大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25【最新版】

多くの人気作品を生み出してきた「大河ドラマ」ですが、大河ドラマの歴史はたいへん古いです。そこで歴代のNHK大河ドラマの視聴率最新ランキング一覧をご紹介します。どの大河ドラマ作品が1位になるのか気になりますね。さらに歴代の大河ドラマのワーストランキングも合わせてご紹介。視聴率ワースト作品の大河ドラマを見てみると今までの視聴率の高い、低いなどの推移が分かってきます。また現在、放送されている西郷どんの視聴率の推移はどうなっているのかも合わせて調査しました。

目次

  1. 大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25【最新版】
  2. 大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25!25位〜16位
  3. 大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25!15位〜4位
  4. 大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25!3位〜1位
  5. 歴代大河ドラマのワーストランキングも少し紹介!
  6. 大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25【最新版】まとめ

大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25【最新版】

NHKで人気の高い大河ドラマを一気にご紹介!

NHK大河ドラマ歴代視聴率ランキングで人気の高い大河ドラマ作品をご紹介します。大河ドラマ作品は古くから愛されているドラマで、お正月から12月頃あまで一年かけて放送されるのが特徴です。大河ドラマで主演を演じるのはどの人も有名で人気の高い人ばかりです。

過去にはどんな大河ドラマ作品があったか知っていますか?人気の高い大河ドラマ作品の一覧をご紹介します。さらに視聴率が高い大河ドラマとは逆に視聴率が低い「ワーストランキング」もご紹介します。その作品がワーストランキングにランクインするのか、ワーストランキングを調査した所、最近のある作品がワースト作品に選ばれていました。

ランキングから見えてくる視聴率の推移

また、ランキングを見てみると、歴代の大河ドラマの視聴率の推移が分かります。今と比べて昔の方が視聴率が高いのか、年々どのような視聴率の推移になっているのか、合わせてご紹介します。さらに現在放送されている「西郷どん」の視聴率の推移も調査しました。

大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25!25位〜16位

25位:利家とまつ

戦国時代の最強のホームドラマ

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング25位は利家とまつ~加賀百万石物語~です。ランキング25位の利家とまつ~加賀百万石物語~は2002年1月6日~12月15日に放送された第41作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの利家とまつ~加賀百万石物語~の視聴率は22.1%です。織田信長と豊臣秀吉に仕えていた前田利家と利家の妻のまつを中心的に描いた作品です。

戦国最強のホームドラマとも言われている作品です。また、利家とまつ~加賀百万石物語~に出演した松嶋菜々子と反町隆史は入籍直後だった事もありW共演に大きな話題となりました。

当時の若手が多く出演していた大河ドラマです。松嶋菜々子、反町隆史、天海祐希など今では日本のトップ女優が1つの作品に出演している豪華な大河ドラマになっています。

24位:国盗り物語

「盗る」ことに生涯をかけた男性の作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング24位は国盗り物語です。ランキング24位の国盗り物語は1973年1月7日~12月23日まで放送された第11作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの国盗り物語の視聴率は22.4%です。

この作品は、美濃という国を「盗る」という事に生涯を費やした斎藤道三と天下統一を行っていた明智光秀と織織田信長についても描かれている作品です。主演の斎藤道三を演じたのは平幹太郎です。20代が中心のキャストになっています。

国盗り物語を観て、司馬遼太郎を好きになる人も多く、日本の歴史に興味を持つ人が増えたきっかけとなった作品です。

23位:翔ぶが如く

大河ドラマ初となる2部構成

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング23位は翔ぶが如くです。ランキング23位の翔ぶが如くは1990年1月7日~12月9日まで放送された第28作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの翔ぶが如くの視聴率は23.2%です。翔ぶが如くは大河ドラマでは初めてとなる2部構成になっています。

翔ぶが如くで西郷隆盛を演じたのは西田敏行です。大久保利通を演じたのは鹿賀丈史です。西郷隆盛の姿に似せようとクランクイン前から西田敏行は増量するなど見た目を近づける努力をしていたそうです。第一部は「幕末編」で第二部は「明治編」です。

2018年現在、放送されている大河ドラマ「西郷どん」と同じ年代を描いている作品です。その為、現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」を観てる人が興味を持ち、翔ぶが如くを知る人が多いそうです。

