カニエ・ウェストおすすめ曲TOP45!代表曲はもちろん名盤から人気曲を網羅!

カニエ・ウェストは1990年代から類稀なる才能を発揮し、今なお最前線で活躍するラッパーです。近年はファッションブランドのデザイナーとしても活躍しており、その影響力の高さは計り知れません。そんなカニエ・ウェストの代表曲をランキングで紹介します。おすすめの名盤やアルバムから、人気曲や有名曲をまとめて網羅しています。カニエ・ウェストの代表曲について知りたい人は、是非このランキングを参考にしてみて下さい。

目次

  1. カニエ・ウェスト代表曲ランキング!名盤や人気曲や有名曲まで
  2. カニエ・ウェスト代表曲ランキング45位~21位
  3. カニエ・ウェスト代表曲ランキング20位~11位
  4. カニエ・ウェスト代表曲ランキング10位~4位
  5. カニエ・ウェスト代表曲ランキング3位~1位
  6. カニエ・ウェストのファッションコーデ
  7. カニエ・ウェスト代表曲ランキング!のまとめ

カニエ・ウェスト代表曲ランキング!名盤や人気曲や有名曲まで

アルバムからおすすめの代表曲の紹介

カニエ・ウェストは1990年代からラッパーとして活躍しています。何度も曲の構成や歌詞が変更されている事から賛否両論ですが、今なお世界的な注目度を浴びている事からその実力は確かです。多くのアルバムやおすすめの名盤から、カニエ・ウェストの人気曲や有名曲をランキングで紹介します。

カニエ・ウェストのプロフィール

・愛称:Yeezy (イージー) 、Yeezus (イーザス)、Yandhi(ヤンディー)

・本名:Kanye Omari West(カニエ・オマリ・ウェスト)

・生年月日:1977年6月8日

・現在年齢:41歳

・出身地:アメリカ・イリノイ州シカゴ

・血液型:???

・身長:???

・体重:???

・活動内容:音楽プロデューサー・ファッションデザイナー・ラッパーなど他多数

・所属グループ:なし

・事務所:???

・家族構成:妻(キム・カーダシアン)・長女・長男・次女

カニエ・ウェストは1977年にアメリカのジョージア州アトランタで生まれ、1990年代半ばからプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせました。2000年代にはJay-Zに才能を認められ、彼の楽曲をプロデュースした事から名前が知られるようになります。2004年にカニエ・ウェストは1stアルバム「The College Dropout」をリリースし、ラッパーとしてもデビューしました。

以降はカニエ・ウェストの出す名盤やアルバムは軒並み大ヒットし、数々の音楽評論家から「彼には本当に才能がある」と支持されるようになります。最近は過激な言動で騒がせるなど私生活の問題が多く見られる事になりましたが、その音楽の才能は未だ枯れてはいません。変わらず良質な音楽を作り続けているので、カニエ・ウェストの人気は今なお高いです。

カニエ・ウェスト代表曲ランキング45位~21位

45位:Blame Game

カニエ・ウェスト代表曲ランキング45位は、「Blame Game」です。シンガーソングライターのジョン・レジェンドとのコラボ曲であり、ヒップホップスキャットとメランコリックなピアノのグルーヴが印象的です。

「Blame Game」は、エイフェックス・ツインの2001年のトラック「Avril 14th」からサンプリングしています。ピアノを基調とした優しい歌い方で、シンプルな歌詞に乗せる少しひねくれたラブソングとして仕上がっています。感傷的な気分に浸りたい時にはおすすめの曲です。

44位:Friends

カニエ・ウェスト代表曲ランキング44位は、「Friends」です。インディーフォークバンドのボン・イベール、アメリカのポッププロジェクトであるフランシス&ザ・ライツとのコラボ曲です。

「Friends」はフランシスが得意とする、ボコーダーやハーモナイザーに似たボーカルエフェクト「プリズマイザー」が印象的な曲です。立体的な歌声から人気を集め、アメリカのオリコンチャートでは見事1位を獲得しました。

43位:Big Brother

カニエ・ウェスト代表曲ランキング43位は、「Big Brother」です。アルバム「Graduation」に収録されている曲であり、ドラマティックなサウンドが非常に印象的なのでおすすめです。

