キングダム最強キャラランキングTOP35!登場人物の強さを比較・史実も紹介!

中国戦国時代が舞台の漫画・キングダムは、バトルはもちろん知略や下克上、人間ドラマもありのストーリーが面白く、一度読み始めるとはまってしまうと大人気の漫画です。キングダムは作中に登場する個性的なキャラたちも魅力で、さまざまな武将や登場人物が出てきます。では、キングダムの登場人物で最強のキャラは誰なのでしょうか。このまとめでは、キングダムの最強キャラTOP35をランキングにしてみました。ランキングではそのキャラの強さや史実もご紹介しますので、ぜひチェックしてキングダムを楽しんでください。

目次

  1. キングダム最強キャラランキングTOP35!
  2. キングダム最強キャラランキング35位~11位
  3. キングダム最強キャラランキング10位~7位
  4. キングダム最強キャラランキング6位~4位
  5. キングダム最強キャラランキング3位~1位
  6. 魅力的なキャラクターたちを見逃してはいけない!
  7. キングダム最強キャラランキングTOP35のまとめ

キングダム最強キャラランキングTOP35!

キングダムは武将やキャラクターが魅力的で人気

キングダムは中国の春秋戦国時代を舞台にしたバトル漫画です。のちに始皇帝となる政(せい)と、その腹心・信(しん)の活躍を中心に描いた大人気の漫画です。バトルのみならず、知略や下克上、人間ドラマといったストーリーが面白く、最も面白い漫画として人気です。

一度読み始めたらハマる漫画といわれ大人気のキングダムは、作中に登場するさまざまな武将やキャラクター達も大きな魅力です。各国の実力派武将や参謀といった個性的な登場人物が物語を盛り上げています。

登場人物の強さを比較・史実も紹介!

キングダムに登場する武将や登場人物たちは、さまざまな力を駆使してバトルを繰り広げ、実力派、驚異的な強さを持つ者、史実に基づいたキャラも多く登場します。

では、キングダムの登場人物のうち最強キャラは誰なのでしょうか。そこでこのまとめでは、キングダムの最強キャラ35人をランキングでご紹介していきます。ランキングにはその登場人物の強さや史実もご紹介していきます。それではランキングスタートです!

キングダム最強キャラランキング35位~11位

では、人気のキングダムの最強キャラランキングを見ていきましょう。まずは、35位~11位の最強キャラランキングを見ていきましょう。さまざまな武将たちがランクインしていますので、ぜひチェックしてみてください。

35位:慶舎(けいしゃ)

慶舎とは

慶舎はもともと戦争孤児でしたが、その戦略の才能を李牧(りぼく)に見出されたことで、李牧の傘下に入りその後筆頭将軍となっています。慶舎は李牧軍の副官で知略に長けており、「沈黙の狩人」という異名を持っています。

ランキング35位は趙(ちょう)国の将軍、慶舎(けいしゃ)です。本能型の武将で網にかかった獲物が苦しむさまを見るのが好きという性格で、戦略で相手を誘い込みます。冷酷にも見えますが黒羊編では人間臭さを見せ、信との一騎打ちで敗れてしまいます。

慶舎の強さ・魅力

慶舎の強さは知略に長けた戦略家である点です。合従軍戦では李牧に替わって趙軍の総指揮を執っており、麃公(ひょうこう)軍と対峙して慶舎の鮮やかな策が光っています。

さらに、慶舎の強さは戦略に長けているというだけではなく、同じく戦争孤児である信の剛剣と打ち合えるほどの武力を持っているところです。知略と武力を兼ね備えた強さが、慶舎の魅力と言えます。

34位:オルド

オルドとは

オルドはもともとの血筋は平地の民ですが、生まれも育ちも山岳地です。「山読み」という能力を持っており、山岳族も感心するほどです。ランキング34位は燕国の大将軍であるオルドです。オルドは、作中の合従軍では燕軍の総大将を務めています。いかつい見た目をしているオルドですが、その見た目とは裏腹に少し子供っぽい性格をしています。

オルドの強さ・魅力

オルドは北の五十の山岳族を束ねる王であり、山間部での戦いを得意とする武将です。始皇十一年には、秦(しん)軍の鄴侵攻の直前に趙(ちょう)東部に侵攻し、大いに猛威を振るいました。作中での合従軍編では王翦(おうせん)に敗北してしまいますが、山岳族の王でかつ燕軍の総大将という経歴から、かなりの実力を持っているといえます。

33位:嬴政(えいせい)

嬴政とは

中華統一という大義を成し遂げようとしている偉大なる王で、のちの始皇帝であり、史実にも実在する登場人物です。ランキング33位は第三十一代目秦国王、嬴政です。冷静でポーカーフェイスですが、昌文君(しょうぶんくん)や信のことを信頼し作中での友情も見どころです。嬴政は柔軟でかつ大胆な発想を持っている賢人ですが、武芸にも長けています。

嬴政の強さ・魅力

嬴政の言葉は影響力が大きく説得力があり、政敵との対談や会談では相手を感嘆させています。

秦国統一編では、呂不韋との対談で中華統一の真意を語り呂不韋(りょふい)を感嘆させ、咸陽(かんよう)での勝利で遂に呂不韋との長年の政争に勝利しています。黒羊戦後には斉の王建王との会談で、斉の事実上の降伏を勝ち取りました。また、合従軍編では思考停止状態になってしまった上層部を叱咤激励し、戦意を復活させています。作中には自ら出陣して軍を鼓舞し続け、勝利に導くシーンもあります。

