仕事をやる気がない人の特徴13選!やる気がない・働かない人の原因や対処法!

職場などで見かけるやる気のない人というのは、なぜ働かないのでしょうか。やる気がなくなってしまう原因というのは、どういったところにあるのでしょうか。ランキングで仕事にやる気のない人の特徴を紹介します。ランキングを参考にして特徴を知れば、やる気がなくなってしまった心理が分かるでしょう。また、仕事にやる気を出させるための対処法などのキッカケが見つかるかもしれません。

目次

  1. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング13選
  2. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング13位〜7位
  3. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング6位〜4位
  4. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング第3位:人のせい
  5. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング第2位:要求だけする
  6. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング第1位:批判をする
  7. やる気がない人が職場に与える影響は?
  8. 職場にやる気がない人が生まれてしまう原因は?
  9. 働かない人への対処法は?やる気を出させる方法は?
  10. やる気がない人に対してイライラしてしまうときの対処法
  11. さらにやる気を奪いかねないNGワードとは?
  12. 仕事のやる気がないなら退職・転職をしたほうがいい?
  13. 仕事をやる気がない人の特徴ランキング13選まとめ

仕事をやる気がない人の特徴ランキング13選

あなたの職場にもいる?仕事をやる気がない人の特徴・心理を紹介!

スマホを見つめる女性の画像

仕事だけにやる気がない

プライベートなどではいきいきとしているのに、仕事になると突然やる気を無くす人がいます。こういったタイプの人は、仕事に対してどういった思い入れで取り組んでいるのでしょうか。

仕事だけにやる気がなくなっているのか、それとも生活全てにやる気がなくなっているのかで大きく変わりますが、いずれの場合においても、原因となる心理は必ずあるはずです。その心理をしるためにも、特徴的な行動をチェックしていくのは、大切なことだといるはずです。

ランキングでやる気がない人の特徴を紹介!

肘を付いている女性の画像

仕事にやる気なしな特徴に迫る!

ランキングでやる気がなくなってしまった人の特徴を紹介します。ランキングを参考にすば、やる気を失った時にどういった態度を取るかよく分かるはずです。

やる気があるかどうか微妙な、会社などにいる同僚がどうしてあんな態度を取っているかというのも、このランキングをチェックすることで、見えてくる部分があることでしょう。やる気がなくなった人へ対するアプローチは、特徴を知ることが近道とも言えるのです。それでは、特徴的な行動や態度をランキングで紹介していきます!

仕事をやる気がない人の特徴ランキング13位〜7位

第13位:態度が悪い

ネクタイに手をかけている男性の画像

ため息も多い

態度が悪いという特徴が見られる時があります。態度が悪くなるのは、会社に対する反抗心でもあります。中にはわざとらしくため息をやたらとつくタイプもいます。

態度が悪くため息が多いので、一緒に仕事をしている人もやる気がなくなってしまいます。態度の悪さは職場に対する不満の現れの場合もあります。不満があるのであれば、相談したり話し合ったりするべきなのですが、このタイプは相談も話し合いも積極的に行いません。それは、話し合いをすることすらやる気が欠落しているからです。

普段とは違う態度だった場合は、体調不良が原因の場合もあります。態度が悪いからと言って、やる気を失ったわけではありません。一時的な態度の悪さは穿った見方をせずに、しっかりと聞くことが大切です。態度が悪いからやる気を損なったのではなく、まずは態度が悪い原因をフォローすることが重要です。その上で、態度の悪さを改善させたり休暇を取らせたりするのが、思いやる気持ちというわけです。

第12位:自己評価が低い

顔を掌で覆っている男性の画像

期待に気がついていない

周りからは期待されているのに、自分は期待が低い存在だと思い込んでしまい、やる気を失っている場合があります。周りの評価が見えていない場合に陥る心理です。

周りは評価していたり、期待を込めて業務を頼んでいるのに、本人だけが評価を履き違えてやる気を失っている場合があります。例えば転勤などです。転勤でもっと成長して欲しいと送り出したはずなのに、転勤させられた側は、職場に不要な存在だと感じてしまい、やる気をなくしてしまうのです。会社側からしっかりとした説明があれば良いのですが、会社がそこまでフォローすることは少なく、勘違いしてしまうのです。

