洋楽ロックバンドの人気ランキングTOP25!おすすめの実力派バンドを紹介

洋楽ロックバンドは好きですか?海外には、日本でも有名で人気のある、かっこいい洋楽ロックバンドがたくさんいます。その中でもこのまとめでは、世界で高く評価されている実力派のロックバンドを人気ランキングにまとめてみました。人気ランキングだけでなく、2018年にブレイクしそうな注目のおすすめバンドもご紹介します。洋楽ロックに詳しくない、聴いてみたいという人はぜひチェックしてみてくださいね。

目次

  1. ロックって何だろう?
  2. 洋楽ロックバンド人気ランキング2018!25位-14位
  3. 洋楽ロックバンド人気ランキング2018!13位-4位
  4. 洋楽ロックバンド人気ランキング2018!3位-1位
  5. 2018年にもっともブレイクそうなバンドは?
  6. 2018年洋楽ロックバンド人気ランキングまとめ

ロックって何だろう?

海外のかっこいい実力派バンドたち!

海外には、日本でも人気のあるかっこいい実力派のロックバンドがたくさんいますよね。そもそもロックって何なのでしょうか。ここでは、まずロックの起源や、実力派ロックバンドの軌跡について解説します。

ニッケルバックのメンバー

ロックの起源は1950年代

ロックはいつどこで生まれたのでしょう。

 

ロックはアメリカで1950年代に誕生した、ロックンロールが起源といわれています。

そして1960年代以降、イギリスやアメリカを中心に、ロックはさまざまな変化を遂げてきました。現在ではロックを細かく分類していくと、インディーロックやオルタナティブ、ハードロック、メタル、パンク、グランジ、プログレッシブなど多様なタイプがあります。

ロック誕生は1950年代

歌うエルビスプレスリー

ロックンロールの火付け役は

ロックンロールの火付け役となったのはエルビス・プレスリーです。

 

1950年代にアメリカで大手レコード会社に移籍し、大スターとなりました。

1950年代の終わりごろにはロックンロールが多様化し、ロックという呼び名が定着していきました。一方イギリスでは、有名なビートルズが1962年に登場しロックンロールの存在が確立していきました。その後、ビートルズをはじめ、ローリング・ストーンズやザ・フーといった実力派ロックバンドがアメリカに上陸し、次々とヒットしていきます。

ロックが多様化

ギターを弾くジミヘンドリックス

ロックサウンドがヘヴィに

1960年代後半にはエフェクターによるサウンドづくりが生まれ、ヘヴィでハードなロックサウンドが可能となりました。

 

エリック・クラプトン在籍のクリームやジミ・ヘンドリックスといったブルース・ロックが生まれました。

1960年代終わりから1970年代にかけては、ブルース・ロックがよりヘヴィになり、レッド・ツェッペリンやディープ・パープルなどの「ハードロック」が誕生します。また、尺が長く哲学的な歌詞やテクニカルな演奏が特徴的な「プログレッシブ・ロック」も、イギリスを中心に多く同時期に生まれます。

パンクやメタルがブレイク

演奏するセックスピストルズ

パンクロックが登場

1970年代にロックは多様化し複雑になりました。

 

それに対しシンプルなロックに回帰した「パンクロック」が登場します。

ニューヨーク生まれのラモーンズがロンドンでヒットし、セックス・ピストルズなどのロンドンパンクが大きな社会現象にもなりました。1980年代に入ると、アイアン・メイデン、デフパレードなどのヘヴィメタル、モトリー・クルー、ラットなどのLAメタルが誕生しました。

ボンジョヴィのメンバー

産業ロックがブレイク

ハードロックやメタルがブレイクし、ボンジョヴィやガンズ・アンド・ローゼスが大ヒットしました。

 

しかし、商売色が強くなり「産業ロック」という言葉も生まれました。

産業ロックがブレイクする中でも、メタリカやスレイヤーといった、本来のヘヴィメタルを追求した「スラッシュメタル」も生まれました。

さまざまなバンドが活躍

歌うカート・コバーン

オルタナティブロックが誕生

1990年代にはパンクに影響を受けたオルタナティブロックが生まれました。

 

ニルヴァーナが登場したことでグランジブームとなります。

その後、オルタナティブロックは多様化していき人気となりますが、2000年以降はストレートなロックサウンドも復活し、多くのロックバンドがヒット曲を出しています。

有名バンドは日本ではどこが評価されてるの?

マイケミカルロマンスのメンバー

日本でも高く評価される海外バンド

今では海外の各国でさまざまなロックバンドが活躍していますね。

 

日本でも高く評価されている海外の有名バンドは多くありますが、どのようなところが評価されているのでしょうか。

まず、海外の有名バンドは歌唱力、演奏力などのレベルが高いことが挙げられます。海外のロックバンドは一流のプロによるパフォーマンスなので、なかなかマネすることは難しいです。一方、日本のロックバンドの曲はカラオケなどで気軽に歌って盛り上がるものが多いです。

ザ・ヴァンプスのメンバー

海外バンドも魅力はオリジナリティ

海外のロックバンドは革新的なアレンジもかっこいいです。

 

また、海外のロックバンドはそれぞれのバンドのオリジナリティがかなりあるのも魅力です。

テクニックの高さのほか、海外のロックバンドはグルーヴ感だったりリズム感が良いのも、日本で評価されています。海外のロックバンドに影響されている日本のロックバンドも多いですね。そこでこちらの記事では、日本でも有名な海外のロックバンドの人気ランキングTOP25をご紹介していきます。日本でも評価されている実力派のほか、2018年ブレイクしそうなおすすめの海外のロックバンドもご紹介します。

洋楽ロックバンド人気ランキング2018!25位-14位

25位:Deep Purple(ディープ・パープル)

ディープ・パープルとは?