「Big Brother」ではカニエ・ウェストのキャリアをサポートしてきた恩人達、特にJay-Zに対する想いが溢れています。カニエ・ウェストの人間らしい魅力が詰まっているので、今なお高い人気があります。

42位:Diamonds From Sierra Leone

カニエ・ウェスト代表曲ランキング42位は、「Diamonds From Sierra Leone」です。アフリカ諸国におけるダイヤモンド採掘へのメッセージを込めた曲であり、子供の不法な奴隷労働に対する反感を歌詞に乗せて歌っています。

「Diamonds From Sierra Leone」は、シャーリー・バッシーが1971年にリリースした「Diamonds are Forever」をサンプリングしています。2005年にシングルカットされ、グラミー賞を獲得しました。

41位:Clique

カニエ・ウェスト代表曲ランキング41位は、「Clique」です。デトロイトのラッパーであるビッグ・ショーンとコラボし、カニエ・ウェストのパートナーと言われるJay-Zも参加しています。

「Clique」はジェームズ・ブラウンの名盤「Funky President」をサンプリングしています。ミニマリズムにこだわった曲調であり、従来よりもわかりやすいのが大きな特徴です。

40位:Good Morning

カニエ・ウェスト代表曲ランキング40位は、「Good Morning」です。2007年にリリースされた曲であり、Jay-Zの「The Ruler’s Back」からインスパイアされています。クマのキャラクターが登場するMVも印象的です。

このクマのキャラクターにはちゃんとした名前があり、「Dropout Bear(落ちこぼれグマ)」と言います。カニエ・ウェストには大学中退という経歴があり、アルバム名にもある通りしばらくこの事を引きずっていました。このクマと自分を重ね合わせる事で、カニエ・ウェストはコンプレックスを克服出来たようです。

39位:THat Part

カニエ・ウェスト代表曲ランキング39位は、「THat Part」です。アメリカのヒップホップアーティストであるスクールボーイ・Qとのコラボ曲であり、シンプルなフロウと軽快なライムが心地良いです。

「THat Part」は、ケンドリック・ラマーが2016年にリリースした「Untitled 02 06.23.2014.」からインスパイアされています。2016年にデジタルダウンロードリリースされ、ニュージーランドのチャートで6位を記録しました。

38位:Knock You Down

カニエ・ウェスト代表曲ランキング38位は、「Knock You Down」です。2009年にリリースされた曲であり、ケリー・ニルソンやニーヨとのコラボ曲となっています。非常に豪華なメンバーによる有名曲です。

カニエ・ウェストのラップにヒルソンやニーヨの歌声も加わり、キレイで素晴らしい曲として仕上がっています。アップテンポで楽しそうな雰囲気なので、盛り上がりたい時にはおすすめの曲です。

37位:My Beautiful Dark Twisted Fantasy

カニエ・ウェスト代表曲ランキング37位は、「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」です。同名のアルバムのリード曲であり、テヤーナ・テイラーとのフィーチャリングソングとなっています。

「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」はヒップホップの歴史を変えて、ロックやジャズなど全ての音楽ジャンルを合わせても最高傑作と言える程の名盤です。カニエ・ウェストにとってはハワイでの隠遁生活から復帰を果たした曲でもあります。

36位:Birthday Song

カニエ・ウェスト代表曲ランキング36位は、「Birthday Song」です。2チェインズとのコラボ曲であり、2012年にリリースされました。リック・ロスの「Birthday」という曲をサンプリングしており、カニエ・ウェストのアレンジによってサイケな曲に仕上がっています。

「Birthday Song」は音色や展開など、色々な箇所がブッ飛んでおり、最後まで楽しませてくれるので5分という再生時間もあっという間に感じます。アメリカのオリコンチャートでは7位を記録し、プラチナ認定を受けました。

35位:Coldest Winter

カニエ・ウェスト代表曲ランキング35位は、「Coldest Winter」です。タイトル通り冬を象徴する曲であり、リズムの強弱がハッキリとした曲に仕上がっています。ヒップホップというジャンルではくくれないような、斬新な曲を聞きたい人におすすめです。

