびへつらう主人公ですが、だんだんと考え方が変わっていき、生徒を恐怖で支配するようになってしまいます。主人公を不審がる生徒がいれば、その生徒が死を考えるほどに追い込んでいきます。やりすぎの主人公はどんどん逃げ場がなくなっていきます。ラストは、都合のいいようにまとめられているようにも感じとれますが、一件落着という形です。

度が過ぎる恐怖心

沖さやかさんの作品は他にも出版されていますが、こちらのマイナスは代表作ともいえるほど話題を呼びました。通常では考えられないほどの強迫観念を持った主人公が織りなす、人対人の関係性は、人間の奥に眠る心理を映し出しています。おすすめの鬱漫画としてランキングもこの順位となりました。この作品を読んだ人は沖さやかさんの他の作品にも興味を持つほどです。

27位:ちーちゃんはちょっと足りない

不快感が残る鬱漫画

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鬱なのに動かされる心

作者名:阿部共実

出版日:2014/5/8

出版社:秋田書店

学校の成績、お金、恋人や友達、いつも何かが足りないと感じてる女の子二人が主人公です。ちーちゃんは同学年の子たちと比べると体が小さく、極端に足も小さいのが特徴の中学2年生です。行動も幼く、勉強も苦手ということから、何かが足りないと読者に対しても感じさせるような主人公です。友人のナツは優しい性格をしていますが、内向的で気が弱いということから事件に巻き込まれてしまいます。

ナツ視点で繰り広げられる鬱展開

ちーちゃんはちょっと足りないの画像

足りないことを自覚していく女の子

きっかけは些細なことです。最初は和やかな日常を描いた漫画で、普通の日々を送っていくちーちゃんとナツが繰り広げるストーリーは徐々に鬱展開に入っていきます。

ランキング27位となった鬱漫画は、実は主人公が誰なのかわかりにくくもあります。タイトルからするとちーちゃんのように見えますが、読み進めるとナツ視点でストーリーが進んでいく不思議な感覚のある鬱漫画です。カースト上位のグループから、万引きを誘われるちーちゃんとナツですが、その場はなんとかしのぐことができました。しかし、お金のやり取りをする他の生徒を見ていたことから、事件が発生してしまいます。

悪気なく起こした事件

ちーちゃんとナツはとても仲のいい友人同士ですが、ちーちゃんの人間関係の広がりをナツが邪魔するという展開もあります。なぜこの漫画が鬱漫画といわれるのか、なぜバッドエンドとなっているのか、それはナツの存在そのものと読者に思わせるような暗い展開を見せていきます。孤独ではない、優しい人に囲まれているのにバッドエンドを迎えてしまう、鬱漫画としておすすめできる作品がランキング入りしました。

26位:ありがとう

様々な困難が押し寄せる

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家族の絆を描いた鬱漫画

作者名:山本直樹

出版日:1994/12/19

出版社:小学館

父はリストラされ、ファミリーレストランに再就職しました。家族が一緒にいられるという理由から、母や姉も一緒に働くこととなりました。しかし、登場人物の貴子は常に一緒にいる家族がうっとうしくてたまらない様子です。家族とはいったい何なのかを問う鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。主人公である父親が戦うも最後は孤独となってしまう悲しい鬱漫画です。

不良たちが家を占拠

ありがとうの画像

貴子はまともなラストを迎える

不良たちによる様々な不幸が一家を襲います。暴行や新興宗教、いじめなど、世の中で不幸と呼ばれるもののすべてが一気に押し寄せてきます。

 

それに屈せず奮闘し続ける父を描いた鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。

ありがとうの主人公である父親は、単身赴任をしていましたが、その隙を狙って不良たちが家を占拠していることを知ります。子供たちを守るために不良たちと戦いますが、長女の高校中退や次女の反抗により、一家の解散を宣言しました。それぞれバラバラに生きていきますが、数年後主人公は末期がんで孤独の中他界してしまいます。暗い悲しい鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。

今一度家族について考えさせられる鬱漫画

おすすめランキング26位となった鬱漫画は、家族に対して問いかけるような重いストーリー展開です。悲しい出来事や暗いバッドエンドが繰り返されていきますが、今一度家族について考えさせられるような名作としておすすめランキング入りとなりました。クラスで孤独を味わう次女がいじめに巻き込まれるという鬱展開に心痛む読者も続出しています。

25位:少女椿

現代のタブーがそろったストーリー

少女椿の画像

一度は幸せを手に入れるもバッドエンドを迎える

作者名:丸尾末広

出版日:2003/10/24(改訂版)

出版社:青林工藝舎

少女椿のストーリーは、現代では子供に見せられないほどのタブーが満載となっている鬱漫画です。おすすめランキングもこの順位となりました。貧しい家の少女は様々な不幸を体験しますが、最後は幸せになります。という展開のつかの間、唐突な最大級の不幸が少女を襲うバッドエンド展開となっています。

終始暗い雰囲気が漂う

少女椿の画像

元はハッピーエンドの紙芝居

生き別れた母親と、失踪した父親を探す少女、両親と再会することで幸せに暮らすというハッピーエンドの紙芝居が元々のストーリーです。

 

底に漫画版では作者ならではの不幸や鬱展開を全面に押し出した構成となっています。

現代ではタブーとなるような行為を平然と少女に対して行う大人たちの姿は鬱そのものです。主人公である少女のみどりは、母親と貧しい暮らしをしていましたが、その母親はすでにネズミに内蔵を食い荒らされて亡くなっていました。孤独となったみどりは見世物小屋に連れて行かれます。そこにいる人々を化け物呼ばわりしたことで狂気にまみれた異常な日々を過ごすこととなる鬱漫画がおすすめランキング入りです。

バッドエンドは衝撃の展開

バッドエンドが衝撃すぎる展開の鬱漫画で、初めて読む人は不快感を覚えることでしょう。しかし、しっかりと原作を読むことでその世界観に一瞬にして魅せられてしまいます。少女は不幸ばかりの生活であるにもかかわらず、なぜか読む人の心をひきつける鬱漫画となっています。おすすめランキングもこの順位となりました。

24位:恋の超時空砲

冷やかさが魅力

恋の時空砲の漫画

トラウマを感じる読者多数の鬱漫画

作者:駕籠真太郎

出版日:2015/5/30

出版社:久保書店

トラウマレベルは、コンビニの一画にこの漫画が置いてあれば回収騒ぎになるほどの暗い鬱展開となっています。特に性的な描写や痛々しい描写が多く描かれており、暗い話や鬱漫画、スプラッターに慣れた人ならば1章ずつめくるのが楽しくなるかもしれません。トラウマが残るシーンが多数あることで話題となった鬱漫画がおすすめランキング入りです。

一種の芸術作品

恋の超時空砲の画像

世界中から注目を集めている漫画家

おすすめランキング入りとなった恋の超時空砲を描く漫画家は今、世界中から注目を集めていることで知られています。

 