ディープパープルのメンバー

洋楽バンド人気ランキング25位:ディープ・パープル

イングランド出身の有名ロックバンドで、3大ハードロックバンドの1つです。

 

ハードロックの先駆け的存在で、アルバムセールスは累計1億枚を超えている人気バンドです。

洋楽ロックバンド人気ランキング25位は、ディープ・パープルです。1976年に一度解散しましたが1984年に再結成し、デビューしてから50年以上たってもなお現役のベテランです。2016年度「ロックの殿堂」入りも果たした実力派です。日本でも非常に人気の高い洋楽ロックバンドです。

ディープ・パープルの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング25位のディープ・パープルの代表曲「Highway Star」の動画です。ディープ・パープルの楽曲は、CMやテレビ番組のBGMなどで使われることも多く、どこかで聴いたことのあるフレーズかもしれません。ディープ・パープルはギターテクがかなりの上級で、速弾きの先駆者的存在でもあります。

ステージでの音量がギネスに

ディープパープルのパリライブ

大音量のバンドとしてギネス認定

人気ハードロックバンド、ディープ・パープルは、実は1973年度版のギネスブックに「The loudest band in the world」(世界一の大音響バンド)として認定されています。

ロンドンのコンサートホールでの音量が最大117デシベルを記録し、ギネス認定となりました。その後、ザ・フーに記録を塗り替えられますが、屋内公演での音量はいまだに記録が破られていません。

24位:Maroon 5 (マルーン5)

マルーン5とは?

マルーン5のメンバー

洋楽バンド人気ランキング24位:マルーン5

マルーン5は、アメリカのポップロックバンドです。

 

日本では車のCM曲としてもおなじみで、聴いたことのある曲も多いでしょう。

洋楽ロックバンド人気ランキング24位のマルーン5は2001年に結成され、1枚目のアルバム「ソングス・アバウト・ジェーン」が大ヒットしてブレイクし、第47回グラミー賞最優秀新人賞など数々の賞も受賞しました。2016年のリリースはシングル1枚のみにもかかわらず、Youtubeで1億回再生されるなど、世界的に人気のロックバンドです。

マルーン5の有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング24位のマルーン5の代表曲「She Will Be Loved」の動画です。この曲は、マルーン5の名を日本中に知らしめた楽曲で、穏やかでロマンチックなメロディが印象的です。マルーン5は、2014年にイギリスで発表された「この10年で最もダウンロードされたシングル・トップ100」で、2011年リリースの「ムーブス・ライク・ジャガー」がランキング第3位を獲得しました。

バンド名の由来はトップシークレット?

マルーン5のメンバー

5人組から7人組へ

マルーン5は2001年に結成されましたが、当初は5人組でした。

 

2012年以降にメンバーが2人加入し、7人組のロックバンドとなりました。

マルーン5の前身は1994年から活動していた4人組バンド「カーラズ・フラワーズ」ですが、5人組になって「マルーン5」と改名しています。このバンド名の由来はトップ・シークレットらしく、メンバーは決して口外しないそうで、公表もされていません。しかし、メンバー以外にも、ビリー・ジョエルとほか一部の人は由来を知っているそうです。

23位:AC/DC(エーシー・ディーシー)

エーシー・ディーシーとは?

エーシー・ディーシーのメンバー

洋楽バンド人気ランキング23位:エーシー・ディーシー

オーストラリアのロックバンドです。

 

オーストラリアを代表するバンドとして世界的にも知名度が高く、人気のロックバンドです。

洋楽ロックバンド人気ランキング23位のエーシー・ディーシーは、アンガス、マルコムのヤング兄弟を中心に結成された洋楽ロックバンドです。ロックンロールを貫いたスタイルが幅広く評価されていて、甲高い歌声と激しいギターが特徴的です。バンドロゴはファッションでも人気で、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

エーシー・ディーシーの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング23位、世界的に大ヒットしたエーシー・ディーシーの代表曲「Back in Black」の動画です。重厚なロックサウンドがかっこいいエーシー・ディーシーならではの分厚い音が堪能できます。2003年にロックの殿堂入りを果たし、2010年度にはグラミー賞を受賞した、オーラのある実力派です。

功績をたたえて通りの名前に

エーシー・ディーシーのライブ

世界的にブレイクした実力派

エーシー・ディーシーのアルバム総売り上げは、アメリカだけで8700万枚、世界では2億4千万枚以上に及びます。

オーストラリアを代表するロックバンドであるエーシー・ディーシーを称え、2004年にメルボルンのコーポレーション通りの名前が「ACDC通り」に改名されました。2000年にもスペインのマドリード近郊にもACDC通りが作られています。通りに名前がつくほどですから、人気と実力の高さがうかがえます。

 

 

22位:Foo Fighters(フー・ファイターズ)

フー・ファイターズとは?

フー・ファイターズのメンバー

洋楽バンド人気ランキング22位:フー・ファイターズ

元ニルヴァーナのデイヴ・グロール率いるハードロックバンドです。

 

デイヴはニルヴァーナではドラマーでしたが、ボーカルとギターを担当しています。

洋楽ロックバンド人気ランキング22位のフー・ファイターズは、1995年にアメリカでデビューしグラミー賞を11回も受賞した実力派バンドです。結成から23年たった今も世界トップクラスのロックバンドで、各国のファンの心を熱くわしづかみにしています。日本でも人気が高く、2017年のサマーソニックにはヘッドライナーとして出演し、日本ではフーファイの呼び名で親しまれています。

フー・ファイターズの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング22位のフー・ファイターズの代表曲「Best Of You」の動画です。切なくも激しいロックの名曲で、ギターを弾きながら歌うデイヴの歌唱力の高さも評価されています。ふざけすぎたようなMVもフー・ファイターズの特徴で、悪ガキのようなロック魂を持ったバンドです。

オーストラリア炭鉱事故でのエピソード

フーファイターズのライブ

閉じ込められた作業員を勇気づけた

2006年にオーストラリアで発生した、炭鉱に作業員が閉じ込められるという事故で、閉じ込められた作業員を勇気づけたのがフー・ファイターズの楽曲でした。

この事故で地下に閉じ込められてしまった2人の作業員は、レスキュー隊が渡してくれた音楽プレイヤーでフー・ファイターズの曲を聴きながら救助を待ったそうです。この事故を知ったデイヴは当時、「彼らが助け出されたら、コンサートのチケットとビールを振舞いたい」と話していましたが、その後オーストラリアツアー2人と対面し、約束通りビールを振る舞ったというエピソードがあります。

21位:Oasis(オアシス)

オアシスとは?