「Coldest Winter」はハードコアなラップセンスとムーディーなトラックワークが特徴的で、しっかりと馴染むフロウからアプローチ出来るのでおすすめです。雪の日にもマッチする心地良いヒップホップを提供する作品となっています。

34位:BLKKK SKKKN HEAD

カニエ・ウェスト代表曲ランキング34位は、「BLKKK SKKKN HEAD」です。2013年にリリースされ、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の予告編で使われた曲です。世界各国でヒットし、イギリスと韓国のチャートでは6位入り、アメリカでプラチナ認定を受けました。

全体的に古めのロックやR&Bが使われる事の多い「ウルフ・オブ・ウォールストリート」にもピッタリハマっており、物語のイメージを短時間で的確に伝えています。ロックの暴力性や猥雑さを敏感に感じ取った名盤です。

33位:Thank You

カニエ・ウェスト代表曲ランキング33位は、「Thank You」です。リル・ウェインら3人のラッパーとのコラボ曲であり、2013年にデジタルダウンロードリリースされると瞬く間に世界中で大ヒットとなりました。

「Thank You」は、アリシア・マイヤーズが1981年にリリースした「I Want to Thank You」を基にサンプリングしています。軽快なラップが印象的な曲であり、パーティーなどで盛り上がりたい時にはおすすめです。

32位:Blessings

カニエ・ウェスト代表曲ランキング32位は、「Blessings」です。ビッグ・ショーンやドレイクとのコラボ曲であり、キャリアや富への感謝を歌っています。アメリカ・カナダ・ヨーロッパなどで大ヒットしました。

「Blessings」は元々ビッグ・ショーンの曲であり、2015年2月にリリースされたアルバム「Dark Sky Paradise」にも収録されています。その後許可を得てカニエ・ウェストが使用する事となり、コラボ曲として生まれ変わりました。

31位:I Love It

カニエ・ウェスト代表曲ランキング31位は、「I Love It」です。カニエ・ウェストとリル・パンプのコラボ曲であり、更にアメリカのコメディアンであるアデル・ギブンスをフィーチャリングに迎えています。

「I Love It」はずっと同じテンポとリズムで奏でられており、特にベース音が病みつきになってしまう程です。PVでカニエ・ウェスト達が着ている着ぐるみも、クスッと笑えてしまうので楽しめます。下品な歌詞が多いので聞く人を選ぶかもしれませんが、トラックが非常にカッコイイ有名曲です。

30位:No church in the wild

カニエ・ウェスト代表曲ランキング30位は、「No church in the wild」です。自動車メーカー・アウディの「The Power Of Quattro All-Wheel-Drive」のCMで使われた曲です。Jay-Zとフランク・オーシャンとのコラボ曲であり、アルバム「Watch The Throne」にも収録されています。

スプーキー・トゥースが1968年に発売した「Sunshine help Me」をサンプリングしており、MLBチームのサンフランシスコ・ジャイアンツやNBAチームの応援歌として使われました。MVの映像が過激で印象に残りますが、人々の不安な心をキャッチーに捉えて表現した人気曲です。

29位:Only One

カニエ・ウェスト代表曲ランキング29位は、「Only One」です。元ビートルズのポール・マッカートニーとのコラボ曲であり、ポールのキーボード即興演奏とカニエ・ウェストの即興ボーカルによる簡単なセッションから生まれました。

2015年で最初にリリースされた曲であり、歌詞はカニエ・ウェストが亡き母親に向けた内容です。母親が天国から息子、そして孫に送るメッセージを題材にしたバラードとなっています。かつてポールが書いた「Let It Be」を彷彿とさせる名盤です。

28位:Love Lockdown

カニエ・ウェスト代表曲ランキング28位は、「Love Lockdown」です。シングルカットされる前にネットで公開され、MTV Video Music Awardsで初めてライブパフォーマンスされました。アルバム「808s & Heartbreak」にもリード曲として収録されています。

カニエ・ウェストはあえて平板に押さえたように歌っており、途中でドラムやパーカッションが派手に絡み、そのマッチングが非常にカッコイイです。別れをテーマにした曲であり、静けさに満ちた曲調とかすれたコンピューターエフェクト、ヘビーな生ドラムを組み合わせています。

