おすすめの哲学本BEST82!初心者でもわかりやすい入門書や名著も紹介!

難しいイメージのある哲学本ですが、実は簡単で読みやすい本も沢山あります。初心者でもわかりやすい入門書や時代を超えて影響を与え続ける名著などおすすめの哲学本をランキング形式でご紹介します。何度でも読みたくなる面白い哲学本や、心折れた時に開きたくなるような側に置いておきたい哲学本をたっぷりとランキングで紹介します。おすすめのポイントや利用できる形態なども書いてあるのでぜひすぐにでも参考にしてください。

目次

  1. 哲学本おすすめランキングBEST82!
  2. 哲学本おすすめランキング82位~61位
  3. 哲学本おすすめランキング60位~41位
  4. 哲学本おすすめランキング40位~21位
  5. 哲学本おすすめランキング20位~11位
  6. 哲学本おすすめランキング10位~4位
  7. 哲学本おすすめランキング3位~1位
  8. 有名な哲学者はどのような名言を残している?
  9. 哲学本おすすめランキングBEST82のまとめ

哲学本おすすめランキングBEST82!

本を読んでいる夕暮れの女性

人生を支える哲学本

皆さんは今までに一冊でも哲学本といわれる本を読んだことはあるでしょうか。

哲学本というととにかく難しいというイメージがありますが、実はそういった難しい本だけでなく、初めての人でもわかりやすい内容で書かれている本も沢山あります。

初心者にわかりやすい入門編や面白い名著まで

開いている本

入門編から始めよう

実は書店の哲学本のコーナーの中には、初めて哲学本を読むという哲学初心者や哲学にあまり興味がないという人でも楽しく読めるおすすめの入門編や面白い本が沢山あります。

おすすめの哲学本をランキング形式でご紹介

案内している女性

ぴったりの哲学本を見つけよう

哲学初心者から上級者まで、哲学の世界をたっぷりと楽しめるような哲学本をランキング形式でご紹介していきます。

時を超えて読まれ続けている名著や初心でもわかりやすい入門編、楽しく読めてしまう面白本まで、ぴったりの一冊が必ず見つかります。それではおすすめ哲学本のランキングスタートです。

哲学本おすすめランキング82位~61位

82位:「哲学」は図で考えると面白い

本

図解でわかりやすく

価格:972円

著者:白取晴彦(監修)

出版社:青春出版社

出版日:2004/6/1

購読可能なサービス:単行本、文庫、kindle

ページ数:95ページ

哲学の入り口としてぱらっと気軽に読む哲学書としては最適です。寝転んでも読める気楽さがあり、次に簡単な哲学の本を読みたくなる入門のさらに入門ととらえると良いでしょう。

おすすめの哲学本ランキングの82位は哲学を学んだ経験のある人にとっては頭の中整理ができたり、復讐になる面白い哲学本です。入門編としてぱっと見て理解できることもあるかもしれませんので試しに読んでみるのもおすすめです。

81位:哲学探究

ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインの手記をまとめた哲学本

価格:3672円

著者:ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン 

出版社:岩波書店

出版日:2013/8/13

購読可能なサービス:単行本

ページ数:512ページ

「哲学探究」は新しい訳で一段とわかりやすい哲学本となっていますが、内容は難しく全体が壮大な自問自答になっていると捉えることのできる本です。

おすすめの哲学本ランキング81位はヴィトゲンシュタイン自身の自問自答のような内容の中で自らもヴィトゲンシュタインと会話しながら教えてもらっているように感じることもあるようです。ページ数も多く、ゆっくりと時間をかけて味わいながら読むのがおすすめです。

80位:言語と行為

破壊的哲学者の名著

 

価格:1274円

著者:J・ L・オースティン

出版社:講談社

出版日:2019/1/12

購読可能なサービス:kindle、文庫

ページ数:312ページ

言葉を語ることが行為をすることにもなるという事実について深く掘り下げた示した哲学本です。普段は意識しない言葉の持つ力について考えさせられる一冊です。

言葉についていつもと違った角度から考察できる一冊です。言語学的な側面も持った専門的な哲学本なので好き嫌いが大きく分かれます。ハマった人は言語の世界をたっぷり楽しめます。

79位:かけがえのないもの

養老孟司のわかりやすい哲学本

本とコーヒー

本当に失ってはいけないものは何か

価格:497円

著者:養老孟司

出版社:新潮社

出版日:208/12/20

購読可能なサービス:ペーパーバック

ページ数:203ページ

東京大学医学博士の養老孟司氏の人生論がぎっしり詰まった哲学のエッセンス本です。かけがえのないものとは何であるかについて養老孟司氏が教えてくれる感動の一冊です。

日本人としてどこか心に染みる内容が書かれている哲学本です。自分の生き方を見つめなおすきっかけにもなった、心が軽くなった、勇気をもらえたなどという口コミも多く見かける一冊です。

78位:バカ論

毒舌全開が心地よい一冊

価格:778円

著者:ビートたけし

出版社:新潮社

出版日:2017/10/13

購読可能なサービス:kindle、新書

ページ数:192ページ

ビートたけし流の「バカ」についてたっぷり書かれている一冊です。日本の行く末を心配するビートたけしの思いのたけが詰まった本です。

哲学本にどうしてもアレルギー反応がある人におすすめの一冊です。数多くの映画も手掛ける世界の北野が世の中をどう見るかが良くわかります。わかりやすい哲学本です。

77位:精神現象学

ヘーゲルに挑戦したい人に

価格:5184円

著者:G.W.F.ヘーゲル

出版社:作品社

出版日:1998/3/1

購読可能なサービス:単行本

ページ数:560ページ

西洋哲学の世界でも難解なヘーゲルの書です。色々な読み方ができる名著で哲学本初心者の方は流し読みするだけでもOK。より深く読み解きたい方は専門用語の使い方を理解しながら読むのがおすすめです。

西洋哲学を学ぼうとすると必ず登場するヘーゲルの作品です。哲学を本気で学びたい人が始める一冊の本としては最適です。難しさに敢えて挑戦しようとする人にもぜひおすすめです。

76位:モンテーニュ

自分を見つめたモラリストの名著

価格:3240円

著者:ミシェル・E・ド・モンテーニュ

出版社:みすず書房

出版日:2017/9/8(新装版)

購読可能なサービス:単行本

ページ数:264ページ

新訳になり読みやすくなった11章のエッセイが詰め込まれています。とりとめのないようでいて、しっかりと人生を指南してくれる一冊です。

1篇1篇が完結しているのでとても読みやすい哲学本です。気軽に読み進められる哲学本の入門としてもおすすめです。新訳はとても読みやすく面白い本になっています。

75位:哲学個人授業

世界一お金のかからない娯楽、それが哲学

価格:864円

著者:鷲田清一、永江朗

出版社:筑摩書房

出版日:2011/4/8

購読可能なサービス:単行本

ページ数:315ページ

哲学者たちのグッとくるフレーズを題材にした漫談的授業は哲学初心者でも楽しめる内容です。哲学の魅力や面白さなどがたっぷり詰まった哲学本です。

漫談風ではありながら、書かれている内容は決して簡単なものではありません。哲学の基礎を知っていなければ理解できないような内容も多いので、哲学を学ぶ意欲のある人、ある程度の基礎を知っている人向けの一冊です。

74位:若い読者のための哲学史

翻訳もあり難易度高め

価格:3456円

著者:ナイジェル・ウォーバートン

出版社:すばる舎

出版日:2018/4/25

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:288ページ

ソクラテスやプラトン、アリストテレスから現代の哲学者ピーター・シンガーまで簡単な文章でわかりやすく、そのバッググランドについても触れて書かれています。

読みやすいという口コミや面白く最後まで読めるという口コミが多かった一冊です。現代の人たちに合わせてわかりやすく書かれている一冊です。分量も程よく哲学全般的に書かれている点も高く評価されています。