オアシスのメンバー

洋楽バンド人気ランキング21位:オアシス

1991年に結成されたイギリスのロックバンドで、1990年代以降でイギリスを代表するロックバンドの1つです。

洋楽ロックバンド人気ランキング21位のオアシスの曲はCMに起用されていたりと、日本でも有名な洋楽ロックバンドで、ロックンロールとキャッチーなメロディを両立していてかっこいい楽曲が多いです。ビートルズ、ローリング・ストーンズなどから続く正統派ブリティッシュ・ロックを踏襲するロックバンドです。世界的にも人気が高く、全世界でのCD累計売上は1億枚を超えています。

オアシスの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング21位のオアシスのおすすめのアルバムは「(What’s The Story)Morning Glory」で、このアルバムがきっかけでブレイクしました。代表曲となったDon’t Look Back In Angerは、ライブでは観客が大合唱し、とても感動的です。オアシスはビートルズのファンであることを公言していて、ビートルズを彷彿とさせるような曲も多く、ビートルズファンにもおすすめです。

お騒がせ兄弟の言動も話題に

オアシスのメンバー

ギャラガー兄弟を中心に結成

オアシスはマンチェスター出身のギャラガー兄弟を中心に結成されました。

 

ノエルとリアムはお騒がせ兄弟と呼ばれ、彼らの粗暴な言動や兄弟げんかも話題になりました。

それまでのロックバンドとは違い、オアシスはウインドブレーカーやジャージといった労働者階級の恰好をしていて、ファッションにおいても多くの若者の注目を集めていました。当時はリアムのマネをする男性も多かったようです。2009年にはこの兄弟がケンカ別れし、オアシスは解散となり「Beady Eye」と「Noel Gallagher’s High Flying Birds」に分裂しました。

20位:Korn(コーン)

コーンとは?

コーンのメンバー

洋楽バンド人気ランキング20位:コーン

1994年にデビューした、アメリカのメタルロックバンドです。

 

独自の世界観を放ち、1990年代以降のメタルロックのパイオニア的存在です。

洋楽ロックバンド人気ランキング20位の徹底的に低くされた7弦ギター、ほとんど打楽器のような5弦ベースの音、泣き叫ぶようなボーカルは多くのファンを魅力し、過激すぎるライブパフォーマンスも話題になりました。現在もデビュー当時と変わらないペースでアルバムをリリースし続けており、曲作りに活発的なロックバンドです。

コーンの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング20位のコーンの代表曲「Freak On A Leash」の動画です。コーンはヘヴィメタルにヒップホップ的な曲調やタメを取り入れた、ミドルテンポのビートと重低音が強調された音楽スタイルが特徴です。ダークな世界観もコーンの特徴で、そのような映画や音楽が好きな人におすすめです。

ダークな歌詞!公式な歌詞は載っていない

コーンのTシャツ

歌詞は耳で聴いて

コーンの曲には公式の歌詞が掲載されていません。

 

日本盤などで掲載されているものはレコード会社が独自に聴き取ったもので公式なものではありません。

これは「目で読むのではなく、耳で聴いてほしい」というバンドの意図によるものです。また、ダークな世界観を持った歌詞も特徴です。これはボーカルのジョナサンが、小さい頃の虐待の経験や、若い頃に葬儀屋の死体防腐処理の仕事をしていたことが影響しているといわれています。

19位:Slipknot(スリップノット)

スリップノットとは?

新マスクのスリップノット

洋楽バンド人気ランキング19位:スリップノット

スリップノットはアメリカの9人組ヘヴィメタルロックバンドです。

 

1999年に1枚目のアルバムを発表し2000年代から世界中に熱狂的ファンの多い人気バンドです。

洋楽ロックバンド人気ランキング19位のスリップノットは、メンバーがホラーなマスクを被っているビジュアルも独特で、メンバーそれぞれはナンバリングされ、それぞれテーマに合ったマスクを被り、ジャンプスーツといった出で立ちでライブをしています。スリップノットはヘヴィメタルとされていますが、さまざまな音楽が融合しているため細かく分類するのは難しく、それほどオリジナリティがあります。

スリップノットの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング19位のスリップノットの代表曲「wait and bleed」の動画です。スリップノットの最大の特徴は、9人ならではの厚みのある演奏です。リズム主体のツインギター、骨太のベースとドラム、破壊音のようなパーカッションにサンプリング音源とターンテーブルのデジタルサウンドが加わり、それに激しいシャウトだったり強いメロディが重なります。

熱狂的ファンが多い人気ロックバンド

スリップノットのメンバー

攻撃的な音楽が好きな人におすすめ

スリップノットは見た目だけでなく、サウンドも攻撃的です。

 

ライブでは9人ならではの演奏や、DJのシドのパフォーマンスが人気です。

スリップノットのファンは「Maggots(蛆虫)」と呼ばれ、メンバーのコスプレをしてライブに行ったり、メンバーに自作のマスクを送るなどの熱烈なファンも多いロックバンドです。日本でも人気で「猟奇趣味的激烈音楽集団」というキャッチコピーがつけられ、たびたび来日もしています。

18位:Metallica(メタリカ)

メタリカとは?

メタリカのメンバー

洋楽バンド人気ランキング18位:メタリカ

1981年から活動するアメリカの実力派ヘヴィメタルロックバンドです。

洋楽ロックバンド人気ランキング18位のメタリカは、アルバムの累計売上は1億枚を超え、世界的ヒットは難しいと言われるヘヴィメタルで最も成功したロックバンドです。ローリング・ストーンズ誌の「最高のメタル・バンド ベスト10」では第1位を獲得しています。

メタリカの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング18位のメタリカの代表曲「Enter Sandman」の動画です。1枚目のアルバムの1曲目で、またメタリカで一番有名な曲でもあります。イントロは鳥肌が立つほどかっこいいです。メタリカはスラッシュメタルの実力派で圧倒的な影響力があり、かつやりたい音楽を貫き続けているところもかっこいいです。

世界的にブレイクしたメタルバンド

メタリカのライブ

口コミで人気を獲得

MVがブームとなった1980年代にありながら、メタリカは4枚目のアルバムまでMVを作らなかったことでも有名です。

音楽も過激だったためラジオでもほとんど流れず、露出は少なかったのですが、ツアーを重ねることでファンを獲得していきました。口コミで人気が広がり、1990年代の北米コンサート動員数で1位を獲得、グラミー賞を8回受賞するなど、実力派であることがわかります。

17位:SLAYER(スレイヤー)

スレイヤーとは?