27位:Paranoid

カニエ・ウェスト代表曲ランキング27位は、「Paranoid」です。ポップなリズムにカニエ・ウェストのラップが加わる事で、踊りやすい曲として仕上がっています。どこか不気味な歌詞も印象的で、ハロウィンパーティーで流したら楽しく盛り上がれるのでおすすめです。

「Paranoid」はアルバムのリードシングルではなく、ビルボード100での順位もパッとしない平凡な曲です。ただし、この曲程ユーロダンス調の冷たい質感に傾倒していたカニエ・ウェストを象徴する曲はないと言われています。シンセサイザーの音色は紛れもない孤独感を見事に表現しています。

26位:Touch the Sky

カニエ・ウェスト代表曲ランキング26位は、「Touch the Sky」です。2005年発売のアルバム「Late Registration」の中でも異彩を放つ曲であり、疾走感のあるグルーヴィーなナンバーとして仕上がっています。

カーティス・メイフィールドの「Move on Up」という曲をサンプリングしており、カニエ・ウェストの「空にだって届きそう」という充実感をてらいなく表現しています。曲の高揚感が凄まじく、聴いているだけで気分がノれる事からおすすめです。

25位:Hey Mama

カニエ・ウェスト代表曲ランキング25位は、「Hey Mama」です。カニエ・ウェストが自分の母親に向けて歌った曲であり、ステージの最後には必ず披露するなど、本人にとってもお気に入りの曲でもあります。カニエ・ウェストは母子家庭で育っており、母親に対する恩義は並々ならぬものだった事がこの曲から窺い知れます。

「Hey Mama」のリリースから2年後、カニエ・ウェストの母親はこの世を去ってしまいます。それでもこの曲の魅力が色あせる事はありません。母親に対する誇りが伝わる内容であり、コーラスが楽しく、間に入るラップも非常にカッコイイのでおすすめです。

24位:Slow Jamz

カニエ・ウェスト代表曲ランキング24位は、「Slow Jamz」です。ダウンテンポのR&Bやソウルのバラードへのトリビュートソングであり、カニエ・ウェストにとってはビルボード100で初めて1位を獲得した、記念すべき曲でもあります。

「Slow Jamz」ではトゥイスタとジェイミー・フォックスをフィーチャリングに迎え、トゥイスタの高速ラップが特徴的なヒップホップとなっています。当時のカニエ・ウェストは大学生であり、この頃はまだ楽しい大学生活を謳歌するあっけらかんとしたラップをしていました。「Slow Jamz」はその時代の彼の魅力が詰まった1曲と言えます。

23位:Monster

カニエ・ウェスト代表曲ランキング23位は、「Monster」です。カニエ・ウェストがJay-Zを始めとした有名ラッパー達をフィーチャリングとして参加させており、それぞれがモンスターをテーマに歌いたい放題という贅沢な内容の有名曲です。

多種多様なクレイジーさを1つにまとめたかのような濃厚さであり、カニエ・ウェストが全体のまとめ役として上手くリードしています。それぞれの個性が損なわれる事なく上手く交じり合い、豪華メンバーによる名盤として仕上がっています。PVはハロウィン風になっていて、盛り上がれる事からもおすすめです。

22位:Blood on the Leaves

カニエ・ウェスト代表曲ランキング22位は、「Blood on the Leaves」です。R&Bアーティストであるトニー・ウィリアムズのソウルフルな歌声を特徴とし、カニエ・ウェストが自身の女性不信についてラップしています。

「Blood on the Leaves」では、ボーカルはニーナ・シモーネの「Strange Fruits」、ホーンセクションはTNGHTの「RU Ready」からそれぞれサンプリングされています。強烈なフィジカル性と凍てつくような感覚が極めて印象的な名盤で、2013年のMTV Video Music Awardsでもパフォーマンスとして披露されました。

21位:Gone

カニエ・ウェスト代表曲ランキング21位は、「Gone」です。カニエ・ウェストならではのクラシック解釈が表れた曲であり、悲壮感がありながらも聴く者の眉をひそめつつもなぜか惹きつけられてしまう、独特な魅力があります。