73位:ちぐはぐな身体

面白いファッションについての哲学本

価格:648円

著者:鷲田清一

出版社:筑摩書房

出版日:2005/1/1

購読可能なサービス:単行本、文庫

ページ数:185ページ

そもそも人は何のために服を着るのか、画すべきものの実態は何なのか?制服を着崩すことからファッションが始まることなど、ファッションについての哲学が書かれた一冊です。

ファッションについて興味のある人は読んでみると良い哲学本です。他にはないファッション哲学の本なので着るということについて、自分の体について深く考えさせられるおすすめの哲学本です。

72位:幸福論

デカルトやスピノザを踏まえての幸福論

価格:1404円

著者:アラン

出版社:白水社

出版日:2008/11/13

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:305ページ

幸福への合理的な道筋を見つけだしていくアランの名著です。自分自身の心の揺らぎが時に不幸の悪循環をもたらすということを説明し、不安の時代にあっていかに幸福を得るかという心持を教えてくれる一冊です。

アランといえば幸福論なので哲学本としては一度は読んでおきたい一冊です。色々な翻訳本がありますが、この本が一番読みやすいという口コミを多く見かけました。アランの幸福論を読むならこの本がおすすめです。

71位:幸福について-人生論-

名随筆「処世術箴言」の全訳

価格:594円

著者:ショーペンハウアー

出版社:新潮社

出版日:1958/3/12

購読可能なサービス:文庫、kindle

ページ数:365ページ

ショーペンハウアーの人生論が書かれている一冊です。エッセイ風なので気軽な気持ちで読み進めることが出来ます。幸福とは何かについて色々な事例を通して書かれています。

本当の幸福についてわかりやすく書かれている本です。19世紀の哲学者であるショーペンハウアーの名著として読んでおいて損はない一冊です。またショーペンハウアーの入門書としてもぜひおすすめです。

70位:社会契約論

フランス革命にも影響を与えた一冊

価格:1037円

著者:ルソー

出版社:光文社

出版日:2008/9/20

購読可能なサービス:文庫、kindle

ページ数:277ページ

歴史を動かし、注目され続けるルソーの社会契約論です。哲学を本気で学びたい人は近代政治思想の基礎となる本書に一度は目を通しておきたいところです。

とても読みやすいので、細部の理解は別にして、全体の文脈を追うのに苦労することはあまりないと思います。マルクスを読んだときのような、ある種せり上がってくるようなゴツゴツした感動はないけれど、ここかしこに驚くようなことが書いてあって感心することしきりです。

人が幸せになるための鍵になる思想が書かれている哲学本です。誰もが一度は耳にしたことのあるタイトルは一度は読んでみる価値あり!哲学本初心者でもわかりやすく書かれている一冊です。

69位:悩んだときは哲学者に聞け!

指さしているスーツの男性

悩みが即解決!

価格:876円

著者:小川仁志

出版社:廣済堂出版

出版日:2011/3/25

購読可能なサービス:単行本

ページ数:340ページ

30人の著名な哲学者たちの基本概念を紹介している本です。哲学初心者にもおすすめの一冊です。何回も挫折したあの哲学が面白いように一気にわかります。

哲学者の考え方に直に触れられる哲学本として読みやすい一冊になっているようです。哲学の入り口として初心者にもおすすめの哲学本です。

68位:ぼくたちの倫理学教室

中学生の対話形式が読みやすい

勉強している高校生

良いことと悪いこととを分かつのはどんな原則か

価格:864円

著者:E.トゥーゲントハット

出版社:平凡社

出版日:2016/1/18

購読可能なサービス:新書

ページ数:272ページ

中学生たちの会話のかたちで書かれた本で、押し付けられる道徳ではなく、こうあってほしいと哲学者が望む世界のルールであることがよくわかる一冊です。倫理の根本問題が解き明かされます。

哲学本が苦手な初心者でも読みやすい形式になっています。対話形式で書かれているのでさらっと読み勧められるようです。寝る前の一冊としてぜひおすすめです。

67位:孫子

入門書としておすすめの孫子の一冊

価格:1274円

著者:浅野裕一

出版社:講談社

出版日:1997/6/10

購読可能なサービス:文庫

ページ数:316ページ

従来のテキストよりも古い書に基づく精密な解説がついた一冊です。人間の鋭い洞察の哲学本として一度は読んでおきたいおすすめの書。また、世界最古の兵法署としても名高い一冊です。

スピーチのネタ本として購入。敵を知り己を知れば・・などは有名ですが、字面を知っていただけなのだと分かりました。武田信玄公の風林火山なども実は孫子の兵法とか難しくてよく分からないと本人は言っていたとか、読んで楽しいところもたくさんあります。

難しい印象のある孫子ですが、現代でもわかりやすい訳で書かれているようです。幅広く歴史の雑学的知識も得られるので気軽に読める哲学本としておすすめです。

65位:神さまとのおしゃべり

人気のエンタメ小説

価格:994円

著者:さとうみつろう

出版社:サンマーク出版

出版日:2018/1/10

購読可能なサービス:kindle、文庫

ページ数:592ページ

人間関係、お金、仕事、恋愛など読む人の人生観を180度変えてしまうようなエンターテイメント的小説です。誰も知らない幸せについての授業が神さまから教えてもらえます。

自分と向き合う時に読むと元気をもらえたり、考え方の転換ができる一冊です。とても読みやすく、わかりやすいので哲学本初心者や哲学に興味のない人でも気軽に読める本でおすすめです。

64位:ニコマス倫理学

哲学の根本問題に向き合う一冊

価格:5076円

著者:アリストテレス

出版社:京都大学学術出版会

出版日:2002/7/1

購読可能なサービス:単行本

ページ数:610ページ

幸福とは何であるかという哲学の根本的な問題について簡単な言葉で書かれている不朽の古典であり、名著です。読みやすく書かれているので哲学初心者でも簡単に読める入門書です。

哲学の入門レベルの知識は必要のようです。原書がニコマコス倫理学なので十分に時間をとってゆっくりと読み進めて理解を深めるのもおすすめです。

63位:「さみしさ」の研究

毒舌とブラックユーモを交えた痛快な一冊

価格:821円

著者:ビートたけし

出版社:小学館新書

出版日:2018/11/30

購読可能なサービス:kindle、新書

ページ数:189ページ

天才・たけしが老いと孤独をテーマにして男としての生き方について書いた一冊です。「バカ論」に次いで書かれたけしの生き方としての哲学がわかります。日本の高齢化社会についても鋭く切り込んでいる哲学本の入門の入門におすすめです。

幅広い年代の人が読めるたけし節全開の本です。哲学というよりは社会のひとつの見方として哲学の入門書の入門として読める本です。自分を見極めることが一番大事という言葉が染みるおすすめの一冊です。

62位:種の起源

一般向けでわかりやすい名著

価格:821円

著者:ダーウィン

出版社:光文社

出版日:2009/9/20

購読可能なサービス:kindle

ページ数:119ページ

進化の研究を科学にしたダーウィンの進化論です。一度は誰もが聞いたことがある進化論は哲学になじみのない人でも読みやすく書かれています。自然淘汰説を提唱した名著です。

タイトルは知られていながら内容についてはあまり知られていない種の起源。生命について考える時に基礎になる考え方が書かれています。入門書としてもわかりやすく書かれているので哲学初心者にもぜひおすすめです。