スレイヤーのライブ

洋楽バンド人気ランキング17位:スレイヤー

1981年から活動するアメリカのスラッシュメタルバンドで、2007年と2008年にグラミー賞最優秀メタル・パフォーマンスに選ばれました。

洋楽ロックバンド人気ランキング17位のスレイヤーは、同時期にデビューした「メタリカ」「アンスラックス」「メガデス」と並んで、スラッシュメタル"BIG4"とよばれる実力派人気ロックバンドです。デビュー以来変わらずに、アクレッシブなスレイヤーらしいスタイルを貫き、有名ロックフェスでヘッドライナーを務めるほどの人気ぶりです。

スレイヤーの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング17位のスレイヤーの代表曲は「Angel Of Death」です。スレイヤーの特徴は激しくスピーディーなロックサウンドで、世界中で熱狂的ファンを獲得しています。スレイヤーはクオリティが高いと評価されており、この曲ではスレイヤーの実力の高さを感じることができます。

過激なテーマが議論を呼ぶ

スレイヤーTシャツ

最後の世界ツアー決行

スレイヤーは2018年1月に「最後の世界ツアー」の決行が発表され、ファンに衝撃を与えました。

解散なのかツアーをしないだけなのか、詳細は説明されていません。スレイヤーの歌詞やアルバムジャケットには、死や精神異常、サタニズム、殺人、戦争といった過激なテーマが多く議論をよぶこともありました。ときにはアルバムの発売禁止や延期になったことさえあり、1980年代には音楽検閲推進団体にマークされていたそうです。そんなスレイヤーは、のちのデスメタルやブラックメタルにも影響を与えました。

16位:Marilyn Manson(マリリン・マンソン)

マリリン・マンソンとは?

黒ずくめのマリリン・マンソン

洋楽バンド人気ランキング16位:マリリン・マンソン

アメリカのロックバンドで、反キリスト教を掲げている調過激派です。

 

バンド名と同名のミュージシャン、マリリン・マンソンが率いています。

反キリスト教となったのは自身の過去の経験によるもので、モチーフや楽曲にもその思想が反映されていることで世界的に有名です。2枚目のアルバムでは政府や銃問題のほか、アメリカの狂信的なキリスト教原理主義に対する反抗をテーマとし、反キリストのイメージを定着させ、「アンチクライスト・スーパースター」という別名もつけられました。

マリリン・マンソンの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング16位のマリリン・マンソンは「Rock Is Dead」で有名で、映画「マトリックス」のテーマ曲でもあります。暴力的なメロディとボーカルとキャッチーな音楽性を両立していておすすめのかっこいい楽曲です。この曲が収録されたアルバムは大ヒットとなり、マリリン・マンソンを一躍有名にしました。

独特な世界観の過激ロックバンド

マリリン・マンソンのメンバー

ビジュアルも特徴的

バンドを率いるマリリン・マンソンは顔も独特で一度見たら忘れられません。

 

メンバーも見た目も特徴的で、日本のビジュアル系バンドに通じるものも感じます。

彼が率いるバンドも超過激なことで知られていて、メンバーの名前は全員、実在の殺人者の名前を用いてつけられています。過激なライブパフォーマンスもさることながら、ホラーちっくでまるで映画のようなMVも特徴で見ごたえがあります。

15位:Rage Against the Machine(レイジアゲインストザマシーン)

レイジアゲインストザマシーンとは?

星条旗を逆さにもつレイジのメンバー

洋楽バンド人気ランキング15位:レイジアゲインストザマシーン

1990年に結成されたアメリカのラップメタルのロックバンドで、日本ではレイジとよばれています。

2000年に解散しましたが2007年に再結成し、2011年のライブ以降は再び活動を休止しています。メタルサウンドに、ボーカルのラップが重なった特徴のあるサウンドが特徴です。1枚目のアルバムジャケットには、抗議の焼身自殺をするお坊さんの写真が使われ、このアルバムが評価されてブレイクし、90年代ロックの名盤となりました。

レイジアゲインストザマシーンの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング15位のレイジの代表曲は3枚目のアルバムに収録されている「Guerrilla Radio」です。日本では格闘技のテレビ番組「PRIDE」のオープニング曲としてもおなじみです。レイジの楽曲はストレートで耳に残るリフも特徴的で聴きやすくおすすめです。

政治的メッセージ性の強いロックバンド

レイジの1枚目のアルバムジャケット

音楽活動で反戦を訴える

レイジはサウンドも特徴ですが、政治的メッセージの強い歌詞も特徴で、楽曲やライブを通じて反戦を訴えていることでも有名です。

ライブでも影響を受けているチェ・ゲバラの肖像画を掲げたり、星条旗を逆さに吊るしたこともあります。また2001年の9.11テロ発生時レイジは活動休止中でしたが、その楽曲の歌詞が問題となりしばらくレイジの曲がラジオで放送自粛となりました。

14位:Sex Pistols(セックスピストルズ)

セックスピストルズとは?

セックスピストルズのメンバー

洋楽バンド人気ランキング14位:セックスピストルズ

イングランド出身のパンクロックバンドです。

 

1970年代後半のロンドンパンクの代表的ロックバンドです。

洋楽ロックバンド人気ランキング14位のセックスピストルズは、わずか3年で解散したにもかかわらず伝説を築き、のちの音楽シーンやファッションにも大きな影響を与えています。解散後も何度か再結成し2006年には「ロックの殿堂」入りしていますが、2008年に日本でサマーソニックに出演以降、年内で再び活動停止しています。

セックスピストルズの有名な楽曲

セックスピストルズの代表曲は「Anarchy in the UK」です。この曲ではボーカルが「俺は反キリスト者でアナーキスト」と叫んでいたため、破壊思想を流布するとして当時当局から監視されていました。ボーカルが下手だとか、ベースが素人レベルといった評価も多いのですが、社会を批判する歌詞や奇抜なファッションはイギリスの若者を熱狂させ、世界に広げたかっこいいロックバンドです。

ロック全開の反体制派スタイル

セックスピストルズのアルバムジャケット

パンクファッションの先駆け

セックスピストルズは短い髪をツンツンにしたり、破れた服を安全ピンで留めていました。

 

そんなファッションも注目され、パンクファッションのベースともなりました。

洋楽ロックバンド人気ランキング14位のセックスピストルズは、この世で最もセンセーショナルなバンドも言われていました。イギリス政府や王室、大手企業などを攻撃するような歌詞も特徴の、反体制派ロックバンドでした。その音楽スタイルは若者を中心に熱狂的なファンを獲得しました。

洋楽ロックバンド人気ランキング2018!13位-4位

13位:Radiohead(レディオヘッド)

レディオヘッドとは?