また、個人事業主などは確かな評価を得られず、自己評価だけで物事を判断してしまう傾向があります。自己評価を上げる要因がなければ、評価は下がるしかありません。さらに、自己評価を上げる要因に個人事業主はなかなか機会に恵まれず、やる気が上がってこない場合も数多くあるのです。原因は自己評価の低さなのですが、それを改善する方法もまた難しいのがランキング12位の特徴と言えるでしょう。

第11位:プライベートに不満

顔を叩かれている男性の画像

プライベートを職場に持ち込んでいる

プライベートで不満なことがあった時に、その気持ちを社内に持ち込むタイプの人がいます。プライベートのトラブルなどが原因となって現場でもトラブルを起こすタイプです。

彼氏と喧嘩をしたり、友達と言い合いになったりと、プライベートで不満を抱えることは少なくありません。その不満を社内に持ち込んでしまうのです。周りは非常に扱いづらいと感じているに違いありません。しかも、ランキング11位のタイプは、頻繁に不満を持ち込んでくるタイプでもあります。そして、その度に気を使って接してあげなければならず、同僚などの方が気をもんでしまうのです。

接客業の場合は最悪です。やる気のない態度は、そのままトラブルの原因になります。本人は最低限の仕事をやっていると考えているかもしれませんが、顧客としては不愉快なものです。こういった心理状態であるのであれば、無理に働かない方が良いのですが、なぜか働くことに対しては責任感を持っているのです。その責任感は、顧客へのサービスへの責任感へ変えるべきなのですが、そこまでは行き着きません。

第10位:無責任

パソコンを持っている男性の画像

気力も欠落

仕事に対してそして発言に対して責任がありません。責任ある立場に付けたとしても、本質的には責任を持とうとはしません。無責任な態度はそのまま、仕事のやる気のなさにつながるのです。

無責任であるのは仕事に対して非常に問題です。自分がした仕事に責任を持てないのであれば、仕事に取り組むべきではありません。やる気の欠落から無責任になり、そして無責任に仕事をこなすからやる気がなくなっていきます。また、気力もなく仕事に取り組むので、接客業などの場合は顧客を怒らせてトラブルになることも少なくありません。トラブルを招いているのは自分なのに、責任を感じることもありません。

やる気がなく無責任であるために、仕事を投げ出してしまうことも少なくありません。仕事を投げ出されてしまうと、職場にいる周りの人が迷惑を被るのですが、そういったところまで気を回すつもりも皆無なのです。無責任な性格は、周りにも影響を及ぼすばかりでなく、会社の損失になる場合もあるのです。そして、気力のなさも職場に悪影響を及ぼすのは、言うまでもありません。

第9位:言われた以上の仕事はしない

手を上げている女性の画像

手間を省く

当然のことながら、仕事に対して前向きになることがありません。そのため、ランキング9位の特徴のように、言われた以上の仕事は必要なしという考えが生まれます。

言われた以上の仕事をしないので、仕事に手間をかけることはありません。どんなに簡単な仕事であっても、例え改善が見込めそうな仕事であったとしても、言われた以上の仕事は全く行いません。ある意味割り切っているとも言えるのですが、向上心が皆無なのは確かです。手間も省くので忙しくなることもありませんが、周りには忙しい素振りを見せることも多く、大体の場合はその態度が嘘だともバレています。

言われたこと以上の仕事をしないのは、会社が教育方法を間違っている場合もあります。必要以上に手伝ったり考えさせなかったりしてしまい、それ以上の思考が働かなくなってしまっているのです。仕事ができる人であれば、この状態を良しとせずに考え始めます。しかしこのタイプは、そもそも言われた以上の仕事をしたいとも考えません。基本的に仕事もできないので、言われた以上のことをしようとしても出来ません。