32位:ゼノウ

ゼノウとは

ゼノウは桓齮(かんき)軍で最強の武力とどう猛さを誇る武将であり、元野盗であるゼノウ一家の棟梁です。

ランキング32位は桓齮軍の将軍、ゼノウです。元野盗が集められた集団である桓騎軍の中でも、最強といわれるのがゼノウ軍です。ゼノウはその大きな体格と、大牛を手づかみでねじ切るほどの力の持ち主で、大きくギョロギョロ動く目も特徴です。

ゼノウの強さ・魅力

桓騎軍最強のゼノウ軍は桓騎軍の切り札的存在で、ここ一番で最大の働きをするとされています。桓騎軍の最強戦力であるゼノウ軍の強さは目を見張るものがあり、その軍長であるゼノウの戦闘力はかなり高いといえます。作中の黒羊編では、雷土軍とともに行動して慶舎を追い詰めました。

31位:蒙恬(もうてん)

蒙恬とは

蒙恬は史実でも始皇帝の武将として名高い登場人物であり、父に秦国の総大将、蒙武(もうぶ)を持ちます。作中では300人の部隊を率いています。

ランキング31位は秦国の蒙恬です。作中では主人公の信と同年代の武官として登場し、楽華隊(りょふい)がくかたい)という特殊三百人隊を率いています。信と同じく剣術使いであり、柔軟な剣術を見せます。ひょうひょうとしたつかみどころのない性格ですが、大将軍レベルの実力を持つ天才です。

蒙恬の強さ・魅力

はじめは三百人隊を率いていた蒙恬ですが、部隊を率いて若くして功績をあげていき、千人将、二千人将と次々に昇進していきます。父である蒙武とともに楚軍を迎撃し、その後四千人将、五千人将と昇進します。蒙恬はお気楽で奔放な性格と行動、イケメンな部分も魅力ですが、戦術や武勇に優れています。また父親である蒙武を体を張って援護に行くなど、人間味あふれる一面もあります。

30位:姜燕(きょうえん)

姜燕とは

弓の名手であり、「中華十弓」の一人でもあります。両まぶたを閉じたような見た目の美男子です。ランキング30位は魏の廉頗(れんば)軍の四天王の一人、姜燕です。かつては小国の武将として廉頗と戦いましたが、国が滅びその後廉頗に従うようになりました。攻め重視の戦い方を得意とし、鏑矢(かぶらや)を飛ばすことで離れた部隊へ指示を出し自在に操ります。

姜燕の強さ・魅力

弓の名手である姜燕の強さは、武力だけではなく知力、指揮力とすべてに優れている点で、姜燕はかなりの実力の持ち主といえます。

攻め重視の戦い方のため、かつて秦国六大将軍の摎(キュう)との戦いでは万という犠牲を出しますが、指揮力が高く、山陽戦では右軍の指揮を執り王翦(おうせん)と渡り合っています。この戦いでは廉頗が王翦の作戦を読み追い打ちをかけますが、にらみ合いを続ける中本陣が陥落し全軍退却となり、その後姜燕は廉頗に従って楚に亡命しています。

29位:ランカイ

ランカイとは

ランカイとは、幼少期に化猿として売られていたところを成蟜(せいきょう)に買われました。ランキング29位は秦のランカイです。あらゆる痛みを与えて飼いならされ、成蟜の命令は絶対きくようになったペットです。常識外れの巨体を持つ巨漢ですが、恐怖によって支配されたかわいそうな存在でもあります。反乱鎮圧後は、山の民に引き取られています。

ランカイの強さ・魅力

ランカイの強さはなんといってもその巨体とパワーで、子供時代の信や山の民が束でかかってもかなわないほどの戦闘力を持っています。

大人の2倍を超える身長、バケモノのように叫ぶ様は恐ろしいです。統率力や精神面の強さなどはありませんが、バジオウ・シュンメン・タジフと3対1で対等に戦うなど作中ではかなりの強さを見せています。合従軍編では山の民とともに救援に駆けつけて李牧(りぼく)軍相手に力をふるい、信を除く飛信隊の面々を驚愕させました。

28位:傅抵(ふてい)

傅抵とは

傅抵は若手ながら3000人という部隊を率いている武将です。趙の三大天を目指すという野望を抱いており、鼻と口を覆うような布が特徴です。ランキング28位の傅抵は趙(ちょう)国の李牧(りぼく)軍の若き三千将です。二刀の剣を武器としており、趙国でも有数の双剣使いといわれています。

最強ランキング28位にランクインした傅抵は実力派の剣術士です。一方で同じ李牧軍のカイネに好意を寄せているという一面もあるようですが、カイネ本人からはあしらわれ、今のところその気はないようです。

傅抵の強さ・魅力

2つの剣を操る傅抵の実力には確かなものがあり、羌瘣(きょうかい)レベルの速さを持っているのも魅力です。合従軍編では俊敏な剣技で飛信隊の剛勇、田有(でんゆう)・竜川(りゅうせん)を撃破しています。その剣技は信さえも一時翻弄されるほどです。鄴(ぎょう)編でも李牧(りぼく)と共に秦軍を迎撃しています。

27位:蒙驁(もうごう)

蒙驁とは

蒙武(もうぶ)の父にして蒙恬(もうてん)・蒙毅(もうき)の祖父で、「白老」の異名を持っています。他の武将と違って温厚な性格です。前線に出て自ら戦うというよりは本陣で全体の指揮をとり、どっしりと構えています。

