OCRソフトおすすめランキング20選!PDF編集や仕事にも使えるソフトは?

OCRソフトとは、スキャナーで読み取った画像データをテキストデータに変換する文字認識ソフトです。PDFの帳票をExcelに変換する時などにも使われます。無料で使えるフリーソフトもありますが、正確さにこだわるなら製品版の方がおすすめです。そこでOCRソフトに関するおすすめ商品を集めて、ランキングとして紹介します。価格や選び方のポイントも解説しますので、このランキングを参考にしてお目当てのOCRソフトを手に入れて下さい。

目次

  1. OCRソフトおすすめランキング!
  2. OCRソフトのおすすめランキング20位~11位
  3. OCRソフトのおすすめランキング10位~7位
  4. OCRソフトのおすすめランキング6位~4位
  5. OCRソフトのおすすめランキング3位~1位
  6. OCRソフトの体験版を試そう
  7. マークシートを読み取るならOCRソフトよりもOMRソフト
  8. OCRソフトおすすめランキング20選のまとめ

OCRソフトおすすめランキング!

OCRソフトで効率的に仕事やPDF編集を!

OCRソフトによる文字認識の前後

画像検索とテキスト検索によるメリットが大きい

紙の資料などをスキャンして文字データを作成したり、名詞管理を行ったりする時にOCRソフトは使われます。これによって仕事もPDF編集も効率的になるでしょう。

スキャンしたドキュメントの画像データとOCRで作成したテキストデータを、PDFファイルとして保存出来ます。PDFファイルでは検索する際に画像検索とテキスト検索の両方が利用出来ます。特にドキュメントの量が増えた時には便利なので、検索によるメリットは大きいです。OCRのデータは作成に少し時間がかかるものの、常にオンにして利用する事をおすすめします。

OCRソフトとは

OCRソフトによる仕事の効率化

画像を文字に自動変換する

OCRとは「Optical Character Recognition」の略であり、スキャナーで読み取った画像データをテキストデータに変換する文字認識ソフトです。

手書きもしくは印刷された文字を光学的に読み取り、事前に記憶されたパターンと照合しながら電気信号に変換します。主にコンピューターへのデータ入力用に使われる技術です。色々なデータをパソコンで入力するのは面倒ですが、OCRソフトなら自動的にテキスト変換してくれるので圧倒的なスピードで仕事を終わらせる事が出来ます。また近年は学校や企業内の小試験で利用されています。

OCRソフトの選び方・ポイント

手書き文字の自動認識

目的別にOCRソフトを手に入れよう

複数の企業から製品版のOCRソフトが販売されており、それぞれ性能や使い勝手が異なります。選び方を考慮せず適当に買うと全く使えない事にもなりかねません。

 

目的に合ったOCRソフトが手に入るよう、選び方のポイントを把握して下さい。

とはいえ選び方のポイントは多岐に渡ります。何を重視するかでおすすめのOCRソフトも変わってきますので、一概にはどれが正しいかは決められません。そこで選び方のポイント別に、どのOCRソフトがおすすめなのかを解説していきます。OCRソフトをどのように選んでいいのかわからない人は、是非参考にして下さい。

読み取り精度を考慮して選ぶ

フリーのOCRソフトによる読み取り画像

有料の製品版を比較しながら購入

「OCRソフトは全然使い物にならない」という話をよく耳にしますが、それはスキャナーに付いてきた無料のOCRソフトを使っているのが原因とされています。

有料の製品版でも読み取り速度は各社で異なるので、製品版を比較しながら読み取り速度が高い方を購入する必要があります。また文字を読み取り正確に変換する為には、出来るだけ多くの文字に対応していた方がいいので、対応文字数も1つのチェックポイントになります。あくまでも明確な見分け方はないので、レビューや口コミも見ながら自己判断で選び方を決めましょう。

言語で選ぶ

OCRソフト「ABBYY」の操作画面

翻訳したい言語に合わせて選ぶ

OCRソフトは翻訳にも使われます。一般の人でも使えるので便利ですが、翻訳目的で導入したい人は、翻訳したい言語に対応したOCRソフトを選ぶ必要があります。

外国語をそのままテキスト化したいなら、やはり海外メーカーのOCRソフトの方が強いのでおすすめです。日本語のOCRソフトだと外国語に対応している場合でも、外国語を読み込ませてみたら精度が悪かったというケースもあります。外国語の翻訳には海外メーカーのOCRソフト、逆に日本語の文書が主なら日本メーカーのOCRソフトを選びましょう。

機能で選ぶ

帳票の文字認識による自動振分

グレードが上がれば価格も上がる

これはOCRソフトに限った話ではありませんが、大抵のソフトウェアはスタンダードやプロフェッショナルなど、機能によってグレードが分かれています。

当然グレードが高い方が性能も向上していますが、その分価格も高くなっています。どのモデルにどのような機能が搭載されているかは、メーカーのホームページに掲載されている機能一覧などで確認しましょう。スタンダードモデルだと機能が不充分だという理由だけで、プロフェッショナルモデルを選んでは赤字になってしまいます。選び方を間違えないように機能重視で選んで下さい。

