メカニカルキーボードおすすめランキング25選!打鍵感にこだわった選び方は?

パソコンを使う上で必要不可欠なデバイスであるキーボードだが、一口に「キーボード」とは言っても、いくつか種類が存在し、メカニカルキーボードもその一つだ。特にハードゲーマーを中心に人気を博しており、ランキングを賑している。一般のキーボードとは違い、マクロ等便利なおすすめ機能も備えている他、特徴的な独特の“癖になる”打鍵感と打鍵音を持つ「軸」が人気の秘密で、軸により異なる打鍵感選びが、選び方の一つの基準となる。そんなメカニカルキーボードをランキング形式で紹介しつつ、おすすめの選び方についても解説する。

目次

  1. メカニカルキーボードおすすめランキング!
  2. メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング25位~11位
  3. メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング10位~7位
  4. メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング6位~4位
  5. メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング3位~1位
  6. メカニカルキーボードの魅力とメリット・デメリット
  7. メカニカルキーボードのお手入れと注意点
  8. メカニカルキーボードの静音化
  9. メカニカルキーボードおすすめランキング25選のまとめ

メカニカルキーボードおすすめランキング!

普通のキーボードとは打鍵感が違い人気のメカニカルキーボードとは

キーボードをタイピングする手

文字入力には欠かせないデバイス

パソコンを扱う上でキーボードは無くてはならないものだ。普通に使う分には、あまりこだわらない人もいるだろう。

一般的に流通しているものは「メンブレン」というタイプだが、それよりもややマニアックなキーボードに「メカニカルキーボード」という物がある。一枚の基板に全てのキーが接続されているメンブレンキーボードとは違い、メカニカルキーボードは、各キーに機械式スイッチと金属製のバネを組み込んだ特殊な構造をしており“打鍵感”が異なり、打鍵感の好みによって購入する物を選ぶ。

「ゲーミングキーボード」とも呼ばれ、特殊なキーが追加されていることも多く、“マクロ機能”を用いることで、より使い勝手を向上させている。

メカニカルキーボードの選び方・ポイント

ショートカットキーの写真

キーに様々な機能を持たせることができる

メカニカルキーボードはゲームなどに使うことも多く、それに特化した機能が備わっている。

また、打鍵感が最大の特徴の為、そこにこだわりを持つ者の多く、選び方の決め手となる。それら機能や、打鍵感の差異の原因である軸の違いなどを解説する。

機能で選ぶ【アンチゴースト機能・マクロ機能・ロールオーバー・ゲームモード・バックライト】

キーボードをタイピングする人

メカニカルキーボードの様々な機能

・アンチゴースト:高速で入力してもキーの認識漏れを防止する機能
・ロールオーバー:複数のキーを同時に押しても正確に認識できる機能
・マクロ機能:特定の作業をショートカットを設定し簡略化できる
・ゲームモード:ゲーム中に一部のキーの動作を無効化することができる機能
・ホットキー/メディアキー:メディア機能をソフトの立ち上げなしで行える専用キー
・メモリ/プロセッサ:マクロや発光パターンを記憶や管理できる
・バックライト:暗所でも作業できる機能で光るパターンもある程度調整できる

選び方の一つとして、「アンチゴースト」と「ロールオーバー」がある。キーボードはキーを押したときにスイッチが反応して、それを認識するのだが、それには限界がある。高速でタイプしても認識漏れがなく正確に反応してくれる機能だ。ゲームモードで無効化するキーの設定し、メモリに保存してホットキーで呼び出す等、マクロやゲームモードは密接な関係にあり、それらの有無も選び方の基準となる。

また、LEDバックライトは標準装備と言えるが、派手な色合いに輝くタイプの物はゲーミングキーボードの特徴の一つだ。“ゲーマー仕様”とも呼ばれ、その発光パターン等も選び方のポイントとなる。

軸の種類で選ぶ「赤軸」「青軸」「茶軸」

キースイッチのサンプルの写真

軸によって選び方も変わる

・赤軸:打鍵感が柔らかく打鍵音も控えめな軸で、比較的手の負担も軽いのが特徴でオフィス等でも使用できる
・青軸:音の大き目なしっかりとした打鍵感のある軸で、「打っている感覚」が欲しいユーザーに人気がある
・茶軸:赤軸と青軸の中間程度の打鍵感と打鍵音の軸と言われ、程よい打鍵音ながらクリック感も愉しめる軸
・黒軸:青軸よりもやや重めでしっかり押さないと反応しにくいが、打鍵感は控えめな軸
・銀軸:赤軸より反応速度を上げた「スピード軸」とも呼ばれる軸
・ピンク軸:赤軸の打鍵感をよりマイルドにした「静音赤軸」とも呼ばれる軸
・その他の軸:黄・緑・橙・クリア等の色の他に「タクタイル」等の表記の物もある

軸とは、キーボードのキーを押したとき機械が反応して認識させる部品のことで、スイッチ(Switch)とも呼ばれる。この軸選びがメカニカルキーボードの選び方の指標の多くを占める。それは打鍵感に繋がる重要な要素だからだ。一般には「赤軸」「青軸」が多く、次いで「茶軸」、稀に「黒軸」や「ピンク軸」「銀軸」などが続く。ドイツの「Cherry」社が有名で、一つの基準となっている他、「Kailh」「TTC」等も多い。

メーカーによってはオリジナルスイッチを採用していることもあり、打鍵感にも違いが出るので、前に使っていたキーボードと同じ色の軸を選んでもイメージとは違い、しっくりこないこともある。

接続方法で選ぶ【有線・無線】

キーボードと配線の写真

パソコンとの接続方法の違いも選び方の一つ

メカニカルキーボードとパソコンを有線で接続する利点はバッテリー切れの心配や、タイピングの遅延が無い事が挙げられる。

デメリットは配線が邪魔になることや、ケーブルの範囲でしか動かせない事が言われている。無線でメカニカルキーボードを繋いだ場合は、自由に動かせ離れた位置から入力もできるが、電池切れの問題や、若干反応にラグが生じる事がデメリットとされる。メカニカルキーボード本体とパソコンを繋ぐときの注意点としては、有線の場合USBケーブルでことが多いが、接続口の端子が選び方のポイントとなる。

