危険なDV男の特徴&心理17選!女がハマる理由や対処法・後を引かない別れ方!

身体的暴力や精神的暴力などで女性を傷付ける、危険なDV男の特徴や心理をランキング17選で解説します。顔がかっこよかったり、一見優しそうな顔で素敵な男性に見えても、実はDV男の性質を持っている男性はいます。このランキングで特徴を知り、DV男の被害者にならないように気をつけましょう。DV男の心理や原因だけでなく、対処法や別れ方も解説します。自分が困った時や友人が困った時には、ぜひ役立てて下さい。

目次

  1. DV男の特徴&心理ランキング17選!
  2. DV男の特徴&心理ランキング17位~11位
  3. DV男の特徴&心理ランキング10位~7位
  4. DV男の特徴&心理ランキング6位~4位
  5. DV男の特徴&心理ランキング3位~1位
  6. DVされやすい・DV男にハマりやすい女性の特徴とは?
  7. DV男にはどのように対応すればいい?
  8. 周囲の人がDVを受けていると気付いたら!
  9. DVをするのは筋力に勝る男性だけじゃない
  10. DVしてしまう人はもう二度と治らない?
  11. DV男の特徴&心理ランキング17選まとめ

DV男の特徴&心理ランキング17選!

おとなしい顔した男性がDVしているケースは多い

優しそうに笑っている男性

DVは身近な問題

時々ニュースになって問題視されるように、DV男に悩まされている女性は少なくありません。

 

DV男の被害に遭ったことがない人は、「そんな人そうそう居る?」とDVを身近な問題には感じないかもしれません。

しかし、DV男の性質は外から一見しただけでは分かりにくいこともあり、DV男は案外身近なところに居るかもしれません。そんな男の被害に遭わないためには、DV男がどんな特徴や心理を持っているのか、知っておくことが対処法として有効でしょう。

暴力だけではないDVの種類とは

言葉によって傷つける行為

向き合って喧嘩するカップル

言葉の暴力も怖い

DV男と聞くと、殴る蹴るなど身体的な暴力をふるう男性をイメージする人が多いですが、DVというのはそういった物理的な攻撃だけを指すものではありません。

言葉による暴力も、相手に大きなダメージを与える深刻なもので、DVとされる暴力行為の一つです。声を荒げて相手に威圧感を与えたり、相手が言おうとすることを高圧的な口調や大きな声で遮ったりするのは、DV男の特徴的な振る舞いです。このような行為は、たとえ体は指一本相手に触れていなくても、かなりの攻撃性を持って相手の心を傷つけ、本音を言えなくしてしまいます。

頭を抱えている彼女

人格否定でDV関係が深刻化

声の大きさや高圧的な態度に加えて、DV男は相手の女性に対して人格を否定するようなことをよく口にするという特徴があります。

DV男は「だからお前はダメなんだ」「お前は俺が居ないと何も出来ない」などと相手を否定することで、自分が優位に立とうとします。繰り返し否定されるうちに、女性側が「自分が悪いんだ」と思い込むようになると、DV男と被害者女性の典型的な依存関係になってしまいます。本当にお互いを大切に出来るカップルなら、相手を褒めて優しい言葉をかけられるはずですから、そこを見失ってはいけません。

社会から切り離す行為

背を向けているカップル

一人占めしたがる

身体的な暴力や目立った言葉の暴力が無くても、相手の行動を制限するような関わり方はDV行為に当たります。DV男は相手を自分の元に閉じ込めたいという心理を持っています。

そのため、相手の交友関係を管理して制限したり、メールや電話などの連絡を止めさせるなど、自分以外の社会との関わりを絶たせようとする傾向があります。休日に自分以外の人と過ごすのを嫌がったり、妻に対して外で仕事をしたり遊びに行くのを禁止するなど、社会的に孤立させることはDV行為の一つです。また、相手の大切な友人や家族の悪口を言って傷つけることも、言葉の暴力というDV行為です。

合意の無い性的行為

彼女にキスをする彼氏

恋人だからOKではない

合意の無い性行為は暴力であり、犯罪です。それは、恋人同士においても当てはまります。付き合っているなら性行為をするのが当たり前だという考え方は、DV男特有の危険なものです。

時によっては疲れていたり体調が悪かったり、そんな気分になれない時もあります。相手が拒否しているのに性行為を強要することは、DV行為に当たります。また、相手が避妊したいと言っているのに避妊をしなかったり、望まない行為を強要することも性的な暴力です。相手の心にも体にも負担の大きいことなので、軽視することは出来ないDV行為です。

DV男の特徴&心理を原因と合わせて解説!