製品版か無料版かを選ぶ

SmartOCRLiteの編集画面

無料体験版で作動するか確認してから

無料のOCRソフトだと、「せっかく購入したのに動かない」というレビューがよく見受けられます。

 

しかし、自分のパソコンで動くか確認するのに無料版は最適です。無料体験版があるOCRソフトなら、それで確認してから購入する方が確実です。

OCRソフトを販売している公式ホームページだと、製品版と共に無料体験版も紹介されているので、そこからダウンロードする事が出来ます。試用期間を過ぎたら改めて製品版を購入しましょう。また一部制限されているとはいえ、体験版でも必要な機能は充分備わっています。そこで慣れてから購入した方がミスも少なくなるので、その方がおすすめです。まずはじっくりと慣らしていきましょう。

OCRソフトおすすめランキングで価格を比較

AnyFormOCRによるデータ処理

おすすめのOCRソフトをランキングで紹介!

ここからは、OCRソフトの中でもおすすめの製品版20選をランキング形式で紹介します。一般向けに販売されているモノが中心で、価格的にも購入しやすいです。

海外から輸入されたOCRソフトや、PDFの編集がメインですがOCR機能もある製品版もまとめて扱っています。製品によって選び方のポイントが異なるので、何の為に使うのかなど目的を把握した上でOCRソフトを選んで下さい。テキストデータやファイルの編集に便利なOCRソフトを導入して、効率よく仕事が出来るようにしましょう。それでは、ランキングスタートです!

OCRソフトのおすすめランキング20位~11位

OCRソフトのおすすめランキング20位~11位の発表

Office文書ファイルへの変換が主な目的

まずはOCRソフトのおすすめランキング20位~11位の発表です。Office文書ファイルへの変換を主な目的とし、家計簿やマークシートでも読み取る事が出来ます。

 

多くのOCRソフトには、紙文書とPDFファイルの管理が基本的な機能として備わっており、まとめて管理する事によって業務の効率化を図っています。

20位:メディアドライブ「DocDesk」

DocDeskの画像

Office文書ファイルをまとめて管理!

・価格:8160円

・ブランド:メディアドライブ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング20位は、メディアドライブ「DocDesk」です。Office文書ファイル(Word・Excel・PowerPointなど)をまとめて管理出来るOCRソフトで、紙文書は「フォルダ監視機能」を通して取り込めます。PDFファイルと紙文書をまとめて管理する事で業務の効率化を可能にしています。

「DocDesk」に関する口コミ

「DocDesk」で管理するデータは、オフィスで紙文書を保管するようにファイル別の管理が可能です。また文書の内容をサムネイル表示する事で、視覚的に目的のデータを探す事も出来ます。スマホやタブレットから利用出来るアプリ「DocMobile」も販売されており、併せて使う事でメールソフトやファックス、スマホにタブレットとあらゆる機器に転送しての活用が期待されます。

19位:メディアドライブ「やさしく家計簿 v.3.0」

・価格:???

・ブランド:メディアドライブ

・対応OS:Windows7、Windows8

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング19位は、メディアドライブ「やさしく家計簿 v.3.0」です。レシートをスキャナーで読み込み、記載されている品名や金額を文字認識するOCRソフトです。OCR結果は購入した店舗名などの支出明細から自動で振り分ける事が出来ますので、キーボードなしで簡単に家計簿を作成出来ます。

「やさしく家計簿 v.3.0」に関する口コミ

スキャナーによってはレシートのデータを上手く読み取ってくれない事があります。そんな時はフィルターで鮮明化してからソフトに読み込むと、ミスなく認識出来るのでおすすめです。認識後は月別に集計する事も出来るので、CSVファイルとして保存してExcelなどの表計算ソフトに読み込んでもいいでしょう。

18位:メディアドライブ「やさしくPDFへ文字入力 PRO v.9.0」

やさしくPDFへ文字入力 PRO v.9.0の画像

伝票や書類などをキーボードで入力!