USB端子やmicroUSBなどが多いが、中にはMiniUSBタイプの物もあり、ケーブル交換などの際に気を付けたい。無線で繋ぐ際には無線がマウス等その他機器との競合をおこし、混線する事もあるので、あまりおすすめされていない。

ゲーミングキーボードから選ぶ

ゲーム画面の前に置かれたキーボード

ゲーミングキーボードには便利機能も豊富

「メカニカルキーボードはゲーミングキーボードとも呼ばれる」とは書いたが、厳密には間違いで、「メカニカルではないゲーミングキーボード」もある。

区分けとしては、「普通のキーボード」か「ゲーミングキーボード」か、そしてそれぞれのキーボードの打鍵感の差として、「メンブレン式」や、ノートパソコンにも使われる「パンタグラフ式」、そして「メカニカル式」のように分類される。

REALFORCE91UBK-Sの機体の写真

キーの反応方式が違いメカニカル式ではない

東プレの「REALFORCE91UBK-S」等は有名だが、「電容量無接点方式」という独自のスイッチを使っており、メカニカルキーボードとは別物である。

選び方を間違えると、メカニカルキーボードではないゲーミングキーボードを購入してしまうかもしれないので注意が必要だ。選び方としては「〇軸」を使っているという表記があるかないかを見極める事が大事となる。ただし、中には「〇軸の“ような”」や「まるでメカニカルキーボードのような押し心地」等の記述もあるので用心しなければならない。

メカニカルキーボードのおすすめランキングで価格や人気を比較

キーボードをタイピングする手

打鍵感は体験しないと判り難い

メカニカルキーボードと通常のキーボードとの違いは理解しても、実際に試打してみないことにはそれぞれの軸の打鍵感の違い等は分かり難い。

以下に人気のあるメカニカルキーボードをいくつか紹介しよう。何れもランキングサイト等で定評のある機体なので、キーボードの選び方の参考にしてほしい。

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング25位~11位

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキングの11位までに入った機体たちを紹介する。選び方としては、比較的低コストであるなど、メカニカルキーボード初心者にも“とっつきやすい”物をランキングさせている。

25位:XiaomiYUEMI(シャオミユエミ):MK01/赤軸

人間工学に基づいて設計されたMK01がメカニカルキーボードランキング25位に

MK01本体の写真

シンプルなデザインも好評のメカニカルキーボード

メーカー: XiaomiYUEMI
サイズ:358x128x31.6mm
重量:940g
キー配列:87/英
スイッチ:TTC
軸:赤
対応OS:Win/Mac
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA) 
バックライト:LED(白)
マクロ機能:-
ゲーミング機能:-
アンチゴースト:-
ロールオーバー:11キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:10,000
発売時期:2017/10

人間工学に基づいて設計され、長時間使用でも疲労感が軽減されるデザインとされる。バックライトは6段階に調節可能で、Caps LockキーとWinキーはオレンジ色に発光するので識別しやすくなっている。赤軸特有の軽い打鍵感と静音性を持っているのでオフィス使いにもおすすめの一品だ。

24位:GAMDIAS(ガンディアス):HERMES-E2-RED-7COLOR/赤軸・青軸・他

おすすめ人気ランキング24位はメカニカルキーボードとは思えない安さのHERMES-E2

HERMES-E2-RED-7COLORの機体の写真

入門機にはもってこいのコスパを持つ

メーカー:GAMDIAS
サイズ:370x140x30mm
重量:675g
キー配列:91/日
スイッチ:-
軸:赤/青/茶/黒
対応OS:Win
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:7カラーネオンバックライト
マクロ機能:-
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:×
耐久性:5000万回
価格:3,900
発売時期: 2018/1

非常に安価な為、初買いにおすすめだが、発光色は各キー固定で調整・変更はできない。Winキー・Enterキーの形状や配置も一般的なキーボードと違うので注意が必要だ。矢印キーにWASDを割り当てる機能もある。スイッチに関して明確な記述はなかったが、打鍵感なども“及第点”はあるとの評価を受けている。

23位:ELECOM(エレコム):ECTK-G01UKBK/茶軸

エレコムのロングセラーECTK-G01UKBKがおすすめ人気ランキング23位に入った

スイッチがむき出しになったキーボード

やや珍しい茶軸使用のメカニカルキーボード

メーカー:ELECOM
サイズ:366.3x142.6x37mm
重量:976.8g
キー配列:91/日
スイッチ:-
軸:茶
対応OS:Win10/8.1/8/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:LED(赤)
マクロ機能:-
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格: 10,000
発売時期:2017/7

茶軸使用機の為、打鍵感と静音性のバランスに優れる。WASD等8キーを付属のエンボス加工のゲーミングキーキャップに交換可能。高耐久メカニカルスイッチ使用とあるが、メーカーなどの記載は無く、発光パターンの変更はできるが、マクロ機能にも触れられておらず、ゲーム機能も最低限といったところ。

22位:Vortexgear(ヴォーテックスギア):CORE・VTG47/赤軸・青軸・他

世界最小のコンパクトさのメカニカルキーボードがおすすめ人気ランキング22位に登場

CORE・VTG47の機体の写真

サイズも選びも選び方の基準の一つ

メーカー:Vortexgear
サイズ:248x76.2x25.5mm
重量:410g
キー配列:47/英
スイッチ:Cherry MX
軸:赤/青/茶/黒/クリア
対応OS:Win10/8.1/8/7
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト:×
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:-
アンチゴースト:-
ロールオーバー:-
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:15,000
発売時期:2018/12

世界最小クラスのメカニカルキーボードで、とにかく小さく軽いものを求める方におすすめだ。Fnキーとの合わせ押しで、フルキーボードと同様の入力が可能。マクロ機能により殆どのキーをハードウェア的に変更でき、キー配置等も、通常の配列の他、4つのレイヤーを使ったプログラミングができる。