レディオヘッドのメンバー

洋楽バンド人気ランキング13位:レディオヘッド

1991年から活動するイギリス出身のオルタナティブロックバンドです。

 

 

レディオヘッドはオルタナティブロックの代表格であり、またイギリスを代表するバンドでもあります。日本でも人気が高く、電子音楽やジャズ、クラシックなどさまざまなジャンルの音楽を取り入れた音楽性も高く評価されています。いくつも名盤を発表している実力派ロックバンドで、5年ぶりとなった2016年の9枚目のアルバムはイギリスをはじめ、アメリカやヨーロッパ、日本でも大ヒットしました。

レディオヘッドの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング13位のレディオヘッドの代表曲「Creep」の動画です。レディオヘッドの特徴は、アルバムごとに音楽性が変わっていく実験性が魅力ですが王道ロックな曲もあり、さまざまな音楽が楽しめます。レディオヘッドは楽曲のクオリティの高さも評価され、また社会貢献への姿勢も含めて、多くの人気ミュージシャンにも影響を与えています。

渋谷が騒然!ハチ公事件

レディオヘッドのメンバー

ツイッターが大反響

2011年2月、公式ツイッターで「渋谷 ハチ公広場 金曜日 18時59分」とツイートし、大反響をよびました。

新アルバム発表を控えていたため、ゲリラライブをするのでは、と数千人のファンが渋谷ハチ公に集結し大騒動になりました。本当は渋谷の大型モニターをジャックして新曲「ロータス・フラワー」のMVを世界中にストリーミングする予定だったのですが騒動により中止となり、YouTubeでの配信となりました。公開されたこのMVはフロントマンのトム・ヨークの激しいダンスも話題となりました。

12位:cold play(コールドプレイ)

コールドプレイとは?

コールドプレイのメンバー

洋楽バンド人気ランキング12位:コールドプレイ

1997年から活動する世界的に人気のあるイギリスのロックバンドです。

 

現在もヒットを飛ばし続ける実力派です。

洋楽ロックバンド人気ランキング12位のコールドプレイの2015年リリースの7枚目のアルバムは世界中で大ヒットし、2015年と2016年に最も売れた洋楽バンドのアルバムになりました。繊細な楽曲と歌詞、ボーカルの美しい歌声が高く評価されていますが、さまざまなジャンルを取り入れるなど今なお変化・進化し続けるのも魅力です。

コールドプレイの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング12位のコールドプレイの代表曲「Viva La Vida」は世界的に大ブレイクしました。美しい楽曲ながら、最近ではEDMアーティストとも積極的にコラボするなど、楽しい一面もあります。3年ぶりとなった2017年の来日公演では東京ドームに4万5千人を集めました。

巨額のタイアップ契約を断る

コールドプレイのライブ

タイアップを拒否

コールドプレイは世界的人気バンドですので、当然タイアップの話も複数持ちかけられていましたが、デビューからしばらくの間タイアップを断っていたようです。

過去にはコカコーラやギャップなどから数億円もの巨額契約を持ちかけられましたが、すべて断っています。これは企業戦略に楽曲が使用されることで、バンドの方向性を見失う可能性があるため、と語っています。しかし2008年には、先にご紹介した「Viva La Vida」リリースのタイミングでプロモーションも兼ねてアップルのCMに使用され、自身も出演していました。

11位:Limp Bizkit(リンプビズキット)

リンプビズキットとは?

リンプビズキッドのメンバー

洋楽バンド人気ランキング11位:リンプビズキッド

1994年から活動するアメリカのラップメタルバンドです。

 

ノリの良さやメッセージ性の強い音楽性が人気です。

洋楽ロックバンド人気ランキング11位のリンプビズキッドは、甲高いMCとウェスの変態的で独特なギターが特徴です。ギタリストのウェスは、ガンズアンドローゼズのリチャードとともにX JAPANの再結成ライブに出演し、日本で話題になりました。

リンプビズキットの有名な楽曲

洋楽ロックバンド人気ランキング11位のリンプビズキットの代表曲「My Generation」の動画です。リンプビズキッドはドラゴンアッシュなど、日本の音楽シーンにも強い影響を与えています。またリンプビズキッドは「白人のバカなガキが聴く音楽」の象徴のようなバンドで、たびたび映画の中でもクズが集まっているシーンなどでかかっています。

デビューのエピソードはねつ造?

リンプビズキッドのライヴ

伝説的なデビューのきっかけ

ボーカルのフレッドが働いているタトゥーショップに、人気バンドKORNのボーカルが来ました。

 

 

そこでデモテープを渡したことがデビューのきっかけといわれています。たまたまKORNのボーカルが来てデビュー、なんて奇跡的ですよね。実はこのエピソードはレコード会社のねつ造で、実際はフレッドがKORNの追っかけをしていたそうです。エピソードはともかく、デビューが決まったリンプビズキッドはレコード会社の強い後押しを受け、デビューアルバムが大ヒットしました。

10位:Linkin Park(リンキンパーク)

リンキンパークとは?