・価格:8856円

・ブランド:メディアドライブ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング18位は、メディアドライブ「やさしくPDFへ文字入力 PRO v.9.0」です。PDFの作成・編集だけでなく、「当て打ち文字ピッタリ印刷」も可能なので、これまで手書きだった伝票や役所の書類などをキーボードで入力出来るようになります。またWordやExcelで作成した紙のビジネスフォームも、スキャナーから画像として読み込む事で同じように入力出来ます。

「やさしくPDFへ文字入力 PRO v.9.0」に関する口コミ

PDFの編集はキーボードから文字を入力するだけでなく、PDF内のテキスト情報をオブジェクトとして抽出し、そのエリアの文字を書き換えたり削除する事も可能です。読み込み時に画像への変換をしない為、編集結果を保存し直す時でもファイルサイズが殆ど変化しないというメリットもあります。

17位:マグノリア「マークシート読取君4」

ノートパソコン画面

接続したパソコンやスキャナーから読み取る

・価格:23000円

・ブランド:マグノリア

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング17位は、マグノリア「マークシート読取君4」です。通常何十万円もする専用機や専用紙の必要がなく、お手元にあるパソコンやスキャナーと接続、そこからスキャンする事でマークシートを読み取ってくれるOCRソフトです。これ自体も2万円前後と高めですが、手軽にマークシート処理を行えるようになるのでおすすめです。

「マークシート読取君4」に関する口コミ

あくまでもマークシート専用のソフトなので、本来PDFの読み取りは行えませんが、「マークシート読取君4」でPDFファイルをJPEGファイルに変換すれば読み取れるようになります。ただし、文章だけの形式になってしまうので、読みづらくなる点には注意して下さい。またJPEG回転機能によって、スキャンされた画像の向きを一括で変えられます。A4横の回答用紙を読み取った時などは便利です。

16位:ワンダーシェア「PDF element 6 Pro」

PDF element 6 Proの画像

低価格と永久ライセンスが大きなウリ!

・価格:9980円

・ブランド:ワンダーシェア

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語など20ヶ国語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング16位は、ワンダーシェア「PDF element 6 Pro」です。1万円を切る低価格で手に入り、更に永久ライセンスなのでずっと使えるのが大きな特長です。Office文書のような操作感を実現し、書類やPDFなど全てのオフィス文書の変換に特化しています。「PDF element 6 Pro」は1万円以下とコスパも良く、ダウンロードしてからすぐに使えるのもメリットの1つです。

「PDF element 6 Pro」に関する口コミ

「PDF element 6 Pro」では高性能のOCRエンジンを搭載し、スキャンされたPDFの編集や変換を可能にしています。その性能は無料ソフトの比ではなく、レイアウトと書式を崩さずにPDFファイルを様々なファイル形式に変換します。更に他のファイル形式からPDFへの結合も出来るので、オフィスでの作業をより効率的にしてくれます。PDFでの作業はこれ1本で全てこなせる、頼もしいOCRソフトです。

15位:ADD「ABBYY FineReader 14」

ABBYY FineReader 14の画像

ファイル転換の手順が非常に簡単

・価格:21600円

・ブランド:株式会社エーディーディー

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語など192の言語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング15位は、ADD「ABBYY FineReader 14」です。変換したいファイルをマウスで右クリックして、変換後のファイル形式を選択するだけで目的のモノに変換出来ます。WordやExcelなどOffice文書のPDF変換にも対応しているのが強みです。世界の最先端OCRテクノロジーと高度なPDF機能を組み合わせて、ビジネスユーザーの文書管理をシンプルにしてくれます。

「ABBYY FineReader 14」に関する口コミ

また多言語対応とレイアウトの維持も可能です。具体的には日本語・英語などの192言語で読み取り、読み取った文書内の「テキストフロー」「箇条書き」などのレイアウトとフォーマットを維持します。翻訳など外国語に関わる機会が多い人にとっては嬉しい機能なので、是非活用して下さい。上位エディションだと、新たに英語やドイツ語など35言語に対応した「文書比較機能」を搭載しています。

14位:エプソン「読んde!!ココ パーソナルVer.4」

読んde!!ココ パーソナルVer.4の画像

幅広い用紙対応力と両面高速スキャンでスムーズに!

・価格:31139円

・ブランド:エプソン

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング14位は、エプソン「読んde!!ココ パーソナルVer.4」です。DS-530など、エプソンのスキャナーに付属していたOCRソフトです。USB接続と無線LAN接続の2種類あり、幅広い用紙対応力と両面高速スキャンでデータ化をスムーズにし、サクサクデータ化してくれます。

「読んde!!ココ パーソナルVer.4」に対する口コミ

DS-530による読み取り画像

画像データを取り込む方法は2種類

画像データを取り込むには、「スキャナーから取り込む方法」と「画像ファイルを読み込む方法」の2種類があります。パソコンとスキャナーを繋いでおきましょう。

表示されたスキャン画像を確認し、画像や文字を修正した後に「完了」ボタンを押せば読み込み完了です。WordやExcelなどがパソコン内にインストールされているとそれらのボタンが登録されるので、画像データをアプリケーション側に転送し、編集・保存する事も出来ます。

付属ソフトで色味やコントラストなどの補正ができずに不便な思いをしていました。Epsonのソフトではこのあたりが細かく設定できて便利です。

「読んde!!ココ パーソナルVer.4」は対応機種も幅広く、OSはWindowsのみならずMacにも対応しています。Macユーザーでも安心して高速データ化などを体験出来ます。無料ソフトでありながらかなり本格的な部類なので、インストールしておけば活躍が大いに期待されます。

13位:キヤノン「ファイル管理革命Lite」

ファイル管理革命Liteの画像

排紙スペースのいらないラウンドスキャンが特徴!