喧嘩中のカップル

様々な種類のDV行為

DVと一言で言っても、身体的な暴力だけでなく様々な心身への暴力があるということが分かりました。ここから、DV男の特徴と心理をランキング17選で解説します。

DV男の特徴と心理を知っておくことは、自分自身や大切な友人がDV男の被害者にならないための対処法の第一歩です。DV男の様々な困った行動は、どんなところに原因があるのか、早速ランキングをチェックしていきましょう。

DV男の特徴&心理ランキング17位~11位

物思いにふけっている男性

ランキングスタート

早速、DV男の特徴&心理ランキングを発表していきます。まずは、第17位から11位です。思わぬ行動や性格がDV男のサインになっていますので、チェックしていきましょう。

17位:大人しい女性が好き

このDV男の特徴と心理は?

横を向いている女性

好みのタイプからDV男を判別

DV男の特徴&心理ランキング第17位は、押しに弱そうな大人しい女性や、おしとやかな女性が好みのタイプだという男性です。

DV男には、自分の思い通りに相手をコントロールしたいという心理があるので、自分の思い通りになってくれそうな女性を好みます。そのため、大人しい女性や、なんでも笑って許してくれそうな優しい女性は、知らず知らずのうちにDV男の標的にされやすいです。

オレンジのワンピースを着た女性

DV男は自分が上に立ちたい

DV男は、自分が絶対的な立場になったり、唯一無二の存在として頼られることにも喜びを感じます。暴力などは、その心理の表れです。

よって、精神的に不安定な女性や悩みを抱えている女性、DV男が「自分の方がしっかりしている」と思えるような女性、年齢が自分より下の女性も、DV男に好かれやすいようです。女性の好みのタイプを話していて、まるで弱い女性を守るような顔をしながら征服心を覗かせるような男性には、注意が必要です。

16位:車の運転が荒い

このDV男の特徴と心理は?

運転席のカーナビ

運転姿で本性が見える

車を運転する時に、普段とは違った顔を見せる人もいます。DV男の場合、車の運転が荒かったり、やけに強い態度で他のドライバーに圧をかけたりするという特徴がよく見られます。

車の運転という、日常よりも緊張感のある場面では、自分を取り繕う余裕が無くなって本性が見えるものです。また、車の運転はある種のコントロールをする状況なため、女性をコントロールしたがるDV男の特徴が出やすいと考えられます。優しくて良い人だと思っている彼とドライブデートをする際には、ぜひ運転中の彼の様子に注目してみましょう。

サングラスをして運転している男性

渋滞で彼の様子をチェック

もしも、他の車に追い越されたり、渋滞が長い時などに必要以上にイライラしていたら、その男性には注意が必要です。

ちょっとしたストレスですぐに機嫌が悪くなるというのはDV男の特徴の一つなので、運転中の様子を観察してみることは彼の本性を知る一つのヒントになります。渋滞に引っかかったり道を間違えたり、少しのトラブルにも動じない様子なら、頼りになって安心です。

15位:物を大切にしない

このDV男の特徴と心理は?

財布を持っている手

女性の扱いに通じる

話をしたりして交流するだけでなく、男性の何気ない仕草や行動を見ることで、その人の人間性をチェックすることが出来ます。

物の扱いが荒かったり、物を大切にしないことは、DV男の特徴の一つです。DV男は自分の感情をコントロールできないため、イライラした時につい物に当たってしまいます。相手に対する暴力や暴言が無くても、物を蹴ったり殴ったり、投げたりという発散方法を取る男性にはDV男の傾向があります。

14位:自分を特別だと思っている

このDV男の特徴と心理は?

腕を上げて喜んでいる男性

DV男特有の自意識

DV男は、自分のことを他人とは違う特別な人間だと思っている傾向があります。他の人とは違う優れた考えや感性を持っていたり、他の人よりも深く物事を知っているような感覚を持っているのです。

この心理は、ランキングの他の特徴を生み出す原因にもなっていると考えられます。自分が他人とは違う優れた人間だという心理があるため、女性に対して自分の考えを押し付けて支配することに、罪悪感を感じなくなります。自分に自信を持っている男性は魅力的ですが、その自信は道理の通ったものなのか、それとも盲目的なものか、パートナーにする男性についてはしっかり見極める必要があります。

13位:被害妄想が激しい

このDV男の特徴と心理は?

