女子テニス最強選手ランキングTOP25!歴代で1位は?【最新】

2018年9月の全米オープンで大坂なおみ選手が日本女子テニス選手初のグランドスラム優勝を果たし、日本史上最高のプレーヤーとして、現在とても盛り上がっています。さらにWTA世界ランキング7位というランキングの急上昇もあわせ、東京オリンピック2020に向かい追い風が吹いています。そこで世界の歴代の最強プレーヤーを女子テニス最強ランキングTOP25としてご紹介します。全豪オープン・全仏オープン・ウィンブルドン選手権・全米オープンの4大大会での優勝など、華々しい成績もあわせてご紹介します。

目次

  1. 女子テニス最強選手ランキング!優勝成績多数!歴代史上最高プレーヤーは?
  2. 女子テニス最強選手ランキング25位~21位
  3. 女子テニス最強選手ランキング10位~4位
  4. 女子テニス最強選手ランキング3位~1位
  5. 現在の女子テニス現役世界ランキング1位は
  6. 女子テニス最強選手ランキングTOP25のまとめ

女子テニス最強選手ランキング!優勝成績多数!歴代史上最高プレーヤーは?

女子テニス最強選手のランキングに日本の選手はランクインできるか?

テニスラケットとボール

女子テニス最強選手ランキング!

女子テニス4大大会やツアーの優勝経験を持つ歴代史上最高と称されたプレーヤー達をランキング形式でTOP25としてご紹介します。

現在、大坂なおみ選手の人気で注文の女子テニスですが、その4大大会とは全豪オープン・全仏オープン・ウィンブルドン選手権・全米オープン。これらで多くの優勝経験を持つ歴代の史上最高と称されたプレーヤーたちをランキングしました。日本の伊達公子選手や杉山愛選手、大坂なおみ選手といった日本女子プレーヤーはランキング入りできるでしょうか!?

女子テニス最強選手ランキング25位~21位

25位:マリア・ブエノ

マリア・ブエノのプロフィール(成績)

・愛称:マリア・ブエノ、サンパウロのつばめ
・本名:マリア・エステル・アンディオン・ブエノ
・生年月日:1939年10月11日
・現在年齢:78歳(没)
・出身地:ブラジル サンパウロ
・血液型:???
・身長:???
・体重:???
・活動内容:テニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:シングルスのツアー通算 71勝

優雅で素速い動きから「サンパウロのつばめ」という愛称で呼ばれ、1974年、日本での「ジャパン・オープン」で優勝があります。アマチュアで活躍していた彼女が女子プロ選手としての優勝は、この日本での優勝だけです。

マリア・ブエノはブラジル史上最高プレーヤー

マリア・ブエノはシングルスで4大大会成績は優勝7回、ダブルスでも優勝11回とブラジル歴代最強のプレーヤーです。

24位:マルチナ・ヒンギス

マルチナ・ヒンギスのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:マルチナ・ヒンギス
・生年月日:1980年9月30日
・現在年齢:37歳
・出身地:チェコスロバキアのコシツェ
・血液型:???
・身長:170㎝
・体重:59kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:シングルスのツアー通算43勝

ランキング24位のヒンギスは、同じチェコスロバキア出身の名選手マルチナ・ナブラチロワにあやかって「マルチナ」と名づけられたエピソードは有名です。2歳からテニスを習いはじめて、最強の天才少女として大会で次々と優勝しました。

マルチナ・ヒンギスの詳しい成績

女子テニス4大大会成績でシングルスの優勝が5回、ダブルスの優勝が9回です。女子プロテニス界で史上最高の美女プレーヤーの一人でもあります。

ランキング24位のヒンギスは若すぎる活躍の後、2003年に引退表明しましたが、2006年に現役復帰しました。2007年に薬物使用の結果が出て、2度目の引退を表明しました。しかし、2013年からはダブルスで女子プロテニス選手として復帰し、2017年に3度目の引退を発表しました。
 

23位:ヘレン・ウィルス・ムーディ

ヘレン・ウィルス・ムーディのプロフィール(成績)

テニスをしている黒子

ヘレン・ウィルス・ムーディのプロフィール(成績)

・愛称:リトル・ミス・ポーカー・フェース
・本名:Helen Newington Wills Moody Roark
・生年月日:1905年10月6日
・現在年齢:92歳(没)
・出身地:アメリカ・カリフォルニア州フリーモント
・血液型:???
・身長:???
・体重:???
・活動内容:テニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:テニス4大大会でシングルス優勝回数19勝(女子歴代4位)