「Gone」はシングルカットされていませんが、カニエ・ウェストの魅力を充分感じさせる曲です。カニエ・ウェストの曲には多い矛盾相反的な魅力が多く発揮され、痛烈な皮肉と美しいメロディのセッションが気分を高めてくれます。

カニエ・ウェスト代表曲ランキング20位~11位

20位:Flashing Lights

カニエ・ウェスト代表曲ランキング20位は、「Flashing Lights」です。タイトルはパパラッチが写真を撮る時の無数のフラッシュの事であり、忘れられない元カノの事をラップにしています。

パパラッチによる「Flashing Lights」は好きなように編集され、事実ではない事も事実であるかのように語られます。そんなパパラッチに対する嫌悪感を比喩し、流暢なリズムに乗せて皮肉る内容の人気曲です。

19位:Lost in the World

カニエ・ウェスト代表曲ランキング19位は、「Lost in the World」です。アルバム「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」にも収録されており、次の「Who Will Survive in America」と併せてトリを飾っています。フィーチャリングにボン・イヴェールを迎えた、切ない歌声が印象的なラップです。

洗練されたサンプリングと強烈なラップにより、ひたすらリスナーを圧倒します。その後には「Who Will Survive in America」が控えており、これにはアルバムの発売から半年後に亡くなってしまった有名な詩人、ギル=スコット・ヘロンへの想いが込められています。非常に壮大で素晴らしく、忘れがたい内容の名盤です。

18位:New Slaves

カニエ・ウェスト代表曲ランキング18位は、「New Slaves」です。2013年発売のアルバム「Yeezus」にも収録されている曲であり、ダフト・パンクと共作している事もあり、かなりエレクトロニックな作りになっています。

醜悪に筋張ったトレント・レズナー調ゴズ・ポップをバックにそびえ立ちながら、カニエ・ウェストが無防備なアメリカに対して強烈なパンチを次々に食らわせていきます。シングルカットされていないのでヒットチャートなどランキングに上がる事はありませんでしたが、圧倒的な存在感を放つ事からひそかな人気を誇る曲です。

17位:Jesus Walks

カニエ・ウェスト代表曲ランキング17位は、「Jesus Walks」です。ヘビーなビートとドラマティックなサビが印象的な曲であり、神の事を礼賛しているようで皮肉っている内容の歌詞もエッジが利いています。

人間の罪業や音楽業界に対して、誠実かつ矛盾した辛辣な攻撃を仕掛ける内容ですが、歩兵隊の行進を巧妙に寓話化しています。1stアルバム「College Dropout」からの通算4作目のシングルカットであり、3作連続でトップ20入りを果たした人気曲でもあります。

16位:All Falls Down ft. Syleena Johnson

カニエ・ウェスト代表曲ランキング16位は、「All Falls Down ft. Syleena Johnson」です。アコースティックな哀愁漂うトラックに、シリーナ・ジョンソンをフィーチャリングとして迎えています。カニエ・ウェストのラップにシリーナのソウルフルなボーカルをミックスさせた、かなりファンキーな人気曲です。

「All Falls Down ft. Syleena Johnson」はローリン・ヒルの「Mystery of Inquity」をサンプリングし、ピッチを早くする事でスピーディーな曲に仕上げています。アコギのみで展開する原曲に卓越した新しい生命を吹き込み、見事に生まれ変わらせました。

15位:Through the Wire

カニエ・ウェスト代表曲ランキング15位は、「Through the Wire」です。カニエ・ウェストのデビューシングルであり、2004年のアルバム「The College Dropout」にも収録されています。彼自身の素晴らしく丹念なプロダクションの下、偉大なる先輩ラッパー達へのリスペクトを表明した曲です。

チャカ・カーンの「Through the Fire」を早回しでサンプリングし、何か悲劇的でドラマティックな曲として仕上がりました。原曲が80年代ではベターだったロマンティックなラブソングだったので、サンプリングする事で全く別の曲に仕上げるというカニエ・ウェストの才能はこの頃から発揮されていたようです。ビルボードで15位、UKチャートで9位とまずまずのスタートを切りました。