ランキング27位は秦国大将軍筆頭、蒙驁です。戦い方は定石どおりといわれながらも人を見極める能力に長けており、人の使い方も中国一と評されるほどで、危険とされていた桓騎(かんき)・王翦(おうせん)を副将として使いこなしています。

蒙驁の強さ・魅力

蒙驁の魅力は人情味あふれる人間臭さにあります。攻城戦を得意とする武将で軍の指揮をとりながら、負傷した兵士への見舞いや兵士への愛のこもった檄をとばします。

山陽編では因縁の相手である廉頗(れんば)と四十年ぶりに対決し、この戦いのために考え続けた策で迎え撃ちます。廉頗との一騎打ちでは乗馬もろとも弾き飛ばす怪力で善戦するものの左腕を失いますが、桓騎が魏軍本陣を陥落させ廉頗が降参し山陽を攻略します。

26位:劇辛(げきしん)

劇辛とは

ランキング26位は燕国の大将軍、劇辛です。劇辛は元々は趙人でしたが、金目当てで燕国へと移りました。かつては楽毅(がくき)と共に燕を復興させ、救国の英雄とされる存在でもあります。

趙国が龐煖(ほうけん)を総大将として燕国に攻め入った趙燕戦争では、龐煖率いる趙国を迎え撃っています。そして李牧(りぼく)の策略を見破り本陣に迫りますが、龐煖との一騎打ちとなり一撃によって戦死しました。

劇辛の強さ・魅力

劇辛は60年という戦歴を持ち、また楽毅の戦を見てきたことから高い実力を持っている登場人物で、ベテランの武将です。劇辛は、趙国にいれば三大天の一人となっていたのではと評されるほどの武将でした。楽毅の戦にたびたび現れて戦績を記録し、その戦術を自分の戦いでも実践するという才能を持っていました。

25位:バジオウ

バジオウとは

ランキング25位は楊端和軍の筆頭将軍、バジオウです。楊端和の右腕として山の民を束ねている人物で、武器は双刀です。もともとは戦に巻き込まれて滅んだバジ族の生き残りで、発見された当時は山の民の言葉すら話すことができず獣のような気性でした。

楊端和に敗れて一族に加わってからは、次第に人間性を取り戻し、楊端和の右腕になるまでに成長しました。楊端和軍の有能な戦士で圧倒的強さを誇りますが、実は方向音痴という一面もあります。

ハジオウの強さ・魅力

史実ではバジオウの存在は確認できませんが、ハジオウは楊端和軍の有能な戦士です。山の民には珍しく山民族の言葉と秦国の言葉、両方を話すことができる登場人物です。キングダムでは鄴(ぎょう)編にも参戦して列尾を陥落させ犬戎の将軍ゴバと対峙し、後の逃走戦では死力を尽くして端和を死守しています。またランカイとの戦いでは異常な強さを見せつけています。

24位:介子坊(かいしぼう)

介子坊とは

ランキング24位は、魏国の将軍で、廉頗(れんば)配下の4人の将軍、四天王の筆頭である介子坊です。辮髪(べんぱつ)という特徴的な髪形、大柄な体躯を持っています。廉頗軍最強の将軍・介子坊の武器は長柄の斧矛です。介子坊は、正面突破型の戦法を得意とする武将で、その大柄な体格とパワーを活かして前線で活躍します。

山陽戦で魏国軍本陣が桓騎(かんき)に落とされ、無傷の王翦(おうせん)軍を憂慮した廉頗の退却命令によって撤退した際には、桓騎を見失った自身の失策に責任を感じ、戦後は廉頗に従い楚に亡命しています。

介子坊の強さ・魅力

介子坊は正面突破型の武将で変則的な戦い方をする相手を苦手とし、山陽戦の序盤でも桓騎のゲリラ戦法に翻弄されます。

しかし、正面からのぶつかり合いでは廉頗に匹敵するほどの力を持ち、玄峰の指示によって桓騎軍の本陣の場所を発見すると瞬く間に半壊させるという強さのある登場人物です。その戦いの最終局面でも、蒙驁(もうごう)と廉頗が一騎打ちを繰り広げる秦国軍本陣に、断崖を騎馬で駆け上って加勢し、蒙驁本陣で猛威を振るいました。

23位:項翼(こうよく)

項翼とは

元臨武君(りんぶくん)軍所属で、臨武君の死後は白麗と共に媧燐軍に転属し、「楚の雷轟」の異名で呼ばれます。

ランキング23位は楚の媧燐(かりん)軍千人将の項翼です。信と同年代の登場人物で、楚の若手武人の中で期待の一人ですが、猪突猛進で短気で図々しいという性格で、また仲間想いでもある熱血漢です。中国五大宝剣の一振りに数えられる「莫耶刀(ばくやとう)」を愛刀として所有しています。

項翼の強さ・魅力

最強ランキング23位の項翼は、攻撃的な戦闘スタイルで、性格も含めて主人公の信と似ている部分が多いといえます。その猪突猛進さは、媧燐からは長所でもあると評価されています。はじめ千人将だった項翼も、のちに媧燐から五千人将に任命されています。

五千人将に任命されてからは、臨武君の敵である騰(とう)に真っ向勝負を仕掛けます。この戦いでは引き分けに終わりますが、合従軍では長時間騰と戦って斬り負けなかった唯一の人間となりその強さがうかがえます。