第8位:目標がない

フェンスに肘をついて立っている男性の画像

個人目標を持っていない

ランキング8位で紹介する目標というのは、会社や職場の経営目標や業務目標ではありません。個人個人が自分で定めている目標のことを意味しています。

個人の目標と言ってもさまざまあるはずです。スキルアップを図りより良い職場へステップアップするのも目標ですし、今の会社で出世をするのも目標の一つです。中にはお金を貯めることだけを考えている人もいるかもしれませんが、それも立派な目標だと言えるでしょう。やる気の欠落は、仕事をするための目標を見失っている可能性があります。目標が見えなくなってしまい、心理的に途方に暮れているのです。

どんな小さなことでも目標があると、仕事にやる気とツヤが生まれてきます。反対に言えば、目標がないとやる気も出てこないのです。場合によっては、最初から業務に対して目標を持たずに行っている人もいます。仕事に対する考え方や価値観が、個人的な目標を設けることを避けているのです。そのことについて良し悪しはありません。言えることは、目標なしのまま仕事に取り組んでも、成果を望みにくいということです。

第7位:改善をしない

掌を見せている女性の画像

変化を嫌う

やるという気持ちを出すためにも、自ら職場を変えるとか自分の仕事への取り組み方を変えるなど、改善を心がければ良いのですが、改善をすることはありません。

改善をしないのは、変化を嫌っているからです。変化してしまうと、今の仕事への姿勢も改善しなければなりません。やりたくない心理が働いているのに、気持ちを奮い立たせるような原因を作り出す心理が働くわけがありません。そのため、職場での改善は行われずに、いつまでも気持ちが欠落しま態度で過ごしているのです。そして、変化を嫌うため、自分を高めるような行いも全く出来なくなっていくのです。

改善は会社側には必要なことです。改善するべき必要がある環境について、改善を怠っている会社であっては、やる気がなくなっても当然という場合もあります。改善や変化は個人だけではなく、職場も嫌う傾向があります。それは、改善や変化にはリスクが伴うからです。しかし、改善や変化を恐れていては気持ちの改善にもつながらないのです。改善するという行動は、個人と同時に会社も持つ必要があるのです。

仕事をやる気がない人の特徴ランキング6位〜4位

第6位:職場に思い入れがない

書類を持ちながら歩いている女性の画像

同僚を仲間とも思わない

職場や会社に対して、思い入れがないのというタイプもいます。また、同僚に対しても思い入れがなく、仲間だと思わず敵だとか邪魔者だとかいった見方をすることもあります。

会社の全員が思い入れを持って職場にいるとは限りません。本来であれば、職場への思い入れとやる気とは別問題です。しかし、ランキング6位のタイプは、職場への思い入れと自分の気持ちをイコールにしています。ある意味素直な性格だとも言えますが、短絡的な考え方だとも言えます。思い入れが欠落しているのであれば、職場を改善すればよいのですが、ランキング7位でも紹介したように、改善はありません。

同僚がどんなに励ましても、気持ちが改善しません。一時的にやる気を出そうと感じる時は、ボーナスが出た時や仕事がうまく言った時です。一瞬モチベーションが上がるのですが、数日経てば結局はいつも通りの態度に戻ります。このタイプは、職場で人望を失っていく場合もあります。会社に思い入れを持つ必要はありませんが、自分が取り組んでいる業務についてだけは思い入れを持つべきなのです。

第5位:やりたい仕事ではない

机にうなだれている女性の画像

自分の好きな仕事がしたい

やりたいことではない仕事を行っている場合があります。これは、会社の業種自体が嫌いなのか、自分の部署が嫌なのか、今のプロジェクトが嫌なのかなど色々なパターンがあるでしょう。

仕事というものは、嫌であっても責務を果たしていく必要があります。飛び抜けた才能を持ってるのであれば別ですが、会社からの指示や業務に従わなければなりません。やる気のない人の中には、自分がやりたいことと違う環境にいることが原因で、仕事に責任を持って取り組まないタイプもいるのです。気が付くべきことは、自分は特別な存在とは違うということです。思い上がりを見直すことが大切だと言えるでしょう。

仕事や会社に向き合うのが難しいのであれば、辞めることを検討するべきです。部署異動などが望める場合は、上司に相談しても良いかもしれませんが、それでも解決しない場合は辞職しかありません。しかし、このタイプは辞めるという決断も行いません。これは、新たな職場に行けば働かないわけにはいかなくなるからです。結局はやりたくないという気持ちは、ただの言い訳だとも言える場合があるのです。