彼女にこぶしを見せる男性

些細なことに腹を立てる

DV男には被害妄想が激しい人も多いため、特徴&心理ランキング第13位です。他の人が気にしないようなことも、被害妄想の強いDV男にとっては怒りや悲しみのスイッチになります。

自分の事をないがしろにされているのではないか、馬鹿にされているのではないかという焦燥感が心の中にあるため、その裏返しとして相手を攻撃していまいます。

12位:クレーマー気質

このDV男の特徴と心理は?

女性の方を強くつかむ男性

心の広さと裏表

DV男には、クレーマー気質な人が多いです。食事をしているお店や買い物に行ったお店などで、店員さんに失礼な態度を取ったり、些細なことにクレームをつけて偉そうにする男性には注意が必要です。

逆に、店員さんのミスなど何かトラブルがあった時に、怒らず穏便に済ませたことをやけに強調してくるというケースもあります。「本当は怒っても良かったのにオレは我慢してやったぞ」というアピールです。これも、心理的に根っこにあるのは同様のクレーマー気質です。何かあった時には、あくまでも冷静に、必要以上の攻撃性無く対応できる男性が安心です。

11位:ストイックなタイプ

このDV男の特徴と心理は?

ランニングをしている男性

自分にも人にも厳しい

DV男には真面目でストイックなタイプの人が多く、そのおかげで一見カッコ良く魅力的に見えることがよくあります。ただ、そのストイックさがDV行動の原因になることもあります。

ストイックな人は、自分自身が厳しいルールに従って努力したり節制したりすることが出来るため、他人にもそれを当然のこととして求めがちです。DV男の場合、完璧主義や神経質な性格もあり、恋人という親密な関係になった相手に対して、自分と同等のストイックさを求めてしまいます。

DV男の特徴&心理ランキング10位~7位

男性のこぶしと身を守る女性

ランキングTOP10に突入

ここから、DV男の特徴&心理ランキング第10位から7位です。ますます多くのDV男に見られる、特徴的な心理や行動が登場します。

10位:男尊女卑の考えを持っている

このDV男の特徴と心理は?

キッチンに立つカップル

過度な亭主関白

DV男の特徴として、「男は男らしく、女は女らしく」「女性は男性を立てるもの」といった前時代的なジェンダー論を持っている人が多いです。

本人は、自分の考えが古かったり差別的だという自覚が無くても、男尊女卑の心理があるため、女性に対して自分が優位であろうとします。彼女が自分の意見に反対したり、自分を立ててくれず理想と違う振る舞いをすると、それを許すことが出来ません。DV男の中では、彼女の振る舞いを自分流に正すことが正義なため、罪悪感無くDV行為をしてしまいます。

9位:内弁慶なタイプ

このDV男の特徴と心理は?

頭を抱えている男性

気の弱さと暴力の葛藤

ランキング第9位は、実は気が弱くて内弁慶な性格です。DV男というとすごく強そうなイメージがあるかもしれませんが、内心は気が弱く、身内にだけ強い態度をとる内弁慶タイプが多いです。

恋人に対しては高圧的で強気な態度をとっているDV男は、本当は気が弱いので外では自分を主張することが出来ず、そのストレスを恋人や家族など身内にぶつけている場合があります。恋人同士になる前の距離間では、優しそうに見えたのに、付き合ったり結婚した途端にDVが始まる場合、この内弁慶タイプだと考えられます。

仲の良さそうなカップル

怒った後に優しくなる

気の弱い男性は、感情が高ぶって相手に暴力をふるってしまった後、別人のように弱くなって泣き出したり、必死に謝ったりします。

「もうしないから」と涙ながらに謝り、「君の事を愛しているから」などと優しい言葉や愛を感じさせる言葉を言う男性は多いです。しかし、DV男はそれでも暴力を繰り返してしまうのです。DV男との別れ方が分からず関係が長引いてしまう女性は、このような彼の言葉にほだされてしまうケースが多いようです。

8位:すぐに気分が変わる

このDV男の特徴と心理は?

カフェで話をするカップル

相手をするのが大変

DVをする男性は、気分が変わりやすく情緒不安定という特徴があります。相手にとってかなり困ったポイントで、ランキング第8位です。

さっきまで機嫌が良かったのに、思わぬことでイラつきだして一気に怒り出すということもあり、相手の女性にとっては怒りの原因が分かりづらかったり対処法が難しく、付き合うのが怖くなってしまいます。突然キレて暴力を振るわれたりすると、女性は彼の機嫌を損ねないように注意して付き合うようになり、どんどん男性優位な関係に陥っていきます。

7位:人のせいにする

このDV男の特徴と心理は?