22位:王賁(おうほん)

王賁とは

ランキング22位は最強の武将として名高い王翦(おうせん)の息子、王賁です。イケメンの堅物キャラで人気の登場人物です。王翦を父に持つだけあり、プライドが高くエリート志向が強く、信への対抗心が強いようです。五千人将で武器は槍であり、武力だけでなく知略も兼ね備えた今後の活躍が期待される槍使いです。

王賁の強さ・魅力

王賁は槍使いとしての実力が高く、魏火龍七師で魏国最強の槍使いといわれる紫伯(しはく)を討っています。

またもともとの実力だけでなく、それを最大限に伸ばすための努力を惜しまない努力家でもあります。自分の実力を客観的に評価して実力アップを図る真面目な一面も強さのポイントといえます。大将軍を夢見る出世欲の強い王賁ですが、初老の副長からも恐ろしい人物と言われるほど才能にあふれた登場人物です。

21位:輪虎(りんこ)

輪虎とは

ランキング21位は廉頗四天王の一人、輪虎です。見た目は少年のようですが30歳を過ぎており、数々の戦いを経験している歴戦の武将です。

もともとは戦争孤児でしたが廉頗に拾われ育てられたことから、廉頗の剣としてすべてをささげるという決意をしています。武器は片刃の双剣です。信や王賁(おうほん)、蒙恬(もうてん)と激闘を繰り広げ、最終的には信に敗れて戦死しますが、その剣は廉頗によって信に譲られ、遺体は信の願いで棺に入れられて廉頗の元へ送られています。

輪虎の強さ・魅力

輪虎の強さのポイントは突破力に優れている点です。また指揮力も高く、少数部隊から大部隊の指揮までこなします。

敵の本陣をつき、その将の首をとるという戦法を得意としており、かつては王騎(おうき)に一太刀を浴びせた逸話を持っています。山陽戦序盤では秦国軍の陣営に忍び込み、郭備(かくび)ら有力な千人将を暗殺して周り、蒙驁(もうごう)軍の戦力を低下させています。そして信ら若き秦国の武将の前にたちはだかり、輪虎を討ち取るための三隊共同作戦で向かってきた信と王賁の2人相手に渡り合うなど強さを見せています。

20位:臨武君(りんぶくん)

臨武君とは

ランキング20位は楚の将軍、臨武君です。汗明(かんめい)が信頼を置いている、楚の第一軍の武将です。

白麗(はくれい)の姉の白翠(はくすい)の夫でもあり、常人より一回り大きな巨漢が特徴です。怪力の持ち主で高い戦闘能力を持っており、「楚の剛将」の異名で呼ばれています。長い柄の棍棒を武器としています。人望も厚く、戦死すると部下である項翼や白麗がその死を悲しんでいます。

臨武君の強さ・魅力

臨武君の強さのポイントは、その剛腕から繰り出される圧倒的なパワーです。合従軍編では騰軍と戦い、主力指揮官だった同金(どうきん)や録嗚未(ろくおみ)らをなぎ倒しました。最終的には騰との一騎討ちで力の差を見せつけられ討ち取られますが、強さは上位の将軍レベルといえます。数々の修羅場を潜り抜けてきたことで鍛え上げられた強さと自信が魅力です。

19位:羌象(きょうしょう)

羌象とは

ランキング19位は蚩尤(しゆう)族の女性、羌象です。羌瘣(きょうかい)と姉妹のように育てられ、羌瘣からは象姉(しょうねえ)と呼ばれています。羌象は「白鳳」という名の剣を武器としています。羌象の属する蚩尤というのは、剣を神器として神がかり的な力を宿す特異能力を持つ女の一族で、次代の蚩尤を決める祭(さい)では最後の1人になるまで戦うというしきたりがあります。

羌象の強さ・魅力

羌象は羌瘣と並び、次の蚩尤候補の中でも群を抜いた強さを持っており、ほかの候補者全員から狙い撃ちを受けるほどでした。

蚩尤となって外の世界を見たいという夢と、妹同然の羌瘣と戦いたくないという葛藤から、祭の日に香で羌瘣を眠らせて一人で挑みますが、最後は蚩尤の座を取ることになる幽連(ゆうれん)に謀殺されます。羌象は強さはもちろんですが、妹同然の羌象を思う人間味も魅力です。

18位:桓騎(かんき)

桓騎とは

ランキング18位は史実にも秦の天下統一に貢献した将軍として登場する桓騎です。元野盗の首領でありながら将軍にまでのぼりつめました。敵味方から恐れられる六将級の軍略家で、王騎(おうき)からも化け物扱いされるほどです。「首斬り桓騎」の異名を持つなど、残忍性や冷酷さはキングダムの登場人物の中でも群を抜いていますが、読者からの人気も高いキャラです。

桓騎の強さ・魅力

ランキング18位の桓騎(かんき)は、元野盗というだけあって奇策を使った戦法が得意であり、その独自の兵法で敵を翻弄します。黒羊編では総大将として飛信隊とともに慶舎軍と対峙し、手段を選ばない非道な戦略で黒羊を奪取します。

残忍性が目立つキャラですが忠誠心も強く、また野盗集団である桓騎軍をまとめあげるカリスマ性を持っています。桓騎はその独自の戦法に加え、類まれな戦闘能力や迷いのない残虐性が強さのポイントです。

17位:媧燐(かりん)