リンキンパークのメンバー

洋楽バンド人気ランキング10位:リンキンパーク

1996年から活動しているアメリカのオルタナティブロックバンドです。

 

世界中で高い評価を得ているバンドで、日本でも人気があります。

ランキング10位のリンキンパークは、ヘヴィでいてクリアな独特なサウンド、引き込まれるようなメロディが特徴で、21世紀史上最強のロックバンドともいわれています。独自のセンスで幅広いジャンルの音楽を取り入れており、全世界でのアルバム累計売上は5500万枚を超えています。ツインボーカルならではの曲の展開も魅力です。

リンキンパークの有名な楽曲

ランキング10位のリンキンパークの代表曲「One Step Closer」です。メジャーデビューアルバム「Hybrid Theory」に収録されていて、このアルバムは爆発的ヒットとなりました。ラウド、ヒップホップ、ハードコア、エレクトロニックなどさまざまな要素の影響を受けており、初期にはニューメタルとヒップホップ、その後はヘヴィメタルやラップといった要素を取り入れています。

リードボーカルが急逝

リンキンパークのメンバー

ツインボーカルからひとりへ

ツインボーカルが特徴のリンキンパークですが、そのうちの一人であるチェスターが2017年に急逝します。

 

それ以降はマイク・シノダがひとりでボーカルを担当しています。

チェスターはロサンゼルスの自宅で首をつって亡くなっているのが発見されました。自殺の原因は親友の後追い、ミュージシャン生活27年目の節目であったことなどが考えられています。今年の1周忌には、メンバーが追悼文を寄せています。マイクはソロ活動を再開していますが、リンキンパークの今後についてはまだ模索中だそうです。

9位:Red Hot Chili Peppers(レッドホットチリペッパーズ)

レッドホットチリペッパーズとは?

レッドホットチリペッパーズのメンバー

洋楽バンド人気ランキング9位:レッドホットチリペッパーズ

1983年から活動しているアメリカのナンバーワンロックバンドです。

 

デビューから30年以上たった今もファンを獲得し続ける、偉大なバンドです。

ランキング9位のレッドホットチリペッパーズは「レッチリ」と略してよばれ、日本でもロック好きの男性を中心に人気があります。ヒップホップとパンク、ロック、ハードロックなどを掛け合わせるミクスチャーロックの先駆け的存在で、洋楽ロック初心者でも聴きやすいのでおすすめです。またレッチリはステージでの即興演奏やジャムセッションも高い評価を得ています。

レッドホットチリペッパーズの有名な楽曲

ランキング9位のレッチリの代表曲「Dani California」は聴きやすくおすすめの楽曲です。日本では映画「デスノート」の主題歌としてもおなじみです。現在は大御所となったレッチリですが、メンバーの個性が強く硬派な印象のロックバンドです。11枚目のアルバムも世界アルバムランキングの上位にランクインするなどバリバリの現役です。

話題性に富んだロックバンド

レッドホットチリペッパーズのメンバー

破天荒なライブパフォーマンス

レッチリはそのライブパフォーマンスも特徴です。

 

ライブでの破天荒な振る舞いはたびたび話題になりました。

火吹きヘルメットを着用したり巨大な電球の被り物を着用して登場することもありました。またファンの一部が暴徒化しパフォーマンス中に放火するといった騒ぎもあり、この火を眺めながら「Fire」を演奏したというエピソードもあります。1997年のフジロックでは、台風の中アンソニーが腕を骨折したままライブを決行するものの、ステージが壊れ30分で強制終了となりました。

8位:KISS(キッス)

キッスとは?

キッスのメンバー

洋楽バンド人気ランキング8位:キッス

1973年から活動するアメリカの史上最強のモンスター・ロックバンドです。

 

2014年には「ロックの殿堂」入りしています。

ランキング8位のキッスといえば、デビュー当時からの顔の独特な白塗りメイクが有名ですね。日本ではアルバムの邦題が「地獄」シリーズであることでも有名です。キッスは世界中に衝撃を与え、日本のビジュアル系バンドの元祖ともいわれ、X JAPANや聖飢魔Ⅱにも影響を与えています。

キッスの有名な楽曲

人気ランキング8位のキッスの代表曲「I was made for lovin’ you」です。キッスの特徴は、その奇抜な見た目とは裏腹にストレートな正統派ロックンロール、ハードロックを奏でるところです。最近のロックバンドはテクニックやこった曲が多かったりしますが、キッスのそのシンプルでストレートな楽曲は絶えず人気がありインパクトもあります。

コラボにも積極的

キッスのメンバー

キティちゃんともコラボ

キッスはさまざまなコラボもしており、ハローキティとのコラボグッズや、アメリカンコミック「KISS Kids」など音楽以外でも話題になっています。

キッスといえば、2015年に日本のアイドル「ももいろクローバーZ」と異色のコラボをしたことでも話題になりました。キッスが日本のアーティストとコラボするのは初めてで、キッスがももクロに興味を持ったことがきっかけだったそうです。ももクロはキッスの40周年記念ツアーのファイナルである東京ドーム公演にも参加しています。

7位:Green Day(グリーンデイ)

グリーンデイとは?

グリーンデイのメンバー

洋楽バンド人気ランキング7位:グリーンデイ

1994年デビューのアメリカを代表するポップパンクロックバンドで、2015年には「ロックの殿堂」入りを果たしました。

人気ランキング7位のグリーンデイは、パンクロックバンドとして初のグラミー賞を受賞した、実力派バンドで、パンク史においても重要な存在です。ここまで大物になったパンクバンドは珍しく、今も硬派な正統派パンクロックを貫くかっこいいバンドです。

グリーンデイの有名な楽曲

人気ランキング2018の7位、グリーンデイの代表曲「American Idiot」は評価の高い7枚目のアルバム収録曲です。軽快なメロディーと骨太なサウンドがかっこいい、聴いていて気持ちの良い楽曲でおすすめです。グリーンデイの曲はポップでキャッチーなものが多く、疾走感がかっこいいです。

本来のパンクを貫く

グリーンデイのメンバー

メッセージ性の強い正統派パンク

グリーンデイは今の社会に対するものや、反政府的メッセージが込められた楽曲も多く、そんな部分も正統派だといえます。

人気ランキング7位のグリーンデイは、メッセージ性は強くても曲調はポップなので聴きやすく、洋楽ロック初心者にもおすすめです。過去にはハリケーン被害者支援運動や環境問題に対する発言も話題となりました。また、日本のフジロックが中止となったときに大暴れしたことでも有名です。

6位:Guns N' Roses(ガンズアンドローゼズ)

ガンズアンドローゼズとは?