今回の漫画にはイラストの描きおろしや過去作品の解説エッセイも掲載しているようで、ファンの間では話題となっている鬱漫画です。

 

デッサン的に正確に描かれている少女たちはまさに美少女で、グロテスクなシチュエーションが良く似合う登場人物です。解剖学的な観点で冷やかさが魅力の鬱漫画です。

日本一の美少女の町では、美少女を生産し続けています。この設定自体がかなりシュールです。破損して美貌が損なわれた場合はまたすぐに新品の美少女が配達されます。この美少女達はあくまで商品として扱われています。どこを見ても美少女ばかりのこの漫画ですが、そこに加えられたグロテスクかつ暴力的な描写は、見る人には芸術的に、見る人には捨てたくなる、多種多様な感想を植え付けています。

誰もが想像できない鬱展開

ブラックユーモアの度を超している人体切断や異食が描かれた作品ですので、耐性のない人は精神的に落ち込むほどの漫画です。タイトルと表紙だけを見ると、そのまま美少女達の恋愛ものと勘違いしてしまう人も多くいます。一度読んだら手放せないという人や、もうページをめくりたくないという人、読者の乾燥が様々な異色の鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。

23位:ザ・ワールド・イズ・マイン

世界一身勝手な殺人

ザ・ワールド・イズ・マインの画像

トラウマレベルの殺人が暗い世界

作者名:新井英樹

出版日:2006/10/25

出版社:エンターブレイン

漫画史に残る傑作ともいわれる鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。純粋悪の男と引きこもりの男が織りなすストーリーですが、この二人は理由なき殺人を繰り返す、まさにトラウマとなるような漫画です。殺人によって追われ、二人でテロを起こしながら逃げまどいますが、どこか孤独です。トラウマになるほどのシーンが数多く描かれていますが心に衝撃を与える作品としておすすめランキング入りです。

成り行きから無差別テロや殺人

ザ・ワールド・イズ・マインの画像

狂気に満ちた主人公

狂気じみた純粋悪を心に持つ謎の男モンと、モンにあこがれた引きこもり男でありながら爆弾魔でもあるトシが無差別にテロを繰り返す鬱漫画がおすすめランキング入りです。

 

ところ変わって突如日本に出現したヒグマドンも各地で暴れながら人々を殺戮します。

 

理不尽に人の命が奪われ続ける鬱展開の漫画で、ラストまで気が抜けない衝撃が多く待ち受けています。

モンにあこがれるトシが爆弾を製造、二人は各地で無差別にテロを起こしながら殺人を繰り返していきます。別シーンでは大きなヒグマドンがあらわれ、大暴れしながら人々をなぎ倒し、東北を南下していきます。いずれそれぞれが交錯するといったストーリーです。モンはテロリストとして海外に脱出、トシだけが逮捕されます。そうして殺伐とした暗い世界が続いていくと思われた、そんな物語です。

殺伐とした名作

何の罪もない人たちが次々と惨殺され、先ほどまで生きていた人が無残に死んでいる、そこにトラウマを覚える鬱漫画がおすすめランキング入りです。これほどまでに暗いストーリーで殺伐とした世界観を繰り広げながらも名作として多くの読者が声を上げています。人類とは何か、神とは存在するのか、そんな問いかけをしているかのような鬱漫画です。

22位:あずみ

孤独の美少女

あずみの画像

美しさと強さを持った美少女

作者名:小山ゆう

出版日:1995/1/30

出版社:小学館

今でいうハーフのような顔立ちの美しい少女あずみは、剣技に長けていることから右に出る者はいないというほどの強さを持っていました。しかし強さゆえに多くの者から命を狙われ、あずみを好む人々は次々と殺されてしまいます。美しい少女が孤独の中強く生きていくという悲しいストーリーで、鬱漫画おすすめランキング入りとなりました。一気に読んでしまう名作として知られています。

世にも美しい刺客

あずみの画像

続編も話題に

外国人の血が混じったあずみは青みがかった目と茶色に近い頭髪、真っ白な肌を持っているため、多くの男性を意図せず虜にしてしまいます。

 

また、その美しさとは打って変わって無邪気さを持っている純粋な少女であるため、暗殺集団の刺客であるというギャップに魅力を感じるところです。

無邪気でかわいい少女あずみが、少数精鋭の暗殺集団のトップとして君臨します。爺の教えを守り躊躇なく疑問も持たずに人を殺すあずみが、旅を通して人間らしさを取り戻していくストーリーです。人を殺してきた自分と、自分の大切な人が殺される苦しみとの葛藤を描いています。長編となっていて、あずみの成長が細部まで描かれており、他の登場人物にもストーリーがある名作鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。

魅力的な主人公の悲しい人生

当初は性別すら理解のなかった純粋な少女あずみは、漫画の世界だけでなく読み手の心もひきつけるような透明な心を持っています。迫力や緊張感等、素晴らしい演出に魅了される鬱漫画がおすすめランキング22位という結果になりました。孤独で悲しいストーリーですが、随所にわたって描かれている人間模様が心に温かさを宿してくれる漫画です。

21位:漂流教室

生存競争を描いた名作

漂流教室の画像

のっけからの衝撃

作者名:楳図かずお

出版日:1998/7/1

出版社:小学館

担当編集者より、のっけからドーンと盛り上がるものにしてほしいという要望に快諾した作者が公害をテーマに盛り込んだ鬱展開の漫画がおすすめランキング入りとなりました。時間を超えた母子の愛を描いており、公害も当時の問題となっていたため、大きく話題となった鬱漫画です。作者の持ち味でもある恐怖漫画のテイストをしっかりと表現しており、多くのファンが名作と叫ぶ鬱漫画です、

子供への深い愛

漂流教室の画像

憔悴しても子を想う母

離れ離れになり、時空すら違う空間にいる子供想う母の強い愛と、母を想う子の葛藤が描かれています。

 

この母子の行き違いが心に響く悲しい展開となります。漫画として面白いのですが、重く、暗く、悲しい展開となるディープな作品です。

 

SF展開と共に心に眠る暗闇を表現した鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。

主人公の少年は母親と喧嘩をしたまま学校に行きますが、そこで大きな地震に襲われます。気が付くと外は岩と砂漠だけの荒廃した大地が広がっていました。文明の崩壊でほろんだ未来の世界と知った子供たちが協力して、小学校を拠点とした国を築く決意をします。しかし、飢餓や未知の現象に恐怖することで、狂気や内部対立、現代にはないような伝染病といった脅威にさらされていき、児童たちの数は日に日に減ってしまいます。