媧燐とは

ランキング17位は楚国の大将軍で、現楚国の宰相でもある媧燐です。史実にはその存在が明らかになっていませんが、大きな体が特徴の美女キャラです。

ドSな性格であり「性格に難あれど優秀」と評されます。戦いでもその性格が見られ、臨武君(りんぶくん)や汗明(かんめい)とは違って戦いに手段を選ばない戦法を取ることもあり、誇りを重んじる楚の将軍の中では異色の存在です。その強烈な個性が人気の女性キャラです。

媧燐の強さ・魅力

媧燐の最大の魅力は、なんといっても知略に長けている点です。楚国第二軍を担当した合従軍編では、敵味方にその能力の高さを見せつけています。「戦の天才」と評される知略の高さは李牧(りぼく)クラスであり、トリッキーな戦術をとったり合従軍で唯一李牧の真意に気づくなど優れた策略家でもあります。また武力面でも優秀な女傑(じょけつ)です。

16位:李牧(りぼく)

李牧とは

ランキング16位は趙(ちょう)国三大天の一人であり、趙の宰相を務める李牧です。秦国最大の壁で、キングダム主人公の信の目標であり最大の敵です。史実でも秦国を苦しめた武将として登場する人物ですが「悲しき武将」と評され、その最期も悲惨だったようです。高い武力に加えて他の将軍たちにはない発想力や知略に長けている歴戦の武将です。

李牧の強さ・魅力

李牧の強さはなんといっても知勇兼備もオールマイティさで、知力は秦国の昌平君(しょうへいくん)を勝り、秦をあわや滅亡というところまで追いつめています。

作中では軍師として高い知力を見せていますが、腕には無数の刀傷があり、信との一騎打ちでは一撃で信を吹き飛ばすなど武力にも長けています。他国を凌駕する知略や発想で何度も秦国を苦しめ、その策略で秦のカリスマ、王騎(おうき)将軍をも手玉に取って討ち取っています。

15位:昌平君(しょうへいくん)

昌平君とは

ランキング15位は、もともとは楚の公子であり、呂不韋(りょふい)四柱の一人、昌平君です。史実にも登場する人物です。呂不韋の相国昇格に伴って昌平君も秦国の右丞相(うしょうじょう)となり、キングダム作中でも秦国の軍事面の頭脳として活躍しています。

昌平君の頭脳は、中華最強の軍略家といわれる李牧と肩を並べるほどです。実質秦国の軍事責任者であり、指揮系統は昌平君が握っています。また戦場では先陣を切るなど、文武両道の名将です。

昌平君の強さ・魅力

昌平君は中華トップクラスと言われる高い頭脳に加え、武力も兼ね備えている点です。幼少期は蒙武(もうぶ)より強かったと言われるほどの武力を持っていたとされています。

咸陽(かんよう)の戦いでは実際に戦地に赴き、毐国(あいこく)によるクーデターに参加した少数民族の猛将ワテギを自ら討ち取っています。秦国統一編では暗号文で飛信隊に危機を伝え、その後一千の兵を率いて咸陽に駆けつけています。

14位:幽連(ゆうれん)

幽連とは

ランキング14位は幽族の代表であり、また現蚩尤である幽連です。幽連は「赤鶴」という名の剣を武器としています。次代の蚩尤を決める祭では、他の氏族と結託して羌象を謀殺し蚩尤の座を勝ち獲っており、羌瘣(きょうかい)の復讐相手です。

蚩尤となった幽連ですが、祭の際に実の妹を殺害したことで精神に異常をきたしてしまいます。はじめは魏王から厚遇されていましたが手に負えないと追い出され、趙国の山中に潜むようになりました。

幽連の強さ・魅力

幽連は卑怯な手を使って蚩尤となってはいますが、実際の能力も高く蚩尤候補者の中でもトップクラスです。

祭で妹を殺害したことから、巫舞を必要としない圧倒的な戦闘力を得ています。羌瘣を誘い出して襲い、最終的には最深の巫舞を習得した羌瘣に討たれますが、羌瘣と互角以上の戦いを見せ追い詰めるなどかなりの強さを持っており、将軍レベルの戦闘力があるといえます。

13位:紫伯(しはく)

紫伯とは

ランキング13位は魏国の大将軍であり、魏火龍七師(ぎかりゅうしちし)の一人でもある紫伯です。魏国史最強の槍術師と言われる程の槍の名手で、その武術に加えて知略にも長けている知勇兼備の名将です。

紫家という名門出身ですが先代と血がつながっていないことから冷遇され、唯一心のよりどころで愛していた妹は他の男の元に嫁がされた挙句殺されてしまうという、悲劇の将軍でもあります。

紫伯の強さ・魅力

紫伯は槍の達人でありながら、非凡な知力を持っている人気のイケメンキャラです。武力も知力も持ち合わせている紫伯は完璧な人物に思えますが、過去の経験や妹を殺されたことなどから生への執着がない点が弱点となっています。そのため、その槍の武術と速さ、知力で玉鳳隊(ぎょくほうたい)を苦戦させ王賁(おうほん)に重傷を負わせますが、三日目の再戦では王賁に討たれ戦死してしまいます。

12位:凱孟(がいもう)

凱孟とは

ランキング12位は、魏国の大将軍で魏火龍七師(ぎかりゅうしちし)の1人、凱孟です。武力は高いものの同世代の王騎(おうき)達と違って知力面が低く、自軍が優勢な状況下で自分の位置をわざわざ名乗り出るなど無茶苦茶な振る舞いも目立ち、王騎からは「赤ん坊のまま猛牛になってしまった困った人」と評され、王騎や廉頗(れんば)からは一騎打ちを避けられています。