第4位:評価に不満

両手を机に押し付けている男性の画像

だからやならい

やる気の欠落は、評価に不満があるからという場合もあります。自分は評価されるべき仕事をこなしているのに、職場がそれに見合った報酬などを与えないためやる気をなくします。

ランキング4位の特徴は難しいところです。というのは、本当に評価すべき人である場合と、自己評価が高すぎる場合があるからです。前者であれば、一時的にやる気をなくしているものの、働かないといった心理にはなりません。後者の場合は、働かないという結論に達する場合がります。また、前者は確かに不満を持っておかしくありません。しかし、後者は思い上がりでしかないのです。この判断は第三者しか分かりません。

ひたすらに地道に頑張っているのに、上司に媚を売っている人に出世で負けてしまっているという場合は、不満を抱えるのは当然です。また、めぐり合わせに恵まれず、同じ基準に立っていない評価をされる場合もあります。こういった時に、評価に不満を持つのは当然と言えるでしょう。しかし、出世というものは運の要素も大いにあります。出世だけを目的とせずに、自分が仕事に何を求めているか、考え直すと良いでしょう。

仕事をやる気がない人の特徴ランキング第3位:人のせい

スマホをいじっている男性の画像

自分の責任はない

自分が仕事にやる気をなくしているのは人のせいだ、と考えている傾向があります。自分の能力や実力は度外視して、とにかく人や環境の責任にすり替えています。

ランキング3位のタイプは自己評価が高い傾向があります。そして、やる気がないのは人や環境が悪いと考えているのです。やる気が出ないのはランキングでも紹介したように、環境や仲間に左右されることもあります。しかし、それは誰でも同じ条件です。多くの人がやる気を奮い立たせて仕事をしています。やる気がない人は、自分の気持ちをコントロールして仕事に気持ちを奮い立たせません。そのため働かないのです。

やればできると考えている

このタイプの人は、本気を出せば職場にいる誰よりも出来ると心理的に感じています。もしかしたら本当に本気を出せば、誰よりも能力を発揮するかもしれません。しかし、やる気がなく能力を発揮できないのも実力です。そして、このタイプは、いつまでも本気を出さないままでいるのです。本人が気が付くべき大切な事は、今の状況や気持ちが、自分の本気と認めることです。仕事は、練習ではなく本番なのです。

環境を変えると文句を言う

やる気が出るように環境を変えてあげたり便宜を図ってあげても、このタイプの人間は、結局やる気が出てきません。それどころか、状況の変化に対して難癖をつけ、今までの方がやる気が合ったと言い出すのです。結局は、状況が変わっても変わらなくても、やる気がでないのは自分の責任ではないと考えているのです。また、責任ある立場につかせても、自分の成長を考えるよりも、仕事を増やしたことへの恨みを考えます。

仕事をやる気がない人の特徴ランキング第2位:要求だけする

人差し指を出して変な顔をしている男性の画像

義務は果たさず

仕事にはやる気がなく働かないくせに、職場に対する要求だけはするという特徴も見ることができます。職務も義務も果たしてはおらず、しかし権利だけは主張するのです。

もちろん、職場において権利は守られているものです。有給なども社員としての権利ですから、主張をすることは間違いではありません。しかし、義務は果たすべきです。義務も果たさずに権利だけ主張するので、職場で不平不満が生まれてしまいます。職場で真面目に働いている人も、やる気のない人の考え方に引っ張られる可能性もあり、働かない人が得をするという風潮が生まれてしまう危険性があるのです。

金にうるさいパターンも

仕事にはやる気を出さないのに、お金に対してはやる気を出すタイプの人もいます。働かないで職場で遊んでばかりなのに、お金の請求だけはシッカリと要望するのです。やる気がない態度のままお金にうるさいので、大体の場合は周りから疎まれる存在となっています。しかし、本人は人の目は気にしません。当然の権利だとばかりに要求を繰り返すのです。職場というのは人の関係で成り立っているという意味を知りません。