・価格:32299円

・ブランド:キヤノン

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング13位は、キヤノン「ファイル管理革命Lite」です。DR-C225Wなど、キヤノンのドキュメントスキャナーで利用出来たOCRソフトです。排紙スペースのいらない搬送方式「ラウンドスキャン」を実現し、セットされた原稿がクルッとUターンして本体前部に収まります。

「ファイル管理革命Lite」に関する口コミ

製品版「ファイル管理革命」から機能制限がかかっていますが、画像や文書を読み込んで手軽にファイリング出来る点はそのままです。サムネイル表示でわかりやすく閲覧出来、充実した検索機能によって目的のファイルを素早く探し出せます。同社の製品版「読取革命」との連携により、高度なOCR機能も利用可能です。

12位:富士通「ABBYY FineReader for ScanSnap」

ABBYY FineReader for ScanSnapの画像

ScanSnapに無料で付いてくるOCRソフト

・価格:40400円

・ブランド:富士通

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング12位は、富士通「ABBYY FineReader for ScanSnap」です。富士通のScanSnapシリーズに無料で付いてくるOCRソフトであり、Word・PowerPoint・Excelへの変換など、基本的な機能は一通りこなせます。

「ABBYY FineReader for ScanSnap」に関する口コミ

「ABBYY FineReader for ScanSnap」で変換出来るのは、ScanSnapで作成したPDFファイルだけです。その他のアプリケーションで作成したPDFファイルは変換出来ないのでご注意下さい。その一方でWi-Fi接続によるデータの共有が光ります。この機能は無償で提供され、ライセンスを気にせず複数のメンバーによる共有を可能にしています。

11位:メディアドライブ「e.Typist v.15.0」

e.Typist v.15.0の画像

58ヶ国語に対応したOCRソフト

・価格:14539円

・ブランド:メディアドライブ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語など58ヶ国語

・付属品:同梱ソフト「Excelで簡単フォーム作成。」

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング11位は、メディアドライブ「e.Typist v.15.0」です。スキャナーやデジカメから画像データを取り込み、テキストデータに変換するOCRソフトです。日本語・英語を含めた58ヶ国語に対応しており、スムーズな変換が可能です。

「e.Typist v.15.0」に関する口コミ

e.Typist v.15.0による中国語のPDF出力変換

選び方のポイントは翻訳にあり!

「e.Typist NEO v.15.0」との違いは対応する言語の数にあります。このソフトは翻訳が主な用途であり、英語以外の外国語も仕事に求められる人にはおすすめです。

両者の違いはこの点のみであり、使い勝手は特に変わらないというのが多くのユーザーの見解です。日本語と英語が文章内で混ざってしまった時でも、高精度で認識してくれるので安心です。

Window10では作動しない場合があるので注意した方がいいですよ。

「e.Typist v.15.0」ではスキャンした様々な紙情報を、再利用可能なデジタルデータへと変換します。PDF・Word・Excelなど、Office文書のソフトには一通り対応しています。再利用によってコストダウンさせられる点も魅力的です。

OCRソフトのおすすめランキング10位~7位

OCRソフトのおすすめランキング10位~7位の発表

用途も幅広い製品版が多数!

次はOCRソフトのおすすめランキング10位~7位の発表です。翻訳や学術関係などで外国語に触れる機会の多い人におすすめな、OCRソフトが多数揃っています。

10位:ニュアンス「OMNIPAGE ULTIMATE」

OMNIPAGE ULTIMATEの画像

選び方のポイントが翻訳なら便利なOCRソフト

・価格:59814円

・ブランド:ニュアンスコミュニケーションズ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語など120の言語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング10位は、ニュアンス「OMNIPAGE ULTIMATE」です。高価格で一般向けではありませんが、翻訳や学術関係で様々な外国語に触れる機会が多い人におすすめです。日本語はやや苦手なものの、ラテン文字やギリシア文字も含めた120以上の言語をサポートしています。

「OMNIPAGE ULTIMATE」に関する口コミ

OMNIPAGE ULTIMATEの編集画面

企業からの信頼も厚いOCRソフト

「OMNIPAGE ULTIMATE」は、選び方のポイントが翻訳目的なら役立つOCRソフトです。フォーチュン100にランキングされる企業からも強く信頼されています。