21位:CoolerMaster(クーラーマスター):CK550/赤軸・青軸

おすすめ人気ランキング21位はヘアライン加工のデザインも好評なCK550

CK550の機体の写真

見た目の評価も高いメカニカルキーボード

メーカー:CoolerMaster
サイズ:460x135x41mm
重量:850g
キー配列:108/日
スイッチ:Gateron
軸:赤/青
対応OS:-
接続:/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:-
ロールオーバー:-
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:9,000
発売時期:2018/12

専用ソフト「Portal」の使用でバックライトやマクロの設定を自由に変更でき、オンザフライコントロール機能で、ゲームプレイ中でも、キーボードのみ操作可能。ゲーミングキーボードと謳っている為、最低限の機能は搭載されているはずだが、公式ではOSや、アンチゴースト等の表記はない。

20位:Havit(ハビット):HV-KB395L-JP/青軸

ハビットの人気の薄型メカニカルキーボードHV-KB395L-JPはおすすめランキング20位

HV-KB395L-JPの機体の写真

ロー軸なので“疲れにくい青軸”と好評のメカニカルキーボード

メーカー:Havit
サイズ:436x126x22.8mm
重量:570g
キー配列:108/日
スイッチ:Kailh Low Profile
軸:青
対応OS: Win10/8/7/Vista/Mac/Linux/IBM
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト:RGB
マクロ機能:×
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:10,000
発売時期:2017/10

赤と黒の化粧箱がカッコイイと好評のゲーミングキーボード。バックライトは、明るさ・点灯パターンをプリセットから選択するか、任意点灯方法を5つまでハードウェア上に登録できる。打鍵感は「青軸にしては比較的軽め」で打ちやすい反面、押下感もある為誤爆しにくい設計になっている。キーマクロが無いのが残念の声もある。

19位:ADATA(エイデータ):XPG・INFAREX-K20/青軸

ランキング19位はコスパに優れるメカニカルキーボードINFAREX-K20がランキング

XPG・INFAREX-K20の機体の写真

ゲーミングキーボードとしての評価も高い

メーカー:ADATA
サイズ: 450x150x40mm
重量:1400g
キー配列:104/英
スイッチ:Kailh    
軸:青
対応OS:-
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED(6色)
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:7,000
発売時期:2018/6

メカニカルキーボードとしてはかなり格安で購入できる為、“お試し用”におすすめだ。FNキーと各キーを押すことで、音楽や動画の再生をキーボードだけで操作を行うことができる。バックライトは、11種類のイルミネーション効果を選べる。なお、ADATAによるサイズの公式がなく、目安としてAmazonの梱包サイズを記載している。

MSI(エムエスアイ):Vigor-GK70/銀軸

ゲーミングドラゴンロゴがカッコイイVigor-GK70がおすすめ人気ランキング18位に入賞

Vigor-GK70の機体の写真

デザインだけではなく機能も十分なクオリティ

メーカー:MSI
サイズ:335x135x45mm
重量:760g
キー配列:91/日
スイッチ:Cherry MX RGB
軸:銀
対応OS:Win10/8.1/8/7/Vista/XP/Mac OS X
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト: RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:15,000
発売時期:2018/3

「GAMING Center」の使用で、高度なマクロ設定やパフォーマンスの調整ができ、最大12個のマクロを登録することが可能。マザーボードや、グラボの動作を変更できるホットキーも備えている。ロールオーバーは、ゲーミングモード時のみ全キー対応となるが、通常時は6キー対応となり、その代わりMac OSにも対応するようになる。

17位:ASUS(エイスース):XA01ROG・STRIX-FLARE/赤軸・青軸

アクリルバッジで独自デザインにできるSTRIX-FLAREがおすすめ人気ランキング17位に

XA01ROG・STRIX-FLAREの機体の写真

おしゃれながらもスタンダードなメカニカルキーボード

メーカー:ASUS
サイズ:454x155x31mm
重量:1256g
キー配列:104/英
スイッチ:Cherry MX RGB
軸:赤/青
対応OS:Win10/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:ROG
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:16,000
発売時期:2018/3

専用のキーがないため、Fnキーとの組み合わせで対応となるが、マクロの記録等が可能。ゲーム中でもすばやく操作できる専用メディアキーを左上に配置している。付属の無地アクリル製バッジを使って、オリジナルデザインのキーボードにカスタマイズできる。スイッチは打鍵感の好みで赤と青から選択できるのもおすすめだ。

16位:FILCO(フィルコ):Majestouch-Stingray/赤軸

おすすめ人気ランキング16位のMajestouch-Stingrayは落ち着きのある正統派機種

Majestouch-Stingrayの機体の写真

光らない薄型メカニカルキーボード

メーカー:FILCO
サイズ:358x138x31.7mm
重量:900g
キー配列:91/日
スイッチ:Cherry MX Low Profile
軸:赤
対応OS:Win10/8.1/8/7/Vista/XP
接続:有線/固定式USB(TypeA)・PS/2
バックライト:×
マクロ機能:-
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:15,000
発売時期:2019/1

同梱の専用変換プラグを使用することでPS/2キーボードとしても使用可能。低背赤軸使用で打鍵感はソフトだが、反応しすぎることもなく、誤爆が増えることもない。Winキー・Appキーのロック、左CtrlとCapsLock入替機能など、ゲーム仕様な機能をしっかりと備えている。最近は発光タイプが主流なので、飽きてきた人にはおすすめだ。

15位:SANWASUPPLY(サンワサプライ):400-SKB056/赤軸・青軸

おすすめ人気ランキング15位はコスパに優れる薄型メカニカルキーボード400-SKB056

400-SKB056の機体の写真

シンプル設計の薄型メカニカルキーボード

メーカー:SANWASUPPLY
サイズ:436x126x22.8mm
重量:650g
キー配列:109/日
スイッチ:Kailh Low Profile
軸:赤/青
対応OS:OS:Win10/8.1/7
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト:LED(白)
マクロ機能:-
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:9,000
発売時期:2018/2