22位:毛利元就

毛利元就の生誕500周年記念作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング22位は毛利元就です。ランキング22位の毛利元就は1997年1月5日~12月14日まで放送された第36作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの毛利元就の視聴率は23.4%です。この大河ドラマは毛利元就の生誕500周年記念作品として製作されました。

今なお残っている毛利元就についての文書を元に毛利元就の家族思いの一面などを描いた作品です。また謀略家としての一面を徐々に毛利元就が出していく場面も見どころです。毛利元就を演じたのは中村橋之助です。

毛利元就の性格が好きという人は多く、男らしくかっこいいと評判の高い武将の一人です。強く生きる毛利元就に影響された男性も少なくはないはずです。

21位:源義経

源義経の生涯を描いた作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング21位は義経です。源義経は1966年1月2日~12月25日まで放送された第4作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの源義経の視聴率は23.5%です。

源義経の生涯を描いた作品です。源義経は軍事的な才能を幼い頃から持っており、平家との闘いを繰り広げます。源氏と平家と言えば人気の高い歴史上の人物です。源義経を演じたのは当時の大河ドラマでは最年少記録を更新した緒方菊之助です。

歴史上でも人気のあった源頼朝は大河ドラマでスポットが当たったことでさらに人気になりました。今でも源頼朝は人気の高い歴史上の人物です。

20位:峠の群像

赤穂事件を題材にした作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング20位は峠の群像です。ランキング20位の峠の群像は1982年1月10日~12月19日まで放送された第20作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマの峠の群像の視聴率は23.7%です。この大河ドラマは赤穂事件をを中心的に描いています。江戸時代の元禄の時代を生き抜いた赤穂の藩士たちにスポットをあてた作品です。主演は大石内蔵助を緒形拳が演じています。

赤穂事件を題材にした大河ドラマはその当時の世の中を重ねたリアルな背景が話題となりました。赤穂の藩士を現在の企業の写真に見立てた作品は今までになかった大河ドラマとして放送されました。

19位:風と雲と虹と

歴代大河ドラマの中で最も古い年代を描いている

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング19位は風と雲と虹とです。ランキング19位の風と雲と虹とは1976年1月4日~12月26日まで放送された第14作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマの風と雲と虹との視聴率は24.0%です。舞台は平安時代中期です。朝廷に対して反乱を起こした平将門や藤原純友にスポットをあてて描いた作品です。また、2018年現在までのNHK大河ドラマの中で最も古い時代を描いている作品でもあります。主演は平小次郎将門を加藤剛が演じています。

加藤剛が亡くなった事受けて再注目された作品です。多くのファンが平将門が加藤剛が演じた役の中で一番好きという声が多く挙がっていました。

18位:勝海舟

鎖国政策を実施していた日本で強く生きる「勝海舟」を描いた作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング18位は勝海舟です。ランキング18位の勝海舟は1974年1月6日~12月29日まで放送された第12作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの勝海舟の視聴率は24.2%です。この作品はタイトル通り、歴史上の有名な人物「勝海舟」の生涯を描いた作品です。

主演の勝海舟を演じたのは渡哲也でしたが、病気で倒れ第9回の放送で降板。その後は松方弘樹が代役を務めています。勝海舟は剣術を幼い頃から学んでおり、鎖国政策など世界から閉鎖的になっていた日本で幕府の力を恐れずに洋学を学ぶなど、閉鎖的だった日本を変えるべく奔走した人物として知られています。

日本の1つの時代が大きく動き出す場面をリアルに描いた大河ドラマです。1つの時代を変える為に活躍した勝海舟に注目です。

17位:篤姫

女性から人気のあった大河ドラマ作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング17位は篤姫です。ランキング17位の篤姫は2008年1月6日~12月14日まで放送された第47作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの篤姫の視聴率は24.5%です。主役は徳川家定の正室である篤姫が主役です。天璋院とも呼ばれていた人物です。

夫婦や篤姫にとっての「家族」など、合戦や歴史上の事件ではなく、篤姫という1人の女性にスポットをあてたホームドラマのような作品です。篤姫を大人気女優の宮崎あおいが演じました。

宮崎あおいの篤姫がかわいすぎると話題になったドラマです。篤姫という女性の主人公に共感を得て多くの女性層の支持が集まったのもランキングにランクインした理由の1つです。