バッドエンドとも取れるラスト

もしかしたら自分の身にも実際に起こるのではないかと思わせるような漫画であるため、読むごとに世界観に引き込まれていく作品がおすすめランキング入りとなりました。荒廃した世界の描き方や、人間模様は、現実にも起こりうるようなリアリティーあふれる仕上がりとなっています。多くの読者が涙し、引き込まれた悲しいストーリーと母子の深い愛が描かれた鬱漫画としてランキング入りしました。

20位:くにはちぶ

孤独だけが存在する世界

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ただただ無視される孤独

作者名:各務浩章

出版日:2017/12/15

出版社:講談社

 

読む人を選ぶ、そんな第一印象を持たせるくにはちぶが鬱漫画おすすめランキング入りとなりました。村八分という言葉の国バージョンとして、世界中の人に無視されるという孤独の漫画です。無視される人は無作為に選ばれるもので、家族を含め誰一人、存在を認識してはいけないという暗い設定です。内部では多少粗い設定もあり、それがさらに鬱さを増すとして好まれている鬱漫画です。

明るく元気な少女が味わう孤独

くにはちぶの画像

必死な姿が悲しい

中学二年生の道端たんぽぽは元気で明るい女の子です。いつも通り普通の朝が来て、普通に学校に行くという毎日をその日も同じように過ごしていました。

 

唐突にくにはちぶの対象者として選ばれ、その日から、日本全国民から無視されるというサバイバルサスペンスが開幕します。

たとえば、道を歩いていて目の前から対象者が表れたとしても、決してよけてはいけないというのがくにはちぶの法律です。無作為に選ばれてしまったたんぽぽは、クラスメイトからひどい扱いを受けることとなります。親友も、法律の為に言葉を交わすことすらできません。それでも1年間耐えるだけという気持ちから必死に学校に通うたんぽぽに様々な試練が待ち受けています。鬱漫画としておすすめランキング20位となりました。

声を掛ければ犯罪

おすすめランキング入りのくにはちぶでは、設定の粗さを指摘する声も上がっています。しかし、なにより人間らしい行動をとるたんぽぽに共感する読者も多く存在します。無視できなかった人は逮捕されるという状況で積極的に人に関わりに行ってしまうたんぽぽですが、実際にこのような状況に追い込まれたら、そう考えるとたんぽぽの行動は至って人間臭さを持った当然の行為としてとらえられています。

19位:はっぴいヱンド。

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トラウマレベルの恐怖

作者名:有田イマリ

出版日:2017/8/22

出版社:スクウェア・エニックス

はっぴぃヱンド。という少女チックなタイトルに、かわいらしい少女の表紙で、一見ほのぼのした漫画にも思えるスタートを切りますが、トラウマレベルの恐ろしい描写が数多く展開されています。タイムリープがカギとなるサスペンスを繰り広げており、展開もかなり鬱となるようなストーリーで、おすすめランキング入りとなりました。孤独の中戦う主人公を描いています。

徐々に狂い始める歯車

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何度も殺される主人公

明るく元気な主人公は気遣いもできて、多くの友人ができる人気者でもあります。田舎町に引っ越してきたことで幸せな日常が崩れ去ります。

 

孤独の中で真相と向き合っていく悲しい展開に、不可解な謎が渦巻くサスペンスとしておすすめランキング入りとなりました。

主人公の茜は、引っ越し先の田舎にある学校でかけがえのない友人たちと出会い、ほのぼのとした人間関係を手に入れます。しかし、学級日誌を書かなかったことで事態は一変、罰ゲームとして仲間たちから殺されてしまいます。気が付くと転向初日に戻っており、それ以降繰り返される殺戮に孤独を感じながらも立ち向かうサスペンス鬱漫画です。おすすめランキング19位という結果になりました。

真犯人は誰なのか

日常のほのぼのした雰囲気と真実に迫っていく暗い鬱展開が織りなすサスペンスがおすすめランキング入りとなりました。ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、読者の頭脳も試されています。サスペンス好きや鬱漫画好きの間でひそかにブームを持っている作品です。謎や明かされていく真実にハラハラドキドキしながら読み進められるおすすめの鬱漫画です。

18位:RAINBOW

ボクシングを織り交ぜた傑作

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強さを描いた作品

作者名:安部譲二

出版日:2003/4/5

出版社:小学館

時代背景は昭和30年、戦後を扱った漫画がおすすめランキング入りとなりました。冗談を言ったり、笑い合ってる少年たちのストーリーですが、全体的に暗めな描き方をしており、また、少年たちに待ち受ける悲しい運命を想うと鬱になる漫画です。

待ち受ける悲劇

RAINBOWの画像

残酷な生活状況

戦後の日本は残酷で過酷な日常でした。敗戦の影響を受け、貧しさに苦しんだ少年たちは少年院で出会います。

 

それぞれに想いや理由があっての入所となりましたが、7人の男たちは希望を失わずに乗り越えます。

6人の罪を犯した少年たちの前に現れたのは後に彼らから「あんちゃん」として慕われる存在の男性でした。強さを見せつけるその男性に魅力を感じ、7人の少年たちは徐々に結託していくのです。彼らの脱獄、希望、待ち受ける悲劇を描いたストーリーがおすすめランキング入りとなりました。

心身共に痛みを背負う少年たち

描かれている少年たち7人が、徐々に絆を深めていき、最後は唯一無二の親友と呼べる仲間として君臨します。彼らを待ち受ける悲劇と、その先の未来まで綺麗に描かれた漫画です。悲劇の重さに心を痛めますが、傑作と呼べる漫画としておすすめランキング入りとなりました。

17位:外道の歌

善悪の屑続編

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法で裁けない屑への直接制裁

作者名:渡邉ダイスケ

出版日:2016/8/8

出版社:少年画報社

凄惨な事件の被害者たちの声にこたえた復讐代行ストーリーがおすすめランキング入りとなりました。善悪の屑が先に1部として出版されており、そちらが話題となった第2部として話題を集めました。残酷で、加害者たちのバッドエンドにスッキリする人もいれば、正義の意味を問う人もいる、賛否両論の鬱漫画です。善悪の屑では断片的だった主人公カモの過去が明らかにされています。

復讐が正義か問いかける

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法の外側の世界

主人公であり復讐を代行するカモは無表情で短絡的に復讐を実行する人間ですが、そのカモも人間らしく幸せな日常を過去には過ごしています。

 

何の落ち度もなかったカモの家族が理不尽にも命を奪われてしまいます。その絶望と悲しい過去に心痛む展開となりました。

凄惨に奪われたカモの妻と娘。娘はまだ小さかったこともあり、カモはなかなか立ち直れずにいました。そんな時、自分と同じように家族を奪われた人がいると知り、誰もやらない、誰にもできないからという理由で復讐屋を始めます。法で裁けない無法者たちに直接制裁を与えていくというストーリーです。容疑者たちのバッドエンドを目の当たりにし、正義とは何か、本当の正しさとは何か、世界に問いかける作品となりました。