ヘレン・ウィルス・ムーディの詳しい成績

ランキング23位のヘレンは、4大大会最高成績(シングルス)の優勝回数は19回、ダブルスは優勝9回、混合ダブルスでも優勝が3回あります。ランキング23位のムーディは1931年(昭和6年)に日本へ来て「女子テニス」を日本へ紹介した人物としても知られています。早稲田大学のコートで世界最強女王のプレーを披露しました。

22位:モーリーン・コノリー

モーリーン・コノリーのプロフィール(成績)

・愛称:リトル・モー
・本名:モーリーン・キャサリン・コノリー・ブリンカー
・生年月日:1934年9月17日
・現在年齢:34歳(没)
・出身地:アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ
・血液型:???
・身長:???
・体重:???
・活動内容:テニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:4大大会シングルス通算9勝(モニカ・セレシュと並ぶ女子歴代8位タイ記録)

ランキング22位のモーリーン・コノリーは、1953年に女子テニス史上初の年間グランドスラムを達成した選手です。史上最高の栄冠を手にした彼女ですが、身長160cmほどの小柄な女子選手で、「Little Mo」(リトル・モー)という愛称で呼ばれました。

モーリーン・コノリーの詳しい成績

モーリーン・コノリは4大大会最高成績(シングルスで優勝が9回、ダブルスで2回の優勝を達成しています。1954年のウィンブルドン3連覇の後、当時女子の史上最高プレーヤーだったコノリーは、乗馬の最中にトラックにはねられ大怪我を負い、19歳で選手生命を絶たれました。史上最高とうたわれた彼女を称え、モーリーン・コノリー・ブリンカー財団が設立され現在も様々なイベントを開催しています。

21位:スザンヌ・ランラン

スザンヌ・ランランのプロフィール(成績)

テニスコート

女子テニス最強選手ランキング21位

・愛称:テニスの女神
・本名:Suzanne Rachel Flore Lenglen
・生年月日:1899年5月24日
・現在年齢:39歳(没)
・出身地:フランス・パリ
・血液型:???
・身長:???
・体重:???
・活動内容:テニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:4大大会最高成績(シングルス)優勝回数8

ランキング21位のランランは1926年、世界で最初の「女子プロテニス選手」になった人物でもあり、現在でもフランスで「テニスの女神」として尊敬されています。

スザンヌ・ランランの詳しい成績

テニスボール

スザンヌ・ランランの成績

4大大会最高成績(シングルス)では優勝8回、ダブルスでは優勝が12回、さらに混合ダブルスでも優勝回数が10と偉大な成績を残しています。

全仏オープンの会場であるスタッド・ローラン・ギャロスには、ランランの名前を冠した「スザンヌ・ランラン・コート」がセンター・コートに隣接しているほどの女子プロテニス界に影響を与えた人物です。

20位:スローン・スティーブンス

スローン・スティーブンスのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:Sloane Stephens
・生年月日:1993年3月20日
・現在年齢:25歳
・出身地:アメリカ・フロリダ州プランテーション
・血液型:???
・身長:170cm
・体重:61kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:全米オープン(2017)優勝

ランキング20位のスローンは2009年にデビューし、2013年には全豪オープンで初めてシード選手に選ばれるなど着実に実力をあげていきました。2016年リオ五輪後、左足の故障で1年近く女子ツアーから離脱しましたが、2017年のウィンブルドンで復帰しました。

スローン・スティーブンスの詳しい成績

ツアーに復帰した2017年で、全米オープン女子シングルスで優勝しグランドスラム初優勝を達成しました。2018年は全仏オープンで準優勝しています。

スローン・スティーブンスの4大大会最高成績はシングルスで全豪オープン・ベスト4(2013)、全仏オープン ・準優勝(2018)、 ウィンブルドン選手権 ・ベスト8(2013)、 全米オープン 優勝(2017)です。今後、史上最高プレーヤーも狙える活躍を見せてくれそうです。

19位:ペトラ・クビトバ

女子テニス最強選手ランキング19位

・愛称:???
・本名:ペトラ・クビトバ
・生年月日:1990年3月8日(
・現在年齢:28歳
・出身地:チェコ・ビーロヴェツ
・血液型:???
・身長:182cm
・体重:70kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:4大大会シングルス 優勝2回、WTAツアー・シングルス20勝