DocuDirect を用いて事前に設定された宛先や複数の宛先に変換したファイルを自動送信することができます。

ビジネスに不可欠なドキュメントをすぐに使えるデータ及び編集可能なフォーマットに変換する正確性、あるフォーマットから別のフォーマットへ1ステップでドキュメントに変換可能なワークフローも特徴的です。速度・精度・信頼性に優れた「OMNIPAGE ULTIMATE」はビジネスシーンでも活躍します。

9位:メディアドライブ「やさしく名刺ファイリング PRO」

やさしく名刺ファイリング PROの画像

専用スキャナー付きの名刺用OCRソフト

・価格:13008円

・ブランド:メディアドライブ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体・専用スキャナー

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング9位は、メディアドライブ「やさしく名刺ファイリング PRO」です。専用スキャナーが付いた名刺用のOCRソフトであり、名刺をスキャナーに入れて読み込めば、そこに書いてある氏名や社名をテキスト化する事が出来ます。データ化して管理しておけば、目当ての方の名刺も検索ですぐに取り出せるので便利です。

「やさしく名刺ファイリング PRO」に関する口コミ

「やさしく名刺ファイリング PRO」では、新たにNTT西日本のクラウドサービス「フレッツ・あずけ~る」との連携機能を搭載しました。管理する名刺画像データをそこに登録し、スマホで名刺データにアクセスすればいつでも活用出来ます。名刺情報のセキュリティを守りながら有効活用する機能を搭載し、様々なビジネスシーンをお手伝いします。

8位:ソースネクスト「いきなりPDF」

いきなりPDFの画像

低価格で人気のPDF編集ソフト

・価格:3537円

・ブランド:ソースネクスト

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング8位は、ソースネクスト「いきなりPDF」です。PDF編集ソフトとして有名ですがOCR機能が付いているので、PDFからExcelへの変換やテキストの抽出を可能にしています。4000円未満という低価格でありながら、OCRソフトとしてもそれなりに使えます。

「いきなりPDF」に関する口コミ

「いきなりPDF」にはお手頃価格のスタンダードバージョン以外にも、下位版のベーシックや上位版のコンプリートといったバージョン違いがあります。なおベーシックだとExcelへの変換機能が付いていないので注意しましょう。懐に余裕のある人や更に充実した機能をお求めの場合は、コンプリートを選んだ方がおすすめです。

7位:富士ゼロックス「DocuWorks8」

DocuWorks8の画像

視覚的にわかりやすい文書管理ソフト

・価格:12500円

・ブランド:富士ゼロックス

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング7位は、富士ゼロックス「DocuWorks8」です。業務でも使われる事が多く、文書管理ソフトとして有名です。机の上に文書を並べたようなウィンドウが表示されるので、視覚的にもわかりやすいです。自分のデスクでの情報管理からチーム単位での情報共有、クラウドサービスとのシームレスな連携にまで対応しています。

この「DocuWorks8」にも、PDF文書をExcelなどに変換する為のORC機能が搭載されています。1ライセンス基本パッケージなので同期は出来ませんが、ビジネスの起点となる「ドキュメントポータル」として、業務全体に渡るコミュニケーションをサポートしてくれます。

OCRソフトのおすすめランキング6位~4位

OCRソフトのおすすめランキング6位~4位の発表

Office文書もしっかりテキスト化!

続いてはOCRソフトのおすすめランキング6位~4位を発表します。大手ソフトウェア会社によるPDFソフトもあり、Office文書もしっかりテキスト化してくれます。

 

高価なモノが多いですが、OCRソフトの選び方もそれぞれ異なります。

6位:アドビシステムズ「Acrobat Standard」

Acrobat Standardの画像

大手ソフトウェア会社によるPDFソフト

・価格:32402円

・ブランド:アドビシステムズ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語(ただし日本語モードは不可)

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング6位は、アドビシステムズ「Acrobat Standard」です。大手ソフトウェア会社のアドビシステムズが販売しているPDFソフトです。OCRがメインではないものの、一般的な文書ならしっかりとテキスト化してくれるので問題ありません。

「Acrobat Standard」に関する口コミ

PDFソフトとしては非常に高価ですが、その分性能の方も折り紙つきです。高機能なPDFの作成や編集、更にPDFからOffice文書への変換など、多くの作業に使われるという実績があります。またProバージョンは更なる機能の向上だけでなくMacにも対応しているので、Macユーザーでも安心です。

5位:I.R.I.S.「Readiris Pro 14」

Readiris Pro 14の画像

翻訳向きの安価な海外製ORCソフト

・価格:6361円

・ブランド:I.R.I.S.