弱者を狙った犯罪に制裁を

弱者を狙った犯罪者たちは、実際に起きた事件を題材にして展開されています。漫画の世界だからこそスッキリするという人もいます。しかし、失われた命が戻らないことなどを考えると、これらはバッドエンドとも取れるような展開です。日常生活も描かれている本作は、読み手側もサクサクとすすめられるような作品となっているため、鬱漫画に抵抗のある人でも入りやすいことでしょう。おすすめランキング17位となりました。

16位:死役所

死んだ人間の行政手続き

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お客様は仏様

作者名:あずみきし

出版日:2018/11/9

出版社:新潮社

死んだらどうなるのか、そもそも人間が考える死後の世界は天国や地獄といったものです。おすすめランキング16位の作品は、死んだ後も日本人らしい行政手続きをしなければならないといったものです。設定がわかりやすく、興味関心をひかれるものとなっており、おすすめランキング入りとなりました。天国か地獄か、その前に死んだことを手続する場所、それが死役所です。

それぞれの人生

死役所の画像

新しい世界観と鬱

死役所では、死んだ人間の行政手続きを行います。天国や地獄といったありきたりな設定だけでなく、その間に噛ませることで斬新な設定となっています。

 

この死役所では、自殺や他殺、病死や事故死、寿命、死産といったありとあらゆる事象で亡くなった人々が訪れます。

死役所を訪れる人間の、死に至るまでの人生を描いた作品がおすすめランキング入りとなりました。死役所職員もすでに亡くなっていますが、職員になるためにはある特定の理由が必要です。そして主人公ともいえるシ村の正体にも迫っていくというストーリーです。亡くなった後に、自分の人生はなんだったのかを考える人々。その理由に鬱を覚えるような展開です。おすすめランキングもこの順位となりました。

死の理由にも深い意味が

職員や手続きをする人々が死について考えるような展開です。基本的に一話完結型なので、初めて読む人も読みやすく、全巻そろえなくとも完結してくれるので楽しむことができます。幼い子供の不幸が何とも鬱展開となっており、人によってはトラウマを感じてしまうかもしれません。この漫画がハッピーエンドとなるのかバッドエンドとなるのか、誰もが先を気にするストーリー展開となっており、おすすめランキングもこの順位となりました。

15位:僕の名前は少年A

罪なき殺人

僕の名前は少年Aの画像

独り歩きする噂

作者名:君塚力、日丘円

出版日:2018/3/22

出版社:スクウェア・エニックス

13歳で人を殺した日から、少年Aの人生が一変してしまいます。偽りと嘘の中にあるのは、たった一人の少女を守りたいという気持ちでした。殺人を犯したという事実だけが残り、どこへ行っても少年Aとして扱われ、誰も寄り付いてこない孤独の中でも、必ず少女を守り抜くと誓う少年Aの葛藤を描いています。しかし、少年Aを一人歩きさせているのは被害者の息子でした。

罪の重さへの認識の違い

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ただただ傷つく主人公にトラウマ

少年Aとして知られる主人公の孤独が悲しい気持ちをうみだします。また、全体的に涙を流す人が多い、暗いストーリーとなっています。

 

少年Aという未成年にもかかわらず、殺人を犯した子供に容赦なく向けられる誹謗中傷が、読み手への悲しい感情を湧き立たせます。

教師から性的暴行を受け続ける少女を好きだった少年Aが、ただただ少女を守るために教師を殺害するというのが冒頭です。しかし、殺害後施設に入り、日常を取り戻そうとしますが、世間はそうさせません。普段おとなしい子供が突然の凶行に及んだという事実が歩き続け、少年Aは孤独の中に暗い毎日を過ごします。教師殺害の事件には裏の真実があり、徐々に解き明かされていきます。

周囲から受けるストレスと孤独

教師殺害への裏の真相というのは、割と早い段階で明かされます。人を殺したという事にたいしてトラウマを持つ子供たちで、そのストレスや悩みの描写がリアルに感じ取れます。また、漫画でしかありえないような暗い展開に、読み手の心をひきつける魅力があります。続きが気になる鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。表面的に加害者を見るという社会問題を描いたような作品です。

14位:ぼくらのへんたい

思春期のハート

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女装という共通点

作者名:ふみふみこ

出版日:2012/9/1

出版社:徳間書店

青春と女装、登場人物それぞれが持つ事情が繊細に折り重なった鬱漫画がおすすめランキング入りです。薄暗い印象の中にある美しさが映し出された作品として話題となっています。青春を過ごす彼らの複雑な事情に目が離せない展開となっており、男女の性差やコンプレックスに関して、切実に描かれている傑作としておすすめランキング14位となりました。

重いテーマと現実

ぼくらのへんたいの画像

引き込まれる人物描写

女装する少年が4人も登場する漫画で、その中でも性同一性障害に苦しんでいるまりかは中学生の少年です。見た目は少女のようにも見えます。

 

様々な理由から女装をしている少年たちを描いた衝撃の作品がおすすめランキング入りとなりました。

女装している彼らがオフ会で、4人出会うことで物語が動き出します。中でも性同一性障害の彼は、特に女の子のような見た目をしていて、性同一性障害に苦しみ続けています。そのためか普段の自分の姿こそが男装であると感じているようです。女装に理解を示す人やそうでない人など、様々な人間関係を通して悩み、苦しみ、成長していくストーリーです。

かわいらしい女装に暗い展開

一人の少年が女装する理由は、姉が亡くなってしまったことにありました。精神的に不安定になった母親が彼の存在を認めず、女装していなければ無視されるという展開です。彼自身精神的に追い詰められていく暗い悲しいストーリーが話題を呼びました。思春期の子供たちが各々持っている存在価値に焦点を当てているストーリーでおすすめランキング入りとなりました。

13位:青の母

不気味な人形がトラウマ

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悲運に抗う女性

作者名:茂木清香

出版日:2014/8/20

出版社:双葉社

幼いころから悪夢を持ち続けている主人公ですが、その過去を振り切ろうと抗います。結婚した先で、再び悪夢の世界に入り込んでしまう主人公が、それらに抗いながら生きるストーリーです。人間と人形が交錯する村で葛藤する女性の姿を描いた作品がおすすめランキング入りとなりました。

グロテスクなトラウマシーン

青の母の画像

奇妙な因習に振り回される

次々と明かされる村の陰惨な秘密と真実に釘付けになるストーリー展開となっています。重い運命が折り重なる暗い、悲しい物語です。序盤から繰り広げられるトラウマシーンも見ものです。

実の母を目の前で失った女性が、それ以来人が死ぬ時のうたにとらわれてしまい、まるで人形のように暮らしていました。しかし、そんな彼女を救った少年がおり、二人は結婚式をあげることとなりました。好きな人と結ばれて幸せになれると喜んだ主人公ですが、突如乱入した異形の物によって砕かれてしまいます。青の母の謎に触れながら真実に迫るストーリーです。