女子テニス最強選手ランキング19位のペトラ・クビトバは、3歳から父親の手ほどきでテニスを始め、2006年に女子プロデビューし、2010年度には年間最優秀新人賞を受賞するなど活躍しています。

ペトラ・クビトバの詳しい成績

4大大会最高成績はシングルスでウィンブルドン選手権・優勝(2011・14)です。ランキング19位のペトラ・クビトバは、2016年のオフシーズンに自宅に押し入った強盗ともみ合いになって利き手(左手)を負傷、約6カ月も離脱しましたが、2017年の全仏でカムバックを果たしました。

18位:キャロリン・ガルシア

キャロリン・ガルシアのプロフィール(成績)

・愛称:ポスト・シャラポワ
・本名:キャロリン・ガルシア
・生年月日:1993年10月16日
・現在年齢:24歳
・出身地:フランス・サン=ジェルマン=アン=レー
・血液型:???
・身長:177cm
・体重:61kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアー、シングルス5勝・ダブルス6勝

女子テニス最強選手ランキング18位は「ポスト・シャラポワ」ともいわれるほどプロテニス界の美女選手がキャロリン・ガルシアです。ダブルスで先に結果を出し、2016年の全仏オープンで優勝、全米オープンでは準優勝を果たしています。

キャロリン・ガルシアの詳しい成績

4大大会最高成績はシングルスでの優勝はなく、ダブルスでは優勝1回です。WTAランキングの最高位はシングルス6位、ダブルス2位ですが今後ブレイクして、「世界ランキング1位をとれる」と評判のプレーヤーです。

17位:カロリナ・プリスコバ

カロリナ・プリスコバのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:カロリナ・プリスコバ
・生年月日:1992年3月21日
・現在年齢:26歳
・出身地:チェコ・ロウニ
・血液型:???
・身長:186cm
・体重:72kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアー、シングルス10勝・ダブルス5勝

ランキング17位のカロリナ・プリスコバは4歳から双子の姉、クリスティナと一緒にテニスをはじめ、その姉もプロ女子テニス選手です。スタイルが良く、そのルックスにも注目が集まる女子選手の一人です。

カロリナ・プリスコバの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)は全米オープン・準優勝(2016)です。2016年の全米オープン女子シングルスでは、当時の世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ選手にストレートで勝ち、準優勝しています。

16位:エレナ・オスタペンコ

エレナ・オスタペンコのプロフィール(成績)

・愛称:Alona(アロナ)
・本名:Jeļena Ostapenko
・生年月日:1997年6月8日
・現在年齢:21歳
・出身地:ラトビア・リガ
・血液型:???
・身長:177cm
・体重:68kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス2勝・ダブルス3勝

ランキング16位は2017年の全仏オープンでグランドスラム初優勝を果たしたのがエレナ・オスタペンコ選手です。笑顔が可愛いと評判の女子プレーヤーで今後の活躍でファンがさらに増えていきそうです。

エレナ・オスタペンコの詳しい成績

4大大会最高成績はシングルスで優勝が1回、全仏オープン・優勝(2017)です。WTAランキング最高位はシングルス5位、ダブルス32位のプレーヤーで、これから上位争いを盛り上げていく女子プロテニス選手の一人です。

15位:エリナ・スビトリナ

エリナ・スビトリナのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:Elina Svitolina
・生年月日:1994年9月12日
・現在年齢:23歳
・出身地:ウクライナ・オデッサ
・血液型:???
・身長:174cm
・体重:60kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス10勝・ダブルス2勝

ランキング15位のエリナ・スビトリナは5歳からテニスを始め、2010年に女子プロプレーヤーとなりました。2015年と2017年の全仏オープン女子シングルスではベスト8に進出しています。自己最高ランキングはシングルス3位、ダブルス108位です。

エリナ・スビトリナの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)で優勝はありませんが 、全米オープン・4回戦(2017)があります。美女プレーヤーとしても有名で、インスタも人気です。左太ももにジャガーのタトゥーがあり、ボーイフレンドの影響ともいわれています。

14位:ガルビネ・ムグルサ

ガルビネ・ムグルサのプロフィール(成績)