残業や早出はキッチリ要求

定時間内はダラダラと仕事をし、とてもやる気があるように見えないのに、残業時間まで会社にいる人もいます。これは、残業代が欲しいという欲望が原因です。職場としても、残業に対しては残業代を支払う義務がありますから、支払わないわけにはいかないのです。また、自分の都合だけで早出をしているのに、その分の賃金を要求する人もいます。一度許してしまうと繰り返し同じことをするので、周りからは軽蔑されます。

仕事をやる気がない人の特徴ランキング第1位:批判をする

腕でバツを作っている男性の画像

提案は出さない

仕事のやる気がない人に多く見られる特徴は、批判をすることです。人の意見や会社の考え方をとにかく否定します。正しい正しくないが批判の対象というわけではありません。

人からの意見や申告そして発案などを、ことごとく批判するやる気のない人は、仕事が増えてしまうことを嫌っている可能性があります。仕事が増えないとしても、新たなことへのチャレンジは極力したくないという心理が働くため、人の意見などに対して批判を繰り返すのです。このタイプのやる気のない人は、会社の考え方についても批判的な態度を取ります。会社へ貢献する心理も働かないため、常に批判を繰り返すのです。

提案や代案は示されない

ランキング1位のやる気のないタイプは、提案や代案を示しません。その原因は、自分自身の仕事が増えることを嫌っているためです。提案や代案を行ってしまうと、案へ対する責任や職務が生まれてしまいます。やる気がないわけですから、自分で自分の仕事を増やすような事はしません。また、批判が大きな目的であって、より良い会社や職場に変えていこうという心理が働きません。こうした心理から批判のみを行います。

批判をし失敗を望む

批判をしたとしても、代案がないので受け入れられるわけがありません。すると、その業務や仕事について、失敗を望むという心理が生まれます。失敗をすれば、自分が批判したことが正しかったと感じるからです。こうした心理から、さらに仕事にやる気を失います。しかし、失敗をしたとしても、批判意見が正しかったとは誰も考えません。批判だけしても何も生み出さないことに関しては、本人は全く気がついていないのです。

やる気がない人が職場に与える影響は?

パソコンを机に置いて作業をしている人たちの画像

会社への影響は小さくない

やる気がない人の特徴をランキングで紹介してきました。それでは、やる気がなくなってしまった人が社内にいる場合、どういった影響を及ぼすというのでしょうか。

やる気がなくなってしまった人が社内にいる場合、業務へ及ぼす影響は少なくありません。それは、やる気がない態度が、周りの人からも見えてしまい、いろいろな感情を引き起こしてしまうからです。場合によっては、社内が分裂してしまうこともありますので、やる気を失っている人物がもたらす影響力を、過小評価するのは危険です。それでは仕事や社内にどういった影響があるか数点紹介します。

仕事や社内への影響1:士気が低下する

パソコンを触っている女性の画像

周りもやる気をなくす

まず考えられる影響が、士気の低下です。やる気を失っている人が部署内にいたりすると、その部署の他の部員へのやる気へ影響し、最終的には部内の士気が低下してしまうのです。

業務というのは、一つのベクトルへ向けてみんなで進むからこそ成功します。そして、目的がある程度同じであるからこそ、成果品が完成しやりがいがあるのです。やる気を失ってしまった人がいる場合、ベクトルや目的を共有することができません。そして、成果品も粗悪なものになりがちです。どんなに自分が頑張っても、やる気がなくなった人に足を引っ張られているのでは、士気が下がるのも当然です。

また、やる気がなくなっている人がいると、みんなで一緒に頑張ろうという呼びかけも通じません。やる気のベクトルも合わないので、段々と全員のモチベーションが低下してしまうのです。すると、やる気がなくなっていた人が一人だったのが、段々と増えていってしまい、士気を上げることが難しくなってしまうのです。気持ちが感染してしまうと、最終的には収集がつかない結果を招きかねません。

仕事や社内への影響2:雰囲気が悪くなる

どこかを見つめている女性の画像

態度が悪いと見ていて不愉快

やる気を失っている人は、ランキングにあるように態度が悪く、見るからにだるそうにしている場合もあります。すると、その態度を見ている周りの人間も、なんだか嫌な気分になってしまうのです。