61位:「聴く」ことの力

聴くことを通して広がる哲学の世界

イヤホンしている女性

写真と一緒に読みやすい哲学本

価格:1080円

著者:鷲田清一

出版社:筑摩書房

出版日:2015/4/8

購読可能なサービス:文庫

ページ数:277ページ

受け身の行為である「聴く」という行為を通して広がる哲学の可能性を模索している一冊です。ホモサピエンスとしての人間考察に優れた著者が書いた名著です。

哲学の専門書としては物足りなさを感じますが、哲学入門編としてはおすすめの読みやすい一冊です。気軽に哲学の世界に入っていくにはぴったりです。身近にできる「聴く」ことから哲学の世界への扉が開かれます。

哲学本おすすめランキング60位~41位

60位:ラッセル幸福論

価格:907円

著者:B.ラッセル

出版社:岩波書店

出版日:1991/3/18 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:294 ページ

自分の関心を外の世界に向けることこそが幸福獲得の条件であると説いたラッセルノ名著です。逞しくしなやかに人生を生きることのヒントが沢山詰まっている哲学本です。

カテゴリーのベスト1だったのか。たしかに名著だった。
1 まず、ひとが不幸だと考える思考パターンの総論を述べる。
2 不幸の思考パターンを8つ列挙する。
3 幸福の思考パターンを7つ列挙する。
4 幸福についての結論を述べる。
繰り返し読みたくなる本でした。

この先に人生についてじっくりと考える時におすすめの一冊で指南書としても最適の哲学入門書ともいえます。繰り返し読むことで幸せになるためのセオリーを自分の中に定着させたい時におすすめです。

59位:眠れなくなるほど面白い-論語-

名著をわかりやすく解説した一冊

読んでいる女性

聖書と並び読み継がれてきた名著を解説

価格:810円

著者:山口謠司

出版社:日本文芸社

出版日:2019/2/22 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:128 ページ

孔子の言葉を記した論語を全20章、500ほどの短文から現代に通じる珠玉の言葉を厳選して解説してある一冊です。図解でわかりやすくまとめてあります。

「過ぎたるはなお及ばざるが如し」「己の欲せざる所は、人に施すことなかれ」「古きを温めて新しさを知る」「三十にして立つ、四十にして惑わずーー」「文・行・忠・信」「信なくば立たず」ーーこれらはずべて孔子の言葉によるものですが、聞いたことはあるが、きちんと意味を理解していなかったり、そのために普段の生活で実践できず、せっかくの〝先人の教え〟を人生に生かし切れていない人が、自分を含め多いと思います。

わかりやすい哲学本になっているので、理解したら思わず誰かに話さずにはいられなくなります。多くの人が興味を持つような哲学に関する内容がびっしり詰まっている一冊です。

58位:働くことがイヤな人のための本

人がなぜ働かねばならないのかについて書かれた一冊

ストレスたっぷりな女性

仕事とは何かについてがわかる

価格:497円

著者:中島義道

出版社:新潮社

出版日:2004/4/24 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:223ページ

引きこもりの龍粘性、30過ぎの未婚のOL、中年サラリーマン、元・哲学青年の会社経営者といった人物との架空対話を通して人がよく生きることの意味を探求する哲学本です。

人の「働きたくない」という思いを深く掘り下げて考察している一冊で、人生の指南書としてもわかりやすい哲学本になっています。働くことに行き詰った時にもぜひおすすめの一冊です。

57位:エックハルト説教集

ドイツ神秘主義のエックハルトの言葉

価格:972円

著者:エックハルト

出版社:岩波書店

出版日:1990/6/18

購読可能なサービス:文庫

ページ数:306ページ

ドイツ神秘主義の源泉であるエックハルトの22編の説教が書かれている哲学本です。説教の中心には自由と平安の問題について離脱の概念を介して越えていくという内容が書かれています。

エックハルトの言葉を理解するためには最低限、神学についての理解があるとより深く読み進められる一冊です。知的な神学者でもあったエックハルトの神髄に迫ることが出来る哲学本です。

56位:道徳感情論

アダム・スミスの名著

価格:2063円

著者:アダム・スミス

出版社:講談社

出版日:2013/6/11 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:704ページ

近代社会の原理を知るための必読書として最適な一冊です。よみやすい新訳になっているので哲学本初心者でも簡単に読み進められます。国富論よりも重要なスミスの名著です。

分厚く読み応えのある本です。ところどころ拾い読みしても十分意味のある一冊になっています。西洋的な概念が含まれ、日本人としては理解しずらいところもありますが、哲学初心者でも読める名著です。

55位:はじめての哲学的思考

思考法のエッセンスが詰まった一冊

価格:907円

著者:苫野一徳

出版社:筑摩書房

出版日:2017/4/5 

購読可能なサービス:新書

ページ数:223ページ

人生の問いから社会の南海までを解き明かす哲学本です。哲学入門書としても最適な一冊。人生を哲学的にとらえるための思考方法のエッセンスがぎっしり詰まっているおすすめの哲学本です。

読みやすく、タイミングが合うとその人の中ではかなりの名著となる一冊のようで、高い評価も目立ちます。入門書でありながら、しっかりと哲学についての大事な要素を抑えているところが読み応えのある本として評価されているようでぜひおすすめです。

54位:続 哲学用語図鑑

哲学本を読む前の一冊

価格:1944円

著者:田中正人

出版社:プレデント社

出版日:2017/6/29 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:400ページ

大学教授も読んでいるベストセラーである哲学用語図鑑の待望の続編です。孔子、老子、孫子などを中心とした思想家、さらに三木清、西田幾多郎などの日本の思想家などについて取り上げられています。

わかりやすい、面白い、読みやすいという口コミ評価の高い一冊です。哲学の世界を理解するうえで主要な人物たちが沢山登場します。哲学の入門編としてぜひおすすめの一冊です。

53位:「自由」はいかに可能か

自由をいかに実感するか

前を向いている女性

自由なくして幸福はないと説く一冊

価格:1404円

著者:苫野一徳

出版社:NHK出版

出版日:2014/6/19 

購読可能なサービス:kindle、単行本

ページ数:288ページ

哲学と現代思想が考えてきた「自由とは何か」という問いにヘーゲルの思想を手掛かりに答えを出している哲学本です。生きたいように生きらるために必要な条件がわかります。

やさしい言葉で書かれており、
重要な点は、
その章ごとのテーマに沿って
説明を付け加えながらも
繰り返し述べられているので
何が重要かがわかりやすく、
内容も理解しやすいです

よりよく生きるための自由について知るための一冊として最適です。わかりやすい文章で書かれていながら自由の本質に迫った名著で、入門書としても最適です。

52位:パンセ

天才パスカルの名著

価格:334円

著者:前田陽一

出版社:中央公論新社

出版日:1973/12/10 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:644ページ

真の人間幸福の問題について時代を超えて人間の生き方に迫った記録の一冊です。近代科学史に不滅の業績を上げながら世に出ることのなかったパスカルの名著として読んでおきたい哲学本です。

世に広く認められることのなかったパスカルですが、人間の矛盾について抉り出す内容は目を背けずに読んでおきたい一冊です。哲学を語るうえで避けて通ってはいけないおすすめの哲学本です。初心者にもぜひおすすめです。

51位:Jポップので考える哲学

若者の哲学入門書

ギターを弾いている人

Jポップの名曲で考える哲学

価格:734円

著者:戸谷洋志 

出版社:講談社

出版日:2016/9/15 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:352ページ

複雑な事象の本質を突き止め、あらわにするという点で共通する哲学としてJポップを取り上げ、名曲を題材にしながら哲学を語っている旬の哲学入門書です。

音楽好きの高校生にぜひおすすめの旬の哲学本です。音楽好きならどんどん読み進められ、また哲学に興味のない人でも楽しく読める哲学の入門書としても最適です。意外に絡み合う哲学と音楽の世界が楽しめます。