凱孟の強さ・魅力

凱孟はいままで殺した武将は百を超えるといわれるほどの剛将で、武力は廉頗クラスといわれています。

魏火龍の同士討ちの罰で14年幽閉されていましたが、その後解放されると防衛に加わった著雍(ちょうよう)編では飛信隊と激突し、歴戦の猛将として戦い、信との壮絶な一騎討ちになります。この勝負は決着がつかず、霊凰(れいおう)を信に討ち取られたことで立て直し不可能と判断した呉鳳明(ごほうめい)からの撤退命令により撤退しています。

11位:王翦(おうせん)

王翦とは

ランキング11位は現秦国最強の将軍、王翦です。キングダムの主人公・信のライバルである王賁の父親でもあり、仮面を外さない素顔も考えていることもわからない人物です。

史実でも実在する人物で、60万の軍を率いて楚国の項燕(こうえん)と戦い滅ぼした有名な話があります。文武両道の秦国連合軍の総大将ですが、危うい思想を持つとして秦国では危険人物とされています。

王翦の強さ・魅力

王翦は自ら戦うシーンがほとんどなく実際の武力は不明ですが、知略面は李牧や昌平君に匹敵するかそれ以上です。

昌平君(しょうへいくん)の作戦に不備を見つけると的確に作戦を考えたり、倒した武将を仲間に引き入れるなど先を見据えた行動ができるという優れた軍略の能力を持っています。山陽編では六将白起(ろくしょうはくき)に匹敵すると廉頗から評価され、三軍連合軍の総大将として参戦した鄴(ぎょう)編では、罠を見抜いて昌平君の戦略を放棄し、自らの戦略で戦い趙国王都圏に侵攻しています。

キングダム最強キャラランキング10位~7位

ここからは、キングダム最強キャラランキングのTOP10のご紹介です。主人公をはじめ、人気キャラたちに注目です。

10位:信(しん)

信とは

ランキング10位は秦の五千人将でキングダムの主人公・信です。戦争孤児で漂(ひょう)と出会い、秦国の王・政(せい)との出会いを経て下僕の身分から大将軍になるという夢を持つ若き将軍です。

直感で動く本能型の武将であり、短気な性格で知略に乏しいところがありますが自分の意志を貫く頑強な心を持っています。王騎(おうき)が名付けてくれた「飛信隊」の隊長であり、王騎から死ぬ間際に矛を託され、王騎を彷彿とさせる一撃で岳嬰(がくえい)を一刀両断しました。

信の強さ・魅力

信の魅力は強敵と戦っていくたびに実力をあげ強くなっていくという天才的な能力にあります。もともと武術の才能は有りませんでしたが努力によって人並み以上の力をつけて成長し続けます。

合従軍戦ではあと一歩というところまで趙の龐煖(ほうけん)を追い詰めています。実戦での鋭い感覚や本能による瞬時の判断で戦の才覚を見せ、名だたる武将たちからも大きな期待を寄せられており、武力一辺倒タイプから将軍としての実力を身につけていきます。

9位:羌瘣(きょうかい)

羌瘣とは

ランキング9位は暗殺者の一族、蚩尤(しゆう)の羌瘣です。その美しい容姿が人気のキャラで、主人公・信との信頼関係や今後も気になるキングダムのヒロイン的存在です。

謀殺された羌象(きょうしょう)の復讐を誓って村の外に出て、信に出会い飛信隊に参加することになり、女将軍として実力を発揮しています。武器は「緑穂(りょくすい)」という剣で、巫舞(みぶ)という特殊な舞踊のような戦闘スタイルで数百人という多勢を相手にします。

羌瘣の強さ・魅力

羌瘣は小さい体から繰り出されるた高い武力と戦術眼が魅力の、文武両道の最強美人剣士です。武力最強の龐煖(ほうけん)とも互角に戦いますが、巫舞に時間制限があることや体力面が弱点でもあります。しかし秦の武将である王翦(おうせん)とともに隣国の趙(ちょう)へと攻め込んだ際には首都を陥落させるなど素晴らしい戦績の実力派です。

8位:麃公(ひょうこう)

麃公とは

ランキング8位は秦軍の武将、麃公です。伝説の武将である王騎(おうき)と対等に渡り合えるほどの実力者です。

戦を「燃え盛る大炎」という独特の感性で表し、動物的な超感覚で戦うという本能型の人気の武将です。李牧(りぼく)からは「本能型の極み」と言われているほどです。鋸の歯のようなギザギザの歯が特徴で、敵軍に突撃する際には棘をあしらった仮面と盾を装備し、矛を振り回すという戦闘スタイルをとります。

麃公の強さ・魅力

麃公は知略よりも本能で戦う武将であり、戦の局面が動くときの決断力の早さが強さのポイントです。

李牧がしかけた絶体絶命の函谷関(かんこくかん)攻略を独自の勘で見抜いて回避しています。また動物的感覚による攻撃は相手に経験したことのない恐怖を与えます。合従軍編では飛信隊と共に李牧を追い詰めますが、あと一歩のところで龐煖(ほうけん)と一騎打ちとなり片腕を奪いますが敗れています。死の間際には信に自らの盾を託して勇猛な武将らしい最期を迎えています。

7位:楊端和(ようたんわ)