・愛称:ガルビネ・ムグルサ
・本名:ガルビネ・ムグルサ・ブランコ
・生年月日:1993年10月8日
・現在年齢:24歳
・出身地:ベネズエラ カラカス
・血液型:???
・身長:182cm
・体重:73kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス5勝・ダブルス5勝、2016年全仏オープン2017年ウィンブルドン選手権の女子シングルス優勝

ランキング14位のガルビネ・ムグルサは5歳からテニスを始め、2011年に女子プロに転向しています。父親はスペイン出身のバスク人、母親はベネズエラ人でガルビネ・ムグルサ自身の国籍はスペインです。
 

ガルビネ・ムグルサの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は2回で全仏オープン・優勝(2016)、ウィンブルドン選手権・優勝(2017)です。ガルビネ・ムグルサのプレースタイルは知的で美しいスタイルと言われますが、ルックスもモデルのような美女プレーヤーです。

13位:シモナ・ハレプ

シモナ・ハレプのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:シモナ・ハレプ
・生年月日:1991年9月27日
・現在年齢:26歳
・出身地:ルーマニア・コンスタンツァ
・血液型:???
・身長:168cm
・体重:60kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス17勝・ダブルス1勝

ランキング13位のシモナ・ハレプは4歳からテニスを始め、ルーマニア人選手で初の女子シングルス世界ランキング1位をとりました。2018年全仏オープンでも優勝し、2018年9月現在のランキングは1位です。

シモナ・ハレプの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は1回で、全仏オープン・優勝(2018)、同年の全豪オープンは準優勝しています。

シモナ・ハレプ選手のエピソードで有名なのは女子プロテニス選手としてより高い能力を発揮したいと乳房縮小手術を受け、Eカップ(Hカップとも)いわれたバストを小さくしたことです。その後、ランキング1位になっています。

12位:キャロライン・ウォズニアッキ

キャロライン・ウォズニアッキのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:Caroline Wozniacki 
・生年月日:1990年7月11日
・現在年齢:28歳
・出身地:デンマーク・オーデンセ
・血液型:???
・身長:177cm
・体重:58kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス28勝・ダブルス2勝

ランキング12位のキャロライン・ウォズニアッキは2005年からデビュー、2008年にはデンマーク人女性として初めてWTAツアーのシングルス優勝を達成した選手となりました。その美貌とスタイルを水着姿で披露するなどオフコートでも話題を振りまく女子プロテニスプレーヤーの一人です

キャロライン・ウォズニアッキの成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は1回で全豪オープン・優勝(2018)です。世紀のビッグカップルと言われた前の彼氏とは結婚寸前で破局しましたが、2017年にはNBA選手のデビッド・リーと婚約したことを発表し、2018年では全豪オープンで優勝するなど公私ともに絶好調にあります。

11位:マリア・シャラポワ

マリア・シャラポワのプロフィール(成績)

・愛称:ロシアの妖精、シベリアン・サイレン
・本名:マリア・ユーリエヴナ・シャラポワ
・生年月日:1987年4月19日
・現在年齢:31歳
・出身地:トシア・チュメニ州
・血液型:???
・身長:188cm
・体重:59kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス36勝・ダブルス3勝

ランキング11位のマリア・シャラポワは4大大会を全て制覇する「生涯グランドスラム」を史上10人目の達成者です。ロシアの妖精ともいわれる史上最高の美貌と実力を兼ね備えた、まさに最強女子プロテニスプレーヤーです。日本好きとしても知られています。

マリア・シャラポワの詳しい成績

4大大会最高成績シングルスの優勝は5回で全豪(08)、全仏(12・14)、ウィンブルドン(04)、全米(06)です。

2016年にドーピング違反が判明し、15ヵ月の資格停止を受けましたが2017年からツアー復帰しています。シャラポワは女子プロテニス選手としてだけでなく、ファッションモデルとしても活躍するなど女子プロテニス以外での収入も多いプレーヤーです。

女子テニス最強選手ランキング10位~4位

10位:ジュスティーヌ・エナン

ジュスティーヌ・エナンのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:ジュスティーヌ・エナン
・生年月日:1982年6月1日
・現在年齢:36歳
・出身地:ベルギー・リエージュ
・血液型:???
・身長:167cm
・体重:57kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス43勝・ダブルス2勝

ジュスティーヌ・エナンの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は7回で、 全豪オープン(04)、全仏オープン(03・05‐07)、全米オープン(03・07)です。自己最高ランキングはシングルス1位で、通算117週在位は女子テニス歴代7位の記録です。また、2008年に世界ランキング1位のままで現役を退いた史上初めての選手です。2010年にツアー復帰しますが、2011年に再度引退しました。