50位:ゼロ

恐れずに一歩を踏み出せる本

価格:1512円

著者:堀江貴文

出版社:ダイアモンド社

出版日:2013/11/1 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:240ページ

すべてを失っても希望を捨てない堀江貴文氏が語る働くことの意味と希望がわかる一冊です。何かを失っても再び前に進む勇気が得られる人生の指南書としての哲学本です。

世間を大きく騒がせた堀江貴文氏の本は多くの人の共感を得ているようです。リーダーとして日々を生きる人たちの指南書としても人気の一冊です。実際の経験から書かれているので面白い本として読めるという口コミも多いおすすめの本です。

49位:子どもの難問

誰もが一度はぶつかる問いを解明

あっちょんぶりけな女の子

22の難問を解く

価格:1404円

著者:野矢茂樹

出版社:中央公論新社

出版日:2013/11/8 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:198ページ

誰もが一度はぶつかる難問に対して日本を代表する哲学者たちが答えてくれる哲学入門書です。普段は哲学などと縁がない人でも読めば面白い一冊です。

子どもはもちろん、子供を持つ親の世代などすでに子供でない人間が読んでも十分面白い一冊です。生きていう上でのそもそも論をわかりやすい形でまとめてあるので知りたがりの子供をお持つお母さんにもおすすめの哲学本です。

48位:中学生からの哲学「超」入門

中学生の悩みに答える一冊

親指を立てている女の子

大きな枠組みで哲学をとらえられる

価格:886円

著者:竹田青嗣

出版社:筑摩書房

出版日:2009/7/1 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:207ページ

自分とは何か、宗教はなぜ生まれたのか、人を殺してはいけない理由は何かなどの悩みや疑問に対して哲学的に書かれている一冊です。中学生向けではありますが大人でも十分面白い哲学本です。

中学生から読むことが可能ですが、大人でも十分面白いと感じる内容になっているようです。文章はわかりやすいですが書いてある内容はハイレベルで読み応えも十分です。最近哲学的に物を考えていないという大人にもぜひおすすめの一冊です。

48位:科学哲学の冒険

科学という営みの意味がわかる哲学本

価格:1210円

著者:戸田山和久

出版社:NHK出版

出版日:2005/1 /27 

購読可能なサービス:炭坑本

ページ数:294ページ

世界は科学によって正確に捉えられるという考え方に基づいて様々な事象を科学的立場から哲学する名著です。眼から鱗の考え方もあり面白い読み物としてもおすすめの哲学が本です。

普段あまり哲学に馴染みのない人でも面白い一冊です。哲学にも科学にも興味のある人にとっては知識を補充するうえでも役立つ本になっています。絶賛する口コミも多いおすすめの本です。

47位:自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室

正解のない世界を生き抜くために

価格:1814円

著者:アン・ルーニー

出版社:文響社

出版日:2018/3/30 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:396ページ

哲学のポイントをしっかりと抑えた一冊で身近にあることや現代の問題とされていることまで幅広く網羅されている哲学本で初心者にも最適です。

読みやすい一冊ですがポイントはしっかりと抑えられている内容が充実している本です。哲学的に物事を考え直すトレーニングもできます。幅広い年代の人たちにおすすめの哲学本です。

46位:シュレディンガーの哲学する猫

小説仕立ての哲学本

猫たち

哲学者の言葉を語る不思議な猫が魅力

価格:823円

著者:竹内薫

出版社:中央公論新社

出版日:2008/11/1 

購読可能なサービス:文庫、kindle

ページ数:334ページ

猫と作家が哲学の諸問題を案内するという面白い哲学本です。サルトル、ウィトゲンシュタイン、ハイデガーや小林秀雄など古今東西の哲学者や思想家たちの核心を紹介しています。

文庫とkindle版に加えて少女漫画も発売されています。猫好きの科学作家が送るファンタジーの世界は有名な哲学者たちが生き生きと描かれています。哲学と科学が両立している不思議な感覚に陥る特殊な哲学本です。

45位:ツァラトゥストラはこう言った

本を読んでいる女性

ニーチェの読みやすい一冊

価格:907円

著者:ニーチェ 

出版社:岩波書店

出版日:1967/4/16 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:276ページ

晩年のニーチェが根本的な思想を体系的にまとめた一冊です。比較的読みやすく哲学初心者でも読み進めることが出来ます。哲学を語る上では読んでおきたい名著です。

簡単に読み進められるので何度も読みながら理解を深めていくのがおすすめです。哲学初心者でも抵抗なく読める一冊なのでぜひおすすめです。若いころにぜひ一度は手に取って読んでみてほしい哲学本です。

44位:善人ほど悪い奴はいない

ニーチェの本質が明らかになる一冊

ニヤッとしている男性

ニーチェから学ぶ絶対的真実

価格:782円

著者:中島義道

出版社:角川書店

出版日:2010/8/10 

購読可能なサービス:新書

ページ数:221ページ

ニーチェの善人批判論をテキストに用いて現代社会の善人たちがいかに暴力的かということを暴いていきます。現代日本で多くの若者がハマっているというニーチェから絶対的真実を学べる一冊です。

哲学に興味のない人でも納得できることが沢山書いてあります。入門書としてはもちろん、哲学初心者にもおすすめです。また人間関係に悩む大人にも参考になるような一冊です。

43位:まんが哲学入門

初心者向けの入門書

価格:842円

著者:森岡正博

出版社:講談社

出版日:2013/7/18

購読可能なサービス:新書

ページ数:280ページ

まんまるくんと先生の2人の対話を漫画で描いた哲学の入門書です。時間、存在、私、生命という哲学の4つのテーマを柱としたさまざまな疑問を解説しています。

気軽な気持ちで読める入門書です。歴史的にも哲学の分野で問われてきた問題ばかりなので、夜寝る前にでも眺めてみたい一冊です。この本で哲学に降れ、徐々に哲学者の思想に触れるのがおすすめです。

42位:はじめて考えるときのように「わかる」ための哲学的道案内

絵本のように読める本

上を見ている女性

哲学の本質に迫る一冊

価格:669円

著者:野矢茂樹

出版社:PHP研究所

出版日:2004/8/1

購読可能なサービス:文庫

ページ数:223ページ

シンプルなイラストが哲学の世界に入りやすい一冊です。哲学の本質である「考える」ということはそもそもどういうことなのかということを優しく解き明かしてくれます。

哲学という難しい分野を優しく解きほぐしてくれる読みやすく、わかりやすい一冊です。休日にゆっくり読んだり、リラックスしながらでも読めるのが嬉しい哲学本です。

41位:集中講義これが哲学!