一心に不幸を背負う女性

序盤からかなりグロテスクなシーンが続き、ある種トラウマを植え付けられる作品となっています。ホラーが苦手な人には強烈な展開となっていますが、ストーリーが魅力的な為か続きが気になってしまうような世界韓です。柔らかなタッチの絵柄から、人形を表す暗い雰囲気や妖艶さを醸し出している魅力的な作品としておすすめランキング入りとなりました。

12位:間宮さんといっしょ

スピリチュアルな鬱漫画

間宮さんといっしょの画像

明かされない秘密

作者名:ガオシ

出版日:2014/10/17

出版社:小学館

間宮さんと佐々良さんが中心となって繰り広げられるスピリチュアルな世界観が話題を呼んだ作品がおすすめランキング入りとなりました。この主人公どちらも冷め切っていて淡々としています。しかし、美しい顔立ちをしていながら、人々からの人望も厚く、魅力的なキャラクターとして描かれています。ラストのバッドエンドもトラウマとなるようなシーンで、人気を集めました。

霊感を持つ少女たち

間宮さんといっしょの画像

人それぞれの生き方

衝撃のプロローグから始まる鬱漫画がおすすめランキング入りです。序盤はかなり普通の女の子の佐々良さんですが、間宮さんに告白され、その間宮さんが幽霊になることから物語は大きく変化していきます。

 

女性同士で付き合うという展開は多いですが、幽霊と付き合うというのは斬新です。

幽霊になってしまった間宮さんと、おとなしい女の子から豹変した佐々良さんですが、主人公が誰なのか、ラストにならないとわかりません。霊感を持つ高校生が多数登場する展開となっていて、間宮さんを見える一人の少女と、佐々良さん、間宮さんの考え方の違いや葛藤などが描かれているストーリーです。おすすめランキングもこの順位となりました。

衝撃のバッドエンド

表現や画力、キャラクターへの魅力というのが引き出された世界観に魅了される読者続出の鬱漫画がおすすめランキング入りです。ヤンデレ要素も入っていて、独特の空気を放つ鬱展開の漫画です。間宮さんが亡くなった理由も衝撃、ラストのバッドエンドもある種トラウマともいえる展開で、読み手の心を鷲掴みにする作品です。

11位:アシュラ

生きるための弱肉強食

アシュラの画像

人の生死とは

作者名:ジョージ秋山

出版日:2006/2/1

出版さh:幻冬舎

食事や睡眠、排せつといった人間の本能は、生きるために必要なことです。しかし同時に理性を奪うものでもあります。飢餓が訪れれば食事をとりたいという欲望の元理性を失い、睡魔に襲われれば眠りたいという欲望に支配されます。人の生死というものは単純に論じられるような軽いものではないことを説いた問題作としておすすめランキング入りとなりました。

日々飢餓にあえぐ

アシュラの画像

人間だけが持てる感情

生きているからこそ、人間だからこそ知ることができるのは喜びだけでなく、嘆きや苦しみです。人間になることで知る苦しみが多く存在します。

 

感情に振り回されるアシュラの葛藤を描いていて、鬱展開に心が締め付けられます。

飢餓の中産み落とされた赤ん坊がアシュラです。食料がなく飢餓に苦しんだ母親は、赤ん坊を焼いて食べようとしてしまいます。突然の落雷で難を逃れたシュラは、育てる人がいない中、言葉も知らずに成長します。偶然出会った人々によって人間らしさを取り戻しますが、母親を許せないでいるアシュラです。人間だからこそ持ち合わせた感情に振り回され、苦しむアシュラを描いています。

シンプルな構成

シンプルな構成である分読みやすく、苦しみや嘆きが直に伝わってくる作品です。生きることがテーマとされていて、暗い雰囲気や人の悲しい心のうちなども描かれていて、生きることの業の深さを訴えています。美しいものを美しいと知る心を得たことを良しとするか、許すことができない憎しみへの葛藤を悪とするか、読み手の感情によって変化のある作品がおすすめランキング入りです。

鬱漫画おすすめランキング10位~7位

うつの画像

強烈な鬱展開が癖になる

ある種トラウマともいえるような強烈な鬱展開を見せる漫画なのに、なぜか読み手をひきつけます。一度読むと癖になる漫画のおすすめランキングです。

 

かわいらしい絵柄とは裏腹に鬱展開に進んでいくストーリーに心がひきつけられる作品ばかりがランクインしています。

読み進めていくうちにスカッとする展開や、お気に入りのキャラクターが鬱展開に進んでいくストーリーなど、鬱漫画の物語はオリジナリティーあふれる作品となっています。ランキング10位~7位の発表です。

10位:ヒミズ

不道徳漫画

ヒミズの画像

特別より普通を選ぶ

作者名:古谷実

出版日:2012/3/9

出版社:講談社

映画化もしたため、かなりの話題作となった鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。普段ギャグ漫画を描いている作者が、思いがけず発信した暗いストーリー展開となっています。不道徳がはびこる漫画の中で、普通を大切にしてきた主人公が、普通からかけ離れてしまうという展開で、ただただかわいそうな主人公が抗い続けています。

殺人という特別な罪

ヒミズの画像

主人公と友人たち

特別であることを嫌う主人公は捻くれ者で、特別な才能を嫌い、見下し、クズともゴミとも言ってしまう極端なものでした。

 

かなり極貧な生活を送る主人公ですが、母親とは喧嘩もなくいたって平穏な日々を送っていきます。

母親と平凡に暮らし、友達にも恵まれている主人公ですが、母親が愛人関係にあった男と家を出て行ってしまうことで大きく生活が変化します。父親が残した莫大な借金のせいでヤクザに追われる羽目になり、そんな主人公を助けようとする周囲の人間たちも大きく変化を見せます。そうして織りなしていく鬱展開に目が離せないストーリーとしておすすめランキング入りしました。

救いの手はあったのか

主人公の為に借金を返そうとした友人、主人公を想い続けたクラスメイト、周りにはいくつもの救いの手が存在していました。それでも鬱と感じざるを得ない展開に、誰もが心を奪われたことでしょう。続きが気になってしまうストーリーに仕上がっており、多くの人が心打たれた作品がおすすめランキング入りとなりました。

9位:ぼくらの☆ひかりクラブ

徐々に狂いだす小学生

ぼくらの☆光クラブの画像

アングラな世界観

作者名:古屋兎丸

出版日:2012/4/19

出版社:太田出版

鬱漫画おすすめランキング9位の漫画は、ただの小学生たちが徐々に狂いだす過程を描いた漫画です。実はこの漫画の前作は「ライチ☆光クラブ」というもので、ライチ☆光クラブの前日譚として今回の作品が生み出されました。どちらも鬱展開で狂った漫画ですが、読み手を引き込むアングラな世界観が何とも言えない中毒性を持っており、おすすめランキングもこの順位となりました。