9位:ビーナス・ウィリアムズ

ビーナス・ウィリアムズのプロフィール(成績)

・愛称:ビーナス・ウィリアムズ
・本名:ビーナス・エボニー・スタール・ウィリアムズ
・生年月日:1980年6月17日
・現在年齢:38歳
・出身地:アメリカ・カリフォルニア州リンウッド
・血液型:???
・身長:185cm
・体重:73kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス49勝・ダブルス22勝

ランキング9位のビーナス・ウィリアムズは、妹は現在の女子史上最高プレーヤーとも称されるセリーナ・ウィリアムズです。姉妹で女子プロテニス界へ「パワーテニス」を持ち込み活躍しています。2002年、黒人の女子テニス選手として初の世界ランキング1位に耀き、当時史上最高のプレーヤーとなりました。

ビーナス・ウィリアムズの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は7回で、 ウィンブルドン選手権・優勝(2000・01・05・07・08)、全米オープン・優勝(2000・2001)です。

姉妹でのダブルスでも、4大大会で優勝14回を誇ります。 またオリンピック金メダルも4個獲得し、男女通して歴代1位タイで、妹のセリーナ・ウィリアムズも歴代1位タイです。まさに史上最高、最強の姉妹といえます。

8位:イボンヌ・グーラゴング

イボンヌ・グーラゴングのプロフィール(成績)

サーブしようとしている人

女子テニス最強選手ランキング8位

・愛称:アボリジニ女性の星
・本名:イボンヌ・フェイ・グーラゴング・コーリー
・生年月日:1951年7月31日
・現在年齢:67歳
・出身地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州
・血液型:???
・身長:168cm
・体重:59kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアー大会68勝

ランキング8位のイボンヌ・グーラゴングはアボリジニの家庭に生まれ、アボリジニとして史上最高の女子プロテニスプレーヤーとなりました。シドニーでテニス・スクールを経営していたコーチのビクトル・エドワーズがイボンヌの才能を認め、エドワーズの養女となって彼のコーチを受けるようになりました。

イボンヌ・グーラゴングの詳しい成績

テニスボールとコート

イボンヌ・グーラゴングの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は7回で、 全豪・優勝(1974‐76・77)、全仏・優勝(1971)、ウィンブルドン・優勝(1971・1980)です。

現在のグーラゴングは夫のロジャーと「イボンヌ・グーラゴング財団」を運営していて、テニスを通してアボリジニーの子供たちの健康、教育、雇用を支援しています。また2018年にはオーストラリア政府からその活動への表彰を受けることが決まっています。

7位:ビリー・ジーン・キング

ビリー・ジーン・キングのプロフィール(成績)

・愛称:キング夫人
・本名:ビリー・ジーン・キング
・生年月日:1943年11月22日
・現在年齢:74歳
・出身地:アメリカ・カリフォルニア州ロングビーチ
・血液型:???
・身長:164cm
・体重:???
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:4大大会シングルス・優勝回数 12

ビリー・ジーン・キングの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝が12回、ダブルスは16回の優勝があります。元男子チャンピオンが「男性が女性よりも優位なことを証明するため」に挑んだ試合は「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」と呼ばれ、ビリーがストレート勝ちで勝利しました。この実話は映画にもなっています。日本のテニス漫画『エースをねらえ!』で、キング夫人が岡ひろみとトーナメントの1回戦で対戦する場面が描かれています。

6位:モニカ・セレシュ

モニカ・セレシュのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:モニカ・セレシュ(モニカ・セレス)
・生年月日:1973年12月2日
・現在年齢:44歳
・出身地:ユーゴスラビア(セルビア)
・血液型:???
・身長:179cm
・体重:70kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーシングルス53勝・ダブルス6勝

ランキング6位のモニカ・セレシュは、ユーゴスラビア生まれですが、後にアメリカ国籍を取得しアメリカの女子プロテニスプレーヤーとして活躍しました。1991年、史上最年少で女子プロテニス世界ランキング1位になり、1990年から全仏オープン3連覇、1991年から全豪オープン3連覇、1991年と1992年に全米オープン2連覇を達成するなど、1990年から1993年は彼女の絶頂期でした。