哲学の意義がわかる一冊

指を指している女性

初心者向けの哲学講義

価格:1026円

著者:西研

出版社:河出書房新社

出版日:2010/11/15 

購読可能なサービス:文庫

ページ数:400ページ

哲学をするやり方やセンスを磨くことが出来る評価の高い一冊です。日常を生き抜くための哲学を講義していて、まるで授業をうけているようにわかりやすいと評判です。

講義形式なのでまるで講義を受けるように気軽に読み進められる一冊です。自宅でプライベートレッスンを受けるような気持で哲学の世界に入っていける入門書です。

哲学本おすすめランキング40位~21位

40位:哲学の練習問題

勉強している女の子

72のQ&Aで哲学を問う

価格:1026円

著者:西研

出版社:河出書房新社

出版日:2012/11/3 

購読可能なサービス:文庫、kindle

ページ数:272ページ

生きることを根底から考えるためのQ&Aが書かれている哲学本です。難しい言葉は使わず、それでいて本格的な哲学の世界へ入っていける入門書とても最適な一冊です。

最近はサンデル先生の影響もあってか、哲学の実用性がつとに活きている。30年も前の学生時代に師匠格の哲学の教員は専門は<虚業>です、と実に控えめであったが、社会が複雑になるにつれて、哲学的に問題を解決することの有効性が実社会でも認められ始めた。その典型を本書は明かしている。

問題ベースの教科書的な哲学本です。哲学的な疑問へのアプローチが主眼になっていて、「集中講義これが哲学!」を読んでから読むとさらに理解が深まります。

39位:エリックホッファー自伝

数奇な運命をたどった哲学者の自伝

価格:2376円

著者:エリックホッファー

出版社:作品社

出版日:2002/6/1 

購読可能なサービス:単行本

ページ数:189ページ

失明、孤独、自殺未遂、10年の放浪など数奇な運命を贈る哲学者の情熱的な精神のドラマが描かれた一冊です。ある哲学者の命を懸けた生涯に感動です。

生きることに真摯に向き合ったエリックホッファーの自伝は読むものの心に強く響いているようです。入門書とも哲学本とも分類しずらい一冊ですが、読む価値の十分あるおすすめの一冊です。

38位:いま世界の哲学者が考えていること

図解入りのわかりやすい哲学本

怒っている人

世界最前線の哲学者が登場

価格:1728円

著者:岡本裕一朗

出版社:ダイヤモンド社

出版日:2016/9/9 

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:320ページ

哲学というものに真剣に向き合っている哲学者が今、考えていることとは何なのかが書かれた本です。地球環境、宗教、ITなど世界最前線の哲学者たちの考え方がわかる貴重な一冊です。

イントロからして,今の哲学の潮流を紹介してくれる面白そうな本.
実際に前半はそうで,哲学に関心がある初学者(自分を含む)は知的刺激を大きく感じるだろう.

現代に生きている哲学者たちの考え方がよくわかる一冊で、哲学の入門書として最適です。哲学的な色々な分野に興味がわくきっかけになったという口コミを多く見かけた一冊です。

37位:純粋理性批判

カントの三大批判のひとつ

怒っている男性

カントの名著

価格:1091円

著者:カント

出版社:岩波書店

出版日:1961/8/25

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:317ページ

高い評価の多い一冊ですが哲学初心者にはついていけない内容です。ある程度哲学に関する知識が蓄積されてからよく理解できる哲学本です。

最初は翻訳でもかまわないと思います。この著作が「生きている」ことが実感できれば、カント思想への最初の第一歩を踏み込んだことになるのではないでしょうか。

人間性の抱える色々な問題に関して書かれている古典ともいえるのが純正理性批判です。西洋哲学史上、とても重要な書物で価値ある一冊です。最初は翻訳から読むのがおすすめです。

36位:勝っても負けても

人生は勝ち負けではない

横を向いている女性

勝ち負けを分けることはくだらない

価格:1296円

著者:池田晶子

出版社:新潮社

出版日:2005/8/25

購読可能なサービス:単行本

ページ数:175ページ

人生とは何か、大切なのは何かという生きる意味を問い直す、大人のための考えるヒントが書かれている一冊です。勝ち負けでない大人の哲学を学べます。

41歳でこの世を去った哲学者の重みのある言葉が書かれていて、よみやすい一冊になっています。哲学のエッセイ的本で、入門編としても、哲学初心者にもおすすめです。生きることに迷った時にもぜひおすすめです。

35位:幸福とは何か

幸福を追い求める人におすすめの本

丸とバツを持っている女性

西洋哲学をとらえなおす

価格:950円

著者:長谷川宏

出版社:中央公論新社

出版日:2018/6/20

購読可能なサービス:新書

ページ数:269ページ

幸福とは一体なんであるか、ソクラテス、アリストテレスからヒューム、アダムスミス、アラン、ラッセルまで幅広い哲学者たちの哲学をとらえなおして幸福の形を描き出している一冊です。

哲学について全くの素人でも「幸福」が体系的な学問や思想世界となじみにくいことは理解できます。本書の「まえがき」でもそのことが語られています。しかしながら、本書を一読した後で振り返ってみると哲学者や思想家が残した言葉の断片には幸福について深めるためのヒントがあるように思えました。

西洋哲学をおさらいできるような本で哲学初心者からかなりの知識を持っている哲学玄人まで、幅広い層の人がそれぞれに感じることがある本のようでおすすめです。

34位:答えのない世界に立ち向かう哲学講座

ベストセラー作家の最新作

指差ししている親子

答えのない明日を切り開く

価格:1555円

著者:岡本祐一朗

出版社:早川書房

出版日:2018/11/15

購読可能なサービス:kindle

ページ数:24671ページ

ベストセラー「いま世界の哲学者が考えていること」の作家の最新作です。ビジネスパーソン向けの人気講義を完全書籍化した一冊で答えのない世界と明日を切り開きます。

世界で起こっている様々な事象を取り上げて具体的に解説してあるので哲学に興味のない人や哲学初心者にもわかりやすい一冊になっています。現代社会をどう理解するべきか迷っている人にもおすすめです。

33位:14歳からの哲学

14歳から考えるための本

考えている女子高生

若者のための哲学入門書

価格:2030円

著者:池田晶子

出版社:トランスビュー

出版日:2003/3/20

購読可能なサービス:単行本

ページ数:209ページ

「言葉」「心」「他人」「友情と愛情」など14歳の身近にあるテーマを取り上げ、考えるという哲学への入り口を開く一冊です。中高大学入試にも頻出の必読書です。

沢山の中高生が手に取って読んでいる哲学本の入門書です。身近にあるテーマが取り上げられているので読みやすく、わかりやすいのが特徴。哲学について知りたいと思っている若い世代にぜひおすすめです。

32位:哲学大図鑑

気軽に読みたい大型本

価格:4014円

著者:ウィル・バッキンガム

出版社:三省堂

出版日:2012/1/1

購読可能なサービス:大型本

ページ数:352ページ

著名な思想家たちを誕生順に配列してある哲学図鑑です。図解付きで100を超える哲学理論を解説してあるので哲学の入門書として最適です。

口コミでは訳文がわかりやすいという評価が多く目立ちます。哲学初心者でも読みやすいような訳文は気軽な入門書としては最適です。若い世代でもとっつきやすい一冊でぜひおすすめです。

31位:自由論

ラディカルな一冊

緑の広場

現代人の必読書

価格:1145円

著者:ミル

出版社:三省堂

出版日:2012/6/20

購読可能なサービス:kindle、文庫

ページ数:153ページ

ミルの哲学を普通の言葉で語った現代人の必読書。自由とは何か、変わった人間になるのがなぜうらやましいのかなど市民社会における個人の自由についてよくわかります。とにかく読みやすいという評価の高い一冊です。日本人にも比較的馴染みやすいミルの哲学は受け入れやすく哲学の入門書や初心者が読む本としても最適です。自由とは何かについてわかりやすく解説してあります。現代人は一度は読んでおくべき名著です。

30位:疲れすぎて眠れぬ夜のために

疲れた時の一冊

落ち込んでいる女性

目からウロコの幸福論

価格:605円

著者:内田樹

出版社:KADOKAWA

出版日:2007/9/25

購読可能なサービス:kindle、文庫、単行本

ページ数:272ページ

疲れるのは健全であるから、病気になるのは生きている証など1ランク下の自分を目指す生き方を提案する現代の幸福論的一冊です。眠れない夜がある人は必見です。

疲れたと感じる時、自分を思わず追い込んでしまう時に読むと気持ちが楽になる本です。本の内容と対話しているような気持になり、体の緊張がほぐれていくという口コミも見かけました。この本に救われたという人も多い、評価の高い一冊です。