彼女に言い聞かせる男性

自分を正当化する

DVをする男性には、自分の事を棚に上げて色々なことの原因を他人のせいにするという特徴があり、ランキング第7位です。

自分のルールを押し通し、実際には自分が悪いことでも相手のせいにします。責任転嫁はDV男の常套手段で、暴力や理不尽な発言も「お前のためを思って」「俺を怒らせるのが悪い」「お前が気を付けるべきだ」と、問題の原因を相手に押し付けます。この攻撃に負けてしまって「自分が悪いんだ」と思い込んでしまうと、DV男の思うつぼです。

DV男の特徴&心理ランキング6位~4位

不敵に笑う男性

DVに走る原因も見えてくる

ここからは、DV男の特徴&心理ランキング第6位から4位です。DVの怖いイメージとは裏腹な意外な特徴も、ランキングに入っています。

6位:第一印象が良い

背中から彼に抱き着く女性

良い人だと騙されてしまう

DVをする男性は怖そうに思えますが、第一印象はむしろすごく優しそうに見えるということが多いです。多くの人が驚く特徴で、ランキング第6位です。

DV男は、普段は周りの人に対して自分のしっかりした顔を見せていて、とても優しく気さくな印象を与える傾向があります。ランキング第9位の「内弁慶」という特徴も原因になっていて、外で自分の不満や怒りを出さずに、恋人や家族など身内の人間の前でそれを爆発させてしまうのです。

このDV男の特徴と心理は?

ケータイを見ている男性

付き合ってみて驚く

この特徴が原因で、優しい人だと騙されてしまう女性も多いです。恋人同士になってから、あるいは結婚してから初めて、彼の暴力的な一面を知り、とてもショックを受けます。

初対面では良い顔をしていても、実は悪い一面があるということは珍しくありません。このランキングには、さり気ない行動や仕草から男性の本性を予測できるポイントも多くありますので、ぜひDVをするような人に巻き込まれないように知っておくと良いでしょう。

5位:プライドが高い

爽やかに笑う男性

過剰なプライドを守っている

ランキング第5位はプライドが高いという特徴で、DV男の多くに共通して見られます。プライドや自信を持っている男性は素敵ですが、DV男の場合にはそれが悪く作用しています。

DVをする男性は以上にプライドが高いため、そのプライドが傷つくことが原因で激しく怒ります。暴力や口喧嘩で相手をねじ伏せることによって自分のプライドを守っていることも多いです。友人の前など一目のある所で彼のプライドを傷つけてしまった場合、二人きりになった途端に怒りだして暴力をふるうこともあります。

このDV男の特徴と心理は?

時計を見るスーツの男性

素直に謝るのも苦手

プライドの高いDV男は、自分が悪い場面でも素直に謝ることが出来ません。自分の非を認めることはプライドが許さないので、自分の間違いは棚に上げて人の間違いを指摘する傾向があります。

本来、お互いのことを大切にして対等に付き合っているカップルにとっては、感謝や謝罪などの気持ちを素直に伝え合うことは重要なはずです。DV男との交際では、このような対等な付き合いが成り立たず、常に相手の顔を立てていなければならない不健全な力関係になってしまいます。

4位:自己表現が苦手

メガネをかけたスーツの男性

本当の自分を表現できない

DVをしてしまう男性は、基本的に自己表現が苦手だという特徴を持っています。

 

DV男は口喧嘩が強かったり、暴力などで強く感情を伝えますが、本当の気持ちを「建設的に」伝えることが下手なのです。

「本当はもっと愛されたい」「自分の事を見て欲しい」など、DVの暴力の原因には様々な感情がありますが、その気持ちを言葉や態度で相手に伝えることが出来ず、駄々をこねる子どものように暴力に訴えてしまいます。普段から、自分の本当の気持ちを、心の奥底で押し殺しているタイプの人が多いようです。

このDV男の特徴と心理は?

ソファーで話し合うカップル

幼い頃からの学習

子どもは、成長と共に人とのコミュニケーションの様々な方法を学んでいきます。DVをしてしまう人は、自分の気持ちを言葉で表現する術を十分に身に付けられていないと考えられます。

そのことが原因で、伝えきれない欲求を相手にぶつけるために、暴力で自己主張をしてしまうと考えられます。この場合、大人になるまでの長い年月をかけてその人が培ってきた性質なので、変えようとするのは簡単ではありません。

DV男の特徴&心理ランキング3位~1位

顔を突き合わせているカップル

特に多い困った特徴

いよいよ、DV男の特徴&心理ランキングTOP3です。第1位は一体どんな特徴でしょうか。自分のパートナーや好きな人には当てはまらないかどうか、ぜひチェックして下さい。