軸については公式には無いが、有志によるとKailh社製のスイッチを使用しているようだ。薄型キーは「パンタグラフ感覚」で打て、キー列ごとに段差のある設計で打ち間違いをサポートしている。公式ではゲーミングを謳っているが、ホットキー等はない。バックライトは単色発光だが、暗所での作業には十分キーを認識できる。

14位:Thermaltake(サーマルテイク):Tt-eSPORTS・NEPTUNE-Elite-RGB/青軸・茶軸

おすすめ人気ランキング14位は高機能ゲーミングキーボードのNEPTUNE-Elite-RGB

メーカー:Thermaltake
サイズ:451x150x41mm
重量:1200g
キー配列:108/日
スイッチ:TTC
軸:青/茶
対応OS:Win10/8/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:11,000
発売時期:2018/9

オンボードメモリを内蔵しており全キーにマクロ設定が可能。キーボード右上にマルチメディアキーを装備しており、ゲーム中でもスムーズにオーディオをコントロールできる。別途交換用キーキャップが付属する。赤軸がない為、タイプ音が気になる方は打鍵感の軽い茶軸をおすすめする。初音ミクとコラボした数量限定モデルもある。

13位:TESORO(テソロ):GRAM-XS/赤軸・青軸

パンタグラフ並みの薄さを誇るGRAM-XSがメカニカルキーボード人気ランキング13位

GRAM-XSの機体の写真

高さを抑えたスリムなデザインが魅力

メーカー:TESORO
サイズ: 450x126.5x24mm
重量:800g
キー配列:108/日
スイッチ:Ultra-slim
軸:赤/青
対応OS:Win10/8/7
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト:RGB
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:-
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:1000万回
価格:15,000
発売時期:2018/10

ロールオーバーは6キー/Nの表記があり、マクロで切り替えることができる。高速CPU「32ビットARM Cortexプロセッサ」と、オンボードメモリを搭載している。テソロオリジナルの超薄型メカニカルスイッチを採用し、パンタグラフ式のような薄さの仕上りながら、打鍵感もよく、打ち損じもあまり起きない設計になっているとされる。

12位:DREVO(ドレヴォ):BladeMaster-TE-91K-JP/赤軸・青軸・他

ダイヤルが特徴的なBladeMaster-TE-91K-JPがおすすめ人気ランキング12位に

BladeMaster-TE-91K-JPの機体の写真

オリジナルの操作性が話題

メーカー:DREVO
サイズ:136x369x45mm
重量:940g
キー配列:91/日
スイッチ:Gateron RGB Switch KS-9
軸:赤/青/茶/黒
対応OS:Win10/8.1/8/7/macOS/Android/iOS/Linux/Unix
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:12,000
発売時期:2018/12

側面には回転とクリックで扱うダイヤル「Genius-Knob(ジーニアスノブ)」を搭載し、様々なデバイスと組み合わせることが可能。専用ソフトウェア「DREVO Power Console」を使うことで,キーごとに発光パターンの変更や、ダイヤル部の機能をカスタマイズして、搭載される16MBフラッシュやクラウドにマクロを保存できる。

HKWTechnology(エイチケーダブリューテクノロジー):WE-TYPKBJIS-AN/青

おすすめランキング11位は人気のタイプライター風メカニカルキーボードWE-TYPKBJIS-AN

WE-TYPKBJIS-ANの機体の写真

置いてるだけでインテリアになるおしゃれなデザイン

メーカー:HKWTechnology
サイズ:437x134x42 mm
重量:1390g
キー配列:109/日
スイッチ:-
軸:青
対応OS:Win
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:LED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:-
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:-
耐久性:-
価格:18,000
発売時期:2018/7

見た目と雰囲気が売りのイメージだが、マクロ機能などもしっかり備え、バックライトは単色だがパターン点灯する。打鍵感はやや重めの青と言われ、打鍵音はタイプライターのそれに近く、かなり大きい。独特のデザインは「ゲームにも早打ちにも向かない」が「でもかっこよくてそれだけでパソコンの前に座りたくなる」と高く評価される。

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング10位~7位

これよりおすすめの人気メカニカルキーボードランキングのBest10の発表に移る。価格などコスパも考慮した選び方をした10位以下とは違い、より機能的で、その上で個性的な部分も重視し、キーボードを叩くのが楽しみに思える物をセレクトした。

10位:MISTEL(ミステル):Barocco-MD650/茶軸

ランキング10位はメカニカルキーボードとしても珍しいセパレート機能が人気のMD650

Barocco-MD650の機体の写真

自由すぎる使い方ができるメカニカルキーボード

メーカー:MISTEL
サイズ:325x106x19mm
重量:920g
キー配列:70/日
スイッチ:Cherry ML
軸:Tactile
対応OS:Win10
接続:有線/着脱式USB(本体:miniUSB・PC:TypeA)
バックライト:-
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:-
アンチゴースト:-
ロールオーバー:-
カスタマイズ:〇
耐久性:2000万回
価格:16,000
発売時期:2017/10

他のメカニカルキーボードとの一番の違いは横にセパレートすることだ。左が140mm、右が185mmに別れ、それぞれをmicroBで繋ぐ。前作「MD600」に一部の機能キーと、矢印キーがユーザーのリクエストにより独立実装された。全キーの配置、入力パターンをハードウエアマクロ機能による変更が可能。設定はオンボードメモリに保存される。打鍵感はMXの茶軸に近いタクタイルタイプとされる。

独特の形状が人気のメカニカルキーボードBarocco-MD650のおすすめポイント

タイピングの姿勢が変わり、肩への負担が減って、肩こり解消におすすめされているが、注意点として意外とあったのが「Bキー問題」だ。「B」を“右手”で打ちたいが、左手側にある為押せないというもので、この部分は変更できないので気を付けたいポイントだ。おすすめの使い方として、椅子のひじ掛けにそれぞれを配置する方法も紹介されている。