小学生三人組

ぼくらの☆ひかりクラブ

かわいらしい名前とは正反対の鬱展開

三人の主人公は、タミヤ、カネダ、ダフといい、下の名前の頭文字をとって名づけられたのがひかりクラブです。3人だけの秘密のクラブです。

 

秘密基として使っている廃工場でパチンコやチェス等で遊ぶ3人ですが、転校生にその現場を目撃されてしまいます。

転校生に秘密基地を目撃され、仲間に入れることとなり、ひかりクラブは人数を増やしながら大きく変化していきます。占い師に世界を手に入れるといわれて、世界征服に取りつかれた少年が、世界征服の為のマシンを作りながらカルト化していきます。子供であるから見せる無邪気さと、それゆえに信仰心をあっという間に手にしてしまう恐ろしさを描き出した鬱漫画です。

廃墟の帝王になるまでのエピソード

前作であるライチ☆光クラブを読んだ人にはぜひとも読んでもらいたい鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。ひかりクラブについてより深く知ることができます。アングラな世界観が好きな人にはもってこいの漫画です。また、狂気と純愛に満ちた小学生たちの鬱展開ストーリーが深く素晴らしい仕上がりとなっています。

8位:なるたる

グロ要素満載の鬱漫画

なるたるの画像

素朴な絵と相反したストーリー

作者名:鬼頭莫宏

出版日:1998/8/21

出版社:講談社

絵柄はとても素朴でかわいらしく、タイトルもひらがな、星形のかわいい生物、それはあくまで外側の印象です。鬱漫画おすすめランキング8位の作品は、物語がとてもシリアスで、グロ要素満載のストーリーとなっています。誰もが何かしらのトラウマを抱えており、えぐいいじめを行い、グロテスクなシーンが多数盛り込まれている鬱漫画としてランキング入りとなりました。

島でであった不思議な生き物

なるたるの画像

竜の子という存在

主人公のシイナは祖父母の住む島に行きます。そこで溺れてしまったシイナですが、ホシ丸という不思議な生き物に助けられます。

 

ホシ丸は子供の意識とつながることで様々な能力を発揮することができる竜の子です。竜の子というのは正体不明の生物です。

竜の子とつながった子供たちはリンク者と呼ばれ、シイナもリンク者となります。リンク者は多数いますが、竜の子の力を使って、世界をリセットし、理想的な世界を作り上げようと考える者もいました。シイナはそんな戦いに巻き込まれてしまいます。作中は場面展開が多く、いじめに遭っている女の子のいじめシーンはトラウマレベルの展開です。

思わず吐き気

満たされない子供たちがいじめや暴力を繰り返す、ある種考えさせられるような作品です。家族の状態、友人の状態を確認しなおすきっかけともできるような名作としても知られています。しかし、作中にあるいじめのシーンは特に有名で、おもわず吐き気を催してしまうような展開となっている鬱漫画です。おすすめランキングもこの順位となりました。

7位:僕たちがやりました

ただのいたずらが致命的に

僕たちがやりましたの画像

学生たちの壮絶な人生

作者名:荒木光

出版日:2016/6/6

出版社:講談社

実写化したことでも有名な鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。鬱憤晴らしのためにいたずらで仕掛けた爆弾で多数の死傷者が出てしまいます。初めはとんでもないことをしてしまったという焦りの感情を持つ彼らですが、その彼らの狂い出す人格や人生が鬱展開となっており、実写化でさらに人気を集めた作品がおすすめランキング7位という結果になりました。

運悪くガスに引火した爆弾

僕たちがやりましたの画像

青春ならではの感情

舞台となるのは、荒れ果てた高校です。主人公たちには、普段逆らえない生徒たちがいます。そんな高校に不満を持っていた彼らが爆弾を設置します。

 

簡易爆弾でしたが、ガスに引火することで大爆発となります。そこで数人の死傷者を出してしまい、彼らの人生は一変します。

 

ちょっとした不平不満が読んだ思わぬ悲劇、逃げ出すにも逃げ出せず、変わりゆく心情の変化を巧みに描いています。

思春期男子が鬱憤を晴らすためにいたずらで設置した爆弾が大爆発、道を間違えてしまう恐ろしさを彼らは知っていきます。大切にしてきた友情はあっという間に破たんし、人格も狂いだし、責任転嫁するなど、思春期ならではの生々しい感情が入り混じった鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。人間の底を目の当たりにすることで読み手も衝撃を受けてしまうストーリーです。

恐ろしい人間関係などの鬱展開

ありがちな日常生活から一変して大事になってしまった爆弾事件、読み手側をひきつける人間の暗い底の部分を描いていて、最後まで一気に読み進めてしまうような鬱漫画です。罪と罰、償いとはなんなのか、読者にすら考えさせるような展開をストーリー化しており、実写化もしていることで有名となった鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。彼らが最終的にどうなのるのかが見ものの漫画です。

鬱漫画おすすめランキング6位~4位

うつ病の画像

救いようのないストーリー

読み終わってからのモヤモヤ感は鬱漫画だからこそ味わうこととなってしまう何とも言えない感情です。バッドエンドがある種ハッピーエンドともいえるような作品がランクインです。

思わず主人公の幸せを願ってしまうような救いようのないバッドエンド、鬱展開、しかしその哀愁漂う世界観にただただ心が奪われてしまう鬱漫画のおすすめランキング6位~4位の発表です。

6位:ミスミソウ

救いようのない鬱漫画

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不幸すぎる少女の人生

作者名:押切蓮介

出版日:2013/3/12

出版社:双葉社

三角草というのは、寒い冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く、強い花です。凄絶なイジメに耐えながら日常を送り続ける主人公の春花は、三角草のように強くありつづけましたが、ひどすぎるいじめのエスカレートに心が崩壊してしまいます。憎しみがせき止められず、物語は悲しい展開を見せます。鬱漫画おすすめランキング6位という結果になりました。

後味の悪さ

ミスミソウの画像

心が痛くなるような展開

主人公の春花は、閉塞的な村の学校に転校してきます。初めは仲の良かった友人ですが、進路や人間関係を期に徐々に変わってしまいます。

 

いじめの主犯格となった女の子は春花の友人でした。いじめの内容は壮絶なもので、一般的には考えられないようなことまで起きてしまいます。

学校では陰湿ないじめに遭い、父親が学校に行くも、その父親にすら暴力をふるう生徒たち。そしてそれを咎めもしない教師と、やりたい放題の学校です。しかし、その生徒たちも以前いじめに遭っていた者が含まれていたり、DV家庭ですごく生徒、過去いじめにあっていたクラス担任等が様々な視点から物語を進めていきます。鬱展開に心が痛むようなストーリーです。