・対応OS:Windows7、Windows8など

・対応言語:英語など137の言語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング5位は、I.R.I.S.「Readiris Pro 14」です。海外のOCRソフトであり、137もの言語に対応しています。価格も1万円以下で安く購入出来る為、日本語用と併せて購入しても問題ありません。主な選び方が外国語の文書のテキスト化ならおすすめです。

「Readiris Pro 14」に関する口コミ

「Readiris Pro 14」は安価ながら137もの言語を翻訳する事が出来、その中には英語などのヨーロッパ系言語だけではなく、アジア系言語やアラビア系言語まで幅広く含まれます。Windows用以外にMac用も販売されているので、自分の使っているOSに合わせて選びましょう。

4位:ジャストシステム「スマート名刺管理」

CDをパソコンに入れている

買ってすぐに使える名刺専用OCRソフト

・価格:10935円

・ブランド:ジャストシステム

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体・専用スキャナー

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング4位は、ジャストシステム「スマート名刺管理」です。文書作成ソフト「一太郎」で有名なジャストシステムが販売している大手の名刺専用OCRソフトです。名刺のサイズに合わせた高速カラースキャナーがついてくるので、購入してすぐ使う事が出来ます。

「スマート名刺管理」に関する口コミ

中でも便利なのが、スマホからでもデータを取り込める事です。無料のiPhoneアプリかAndroidアプリをダウンロードすれば、スマホのカメラから名刺を撮影するだけでOCR認識してデータ化する事が出来ます。Googleコンタクト(Gmail連絡先)との連携により、スマホで取り込んだ名刺データもWindows用「スマート名刺管理」と共有出来ます。

OCRソフトのおすすめランキング3位~1位

いよいよOCRソフトのおすすめランキング3位~1位の発表です。多くの企業が愛用しているOCRソフトばかりで、仕事を効率化してくれる頼もしい存在です。性能もより向上しており、自動補正など便利な機能が搭載されている製品版も多数挙げられています。スマホからの取り込みも可能になっているので、手元にパソコンがない時でも安心です。

3位:ソースネクスト「本格読取 5」

本格読取 5の画像

瞬間テキスト機能が使いやすい!

・価格:3307円

・ブランド:ソースネクスト

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:なし

OCRソフトのおすすめランキング3位は、ソースネクスト「本格読取 5」です。有名なソフトウェア会社であるソースネクストが販売しているOCRソフトです。特に「瞬間テキスト」機能が使いやすく、スキャンした画像の文字部分を手動で囲むと、その部分を読み取ってテキストに変換してくれます。後はテキスト化した部分を張り付けるだけなので簡単です。

ダウンロード版本格読取 5の画像

名刺のデータ管理も可能なOCRソフト

また「本格読取 5」では名刺管理機能も搭載していますので、スキャナーで取り込んだ名刺をデータ化したり、名刺をデータベースとしてまとめる事も出来ます。

パナソニック製の高精度OCRエンジン搭載により文字認識率は高く、専門書や論文なども高い精度で読み取れます。FAX文書や複写した文書に多いかすれ文字、解像度の低い文字もしっかり認識出来る上に、下線付き文字の認識精度も向上しています。

「本格読取 5」に関する口コミ

また「本格読取 5」には自動補正機能もあります。デジカメやスマホで撮影した斜めの文章も、まっすぐに補正する事によってキレイに読み取れるようになります。この自動補正はスマホでプレゼンのスライドを撮影した時などに役立つので是非活用しましょう。

「本格読取 5」なら表形式の紙資料でも若干の修正は必要ですが、短期間でデータ作成が行えます。高価なモノが多いOCRアプリと比べると安価で、シートフィーダ付きのスキャナーも購入し、一緒に使えば更に作業効率が上昇します。1ライセンス基本パッケージが勿体ない程の高性能であり、価格以上の出来栄えです。

2位:メディアドライブ「e.Typist NEO v.15.0」

e.Typist NEO v.15.0の画像

性能の高さから評判の製品版

・価格:7736円

・ブランド:メディアドライブ

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング2位は、メディアドライブ「e.Typist NEO v.15.0」です。「e.Typist v.15.0」の廉価版ですが、日本語と英語に対応しており、日常的な業務なら充分こなせる精度です。どちらも問題なく読み込めるので、性能の高さから評判となっています。

e.Typist NEO v.15.0と一太郎の連携機能

電子書籍やクラウドサービスとの連携機能も強化!

このソフトではバージョンが15.0に上がった事により、認識性能の強化を図ると共に、電子書籍関連やクラウドサービスとの連携機能も強化されています。

 

日本語の斜体文字や縦書き中に横書きで挿入された英字の認識、デジカメで撮影された低品質画像の認識にも対応しています。

「e.Typist NEO v.15.0」に関する口コミ

横書きで挿入された英文を認識させる画面

PDFなどファイル内でも閲覧可能

また電子書籍については、認識結果の文字を「しおり」として設定し、見たいページにリンクを貼ってPDFなどファイル内でも閲覧出来るようになりました。

設定した「しおり」は目次として使えるので、ページ数の多い原稿を電子化する時や炊事中などに便利です。クラウドサービスについては、Dropboxなど外部クラウドサービスに保存した画像データを自動的にOCR処理出来るようになっています。