9位:Logicool(ロジクール):G512-Carbon-RGB/MechanicalGamingKeyboard/青軸・他

ランキング9位はオリジナルスイッチのメカニカルキーボードG512-Carbonとなった

G512-Carbon-RGBの機体の写真

ゲーマー納得のスタンダードモデル

メーカー:Logicool
サイズ:132x445x34mm
重量:1150g
キー配列:108/日
スイッチ:ROMER-G
軸:Tactile/Linear/GXBlue
対応OS:Win10/8.1/8/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:7000万回
価格:15,000
発売時期:2018/7

GX BLUEのみ高さ35.5mm、重さ1130gと異なっている。「Logicoolゲーム ソフトウェア」を使うと、Winキー以外のキーも無効化できる。ロールオーバー数は26とされるが、アンチゴースト対応の為、実質全キー対応となる。自社制スイッチRomer-Gの打鍵感は「タクタイル」はCherry MXの茶軸が、「リニア」は赤軸が近いとされる。USBパススルーポートを搭載している為、USBコネクタが2つ必要になる。

正確性が求められるゲームで真価を発揮するメカニカルキーボードG512のおすすめポイント

天板にキーが“生えている”と表現されるデザインは、見た目だけではなく、しっかりとした打鍵感で、「間違いなく入力できた」という安心感を得やすい。ダブルタップ、連続の半押し等、MMOやアクションゲームとの相性が良いとされるが、「すでに主要なブランドのゲーマー向けキーボードを持っている人には退屈なモデル」とも言われる極めてスタンダードなモデルだ。

8位:ARCHISS(アーキサイト):Maestro2S/赤軸・青軸・他

メカニカルキーボード人気ランキング8位は究極の省スペースフルキーボードMaestro2S

Maestro2Sの機体の写真

メカニカルキーボードとは思えないサイズが売り

メーカー:ARCHISS
サイズ:385x144x21~38mm
重量:1160g
キー配列:102/日
スイッチ:Cherry MX
軸:赤/青/茶/黒/銀/静音赤/クリア
対応OS:Win10/macOS
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト:×
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:-
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:15,000
発売時期:2019/1

背面ある「DIPスイッチ」で、ソフトフェアを使わずに、ハードウェア側でキー配列を入替・制限でき、macOS風配列最適化モードを使い、macOSの配列とキー操作に近づけることも可能。音量調整・再生等も、Fnキーとの同時押しで操作する。USB-AからUSB-Cへ変換アダプタも標準付属している。「ARM Cortex-M0(32bit)プロセッサ」を搭載しておりWindowsPCからのファームウェアアップデートにも対応する。

予備用に携帯できるメカニカルキーボードMaestro2Sのおすすめポイント

「ノートパソコンの上に置く」等第二キーボードとしての使い方ができ、キーボードを酷使する人におすすめされている。“超小型”ではあるが、しっかりとWinキーロックや、アンチゴースト等の機能は持っている。テンキーの0や右のシフトキーが小さく、キー配置も若干異なるので慣れが必要との意見もある。ライティング機能もなく、「硬派なマニアにおすすめ」の声もあった。

7位: ROCCAT(ロケット):VULCAN120-AIMO/茶軸

おすすめ人気ランキング7位は学習機能のあるメカニカルキーボードVULCAN120

ROCCATが独自に制作しTitan Switchを使用。AIMOイルミネーションは、ライティングに関する行動を学習するように設計されており、使い込みに応じてライティング効果が変化し、人によって違いが生まれる。

VULCAN120-AIMOの機体の写真

輝く軸がおしゃれなメカニカルキーボード

メーカー:ROCCAT
サイズ:462x235x32mm
重量:1150g
キー配列:104/英
スイッチ:Titan Switch
軸:茶
対応OS:Win10/8/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:20,000
発売時期:2018/12

「32ビットARM Cortex-M0」プロセッサも搭載しており、全てのキーの配置を変更できる。「Easy-Shift[+]」機能を使い変更させた設定も記憶させることも可能。ダイアル式のホイールコントローラーを搭載しており、LEDの輝度や音量の調整が可能となっている。

ダイアル式コントローラー搭載のVULCAN120-AIMOのおすすめポイント

メディアキーと別に用意されているダイアル式のボリュームコントロールは「調整がしやすい」と好評を得ている。保証期間が2年と長く、キーボードを酷使するゲーマーからは称賛の声も挙がっているが、英字配列しかない点は残念の声もある。オリジナルスイッチは銀軸の静音性と、茶軸の適度な打鍵感を兼ね備えている。打鍵音はキースイッチがキーキャップで覆われていないのでそれなりに押下音が響く。

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング6位~4位

ランキング6位~4位は実力のある正統派の“やや固い”メカニカルキーボードたちのランキングとなった。性能だけで言えばトップ3にも引けを取らず、十分すぎるパフォーマンスを発揮する。

6位:FILCO(フィルコ):Majestouch・Convertible2/赤軸・青軸・他

無線にも対応するConvertible2がメカニカルキーボードランキング6位になった

有線USB接続の他、無線Bluetooth搭載のPC等にも幅広く対応。無線時は乾電池で動き、USBで繋がっているときは本体より電力を得る。

Convertible2の本体とパッケージ

4つのモードが切り替えられる安定のメカニカルキーボード

メーカー:FILCO
サイズ:440x138x38.5mm
重量:1200g
キー配列:108/日
スイッチ:Cherry MX
軸:赤/青/茶/黒/SILENT
対応OS:Win10/8.1/8/7/Vista/XP SP2以降
接続:有線/着脱式USB(本体:MiniUSB・PC:TypeA)・無線(Bluetooth)
バックライト:LED
マクロ機能:×
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:-
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:17,500
発売時期:2019/2

無線は最大4台まで接続可能。本体裏面のDIPスイッチでキーコードを変更することができ、4つのモードを設定できる。ドライバのインストールは不要で、すぐに使え、マクロやイルミネーションなどの機能はない。SILENTスイッチは「赤軸よりクリック感がない」とあるので、明記は無いがピンク軸相当となる。