ガンズアンドローゼズのメンバー

洋楽バンド人気ランキング6位:ガンズアンドローゼズ

アメリカの超有名ハードロックバンドです。

 

ハードロックといえばこのバンド、というほどでハードロック好きにおすすめです。

ガンズアンドローゼズの不良っぽい、だけどかっこいい音楽スタイルはその後のロックのスタイルにも大きく影響を与えています。全世界でのアルバム売上は1億枚以上で、世界でトップクラスのロックバンドです。ドラッグやアルコールの問題があったり、ボーカルのロックミュージシャンらしい破天荒な言動は賛否を呼ぶことも多く、ロック界の問題児ともいわれています。

ガンズアンドローゼズの有名な楽曲

人気ランキング6位のガンズアンドローゼズの代表曲「Welcome To The Jungle」は有名です。甲高いボーカル、重厚なギターサウンドが圧巻の名曲で、イントロから最後まで完成度が高いと評価されています。2億回以上の再生回数を誇る人気の楽曲です。

Youtubeでの再生回数が10億回を突破

ガンズアンドローゼズのメンバー

YoutubeでMVが人気

ガンズ・アンド・ローゼズが1992年にリリースしたシングル「November Rain」のMVが2018年7月に再生回数10億回を突破しました。

90年代のMVでは初の快挙です。この曲はランキングチャートでは1位にはなっていないものの、リリースから25年以上たった今、Youtubeで1日当たり56万回も視聴されていたそうです。MVにはボーカルの当時のガールフレンドだった、モデルのステファニー・シーモアが出演していました。

5位:Bon Jovi(ボンジョヴィ)

ボンジョヴィとは?

ボンジョヴィのメンバー

洋楽バンド人気ランキング5位:ボンジョヴィ

アメリカのハードロックバンドで、1983年から現在まで若者たちに影響を与え続けています。

 

 

人気ランキング2018第6位のボンジョヴィは、洋楽やロックをあまり知らない人にも知名度があり、激しいシャウトをせずにメロディックな王道のロックを貫く音楽スタイルは聴きやすくおすすめです。ボーカルでありリーダーのボン・ジョヴィの名前がそのままバンド名になっています。

ボンジョヴィの有名な楽曲

人気ランキング6位のボンジョヴィの代表曲「It’s My Life」の動画です。ボンジョヴィは軽快なロックで聴きやすいため、一部からは大衆的だとか商業ロックだという批判もありますが、高い評価を受け人気があるのも事実です。そのストレートなロックは日本人ウケも良く、知名度も抜群にあります。

日本とボンジョヴィの縁

ボンジョヴィのメンバー

初来日でロックフェス出演

ボンジョヴィの初来日は1984年8月で、ロックフェス「SUPER ROCK '84 IN JAPAN」に出演しました。

ランキング6位のボンジョヴィと日本には実は深い縁があって、ボンジョヴィは日本で初のゴールドディスク獲得や単独公演をしています。日本でもいくつもの賞を獲得し、2003年には海外アーティストで初となる5大ドームツアーを行っています。

4位:Aerosmith(エアロスミス)

エアロスミスとは?

エアロスミスのメンバー

洋楽バンド人気ランキング4位:エアロスミス

1970年から活動するアメリカのハードロックバンドで、ロックの殿堂入りもしています。

 

 

ランキング4位のエアロスミスは、メンバーの脱退や一時離脱などを経て、現在もオリジナルメンバーで活動しています。全世界でのアルバム売上が1億5000万枚を突破している実力派で、日本でも1970年代後半からクイーン、キッスとともに3大バンドの1つとして人気でした。

エアロスミスの有名な楽曲

ランキング4位のエアロスミスの代表曲と言えば「I Don't Want To Miss A Thing」です。映画「アルマゲドン」の主題歌としても有名で、この曲でエアロスミスを知った日本人も多いはずです。そんなエアロスミスですが2017年内で解散するという報道がありました。しかし、現在も解散はしておらず活動を続けています。

破天荒だけどかわいらしい一面も

エアロスミスのメンバー

テレビを投げ落とすのが流行り

1970年代はロッカーの間で、ホテルの部屋からテレビを投げ落とすという遊びが流行っていたそうです。

 

エアロスミスも、プールの中でテレビがいかにきれいに爆発するか試行錯誤していたようです。

また、エアロスミスのメンバーはたい焼きが大好物というかわいらしい一面もあります。日本ツアーの帰りにたい焼きをお持ち帰りしたところ、飛行機の中で誰かが食べてしまい、スティーヴンが大激怒して解散危機にまでなったそうです。

洋楽ロックバンド人気ランキング2018!3位-1位

3位:Queen(クイーン)

クイーンとは?

クイーンのメンバー

洋楽バンド人気ランキング3位:クイーン

1971年から活動する、世界中で評価されたイギリスの実力派ロックバンドです。

ランキング2018第3位のクイーンは、現時点での認定セールスでは、アルバム・シングル売り上げが3億枚を超え第5位であり、「世界で最も売れたアーティスト」の1つでもあります。1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーがエイズのため亡くなってしまいますが、その後もバンドは活動を続けています。

クイーンの有名な楽曲

ランキング3位のクイーンの代表曲「Bohemian Rhapsody」はイギリスで最も売れた曲です。1曲の中で、ピアノバラード、オペラ風、ハードロックと雰囲気が変わるのも面白く、独特なMVも注目を浴びました。またクイーンの「Radio Ga-Ga」は、レディー・ガガの名前の由来ともいわれています。

日本でアイドル的人気に

日本で爆発的人気だったクイーン

日本で大ブレイク

1970年代半ばに日本の有名ロック雑誌のプッシュもあり、欧米よりも先に日本で人気が高まりました。

 

特に若い女性の間で人気が高く、アイドルのような人気でした。

日本での歓迎を受けたことでクイーンは親日家となり、プライベートで来日することもありました。5枚目のアルバムには歌詞の一部を日本語で歌った楽曲も収録されています。2004年には月9ドラマ「プライド」の主題歌にクイーンの楽曲「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」使用され、日本独自のベストアルバム「ジュエルズ」がランキング1位を獲得し、再ブレイクしました。

バリエーションの多様さ、歌唱力が魅力

クイーンのメンバー

メンバー全員が作曲

クイーンはメンバー全員が作曲していました。

 

作曲したメンバーそれぞれの違いによる楽曲のバリエーションの多様さも魅力です。

また、ロックバンドでは珍しく、クイーンは歌を聴かせるボーカルスタイルで歌唱力の高さも評価されました。マーキュリー、メイ、テイラーの3人のメンバーによる重厚なコーラスは、特に初期のクイーンの特徴でした。

2位:Nirvana(ニルヴァーナ)

ニルヴァーナとは?