16位:信長KINGOFJIPANGU

大河ドラマ史上で初めて織田信長に視点を置いた作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング16位は信長KINGOFJIPANGUです。ランキング16位の信長KINGOFJIPANGUは1992年1月5日~1992月12月13日まで放送された第30作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの信長KINGOFJIPANGUの視聴率は24.6%です。

主役の織田信長役を務めたのが緒形直人です。また、織田信長をイエズス会宣教師の目線から描いた作品でもあり、この時代に有名な出来事としてキリシタンについて深く扱った大河ドラマでもあります。信長KINGOFJIPANGUは岐阜県岐阜市に大規模なセットを組み立てた事でも話題になりました。

織田信長を題材にした大河ドラマは多く存在しますが、渋くてかっこいいと1992年に放送された「信長」は今でも人気の高い作品です。

大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25!15位〜4位

15位:元禄太平記

歴史上の人気人物の側用人を取り上げている大河ドラマ

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング15位は元禄太平記です。ランキング15位の元禄太平記は1975年1月5日~12月28日まで放送された第13作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマの元禄太平記の視聴率は24.7%です。忠臣蔵事件と呼ばれる歴史上の事件を5代将軍の徳川綱吉ではなく、その側用人側から描いた大河ドラマです。主人公は石坂浩二が演じています。

当時は石坂浩二に人気が集まった作品です。忠臣蔵事件も有名な事件で徳永綱吉の側用人をメインで描いた珍しい作品として注目が集まりました。

14位:天と地と

大河ドラマ初のカラー作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング14位は天と地とです。ランキング14位の天と地とは1969年1月5日~12月28日まで放送された第7作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの天と地との視聴率は25.0%です。天と地とは大河ドラマ作品で初となるカラー作品でもあります。

天と地とは上杉謙信が主役に描かれた大河ドラマです。上杉謙信を演じる石坂浩二と武田信玄演じる高橋幸治の川中の闘いは歴史上でも名場面となっており、天と地との大河ドラマでもリアルに描かれています。

歴史上の人物で人気の高い上杉謙信を主役に持ってきたドラマです。上杉謙信がかっこいという声が多く挙がっていました。

13位:黄金の日日

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング13位は黄金の日日です。ランキング13位の黄金の日日は1978年1月8日~12月24日まで放送された第16作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの黄金の日日の視聴率は25.9%です。黄金の日日は大河ドラマ初となる海外ロケを行った作品です。

黄金の日日で主人公の納屋助左衛門を演じたのは6代目市川染五郎です。黄金の日日は安土桃山時代にフィリピン・ルソンに渡海し、貿易商を営んだ納屋助左衛門を中心的に描かれた作品になっています。

この大河ドラマを見て歴史に興味を持ったという人も多いです。安土桃山時代にフィリピンに渡海した一人の男性の物語です。

12位:太平記

室町時代を描いた大河ドラマ

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング12位は太平記です。ランキング12位の太平記は1991年1月6日~12月8日まで放送された第29作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの太平記の視聴率は26.0%です。太平記は室町幕府の初代将軍である足利尊氏を描いた作品です。

足利尊氏を演じたのは俳優の真田広之です。大河ドラマでも珍しい室町幕府を取り上げた作品でもあります。南北朝時代の動乱が描かれた大河ドラマです。

足利尊氏がかっこいいと話題になった大河ドラマです。あまり注目されていない室町時代を描いた作品として当時は注目されました。

11位:草燃える

大河ドラマに「現代の言葉」を取り入れた作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング11位は草燃えるです。ランキング11位の草燃えるは1979年1月7日~12月23日まで放送された第17作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの草燃えるの視聴率は26.3%です。ランキング10位の視聴率とわずか1%差の視聴率となっています。

草燃えるは平家と源義経が多く描かれる大河ドラマの中で源頼朝の東国武士団と呼ばれる団体にスッポトライトを当てた珍しい作品です。前作までの大河ドラマでは昔の言葉をそのままセリフに用いる事が多かったが、草燃えるの大河ドラマから現代語を取り入れた事で大きな話題となりました。

草燃えるの主人公である源頼朝を演じたのは石坂浩二です。珍しい視点からスポットを当てた作品です。歴史上の合戦などを多く描いた大河ドラマでもあります。源頼朝役の石坂浩二にも人気が集まりました。