安定した人気のメカニカルキーボードConvertible2のおすすめポイント

公式には詳細が無いが「同時押しも問題なく、FPS MMOなど様々なゲームで使用できる」レベルはあるとされる。有線の方が接続が安定し、遅延もないので、デスクに置いて使う分には、USB接続をおすすめされている。

無線接続はマウス等と干渉しあうこともあり、場合によっては作動に影響することもあるが、有線タイプと違いiPadやスマホでも使えるのも魅力と言えるので、環境によって選び方も変わってくるといえる。

5位: Corsair(コルセア):K70-RGB-MK.2/赤軸・茶軸・他

メカニカルキーボードランキング5位はゲーマーに必要な全てが揃っているK70-RGB-MK.2

8MBのオンボードメモリ搭載し、インテリジェントコントロールシステム「iCUE(アイキュー)」対応に対応する。

K70-RGB-MK.2の機体の写真

ゲーマー絶賛のメカニカルキーボード

メーカー:Corsair
サイズ:438x166x39mm
重量:1250g
キー配列:108/日
スイッチ:Cherry MX RGB
軸:赤/茶/銀
対応OS:Win10/8.1/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:16,500
発売時期:2018/8

右上に音量調整ダイヤルとミュート切り替えボタン、メディアキーが並び、左上にプロファイル切替え、バックライト照度切替え・Winキーロック用のキーが配置されている。英配列モデルに青軸や、タイプの異なる赤軸(Silent RGB Red)もある。交換用のキーキャップにTPS用の「WASD」キーと、「MOBA用の「QWERDF」キーが付属する。

反応速度抜群のメカニカルキーボードK70-RGB-MK.2のおすすめポイント

「キーの反応が速いということで購入たがマジで速い」と驚愕の声も挙がっている。ゲーミングキーボードと謳うだけあり、ゲーム仕様に特化しているメカニカルキーボードで、交換用キーキャップは指先の感触だけでキーを判別できる加工もされており、ゲーマーにはうれしい仕様になっている。

コルセアオリジナルソフト「iCUE」はマクロの他、短文テキストや、Winキー以外の無効化等、やはりゲーマーに寄り添うメカニカルキーボードと喜ばれている。

4位:Kingston(キングストン):HyperX/Alloy-FPS-RGB/銀軸

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング4位は対人ゲームに特化したAlloy-FPS

HyperX Ngenuityソフトウェアによる高度なカスタマイズ。「マクロライブラリ」機能で、全てのキーをカスタマイズでき、オンボードに3種類まで記憶させてくことができる。

HyperX/Alloy-FPS-RGBの機体の写真

耐久力に優れた最高峰のゲーミングキーボード

メーカー:Kingston
サイズ:442.26x129.81x35.59mm
重量:1100g
キー配列:104/英
スイッチ:Kailh
軸:銀
対応OS:Win10/8.1/8/7
接続:有線/着脱式USB(本体:microB・PC:TypeA)
バックライト:RGBLED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:7000万回
価格:17,000
発売時期:2018/9

設定した内容はfnキーと専用キーの押し合わせで呼び出し可能。テンキー上部には現在の設定を確認できるステータスランプが配置されている。USBパススルーポートも装備しているが、これは外部機器の充電専用で、マウス等を繋ぐものではないので注意が必要だ。

ゲーミングキーボードの優等生HyperX/Alloy-FPS-RGBのおすすめポイント

スピード重視のゲームにはキーストロークの浅くて軽量な「Kailh Silver Speed キー」が効果的で、軽い打鍵感は対人ゲーマーなら試すべき逸品と言われ、「優等生的なゲーマー向けキーボード」と評価される。

フルサイズキーボードにも関わらず、コンパクトなデザインでありながら、ゲーム中もズレることのない重量感と、打鍵音も小さいのでボイスチャットの妨げにもならないことも人気の要因となっている。

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキング3位~1位

メカニカルキーボードのおすすめ人気ランキングのトップ3は、どれもメカニカルキーボードとして十分な力を持つと共に、他にはないプラスαの魅力をもったキーボードである。機能やコスパで言えばもっと良い物もあるかもしれないが、支配欲を満たし、「前の座るだけで愉しくなる」物を選んだ。

3位:Razer(レイザー):BlackWidow-Elite/黄軸・緑軸・他

堅牢なオリジナルスイッチのメカニカルキーボードがおすすめ人気ランキング3位にランクイン

BlackWidow-Eliteの機体の写真

お手頃価格とは思えないハイクオリティキーボード

メーカー:Razer
サイズ:448x164x42.3mm
重量:1422g
キー配列:109/日
スイッチ:Razer
軸:緑/黄/橙
対応OS:Win10/8.1/8/7
接続:有線/固定式USB(TypeA)
バックライト:LED
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:10キー
カスタマイズ:〇
耐久性:8000万回
価格:9,000
発売時期:2019/2

本体右上部分にマルチファンクションデジタルダイアルとメディアキーを搭載し、音楽や動画のボリューム調整、曲の変更、その他多くのエンターテインメント機能を操作できる。「Razer Synapse 3」で各キーに二次機能やマクロを割り当てることも可能で、内蔵のオンボードフラッシュメモリ内に最大5プロファイルを登録できる。埃や液体への耐久性が強化された保護機能付きの「デュアルサイドウォール」スイッチを採用している。

圧倒的な強靭性を誇るメカニカルキーボードBlackWidow-Eliteのおすすめポイント

8000万回というCherry社の倍近い耐久力を誇るスイッチは、打鍵感が大きめの「緑軸」は、文字入力時にかなり音がするので、周囲に配慮する必要があるオフィスなどでの入力作業ならば、クリック感のない「橙軸」、または「橙軸」の静音性に加えアクチュエーションポイントが非常に浅い「黄軸」をおすすめされている。