3位:過去に辛い経験がある

ソファーで喧嘩しているカップル

自分もDVを受けていた

恋人に暴力をふるったり暴言を吐いたりしてしまう男性は、自分自身が幼い頃に親からDVを受けていたというケースが多く、ランキング第3位です。

自分の親が、しつけと称して頭や体を叩いたり、自分の話を聞いてくれず邪険に扱われたり、DVを受ける環境で育っていると、愛されたい欲求や認められたい欲求が満たされないまま大人になります。そのため、恋人や妻に対してその不満を埋め合わせるような役割を求めるようです。相手を傷つけない言葉や態度で、その気持ちを表現出来れば良いのですが、その表現方法も分からないため暴力に走ってしまいます。

このDV男の特徴と心理は?

父と息子の後ろ姿

自分の両親の関係から学ぶ

自分が親から暴力や暴言の被害を受けていなかったとしても、父親が母親に対してDVをしている家庭で育つと、同じようにパートナーへのDVをする原因になります。

子どもは、周りの大人の言葉や行動から多くのことを学んでいきます。特に幼い時の周りの環境はとても大切です。「男性が暴力によって女性を従わせる」という姿を幼い頃から見て育つと、無意識のうちに暴力に頼ったコミュニケーション方法を身に付けてしまいます。当たり前のこととして学習してしまっているので、罪悪感が無いのもDV男の特徴です。

顔を押さえている女性

影響の出かたは人それぞれ

幼い頃にDVを経験して育った場合、模倣するのではなく「自分は同じことをしたくない」と強い気持ちを持つ人もいます。両親の振る舞いが反面教師になっているパターンです。

彼の過去の話を聞いてDVがあったと分かった場合、それを反面教師にして乗り越えている人なら、必ずしも危険だと決めつけなくても良いでしょう。ただ、自分ではDVをしたくないと言っていても、無意識のうちに影響を受けてしまっている人もいます。彼の姿をしっかりと見極め、理解して、パートナーにしても大丈夫な人かどうかを判断しましょう。

DV男の特徴が分かるエピソード

実際に、DV男だった元カレが親からの虐待を経験していたというエピソードです。親からのDVを受けることによって、暴力を振るわずに相手を愛するということが分からなくなってしまうという姿を、実体験しています。彼も苦しんでいるということは理解できても、やはり自分の身に危険が迫る事態からは逃げなければなりません。

こちらの体験者の方も、元カレのDVの原因が彼自身の虐待の経験にあったと言っています。母親から本当は優しく愛されたかったのに、それが叶わなかったという心理的な不満が、恋人へのDVという結果につながっているようです。

2位:自分のルールを押し付ける

怒鳴っている男性

ストイックな性格が影響

ランキング第2位は、自分の中での厳しいルールを持っていて、それを相手に押し付けるという特徴です。ランキング第11位のストイックな性格のため、ルールを守ることに対してもとても厳しいです。

これまでのランキングからも分かるように、DV男の様々な言動は自己中心的な価値観を原因にして起こっています。自分の中で正しいとされているルールを恋人や妻が守るということは、DV男にとっては当たり前のことなのです。自分が守っているのに相手が守れないという事態になると、許容できず怒りを抑えられません。

このDV男の特徴と心理は?

女性に言い聞かせている男性

段々とエスカレート

DV男がパートナーに対して課すルールは、最初は気にならないような軽いものであることが特徴です。ちょっとした二人の決まり事という感覚から始まるので、女性側も抵抗なく従ってしまいます。

ただ、ちょっとしたルールを守れなかったことで怒られ、罰を与えられたりしながら、段々とルールが厳しくなっていくのがDV男の怖い所です。少しずつ厳しくなるので、異常に厳しいルールになっても感覚が麻痺していて気が付かないという場合もあります。

マグカップを持つ男性と話す女性

守れないルール

エスカレートすると、「異性と話してはいけない」「居場所や居る人を報告する」「何時までに帰る」など、普通の社会的な生活を制限されるほどの無理なルールになっていきます。

とても細かいルールで、傍から見れば絶対に無理だと疑問に思われるようなものですが、感覚が麻痺してしまっていると、彼を怒らせないために従わなければと考えてしまいます。ルールのための誓約書を書かせたり、普通のカップルの間ではあり得ないようなことも、DV男は当然のように実行します。

DV男の特徴が分かるエピソード

こちらのエピソードは、自分の中のルールを他人にも当てはめようとするというDV男の典型的な例です。女性が男性の顔を立てることが当然だと考えているDV男は、その自分のルールを曲げようとはしません。