10位:八代将軍吉宗

徳川吉宗の生涯を描いた大河ドラマ

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング10位は八代将軍吉宗です。ランキング10位の八代将軍吉宗は1995年1月8日~12月10日まで放送された第34作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマの八代将軍吉宗の視聴率は26.4%です。この大河ドラマはタイトル通り、江戸時代に享保の改革享保の改革を行った徳川吉宗の生涯を描いた作品です。主役の徳川吉宗を演じたのは俳優の西田敏行です。

八代将軍吉宗の大河ドラマももちろん人気が高いのですが、八代将軍吉宗のテーマソングが最高という声も多く挙がっていました。

9位:いのち

戦後女医となった一人の医師の物語

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング9位はいのちです。ランキング9位のいのちは1986年1月5日~12月14日まで放送された第24作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマのいのちの視聴率は29.3%です。NHKの人気大河ドラマ作品としてはかなりの異色作と言われています。

いのちは終戦直後の日本から1986年までの「現代」を描いた作品です。歴史上の人物にスポットをあてて製作していた大河ドラマで唯一歴史上の人物が登場しない大河ドラマになっています。また、2018年までのNHK大河ドラマの中では最も新しい年代を描いた大河ドラマでもあります。

大河ドラマいのちで主人公の岩田未希を演じたのは三田佳子です。岩田未希は戦後の世の中で医療に携わった一人の女性をリアルに描いた作品です。大河ドラマいのちは最も新しい時代を描いた大河ドラマです。また、全てオリジナルだった為、賛否両論が出た作品でもありました。

8位:秀吉

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング8位は秀吉です。ランキング8位の秀吉は1996年1月7日~12月22日まで放送された第35作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマの秀吉の視聴率は30.5%です。大河ドラマ「秀吉」の主演は竹中直人です。豊臣秀吉を題材にしたドラマは太閤記依頼約31年振りと大きな話題となりました。ドラマの中で豊臣秀吉が言う「心配ご無用」のセリフが流行語にもなりました。

大河ドラマ「秀吉」を観て、歴史に興味を持った人や歴史が好きになった人が多い作品です。日本の歴史に興味を持つ大河ドラマとして人気があります。

7位:徳川家康

大河ドラマの中でも王道路線の作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング7位は徳川家康です。ランキング7位の徳川家康は1983年1月9日~12月18日まで放送された第21作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの徳川家康の視聴率は31.2%です。徳川家康は今までの時代劇の路線を変更する前の最後の年に製作された大河ドラマです。

視聴率は太閤記と同じ31.2%です。徳川家康はタイトル通り、徳川家康の生涯を描いた大河ドラマになっています。主役を演じたのは俳優の役所広司です。役所広司は当時若手の新人だったが、大河ドラマ・徳川家康の主役を演じた事で注目を集めました。

役所広司が主演に抜擢された作品です。しかし当時は若手だった役所広司は様々な葛藤があったと言われています。今でも徳川家康の役所広司がかっこいいという声が挙がっているほど、役所広司がブレイクした作品です。

6位:太閤記

前作とはまったく違った大河ドラマを生み出した作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング6位は太閤記です。ランキング6位の太閤記は1965年1月3日~12月26日まで放送された第3作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの太閤記の視聴率は31.2%です。太閤記の主演を務めたのは緒形拳と前作まで豪華なキャストの配役でした。

しかしこの作品から新人を主役にするなど今までのNHK大河ドラマとは少し路線を変えたのもNHK大河ドラマ3作目太閤記の特徴の1つでもあります。内容的にも前作あまでは娯楽要素の多い時代劇だったが、太閤記からは現代の目線から歴史を描いています。

新人キャストを起用した事で少し浮いた人件費から迫力のある歴史のシーンも製作が可能になったと言われています。若手キャストを多く起用した大河ドラマでもあります。太閤記はテーマソングに関しても評価の高いテーマソングです。

5位:おんな太閤記

ドラマの「おかか」は流行語にも

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング5位はおんな太閤記です。ランキング5位のおんな太閤記は1981年1月11日~12月20日まで放送された第19作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマのおんな太閤記の視聴率は31.8%です。豊臣秀吉の正室である、ねねを主人公に描いた作品です。ねねを演じたのは佐久間良子です。ねねは秀吉に対しても強気になれる芯のある女性です。ねねと何度も衝突する豊臣秀吉を演じたのは俳優の西田敏行です。豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が出演しており、さらに妻も登場しています。