14位:Gold Digger ft. Jamie Foxx

カニエ・ウェスト代表曲ランキング14位は、「Gold Digger ft. Jamie Foxx」です。2005年のアルバム「Late Registration」にも収録されている曲であり、ジェイミー・フォックスをフィーチャリングとして迎えています。タイトルの「Gold Digger」は「金を掘る人」という意味であり、そこから転じて「男をたらしこんで金を搾取する女」という意味の俗語でも使われます。

そんな玉の輿を狙う女性の事をファンキーなトラックに乗せて歌い上げた曲です。レイ・チャールズの名盤「I Got a Woman」をサンプリングしており、献身的な彼女について歌っている原曲とは180度趣が異なるところが面白いです。この曲の大ヒットによりカニエ・ウェストはビルボードTOP100で、初のNo.1を獲得しました。

13位:Can't Tell Me Nothing

カニエ・ウェスト代表曲ランキング13位は、「Can't Tell Me Nothing」です。アルバム「Graduation」にも収録されている曲であり、映画「ハングオーバー!」で挿入歌として使われました。カニエ・ウェストによる鼻歌気分のコーラスから始まり、気分を大いに盛り上げてくれます。

「Can't Tell Me Nothing」は、シングルのカバーアートを日本のアーティスト・村上隆がデザインしたのも有名です。この奇抜なカバーアートに加え、カニエ・ウェストのソウルフルなビートやスクリューを盛り込んだ事で人気を博しました。アメリカのオリコンチャートでは8位にランクインし、グラミー賞にもノミネートされました。

12位:All of the Lights

カニエ・ウェスト代表曲ランキング12位は、「All of the Lights」です。アルバム「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」にも収録されています。リアーナなど多くのアーティストがフィーチャリングとして参加しており、エンジンを吹かしたように流れ込んでくる怒涛のラップがカッコイイです。

「All of the Lights」はハイプ・ウィリアムズによるMVも印象的であり、これはロサンゼルスで撮影されました。サイバー感溢れる世界観なので、賑やかに盛り上がりたい時などにおすすめです。この曲でカニエ・ウェストは大ヒットを記録し、第54回グラミー賞で4部門を受賞しました。

11位:Runaway

カニエ・ウェスト代表曲ランキング11位は、「Runaway」です。アルバム「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」にも収録されています。カニエ・ウェストは自身の不名誉な行いを歌い称えながら、この曲をタフなビートと余分なピアノ音を突き刺した曲に仕上げ、真正面から物議を醸すイメージに取り組んでいます。

「Runaway」では、ピアノの鍵盤から来るイントロが緊張感の糸を絶えず張り続けており、この曲を壮大なモノとして仕上げています。後にカニエ・ウェストが手掛ける短編映画のテーマ曲として採用されていますが、たった一度の息継ぎをも許さない緊張感は健在です。壮大な叙事詩でありながら、どこまでもカニエ・ウェスト自身の想いが描かれており、非常に見応えある内容となっています。

カニエ・ウェスト代表曲ランキング10位~4位

10位:Ni××as in Paris

カニエ・ウェスト代表曲ランキング10位は、「Ni××as in Paris」です。カニエ・ウェストの30thシングル曲であり、アルバム「Watch the Throne」にも収録されています。かつて自分達がやりすぎた事をそのままラップにした内容の曲であり、テレビゲームのようなサウンドが特徴的です。

この曲はJay-Zとのフィーチャリングソングであり、怪しげなトラックに2人の絶妙な掛け合い、それらに思わず聞き入ってしまう程の完成度を誇ります。内容からトップ10入りが難しそうな状況でしたが、ビクトリア・シークレットのファッションショーで披露した事から人気に火が点きだしました。最終的にオリコンチャート最高5位、ダウンロード販売累計300万という大ヒットを記録しています。

9位:Good Life ft. T-Pain

カニエ・ウェスト代表曲ランキング9位は、「Good Life ft. T-Pain」です。カニエ・ウェストの15thシングル曲であり、アルバム「Graduation」にも収録されています。マイケル・ジャクソンの「P.Y.T.」という曲をサンプリングしており、非常に爽やかな雰囲気に仕上がっています。フィーチャリングにT-Painを迎えているのも有名です。