天板から浮いているデザインはメンテナンスにも良く、打鍵感も心地よいと喜ばれ、Winキー以外を無効化できるのも高評価されている。

2位:AZIO(エイジオ):RetroClassic・MK-RETRO/青軸

ランキング2位はヴィンテージ感溢れるタイプライター型メカニカルキーボード

Azio社オリジナル Tactile & Clickyメカニカルキーが使用されており、打鍵感はやや重めの黒よりの「青軸」とされる。日本語配列は元々無かったが、有志の投資により実現した。Mac用キートップが付属しMacユーザーも使える。Kailh青軸を独自にカスタマイズしたオリジナルスイッチを使用している。

RetroClassic・MK-RETROの機体の写真

メカニカルキーボードとは思えないヴィンテージ感が人気

メーカー:AZIO
サイズ:455x147x40mm
重量:1588g
キー配列:104/日
スイッチ:AZIO
軸:Tactile&Clicky
対応OS:Win10/8.1/8/7/MacOS
接続:有線/固定式USB(TypeA) /Bluetooth
バックライト:LED
マクロ機能:-
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:〇
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:30,000
発売時期:2018/7

接続は有線タイプと無線タイプから選ぶスタイルになっていて、無線の充電は専用ケーブルで行い、一度の充電で数か月連続で使用可能となる。メーラーと計算機に加え、F2に割り当てられているパソコンのエクスプローラーを開くホットキーも備えている。

レトロな雰囲気たっぷりのメカニカルキーボードRetroClassic・MK-RETROのおすすめポイント

タイプライター風のデザインは、多くのキーボードとは一線を画し人気を集めている。丸いキートップは「可愛い」だけではなく、真ん中に少し凹みがあり「ものすごくタイプしやすい」と好評だ。打鍵音はタイプライターもそれに近く、かなり煩わしさがあるとも言われているので環境を選ぶ。

「多くの日本人に使用してもらいたい」と生まれたが、日本語配列ではあまり見ない104キーと英字配列に近い形をしており、かな入力をしない場合は問題ないようが「一部使い難い」の声も挙がっている。

所謂カラーバリエーションとして、黒に近い「Onxy」や、ピンクで女性にも人気のある「Posh」、金属管のある「Artisan」もあるが、木目調の一番「らしい」デザインの「Elwood」がおすすめされている。「仕事としてタイプする人には向かない。だがそれだけの高品質感とタイピングの楽しさを持ち合わせたキーボード」とそれを超える満足感を得られると人気だ

1位:Varmilo(アミロ):VA113M/Panda/赤軸・青軸・他

軸が非常に豊富な可愛すぎるメカニカルキーボードVA113Mがランキング1位に輝いた

キーボードの右上には、ミュージックプレーヤー、メール、電卓、マイコンピュータを開くことができるマルチメディアキーが搭載。スイッチはCherry軸と、 Varmiloオリジナルメカニカル静電容量式スイッチの各軸からを選択する選び方ができる。キーボード側は端子がUSB-Cでの接続の為、交換時には注意が必要だ。

VA113M/Pandaの購入セットの写真

キーボードとは思えない可愛すぎるデザインが大うけ

メーカー:Varmilo
サイズ:442x137x33mm
重量:1290g
キー配列:113/日
スイッチ:Cherry・Varmiloオリジナルメカニカル静電容量式スイッチ
軸:赤/青/茶/黒/銀/静音赤/静音黒/クリア・VarmiloSakura/VarmiloRose/VarmiloGreen
対応OS:Win
接続:有線/着脱式USB(本体:USB-C・PC:TypeA)
バックライト:LED(白)
マクロ機能:〇
ゲーミング機能:〇
アンチゴースト:-
ロールオーバー:全キー
カスタマイズ:〇
耐久性:5000万回
価格:22,000
発売時期:2018/3

スペースキーには水面に映るパンダがプリントされ、アルファベットは笹をイメージしたデザインで、矢印キーはタケノコと随所にパンダ感満載の仕上がりになっている。更にAIRBの各キーはパンダが人文字(パンダ文字)でポーズをとっているものに、Escキーはパンダのイラストにそれぞれ交換が可能になっているなど個性的すぎると人気と注目度は類を見ない程に高まっている。

可愛すぎるメカニカルキーボードVA113M/Pandaのおすすめポイント

Varmiloはエスペラント語で“あなただけの装置”という意味で、“超個性的”なデザインとは違い中身の方は「良い癖のない意味でまっとうなキーボード」と評価される「当たり前を手堅く攻めたキーボード」で「万人におすすめできる」一品だ。

Pandaモデルには、オリジナルのパンダのぬいぐるみと特大マウスパッド(40×89cm)が付属し、意外と好評を得ている。ユーザーは女性が圧倒的に多く、約8割を占め「抜群にかわいい」と評され、やはりそのデザイン性が受けているので、女性ゲーマーへのプレゼントにもおすすめだ。同シリーズの「Sakura」や「Sea Melody」も同様に人気を集めている。

Varmilo独自の静電容量式スイッチは、通常キースイッチは金属の電極の様なものが触れて反応するが、「電極間に生じる静電容量の変化で判定を行う」仕組みとされ、「摩耗により劣化しない為、事実上無限の耐用年数を実現した」と自信を見せている。

キー自体が肉厚の為、縁から少し光が漏れる程度の発行となり、その上単色発光なので、カラフルに光らせたい方には向かないが、キーの確認は十分できる明るさを持っている。

メカニカルキーボードの魅力とメリット・デメリット

メカニカルキーボードの魅力

軸がむき出しになったキーボード

軸を打つ感覚が人気

メカニカルキーボードの魅力とはなにか、というと、やはり一番の魅力は“打鍵感”が挙げられる。各軸それぞれに触感が異なり自分好みのキータッチを選べるというのが最大の魅力となる。

動画配信サイトへの投稿等で、自身のキーボード周りを配信際に、光り輝くメカニカルキーボードは所謂“映える”アイテムとして注目されている。

メリット・デメリット

メリット

OKマークを出す女性

メカニカルキーボードは丈夫で長持ち

メンブレンやパンタグラフは、部分的な修理ができないが、メカニカルキーボードは可能である。頑丈な金属パーツで作られており、壊れ難く長期間使用できる。

その他のキーボードは、キースイッチを底までしっかり押さないと入力が認識されないが、メカニカルキーボードは、キースイッチが底に達する前に反応するので手の負担が軽減される。