見るべき漫画

いつの時代もそこに存在し続けるいじめを題材に、鬱展開をストーリーに盛り込んだ漫画で、様々なシーンでのトラウマが残る作品となっています。現在いじめにあっている人や、過去いじめにあっていた人、いじめをしている人、多くの人が見るべき鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。誰もが被害者となりうる世界で、考えさせられる作品です。

5位:空が灰色だから

鬱やほのぼの短編集

空が灰色だからの画像

一定の人気を集めた短編集

作者名:阿部共実

出版日:2013/3/8

出版社:秋田書店

クセのある様々な主人公をオムニバス形式で描いた作品が鬱漫画おすすめランキング入りとなりました。心がざわつく思春期コミックとして紹介されていて、かわいらしい女の子が多数ストーリー化されていますが、展開が鬱であることで人気を集めています。クセになる人物、クセになる独特な世界観が話題を呼んだ鬱漫画です。

毎回変わる登場人物

空が灰色だからの画像

シュールな言い回し

心が揺さぶられるストーリーが満載の鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。言い回しがシュールで、言葉が頭に残るようなセリフが多くあります。

主に10代の少年少女を主人公とした日常を描いた作品が鬱漫画おすすめランキング入りとなりました。人間の心理をえぐるような作品も掲載されています。ただ好きな人の気を引きたい主人公や、自分の感情に戸惑う主人公が日常を過ごすストーリーですが、自意識過剰であったり、思い込みの激しさ等、人間の痛々しい心理を反映させた物語です。

抽象概念等の狂気性

独特なかわいらしい絵柄と人間の狂気性が話題を呼んだ鬱漫画がおすすめランキング入りです。オムニバスであるため見ていて飽きないですし、別な場面でもう一度脇役としてキャラクターが出てきたり、面白さもあふれている漫画です。しかし、目を背けたくなるような人間の狂気も描かれており、鬱漫画のおすすめランキング5位という結果になりました。

4位:おやすみプンプン

抽象的に描かれた主人公

おやすみプンプンの画像

落書きのような風貌

作者名:浅尾いお

出版日:2007/8/3

出版社:小学館

一見落書きのように描かれた主人公ですが、実際は普通の人間です。様々な困難が主人公のプンプンに降りかかり、それによって成長し、衝撃の鬱展開へと導く物語です。鬱漫画として有名な作品で、落書きのような主人公の見えざる苦しみがダイレクトに伝わる作品として鬱漫画おすすめランキング4位という結果になりました。独特なキャラクターが多数描かれており、世界観に引き込まれる作品です。

悲惨な登場人物たち

おやすみプンプンの画像

誰もが心痛めるストーリー

プンプン以外は普通の人間として、プンプンは落書きのような風貌で描かれています。かわいらしい印象のプンプンでストーリーが進みます。

 

主人公であるプンプンは、クラスにやってきた転校生の田中愛子に一目ぼれしてしまいます。しかし、田中愛子の親は宗教団体に入っているのです。

 

登場人物はそれぞれ鬱ストーリーを持っているというのが特徴的です。特に、プンプンを取り巻く家庭環境も壮絶なものとしてランキングもこの順位となりました。

ある日、見知らぬ親子が宗教の勧誘にプンプンの家を訪れます。プンプンの叔父は激しく口論となります。プンプンが様子を見に行くと、そこにいたのは一目ぼれの相手である田中愛子でした。愛子は逃げ出し、プンプンはそれを追いかけます。二人で逃げようと誓い合いますが、プンプンはいけませんでした。リアルな人間関係を描き、それぞれが持つ心の葛藤を赤裸々に映し出した鬱漫画がおすすめランキング入りです。

ところどころにある名言

随所にちりばめられた名言がささる鬱展開の漫画がおすすめランキング入りとなりました。長編となるため、時間のある時に一気に読み進めていただきたい鬱漫画です。登場人物それぞれが多くの出来事と葛藤していき、堕ちていき、苦しんでいくというストーリーですが、随所に名言とも呼べるセリフが多数ちりばめられており、考えさせられるような展開をみせる作品となっています。

鬱漫画おすすめランキング3位~1位

うつ病の画像

暗い海の底

鬱展開を見せる漫画の引き込まれるようなアングラな世界観に魅了されること間違いなしの作品がランクインしています。

まるで暗い海の底を漂うかのような不思議な感覚を覚えます。人間の心の闇や、あるはずのないSF展開等、人の心をひきつけてやまない鬱漫画のおすすめランキングいよいよ3位~1位の発表です。鬱漫画を好んで読んでいる人なら知らない人はいない人気漫画がランクインしました。

3位:闇金ウシジマくん

人間の心の闇が描かれた作品

闇金ウシジマくんの画像

借金にまみれる人

作者名:真鍋昌平

出版日:2004/7/30

出版社:小学館

タイトルの通り、闇金を取り扱うウシジマくんのお客さんの世界が描かれた作品です。ウシジマくんよりも、お金を借りる人たちが織りなす様々な人間模様がメインの鬱漫画です。貸したお金は絶対に返させるウシジマくんとその社員、なんとかして逃げ出そうとする客、それぞれが壮絶な返済バトルを繰り広げています。鬱漫画おすすめランキング3位という結果になりました。

復讐劇や自堕落

闇金ウシジマくんの画像

なぜか同情を誘うダメ人間たち

借金をして何をするのかといえば、遊びに使ったり、生活費に使ったり、様々です。しかし借金をするという点でかなりダメダメな人間たちが多数描かれています。

借金する側も借金させる側もかなりクレイジーな人が多い作品です。女性であれば、借金を返済させるために平気で体を売らせます。女性も返済の為必死になりますが、いずれは薬におぼれてしまいます。その他ダメな人間の集まりでもある鬱漫画なのですが、どこか共感を呼んでしまうようなストーリー展開が魅力的な鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。

心の闇が身近に

人の中にある心の闇が、お金を通して浮き彫りになってしまいます。大人でありながら夢を託して借金をする、ダメだとわかっているのに共感してしまうようなストーリー展開となっています。ウシジマくんと敵対する人たちとの復讐劇やバトルも織り込まれていて、実写化もされている人気の鬱漫画としておすすめランキング入りとなりました。

2位:最終兵器彼女

はかない恋愛模様

最終兵器彼女の画像

不器用な二人

作者名:高橋しん

出版日:2010/11/1

出版社:小学館

アニメ化、映画化、ゲーム化までされて、今現在でも多くのファンが存在する鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。最終兵器彼女というタイトルの通り、世界の終りが舞台、彼女はそれを救う最終兵器として君臨しています。SF要素が多く、最終兵器となった彼女と、人間である主人公の男性がストーリーを進めていく鬱展開の漫画です。トラウマシーンも多く存在しています。