ニルヴァーナのメンバー

洋楽バンド人気ランキング2位:ニルヴァーナ

アメリカのロックバンドで、ボーカルのカート・コバーンはカリスマ的存在でした。

 

 

ランキング2位のニルヴァーナは1987年から7年ほどの活動でしたが、伝説を残したロックバンドです。世界中で話題となり驚異的大ブレイクした2枚目のアルバム「Nevermind」のジャケットは、誰でも一度は見たことがあるでしょう。ロック魂のかたまりのような存在で、当時の若者に圧倒的に支持され、また音楽シーンにも大きな影響を与え、グランジというジャンルを確立させました。

ニルヴァーナの有名な楽曲

ランキング2位のニルヴァーナの代表曲は「Smells Like Teen Spirit」です。ニルヴァーナの名前は洋楽に詳しくない人も聞いたことがあるほど、知名度が高いバンドで、この曲も有名です。この曲は本人たちのお気に入りではなかったようですが、シンプルなサウンド、かっこいいボーカルが評価されていました。

ガンズアンドローゼズと対立

ニルヴァーナのメンバー

ガンズとファンを二分

実はニルヴァーナとガンズは対立関係にあったそうです。

 

当時のファンを二分するほどの対立をしていました。

 

 

ガンズのアクセル・ローズはニルヴァーナのファンだったのですが、カートがガンズを一方的に批判したため対立するようになったようです。カートの死後、アクセル以外のガンズメンバーとニルヴァーナのメンバーは無事和解しました。

カリスマの早すぎる死

ほほえむカート・コバーン

ドラッグに蝕まれながら独創的な曲作り

グランジロックのカリスマであるカート・コバーンは、ドラッグにのめりこんでいました。

そんな中でも、独創的な楽曲づくりは続けていました。ドラッグの影響で自殺未遂や奇行を繰り返したカートは、1994年27歳の若さで自殺してしまいます。ショットガンで頭を撃つという衝撃的で早すぎるカリスマの死によって、ニルヴァーナは解散しましたが、今でもニルヴァーナは多くの若者を魅了しています。

1位:The Beatles(ザ・ビートルズ)

ビートルズとは?

ビートルズのメンバー

洋楽バンド人気ランキング1位:ザ・ビートルズ

誰もが知っているであろう、世界的人気ロックバンドです。

 

 

人気ランキング2018第1位のビートルズはイギリス出身で、1960年代から70年代初頭にかけて活動していました。20世紀を代表する超有名アーティストであり、最も成功した実力派ロックバンドともいえます。世界中で高く評価され、音楽シーンに革命を起こしたかっこいい伝説的バンドです。バンド解散後も、ポールとリンゴはソロで活動しており、ポールは来日することも多いです。

ビートルズの有名な楽曲

ランキング1位のビートルズの代表曲「She loves you」の動画です。ビートルズはのちのさまざまなジャンルのミュージシャンに影響を与え、ファンだと公言しているミュージシャンも多いです。1967年にリリースされた「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は音楽的に高く評価され、ビートルズに批判的または無関心だった人々にも評価されてポピュラー音楽に革命を起こしたといわれています。

日本武道館が音楽の聖地に

演奏するビートルズ

ミュージシャンの目標

日本武道館と言えば、音楽の聖地として多くのミュージシャンが目標とするステージですが、もともとはコンサートホールではありませんでした。

ランキング1位のビートルズは日本でも人気ですね。日本武道館は、現在日本の音楽の聖地として有名ですが、このように呼ばれるようになったのはビートルズの影響でした。ビートルズが来日した際、日本武道館でライブをしたことで、日本武道館が音楽の聖地となったそうで、それほどビートルズが日本にも影響を与えていたことがわかります。

現在も根強い人気の実力派

アビーロードのジャケット

活動前期はアイドルだった

ビートルズは、実は活動前期はアイドルでした。

 

ファンは「ビートルマニア」とよばれ、高い人気がありました。

活動後期には、先にご紹介した「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」などの名盤を発表し、ロックバンドとして高く評価されました。ビートルズ解散から数十年たっていますが、今聴いてもかっこいい曲が多く、新鮮に聴こえたりもします。映画作品や記念盤も発表され、いまなお世界中で根強い人気がある実力派バンドです。

2018年にもっともブレイクそうなバンドは?

ウルフアリスのメンバー

2018年注目の海外ロックバンドは

人気ランキングにはまだ入っていないものの、2018年にブレイクしそうなおすすめの海外ロックバンドもいます。

ここまで海外のロックバンドの人気ランキングをご紹介しました。ベテランや大物も多くランキングに入っていましたね。ここでは、2018年にブレイクしそうなおすすめの海外ロックバンドをご紹介します。

特におすすめのバンドは?

ペール・ウェイブスのメンバー

ゴスな見た目の「ペール・ウェイブス」

期待の大型新人として注目され、ポップで切ないメロディ、ゴスなヴィジュアルの「ペール・ウェイブス」がおすすめです。

キャッチーなメロディでデビューアルバムが名盤といわれる「サンダラ・カルマ」、高い演奏力と王道UKロックの「ザ・シャーロックス」、新時代サイケロックで日本でもすでに注目されている「テンプルズ」もブレイク間違いなしのおすすめの海外ロックバンドです。

レモン・ツイッグスの兄弟

おすすめは、若手兄弟ロックバンド「ザ・レモン・ツイッグス」。

 

あらゆる楽器を操り、60~70年代ロックやポップスをにおわせる美しいメロディは必聴です。

「ウルフ・アリス」は紅一点のフロントマン、エリーのカリスマ的存在感に注目で、デビューした2015年にグラミー賞にノミネートされ評価されています。2018年にブレイクしそうな海外バンドにも、ぜひ注目ですね。

2018年洋楽ロックバンド人気ランキングまとめ

ビートルズのポスター

洋楽ロックの人気ランキング2018

今回は、洋楽ロックバンドの人気ランキング2018をご紹介してきました。

 

ランキングに入ったバンドももちろんですが、そのほかにも海外にはかっこいいロックバンドがたくさんいます。

2018年にブレイクしそうなおすすめバンドも注目ですね。洋楽ロックはあまり詳しくない、聴いてみたいという人は、ぜひランキングを参考にお気に入りバンドを見つけてみてはいかがでしょうか。

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