楊端和とは

ランキング7位は山の民の女王、楊端和です。彼女は「山界の死王」と呼ばれますが、普段つけている強面の仮面を外すと実は絶世の美女です。仮面の下の楊端和を見た男は、金縛りにあったかのように体を動かせないほどだといい、多くのキングダム読者も魅了する人気の高いキャラです。

政(せい)と同盟を結んでからは数々のピンチを助けており、政の窮地を救う救世主的存在です。秦国の援軍としての存在感も大きく、絶体絶命の合従軍戦でも秦の援軍として登場し、山の民の戦士たちとともに敵の実力者たちを蹴散らすなど、信たちにとって頼れる強い味方です。

楊端和の強さ・魅力

楊端和はその美しい容姿やハジオウを上回るほどの山界一とされる高い武力が魅力です。楊端和はその高い武力に加え、山の民を統率する強いリーダーシップも魅力です。野性的で屈強な戦士たちが集まる山の民を統率しているということは、相当な実力の持ち主で、その実力は大将軍レベルといえます。

キングダム最強キャラランキング6位~4位

では次にキングダムの最強ランキング6位~4位のご紹介です。実力派で最強と言われる将軍たちがランクインしていますので、ぜひチェックしてみてください。

6位:騰(とう)

騰とは

ランキング6位は秦の名将・王騎(おうき)軍の副将軍であり、彼の右腕であった騰です。王騎が亡くなる前に直々に王騎軍の後継者として指名した実力者であり、史実にも実在する人物です。

武器は剣であり、片手に持った剣を高速回転させ撫で斬りにする攻撃スタイルです。無表情ですが戦場で冗談をとばすお茶目さや、攻撃時の「ファルファル」の擬音や「録鳴未(ろくおみ)いじり」で読者からも人気の高い最強キャラです。

騰の強さ・魅力

騰は王騎が自身の後継者に任命しただけあって武力も知力も兼ね備えており、実力と圧倒的精神力が強さのポイントです。

実力は王騎が「本来あなたの実力は私に見劣りしません」と言うほどのレベルです。王騎から教わったことを活かしながら自分の戦術を取り入れた戦い方をし、楚軍との戦いでは楚の怪力将軍・臨武君(りんぶくん)を討ち取り、媧燐(かりん)軍と激闘を繰り広げています。著雍(ちょうよう)編では信と王賁に主攻を託し攻略に成功し、この功績から秦国第二位大将軍に任命されています。

5位:廉頗(れんば)

廉頗とは

ランキング5位は魏国(ぎこく)大将軍で、かつて「趙(ちょう)の三大天」として天下に名を轟かせた名将、廉頗です。史実にも登場する顔中傷だらけの初老の大男です。李牧(りぼく)からは「正面から当たれば勝てる人間は一人もいない」と評される実力の持ち主です。

趙では数々の武勲をあげて活躍していましたが新たな王と折り合いが合わずに更迭されますが拒否し、魏へ亡命しています。キングダム主人公の信たちにとっては敵として大きな存在であり、秦趙同盟軍の前にも廉頗が立ちはだかっています。この戦いでは秦軍を窮地に追い込みますが戦況の不利を察して山陽を割譲することで妥協し、その責任を取らされて部下と共に魏国を追放されて楚へ亡命しています。

廉頗の強さ・魅力

廉頗は老齢の武将ですが生涯現役をうたう根っからの武人であり、戦術家としても優れている人物です。秦の将軍・蒙武(もうぶ)の父、蒙驁(もうごう)が40年かけて築いた攻略不可の砦をも、配下の四天王たちと圧倒し、力自慢の蒙驁との一騎打ちでは一撃で馬の首ごと、その左腕を切り落としました。

4位:汗明(かんめい)

汗明とは

ランキング4位は楚の大将軍、汗明です。巨大な体から繰り出される圧倒的パワーを武器とし、自ら中華最強を名乗る将軍です。

大剣や巨大な分銅、大鐘を武器とし他国からは「楚の巨人」として恐れられ、強敵たちを真正面から叩き潰すという攻撃スタイルです。「つまらぬだ」という名言も残した人気キャラです。同じく力自慢の大将軍・蒙武(もうぶ)との一騎打ちでは、力と力のぶつかりあいで激しい戦いを繰り広げますが、あと一歩のところで敗れ戦死しました。

汗明の強さ・魅力

ランキング4位の汗明は怪力自慢の武将であり、初陣からなんと全戦全勝という経歴があり、蒙武に討たれるまでは負け知らずの最強の将軍でした。かつては楚に侵攻した秦六将の一人・王齕(おうこつ)にも勝ったことがあります。

また合従軍では楚軍の総大将を務め蒙武軍を圧倒し大きな武功をあげるなど、その実力は確かです。汗明の名とその強さは秦・燕以外の各国前線で恐怖とともに浸透していきました。

キングダム最強キャラランキング3位~1位

ではいよいよキングダムで最強のキャラTOP3のご紹介です。誰もが認める最強の将軍たちがランクインしています。

3位:蒙武(もうぶ)

蒙武とは

ランキング3位は王騎(おうき)の死後、秦国の総大将として軍を率いる将軍、蒙武です。蒙驁(もうごう)の子であり、蒙恬(もうてん)、蒙毅(もうき)の父です。楚の大将軍・汗明(かんめい)と同じく自らを中華最強と名乗っています。