デメリット

両手でバツマークを作る女性また、打つ本人は“クセになる”心地のよい音だが、従来のキーボードよりも打鍵音が大きいので、周囲の人への配慮が必要となる。

当然良い事ばかりではない

一般的なキーボードが1000円程度でも買える中、メカニカルキーボードは物によっては、その10倍以上もかかるコストが高価であることが挙げられる。

打つ本人は“クセになる”心地のよい音だが、従来のキーボードよりも打鍵音が大きいので、周囲の人への配慮が必要となる。“チャタリング”という「一度しか入力していないのに複数回入力されてしまう不具合」が発生する可能性がある。メカニカルキーボードの本体は金属を使用していることが多く、重量があり持ち運ぶには向かない。

メカニカルキーボードのお手入れと注意点

メカニカルキーボードは丈夫なので長く使うことになるアイテムだが、その分のケアも大切になる。メカニカルキーボードのメンテの仕方と、注意すべき点を紹介する。

お掃除方法

メカニカルキーボードのおすすめの掃除方法1:スライム状のクリーナーを使ってメカニカルキーボードの埃等を取り除く

汚れを取ったサイバークリーン

埃等をしっかり吸着

キーボードの隙間のホコリ取りに活躍するのがサイバークリーンというアイテムだ。

 

サイバークリーンとは、スライムの様なジェル状の物体で、キーボードに押し付けて使用し、キーの隙間に入り込んで埃等のゴミを吸着してくれる。

メカニカルキーボードのおすすめの掃除方法2:メカニカルキーボード表面の油汚れを無水エタノールで拭き取り除去する

無水エタノールの写真

汚れをしっかり拭き取れる

キーボードに付着してしまった皮脂や食べ物の油は、案外拭き掃除で簡単に綺麗にできる。

 

初期の油汚れならウェットティッシュでも問題ないが、タバコのヤニ汚れの様な頑固な汚れには無水エタノールがおすすめだ。分解もせずに表面を拭くだけなのでその他キーボードにも応用が利く。

メカニカルキーボードのおすすめの掃除方法3:メカニカルキーボードの特性を活かし分解掃除する

ボタンを取り外したキーボード

戻せなくならないように注意

側面の皮脂汚れや底面の汚れが溜まった場合はキートップリムーバーを用い分解掃除したほうが速いこともある。

分解の際は、事前に念のためキートップを外す前にキーボードの写真を撮影しておくことをおすすめする。このレベルになるとキーボードの底面は「かなり強烈」な状態で、エアブラスタスプレーを使い埃等を吹き飛ばし掃除する。細かい所の汚れがひどい場合は、綿棒などを併用すると効果的だ。キーキャップは一つひとつメラミンスポンジでの洗浄がおすすめとされている。

メカニカルキーボードのおすすめの掃除方法4:キーキャップを漬置き洗浄する

水を張ったバケツに付け込まれたキーキャップ

水分管理に注意が必要

水を張った容器に中性洗剤を数滴入れて、お米を研ぐ様に洗う、またはスポンジで食器の様に洗浄する。洗う前にしばらく漬込みをするとより効果的だ。

水洗いが推奨されることも多いが、キーキャップの細かい隙間に水が残ることがあり、故障の原因となる可能性があるのでキーキャップの水洗いはおすすめできないとの声もある。「食器乾燥機を使った」などの声もあるが自己責任の上での行為であることは付け加えておく。

メカニカルキーボードの注意点

キーボードを打つ女性の手元

普通のキーボードとは違い音が大きい

メカニカルキーボードの注意点と言えば、やはり打鍵音だろう。打つ本人はそれが“たまらない”快感だが、周囲への配慮が必要不可欠だ。

環境的に問題なくとも、キーの重さや、反応等自分のイメージと違うこともあり得るかも知れない。買った後で困らない為にもしっかりとどの軸が自身に合うのか確認するといいだろう。キー配列に「英字配列」の物しかない場合もあり、「かな入力」しかできない人には難点となるので文字配列もチェックポイントとなる。

メカニカルキーボードの静音化

メカニカルキーボードの静音化1:静音化リングを使う

静音化リングの写真

静音化リングで音を軽減する

小さな輪ゴム状の物をキーキャップの軸に触れる部分に装着するだけで、静音化リングがクッションとなり静音化する。

 

デメリットとして打鍵感も変わってしまうことと、あくまで「抑えられる」程度との意見もある。

メカニカルキーボードの静音化2:マットを敷いてみる

コルうマットの上にあるメカニカルキーボード

コルクマット等でも応用可能

ある程度の厚みと、衝撃を吸収する機能のあるマットを敷くことで静音化を図る方法だ。

マットが薄すぎると効果が無く、素材が脆いとキーボードの重みやタイピングに負けてしまうので注意が必要だ。打鍵感も柔らかくなり、手の疲労も軽減される。

メカニカルキーボードおすすめランキング25選のまとめ

キーボードの写真

環境の違いで選ぶものも変わる

メカニカルキーボードは一般的なキーボードに比べ、耐久性に優れ、結果コスパが良いかもしれない。とはいえ、決して安い物とは言えない価格であることも事実だ。

その為購入には慎重な判断が必要になってくる。メカニカルキーボードの選び方のコツは結局自身の使う環境や、自分が何を求めているのかに他ならない。そして、一番のポイントはやはり打鍵音だろう。

パソコンに向かう女性

使う環境も考慮が必要

思い切り音を響かせることができるなら問題ないが、使ってみて押し難かったり、自分でも「音が煩わしい」となるのであれば合わなかったということになる。

できる事ならば実機を体験して押し心地を確認してみるのがおすすめだが、打鍵音はその場では気付き難いかもしれない。自分が使用する環境を鑑みた上で、最も自身に適したもの探し出し、自分が一番満足する物を選ぶのが後悔しないメカニカルキーボード選びの重要なポイントだ。

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