モニカ・セレシュの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は9回です。 1993年の絶頂期に何千人もの観客の前でコートの上で背後から刃物で刺され、ツアーを離脱しました。

ランキング6位のセレスは、ライバルだったグラフ(ドイツ)の熱狂的ファンに刃物で刺され、ツアー離脱をしたモニカ・セレシュですが、それがなければグランドスラムの最多優勝者でランキングもさらに上位になっていたかもしれません。1995年から復帰、2008年に引退しています。

5位:マーガレット・コート

マーガレット・コートのプロフィール(成績)

・愛称:マーガレット・コート
・本名:マーガレット・スミス・コート
・生年月日:1942年7月16日
・現在年齢:76歳
・出身地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州
・血液型:???
・身長:175cm
・体重:67.5kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:ツアー通算シングルス92勝・ダブルス48勝

ランキング5位のマーガレット・コートは女子テニス初となる「年間グランドスラム」を達成した選手です。さらに4大大会優勝記録で女子歴代1位の「24勝」を達成しました。さらに4大大会ダブルスで19回、混合ダブルスで21回の優勝があり、合計64タイトルも歴代1位の記録です。まさに最強で史上最高のプレーヤーです。

マーガレット・コートの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルスの優勝、24回は女子プロテニス歴代1位です。 またダブルスでも19回の優勝があります。ランキング5位のコートは現在、教会の牧師で長年にわたり同性愛と同性間の結婚を批判する発言をしており、多くの女子プロテニスプレーヤーやテニスファン達からの批判を浴びています。

4位:クリス・エバート

クリス・エバートのプロフィール(成績)

・愛称:クリス・エバート、クリッシー(Chrissie)、アイス・ドール
・本名:クリスティン・マリー・エバート
・生年月日:1954年12月21日
・現在年齢:63歳
・出身地:アメリカ・フロリダ州
・血液型:???
・身長:168cm
・体重:57kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアー通算シングルス154勝・ダブルス18勝

ランキング4位のエバートは「アイス・ドール」(氷の人形)と呼ばれましたが、彼女自身が「コート上では凍てついた氷でありたい」と言い、表情を全く変えることなくプレーしていたことからつきました。1975年から1978年に全米オープンで大会4連覇を達成し、クレーコート(赤土)「125連勝」の記録も樹立しています。

クリス・エバートの詳しい成績

4大大会最高成績(シングルス)の優勝は18回、ダブルスの優勝は3回です。 1980年代はエバートのライバルはマルチナ・ナブラチロワになり、2人は現役生活を通じて「80回」対戦してナブラチロワの「43勝37敗」となっています。1989年に34歳で現役を引退、日本の東京・有明コロシアムで行われた女子国別対抗戦「フェデレーション・カップ」が現役最後の試合となりました。

女子テニス最強選手ランキング3位~1位

3位:セリーナ・ウィリアムズ

セリーナ・ウィリアムズのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:セリーナ・ジャメカ・ウィリアムズ
・生年月日:1981年9月26日
・現在年齢:36歳
・出身地:アメリカ・ミシガン州サギノー
・血液型:???
・身長:175cm
・体重:70kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアー通算シングルス72勝・ダブルス23勝

現在の最強のテニス女王で史上最高と呼ぶ人もいる、セリーナ・ウィリアムズがランキング3位です。男子女子を通じてシングルス・ダブルスともに「キャリア・ゴールデンスラム」を達成した唯一の選手です。女子では1988年のシュテフィ・グラフ以来です。

セリーナ・ウィリアムズの詳しい成績

4大大会最高成績シングルスの優勝は23回、ダブルスの優勝は14回です。生涯獲得賞金は8000万ドルを超え、全ての女子プロ選手を含めて史上最高、ランキング1位でまさに現在現役として活躍しているプレーヤーのなかで女王と呼ばれるにふさわしいでしょう。

セリーナ・スラムを達成

2002年の全仏から2003年の全豪まで4連勝の「セリーナ・スラム」は、2015年にも達成されて当ランキングでは歴代3位ですが、現役では史上最高選手です。

パワーテニスが特徴

2017年には妊娠でツアーを離脱、9月に女児を出産しました。その年の12月にはツアー復帰しています。いつも独特な衣装で登場し、話題を提供しています。

2位:シュテフィ・グラフ

シュテフィ・グラフのプロフィール(成績)