最新トレンドさえも進んで受け入れるという、カニエ・ウェストのアーティストとしての特質を感じる人気曲です。オートチューン・ブームの中心人物であるT-Painを迎え入れる事で、非常にホットなサビを実現させる事に成功しています。またカニエ・ウェストはこの曲の大ヒットにより、第50回グラミー賞でベストソングラップ賞を受賞しました。

8位:Homecoming

カニエ・ウェスト代表曲ランキング8位は、「Homecoming」です。カニエ・ウェストの17thシングル曲であり、アルバム「Graduation」にも収録されています。ピアノによるトラックがオシャレな曲であり、故郷であるシカゴへの地元愛を歌った内容です。フィーチャリングにイギリスの人気ロックバンド「コールドプレイ」のボーカリスト、クリス・マーティンも参加しています。

「Homecoming」はカニエ・ウェストとマーティンによるサビが特徴的であり、2分半のレイブループを刻んでいます。この曲では多方向からのプロモーションが功を奏し、UKチャート9位という結果を残しました。ピアノと哀愁を帯びたメロディが、ラップと融合する事でより洗練された雰囲気に仕上がった有名曲です。

7位:Bound 2

カニエ・ウェスト代表曲ランキング7位は、「Bound 2」です。カニエ・ウェストの39thシングル曲であり、2013年に発売されたアルバム「Yeezus」にも収録されています。ピアノによる壮大なトラックから、カニエ・ウェストらしいヒップホップ色の強いトラックへの変化がたまらない名盤です。

「Bound 2」はカニエ・ウェストの愛称の1つから名付けられたアルバムの人気曲であり、MVには妻のキム・カータジアンが出演しています。このMVも有名ですが、曲の歌詞もキムを自慢するかのような内容になっています。夫婦仲が良好である事を窺わせるエピソードの1つです。

6位:Fade

カニエ・ウェスト代表曲ランキング6位は、「Fade」です。2016年に発売されたアルバム「The Life of Pablo」に収録されています。"I feel it."というフレーズが耳に残る曲であり、時には無音部分もあったりと、静と動のコントラストが魅力的に仕上げています。感傷に浸りたい時などにおすすめの名盤です。

「Fade」は曲の世界観がブッ飛んでいるにもかかわらず、不思議とその虜にさせてしまう力があります。MVに関しては好きに使っていいと言われたそうで、公開と共に話題騒然となりました。非常に過激な映像として仕上がったMVも、カニエ・ウェストの性格や作風を象徴しているのかもしれません。

5位:POWER

カニエ・ウェスト代表曲ランキング5位は、「POWER」です。カニエ・ウェストの22thシングル曲であり、2010年に発売されたアルバム「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」にも収録されています。タイトル通り力強さを感じさせる曲であり、力強さとカッコ良さが共存しているような印象です。

「POWER」では有名ロックバンド「キング・クリムゾン」の「21st century schizoid man 」という曲がサンプリングされています。有名な曲のフレーズを外して全く別の曲に再構成し、この曲でカニエ・ウェストは、ビルボードトップ100の22位まで上り詰める事に成功しました。

4位:Heartless

カニエ・ウェスト代表曲ランキング4位は、「Heartless」です。カニエ・ウェストの19thシングル曲であり、2012年に発売されたアルバム「808s & Heartbreak」にも収録されています。この曲はラップではなく、Pro tune用のAutotuneソフトウェアを使って歌われているポップアートソングです。

カニエ・ウェストの曲全体でも趣が異なり、ピアノを主な音としながらも優しすぎずカッコイイ仕上がりとなっています。10年以上前の曲でありながら古臭さを感じさせず、今なお名盤として高い人気があります。MVにはアニメーションを使っており、カニエ・ウェストの歌声に合わせて滑らかな動きをする事でも有名です。

カニエ・ウェスト代表曲ランキング3位~1位

3位:Mercy

カニエ・ウェスト代表曲ランキング3位は、「Mercy」です。カニエ・ウェストの34thシングル曲であり、2012年に発売されたアルバム「Cruel Summer」にも収録されています。