豊臣秀吉の弟が登場する大河ドラマも珍しく、2人の馴れ初めなどを描いた作品はおんな太閤記のみです。女性の視点から見る戦国時代を中心的に描いており、女性の層の視聴者を取り込むことができたのがランキングで5位にランクインした理由でもあります。

豊臣秀吉はねねの事を「おかか」と呼んでいたのですが、おかかは1981年の流行語に選ばれています。豊臣秀吉を演じたのは西田敏行です。この西田敏行の秀吉役がはまり役だと話題になった大河ドラマでもあります。今でも人気の高い作品です。

4位:赤穂浪士

歴代瞬間最高視聴率1位の記録を樹立した作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング4位は赤穂浪士です。ランキング4位の赤穂浪士は1964年1月5日~12月27日まで放送された第2作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの赤穂浪士の視聴率は31.9%です。赤穂浪士はで主人公の大石内臓助を演じたのは長谷川一夫です。

NHK大河ドラマの「赤穂浪士」は視聴率ランキングでは4位ですが、最高視聴率ランキングでは53.0%という大記録をたたき出し、これは2018年現在でも破られていません。赤穂浪士は大石内蔵助が討ち入りをするまでの葛藤や苦悩を描いた作品で、今は亡き昭和の名俳優が出演した歴史のある大河ドラマ作品です。

キャストには歌舞伎やアイドルなど俳優という枠以外の当時では珍しい配役に注目が集まりました。赤穂浪士の大河ドラマはオープニングの曲が好きという声が多く挙がっていました。赤穂浪士も人気の高い作品です。

大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25!3位〜1位

3位:春日局

春日局という平和を追求した女性を描く

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング3位は春日局です。ランキング3位の春日局は1989年1月1日~12月17日まで放送された第27作目の大河ドラマです。

そんな大河ドラマの春日局も視聴率は32.4%です。春日局とは、明智の家臣の無S目という立場でありながら戦国時代を生きぬいた強い女性です。その器を認められた春日局は高い地位を与えられた女性です。春日局は献身的に徳川家光の母親変わりとして生き抜いた女性でもあります。

春日局は強い女性というイメージが定着していましたが、実際は平和を望む優しい女性だったという部分を作品に取り込んでいます。春日局を演じたのは大原麗子です。春日局はNHK人気大河ドラマ視聴率ランキングで3位にランクインしたものの、当時の戦国時代をリアルに描いた作品の1つとしても知られています。

春日局は出演していた俳優が突然事故で亡くなったりするなど異例の事態が起きた大河ドラマです。春日局を演じた大原麗子に人気が集まった大河ドラマです。戦国の時代を生き抜いた力強い女性に多くの共感を得た作品です。

2位:武田信玄

豪華すぎるキャストが演じた大河ドラマ「武田信玄」

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング2位は武田信玄です。ランキング2位の武田信玄は1988年1月10日~12月18日まで放送された第26作目の大河ドラマです。そんな大河ドラマの武田信玄の視聴率は39.2%です。主人公はNHK大河ドラマのタイトルにもなっている「武田信玄」です。

この武田信玄を演じたのがだ俳優の中井貴一です。NHKT大河ドラマ視聴率39.2%と高視聴率を記録した武田信玄は武田家を描いた作品です。中井貴一の他にも菅原文太や南野陽子など豪華キャストが出演している人気作品です。

大河ドラマ「武田信玄」の毎回のラストに「今宵はこれまでに」という武田信玄の母親が言うセリフが流行語大賞に選ばれた作品でもあります。武田信玄が合戦を行うシーンも多数あり、NHK大河ドラマの中でも迫力のある作品です。

古い作品の中でも特に人気の高い大河ドラマです。特に武田信玄は歴史上の人気のある人物と言われているので武田信玄を描いた大河ドラマ作品に注目が集まりました。

1位:独眼竜政宗

伊達政宗の生涯を描いた大河ドラマの作品

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキング1位は独眼竜政宗です。ランキング1位の独眼竜政宗は1987年1月4日~12月13日まで放送された人気大河ドラマです。

そんな大河ドラマの独眼竜政宗の視聴率は39.7%です。歴代トップの視聴率を記録しており、NHKの一番人気の大河ドラマとしても知られている作品です。独眼竜政宗は伊達政宗について描いた作品です。

主演はハリウッド俳優として活躍している渡辺謙です。渡辺謙は独眼竜政宗で注目され大ブレイクしました。戦国武将・伊達政宗は歴史上の人物の中でも人気の高い戦国武将です。独眼竜政宗は奥州の暴れん坊と言われた伊達政宗の生涯を描いた作品です。今は動画などネットでもみれる時代です。

まだまだ普及していなかった時代に放送された独眼竜政宗は歴代最高視聴率を現在でも破られる事なくトップに立ち続けています。独眼竜政宗の大河ドラマを見て大河ドラマに火がついたと言う人がいるほど大人気だった大河ドラマです。

歴代大河ドラマのワーストランキングも少し紹介!