1位:嫉妬や束縛が激しい

彼女を監視する男性

DV男の代名詞的な特徴

様々なDV男の特徴や心理を解説してきましたが、その中でも第1位となったのは嫉妬や束縛が激しいという特徴です。嫉妬や束縛は、相手への愛情の表現だと思っている人も居るかもしれません。

しかし、DV男の嫉妬や束縛は、愛情表現の範疇を超えて、相手の生活を制限したり心身を傷付けてしまうほど激しいものです。ランキング第2位の厳しいルールのように、最初は軽い嫉妬や束縛から、段々とエスカレートしていくというケースも多いようです。少しずつエスカレートするので、女性側もつい受け入れてしまいがちです。

このDV男の特徴と心理は?

手錠をかけられている手

友人関係に影響

恋人を束縛したがるDV男は、彼女が友人と一緒に遊ぶことも制限して、常に自分に関わらせたがります。その結果、友人や他の人との交流が絶たれてしまうこともあります。

このように、恋人を他者から切り離すDV男の振る舞いは、彼女を自分だけのものにしたいという心理と、自分が彼女に暴力をふるっていることを外野から口出しされたくないという心理があると考えられます。逆に言えば、DV男への対処法や別れ方において、他の人との関係を絶たないということはとても重要です。

後ろから抱きしめている男性

嫉妬や束縛は相手のせい

DV男は激しい嫉妬や束縛で相手の生活を制限しますが、そのことについて自分が悪いとは認めません。むしろ、相手を愛しているからこそする行動だと正当化しています。

少しでも連絡が止まると怒り、どこで誰と居るのかとしつこく確認することも、全ては相手を思っているからだと言います。「嫉妬させたり心配をかけたりする女性が悪い」というDV男独自の理論で、女性側はどんどん抵抗できなくなってしまいます。

DV男の特徴が分かるエピソード

スカートや赤い口紅など本来女性の自由であるはずのことを制限してくるという、DV男のよくあるエピソードです。恋人への嫉妬や束縛の気持ちがとても強いのに、優しく大切にするのではなく、暴言を吐いて傷つけてしまうというDV男の特徴が表れています。

こちらは、嫉妬や束縛を愛情表現だと勘違いしてしまう人に、警鐘を鳴らす意見です。自分がDVの渦中にいると、その異常性に気付けないこともあります。そんな時は、周りからの「それは愛情表現の範囲ではない」という警告の声が救いになります。

DVされやすい・DV男にハマりやすい女性の特徴とは?

自己評価が低い

座り込んでいる女性

自分が悪いと思ってしまう

DV男は自分の言動を正当化し、なんでも相手のせいにするという特徴があります。自己評価が低く自分に自信がない女性は、特にこのDV男の特徴に負けやすいです。

周りからの冷静な目で見れば、女性ではなくDV男の方が間違っていたり悪いことをしている場合でも、自己評価の低い女性は「私が悪かった」「もっとこうすれば良かった」とDV男の強い態度に屈して反省してしまいます。DV男にとって都合の良い従順な存在となり、DV行為を助長するので、不健全な男女関係が長引いて別れ方が難しくなります。

割れたハートを持つカップル

この人しかいないと思ってしまう

自己評価の低い女性は「この人しか自分を好きになってくれない」と思い込んでしまうこともあります。すると、彼に嫌われたくないという一心で言うことを聞いてしまいます。

彼に嫌われて、他に自分を好きになってくれる人も居なくて一人ぼっちになるくらいなら、暴力や暴言を我慢して今の関係を守りたいと思ってしまうのです。実際には、そんな男性とは早く別れて現実に目を向ければ、自分を本当に大切にしてくれる人を見つけられるはずです。

面倒見が良い

横を向いている女性

DV男を見捨てられない

面倒見が良くて優しいタイプの女性は、DV男に対して情が湧いてしまい別れられなくなる傾向があります。

 

DV男は、暴力をふるった後にいきなり優しくなったり、泣きながら謝ったりすることがあります。

その顔を見て「私が彼を助けなければ」「理解して優しくしなければ」という気持ちになってしまいます。別れ話の時にこのような弱い顔を見せられることもあり、辛かったはずのDV行為をつい許してしまって関係が長引いてしまいます。