真剣に仕事に打ち込もうとしているのに、やる気がなくなっている態度の悪い人が一人いると、その人の態度の悪さに気になってやる気を失います。また、せっかく提案をしたとしても、ランキングにあるように批判的な態度で接してくるので、喧嘩腰になってしまうことがあります。すると、険悪な空気が流れてしまい、人間関係がギクシャクしてしまうのです。こうして、雰囲気が悪化していってしまいます。

やる気がなくなっている人に加えて、上司からのパワハラやセクハラなどが重なると、さらに雰囲気は悪くなります。こうなってしまうと、組織として成り立つことも難しい状態かもしれません。雰囲気を改善するには、とにかくやる気を出してもらう施策を行うしかないのです。雰囲気改善を図るために飲み会を開く人もいます。しかし、飲み会という行為自体も嫌う人がいて、さらに雰囲気を悪くしてしまうのです。

仕事や社内への影響3:給料に影響を及ぼす

米ドルが沢山ある画像

売上低下を招く場合も

やる気をなくしてしまっている人が部署や会社にいると、最悪の場合は給料やボーナスなど支給額の低下を招く可能性があります。これは社会人にとっては大きな問題なはずです。

やる気を失ってしまっている人は、会社から課せられた仕事やノルマをこなしません。部署に課せられたノルマなどがある場合、やる気がない人の影響でノルマ未達成になってしまうこともあるのです。周りの人からも、給料などが下がってしまうと注意を受けるのですが、給料が上がることよりも仕事をしないことの方を選ぶ傾向があるのです。そのため、周りの人の生活へ大きな迷惑をもたらしてしまうのです。

このタイプの人は、人への影響は考えないものの、自分のもらえるものはキッチリともらおうと考えます。これは、ランキングの特徴を見てもよく分かるはずです。本来であれば、やる気がなくなっているのであれば、いち早く職場を離れるべきです。しかし、会社を辞めることもなく、もらえるものだけはもらうのです。周りの人は、こうした態度にイライラしたり腹を立てたりしてしまうのは、当然とも言えるでしょう。

職場にやる気がない人が生まれてしまう原因は?

手を首の後ろに持っていっている男性の画像

環境や待遇が原因の場合がほとんど

会社などでやる気を失ってしまう原因は、環境や処遇が原因なのがほとんどです。職場環境や同僚との関係性などはもろんのこと、給料が安かったりボーナスがなかったりなども影響しています。

給料が影響することも多いのですが、職場の環境というのは、社員にとっては死活問題です。給料が高ければ良いというだけではなく、人間関係や過ごしやすさや業務内容など、一番は職場環境が影響していると言って良いでしょう。

働かない人への対処法は?やる気を出させる方法は?

人差し指を上に突き出している女性の画像

働かないを改善させる

働かない人をそのままにしておくわけにわいきません。やる気が出るように促すことで、働かない状態を改善することが会社には大切な時もあります。働かない人に対する対処法は知っておくべきです。

働かなくやる気も失っている人に対して、どのようにアプローチして行けば良いのでしょうか。ランキングにある特徴を知った上で、ここで紹介するいくつかの対処法を取り入れてみると良いでしょう。対処法は一つでも効果がある場合もありますし、複数の対処法を併用するのが効果的な場合もあります。働かない同僚や社員を働かせるためにも、対処法を参考にしてみると良いでしょう。

対処法1:責任感を持たせる

カフスボタンを触っている男性の画像

責任ある立場を与える

働かない同僚や社員を働かせてやる気を出させるためには、責任感を持たせるという方法があります。責任感は業務に対する発想力や集中力を養うと同時に、業務へ対する考え方も変える効果があります。

やる気が出ずに働かないのは、責任のない立場に甘えているのが原因の場合があります。そういった状況を変えるためには、責任感のある立場や仕事を与えることが、効果的だと言われています。責任感を持たせるために、新たにチームや部署を作るのも良い方法です。また、小さな仕事でも良いので、全ての権限を与えて一任するのも良いでしょう。とにかく、仕事や業務に対して責任感を持って挑んでもらうことです。