この曲は有名レゲエアーティスト「Super Beagle」の「Dust a Soundboy」という曲がサンプリングに使われています。元の曲も魅力的ですが、カニエ・ウェストのアレンジによって180度異なったカッコイイ曲に仕上がっています。

「Mercy」はカニエ・ウェストが自らのレーベルである「Good Music」から、2012年にデジタルダウンロード&リリースした曲です。アメリカのチャートでNo.1を獲得し、更にプラチナ認定を受けました。

全体的に落ち着いた雰囲気の曲であり、何度も聞いているうちにクセになっていきます。カニエ・ウェスト以外にもビッグ・ショーンなどの大物ラッパー達がフィーチャリングで参加しているので、重厚な仕上がりとなっています。

2位:Otis

カニエ・ウェスト代表曲ランキング2位は、「Otis」です。カニエ・ウェストの28thシングル曲であり、2011年に発売されたアルバム「Watch the Throne」にも収録されています。フィーチャリングにJay-Zを迎え、2人の掛け合いから来る軽妙なラップがたまらない名盤です。

「Otis」はラップミュージックの1つの頂点とされる曲であり、洗練され研ぎ澄まされた世界を感じさせます。ピッチフォークの高評価や海外誌の年間ベスト10にランクインする事が多いのにも納得出来る程の出来栄えです。

PVではカニエ・ウェストとJay-Zの2人が、高級車のマイバッハを惜しげもなく破壊するシーンが印象的です。このシーンはアメリカにおいて最もリッチで豪気な、そして最も話題性のあるアーティスト2人がアメリカの大衆に投げかけた最大級の風刺として有名です。

「Otis」が収録されている「Watch the Throne」は、国内外問わず評価の高いヒップホップのアルバムとして有名です。「Otis」もアクの強いアーティスト同士によるコラボ曲として、なかなかの傑作に仕上がっているのでおすすめです。

1位:Stronger

カニエ・ウェスト代表曲ランキング1位は、「Stronger」です。カニエ・ウェストの14thシングル曲であり、2007年に発売されたアルバム「Graduation」にも収録されています。

攻撃的なラップが特徴であり、各紙や評論家から大絶賛を受けたカニエ・ウェストの人気曲です。日本語を使った独特なPVも話題となり、アメリカ国内だけでも500万枚の売り上げを記録しました。

「Stornger」はフランスの人気エレクトロバンド「ダフト・パンク」の名盤「Harder Better Faster Stronger」をサンプリングしており、より攻撃的な曲にアレンジされています。一度聞けば必ずクセになると言われる程中毒性が高く、一見意味不明な日本語のPVも相まって印象に残りやすいです。

発売日は50セントのアルバム「Cutris」と同日だったので話題を呼びましたが、カニエ・ウェストが見事1位を勝ち取りました。米英のオリコンチャートで1位を記録した事もあり、「Stronger」をカニエ・ウェストの代表曲と指示する意見も多いです。

カニエ・ウェストのファッションコーデ

白パーカーが中心の真っ白コーデ

まず紹介するのは、白いパーカーを中心としたコーデです。パーカーの上にラメ入りのピンクのジャケットを羽織る事で高級感を出しています。白い部分に目が行ってしまいがちですが、黒いズボンを履く事でアクセントになっています。

真っ黒なアイテムを中心としたシンプルなコーデ

真っ黒なシャツが印象的な、私服姿のカニエ・ウェストです。カニエ・ウェストはジバンシーやルイヴィトンなどの高級ブランドのモデルを務める事が多いですが、このようなシンプルなコーデも様になっています。アクセントとして赤いスカーフを巻いているのも高ポイントです。

オレンジと緑の二色による派手なコーデ

オレンジと緑の二色を上下で半分ずつ組み合わせた、派手な雰囲気のカジュアルコーデです。派手な色のファッションはラッパーの間だと多いので、ストリート風ファッションとしてよく似合っています。

カニエ・ウェスト代表曲ランキング!のまとめ

カニエ・ウェストの代表曲やおすすめの名盤をランキングで紹介してきました。問題行動も多いですがプロデューサーやラッパーとして類稀なる才能を持つ人物であり、今後も更なる活躍を遂げていくでしょう。カニエ・ウェストの今後の行動に注目が高まります。

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