話し合っている男女

頼られて嬉しい

本音や不安をぶつけたり、甘えられる相手として頼られていると思うと、DV男を見捨てられないという女性もいます。

しかし、彼の暴力や暴言などのDV行為は、相手への信頼や愛情によるものではなく依存心によるものです。お金目当てに財布代わりにされたり、世話をする家政婦やお母さん代わりにされているなら、早くその現実に気付くべきです。

相談できる友達がいない

手すりにもたれている女性

周りからの声が大切

DVを受け続けて感覚が麻痺してしまっている女性には、周囲からの助けがとても重要です。助言したり気にかけてくれる友達が身近にいないと、DV男にハマりやすい危険性があります。

また、親しい友達や心を許せる友達がいないという女性は、DV男が唯一自分の仲間のような錯覚に陥ってしまい、孤独を恐れて別れられないというケースもあります。DV行為に耐えることは辛くても、それを手放すことで孤独になる方が怖いと思ってしまうのです。

DV男にはどのように対応すればいい?

DV男の効果的な対処法とは

彼氏の背中に乗る女性

対処法を知って被害を避けよう

DV男の特徴や心理を知るだけでなく、対処法を知っておくことによって、DV男の被害に遭うことを防ぎやすくなります。

ランキングに登場したDV男の特徴や心理、原因から分かるように、彼らは女性を支配することによって満足感を得ています。また、優しそうな顔をして小さな要求をする所から、徐々にエスカレートさせていって巧みに女性をコントロールします。では、どんな対処法が有効なのでしょうか。

にらみ合っているカップル

初期段階の対処法

普段から、自分が嫌なことややりたくないことは、はっきりと断るという習慣をつけることが大切です。すると、最初のステップでDV男の言いなりにならない関係を作りやすくなります。

きちんと意思表示をすることによって、DV男に「この子はコントロール出来ない」と思わせることが出来ます。そうすれば、DVのターゲットにはされにくいでしょう。また、「愛しているからこそ束縛をする」などDV男独特の理論に対しても、おかしい所はおかしいと指摘できれば、DV関係の長期化や泥沼化を防ぎやすいです。

DV男との上手な別れ方とは

別れ方①支援センターを利用する

全国共通のDV支援ダイヤル

抱え込まないこと

DV被害で最も避けるべきことは、一人きりで抱え込んでしまうことです。家族や友人など身近な人だけでは解決できない場合は、ぜひ専門機関に頼りましょう。

国や地方自治体が運営する相談ダイヤルや窓口なら、様々なDVのケースや対処法を知っているプロの人が助けてくれます。自分がDVを受けていることを話すのが恥ずかしかったり、怖いと思う気持ちもあるかもしれませんが、一歩勇気を出して話してみることで道が開けます。

岡山のDV相談ダイヤル

まずは一歩が大切

第三者にDVの事実をばらすことによって、相手から報復されるのではないかと恐れる女性も居ます。

 

専門機関では、そのような事態を避けるためのサポート体制もあります。DV男の元に居続ける危険性に比べたら、相談する方が安全です。

窓口まで足を運ぶのは大変かもしれませんが、電話やネットなら顔も見えませんし、まず最初に相談する時にハードルが低くておすすめです。最近は支援機関が増えてきているので、まずは身近なところにある機関を調べてみましょう。

別れ方②オープンな場所で別れ話をする

カフェでデートするカップル

人の目が無い場所は危険

DV男との別れ方でとても大切なことは、人目のない場所で二人きりにならないことです。これは、自分の身を守るために特に重要です。

DVをする男性は、自分の気に障るようなことがあるとすぐに暴力や暴言などで相手を傷付けます。別れ話をする場面は、まさにその危険性が高まりますし、簡単に別れに同意してくれる可能性は低いです。激高して暴力に走りそうになっても、公共の場所で人の目が気になる環境なら、彼のDV行為を抑止出来ます。

カフェでデートするカップルの手元

第三者を入れるのもおすすめ

二人きりで会うよりも、友人など第三者に同席してもらって話し合う別れ方もおすすめです。二人きりでは、彼のペースに飲まれてしまうこともあります。

しかし、もう一人自分の味方が居れば、彼のペースに飲まれずに話し合いがしやすいです。その際も、密室ではなく人の目がある公共の場所を選ぶようにしましょう。女性の友達を連れて行く場合は特に、自分と友達の身の安全を守るために、場所選びは重要です。

別れ方③優しい言葉を信じない

手を取り合うカップル

きっぱりと別れる

DV男は、暴力をふるったことが嘘のように優しい顔をして、愛の言葉をかけてくるものです。それに騙されないようにすることが、DV男との別れ方の重要な所です。

別れ話をした途端「もうしない」「許してくれ」と優しくなったり泣いたりしてすがってくることもあります。しかし、そこで許してしまうとまたDVの繰り返しで、事態は泥沼化します。彼が今までにやったことを思い返し、弱った顔に騙されないようにしましょう。そんな顔に騙されて復縁してしまう人も居ますが、それで彼が優しく変わってくれるわけではありません。

周囲の人がDVを受けていると気付いたら!