ここで注意したいのが、仕事を任せたのであれば信頼をすることです。信頼されなければ責任感もやる気も生まれません。今まで働かなかい態度を見せていたので、信頼を持つのが難しいのは分かります。しかし、信頼がなければ、最終的にはやる気を失う原因となってしますのです。ですから、仕事を任せたのであれば、必ず相手を信頼しましょう。そして、相手を信じて仕事を任せるように心がけましょう。

対処法2:褒めてみる

親指を立てている女性の画像

タイプによって変える

誉めて伸びるタイプであれば、褒めるという方法も大切です。褒めることで、やる気にスイッチが入り、働かないのではなく働きたいと感じるようになるかもしれません。

働かないのは、何をしても褒められない状況だからかもしれません。人には褒めて伸びるタイプと叱って伸びるタイプがいることを覚えておくと良いでしょう。もし褒めて伸びそうであれば、小さなことでも褒めて上げると良いでしょう。褒められたことにより、働かない時とは違い業務に前向きに取り組めるはずです。そして、より褒められたいと感じ、言われた以上の仕事をこなしていく場合もあるのです。

中には褒められてしまうと、調子に乗ってしまい天狗になるタイプもいます。褒められたことを鼻にかけて、反対に働かない状態になるタイプもいるのです。ですから、褒めるという対処法はどういったタイプか相手を見極める必要があります。一方で、褒めて嫌だと思うタイプはあまりいません。そのため、まずは褒めるという対処法を取り入れた後に、どういった対処法にするかを決めるのも良いでしょう。

対処法3:自分でやらせる

コピーを撮っている女性の画像

どんな雑用も手伝わない

やる気がなくなってしまっているのは、環境に甘えている場合があります。こういったタイプに対する対処法は、雑用などの小さなことでも手伝わないという方法です。

コピーや掃除などの雑用をさせないがために、自分は働かなくても良いという甘い考えが生まれてくる人がいます。周りとしては、仕事に集中してほしくて雑用を受けているのに、その状態にあぐらをかいて全てに対して責任感がなくなってしまうのです。こういったタイプには、コピーや掃除などの雑用はさせてみましょう。また、業務の量を少しだけ増やして、働かないという状態を減らしてみるのも良いかもしれません。

働かずやる気を失っているのは、怠け癖が身についている可能性もあります。タイプにもよりますが、怠けないような仕組みを作り上げるのも一つの対処法です。ただし、働かない人への対処法を行うには働いている人へも同じ仕打ちをしなければなりません。やる気を持って働いている人に対してのフォローを間違えると、場合によってはやる気を失われる場合もあります。対処法を行う時は説明責任があると心がけましょう。

対処法4:言葉をかける

男性と女性が立ち話をしている画像

腫れ物扱いを避ける

やる気を失っている態度の悪い姿を見ると、腫れ物に触るように扱ってしまう場合があります。しかし、この対処法は間違いです。相手にしないというのは、最も愚かな対処法かもしれません。

やる気が見えないので、話をするのも嫌になる時があります。場合によっては、業務連絡すら行えないほど嫌気が指している場合もあるでしょう。しかし、会社というのは個人個人が集まり、そして組織として成り立っています。例えやる気を失った存在であっても、一人の社員として認めなければなりません。そのため、腫れ物のように扱うのではなく、一個人として対応することが大切なのです。

やる気がどんどんとなくなっていく要因として、声をかけられなくなったというのもあるようです。声をかけたくないからかけなくなり、その結果がやる気をどんどんと低下させてしまうのです。やる気を失っている相手に対して声をかけるのは、正直に言って不愉快と感じる時もあるでしょう。しかし、それでも見捨てずに声をかけ続けることで、心を入れ替える時もあるのです。

やる気がない人に対してイライラしてしまうときの対処法

指を指している男性の画像

心を整える対処法

働かない人や、やる気が無くなっている存在を見るとイライラするものです。それは当然の感情だと言えます。自分が頑張っていたり、みんなで頑張っている時などはよりイライラすることもあります。