29位:心の哲学入門

初心者にピッタリの一冊

ハートを持っている女性

まったくの初心者向け

価格:2160円

著者:金杉武司 

出版社:勁草書房 

出版日:2007/8/24

購読可能なサービス:単行本

ページ数:223ページ

心という目に見えないものに焦点を当てた哲学書です。哲学的に考えるということはどういうことかを初心者にもわかりやすく書いてあります。

とても面白かったです
わかりやすい例が多く初心者の私でも理解することが出来ました。
しかし入門であるためこの本だけでは心についてはほぼほぼ理解はできません

入門書として最適な一冊です。哲学という分野に興味を持ったら一番最初に読む本としておすすめです。内容も充実していてわかりやすく、丁寧に書いてあります。

28位:老子

人生の教科書

価格:1220円

著者:老子

出版社:岩波書店

出版日:2008/12/16

購読可能なサービス:kindle、文庫

ページ数:453ページ

平和的で自足、素朴なあり方が時代を超えて人々の心に訴えかける名著です。誰もが一度は聞いたことのある老子についての一冊でおすすめです。

内容はアカデミックで、《韻》まで解説してあるのだが、他書では感じる《「注」のわずらわしさ》が少しも感じられない。この気分は最高だ。読者は、自分の必要に応じて本書を読めばよい。まさに、流れるような内容構成といえる。『論語』や『孟子』なども、この方式で構成されたものを読んでみたくなる。

注釈がわかりやすく、読みやすい哲学本になっています。入門書とまでは行きませんが、哲学初心者の方にもぜひおすすめの一冊です。老子という有名な人物について理解するにも最適な一冊です。隙間時間に読むにもぜひおすすめです。

27位:まんがで読破-資本論-

読みやすい資本論

価格:596円

著者:マルクス

出版社:イースト・プレス

出版日:2008/12/1

購読可能なサービス:kindle、文庫

ページ数:174ページ

驚くほどわかりやすく書かれた資本論です。資本主義社会に障害をかけて立ち向かった革命家マルクスの代表作です。搾取のシステムが明らかになります。

まんがで読破 資本論は資本論の入り口部分について描かれている本です。続けて続・資本論を読むとより理解が深まりおすすめです。哲学入門の一冊としてはとても良い本です。

26位:監獄の誕生

自由の矛盾

価格:5724円

著者:ミシェル・フーコー

出版社:新潮社

出版日:1977/9/1

購読可能なサービス:単行本

ページ数:345ページ

自由を求めて発展してきた近代に潜む矛盾に気づかされる一冊です。近代の西欧政治批判を含む強烈な哲学本ともとることが出来る本で、知識がなくても流し読みが可能です。

フーコー曰く、近代的権力は二つの形態をとって私たちを管理=訓育します。ひとつは専門家の紡ぎだす言説を経由し、もうひとつはパノプティコン的な視線を経由します。私たちの生き難さを解題する20世紀の古典として気合と根性で読んでほしい本です。

哲学の古典としては読みやすい分類の哲学本です。値段が高く、なかなか手が出ませんが、読んでおいて損はない一冊です。きれいな装丁も見ておくべき完成度の高い本です。

25位:学問のすすめ

福沢諭吉の大ベストセラー

勉強している女の子

文語を口語に移した現代語訳

価格:886円

著者:福沢諭吉

出版社:筑摩書房

出版日:2009/2/9

購読可能なサービス:新書、kindle

ページ数:251ページ

歯切れの良い原書のリズムをいかしつつ、豊後を口語に移した現代語訳された一冊です。世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した福沢諭吉の名著です。

日本人にもっとも欠けているのは独立心、他者への依存が成長と、自由で豊かな精神生活を妨げるという主張は、現代の女性のありかたについてもっとも当てはまる気がした。女性は特に自分ごととして、心して読む本だと思う。日本に福沢諭吉がいてよかった、彼が一万円札の国でよかったと思える本。

140年前にかかれていながら全く色あせない内容です。むしろ今の時代だからこそ多くの人が読むべき一茶圧になっているという感想も多く見受けれらました。日本人として哲学云々に関係なく一度は読んでおきたい名著です。

24位:易

人の生きる道を説いた一冊

価格:2516円

著者:本田済

出版社:朝日新聞社

出版日:1997/2/1

購読可能なサービス:単行本

ページ数:646ページ

人事や宇宙というかわりつつ、かわらないものを象徴と数によって簡単に示した一冊です。人の生きる道とは何か、天下国家を収める道、宇宙の奥に潜み宇宙を動かす道などについて解き明かしてあります。

岩波文庫の『易経』よりくだけた感じだから、理解しやすいです。易占への入門にはやや専門的ですが、本当に入門的な本では物足りない、と言う人にはちょうどよい内容だと思います。

入門書の次の一冊として読める哲学本です。ある程度の知識がないと読み進めるのは困難です。中国思想を学ぶための本としてはとても良い本という評価です。

23位:その悩み、哲学者がすでに答えを出しています

人気のベストセラー

バツをしている女性

悩みを哲学が解決

価格:1674円

著者:小林昌平

出版社:文響社 

出版日:2018/4/27

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:280ページ

長い間に人類共通の悩みであった議題を哲学者たちが出している答えを用いて簡単な言葉で解決してくれる一冊です。偉大な哲学者たちの思想にハッとさせられる哲学本です。

悩んでもしょうがないことにいつまでも悩み続けている人に喝を入れてくれる一冊です。哲学の入門書として、哲学者たちの考え方のさわりの部分がわかるのも次へつながるステップとして面白い哲学本になっています。

22位:誰にもわかるハイデガー

存在と時間の超入門

価格:1296円

著者: 筒井康隆

出版社:河出書房新社 

出版日:2018/5/24

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:140ページ

誰もが向き合わなければならない死というものに対し、あえてユーモラスな語り口でわかりやすく解説している超入門書です。哲学本になかなか手が出ない人が読むべき一冊です。

「存在と時間」について誰でもがわかるように解説した一冊です。原著を読んだ経験のある人でも楽しく読めます。哲学という眉間にしわを寄せて考える世界をより身近で馴染みやすいものにしている名著です。

21位:ソクラテスの弁明

老友との会話形式の一冊

価格:562円

著者:プラトン

出版社:岩波書店

出版日:1964

購読可能なサービス:単行本、kindle、文庫

ページ数:135ページ

ソクラテスと親友のクリトンとの対話からなる一冊です。プラトンの初期の作品でありながらその内容はとても芸術的で偉大なソクラテスの存在が浮き彫りになっています。

ソクラテスの弁明を初心者が読む場合にはクリトンの他にパイドンへと続けて読むのがより理解が深まります。ある程度の哲学の知識がある人は一気に読めてしまう本です。

哲学本おすすめランキング20位~11位

20位:5歳からの哲学

面接している親子

子供を持つお母さんのための哲学本

価格:1728円

著者:ベリーズ・ゴート

出版社 晶文社

出版日:2019/1/31

購読可能なサービス:単行本

ページ数:222ページ

5歳くらいの子供たちに哲学の手ほどきを行うための一冊です。子供に哲学を教える作業の一歩としてのノウハウが書かれています。ママになる前にもママになってからでも読める哲学本です。

子どもの教育にあたる教育者や子育て世代のお母さんたちが読んでいるようです。思考力だけでなく、集中力や聴く力、コミュニケーション能力などのスキルを発達させることが出来る哲学入門書です。