人間らしさの表現

最終兵器彼女の画像

兵器となっても人間の心を持つ

主人公の高校生シュウジと同じく主人公の女子高生ちせは、不器用ながらもお互いを想い合い、交際しています。交換日記等学生らしくかわいらしい恋愛模様が描かれていきます。

ほのぼのとした日常は突然終わりを告げます。街が空襲にあい、変わり果てた街の中でシュウジが見たのは、最終兵器となったちせの姿です。受け入れられないシュウジと人間の心を残しながら殺戮を繰り返すちせの二人が物語を進めていきます。少しずつ兵器にむしばまれていくちせの葛藤、変わらない二人の絆、それゆえに展開は鬱となり、心をえぐるような展開を見せる鬱漫画がおすすめランキング入りとなりました。

心が痛む静けさのある世界

純粋でおとなしい少女であるちせが兵器として少しずつ壊れていく様が、見ている読者の心を揺さぶります。ふたり、一生懸命に愛し合う姿に対して堕ちていく世界にも鬱を覚える作品がおすすめランキング2位となりました。この年齢の恋愛というのはもともと複雑であるにもかかわらず、兵器として殺戮を繰り返すちせの寂しい世界観が鬱展開であり、人気を集めている作品です。

1位:ぼくらの

近未来を舞台に

ぼくらのの画像

無邪気な遊びが恐ろしい展開に

作者名:鬼頭莫宏

出版日:2004/6/30

出版社:小学館

近未来を舞台としたSF作品で、15人の少年少女が、世界平和のために闘い、命を落としていく葛藤を描いた作品です。平穏な生活の為、明日死ぬとわかっている少年少女がどのように生きていくのか、その人生は鬱展開そのものです。おすすめランキングも第1位という結果になりました。単なるゲームとして参加したにもかかわらず、何の罪もない少年少女は命を賭して戦います。

巨大ロボットで戦う

ぼくらのの画像

それぞれにフォーカスした構成

ゲームへの参加と聞いてエントリーした少年少女は、世界を襲う巨大な敵と戦うこととなります。2番目の操縦者が死亡した時点で、命を懸けて戦っているということを告げられるのです。

 

以降は、自分が死ぬとわかっていながら戦い、戦わなければ自分たちの世界ごと消滅すると知るのです。

小さな子供たちでありながら、自分の死をもって逃げることが許されないという鬱展開、さらにはそれぞれの抱える問題と悲しみが痛々しいストーリーとなって名作と呼ばれています。子供たち一人一人に焦点を当てており、一人は問題を解決し、一人は約束を守れず、多くの葛藤の中で戦い続ける少年少女の姿、彼らの幸せを祈らずにはいられない鬱展開が待ち受けています。

毎回泣ける展開に

緩やかに終わりを迎えていく少年少女、先ほどまで戦っていたのに、それが終わった途端唐突に倒れ、消えていく仲間たち。それを目の当たりにしながら次は自分であると戦い続ける少年少女の姿に多くの読者が心を痛めました。家族や社会とのつながりの大切さを知る作品です。命の意味についてを今一度問いかけるかのようなストーリー展開でおすすめランキング入りとなりました。

鬱だと思ったらどんなことをすべき?

鬱の症状チェックシート

鬱症状の画像

鬱の症状があると感じたら

鬱の症状について、当てはまる人は要注意が必要です。うつ病は放っておくと悪化してしまいますから、鬱の症状に当てはまると感じた場合は周囲に助けを求めましょう。

 

周囲に頼れない人は、すぐさま病院やカウンセリングなどの受診をおすすめします。

うつ病は放っておくと自分自身で命を絶ってしまうというほど重い病気です。体や見た目に現れにくく、悪化すると体重変化や顔色などと共にようやくうつ病であることに気づきます。自分がうつ病のわけがないと高をくくらず、しっかりと治療していく必要があります。

体の変化

鬱の画像

だるさが抜けない人

体がだるく疲れやすい人、朝は無気力な人、くびすじや肩の凝りがひどい人、頭痛を持っている人事故やけがをしやすい人、これらの症状がある人はうつ病を疑ってください。

疲れやすく、疲れが取れにくい人や、怪我をしやすかったり、すぐに病気にかかってしまう人など、それらの症状が顕著に出ている人は注意が必要です。心だけでなく体まで蝕んでいくのがうつ病ですから、体に変化が起きたときは病院を受診するようにしましょう。

感情の変化

うつ病の画像

特に感じやすい感情の変化

騒音がやたら気になる、気が沈みやすく重たい、音楽を聴いても楽しくない、議論に熱中できない、テレビが楽しくない、息がつまり胸が苦しい、これらの感情の変化はうつ病の兆候です。

うつ病となる人は、何をしていても楽しくない、感情がなく、常にだるくて重たいような感情に支配されてしまいます。特に、今までは音楽を聴くと心が安らいでいたのに、最近はそうでもない人や、テレビで笑っていたのに、今はただ見ているだけという人は、感情に変化が起きていますから、注意が必要です。

なぜ鬱に「頑張れ」は禁句なのか

鬱の画像

真面目がかかりやすい病

素直で真面目、正直者がかかりやすいのがうつ病です。すべてを真剣にとらえ、手を抜くことができないため頑張りすぎてしまいます。

自分の限界を超えて頑張ってしまう真面目な人がうつ病になりやすいのです。そのため、十分頑張っているうつ病の人に頑張れ、と言葉をかけてしまうと、もっと頑張ろう、もっと頑張らなければならないと、逆に追い詰めてしまいます。うつ病の人は日常生活や病気と闘う日々で、常に頑張り続けています。うっかり追い打ちをかけないように注意しましょう。

鬱になったとき本当に必要なのは

気づきと理解

鬱の画像

心の風邪

うつ病の人は、自分自身で、自分がうつ病であるということに気づきにくいものです。周囲がいち早く気付いてあげる必要があります。

感情や体の変化に気づいても、まさかそれがうつ病であるということには気づかないものです。特に、過労やプレッシャーの中で日々を過ごしていると、うつ病かもと気づく暇などありません。周囲の人が気づいてあげることが重要です。そして、うつ病という存在に対して理解を示してあげること、無条件で支えてあげるということが最も重要です。それが難しいのが現代の社会でもあるため、理解に重きを置いてみましょう。

鬱漫画おすすめランキング28選のまとめ

外を見ry女性の画像

以外と多い鬱漫画

鬱漫画は多くの人から人気を集めています。鬱の中にある希望であったり、心を開かせる名言などもちりばめられています。

普段から鬱漫画を呼んでいる人であれば良く聞くタイトルがランキング入りしました。また、普段読まない人でも、ストーリーの中に興味を持っていただけることでしょう。鬱漫画の中でも、特に社会や日常生活について改めて考えさせられるような展開もあり、名言もあり、一度は読んでみたくなるような漫画ばかりがランキング入りしています。おすすめランキングを参考に一度読んでみてはいかがでしょうか。

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