イライラとしてしまうこと自体は、不思議なことではありません。逆にイライラしないのがおかしいぐらいです。しかし、そんなタイプの人達にイライラしていても埒が明かないのも確かです。どうやって自分のイライラを抑えて、業務に影響を及ぼさないようにするかが大切です。そのためには、ここにある対処法を取り入れるのも一つの方法と言えるでしょう。

対処法1:出来ないことに理解する

両手を突き上げている男性の画像

成長の過程だと考える

仕事が出来ないそしてやる気が見えない相手と向き合うには、自分の感覚を同じ境遇にパラレルさせて見ましょう。そして、やる気が見えないのは、業務が出来ないのではなく、分かっていないと捉えましょう。

本来であれば自分がやればすぐに終わる仕事であっても、相手と同じレベルに立って物事を考えるようにするのです。初めから全ての業務を完璧にこなせた人はいません。必ず出来ない状態から出来る状態へと成長してきたはずです。そういった成長という意味も込めて、自分が出来なかった時期や気持ちを思い出し、出来ないことに対して理解をするように心がけると良いでしょう。

対処法2:自分の考え方が絶対だと思わない

メガネに触れている男性の画像

相手の考え方も受け入れる

なんで仕事をしないのか、そしてなぜやる気が出ないのか、全く理解できないことがあります。しかし、自分には自分のそして相手には相手の考え方というのが存在します。

当然といえば当然ですが、世の中には色々な考え方があります。仕事が出来る存在の場合、自分の考え方ややり方が絶対的に正しいと考えることが多くあります。しかし、仕事が出来ない立場の存在には、その立場に対する考え方や感情があるのです。自分の考えが絶対的に正しいとしても、考えを押し付けてはいけません。そして、相手の考え方も理解する必要があります。意外に自分が間違っている事も少なくないのです。

対処法3:期待をしない

ファミチキを持っている男性の画像

消極的な対処法

イライラしてしまうのは、態度が改善されると思っているからです。また、ノビシロがありシッカリとすれば能力が伸びると期待しているからというのもあります。

期待を裏切られているから、イライラしてしまう場合があります。そういった場合は、期待をしないことも大切です。消極的な対処法ではありますが、期待する側とされる側がお互いにマイナスな感情を抱いている状況であるのであれば、期待はしないのが一番です。まだ時期尚早だったなとか、実力的にここまでかといった、見極める感情を抱くことで、期待をしないという心理に近づくことができるでしょう。

さらにやる気を奪いかねないNGワードとは?

やる気をなくさせてしまう言葉というのは存在します。言葉だけでやる気をなくすのかと感じてしまうかもしれませんが、言葉は時に凶器となるのです。「やる気ある?」や「意味分かる?」などのバカにしたような言葉は基本的にNGです。さらには、「失敗は許さない」や「2度は説明しない」などの、相手にプレッシャーを与えるような言葉も、やる気がなくなってしまう原因となってしまうのです。

仕事のやる気がないなら退職・転職をしたほうがいい?

もし、今の業務にやる気が出ないのであれば、会社を辞めることを考えるのも当然でしょう。ただし、安易に退職をしてしまうと、後悔してしまうことも少なくありません。まずは、転職するにあたってお金に余裕があるか考えましょう。そして、転職した先の仕事にやる気が持てるかも考えましょう。転職をしてやる気が出るか疑問に感じたのであれば、今の職場で一度頑張ってみるのも大切な選択だと言えるのです。

仕事をやる気がない人の特徴ランキング13選まとめ

首のあたりを触っている女性の画像

やる気は大切

やる気のない人の特徴についてランキングなどで紹介しました。仕事にやる気を持って挑むことは、日常生活を満喫する上でも非常に大切なことだと言えます。意識的に仕事にやる気を持つようにしましょう。

体調不良やプライベートのトラブルなど、仕事にやる気が無くなってしまう時期は誰にでもあります。しかし、体調不良やトラブルがあったとしても、仕事は仕事として割り切るのが大人です。やる気がなくなっているからといって仕事をダラダラとしていても、何も良いことはありません。仕事は生活の時間の大半をしめています。仕事にやる気が出ないとしても、覚悟を決めて仕事に挑むように心がけるよと良いでしょう。

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