19位:君たちはどう生きるか

宮崎駿も愛読した一冊

手をつないで歩いている親子

80年前に書かれた名著

価格:1404円

著者:吉野源三郎

出版社:マガジンハウス

出版日:2017/8/24

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:320ページ

80年前に書かれた本を敢えて漫画にすることで沢山の人に読まれベストセラーになった一冊です。楽しく読んでいるうちに人間としてどう生きればよいのかがわかります。

原本を読んだことのある人でも読み直しながら再び新しい発見がある本です。子供から大人まで家族で一緒に読むのもおすすめです。人生を見つめなおすきっかけにもなりうる名著です。

18位:寝ながら学べる構造主義

思想の整体師が解き明かす

眠っている女性

哲学の世界をより簡単に

価格:842円

著者:内田樹

出版社:文藝春秋

出版日:2002/6/20

購読可能なサービス:新書、kindle

ページ数:216ページ

難しく考えがちな哲学の世界を簡単で分かりやすく書いた一冊です。フーコー、パルト、ラカなどしり込みしそうな哲学者たちについて学べる一冊です。

構造主義の原著を本社くして歴史的な意義と合わせてかみ砕いで説明してくれる一冊です。とても読みやすくわかりやすいので初心者にもおすすめです。

17位:反応しない練習

悩みが消えるブッダの世界

横を向いている女性

感情を上げもせず下げもしない

価格:1404円

著者:草薙龍瞬

出版社:KADOKAWA/中経出版

出版日:2015/7/31

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:224ページ

原始仏教の入門書的一冊で誰かの言葉にすぐに反応しがちな現代人の苦しみは反応することから始まっています。何歳からでも始められるブッタの方法論です。

人間関係に悩む多くの人たちを救ったベストセラーです。人生の指南書として、また哲学の入門編としても最適出メンタルトレーニングの方法など実際に参考になる個所も多く見受けられる哲学本です。

16位:努力する人間になってはいけない

側に置いておきたい哲学本

口元を隠している男性

人生の師匠になりうる一冊

価格:3024円

著者:芦田宏直

出版社:ロゼッタストーン

出版日:2013/9/2

購読可能なサービス:単行本

ページ数:496ページ

著者が校長時代に読んだ式辞、書き続けてきたブログ、講演録に加筆、修正を加えた一冊です。元教育者が贈る独自の哲学理論が面白い本です。

教育者として人に寄り添ってきた著者の渾身の一冊です。評価が分かれる本で哲学本とは言い難い部分もありますが、人生に尊敬すべき人がいない人、師匠を必要としている人は読んでみると良いかもしれません。

15位:ソフィーの世界

青少年文学賞受賞

価格:2621円

著者:ヨースタインゴルデル

出版社:NHK出版

出版日:1995/6/1

購読可能なサービス:単行本

ページ数:667ページ

14歳のごく普通の少女をの元に舞い込んだ1通の手紙から自分を見つめなおすソフィーの物語です。今まで当たり前だったことがとても不思議なことのように思えてくるおとぎ話のような哲学本です。

哲学を楽しいと思えるきっかけにもなる一冊です。哲学初心者や童話好きの方にもぜひおすすめで子供にも読みやすい哲学本になっています。子供は大人と一緒に読むと理解が深まる本です。

14位:ソクラテスに聞いてみた

気鋭の哲学者の一冊

価格:1512円

著者:藤田大雪

出版社:日本実業出版社

出版日:2016/3/17

購読可能なサービス:単行本

ページ数:240ページ

ソクラテスが仕事、人間関係、お金、恋愛など読者自身の本当の考えを引き出していく一冊です。心に染み入るソクラテス哲学の解説が人気です。

哲学者がより身近に感じられる一冊です。日常と哲学が結び付けやすく、哲学初心者でも読み進めることが出来ます。また入門編としてもおすすめです。CDもあるので耳からインプットしても面白い内容になっています。

13位:20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

常識を疑うことから始める第一歩

落ち込んでいる女性

20歳の時に読むべき一冊

価格:1512円

著者:ティナ・シーリング

出版社:CCCメディアハウス

出版日:2010/3/10

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:231ページ

起業家精神がベースになった自己啓発本です。解決できない問題などないと自信を持たせてくれる一冊です。迷っている時に読むべき本です。

企業か精神やイノベーションに関することが丁寧に書かれています。人生への贈り物ともいえる言葉がいっぱい詰まっている自己啓発本で哲学初心者にもぜひおすすめです。若いころに読むと何か自分にもできる気がしてくる一冊です。

12位:嫌われる勇気

アルフレッド・アドラーを読み解く

背中向けている女性たち

青年と哲人の対話

価格:1620円

著者:岸見一郎

出版社:ダイヤモンド社 

出版日:2013/12/13

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:296ページ

人間の悩みはすべ対人関係の悩みであると断言するアドラーの心理学の教えを青年と哲学者の対話形式で書かれています。自分が対話しているかのように読める一冊です。

日本では無名のアドラーですが、本としては沢山の人が手に取って高い評価を与えている哲学本です。どこに行ってもつきまとう人間関係についての解決になるという口コミも多くあります。人間関係に悩んでいる人には何かのきっかけをつかめるかもしれないおすすめの一冊です。

11位:あした死ぬかもよ?

ひすいこたろうの最新作

葬式の祭壇

60万部突破のセラピーシリーズ

価格:1296円

著者:ひすいこたろう

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

出版日:2012/12/26

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:240ページ

著者が27の質問を投げかけるスタイルで進む哲学の入門本です。わかりやすい質問と答えで、新しい自分で新しい人生を歩き始めることが出来る一冊です。

セラピー本として側に置いておきたい一冊です。沢山の人が感銘を受けたという口コミを書いている人気の本で人生を前向きに捉えらえるようになる哲学の入門書です。漠然と日々を生きている人にもおすすめ。今この瞬間生きている奇跡を痛感できます。

哲学本おすすめランキング10位~4位

10位:「いのち」の重み

寝ている赤ちゃん

いのちの現場で起こっていること

価格:1296円

著者: 細谷亮太、大下大圓

出版社:佼成出版社

出版日:2016/3/30

購読可能なサービス:単行本

ページ数:192ページ

日々命と向き合ってきた臨床宗教師との対談を通して今起こっているいのちの現場のことがわかります。人はどんなに傷ついてもつらいことがあっても立ち直る力が備わっていることがわかります。

命の重みについて改めて考えさせられる一冊です。生きることの根本を捉えることが出来る一冊で、哲学初心者にもぜひおすすめです。今、命の現場で起こっていることから自分の命についても見つめなおすことが出来ます。

9位:3つの真実

魂を揺さぶる感動の物語

手

ミリオンセラー作家の一冊

価格:2000円

著者: 野口嘉則

出版社:ビジネス社

出版日:2008/5/13

購読可能なサービス:単行本

ページ数:223ページ

成功法則にも賞味期限があるのか?本当の幸せって何なのか?など宇宙や自尊心、家族という数々のキーワードととともに人生の秘密が解き明かされます。

読んだ人の9割が涙したという鏡の法則には運を開くヒントが隠されています。安らぎに満ちた人生をしっかりと手に入れたい人は鏡の法則と合わせ3つの真実を読むのがおすすめです。

8位:哲学のすすめ

人気の哲学入門書

価格:799円

著者:岩崎武雄

出版社:講談社

出版日:1966/1/16

購読可能なサービス:新書

ページ数:203ページ

哲学と科学の違いはなんであるか、哲学はいつの時代も変わらないのかなどの疑問に答える哲学本です。ページ数も少な目で読みやすい一冊です。

わかりずらい哲学の内容を専門語を使わずにできるだけわかりやすく書かれた哲学本です。哲学初心者は最適な一冊ですが、内容はとても高度な問題を取り上げていて読み応えのある本になっています。