一から自分で文字起こしをする手間と時間を考えたら、安くてありがたい商品です。以上

「e.Typist NEO v.15.0」などメディアドライブのOCRソフトは、認識精度・枠認識率共に他社の製品を上回っているようです。「e.Typist NEO v.15.0」のインストールについてはネット印象が必要な為、複数機にインストール出来ないというデメリットがありますが、レイアウト解析機能の高さなどもあって使いやすいです。

「e.Typist NEO v.15.0」ではインターネット接続出来ない場合、接続可能な別なパソコンを使って代理認証させられます。OCRソフトが学習して判読力が上がっていくので、パソコン自体も軽快に操作出来るようになります。自分で一から文字起こしをする手間と時間を考えると、作業効率が大きく上昇するでしょう。

1位:パナソニック「読取革命Ver.15」

読取革命Ver.15の画像

確固たる地位を築くOCRソフト

・価格:8825円

・ブランド:パナソニック

・対応OS:Windows7、Windows8、Windows10など

・対応言語:日本語・英語

・付属品:本体のみ

・クラウドサービス連携機能:あり

OCRソフトのおすすめランキング1位は、パナソニック「読取革命Ver.15」です。「OCRソフトといえばコレ!」と答える人が多い、かなりの人気商品です。文字認識の精度はOCRソフト全体でもトップクラスであり、ベストセラー1位を記録している事からも、ユーザーが非常に多い事がわかります。またMac用のOCRソフトも同梱されているので、Macユーザーも安心です。

ダウンロード版読取革命Ver.15の画像

ページが多い場合でも一気に変換!

実際に読み込ませてみると少々誤字はあるものの、殆どはちゃんとテキストに変換させてくれます。9000円程度と、手頃な価格で買えるのも強みです。

 

紙の本を電子書籍にする為にOCRソフトでテキスト化するという方法があります。ページが多い場合は大変ですが、一気に変換してくれるので手間がかかりません。

「読取革命Ver.15」に関する口コミ

レビューによると、縦書きの認識に対応している点が長所として挙げられる事が多いです。例えば文章が3つ位の段落に分かれていると、最後(一番左)の段落から認識していく事が殆どで、おおよそ文章としては成り立たない構成になってしまいます。「読取革命」は縦書きに関して、「右から順に」というルールをほぼ徹底してくれるので、文章の前後関係が狂うような事はありません。

「読取革命Ver.15」なら、透明テキストや読み取りレイアウトの編集も可能です。これまで文章をどのように読み取るかは完全に運任せでしたが、「読取革命Ver.15」では認識方法の指定が出来ます。最初から縦書きと指定すれば、横書きの文章であっても右から読んでいきますので、誤読する可能性はほぼなくなります。また不要な認識箇所は手作業で外せるのも嬉しい点です。

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無料体験版も試せるOCRソフト

OCRソフトの中には、製品版を購入する前に無料体験版を試せるモノもあります。選び方のポイントがわからないなど、気になる人は体験版で試した方がいいです。

 

ここでは無料体験版を試せるOCRソフトについて、いくつか紹介しましょう。気になるOCRソフトを購入する前に、まずはちゃんと動くか試してみましょう。

まずは体験版で動くかチェック!

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10日間の無料体験が可能!

まず紹介するのは、ランキング1位の「読取革命Ver.15」です。このOCRソフトはパナソニックの公式ホームページにて体験版ファイルを提供しています。

体験版ファイルはそこからダウンロードして、10日間無料で使えます。「読取革命Ver.15」の体験版ではテクニカルサポートサービスやMac専用のOCRソフトの同梱はされていませんが、どのような機能があるのか把握するには充分な性能を持っています。試用期限を過ぎた後も「使ってみたい」と感じたら、製品版を購入して下さい。

Typist Oneの体験版

2種類の無料体験版を同時に提供!

パナソニックの「帳票OCR」では、2種類の無料体験版を公式ホームページにて配布しています。体験版は30日間無料で機能制限もないので、うってつけです。

 

「帳票OCR」の体験版には、Windows8専用とRPA専用の2種類があります。利用環境やOSに合わせて選びましょう。

まずは事前検証として、無料体験版で機能評価やOCR認識精度などを確認しましょう。せっかく購入したのに動かなくては元も子もありません。なお無料体験版についても電話サービスによる相談を行っています。

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制限はあるものの充分な試用期間

続いて紹介するのは、ランキング15位の「ABBYY FineReader 14」です。エーディーディーの公式ホームページにて、無料体験版をダウンロード出来ます。

 

ただしシングルライセンスと、通信費が自己負担になる点にはご注意下さい。

「ABBYY FineReader 14」の試用期間はインストールしてから30日間です。読み取りや保存出来るページ数に制限があるものの、どのような機能があるのか把握するには充分な長さだと言えるでしょう。継続して利用したい場合は再度ライセンスを獲得し、製品版を購入しましょう。