最新の作品【西郷どん】の視聴率はどうなのか?

NHK大河ドラマ作品の視聴率の高いランキングを紹介しました。現在2018年では「西郷どん」という大河ドラマが放送されています。西郷どんの視聴率の推移は12%~15%未満と決して高い推移の数字ではありません。

しかしここ数年は携帯の普及や大河ドラマへの関心度などが原因になり、なかなか大河ドラマの視聴率が上がらないのが現実です。現在の大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛を演じているのが鈴木亮平です。その他にも西郷どんでは水川あさみや小栗旬、瑛太など豪華なキャストが出演しています。

視聴率の推移が伸び悩んでいる

西郷どんの主人公となる西郷隆盛は明治維新の立役者として知られており、リーダとして活躍する西郷隆盛を西郷どんでは描いてます。西郷どんは2018年が明治維新から150周年を記念して製作されたドラマです。西郷どんで中心的に描かれる西郷隆盛は歴史上の人物でも人気の高い人物で過去には西田敏行なども演じています。

西郷どんを観て、過去の西郷隆盛出演作品に興味を持つ人もいるそうです。西郷どんの視聴率の推移はご紹介した通り、大河ドラマはここ数年視聴率が伸び悩んでいます。

「西郷どん」と合わせて視聴率ワーストランキング一覧もご紹介

NHK大河ドラマ歴代人気視聴率最新一覧ランキングや現在放送中の「西郷どん」の視聴率の推移などをご紹介しました。視聴率の推移が伸びなかった過去最低「ワーストランキング」も少しご紹介します。

歴代のNHK大河ドラマ56作品の中で2018年現在、ワーストランキングのトップは「花燃ゆ」です。花燃ゆは2015年に放送された大河ドラマで楫取美和を大人気女優の井上真央が演じました。花燃ゆは幕末から明治維新へと日本が変革していく時代をメインに描いています。花燃ゆの平均視聴率は12%とランキングで1位にランクインした独眼竜政宗の39.7%がかなり高い事が分かります。

ワースト作品は平清盛

さらに視聴率低かった作品のワーストランキングを調査していくとワーストランキング55位に2012年放送の松山ケンイチ主演の大河ドラマ「平清盛」がランクインしています。

ワーストランキング54位に2017年に放送された柴咲コウ主演の「おんな城主直虎」などが挙げられます。こうしてワースト作品をみると、ここ数年のNHK大河ドラマの作品がワースト作品として多く挙げられています。ランキング上位には何十年も前の作品が多くランクインしている事から視聴率の推移を見ても若者のテレビ離れや大河ドラマ離れが懸念されています。

大河ドラマ視聴率歴代ランキングTOP25【最新版】まとめ

歴代のNHK大河ドラマ視聴率ランキングと合わせてワーストランキング、現在放送されている西郷どんについてご紹介しました。ランキング1位にランクインした独眼竜政宗はなんと平均視聴率が39.7%とかなり高い視聴率を記録しています。視聴率の推移を見てみるとワーストランキングで紹介した大河ドラマと比べて大河ドラマが注目されていたという事が伺えます。

また、1年を通して放送される形のドラマは現在では大河ドラマだけとなっています。1年を通して放送するという事は演じている役者は体力的にも精神的にもかなり大変と言われています。そんな俳優や女優が全力で作り上げた大河ドラマはこれまでに歴史上の人物の生涯を描いたり、あまり知られていない歴史上の人物にスポットを当てたりと様々な工夫を凝らした作品を世に送り出しています。

NHKの大河ドラマは放送されればゆかりの地やロケ地などが観光地なるほど影響力のある日本のドラマです。古くから親しまれてきた大河ドラマ。現在放送中の西郷どんもまだまだこれから視聴率を挽回するチャンスがあります。これからも日本の歴史を現代に伝える橋渡しとしてぜひ視聴率の推移と共に注目していきたいドラマシリーズです。

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