手を差し伸べて相談に乗ってあげよう

ベッドで笑っている女友達

まず話を聞くことが対処法の一歩

大切な友人が、彼氏や夫からDVを受けていると気付いたら、まずは話を聞いて辛い気持ちに寄り添ってあげましょう。

DVを受けている女性は、周りからその関係を批判されたり責められることを恐れている場合があります。頭ごなしに「そんな男は別れるべき」と言うよりも、まずは話を聞いて味方になってあげることが、対処法の第一歩として重要です。安心して話してくれるようになれば、徐々に具体的な対処法や別れ方についても相談できるようになるでしょう。

顔を寄せ合う女友達

孤立させないこと

とにかく、当人がDV被害を抱え込んで孤立しないように、手を差し伸べましょう。味方が増えると、DV男から離れる勇気にもつながり、別れ方を考えられます。

また、対処法としておすすめした専門機関への相談を、後押ししてあげるのも良いでしょう。自分から相談ダイヤルに電話をするのは怖いという人も居ます。例えば、一緒に居る時に自分が相談ダイヤルに電話をして、電話口で代わってあげるというのもおすすめの方法です。これなら、本人の電話に履歴が残ることも無いので、DV男にもばれにくいです。

DVをするのは筋力に勝る男性だけじゃない

男性に暴力を振るう女性もいる

彼氏に怒っている女性

性別で決めつけないこと

DVと聞くと、男性から女性に対して行われるものとイメージする人が多いでしょう。しかし、それとは逆に女性から男性に対して行われるDVもあります。

身体的な暴力に関しては、本来は男性の方が力が強くて優位なはずです。しかし、それを逆手にとって女性から男性へ遠慮無しに暴力が振るわれることがあります。男性が女性に暴力をふるうことは、誰もが悪いといいますが、力の弱い女性から男性に対する暴力は、正当化されがちです。しかし、男性の心身に苦痛を与えるような暴力は、やはりDV行為となります。

男性を指さしている女性

精神的な圧迫

身体的な暴力だけでなく、相手が嫌がることを言ったり、激しい嫉妬や束縛で相手を押さえつけるようなDVも、女性から男性に対して発生します。

彼氏や夫のことが好きだからといって、過度に浮気などの心配をして過干渉になると、相手の行動を制限するような束縛に繋がることがあります。男性女性ともに、お互いのことを尊重し信頼し合う関係でいることが、精神的なDVを防ぐことになるでしょう。

DVしてしまう人はもう二度と治らない?

DVには治るものと治らないものがある

カップルの背中

改善や対処法は?

ランキングで解説してきたように、DVをしてしまう人の心理や原因は根深いもので、中々簡単には変えられません。しかし、改善できるタイプのDVもあると言われています。

 

それは、彼が起こるポイントがハッキリしていて、道理が通っている場合です。

給料が少ないことや、背が低いことなど、彼の中で「これだけは言われたくない」というコンプレックスがあって、それに関して女性が指摘した時に起こるという場合は、「これは相手にとって嫌なことなんだな」と理解し、言い方に気を付けたりすることで彼も落ち着きます。

頬杖をついているカップル

頑張らないで別れ方を探そう

ただ、DVによって相手を支配したり、暴力をふるうことに罪悪感が無く自分を正当化しているDV男は、女性の心がけで治せるものではありません。

相手がそんなDV男の場合、自分がなんとかしてあげようと頑張るのではなく、自分の身の安全を守るために別れ方を考えるべきです。DVの被害女性を支援するための機関だけでなく、DVをしてしまう人の更生をサポートする専門機関もありますので、そういった所の援助を受けるというのも一つの方法です。

DV男の特徴&心理ランキング17選まとめ

顔を寄せ合うカップル

DV男の特徴も別れ方も知る

DV男の特徴&心理ランキング17選を解説してきました。一見優しそうな顔だと思っても、実は暴力的な一面を隠しているDV男ということもあります。

このようなDV男の特徴を知っておくと、第一印象の顔だけでなくその人の性格や本性を考察するヒントになります。対処法や別れ方も解説しましたので、ぜひ自分がDV男に引っかからないように、そして大切な友人をDV男から守れるように役立てて下さい。

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