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効果的に使える30日間認証キー

最後に紹介するのは、Windows用日本語OCRソフト「e.Typist One」です。このソフトも公式ホームページにて、体験版の無料ダウンロードを行っています。

試用期間は30日間であり、OCRソフトは購入後すぐにダウンロード出来ます。その後認証キーはメールで送られてきます。この認証キーは体験版でも無駄にはならず、無課金でも月3回までの保存が可能です。更に2台のパソコンで共有可能なライセンスも付属するので、自宅と会社の2台同時利用も出来ます。効果的に使って仕事も効率化させましょう。

マークシートを読み取るならOCRソフトよりもOMRソフト

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マークシートの読み取りには欠かせない

試験やアンケートにはマークシート形式が採用されていますが、その読み取りに用いられているのが「OMRソフト」です。大量の情報を処理するのに便利な存在です。

OCRとOMRの違い、そしてOMRソフトの具体的な使い方や選び方のポイントについて解説します。場合によってはOCRソフト以上の活躍が期待されますので、OMRソフトの購入も検討してみてはいかがでしょうか?

OMRソフトとは

Remark Office OMRの画像

大量のデータを早く正確に処理する装置

OMRとは「Optical Mark Reader」の略で、マークシート用紙を読み取る光学式マーク読み取り装置です。一般企業でもOMRの採用は年々増加しています。

その簡便さから、大量のデータを早く正確に処理する事が最大のメリットとして挙げられますが、専用紙を使った印刷や専用の読み取り装置を必要とする点から、データ件数が少ないとコストが高くなってしまうというデメリットもあります。またOMRの読み取り位置は固定になっているモノが多いので、マークシート用紙も装置に合わせて作る必要があります。

OMRソフトなら低コスト化も見込める!

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製品版での販売が圧倒的に多いOMR

OMRソフトは製品版での販売が圧倒的に多く、フリー(無料)ソフトは「SQS」と「MarkScan」の2種類だけです。なので購入するなら製品版をおすすめします。

 

何十万円もする専用の読み取り装置や専用用紙の必要がないので、コスパでも圧倒的に有利です。特にこだわりがなければOMRソフトを購入しましょう。

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便利な機能を多数備えたOMRソフト

OMRソフトの中で特におすすめなのが、ランキング17位の「マークシート読取君4」です。両面読み取りにJPEG回転機能など、便利な機能を多数備えています。

使用するにはパソコンの他にプリンターとスキャナーが必要になりますが、ADF付き複合型プリンターという選択肢もあります。やや価格は高くなるものの、これならプリンターとスキャナーの機能を両立しているので、問題用紙の印刷から回答用紙の読み取りまで1台で全てこなせます。低価格でOMRソフトを本格的に使いたいという人には、心強い味方となるでしょう。

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OMRの低コスト化を目指して始められた技術

また最近注目されているOMR技術が、株式会社NJKによる「マークシートOMRソリューション」です。これはOMRの低コスト化を目指して始められた技術です。

マークシートの作成に専用機や専用紙を必要とせず、コピー用紙など普通の紙にプリントする事で使えます。記入にはExcelなどのソフトウェアで作れる上に、マークチェックだけでなく手書き文字の認識も可能なので、他の業務でも問題なく使えるというメリットもあります。学校の試験から旅行会社のアンケートまで、既に多くの企業がこの技術を採用しています。

OCRソフトおすすめランキング20選のまとめ

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種類が豊富なOCRソフト

おすすめのOCRソフトをランキングで紹介しました。無料で配布されているモノから製品版まで色々ありますが、気になるOCRソフトは見つかったでしょうか?

OCRソフトならOffice文書の読み取りだけでなく、文字データの作成やPDFの帳票をExcelに変換したりと、様々な事が出来るようになります。選び方次第ではおすすめの製品も変わってくるので、目的に合ったOCRソフトを選ぶようにしましょう。キーボード入力だけだと時間も労力もかかってしまうので、OCRソフトを購入すれば一気に仕事が効率化するはずです。

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OCRソフトで仕事をスムーズに!

PDFの編集や名刺の管理など、目的によってはOCRソフト以外のソフトを選んでもいいかもしれません。少しだけ使いたいという人には、これらのタイプも便利です。

 

現在発売されているOCRソフトは技術も向上し、誤字も少なくなってきています。オンオフ問わずOCRソフトを活用して、仕事をスムーズに終わらせましょう。

100%の変換精度を発揮するOCRソフトはありませんが、このランキングで紹介したような精度を使えば、手動入力よりも遥かに作業を効率化出来るのは事実です。OCRソフトを購入する場合はこのような現状を知った上で比較すると、お目当てのOCRソフトが見つかる可能性がグッと上がります。手に入れたOCRソフトを活用して、仕事もスムーズにこなせるようになって下さい!

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