汗明との一騎打ちでは巨大な鎚(つち)での打ち合いでパワー系武将らしい戦いを見せ勝利し、最強の名を欲しいままにしています。呂不韋(りょふい)四柱の一人であり、武力で兵の士気をあげて一気に押し切るという力技による戦闘スタイルを得意とします。

蒙武の強さ・魅力

蒙武は自ら最強を名乗るだけあってかなりの実力の持ち主です。合従軍戦では騰(とう)軍との連合軍として戦い、汗明を倒すほどの武力でその後大将軍に昇進しています。

力技による戦い方は列国から猪突猛進だという評価をされますが、軍への理解は深く、自らの高い武力を筆頭にして兵の士気をあげるために戦を使って練兵をし、リーダーシップも高いといえます。

蒙武の史実

最強ランキング3位の蒙武は秦王政(後の始皇帝)に仕えた将軍として史実にも登場する人物ですが、史実上の情報が少なく詳細は不明な部分が多いようです。紀元前224年、楚の大将軍項燕(こうえん)が息子の蒙恬(もうてん)率いる20万の秦軍を破り秦に侵攻してきました。

蒙武たちは秦の国境付近に大きな要塞を建造しそこに立てこもり守備に徹します。項燕が油断して背を向けたところに攻撃を仕掛け、楚軍を壊滅させました。翌年にはもう一度蒙武と王翦(おうせん)で軍を率い楚の首都へ向かい、楚王を捕らえて楚を滅ぼしました。

2位:王騎(おうき)

王騎とは

ランキング2位は秦六将最後の一人で、中華全土で知らない人はいないほどの超大物カリスマ、王騎です。

主人公の信にも大きな影響を与えたキングダム前半のキーマンでもあります。丁寧な口調でオネエのようなキャラですが、容赦しない残忍さもあり、どんな戦場でもほほえみを絶やさない不気味さがあります。その独特で最強なキャラが最高にかっこいいと人気であり、秦の怪鳥と呼ばれ、自らを天下の大将軍と名乗っていました。

王騎の強さ・魅力

武力と知力ともに優れた万能タイプの圧倒的実力者であり、「天下の大将軍」の名にふさわしいほどの武功をあげています。趙(ちょう)との戦いでは総大将として趙軍を圧倒します。しかし龐煖(ほうけん)との一騎打ちで李牧(りぼく)の策によって不意打ちをくらい、その隙をつかれあと一歩のところで敗れ戦死しています。

しかし一騎打ちでは龐煖を超える実力を持ち、また死後も王騎の遺志は秦の多くの将軍の間に脈々と流れ、主人公の信に受け継がれた武器の矛は信の主力武器として戦場で活躍しています。

王騎の史実

ランキング2位の王騎は秦の将軍として史実にも登場します。史実上ではもう1人の六大将軍である王齕(おうこつ)と同一人物だったという説があるようですが詳細は不明です。

史実では趙の首都、邯鄲(かんたん)を包囲し、その10年後に韓の上党(じょうとう)いう一帯をを攻め落とした翌年に、秦王となった嬴政(えいせい)に蒙驁(もうごう)、麃公(ひょうこう)とともに将軍に任命されています。そして将軍に任命されわずか2年後に亡くなりますが、史実では死因は不明となっています。

1位:龐煖(ほうけん)

龐煖とは

キングダム最強キャラランキング1位は、趙の大将軍で三大天の一人、龐煖です。己の強さだけを求めて戦い続ける、「趙の武神」を名乗る武将で、ざんばらに伸ばした髪と顔の傷が特徴の大男です。

先端が極端に反った形をした大矛を武器としています。王騎にはかつて一度敗れており、龐煖にとって秦との戦いは因縁で、王騎との一騎打ちで互角に打ち合い、最終的に勝利しています。信とも何度か剣を交えていますが、龐煖は信に一目置いている様子であり、いずれ信に立ちはだかる大きな壁となる存在でしょう。

龐煖の強さ・魅力

桁違いの武力を誇る龐煖は、摎を殺し、あの王騎や麃公を討ち取るなど武力は圧倒的です。自分の力を磨くためにひたすら山にこもるなど徹底的に強さを追い求める武将で、指揮力は高くありません。

自分よりも強い敵の存在を認めず、強敵がいるとわかるとその者を倒すことを目標に戦場に繰り出す、ただただ強さにこだわる点も強さのポイントでしょう。名だたる武将たちと戦い、あと一歩というところまで追い込まれても最終的には勝ち続けているという実力は誰もが認めるところです。

龐煖の史実

ランキング1位の龐煖も史実に登場する人物ですが、史実は強さを追い求めるというキングダムでのキャラクターとは少し違った人物像のようです。

史実では趙の将軍であるほか、哲学者や弁論家、思想家などといった一面もあり著作も執筆するなど文武に優れた人物だったようです。また史実で活躍していた龐煖はすでに老将であり、親しみやすい性格であったともいわれています。キングダムの中の龐煖は、史実とは真逆のキャラといえます。

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キングダム最強キャラランキングTOP35のまとめ

大人気漫画キングダムに登場する最強キャラランキングTOP35をご紹介しました。キングダムには敵味方含めてさまざまな魅力的な最強キャラが登場します。

さらに伝説的な将軍たちや史実に登場する人物たちも活躍しています。キングダムには個性豊かで人気のキャラや、ランキングに入っていたキャラの中には主人公である信など今後のさらなる成長が期待される若手もいるので、今後もキングダムのストーリーや登場人物たちに注目です。

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