7位:ニーチェの言葉

ニーチェの明るく力強い言葉

価格:1836円

著者:白取春彦

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

出版日:2010/1/12

購読可能なサービス:ペーパーバック

ページ数:272ページ

孤高の哲人として知られるニーチェの言葉が沢山書かれている一冊です。今まで知らなかったニーチェの世界を存分に堪能できます。持っていて損はない哲学本です。

おすすめの哲学本ランキング7位の一冊は哲学初心者にはわからない言葉が沢山でてきます。解説などもないので哲学の基礎的単語を理解したうえで読みたい一冊ですがさらりと読める部分もあるのでレベルに合わせた読み方を楽しめます。

6位:幸せになる勇気

嫌われる勇気の完結編

にこやかな女性

劇薬の哲学問答

価格:1620円

著者:岸見一郎

出版社:ダイヤモンド社

出版日:2016/2/26

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:296ページ

大ベストセラーの嫌われる雪の完結編です。アドラーの教えを知り、新たな生き方を決意した青年が3年ぶりに哲人のもとを訪れるという内容です。

おすすめの哲学本ランキング6位はベストセラーになった嫌われる勇気の続編です。2冊まとめて読むことで幸せになる人生がわかります。読みやすい形式で書かれているので哲学に普段馴染みのない人でも簡単に読める一冊です。

5位:竹田教授の哲学講義21講

哲学の意義がわかる

価格:7754円

著者:竹田青嗣

出版社:みやび出版

出版日:2011/3/1

購読可能なサービス:単行本

ページ数:358ページ

竹田教授が早稲田の学生と徹底的に討論しているのが面白い一冊です。反哲学の時代に新しい息吹きが踊ります。面白く楽しく読める哲学本です。

おすすめの哲学本ランキング5位はギリシャ哲学と欣治アヨーロッパ哲学の解説が詳しく書かれています。哲学史を学ぶ上の入門書としても最適な一冊です。また一般教養としても学んでおきたい内容が書かれています。

4位:方法序説

デカルトの名著

本を探している女性

新しい哲学の根本原理

価格:562円

著者:デカルト

出版社:岩波書店

出版日:1997/7/16

購読可能なサービス:単行本、文庫、kindle

ページ数:137ページ

新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望など近代の礎を築くものとして学問の基本的な枠組みをなしています。一度は読んでおきたい名著です。

おすすめの哲学本ランキング4位は内容は決して簡単ではなく、初心者が読むには時間がかかるかもしれません。ただし、ページ数が少ないのでチャレンジしてみようと思わせてくれる一冊であることも確かです。一般教養として読んでおきたい本です。

哲学本おすすめランキング3位~1位

3位:武器になる哲学

銃を持っている人間

経営コンサルの書く哲学本

価格:1728円

著者:山口周

出版社:KADOKAWA

出版日:2018/5/18

購読可能なサービス:単行本、kindle

ページ数:368ページ

1~4章に分かれていて、第1章は人にあんするキーコンセプト、2章は組織に関するキーコンセプト、3章は社会に関するキーコンセプト、そして4章は志向に関するキーコンセプトという内容です。使える哲学本としてビジネスパーソンから圧倒的な支持を得た一冊です。

実世界では使えない教養と捉えられがちな哲学を実社会のビジネスパーソン向けの新しい視点で解説している一冊です。社会人の常識として読んでおきたい一冊です。

おすすめの哲学本ランキング3位の一冊は哲学の分野に精通している人にとっては物足りなさを感じる哲学本です。今まであまり哲学に興味のなかった人や一般常識として最低限の哲学的考え方を身に着けておきたい人におすすめの一冊です。

2位:史上最強の哲学入門

読みやすさナンバーワン

立ち読みしている女性

難しくない入門書

価格:799円

著者:飲茶

出版社:河出書房新社

出版日:2018/5/18

購読可能なサービス:単行本、kindle、オーディブル

ページ数:344ページ

4つのテーマを設けてテーマごとに形31人の哲学者と思想を解説するという構成です。冒頭に簡単な年表がつけられているので入門として最高です。

併せて読みたい一冊

価格:994円

著者:飲茶

出版社:河出書房新社

出版日:2016/10/5

購読可能なサービス:文庫、単行本、kindle

ページ数:444ページ

古代インド哲学から日本の禅まで東洋の知が終結している一冊です。面白い哲人のエピソードが沢山書かれているので2冊合わせて読めば楽しさ倍増します。

哲学に馴染みのない初心者でも楽しく読める入門書です。2冊セットで読んでも、興味のある1冊だけ読んでも楽しめます。難しい言葉や表現が使われていないので面白い読みものとしておすすめです。

おすすめの哲学本ランキング2位のおすすめの一冊は哲学ってこんなに簡単だったかと思わせてくれるほどの面白さです。ページ数も少なめなので哲学に馴染みのない人でも簡単に読むことが出来ます。

1位:これからの「正義」の話をしよう

哲学が身近なものであることがわかる

異議あり

社会現象を起こしたベストセラー

価格:972円

著者:マイケルサンデル

出版社:早川書房

出版日:2011/11/25

購読可能なサービス:文庫、単行本、kindle

ページ数:475ページ

経済危機から大災害までサンデル教授の問いに取り組むことで見えてくるよりよい社会の姿とは一体何なのか。正義について深く考えさせられるベストセラーです。

ベストセラーですが決して簡単な内容ではありません。哲学書としては読みやすい分類になりますが、あくまで哲学本であるということを忘れずに読み始めることをおすすめします。

おすすめの哲学本ランキング1位のおすすめの哲学本は具体的な事例によって面白く哲学について考えさせてくれる一冊です。時間をおいて何度でも読み返すとためになることが必ず見つかる良書です。

有名な哲学者はどのような名言を残している?

現代に生きる名言

ランキングでも登場しているような多くの偉大な哲学者たちは時空を越え、今の私たちににも響く多くの言葉を残しています。そんな言葉に勇気づけられたり、改めて考えさせられることも沢山あります。

物事の核心をついた哲学者たちの深い名言

水の中

ルソー

主にフランスで活躍した哲学者で、代表作は政治哲学の社会契約論や教育論のエミールです。

生きるとは呼吸することではない。行動することだ。

影響を受けた哲学者としてカントやニーチェなどがいます。生きていくには行動することが大事だと説いています。常に行動することが生きているということでもあるとも言っています。

緑

プラトン

古代ギリシャの哲学者、プラトンはソクラテスの弟子でアリストテレスの師にあたる人物です。西洋哲学の主要な源流であり、ソクラテスの弁明や国家などの著作が知られています。

哲学というものは、たしかに結構なものだよ。ひとが若い年頃に、ほどよくそれに触れておくぶんにはね。しかし、必要以上にそれにかかずらっていると、人間を破滅させてしまうことになるのだ。

上記したのは哲学者であるソクラテスとルソーの言葉です。哲学とはあくまで現代を生き抜くための活力としてエッセンスだけを上手にと入りれるべきものです。呼吸しながら本を手に取り、破滅しない程度に楽しく哲学の世界を堪能するのが良さそうです。

哲学本おすすめランキングBEST82のまとめ

朝日

明日への活力になる哲学本

ランキング形式でおすすめした哲学本はいずれも明日への希望を持たせてくれる一冊です。哲学本に馴染みのない人でも読める哲学書は沢山あります。

 

ぜひランキングしていて気になった哲学本を手に取って、哲学の世界へ足を踏み入れてみてはいかがでしょう。

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