愛称:シュテフィ・グラフ、フォアハンド嬢
・本名:シュテファニー・マリーア・グラーフ
・生年月日:1969年6月14日
・現在年齢:49歳
・出身地:旧西ドイツ・マンハイム
・血液型:???
・身長:175cm
・体重:59kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアー通算シングルス107勝・ダブルス11勝

ランキング2位のシュテフィ・グラフはWTAツアーで女子歴代3位のシングルス107勝、ダブルス11勝を達成しています。グランドスラムでは女子歴代3位・オープン化以降2位の22勝です。

シュテフィ・グラフの詳しい成績

4大大会最高成績シングルスの優勝は22回、ダブルスの優勝は1回です。世界ランキング1位の在位は「377週」で、これは男子女子を通じての史上最長記録です。

1990年からモニカ・セレシュが急激に台頭しますが、グラフのファンがセレシュを襲撃する事件が発生し、グラフ1強の時代が再び来ることになりました。しかし25歳を過ぎて故障が目立ち始め、1996年の日本で行われた「ワールドグループ」1回戦で日本女子選手の伊達公子に敗れています。1999年に引退しました。

引退後も幸せなクイーン

卓越したフットワークに力強いフォアハンドで黄金時代を築いたグラフの夫もゴールデン・スラムを達成したアガシ元選手です。現在はラスベガスで2児の母として慈善活動などをして静かに暮らしています。

1位:マルチナ・ナブラチロワ

マルチナ・ナブラチロワのプロフィール(成績)

・愛称:???
・本名:マルチナ・ナブラチロワ
・生年月日:1956年10月18日
・現在年齢:61歳
・出身地:チェコスロバキア・プラハ
・血液型:???
・身長:173cm
・体重:65kg
・活動内容:プロテニスプレーヤー
・所属グループ:???
・事務所:???
・家族構成:???
・主な成績:WTAツアーの最多優勝記録(シングルス167勝、ダブルス177勝)

ランキング1位のマルチナ・ナブラチロワは、WTAツアーの最多優勝記録(シングルス167勝、ダブルス177勝)を持ちます。さらにウィンブルドン選手権の大会史上最多優勝記録(9勝)です。1975年にアメリカに亡命して米国市民権を取得、2008年にチェコ国籍を再取得して現在は二重国籍です。

マルチナ・ナブラチロワの詳しい成績

ランキング1位のマルチナ・ナブラチロワの4大大会最高成績は、シングルスでの優勝が18回、ダブルスの優勝は31回です。 

38歳まで第一線で活躍し、1994年に世界ランキング4位でシングルスを引退した彼女には、女子テニス選手として初めて「引退式典」が開催されました。2000年に全米オープンをダブルスで現役復帰し、2003年に4大大会の全てで、男女シングルス・男女ダブルス・混合ダブルスに「キャリア・グランドスラム」を達成する「ボックス・セット」を成し遂げました。

LGBTの若者たちを支援

ナブラチロワは著書で、レズビアンであることをカミングアウトしました。また2010年には乳がんを告白しています。

交際女性に公開プロポーズ

ランキング1位のナブラチロワは引退してからも話題が多く、2014年にはUSオープン男子シングルス準決勝の間に、交際女性に公開プロポーズしたことでも話題になりました。

現在の女子テニス現役世界ランキング1位は

刻々と変わるWTAランキング

2018年9月に発表された女子プロテニスランキング1位は「シモナ・ハレプ」選手です。2018年9月の全米オープンで日本女子テニス選手初のグランドスラムで優勝したのが大坂なおみ選手です。その直後、発表されたWTAランキングで7位とTOP10入りしました。ではランキング1位は歴代ランキング13位の「シモナ・ハレプ」選手です。まだ20歳の日本の大坂選手がランキング1位になる日も近いかもしれません。

女子テニス最強選手ランキングTOP25のまとめ

2018年9月の全米オープンで歴代最強選手のセリーナを倒し、日本女子テニス初のグランドスラム優勝したのが大坂選手はWTAランキングで7位です。

世界の歴代最強プレーヤーを女子テニス最強ランキングTOP25としてご紹介しました。WTAツアーでの勝数や4大大会の優勝数、女子プロテニス界に及ぼした影響を考慮した歴代ランキングには日本人プレーヤーは残念ながらランキング入りはなりませんでした。ですが、大坂選手が快進撃を続けて史上最高のプレーヤーとして女子テニス最強ランキングTOP25入りが叶う日が来るでしょう。

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